4.12
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534件 |
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103件 |
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31件 |
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113件 |
| 合計 | 814件 |
石川と完全に気持ちがリンクしてしまい、突き落としシーンでハッと我に返りました。人が悪に踏み入れるのは、こんなにも容易いものなのだと身震いしました。私は踏みとどまれるのだろうか…
とにかく、見続けてよかった！と思えるドラマでした。
絶対的悪の反対、絶対的正義とは何なのか。越境することで絶対的悪に落ちたかと思えるが、絶対的正義の側に立つこともできるはず。絶対的正義とはどんなものか。ボーダーダークナイトライジング篇楽しみにしています。
ラスト、思わず『あっ！えええっ？！』って声が出てしまった！
記憶に残る衝撃的なドラマになりました。
来週はもうないのかと思うと|ω-｀*)ｼｭﾝ
今回のラストは一つの物語として完結しましたが
「石川安吾」を救える話も作って貰えたいです。
ラスト後の展開を考えると・・・えげつない事に・・・
最終回はみませんでした。
世間が誘拐事件で騒がれている時にやる話ではないと思います。
フィクションだからって、子供誘拐して殺すという話は気分が悪いです。初回からみてたのにガッカリでした。
心臓がえぐられた気がしたラストでした。
あんなに、あんなに、あんなに！
みんなが、みんなが、みんなが！
心配していたのに！
石川〜！
でも、なぜか納得してしまうのだ。
真実を追い求めるのが当たり前の刑事ドラマ。でもこのドラマは、まず真実ありきで、それに対して何ができるのか、何ができないのか、何をすべきなのか、何をすべきでないのか…
もの凄く考えさせられるドラマだった。
非現実的な基本設定から展開された、現実的な不条理さが、絶妙なバランスを維持したままの最終回だった。
大森さん、「これが大森南朋！」でしたね。
最終回の犯人にキャスティングしたスタッフに拍手です。
青木さん、遠藤さん他の脇も、誰一人ハズレなしでした！
そしてそして、小栗旬さん、凄いです。
圧巻でした。
彼が主役でなければ、ここまでのドラマにはならなかっただろうな、と、心から思いました。
間違いなく、彼の代表作になりましたね。
全話まとめてイッキ見したい！
お風呂で反芻。
ここまでが、石川安吾過去編。
で、次回からが、闇から「絶対的悪」を裁く
石川安吾の未来編。
で、金城先生お願いします。m(_ _)m
裏社会から裁く必殺仕置き人ってか(笑)
このラストがダメな人は、8話が最終話だと思うのもありだなと。
「俺は絶対に正義を踏み外さない」と誓った石川で
終わっとくってのもありかな。
で、ifの世界として、石川が犯人を殺しちゃったら、
みたいな？
そういう選択肢もある9話は、受け入れられる人だけ
受け入れる、と。
そう思うことに、私はした。
最初からみてるのに、最終回みなかったなんて…スゴイ人がいるもんですね～
全９話という短さは納得いかないけど最後まで面白かった。人間の弱さや葛藤がとても上手く描けてたと思う。説明が多い刑事ドラマのはずなのに、毎回あっという間の60分だったよ。そして、本日のラストは思ったとおり、賛否両論のようだけど、それで良いと思う。最初からそういうドラマだったわけだしね。最初はせっかく小栗くんのドラマなのに心霊ものやSFもののくだらない設定なのかと思ったけど、最後まで「人間」を描いたドラマだった。良い意味で期待を裏切ってくれた。とにかく全9話というのだけが納得いかない。W杯の影響とか小栗くんの次の作品のスケジュールの都合とかいろいろ言われてるけど、良い作品だっただけに勿体無い。シーズン２があることを期待してます。
火葬場でのドクンって演出…
ラストのかたを叩かれる…
む～
DVD発売する時にスペシャルドラマやらないかなぁ…
リンクとボーダーライン
死んでないなぁ、奴は…
誘拐・殺人が題材ってのがどうとかよりも、
犯人に対する怒りと嫌悪で呼吸困難になる石川から、目が離せなかった。
本当に、小栗旬は石川安吾以外の何者でもなかった。
大多数の視聴者が石川目線で犯人を憎んだだろう。
そんななかで、視聴者がついてゆけないボーダーの向こう側に
石川が渡って行ってしまったことに、呆然とし、
脱力し、寂しくもあるのかな、と。
自己分析をしてみる。
石川よ。
君の行き過ぎた正義、正しくはなかったとしても、
私は嫌いじゃない。
ただ、きっと、苦しいだろうから、切ない。
リアルな石川安吾を、ありがとう小栗くん！
連鎖の回では、殺さなければならない人間なんて絶対にいないと言ってました。セブンのミルズ刑事のような身内の復讐とは違うにせよ、絶対的悪と自負する相手の挑発に耐えられず、というか、殺さなければならない人間はいると実感した瞬間に手を離してしまった。人一人殺めても無期懲役ですからね。
8話で、「なぜ踏みとどまれたかわからない」と言った石川。
すんでの所で引き金を引きそうだった。
で、実はそれは、兄が守っていて、止めた。
そして、9話ラスト、犯人を落としたってのは、
いわゆる白昼夢で、実際は何秒も経ってなく、
間に合った班長と、立花に押さえられ、
石川はすんでの所で殺さないで済む。
その白昼夢を見せたのが、石川の死んだ兄。
兄と言葉を交わし、憑き物が取れたように戻る石川、
みたいな、そんな、感じで続編書かないかな～👍
金城さん。
な訳ないか～
それこそ、ありがちラストかな(笑)
幾つかの終わり方が予想されましたが、これも一つの終わり方なのかなと思いました。今回は評価は入れません。この作品が、俳優小栗旬の更なる一歩，飛躍につながることを期待します。単なる評価を超えたドラマとして記憶に留めます。スタッフのみなさん、ありがとうございました。
哀しいニュースの中放映されたこのドラマは、もはや、偶然どころかある重要な役割りを担ってしまっていると思います。セカンドシーズンは創らなければなりませんよ！！小栗旬さん、ドラマをみてて鳥肌が立った役者さん初めてです～凄かったです～書ききれませんが、ボーダーご出演の皆様大好きです。制作スタッフの方々、有難うございました。絶対、戻って来てください！！！
こういう終わり方は海外ドラマではよくあるので、そう来たか！という感じでした。
まぁ、続編ありきの終わり方ですが…。
最後に実際に肩を掴まれているので、2人とも『生きている』か『死んでいる』かのどちらかだと思われますが、シチュエーション的には『生きている』だと推察されるので 、突き落としたのは石川の妄想なのではないかと私は思います。
このドラマに興味を持ったならば、海外ドラマの『ミディアム・霊能者アリソン・デュボア』を見る事をぜひオススメします。
見方は人それぞれだから賛否両論は仕方ない。
でも、見てもないのに★一つは納得いかない。
子供の誘拐殺人はイヤみたいに書いてたけど大人だったらいいのかなぁ？と。
殺人事件はどれもイヤだよ。
でも、フィクションの警察ドラマなら当たり前。
そこら辺はマヒしてるのかもね。
ただ、ボーダーは最後まで見て欲しかったなぁ！
いろんな事を感じさせてくれたと思うよ～。
石川は死んでないんじゃないですかね？！ 公式の設定によれば(公式HP "BORDERの作り方 "の第2回編)
【死者が見えるというのは石川の主観で、たまたまチューニングが合ったから、見えてしまったということ。死体があれば必ず出てくるというわけではないし、都合良く見られるわけじゃない。(省略) 大前提として、その死者とチューニングが合わなければ見ることは出来ません。】
とのことですので、「見えている=石川は生きている」。更に言うと、「すぐに安藤が出てきた=チューニングの相性が抜群に良かった(コインの裏表となれた)」ということなんじゃないですかね。私はそういう風にとらえました。
メッセージのある作品でした。
このまま犯人を見過ごせば、新たに人が殺される。
自衛権の行使と同じでしょうか。
正義の為なら、テロリストを殺していいのか。
正義と悪は表裏一体。「正義への戒め」という意味だったのかな。
自分は正義のみちを外さないと言ったのは悪に自分が染まらないようにあえて言葉にしたのかなと。
確かに死者と会話ができても触れられはしないから、らすとの肩ポンはまだ殺してはない気もする。
なんかこんな終わりかただからセカンドがあるとするなら、
自殺したと見せかけて刑事を続けることもできるし、殺した後悔から罪を償い服役するか服役後どう生きてくか、または闇の世界に入りこの能力
いかすか、、。
色んなセカンドがつくれるから続きがみたい。
そして弾丸がどうなるかを明かしてほしいし、波瑠の片想いが実ってほしい。(いままでのみて、恋してる感があったので、、。)
何個かんー、、、。ってかんじの話もあったし、笑いあり、みたいな回もあったから笑いはなしで人の心理って複雑なようで簡単だったり簡単なようで複雑なドラマにしてセカンド希望です。
私は続編はなしの希望で...！
これ以上、安吾君と小栗さんを虐めるのは止めましょ(笑) 見てるこっちが辛いです
立花君と先生と鈴木さんとS＆Gのスピンオフ企画は見たいけど！
ボーダーを超えてしまった石川の「運命」が悔しく、切ない。キャストの演技に最後まで魅せられた素晴らしいドラマでした。
悪の世界に堕ちてしまった〜とお嘆きの方がいますが、
石川が越えてしまったものは、正義と悪の境界ではなく、「絶対的」か否かのボーダーだったのだと思います。
表裏一体のコインは、同じものなのですから。
最終回前の話で正義を踏み外さないと誓った石川だったのに…あんなにギリギリのところでいつもなんとかこちら側に踏みとどまっていた石川なのに…。
でもだからこそ、ほんの数センチ手を前に出すだけであっさりとボーダーラインを越えてしまえる。ボーダーラインはあまりにも曖昧で脆いものだった。
正義を踏み外さないと誓ったのが意味なくなると言うけれど、私は全く逆で、あの台詞、決意があったからこそラストがより活きたんだと思うよ。石川は途中から刑事じゃなくなったけど、刑事であるという自覚こそがギリギリの彼の箍だったんだろうなあ。
ただ、私は続編は反対。
あの行為を正当化するような続編は見たくない。
石川が闇の仕事人になるところは見たくない。
視聴者に委ねる…という終わり方でいい。
後味は物凄く悪いけど、だからこそ綺麗事ではない世の中の不条理とかどうしようもないリアル(最近のニュースとか見てると特に感じる)が私たちに痛いほど伝わったんだと思う。
ここまで主人公を心配したドラマは初めてです。レビューを読んでいると石川ー！石川ー！と叫んでいらっしゃる方ばかりで皆さん同じ気持ちなんだな、と勝手に団結力を感じてしまいました。
最終回に関しては物凄くえ！？っという思いですが、頭の弾も解決していないので続編ありそうだなと…。あるなら必ず観ます！
今期一番好きなドラマでした。BORDERだけは毎週必ずオンエアで観ていました。
この作品に携わった皆さん、素敵なドラマを本当にありがとうございました。
ここは寛大ですな（・◇・；
と書いたものの、やっぱり惹きつけられた。
霊能力は麻薬だった。
痛みに支配されないで！しかし病んでいった。
悪への扉は少しずつ開いていたんだろう。
火葬場のあの子のバイバイ、麻薬が切れた。手を伸ばそうと
思わず全開した扉が悪の世界。
小栗刑事が彼を突き落したのではない、大森が背中を押した。
そう考えると鳥肌がたつくらい、凄いドラマだった。ですよね？
衝撃的すぎて胸が痛くなりましたが、何だかんだ最後まで小栗旬の迫真の演技から目が離せませんでした。
偶然備わった能力をどう使うかは自分次第、と言った感じだろうけど、続編を作ることでデスノートみたいにならなければいいですけどね。一度ストッパーが外れると、ブレーキが効かなくなった暴走車みたいになりがちですから心配です。
何が正義で悪かなんて個人が置かれている状況や考え方によって簡単に変わるものだし、実際にここでも「被害者が増えなくて良かった」とコメントしてる人もいますよね。
誰でも衝動的に越えてしまうかもしれない裏表で紙一重の境界線ですが、この境界線を越える人とそうでない人は雲泥の差だと思います。
私は直感的には、石川死亡派。
◇頭をコンクリート塀にゴンゴン！
—脳内の弾がどうにかなった
◇火葬場でドクンと何やら衝撃。
—自分の死を悟った
◇突き落とし後の衝撃表情。
—このタイミングで死亡
すべてが越境(死を含む)への伏線。
私はこれでもう納得してこれからの人生において、自分の身の振り方に気を付ける。
続編は希望しない。
後味悪いがそのほうが視聴者の余韻が多く残る。
本当はこんな余韻イヤだけどね・・・
皆さん、自分と同じ感想のようで、ホッとしました。衝撃のラストから、放心状態…。えっ、これで終わりなの？そんな…。でも、石川のことを考えると、これで良かったんだよね？でも…と、ずっと考えていました。こんなに余韻が残るドラマは初めてでした。今思えば、マンウィズの「evil fall」…この時のための曲だったのですね。石川が善の境界を越えて、堕ちてしまう暗示。本当に後味の悪い「越境」だけど、製作陣がやりたいことを思い切ってやった、そこを評価したいです。もう来週からは何を楽しみに生きていけば…(泣)続編は作らないで欲しいと思いつつ、ネットで「続編」の文字を探してしまう…。ひとまずBlu-rayを楽しみに待ちます。ノーカット版とかあるようなので。
⤴︎情報をありがとう！
絶対に買う！！！！
予約殺到するかなぁ
↑いえいえ！
でも発売が9月ですって。そんなに待たなきゃいけないの〜(泣)でも楽しみに待ちます、はい。予約はしといた方がいいでしょうねー。
うーん、越境というタイトルから結末は何となく予想はできたけど、目の当たりにするとすごい衝撃！ でも感動はできなかったなぁ。私としては先週で終わってほしかった。
個人的にはやはりBODERを超えた石川は悪の世界とともに死の世界へも踏み込んでしまった気がするし、それでいいと思う。視聴者目線でも完全悪は許すことはできない。自殺を装って石川が平然と刑事を続けるのもまたありかもしれないけど、なにかすっきりしない。頭の銃弾のこともあるし、私的には消化不良な最終回でした。
みんな、本当に、石川～！石川～！ですよね(笑)
私もそう思って見てました。
殺しちゃイカン！と最後の方は祈るように見ていた。
そういう、惹き付けられたという意味では
秀逸な作品でしたね。
ラストは賛否分かれて当然でしょうねぇ。
続編は無いでしょ 作らないで欲しい もっと見たいのはわかるけど
何でもかんでも続編作っちゃいかんです
手が触れてるから石川も死んでるのでは
↑少なくとも心は死んでる
その死んでる死んでないだけははっきりさせてほしい～。
続編はいらないからHPで解説して～！
みなさんのコメントを読みタイトルのBORDERとは「正義と悪」でなく「生と死」を意味していたのかもと思いました。石川にも横たわる自分が見えていたのでは？そして死んだ人間に肩に触れられ確信したのでは？少年に対して「抱きしめられない」という伏線的なセリフもありましたし…
面白いドラマでした！！
見ててしんどかった～。
コレ小栗くんも相当しんどかったろうな～。。
本っ当にお疲れさまでした～！
放心と深い余震・・・余韻レベルじゃないです。震えが残る。
演者も良かった、カメラも音楽も。
でも一番うたれたのが言葉です。はっとする言葉の数々。
なぜ無垢と思いましたか？私があの子に光を与えたんです・・
あなたが正義に染まったのはいつですか？
絶対的悪と絶対的正義ははたからは同じに見えます。
相手がしくじるのを待つんです。
消えていくものを必要以上に儚んではいけません。
答えはちゃんとあったんです。本当にとるべき態度は周囲が教えてくれてた。ただ、それが「お前のためだ」と言ってしまったのが失敗。石川は「自分のため」には踏みとどまれなかった。
正義に染まってしまってたから。ありがとう、と言われてしまったから。
光と闇、という観念的なドラマでした。
ただ、そういう中で人肌を感じる演出も大好きでした。
立花が電話で一度話を区切ってからあ・・と言ってから・・すでに用件としては言い終わってるはずの・・頼むな・・という演出。普通なら一息で言い切ってこのシーンは成立するところです。ここでちょっと入れることで展開説明のシーンをこえてほんとうに動揺し、心から頼んでることが感じられる。
一緒に飲みましょう、ええ、ぜひ。見送ってから振り返るバーテンダー。飲むことなんてない、と暗示させる。
予想の斜め上をいく、の連続だったドラマなのであればあるでいいものが出来るかもしれませんが、このドラマの完成度はここで完璧です。
死んでるなら屋上で倒れているとこを遠景でもいいから撮ってくれたらはっきりするんだけどな・・わざとはっきりさせなかった演出。
きっとこうやって( ； ﾟд)ｻﾞﾜ(；ﾟдﾟ；)ｻﾞﾜ(дﾟ； )させたかったんだぜｗｗ上手く引っかかちゃった～ やるなーー
ほんとどっちなんだろ。
↑
そうそう本当ですよね(笑)
まんまと私も引っかかちゃってます。
ＳＰもそうだけど、金城さん、色んな受け取り方できるって
ラストが定番の方だし、やっぱり、これもそうでしたねぇ。
なんだかモヤモヤの残る最終回。
ドハマリで見続けていた訳ではなかったので、こういう終わり方や内容に暗い気持ちになってしまいました。
どちらにしても続編はやらない方がいいかなぁ。
↑ 同じく
石川には一線を越えないでほしかったーーーー
最終回としての好き嫌いでいうとこんな評価になるかな
小栗くんは役者として見直した
最終話の後録画しておいた第１話を見たところ、周到に用意されている複線があちこちに。
終わり方は、アメリカドラマのごとく、ですね。
今後いかようにも。。。 とにかく、再度全部見ヨット。
複線←伏線
あっち側にいって終わりって
そりゃないよー
と思ってしまいました。
どんな料理に仕上がるのかと期待していたら、素材をナマでドンと突き出された感じ。
斬新！でも、これヤッパリ食べられない。最後は自分で仕上げろと!?
（つまり…ドラマになってない。ニュースで見聞きする、ただのよくある現実のまま。）
それとも熟成させてから改めて調理再開するのを待てと…!?
続編と合わせて、初めてフルコースが完成するのかもしれない。
もう勝手に次の一皿に対して☆を支払っときますわ。
続編はもうないほうがいい
あるとしたら
実は夢だったという設定にしてほしい。
やっぱりハッピーエンドのほうがいい。
それにしても間が悪いというか
なんというか
よりによって
誘拐殺人って・・・
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