3.60
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65件 |
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49件 |
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| 合計 | 302件 |
満島さんの敬語しゃべり苦手。。。
オリンピック目指してる親子ってみんなこうなの？
彼女がでると明るい話も陰気にみえるから不思議。
オリンピック（格闘技）目指してる父娘って、ほとんどそうだと思う。
西田さんの主演楽しみです。
個人的には、お久しぶりの倉本聰さん
見たいですね。
キャストは凄かったし、西田敏行の演技も流石。だけど何か物足りない・・・。結局何が伝えたかったのかよくわからんかった。
長年、倉本聰のドラマを見てきて、自分がこの作家が好きなことがよく分かった。
往年の名作には及ばずとも、楽しい時間だった。
うちのホンカン・時計・昨日悲別で・ライスカレーなど、思い出していた。
今のドラマは演者が説明したりして不自然になったり
してるけど、3話の倉本聰さんのドラマは
『皆さんそれぞれで考えてください』
という感じが伝わってきて、無理していない感じが凄くいいなと思いました。
退職金でおふくろのためにシステムキッチンに改装したおやじの背中を思い出しました。
今回のが今のところ一番良かったです。
奥さんは病気なのかな？でも、はっきりとは描かれなかった。
勲章もどうやって渡したのか、記念祝賀会はそもそもちゃんと行われたのか。
感動できそうな部分を全部描かず、余韻だけで語るドラマって近年ないですからね。
一時間でこれは素晴らしいです。
倉本聡さんらしい余韻のある終わり方でした。
記念祝賀会まで描かったのがいいと思います。あのオルゴール仕立ての箱に入った感謝のメダル。あれを奥さんがもらったら泣いて喜ぶだろうな。それが想像できるだけで感動できます。
主役の西田敏行さんはもちろん、久々に拝見した小林捻侍さんも味があっていいですね。幼い頃からの悪友同士だからこそわかる床下の隠れ場所。西田さんが愛犬と並んで横になる姿には哀しさとともに愛らしさも感じられました。耳が遠くなることに対する（本人、周囲ともにの）苛立ちは自分も母がそうなので、わかります。もう少し優しく接するべきかなと反省しました。この事件で一家はまたまとまるのでしょう。希望を感じさせるいい話でした。
白綬褒章。共感した。
松さんも田村正和さんも演技は素晴らしかった。田村正和さんはいくつになってもステキ。でも、親子と分かってて再生したら。いや、どーみても年の離れた夫婦でしょ。お昼に手を振りにでて微笑みあったり、女性と仲良く話す姿をみてあからさまに妬いたり、発作で抱きしめたり。病気でもあそこまでやらない、普通の親子は。あれは夫婦なら素敵だったのに。親子だと思うと気持ち悪いです。
最後まで見ませんでした。
一話と２話も好きな脚本家なので期待していたのに私には今一つでしたが、昨日は倉本聡と西田敏行コンビで流石に面白く、かつ考えさせられました。団塊の世代が今起こりつつある、或いは近い将来経験するであろう”老いの悲しみ”が良く出せていて、老いた父親の悲しい背中が見えました。 家族や職場の人に指摘され、イヤでも日々衰えてゆく肉体と、役職を後輩に譲り現役を退く寂しさと・・・これまでが華やかだった人ほど切実に感じるのでしょうね。友人達もベテラン俳優を揃えてそれぞれがいい味を出していて、最後まで楽しめました。でもこの主人公は優しい孫娘が居て幸せですよね？
3話ひどい。つまらない。星0だ。
1話もつまらなかった。
2話だけ異端だったんだ。このシリーズこの先全コケか？
私も3話が一番良かったな。
今のところ3、1、2話の順。
でも若い人にはつまんなかったかもね。
ただ、できればもう少し時間が欲しかった。
せっかく丁寧に作られててもやはり1時間という短さでは中途半端な内容になる。
でも今回はおやじの背中というよりおじいちゃんの背中だったかな(笑)
最後孫娘との抱擁で終わったし。
3話が初見です。
じんわりといい余韻が残る作品でした。
老いの寂しさ、儚さを感じさせながらも、
親族でひと芝居打つシーンではクスッと笑えましたし、
1時間の完結ものとして申し分ありませんでした。
息子世代や社員には疎んじられても孫や親友に恵まれた主人公。
親友を演じた小林稔侍さんと大杉漣さん、素晴らしかったです。
素晴らしい友人が何人もいる金次郎はそれだけでも幸せ者です。
ドラマならでは天使のような孫娘は反則の可愛らしさでしたね。
今回はよかったんじゃないかな
１時間に言いたいことすべてを詰め込むのではなく、削ぎ落として、行間を味あわせてくれるドラマになってました。
こういう作りって今は流行らないんですかね？
続きが気になりつつ、くすっと笑えて、ちょっとだけしんみりさせられて…私はこういうドラマの方が見応えがあって好きです。
西田さんと大杉さんが同級生っていうのだけ、ちょっと違和感あったけど（笑）、それ以外は完璧でした。
第3話はこれまでとはまるで違っていた。
昔の東芝日曜劇場を見ているようだった。
非常に高質の、民放でもこんなドラマが作れるんだ、という明石のような作品だった。
さすが西田敏行は上手い。出てきただけで人情ものになる。
しかし、テーマの「おやじの背中」からはちょっと外れているのではないか。むしろ「じじいの背中」だった。
いろいろな脚本家が競演するのは楽しいが、同じテーマであまりにも描き方が変わってくると、見ている方としてはちょっと混乱してしまいそうだ。もう少し、トーンだけは統一してほしかった。
おやじの背中というタイトルが
三話ともあてはまりませんね
おやじの本音 おやじの我 ほんとのおやじ
このあたりはどうでしょう。
三話はこんなおやじこまったな
てかんじ
でも基本愛されてるからうらやましい
孫使う演出はいかがなものか
西田さんの演技はよかったです
3話は若い人には無理かもしれませんね。
私はこの年だから分かるなぁ、としみじみ思いながら見てました。
とても良かったけど、何だか突然終わっちゃった、って感じてしまいまいた。
尻切れとんぼ感。
それにしても、キャストは超豪華でしたね。
80さいになる父親を介護してる身からすると
仮病つかって家族を困らせるおやじに
腹立てながらみてました。
私の父は社長ではありません。長年サラリーマンで真面目に働いてきたひとです。
とても素直な父親です
西田さんのキャラは一代で会社を築きあげた
人だから、やり手だけどわがままなんでしょうね
最後いきなりいい話にされても共感できませんでした。
うちの父親の背中が愛おしくなりました
でも西田さんはやっぱり好きな役者さんです。
いままでのところ
脚本 演出 役者さんの演技
二話がいいです
好みは分かれるかもしれないけど
ドラマとしては秀逸に思います
いい話だとは思うけど面白くないです。
あと個人的に仕事でおじさんやおばさんにものすごくストレスを与えられている身としては、テレビでまでおじさんの怒鳴り声とか本当聞きたくないです。3話まで見たけどもう見ません。
一代で会社を築きあげたと言ってもやっぱり回りの協力あって出来たのでその人達を切り捨てようと思う若い連中との衝突を見事に見せてたと思いますけどね。
成功している会社で方針変えるなら次の代まで待つべきだったかと思う所もあります。それでさらに成功すれば次の社長の功績だし、それで失敗すればその社長の失態になる。すでに傾いてる会社だったのから切り捨て御免なのはしょうがないとは思うけど。
上の人の意見に付け加えると、あまり語られなかったけど子供達の欲も出てた気がする。「俺達でやっていける。次は俺達の時代だ。親父は邪魔しかしてない。引退するべきだ。」と。そこももう少し判りやすく見せて欲しかったかも。
それから夫婦や子供達の立ち位置がろくに出てなかったんで、そこも共感しにくかった理由にも思えた。
1時間という限定された時間では語りつくせなかった惜しい作品に思えた。それでも、最初の２話よりはよく出来てたかと思えた。
1時間で1話完結っていうのが、やっぱり無理があるような気がしてきた。
どれもいいお話で好きだけれど、何かやっぱり短いな、もう少し説明があってほしかったな、とか思ってしまう。
どれも2時間ドラマだったら、どれほど見ごたえあるドラマになっただろう、と思ってしまいます。
出演者が豪華なだけに、本当にもったいない。
けど、最後までみますけどね♪
一話で大方の人がはてな？ってかんじ
二話は好き嫌い真っ二つ。好きなひともだめだったひとも同じ部分で真っ二つ。
好みで評価。
三話はいい話風にしたいけどものたりなさ説得力
に欠ける
三話はもう少し時間があればもっとよくなったきがします。
全部で何話なんだっけ？
完走できるかわからないな。
3話、つまらなかった。西田敏行、大杉漣、小林稔侍、どちらかとゆう好きな俳優さんたちだが、この3人に魅力がまったく感じられない。あとその他大勢の役者さん達にも魅力のあるシーン、セリフが一つもない。こんなドラマも珍しい。良かったところをしいてあげるなら、工場の熟練的な技術者が社長に白綬褒章の作りを説明しているところか。
上の方と全く同感！
西田さん大好きで、他も素晴らしい役者さんが揃ってたけど、
なんかイマイチなんだよね～
ちなみに私はかなり年いってますが、つまんなかったです。
松さんと田村さん、いいですね。
田村さんも白髪に皺も増えましたが、変わらず素敵な方だなと思いました。
第一回めが一番良かった。田村父の思いにもらい泣きしちゃったもの。
視聴者の価値観や人生観によって左右されるドラマだと思います。
だんだん右肩下がりになってる面白さ。
次回もなぁ〜今一つという感じです。
私はどれも好きです。
それぞれ脚本家の色の違いが出ていて、とても面白い。
確かに二時間あるともっと深みは増すと思いますが、行間や余韻を楽しむって見方、最近はあまりないから、小説でいえば短編小説なんだと思ってみています。
今回の話、西田さんはやっぱり凄い俳優さん。ちょっとした仕草や目線しゃべり方、どれをとっても今の｢ワンマンだけど、一生懸命仕事をしてきた｣感じが良く出ている。
同級生との話で奥さんに先立たれた老年男性の悲しさが、今までの色々なことと相まって急に自分のこととして実感しすぎちゃったんだろうね。
でも人に泣きごとをいうキャラじゃないから、とりあえず逃げちゃった。
切ないけど、ちょっと笑えちゃうそんな感じが秀逸。
息子たちも基本悪い人じゃない。一応会議で意見も聞いてみるし。
でもおやじの古臭さは若干バカにしてる。そんな雰囲気をみなさん好演されていたと思います。
孫娘は一番損害を被っていない存在だから、一番優しい気持ちでいられる。私も周りには煙たがられてた頑固じいちゃんになついていたのでよくわかります。
ヘンテコな理由をつけて戻ってきたけど、孫娘は褒章を作るためだったと良い解釈をしてくれた。
ほのぼのしてじんわり暖かいドラマでした
昔NHKでよくドラマ化された、下町の町工場の人間模様といった地味であっても時代を反映した見所のあるドラマを期待していただけに、残念な内容だった。
西田さんが犬と添い寝してるシーンも感動しなかったし。孫？とのやり取り（抱擁）も予測される範囲で驚きも裏切りもないし。
あまり（宣伝されてるほど）志が高い作品群とは思えない今回の日９。かつての東芝日曜劇場のほうが特段予算がかかってなくても、脚本とか良質の作品を堪能できた思い出があります。
何かの制作が頓挫して急遽企画した・・といわれる噂が本当なのかな？と思わせる、今回の日９枠。
後は三谷さん・木皿さん回かな？見るのは。
１話がよかった。１話の連ドラ見たかった
。
1～3話、どれも響かなかったなぁ。
最終的に人気投票して、１位になったエピソードを次期連続ドラマにしたら？
第三話良かった。
老いや友人の死、世代交代などによる悲哀がよく表れていたと思う。西田さんをはじめ、 友人役の大杉さん小林さんの演技はさすがです。白綬褒章を作った職人さんとのシーンもとても良かった。なごり雪のオルゴール仕立てがジワッときちゃいました。床下でワンコと添い寝する姿も印象的。
記念パーティの招待状、一時間半待たせて高額な補聴器をすすめてきた准教授には送れても、居場所をつきとめ、事をまるくおさめてくれた友人には、送りたくても送ることができなかった。パーティのアイデアもことごとく省かれ、居場所がなくなった。さらに難聴の苛立ちや友人の死を知りますます落ち込む。そんな主人公のやるせなさや悲しみが伝わってきた。
演者の皆さん、素晴らしかったです。
少し前にやってた55歳からのハローライフも1時間の1話完結だったけどものすごく良かった。
NHKだからCM無い分、時間的には少し長かったんだろうけど、15分ぐらいの差かな。
15分の差って大きいんだろうか、大きいんだろうな。
完成度はこのドラマの方が低く感じる。
みなさん、いい演技してるんだけどな。
来週期待してみます。
自分は１話の連続ドラマだったら見てない
気持ち悪すぎたから
演者が素晴らしい。
市村正親さん、やっぱり降板になっちゃったのかな。
公式から消えてる・・病気じゃ仕方ないよね、残念だけど。
三谷さんの回楽しみにしてるので無事撮影済みますように。
二話が好き。おもしろい
何度もみてしまう。
二話が好き
今の所これが一番と言われると難しい。
どれも正直思ってたのと違うかった。
その中でも
親子役で良かったのは1話の二人。
脚本は3話かな。
2話はちょっとラストが？？？なおちだった。
坂元ワールドが自分にはイマイチ分からん。
第4話なんかどうでも良くなった。
やっぱり初回は重要だね。
親父の背中を見ながらのお遍路
お遍路は何処か人生に似ている
それにしても 中村屋声や演技の間や所作が お父さんにそっくりです
うーん、4話はあまり好きじゃなかった。
中村勘九郎の演技も、自然じゃないしうるさかったな。
中村勘九郎確かにうるさかった。
歌舞伎の大げさな演技が好きなんでこれはこれで良いと思います。
歌舞伎役者だから自然体での演技は出来ないんじゃないかな。
今回ははまらなかったなぁ。
キャストが地味すぎたかな。
いい話だったような気がするけど
中村さんの演技、初めて見たけど苦手。
終わりに父が死んだっていう終わり方もいまいち。
なくて良かったんじゃないかな。
今回ぐっと順位を下げた気がする。
キャストが地味で説明的で説教臭い
皇潤か青汁の宣伝にしか見えなくて途中ギブ。
次回の脚本に期待
期待していたけれど、イマイチです。
父子二人のお遍路で過去を振り返り想いをぶつけ合いながら、最後は気持ちを通わせる。言いたいことは生きているうちに言わなきゃ。恐らくは病気か何かで残りの人生を意識した父親の行動だろうけど、台詞ばかりのドラマ進行は見ていてやはり少し退屈。皆さんもおっしゃる通り、堪九郎さんの芝居に歌舞伎役者のくせが出て違和感もあって入り込めなかった。別れのシーンは本当に胸に迫るいいシーンだっただけに残念。来週に期待します。
今回は酷い。全部酷いが、特に中村勘九郎がダイコン。演技が歌舞伎調であまりにも表現が大袈裟。いきなり歌いだす音痴な渡瀬。そしてなぜか和解。よかったのはクイズダービーの映像見れたことくらいじゃないか。ほんと酷い。かなり笑えたけど。
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