5 | 115件 | ||
4 | 65件 | ||
3 | 49件 | ||
2 | 32件 | ||
1 | 41件 | ||
合計 | 302件 |
コレはちょっと毎回見るかも。
すごい!期待してしまう!
なんか面白そう!
毎回違うならハズレ回があっても見逃せないね。
もとの「東芝日曜劇場」に戻ってしまいますが・・
なんだこれっ!?めっちゃ面白そうな予感がする。
出演者も気になるなぁ。毎回違うのはいいよね。毎週見てしまいそう。
フジの東野圭吾ミステリーの二の舞にならなきゃいいけど
予告ではキャストも魅力的!
一話完結なら録画して好きな回だけ見るという気楽さ
とんびみたいなドラマなのかな?
ちょっと興味ある
親子愛か~
期待してます!
キャスト豪華だね、見ま~す!
脚本家の顔ぶれが本当に豪華ですね。
作品ごとに好き嫌いや当たり外れもあるかもしれないけど、一話完結は見やすいし、とりあえずとても楽しみです。
絶対見る!本気のドラマが見れそうだ。
今期で一番期待しているドラマです。
何だかんだと、日曜のこの枠は面白いドラマが多いと思う。
ほろっと出来て爽やかな感動のあるドラマを期待しています。
期待しかない。
脚本家の皆さんが半端なく豪華!
特に倉本さんに期待。
これは観るしかないね!
観る価値ありそう・・・。
HEROとかが注目されている中で、このドラマって結構ダークホース的というか半沢直樹の時みたいに尻上がりに視聴率が良くなる気がするんだよね。
脚本も俳優も豪華過ぎるもん(・∀・)
これは見る。マジで面白そう。
キャスト豪華だね!
松たか子と満島ひかり好きなので見ようかな。
いよいよ明日からですね。今クールのドラマはけっこう期待を裏切られたものが多いから頑張ってほしいな。第一話は岡田惠和さんか。どうか掴みに失敗しないでください。
松たか子久しぶりに見る!
相変わらず綺麗ですなぁ。
これ完全に期待できるドラマだよね。
若者たちで裏切られたからどうかお願い・・・。
↑の方に同意。
もはやこのドラマにしか期待できない。
裏切らないでくれ~!
いよいよ今夜スタート
初回は田村&松たかこ、期待します
脚本家の競演。楽しみだ〜
初回、松さん。映画では よく見るけど ドラマは久しぶりの印象。ワクワク!
でも 渡辺謙と東出くんは なんか あざとい感じ。内容がよければ 文句はないですが。
田村さんと松さん親子の関係が何だか勿体ない気持ち悪いですね
結局このまま二人は暮らしていきます
なんて終わるのだけは嫌だなあ
おっ一年後、大丈夫かな
瞳子さん、最後は彼氏のおかげで心の病を克服出来たのかな。長年娘を支えてきた父親を思うとジンワリしました。
でもね~やっぱりちょっとべったり過ぎて違和感でしたね、この父娘は。長年連れ添った夫婦のようだった。
当方、現在34で6才の娘がいるのだが、これっぽっちも共感できなかった
名前で呼び合うことも含めて、ただひたすら気持ちの悪い父娘関係
夜に一人で過ごすのが怖くて過呼吸になるって子供の頃から分かってるなら
親としてもっと早く専門的な治療を受けさせてあげるべきだったのでは?
娘が30過ぎるまでそれを放置してたのは子離れできない父親のエゴとしか思えない
30過ぎて、お泊りに行くことを父親に伝える娘っていうのも・・・
作り手の狙いは親子の姿を見せて感動させたいと思ってるのかもしれないけど
絶対にこういう親子関係にはならないでおこうとしか思えなかった
娘が結婚することになったのはよかったです
この親子の関係がとっても気持ち悪かったですね
お互いに嫉妬するのが嫌でした
ただ相手を思いやるだけでよかったのに
このまま二人で暮らしていくなんて終わりかたをしていたら、ホラーでしたね
気持ち悪い親子でした。
せっかく楽しみにしていたのにがっかり。
作者は何をいいたかったのか、わからない。
次回も見ます
子供の頃から田村正和さんのファンです。時代劇の「眠狂四郎」からトレンディードラマまで昭和を代表する大スター。古畑任三郎でも、若い方にお馴染みになりました。とてもほのぼのとした中に子供を守る親の姿があり、食中毒で入院したのに1人で過ごす子供を心配し、タクシーに飛び乗って向かうところでは涙が出ました。私自身も最近年を感じるようになり、子供を心配する親心と老いていく自分を重ね合わせ、とても共感しました。様々なことがありますが、誰でも年をとり自分がいなくなったあとの子供を心配しない親はいませんね。たんたんとした暮らしの中に、親子愛があり感動しました。松さんの演技も素晴らしいし、久しぶりに田村正和さんを拝見出来て感激しました。良いドラマでした。
う~んイマイチかな
見るの途中で辞めちゃった
田村正和さんの頑固親父が見たかった。
ただ、それだけ。
クスッと笑える部分はあったけど、女子中学生でも手を繋いでいるシーンは呆れた。
思春期などもあって、涙を流す父はわかるけど、良すぎる親子には感動出来ないなぁ。
勿論、作家性を重視したオリジナルドラマとしては評価したい。構成は良かったので。
最近にない温かく優しいホームドラマとしては楽しめたのかな。
まぁ、1話ごとに脚本家も演出家もキャストも変わるんだから1作品ずつ評価していきたい。
初回に心の病に苦しむ子供とその親について扱うテーマを掲げたこと、現在ならではだと思いました。自分も経験して初めて分かったことですが、心の病や障害というのは、なかなか決めてになるというか、即効性のある治療法はありません。薬はあくまでも症状を押さえるものであって一番大事なのは、周囲(特に家族)の理解と気長な時間しかないのですが、この父親のような理解を示す家族ばかりではないので、とても羨ましいと思いました。さらにこの親子は、母親を失った部分をお互いに埋め合わせるかのように名前を呼ぶというのが良かったです。私も障害を抱えた子供がいるので、一人残される子を思う父親の気持ちに打たれてもらい泣きしてしまった。
さっきまで隣にいた母親を目の前で急に無くした小さな子がたった一人の肉親である父に依存して心の病にかかってしまう。。
不自然なことではないし、はたから見たら気持ち悪い親子でもあの状況なら納得も出来る。…っていうか気持ち悪いくらい仲良しの親子、結構いるよね(笑)
父離れ、子離れ。出来てよかった~。
ほっと出来るし、変に狙ってない好感の持てる終わり方で凄くよかったと思います。
親子の距離感としてはちょっと違和感を感じましたが、母と妻を失って、さらに心の病抱えている親子には特別な感情もあるのかなーと見てました。
2人とも好きな俳優さんで演技が素敵でした。
CMで娘の彼氏役が芸人?で見るのをためらった。結果、途中から見た。
父娘の擬似夫婦みたいな関係は、昔の少女漫画みたい。大島弓子とか・・。
田村さんが老いても役者を貫いてる姿に冒頭から見ればよかった~
と。
兄の高廣さんも晩年に、タイで真夏にクーラーなしのバスに集団で閉じ込められる環境で、穏やかな笑顔でスタッフに対していたのを思い出した。一番大御所なのに。
松さんは気の強さやサバサバ感が役に出てしまうのが心配だったが、流石に温厚な芝居が合うようになっていて田村さんとも合っていたと思う。
前情報無しで見ました。
親子なのか夫婦なのかも分からない関係性から始まり
少しずつ明らかになってくる背景・・・
二人の家族の心の傷とお互いの自立。
表情だけで見せる心の機微に泣かされました。
次回もとても楽しみです。
取り組みは面白いなあ。松たか子いい女だわ。
これはまずパニック障害の理解から始めないとアカンですね。
服薬してもカウンセリングに行っても、何かのキッカケでフラッシュバックしてしまいます。
近所への外出に2年掛かるような人も、自宅のトイレにさえ行けなくてバケツに、、って方も。
焦らずゆっくりしかないんですよね。
私も父と二人暮らしでしたので、共感出来ました。
ただ、あんなにベタベタはしませんでしたが。
父を圭さんと呼ぶのも少し違和感。
でも、娘は病を抱えていて、父に依存してしまうのはありかもしれない。
最後に、お父さんって言ってくれたら
本当に卒業したんだなって思えて大号泣だったかも 笑
田村さんが優しくて素敵でした。
すごくおもしろい
という評価とはちがうんですけどね
レトロな曲と静かな空気
そこに流れる最愛の妻と最愛の娘を想う父親の心境
そして、離れていかざるを得ない環境
圭さんの回想シーンは涙があふれました。
いいものを見させて頂きました。
終盤になってやっと母の事故、その後がさり気なく描かれて、そして無事に静かに卒業して終わりましたね。喜怒哀楽をあまり強く押し出さない創り方に好感が持てました。
親子でも父親と大人の娘の関係というのは血筋以外では繋がっているというか、半分切れかかっているというか、切っても切れないというか、良く分からないものだと思っています。
瞳子さんが父親の元でこんなに真っ直ぐ成長したのはちょっと出来過ぎだろうけど、なんだか観終わって清々しい気分になりました。
次回はガラリと変わって熱血親子ですか。こういう完全一話完結も良いですね。
気持ち悪い親子関係、そうならざる終えなかった幼子を抱えてしまた当時の父親の気持ち。
論理的に、現在の論理でこの親子を評価することは、あまり意味がない。
ただ生きていて欲しいという本能の親側の願いと、安心して眠れる夜が欲しいという親に頼る子どもの願い。それがすべてである。
その切なさといとおしさを理解できれば、それでいい。
あとは、試聴者の人間とは・・。親子とは・・。という、真の姿の理解力に、ゆだねられているような気がする。
上の感想。☆5です。
最初、圭さん、瞳子さん、という名前呼びに不思議な感じというか違和感を覚えたけど、なるほど。若くして妻を亡くし、それが原因で心の病にかかった娘を心配するあまり子離れできない父親と、そんな父親に頼って親離れできない娘か。確かに今はいい関係で幸せかもしれないけど、このままずっとってわけにはいかないよね。ホント、どうなるかと思ったけど、最終的に”あっさり”娘が恋に落ちて共依存関係を卒業できてよかったです。実際、そんなものかもしれませんね。田村さんと松さんよかったです。「ヒア・カムズ・ザ・サン」と「オーバー・ザ・レインボウ」の音楽も優しくて、いかにも岡田さんらしいドラマでしたね。私は好きでした。
一転して激突する父娘の次週も楽しみです。
こうした良質のドラマを待っていました。
お互いを下の名前で呼び合い、二人だけのルールを守り続ける不思議な親子。
冒頭でのパニック障害を扱った番組を見続ける(決してチャンネルを変えたりしない)シーンで、おぼろげながらも背景が見えてくる演出。
ほぼ親子二人だけの淡々とした毎日なのに、お互いを気遣うさりげないシーンが秀逸。
パニック障害はうつ病同様、薬物治療が効果的だとする説がある一方で、生涯にわたって飲み続けることへの危険性を指摘する説もあり、判断に迷うところ。
病気の苦しみは当事者にしかわからないことなので、そこを批判するのは筋違い。
10人の作家達による競演にもう既に惹きつけられています。
いや~、良かった!
田村正和に感情移入しすぎて最後は号泣だよ(笑)
幼いころの事故の記憶で他人とうまく付き合えずパニック障害を持つ娘を見守るお父さん。
中学になっても手をつないで歩いたり、二人で外食、昼ご飯は手作り弁当なんて娘を持つ父親からしたらすごく嬉しい半面、世間一般の女の子達のように青春を謳歌するでもない娘の将来がすごく心配になるようすがとても丁寧に綴られていた。
お互い相手に良い人が現れたらいいと頭ではわかっていても、実際デートの話を聞いたりすると寂しさから束縛したくなってしまう様子も控え目ながら上手く描かれていた。
母親が亡くなっておそらく25年ほど、下手すると共依存すれすれの感じで寄り添ってきた二人。
夜の苦手な娘を思い、何もなかったほうがいいんだと思う頭と寂しさがこらえきれない心の乖離を見事に田村さんが演じていた。
一時間でよくここまで綺麗に収まる話にしあがったと感服です。
脚本、演者ともに秀逸でした
次回からも期待しています
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