5 | 534件 | ||
4 | 103件 | ||
3 | 31件 | ||
2 | 33件 | ||
1 | 113件 | ||
合計 | 814件 |
前回突然ダークサイドに落ちてびっくりしてたら
あと2回で最終回だとここで知り(笑)納得。
以前から、最後の2話くらいは1話の犯人の件で他のドラマ同様ワンパターンで終わっちゃうんだろうと心配してましたが、
毎回思考を凝らしてきてくれるのを見て若干期待もしてたんですが…
今回は、想像通りガッカリでした。
それでも結局幽霊とは話せなかったりしたので、どんでん返しを期待してたんですが。
安い展開の連続にとどめで犯人がしゃべるわしゃべるわwww
やっぱこうするしかないのかぁーーーそっかそっかぁ!><と唸ってしまいました。
2期期待しますが、どうにか毎話完結モノでやるわけにはいかないんだろうか・・・・・
来週が最終回今日の予告で知りショック(ToT)お兄様の自殺の本当の理由も明かされないのですか(>_<)それに、気のせいか来週の予告みてると石川刑事泣いてるシーンありませんでしたか?!まさか!誰か、殉職なんて(ToT)!?
次のドラマ予告もながれてついでみましたが…だったらBORDER続けてほしいな(>_<)
もずくの100倍すき!
あー続編ないかなー
>能力の活かし方も見せ方もイマイチ
という人がいるけどそれは海外ドラマに感化されすぎた頭を切り替えないとわからないと思うよ。たぶん永遠に。目指してる方向が違うから。そういう人はもずくでも十分なんじゃないかな?
放送前はまったくノーマークなドラマでした。CGを使わない米ドラの劣化版パクリとの先入観で観始めましたけど、良い意味で裏切られましたね。
神回と言われている5話では1話完結でもいける可能性を製作陣も感じたでしょうし、続編や映画化を期待したいドラマですね。
正直、あまりはまれない回もあったけど、今回は文句なし!
終盤、倉庫に3人の男が集まるシーン、スーツの足元だけ映してものすごい緊迫感。ようやく管理官が犯人だと分かっても証拠もなくまたモヤモヤの終わり方かな、と思ったところに立花登場ですっきりしました。管理官に今にも引き金を引きそうになる石川の形相と迫力すごかったですね。境界ぎりぎりにまで追い詰められた石川が心配になりますが、全体的に見応えがあって面白かったです。
最終回も一時間のようですね。安易に延長するより私はそのほうがいいです。それだけ脚本がしっかりしているということだから。
本物のワル役らしい大森さんとの対決が楽しみです。
石川が管理官に拳銃を突きつけた時はギリギリの緊迫感があった。
で、あとで市倉に問われた時に「自分でもなぜ引き金を引かなかったのかわからない」といったけど、そのわからないけどギリギリのところで引かなかったということ自体が境界を踏み越えて道を踏み外す人との大きな違いなんだと思う。
「絶対に正義を踏み外さないからな」という石川の台詞はとても重い。
この台詞を最終回前のこのタイミングでどうしても彼に言わせたかったんだろうなあ。
最終回、絶対的な悪に石川がどう 相対するか。
正義を貫けるか。能力や死者の痛みに引きづられてしまいやしないか。最後まで見届けたい。
なぜとどまれたか自分でもわからない、と言ってましたが
ここにきて立花の存在が大事だったということではないでしょうか。
意外にちゃんと心配してくれてる。死者との交信にふけろうとするタイミングに「おれもトイレ」と無意識だけど(笑)日常に戻らせる。
信頼関係が築けてるからこそ証拠を押さえる役目も頼む。
信頼できる仲間がごく健全な精神でそばにいて一緒に協力できてるからこそごく人間的な要素を保てたのだと。
警察内部の利権重視による犯罪はいやというほどドラマで見てますがもっとも悔しそうな、無念そうな表情、言動でした。
人の気持ちを大事にしているからこそのドラマだと、超能力がらみでなく人間ドラマとして評価できます。
そうかも。なにげに8話は立花の存在感が出てたかもしれない。
彼もどんどん可愛く見えてくる…(笑)
尊敬できる上司、信頼できる相棒、変化に気づいて見ていてくれる友人(検視官)、この三人が石川のそばにいれば境界を踏み越えることはないんじゃないか…と少し思えた。
ところでラスト、石川は市倉に「ゴミ捨てしてる班長を見て信じることにしました」と言ってましたが、ということは管理官を嵌めるために班長に協力を頼んでいたのでしょうか?あのゴミ捨ての朝に。…考えすぎですか?
もう次は見たくなくなりました。
だって見てしまったら終わっちゃうじゃないですか_そんなの耐えられない!このままこの世界観に留まっていたいから。
↑で石川のスーツの色がどんどん暗くなっている…と書き込んだ者ですが、スーツだけではなくてネクタイの柄もストライプがだんだん薄くなっていっているんだそうです。つまりはどんどん「BORDER」が曖昧になっていっている…という意味が隠されているそうです。
こういう裏設定を知っていると面白いですよね。
最終回のラストで石川が明るい色のスーツを着ていてくれたらいいのになぁ…と思ってしまいます。
展開はありふれてたけど、すでにこのドラマのファンなので楽しんじゃいました。
「班長のゴミ捨て」が良かったかな。あと、息をひそめて隠れている立花の気持ちになるとドキドキハラハラの展開だったろうなと思いましたね。
最終回は、死者と話せる現状と頭の中の弾をどうするのか。決断のときですね。
皆さんの言うように、確かに今回、立花がいい味出してましたね。
石川の変な行動を見て「もうすぐ病院だな」と
嬉しそうにキャッキャッ騒いでた人とは思えない位に、
まともで親身なセリフ。
「お前いい奴だったんだな」と石川に言わせるほど!
こういうやりとり好きだし、緊張感の連続の中でほっとします。
このドラマってやっぱりちょっとしたサジ加減絶妙。
今回みたいに、石川が霊に話しかけようとすると
邪魔が入って話しかけられない、石川から出てこいと思っても
うまくいかない。そういうイラっとす部分も上手。
今回のラストは、死んだ内の一人がまだいなくならずに
石川のそばにいました。
次回、関係あるの?
これは9回じゃもったいなーい。
終わっても当分引きずりそう。。
冒頭の捜査会議の石川の顔にかかる陰が、見る者の不安を煽る暗さだ。
死者と遭遇した石川を凝視する比嘉の視線も、真実を見極めようとする妙な迫力があってドキドキした。
あの比嘉の視線は猫が何もないところを凝視するのに似ている。
石川の見えない何かを凝視する無表情な比嘉と、見えるから反応して揺らぐ石川の表情の違いが緊張感を誘う。
石川を心配して踏み込もうとする比嘉に、タイミング邪魔する煩わしさと親身に心配しながらも信頼してくれる嬉しさを見ている側も感じられる。
そして同じく立花もらしくない哲学的な台詞で石川を諭して配慮する大人な態度に、普段は熱血でガキ臭いヤツも実は奥の深いキャラクターだなと関心してしまった。
いままで大仰に演出されていた訳でもない、むしろ淡々と表現されていた石川・比嘉・立花・市倉の人間関係なのに、じんわりと伝わってくる彼らの信頼関係や互いへの敬意が視聴する側にも影響していて、何故か苛立つ市倉からの過去の事件の調査報告書を目にした石川の絶望感までの流れは「そんな…まさか」と思うくらい不安と衝撃を石川と共感してしまうくらい市倉と彼らの信頼関係に好感を抱いていたんだなと気づいた。
そしてゴミ出しする市倉に、やっぱり違うと自分も石川のようにホッとした。
それでも死者が鴨川と市倉のどちらを指し示すかと言う場面には、ものすごいハラハラしたけど。
自白する鴨川の言葉はどこか渇いていて非情だった。
いつも現場検証の場面の鴨川の不穏な雰囲気が気になっていたけど、まさか石川を撃った張本人というのは予想外でした。
石川と揉み合った後に、すっと静かに被害者に忍び寄り躊躇いなく引き金を引いた場面はゾッとしたし、彼の酷薄さと利己的な人格をさり気無く思い知らせてくれる。
7話。ひき逃げ犯への対応で石川に正義が通じないときがあることを諭す市倉の疲れたような表情と台詞。
あの重い台詞は正義を貫けなかった、悪を追及できなかった自らの経験があったからなんだね。
非合法なやり方で破滅していった仲間…というのが自分の上司でそれに薄々気づいていながら命令に従わざるをえなかった市倉の10年の刑事としての苦悩も深かったろうな。
石川、直属の上司が市倉でよかったね。
班長じゃなくてホッとした。小栗旬の演技に圧倒されます。他のキャラも全部いいんだよなー。セリフも良い!来週どんな終わりになるのか楽しみだ。ぜひ続編を!
石川は頭の弾丸を取り出す。
死者が見えなくても正義を追及する自信と覚悟があればその決断を下せると思う。正義を貫く為に有力な能力を手放すのは相当の覚悟が必要だと思うが。
そしてその覚悟を持たせてくれるのが仲間である立花と比嘉、上司の市倉であればいいなと思う。
この作品で感心するところは、何気ない台紙・演者たちの沈黙の眼差し・台紙の行間・各回毎に違う幽霊の性格設定と役割・仲間の刑事たちと裏の人たちの大人の振る舞いなど至る所に宝物が隠されていこと・・。そのおもしろさに気付よと脚本家に問題を出されているようで目がはなせない。私はドMかと思ってしまう。
班長だったらどうしよう…
でも散々裏切られてきたから、まさか…
と思いつつ見ていましたが
違って本当に良かった。
今まであんなに石川を思ってくれて
いい上司だなーと思っていた気持ちを
大事にしてもいいんだ、と言われたようで
ほっとした。
冒頭の立花は最高でしたね。
立花の良さをわかってくれる人が増えて嬉しい笑
脚本家のクール全体を俯瞰した上での構成力に脱帽です。
各回、面白さには多少バラつきあっても
一貫した石川とその仲間たちのストーリーがあっていい!
最近は、脚本が従で、刺激や話題性、キャストの人気などが主の
浮草のような不安定で迷走しがちななドラマが多いと感じるけど、
こういった制作姿勢は他のドラマでも見習って欲しいと思う。
このまま素晴らしい最終回に繋がることを祈ります。
あり得ない…。
↑フィクションは全部あり得ないものですよ。
ドキュメンタリーでも観てればいいんじゃないか?
そのあり得ない感がいい方に出てると思う。
悪い方に出ちゃダメだけど_お笑いになっちゃうこともなく、真理を見せつけるための小道具になって、リアリティーさえ感じさせる。まさに紙一重、ギリギリでボーダーを維持してるのが上手いなあ、と思う。
ほんとだね。
「あり得ないのにリアル」
なかなか成立し得ないことだよ。
証拠能力として、たとえ録音されていても拳銃で脅かされてのものだから証拠能力なしでしょうか・・。やはり、頭の中の弾丸と犯人の拳銃の弾丸との適合が必要ですかね・・・。どうなるのでしょう。
ただただ最終回を迎えるのが残念。
こんな気持ちになったドラマは初めてです。
>たとえ録音されていても拳銃で脅かされてのものだから証拠能力なしでしょうか・・
録画そのものに証拠能力は無くても
管理官を変えて裏付け捜査を行えば証拠は簡単に見つかると思うよ
今まで犯人が見付からなかったのは管理官が捜査妨害してたからだし
うん、ダークスーツ、予告を見た時は てっきり喪服だと思ってた!
(市倉家待伏せの場面だった。)
ネクタイの変化も見てみるわ。
班長と並んで歩いた時の二人の背景がいい。
通勤通学のスーツや制服姿が後ろに点在していて_絵になってる。
画面が切替わる頃にはほとんどいなくなるの、偶然?
すごいな。
これだけ面白いんだもん、
頭の中の銃弾はそのままでPart2決定~~!!
最終回早いよー!
石川が銃弾をとるのかどうか…続編ができるような終わり方を期待します
最終回の予告の葬式(火葬場?)って、石川の…という感じがしましたが…。
それを石川本人が霊となって見ていたのでは…
皆さんの感想、楽しく読ませてもらいました。
書きたいことはみんなと同じなので多くは語るまい‥とは思うが、来週最終回なのが残念。
毎回工夫を凝らした内容で楽しく観てたから寂しくなっちゃうよ~(T^T)
弾を取り出した時の生死の率50/50。このボーダーは越えてほしいです。
いや〜今回も良かった!
設定が・・・。
今回も良かったね〜でも前回がすご過ぎた。
それでも録画で見直せば やっぱり
ピシッと決まったッ〜て場面が幾つも有って、
見るほどに堪能できますね。
あとは〜ファイルを受け取らない比嘉に「ん、どうした?」
と言う時のあの表情が秀逸です!
予告の画像を断片的に見てしまったせいか、市倉班長が死んじゃうんじゃないかと勘違いしてしまっていた。
幽霊になって石川の秘密を知る班長、それもアリかと思ってしまった。
でも班長が死ななくてよかった〜
冒頭のイッシー&タッチの会話にほのぼの笑いました。いいね〜
裏援助会のメンツともまた普通に復活。
みんな大人だね〜
DVD買ったらいくらするんだろう。
四十数年生きてるけどTVドラマのDVDなんか買ったことない、興味もなかったよ。
今は真剣に購入のシミュレーションをしている自分がいる。
酷評すると噛みつかれればそりゃ怖いって言われるわ、どこがほのぼのなコメントなの?裏のドラマもボロクソに言ってるし。
毎週楽しみにドラマ見てるけど、ここは楽めない気分が悪い、まさかと思うけど他のレビュー荒らしてないよな?
今、通勤中ですが、夕べ録画で視聴した8話の内容を反芻しております。
どなたかもおっしゃっていましたが、
このドラマは後あと、
ふとしたときに
印象に残ったシーンなどを思い出します。
日常での不条理と重ねて己を反省してみたり。
ここをもう少しこうしてくれたら、という演出のダメ出しが一切無いドラマは久しぶりです。
彼らに会えるのもあと一回か・・・
多くの人の感想と同じく、私も喪失感を覚えています。あー悲しい!
最終回に意外な展開が待ってる
かも‥という予感がして
目が離せません。
にしても小栗さんも青木さんも
背がスラーっと高いわりに
お顔が小っさくてほんと
スタイル良いです。
>他のレビュー荒らしてないよな?
MOZUファンか?たち悪いな。
う~ん。ここの人達が他を荒らす意味はないと思う。
むしろ荒らしに来てる?人がいるような…?
裏ではなく上位ドラマの順位操作では?…とも思うが。
ま、どちらにしろここの評価なんて狭い世界の事で絶対ではないよ。世間の評価はそれほどでもないかもしれないし。
コアな人達が集まってて必ずしも一般受けする内容とも思えない
し。自分は☆5つけてるけどそれも単に好みドンピシャだっただけです♪
小栗旬の格好良さと演技の上手さは最高!内容はあまり好みではないけど、見てしまう。
BORDERのツィッターによると、最終話はドラマ史上みなかった衝撃の結末とか…
一体石川はどうなってしまうのか、もやもやして仕方がない。
>う~ん。ここの人達が他を荒らす意味はないと思う。
そもそもここの感想の大半は「BORDERに期待してなかった」派が多いからね。
何となく見てみたら予想外に面白かったというスタンスなので、かえって他のドラマに期待していたり一緒に楽しんでる人の方が多いと思うんだよね。
棚からぼた餅だもんBORDERは、穴馬が的中しちゃったみたいな幸運なので面白くて単純にラッキーで嬉しい。
ドラマ史上みなかった衝撃の展開…ならもしかしたら賛否別れる結末になるのかもしれませんね。
挑戦するドラマは必ず叩かれますから。
どういう結末であろうと受け入れる覚悟はできてます。
ただ、あまりにハードルがあがりすぎて少し心配です。
MOZUが荒れてるのは、ちゃんと視聴した上での筋の通った辛口コメントに噛み付く熱狂的なファンが原因のような…。
原作までちゃんと読んでる人にさえ苦言を呈されてるけど、良い部分はちゃんと評価してくれてるみたいだし。
BORDERを通して、好きな役者さんがたくさん増えました。出会えてよかったドラマです。 今回はハラハラドキドキの連続でしたが、来週が最終回。早く観たい!けど、終わっちゃうのは さみしい!
そうなんです、「期待してなかった」派です。
第三話までは録画を見た後に消去していましたモン!
基本的に、自分にとってドラマなんてそんなものだったから。
それぞれ見所あれば残念なとこもあり〜で、
一度見て楽しめればよかったな〜と。
今思えば、ああ何てことを…。
第一話は実は二度も見直したんだけど、また観たくなっちゃってる。
どうしよう…絶対保存版だった。
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