3.92
5 68件
4 7件
3 4件
2 8件
1 19件
合計 106
読み ちゅらさん
放送局 NHK総合 
クール 2024年4月期
期間 2024-04-01 ~
時間帯 月曜日 12:30
※再放送期間のみクール表示します。元は2001年4月~9月クールです。 『ちゅらさん』は、2001年度上半期(4/2~9/29)に放送されたNHK『連続テレビ小説』のテレビドラマ。 本作で初めて沖縄県(小浜島)が主要な舞台となった。脚本は岡田惠和。連続テレビ小説第64作...全て表示
全 171 件中(スター付 106 件)151~171 件が表示されています。
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2024-10-05 21:20:01
名前無し

現在ドラマや映画などに活躍中の菊地凛子さんが駆け出しの頃、旧名菊池百合子としてちゅらさんに出ていました。初々しく新鮮でした。役は新人看護師の村山麻衣子を演じていました。辞めると自宅に籠った新人の村山を引き留めるために訪ねた恵理だったが、逆に恵理が励まされ、村山も辞めたくないと言い出し、先輩や同期の看護師の協力のもと村山が看護師に復帰するくだりを痛快に描いて面白かった。

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2024-10-07 22:05:24
名前無し

赤ちゃんだったカズヤも大きくなって、たくさんの大人たちにかわいい、かわいい〜って囲まれ、なかなかのやんちゃ盛り。
5才?くらいかな〜あれから、4.、5年たつのに、下宿のメンツが変わっていないという不思議。
このドラマもそやけど、最近の朝ドラも時々あったかな、結婚して、子供もできても、〇〇クンとか呼んでるってやつ。

2024-10-08 09:34:00
名前無し

大きくなった和也君イケメン。
20数年たった今頃さぞや美男に。
お父ちゃんの「来るな」アピールで呼ばれたエリーは気楽に故郷へ。
ついてく和也が「海へ行くんだ」からと言って膨らませた浮き輪の中に納まって出かけようとする微笑ましさ。
あっという間についた古波蔵家の玄関でも同じ格好だった。
それで空港まで行って飛行機乗ったんかい?ってつっこみたくなる私。
こんなことにツッコミ入れるなんてことしなかった20数年前が懐かしい。
エリーと出てくる人たちの幸せ笑顔見ていたら嬉しかったあの頃
私たちもっと幸せだったのねえ。
今に比べたらかなり。

2024-10-08 23:25:33
名前無し

恵理は沖縄の両親に我が子を見せに沖縄に帰る。
文也の母静子も来ていた。

沖縄の浜辺でハナ(平良とみ)勝子(田中好子)文也の母静子(真野響子)が
同じ浜辺で遊ぶ子供の頃の恵理や文也や文也の亡き兄和也を思い出すシーンに
感涙しました。
家で留守をした恵文(堺正章)と娘恵理が縁側でしみじみと父娘だけの
語らいに心温まりました。親に新米もベテランもないという父恵文の励ましが心に沁みた。
家族愛が溢れた秀作です。

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2024-10-11 12:58:30
名前無し

北村和夫の島田がプロポーズする場面のアリア
有名な曲ですが、題名が解らない。

2024-10-11 21:55:49
名前無し

曲名は、Lascia ch'io pianga (ラッシャ キオ ピアンガ)です。
和題は「わたしを泣かせてください」。

凄く大好きな曲で、ドラマで流れてきたとき思わず目がハート😍
ヘンデル作曲のアリアで、歌うのにそんなに難しい曲ではなく、初心者向けの声楽の教本「イタリア歌曲」の中にも収録されています。
昔、声楽を習い始めたとき、私も習いましたが、歌いやすいのもあって、歌っていると物凄く気持ちがいい曲。
歌詞も同じ歌詞の繰り返し部分があるので、素人の方でもカタカナをふれば歌えると思います。
聴くのもうっとりしますが、自分で歌ってみるのも気持ち良い歌です。

今日は、恵達もプロポーズして、ホントに素敵な回でした。

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2024-10-13 02:12:50
名前無し

笑いあり涙ありの心温まるドラマです。舞台は一風館と病院と沖縄料理店と恵理の沖縄の実家、4ヶ所だけだが、それぞれの会話が軽快で飽きさせない。それに毎回オチがあり面白い。管理人のみづえさんに元一風館の住人の大介さんのプロポーズに心温まりました。また恵理の職場の同期の祥子に弟恵達が意を決してプロポーズをするシーンも良かった。若者カップルと高齢カップル二組の幸せに歓喜しました。

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2024-10-14 01:11:02
名前無し

最終回も近いと思いますが、先週末の金曜日の回は島田さんがみずえさんの元に戻ってきてプロポーズ。
恵達が祥子ちゃんにプロポーズ。
皆の前ででしたが、特に不自然さも無く島田さんの手紙や、恵達が一風館に入る(帰る)前に皆の声を聞き家族みたいだったと語ったりも絡め心温まる回でしたね。

島田さんの件は木曜日の回から少し話は始まっていましたが、ほんと金曜日の回はたった15分で視聴者も幸せにしてくれる素晴らしい回でした。

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2024-10-15 12:56:24
名前無し

今、見ると、恵里が結婚して子持ちになってからこんなにグダグタ過ぎる展開になっていて、何だかなーと思う。
なんか松竹新喜劇みたいな話を毎回見せられているような感じがして、昔の名作イメージだった感じが完全に崩壊した。
恵里は子持ちになってから、ますますウザイバカ女になった気がする。

また再見はないかな。もう、今回でいいや。

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2024-10-19 01:48:44
名前無し

文也くん、とエリーが言う度、高橋文哉の文哉くんが頭に浮かぶ。
ちゅらさんの文也くんから名付けたのか?と実にくだらないことを考えてしまったけど、ドラマが放送されたのは、高橋文哉が生まれて何年も経ってからだった。
くだらない感想ですみません。
でも、高橋文哉絡みで「文哉くん」と聞く度に、ずっと何故だか懐かしい名前だと思ってて、ちゅらさんの再放送を見て、ようやく懐かしさの正体が、このドラマの文也くんだと気付いたもので。

本放送のときも、前に再放送されたときも、エリーの「文也くん」の言葉の響きが、可愛くて好きだったんですよね。

2024-10-19 09:59:08
名前無し

ヒロイン恵理が夫文也と息子和也を慈しみながら暖かい家族を営み一風館の人々との人情を描いた朝ドラとして秀逸です。ここにきて息子和也に異変が起こり終盤を迎え波乱の展開になり見逃がせなくなって来た。残り僅かちゅらさんを悔いなく楽しみたいと思います。

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2024-10-19 11:14:20
名前無し

何がなんでもシバタ、と呼び捨てする子どもがうざい
シバタさんでしょ、と最早注意もしない親はもっとうざい

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2024-10-21 02:54:30
名前無し

感想と言いかねる短文がいいね!欄に出て、それを見て見苦しい消したいと感じる人は他の投稿にいいね!をする。
結局、自分の短文にいいね!をする人は、他のまともな投稿にいいね!が付く事を助長しているのだ。自ら行った不正は、そうして真逆の結果を生むのだ。

2024-10-21 20:02:29
名前無し

和也好きになれない。
土足で椅子の上に上がるだけでなく、テーブルの上に足を置いてギター引いてたよね?
周りの大人が甘やかしすぎ。
こんな小さな子が財布を持っていただけで、大人があんな風に言わないよね?そこからして違和感を感じてます。

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2024-10-21 20:45:58
名前無し

放送当時も見ていました。
途中からアパートでの生活がプライベートもありゃしない状態になってしまった辺りから、ぐだぐだになったような気がします。

みんな楽しければいいじゃないみたいな感じが強くなり、
えりぃが苦手になりました。

一途な初恋も、考え方によっては怖いし、
もし付き合っている人が相手にいたら、どうなっていたのか。

綺麗な話にまとまっているけれど、周りを巻き込みすぎ。

名作と言われた時でも、感じました。
そして今も同じ思いです。

若い山田孝之くんが見たくて、今回も見ています。

2024-10-21 21:11:36
名前無し

和也は、あの傍若無人さが可愛いのだ。
このドラマは沖縄の県民性を描いてる。
えりいが周りを巻き込みがちなのは、それが沖縄の県民性でもあるからだ。
沖縄には「模合(もあい)」という助け合いのシステムがある。
模合は、数人~十数人の知人・友人が毎月集まり、一定のお金を出し合い、その集まったお金を毎月順々にその中の誰か一人が受け取るシステム。お金を受け取った人は模合が終了するまで毎回模合にお金を払う。
皆が貧しく金融機関が発達してなかった昔の沖縄。
何でも助け合わなければ暮らしてはいけなかった。
現代のように隣近所とのプライバシーを大切にする暮らし方とは、沖縄の生活スタイルは根本的に違う。

ちゅらさん放送当時はそんなことが話題になって、歳を取ると世帯の中心ではいられない高齢者が当たり前の世の中、沖縄では、おばあ・おじいと呼ばれ、敬われて大事に扱われる文化があることも知られ、沖縄の文化を話し合う雰囲気があったのだけど。

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2024-10-22 20:37:16
名前無し

「ちゅらさん2」
11月に再放送、決定!

    いいね!(1)
2024-10-22 21:50:39
名前無し

知らない人間を見ると怯えるようになった和也、背中を丸め頑なに一点を見つめる目つき、なかなかの演技派だね‥。
保育園のお友達とも遊ばなくなってしまって、ひとり黙々と絵を描いている姿はなんだか胸が潰れそうになるよ。
異変を感じ戸惑う大人たちだが、子供がうまく口に出来ないトラウマみたいなものを容易にわかるはずもなく‥。
親や親戚以外の大人たちがわちゃわちゃと子供に関わってくれて、お迎えも親に代わって毎日嬉々としてやってくれる。
現実にはまずあねよあな扱いはなく、朝ドラあるあるって感じだけど、和也は

2024-10-23 02:16:18
名前無し

ちゅらさんが終わりに近づき寂しくなって来た
残り僅か一話一話大切に見て行きたいと思います。

沖縄の家族愛と一風館の人情を絡めて、恵理と文也が
純愛から結ばれて子供が出来て家族を作り
幸せになるまでの、たったこれだけの内容を半年間見せて
楽しませて感動させ、当時好評を博し高視聴率を記録して
名作にした岡田惠和脚本が素晴らしかった。

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2024-10-23 15:46:38
名前無し

本放送時は見ていないけど。下手をすれば命に係わる状態なのに、子供が小さいのに家族に秘密にして治療に入らないなんてありえないだろ。

2024-10-24 16:57:49
名前無し

治療に入らないことが最終週のサブタイトル、ちゅらさん全体で描こうとしてるものに繋がっていくことになる。
思い返せば、命が短かった和也(文也の兄の方)を序盤で描いたときから、脚本家はちゅらさんのラストを決めてたのかもしれない。もしかしたらだけど。

いよいよ終盤。
おばぁという人物は、主人公のえりいよりも一番大切な登場人物だったのかもしれないと、今になって思う。
おばぁの言葉を伝える為にえりいがいる。
えりいは、主人公であって、狂言回しの役割でもあるのかもしれない。
おばぁが言う台詞が、多分、作者が視聴者に伝えたいメッセージ。

平良とみさん、本当に素晴らしい女優さんだった。
平良さんという女優さんがいなければ、ちゅらさんは成立しなかったような気がする。
沖縄に生まれて、沖縄で育ち、沖縄の女優であり続けた平良とみさん。
亡くなる1年前に、旭日双光章を受けている。
旭日章は、国家や公共に対して顕著な功績を挙げた人に授与される勲章だそう。
ちゅらさんの放送を通して、当時の日本にどれだけ沖縄を認知させ、沖縄の文化を広めたかを考えたら、彼女の旭日双光章は納得のいくもの。
沖縄の劇団で演技する平良とみさんの特集番組が、ちゅらさんの放送後にあった記憶があるんだけど、また放送してくれないかな。
凄く力強くて情熱的な人だった記憶がある。



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