3.60
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5 |   |
115件 |
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4 | |
65件 |
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49件 |
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32件 |
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41件 |
| 合計 | 302件 |
私も勘九郎さんの激昂しだしてからの演技、というか声でかなり引いてしまったな～。熱演であることは確かなんだけど。
ちょっと闘争とかの感じがよくわからなかったので、なんとなく古臭い感じがしてしまった。
私勘九郎よりずいぶん年上ですが（笑）
親父と息子なのでちょっと共感しづらかったので、星は辛めで。
しかし勘九郎さんほんとにどんどんお父さんに似てくる。
もう少し現代劇にも慣れたらきっと良い役者になられると思います。頑張ってほしいです
いまいち時代描写がわからん。
一見深いようでいて、見終わった後何も心に残らないのよね。
勘九郎の歌舞伎演技よりも、渡瀬のセリフが聞き取りにくかったのにイラついた。
鎌田作品期待してたんだけどなぁ。
このドラマって、基本的に出演者二人だけの会話、一つのシーンで校正されていて、配役が豪華な割には安上がりな撮影をしているなと思っていた。
第4話はほぼ全編、秩父でのロケで、それが若干の救いだった。
でも、結局は二人のしゃべりだけ。
男同士、かつ親子でこんなにしゃべる人がいるのかね。
演技なんだから、しゃべりではなく、動きで感情を表現できないのかね。
とにかく動きがなくて見ていて飽きてしまった。
こんなもの延々とみているほど、現代人は暇じゃないよ。
訴えたいことがあるのと、それをどう伝えるかは別の話。
もっとドラマらしい伝え方をしてくれないかな。
朗読会じゃないんだから。
もうこのシリーズは見るのを止めようと思う。
そういえばカメラのぶれがすごかったシーンがあった。親子喧嘩する前の坂のところで座ってるシーン。撮り直しがきかなかったのかね。あれが演出だとしたら意味がわからん。
今までの中で一番面白くなかった。残念。
「父さんには父さんの生き方があった。私たちには私たちの生き方がある。それでいいんじゃない」
どうしてこんな陳腐な台詞がエンディングなんだろう。
50年前ならいざ知らず、今時は当たり前の考え方だろう。
脚本家が歳を取りすぎていて、時代が理解できなくなっているのだろうか。
あまりテーマを固定せずに、Pが選んだ脚本家に今だから語りたいストーリーを元にドラマ化すればもっと良質なものが生まれたのかな？
ただ結局使ってほしい役者の一覧があって、どうにかこうにか組み合わせて使うとなると、親子関係なら描けるか・・てなったような気がする。
色々と事情が絡んでくると、著名な脚本家使ってもつまらなくなる、といういつものパターン？ この世界の病かな。
確かに勘九郎さんが声を張り上げると、お父さんに声がそっくりだなぁと驚きました。
別のオヤジの背中を思い出させられた感じ(笑)
ドラマ自体は、私も闘争とかよくわからなかったので、ずっと年齢設定が？？？で入り込めませんでした。
うーん、ボブ・ディランの歌とか、全共闘世代の人なら共感できるのかなぁ？ 私はそれより少々下で、先輩諸氏からいろいろ話など伺ってはいるけれど、正直つまらなかったです。
親子それぞれに自分の信念に従って生きている。それはわかるんだけどねぇ。最後に二人がわかり合うのも理解できるんだけど。父親がじきに亡くなるだろうことはもう途中からわかっちゃったし、作る側の思い入ればかり感じて入り込めなかったな。
4話で初めて見ました。
全然面白くなかった。
何一つ共感できるポイントがなかった。
いい歳して今更、ようやく家族になれた、とかないわ。
何だったら、ずっと家族だったことに気づけ。
でも次回は木皿泉さんなので期待。
私は ４話すごくよかった！ 父子も演出も・・・緑の風景がのんびりとよかったし・・・渡瀬の最後のおじぎにぐっときました。
学生運動のちょっと後の世代だけど よくわかる。あんな理屈ばっかり言ってた。女ですが・・・若かったな・エネルギーがあったな。２・３回見ました。エンデングの歌も好きです。古いのかな。
久しぶりに いい作品を見ました。
なんかあんまり評価よくないですね…。
みんな特殊な設定だから？
私はこのすべてを語らない余韻が好きです。
娘の思春期に 手を焼いて胃潰瘍になりました。思うように 親の気持ちが伝わらなくて、長い間確執があり 最近 孫の世話をとおして歩み寄りました。父と子・・とてもよかったです。お嫁さんも・・・ＨＤＤの録画を しばらく消さないでまた見ます。こんなドラマが見たかった～
録画してあったのを見る前にこのレビューを先に見た。
ボブ・ディランの曲が使われているのを知り、そればかり気になってしまった。最後だったのね。そして超有名曲。
で、ドラマだけど、テーマはいいと思うが、お遍路でってゆうのがベストだったんだろうか？
途中で飽きてしまった(*_*）
４話はつまらなそうとスルーしてしまった
明日のは面白そうだけど観たいのがぶってまた観れないかも
全体的に期待していたほどではなかった。
個人的には２話の坂元さんのが好きだけど、前回はかなりがっかり。今夜の木皿さんの話に期待します！
脚本は悪くないと思ったけど、ちょっと昭和臭かったかな。
それが書きたかったのだと思うけど、設定が現代だから少々違和感あると思いました。
でも、言いたいこと見せたいものには共感できました。
ただ、勘九郎さんが。。。
お父さんが偉大すぎるのか、同年代の俳優さんたちに比べてテレビドラマ慣れしていないせいなのか、あれ？という感じで。
特に激しく喧嘩をするシーンで空回りな感じがしました。
この人、案外下手だったな・・・とまで思ってしまって。
幼い頃からの歌舞伎の英才教育のお蔭で、舞台ではそれなりに魅せているのだとは思うのですが（よく知りませんが）、今回は、なんだか今一歩な俳優さんという印象でした。
テレビには、もっと歳を重ねて味わい深くなってからでもいいような気がします。
それこそ、鬼平の吉右衛門さんみたいに。
愛嬌があって人一倍バイタリティだったお父さんとは持ち味が違うのだから、同じ道を歩まず当面は舞台一筋の方がいいような気がします。
他の同年代がTVに出てると「自分も」と思っちゃうのかもしれないけど、オファーを断るくらいの毅然とした姿勢が見たい気もします。
今回のが一番好きかも♪
木皿さんらしい脚本で。
爽やかでちょっとだけ複雑な幼馴染みの絆で。
なにより遠憲さんが可愛すぎた＞＜！！
今までの話は、気持ち悪いとか、昔風の親子イメージとかで、今ひとつ楽しめなかったが、今回の第5話は明るくて一番よかった。
あんまりべたべたした親子関係でなかったのが一番よかったのかな。
それに、なんといっても堀北真希が明るい。
こういう子は娘にしてもいいし、恋人にしてもいいし、やっぱり明るい女性っていいね。
今回、退屈な話の流れを変えてくれましたね。
おやじより娘を主役にした点もあるけど、ホマキの透明感、存在感はやっぱり凄い。脇（薬師丸さん、溝端君）もしっかりしてたし…。
ここまでの採点は
１話 △ ２話 × ３話 × ４話 × ５話 ◎
そこくらい秀でた作品かと思います。
このシリーズ始まって、今回初めて面白い作品に出合えた。
文句無しの★５！
エンケンいいねぇ～さすがだわ。
堀北真希もかわいいし、他の配役も全てピッタリ合っててほんと良かった♪
来週は尾野真千子かぁ。ん～どうかな・・・
遠藤憲一さん良い演技でした。
ある日突然今日からドブコって呼んでも良いって言われたら性格ネジ曲がるけどいい子に育ってよかった。
堀北真希さんとても良かったです。
いままでの中で「おやじの背中」と言うタイトルが一番しっくりくるドラマだった
堀北は相手役の魅力を引き出すことができる女優と再認識した
こういう演技ができる女優って上手いって思うんだけどな〜
強面役の多い遠藤さんがドブコではとてもキュートでした
今回が文句なしに一番!
今までのは1時間にまとめよう、まとめようっていうのをすごく感じたけれど、その割にまとめきれてないように思った。
今回は、本当に1時間?って思うぐらいまとまってたし、面白かった。
脚本家さんの才能を感じずにいられません。
来週はおのまちさんと國松さん、大好きなので楽しみです。
素直に楽しめた。イイ感じ
私も今回が一番よかったです。
エンケンさんはそれこそTVで人気が出る前、映画で殺し屋や犯罪者の役ばかりやっていたころから注目していた俳優さんなので実に感慨深い。同じように今は人気脇役になった松重豊さんとともに大好きな俳優さんでした。以前、悪役商会なんて言うのもあったけど、悪役さんには悪役さんなりの美学があるんだろうな。地べたに寝て見る空の美しさなんて普通の人はあまり知らないものね。
そんな悪役専門の父親が初めて演じた普通の役でバージンロードを歩きながら涙にくれる姿には思わずもらい泣き。正直、ついに娘にバッサリ斬られたか、とまんまと演出には騙されましたが、とてもいいシーンでした。もちろん、堀北さんと溝端さんの腐れ縁に近い親友ぶりも爽やかでよかったです。ホント、見てて楽しかった。
来週も國村準さんとオノマチさんで期待できそうで嬉しいです。
エンケンさんの泣き芝居…演技だなってわかるベタなシーンだけど笑ってしまった。
お風呂のところとかも、こういうお父さんいいなぁと思いました。
不器用でかわいいイマドキの親父の背中で、面白かったです。
第２話以来 久々に観ました。
とても優しいドラマで観て心が和みました。良かった。
喜怒哀楽全ての感情がさざ波のように優しく湧いてくる感じ。
このシリーズ、今まで、ちゃんと見たことなかったけど、今回はエンケン＆堀北さんということで、視聴。見た甲斐ありました。
悪役俳優さんというのが、リアルで面白いし、親子、友情、どれも健全。ホノボノ、幸せな気分になれました。
薬師丸さんや、溝端さん、それに谷村さんも良かったです。
－喜怒哀楽全ての感情がさざ波のように優しく湧いてくる感じ。－
イイ表現だね･･･・・。
私も今回は普通に楽しめた。
なんとなくほのぼのさせてもらった。
重くなく、軽くもなく、古くさくなく…
皆さんの意見通り♪
綺麗に一時間まとまってました。
前の4話もすばらしい俳優さん達なんだけど、やっぱり脚本は大事だと認識させられた。
いいね。確かに今回は良かった！。
脚本も。演出も。背中も。
今回はうまいねー。
脚本は好きだけど、堀北を「どぶこ」はないでしょう。
どぶこと呼ばれそうな女優は鈴木杏とか貫地谷しほりとか、
でぶこの面影のある女だと思う。
堀北じゃガリコだ
谷村美月のほうが百倍どぶ子じゃねえかよ
私も今回が一番好きです。
堀北さん、上手くて可愛い。
どなたかも感じてるように、彼女って…主演なのに、でしゃばらない存在感。だから、脇の俳優さんがかすまない。
“野ブタをプロデュース”のﾄｷもそうだったけど、亀梨くんと山ピーが主演？それとも堀北さん？って、思ってしまうくらいだった。
脚本や演出とも合ってるんでしょうね…！
谷村美月もかわいい・・・。
今回はつまらなかった。
エンケンだから期待したのに、堀北と溝端の演技がちょっと好みじゃなかった。次に期待します。
エンケンと薬師丸夫婦の波瀾万丈の悪役人生をもっと見たかったけど、そうすると、２時間必要になるよね。
蒲田行進曲になっちゃうか・・・。
でも、よかった。ステキな作品でした。
薬師丸さんと堀北さんの共演は「三丁目の夕日」シリーズ以来かな？
気心も知れてる感じが伝わってきて息の合った演技で好感を持てました。
そこにエンケンさんの個性強い親父が加わりとても微笑ましい家族で見応えありました。
ただ、お話自体はいまひとつ。もうひと捻り欲しい。
味のある家族だったのでせめて2時間枠で観たかったです。
そんなにいいと思わなかった ４話の方がよかった 渡瀬・・・・堀北…役者の好みかな＾＾
私は今回が１番、好みでした。
すごく良かった。
堀北真希ちゃんの演技は自然で本当に、その人が存在しているように感じる。
上の方でコメントしている人がいたけど主演だけど出しゃばらず脇もかすまないに同意。
脇の魅力も引き出しているように感じます。
だからか共演者が割とブレイクしてますよね。
堀北さんを始めエンケンさん、薬師丸さん、溝端くん、谷村さん、みんな良かったです。
今回が一番よかった!!
堀北さん、相変わらず素敵！ 本当に透明感がある女優さんですね。
これを見て気がついたんですが、少し前までは、悪役って悪役らしい顔でしたが
最近は、好人物に見える人が悪い人というのが多くなっていますね。
自分も今回がいちばん良かったです。
特にエンケンさんの父親ぶりが
微笑ましかったなぁ。
この方を主役にした悪役俳優
設定でのコメディテイストな
ドラマをつくってくれたら
面白そうです。
「ドブコ」 台詞のひとつひとつが優しく心に染み通るようでした。まるで短編小説を読んでいる感じ。行間を読む楽しさがありましたね。エンケンさんのお父さんが可愛いし、堀北さんの自然体の演技が秀逸でした。堀北さんと薬師丸さんって本当の親子に見えるのも凄いと思いました。
キャストが絶妙！文句なしに面白かった
このシリーズは、本当に『おやじの背中』と言うお題だけで
脚本家さんにお任せらしいですね
それぞれの個性が出て興味深いです
「野ブタ」の次は「ドブ子」かーと（笑）木皿泉脚本さすがでした。自分も第一回がすれすれのセーフ。あとはドボンだったので、肩落としまくりの作家シリーズものです。
このシリーズは残酷ですね。年配の脚本家さんに同じテーマで競わせ、残酷なまでに比べられてしまう。やりたいものを好きにやらせてあげたほうがよかったんじゃないかな。
いままでのドラマは親子の密着感が強すぎて、申し訳ないけど気持ち悪いし疲れた。親子ものって客観的に簡単に描けるものではないだろう。木皿脚本は二人で執筆のためだろうか、暑苦しくなりがちな親子の描き方から離れられたんだろうと思う。
堀北ちゃんもよかったけど、エイケンさんも本当にかわいいお父さんを好演。シンプルに明るく、親友との絆が父との関係だけに留まらないワンクッションになって、一番たのしく見やすかった。45分の尺で、血で血を洗うような親子の葛藤は提示されるだけで、描ききれるはずがない。続くドラマに木皿組のようなテンポや清涼感が欲しいですが、むずかしいだろうなあ。
まあ無難な線をねらった佳作というところ
普通によかった。
堀北さんて表情が乏しいかな。
えんけんさんはさすがです。
わたしは、四話見過ごしてあとみましたが
一話二話のあの独特な親子面白かった。
今日の脚本家さんはよくしらないけど
尾野真千子國村隼なんてまあなんて
どストライクな親子。
すごく期待してます。
録画しておいた「おやじの背中」５話観ました。
遠藤さん、薬師丸さん、そして堀北さんそれぞれの立場で話すセリフが素晴しくって思わず目がうるうる。ひさしぶりに優しい気持ちにさせてもらえるドラマに出会った感じがします。脚本も、演出も、出演者もすべてが最高でした。木皿さんの死生観がよくわかりました。
今日の良くない↑
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