4.00
5 51件
4 7件
3 1件
2 7件
1 12件
合計 78
読み ちゅらさん
放送局 NHK総合 
クール 2024年4月期
期間 2024-04-01 ~ 2024-10
時間帯 月曜日 12:30
※再放送期間のみクール表示します。元は2001年4月~9月クールです。 『ちゅらさん』は、2001年度上半期(4/2~9/29)に放送されたNHK『連続テレビ小説』のテレビドラマ。 本作で初めて沖縄県(小浜島)が主要な舞台となった。脚本は岡田惠和。連続テレビ小説第64作...全て表示
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いいね!投票数 4 票
名前無し

好きな人ごめんなさい。
やっぱりニーニーと、おばあが苦手で出てくるとイライラしてしまいます。
ニーニーは胡散臭いし、おばあは説教臭くて無理です。
後お金がいつも曖昧で、借金とかどうなったんだろうとか、貧乏なのに家族全員上京とかも?です。
そんな事は考えてはいけないドラマなんでしょうけど、どうしてもそのへんがだらしなく感じてしまいダメです。

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いいね!投票数 3 票
名前無し

ちゅらさん、当たり散らす患者さん担当になりシリアス展開になって重苦しいと思ったら、文也くんのお母さんが、結婚はいつになるか留袖を注文したいから(冬と夏ではちがう)知りたいと病院に探りを入れにきて(コートとスカーフとサングラスがイングリットバークマン?みたいで綺麗)、そこにえりぃの両親がサーターアンダギー配りながらやってきて、急に楽しい展開になった!両家の親が似ていて面白すぎた!文也くんのお母さん元気になって良かったな。
朝ドラはこれで良い。朝から重苦しいドラマはしんどいし次の日まで重い気分を引きずりたくない。
最後に楽しい展開に持っていってくれるのは嬉しい。ちゅらさんは見たあと笑顔になれます。

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名前無し

お互いの存在を大切にしておきたい事にだんだん気づいていくえりぃと文也。家族にも他人にも優しい、古波蔵家や一風館や病院の人々。
ときどき中を覗いてみるたび(コンスタントに再放送されているのを見るたび)…時にはおせっかいな、でも確実に誰かに影響を与えるえりぃのひたむきさ…その存在によって、次第に心が洗われるように輝いていく各キャラクター達の個性……そのピュアな心がいいな、人間の善意っていいなって再認識させられる。いつまでも大事にしたい宝石箱のような作品。

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名前無し

朝ドラは今期ちゅらさん最高
首里城があった時代の古い作品ですね。沖縄人の特徴を実にうまく表してます。楽天的で時間に疎いところ・・
この頃朝にテレビの習慣なんてなかったからねーナイスチョイスです。出演者 今をときめく俳優だらけ やっぱり個性派が生き残ってますね。

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名前無し

エリィにどうしてもイライラしてしまう。
可愛いけど好きにはなれないヒロイン。
マリアさんの突っ込みは試聴者の代弁をしてくれてる感じなのかなあ。
変わり者だけど、マリアさんの言う言葉のほうが納得できる。

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名前無し

少し前だけど、時々えりぃのゆがふでの沖縄の民族舞踊のシーンがありますが、、、、
国仲涼子が地元沖縄出身であの踊りは本っ当に美しい ✨💃
きっと沖縄の人なければあそこまで表現出来ないんじゃないでしょうか。
彼女のエイサーは最高です ⭐

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名前無し

最近の朝ドラはネットでネガティブな意見がすぐスタッフの目に入ってしまい、かえってやれ余計なシーンやらやれクレームへの配慮やら増え過ぎている気がします。
その中にためになる意見が全く無いとは言いませんが、あまりに賛成・反対が一極寄りに集中するとかつての新聞の投書欄やTV局へ苦情の電話or手紙が届いたぐらいが丁度良い塩梅だったのではないかと思う時があります。
ちゅらさんを見るとえりぃ初め子供たちは結構言いたい放題言ってますが、愛情ゆえに反対の立ち場をとる恵文さんや子供の東京行きにちゃんと自分の意見で苦言を呈する勝子さん、そうじゃないと注意してくれる沖縄料理のご主人や一刻館の住人たちがいる。そういう未熟な若輩者が本音や不満を言い、経験ある大人たちが忠告や戒めをしてくれる環境って見ていて安心するし、地味に大事なものだと思うのです。スマホが無く人と人との直接のやり取りが普通に成立するギリギリの時代なのと、今のSNSの情報過多やLGBTの性的志向などに作り手も出演者もそして視聴者も縛られていない、その大らかさにいいなぁ・・と憧れます。
今より荒削りで、二度と取り戻せない空気が確かにそこに有ります。

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名前無し

えりぃ役.国仲涼子はあっんな別嬪なのに、全く可愛ぶらないし 媚を売る様な態度でも話し方でもないし、
本当に嫌味がない。

時々えりぃはため息をつきながら自分のやりたいことを暗中摸索しながらも、なんとかゆがふのランチタイムに精を出して頑張ってはいるが 前途多難な展開に、、、。

ヒロインの生活をとても丁寧に描いていて、今回初視聴なので毎日録画を楽しみに観ています ✌
文也君となかなか出会わないので少しじれったい気持ちにもなるが、兎に角 国仲涼子の少しぶっきらぼう風な台詞回しが耳に心地良いです。

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名前無し

ずっと見逃していたんで、連続視聴し始めた。1週目まで観たが、やはり虎やブギなぞに比べて丁寧な作りになっている。笑いを無理にとろうとするわけでもなく、華やかでもない。若者の死から始まるにも関わらず、暗くなくまったく嫌な気がしない。キャラクターに人間性が備わっていて、人を思いやる気持ちが感じられるというのが良い。次も観たいという気にさせる朝ドラである。

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名前無し

あの告白後、ドラマ中にさわやかな空気が流れ、まばゆい光が当たってますよね。どのシーンもえりぃと文也を祝福する古波蔵家と病院と一風館の皆んなのあたたかい陽光に照らされ、やさしい風薫るよう。重大シーンを終え、手応えを掴んだスタッフの充実ぶりまで伝わって来ます。
それでいて皆んな調子に乗り過ぎず、祝福の描写がほどほどなのも良い。沖縄で恵文と古酒で祝っていた真理亜さんは執筆に腰を上げ、それを残念がる恵尚も深情けで絡む間もなく撃沈、婚約を知る祥子も言いふらしたりなんかせず成り行きを見守り、「結婚して上村が幸せなら素直におめでとうと言うわ」と納得出来ないながら包み隠さずオープンな本音を伝える遥、変に自慢せずサムズアップで喜ぶえりぃと文也まで… 皆んな皆んなすがすがしい。この〝引っ張らずあっさり、でも幸せ〟が『ちゅらさん』の良いところ、まさにOP歌詞通り「いつでも輝いてる」「いつでも皆んな側にいる(二番)」。
より一層、元気印がもらえる朝ドラになりました。怒鳴る患者や問題が出ても1人より2人なら安心!、相談できる家族や仲間たちもいる!。
婦長が言う通り、人から言われる物でなく自身がもう大丈夫と思えた時が一人前。自分たちの手で掴んでほしいです。

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名前無し

時代を超えても色褪せず新たなファンが増えて好評につき、

ちゅらさん、スクリーンコンサート放送決定
8月12日(月.祝)午後9時30分より、NHK地上波全国放送
全話の名場面やトークもあるそうです。
ゲスト、堺正章(古波蔵恵文役)、古謝美佐子、夏川りみ、琉球交響楽団ほか、
司会ガレッジセール、大谷奈央アナウンサー
お楽しみに。

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名前なし

朝ドラ「ちゅらさん」、一番の見せ場の回でしたね。
大きく育った木(一也君の木)の下で一也君との約束を果たす為に恵理ーに会いに来た文也君。
恵理ーに気持ちを伝え、二人抱き合う。一也君の木の前で。

メルヘン作家のマリアさんがその場にいた所がまた良い!恵理ーと文也君のハッピーエンドを目の前で見れた訳ですからね。
菅野さんだからの表情や仕草もナイスでした。
脚本の素晴らしさも同時に感じる回でした。

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名前無し

ちゅらさんってキャスティング良かったね。
芝居してる感じじゃなく実際そこに存在してる様
ともに泣いたり笑ったりドラマの醍醐味おもしろい。

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マイケル・Jの声は一朗太が好き

小西真奈美さんこと西宮遥のファンなので(本放送時、小西さんの美しさと村田雄浩さんこと柴田の「似ている・・」観たさでちゃらさん観だしました)、彼女がらみの何回かの録画を観ました。
そこで感心したのが同じ回の中で各キャラクターの見せ場が無駄なくうまく入れ替わりながら、各人の気持ちもちゃんと描かれている飽きさせない作り。

遥初登場と思われる58回は戸田恵子さんこと婦長の聡子さんの「夜勤明けのレストランでの長台詞」が一番の見せ場ですが、とてもこれが朝ドラ初出演に見えない戸田さんのマシンガントークをもってしても、結局めげない国仲涼子さんことえりぃのペースに乗せられてしまうという「私、これだけ喋ったのに・・ま、いいか」ばりな聡子さんの表情が楽しい、嗚呼やっぱりなオチ。で、終わるかと思いきや献立を読むえりぃの後ろにさりげな〜く勘定を払う小橋賢児さんこと文也と遥、一気に三角関係の恋バナどうなる?に切り変わり「つづく」の引き。
69回は文也が兄・和也と同じ病気の少年を励ます感動回ですが〝遥と話す文也を隣の建物から患者の車椅子を押しながら見るえりぃの気が気じゃない様子〟も挿入する。文也くんの中で、新米看護婦の自分はやはり成績優秀な遥に叶わないのか・・、えりぃの少し淋しい顔がそう物語る。
続く70回、えりぃへの接し方がわからず「友達になりたい」までが長い山口あゆみさんこと祥子の見せ場回ですが(同時に鼻の下を伸ばす柴田と藤木勇人さんことゆがふの店長、2人の親交具合が深まり具合が楽しい一幕でもある)、それを上回る少年の死による文也の叫び。間髪入れずラスト、〝文也と沖縄の頃の話をするえりぃを後ろで立ち聞きする遥〟と前回の逆パターンを挿入。私の知らない上村(苗字で呼ぶところが実に印象的)がいる、私はあの2人の領域には立ち入れないのか…と遥のジェラシーを暗示させ「つづく」の引き。

こんなもの観せられて、続きが気にならない訳がないでしょ!。
あらためて観ても遥がいるからと一歩引き、文也と慰められたり慰めたりのえりぃ。恋人宣言しながら内心、徐々に焦りだし、でもクールビューティに受けて立つ遥。いやぁ実にすがすがしい。
いま忙しく通して観れませんが、柴田の「似ている・・」が出た辺りでまた何回か観ようかな(笑)。

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名前無し

ますます「ちゅらさん」の魅力にハマッてます。
主題歌から聴き逃したくないくらい癒やし効果あると思う
初めは、おばあが目立つから出過ぎかな~と、ここまで観てたら、おばあがいいアジ出してまとまってるんだねぇ
自然な沖縄言葉もいい。

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名前無し

おばあが苦手。
こはぐら家はお母さんと弟以外は、みんな無神経でイライラしてしまう。
えりぃがあっと言う間に看護婦になったのもビックリしたけど、色々都合展開が多いなあ。
この先面白くなるのかなあ?

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名前無し

この頃の恵理を演じる国仲涼子さんは輝いて演技が抜群に上手かった。演技ではなく国仲さん自身が本当に文也くんを好きになってしまったと思わせるくらいに胸に迫りました。これから文也くんへの台本にして数ページの長いセリフで告白するシーンが見られるし、その先子供の頃文也の亡き兄和也と二人が約束した思い出の小浜島のガジュマルの樹の下で、文也くんが恵理にプロポーズして恵理を抱きしめるシーンもあり、その他見どころ沢山で最後まで楽しめる。

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名前無し

医者の卵の文也が、小学生の頃に亡くなった兄の一也と同じ病気で入院している少年との会話が素敵でした。
「僕は死んじゃう」と落ち込んできる少年をどう励ますかと思ったら自分の「兄貴と同じ病気」と少年に!
えっ?それじゃ励ますどころか「やっぱり死んじゃうんだ」と諦めてしまうじゃん!

えぇ~?と思ったけど文也が「兄貴は生きてるよ」と「小浜島」でと話した後、えりーと一緒に植えた樹木(一也君が亡くなった時に植えた)の映像が出た時には感動しました。
嘘ではない!ちゃんと生きているから文也君の笑顔も自然だ!
少年も希望を持ち明るい笑顔になった素敵な演出脚本だと思いましたね。

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名前無し

恵理の厚かまし過ぎる優しさの思いやりが、隣人に関心がなかった一風館のそれぞれが互いに心開いて仲良くなり、恵理は人気者になった。合格した看護大学の寮に入るために一風館を出て行くが、別れを惜しみながら背中を押す一風館の人たちの優しさが温かかった。恵理の優しさが人を変えて、その優しさが恵理に還って来る。恵理を通して互いに思いやる人情が描かれて共感しました。文也への一途な思いが生きる糧になり看護師の天職を見つけて恋や夢にまい進するこれからの恵理が楽しみです。

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名前無し

復活しました。
泣いたカラスがもう笑ったみたいに
立ち直りが早い恵理の能天気なところが大好きです。
頑張れ、看護大学合格!。

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名前無し

その当時は楽しく見ていたような気がするんだけど、今見るとそうでもないかな。

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名前無し

青春時代の真ん中は道に迷っているばかり、何をやりたいのか見つからず迷い続けた古波蔵恵理が、やっと、コーリング、転職看護師の目標を見つけた。これからコンビニや沖縄料理店で死に物狂いで働き資金を貯めて、ニーニーこと恵尚が、ムービースター実はスタントマンで体を張って稼いだ大金を貰い、隣の元医者から学び猛勉強して看護師大学受験に挑戦します。そして初恋の人文也くんと運命のめぐり逢いを果たします。前半の佳境を迎え面白くなって来た。

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名前無し

好きな人には悪いけど、主人公にどうしても共感できずイライラしてしまいます。
当時はエリィも可愛く見えてたけど、時代が変わるとおせっかい女にしか見えないです。
再放送って難しいですよねえ。
昔は良かったのに今見ると?になってしまう。
好きな俳優さんが出てるので、この先も見ると思いますが、主人公を好きになれるのかなあ?

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名前無し

昼12時半に固定になったというだけで、「ひらり」とか「ひまわり」の再放送の頃と同じで朝ドラの地上波再放送は月〜金の枠内でまわす方針自体は変わってないと思いますよ。
むしろ放送時間が固定されたので、北朝鮮の時みたいなイレギュラーで1回中止は有ると思いますけど、前みたいに大相撲中継中や高校野球中にずっと放送しないとかよりはずっと良い環境になったと思います。
ちゅらさんはご都合主義というか、ちょっとトントン拍子過ぎるかと思うところが確かにありますが、とにかく沖縄の陽差しやエメラルドの海のような明るさが作風にあって、暗くジメッとしたものとは無縁なのがいいですね。誰かが死んだり病気になったりしても皆悲しみ、思いやり、乗り越えて前向きに生きようとする。
その持ち前のまぶしさと命を大事に思う気持ち、それが有るから今もこうして支持され、色あせないのだと思います。

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名前無し

人間臭く描いているので無理に笑わせなくてもほのぼの笑みがこぼれる。誰よりも優しくて思いやりがあるヒロイン古波蔵恵理が一風館に来てから他人に無関心だった隣人たちが心寄せ合いお互いを思いやりを持つようになる顛末が温かく癒されました。隣人の孤独死しそうな一人暮らしの世捨て人の老人を親身になって面倒を見る恵理の優しさに感心しました。その老人の薬を貰いに病院に行ったとき看護師の働きぶりに感動して看護師の仕事に興味を持ち始めるようだが、運命の導きか同じ病院に少女のころ出会って離れ離れになって想い続ける初恋の人がいた。これからやりたいことが見つかり運命の人との出会いもあり楽しみです。

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名前無し

本放送は観てなかったので人気があるのが分かった。
自然に涙が流れて温かい人情が伝わる。
登場人物が個性がアジ人間臭くて面白い。

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名前無し

明るくて元気なヒロイン古波蔵恵理に元気がもらえる
家族も暖かくて人情味がある。沖縄の良さも十分堪能できた。
本放送が終わっても好評で何度も続編が出来たのは
この作品だけだったことは頷ける。
土曜日放送されないのが残念です。
土曜日も放送して本放送当時の通りきっちり6日分放送してほしい。
出来れば他の朝ドラみたいに週末総集編を放送してほしい。

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名前無し

見ててえりぃのおせっかいにイライラしてしまう。
こんなウザイ作品だったけ?
ちむどんどんにソックリだし、行き当たりばったりの主人公とその家族もだらしない人ばかりで嫌になる。
再放送は違う作品が良かっなあ。

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名前無し

醜い嫉妬いじめ足の引っ張り合いセクハラパワハラ何でもありが踊り出す不愉快なものが過去の朝ドラにありましたが、それに比べたらちゅらさんのヒロインや家族の迷惑なんて可愛いものだ。いよいよやりたいことが見つかり、初恋の人と出会う伏線を張って来て面白くなって来た。

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名前無し

朝ドラはスカーレットだけの視聴でしたが、ちゅらさんは見ていますよ。
菅野美穂さん、ゴリさん(名前知らない)、国仲涼子さん、マチャアキ、おばあ、みんなみんな若い。田中好子さんのお母さん役、優しい声で家族に声かけていていい。スーちゃん見てると胸が熱くなります。
倒れていたけど、大丈夫だよね。

国仲涼子さんの変わらぬ透明感!

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