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| 合計 | 196件 |
蒼佑が殺され、鈴木も自害。思ったより凄惨ではなかったです。誰か死ぬのではないかくらいは想像していたので。いや、蒼佑が亡くなったのはかなりショックでかいですけど。
鈴木の自害って、結構あっけない幕引きだったなという印象でした。
ここからオリジナルなの？だったら原作ものまして未完の作品にしなくてもいいじゃない日テレ学ばないなぁ。鈴木のくだりまでは原作通り？知らないけどあまりにも捻りなく課金で読んでたら怒るヤツだな。それとも元ネタは面白いけど実写化がつまらないのか？同じ原作者さんのフジのドラマもグダグダになり酷かった。ここまできたらオチを見届けるけど期待が下がるばかり。
緊張感が途切れない密度の濃いドラマで満足度高し。
前回のラストなど他の安手のドラマなら花音と蒼佑が地下室から脱出できるか？それとも死を迎えるか？と思わせぶりに引っ張ったところで終わるのがセオリーなのにちゃんと脱出成功までを描くのが良心的。
ここから原作を離れてクオリティを維持して終われるかどうかはなかなかハードルが高いと思う。むしろここまで頑張ったのだからあとは無理矢理なトンデモ結末を繰り出すのではなく「ヒューマンサスペンス」と謳っている通りの人間関係を重視したストーリーで収斂してほしい。生存者がだいぶ減ってきてこれからも減るのだろうから関係者は少なくなるので主人公と花音の魂の安息に特化したラストに期待したい。
しかしこのドラマには唯一どうしようもない欠陥がある。
それはあいみょんの主題歌の合わなさっぷり(笑)
これほどドラマの雰囲気と乖離した主題歌にはお目にかかった事がない。
恋愛ドラマや群像ドラマならともかくいくら売れっ子あいみょんとはいえダークなドラマの雰囲気を壮大にぶち壊すお馴染みのあいみょん節(笑)
特に前回などは流す場面がないもんだからとうとうオープニングの署内のシーンで流すという苦肉の策(笑)
もう最終回のラストまでこの曲は封印した方がいいと思う。
灰川邸事件の犯人は鈴木でしたし、森が疑問に思った通り餓死ではなく突き落としたのは不自然ですし…。
矛盾するんですよね。蓮水の言う灰川邸事件って表面上の鈴木が起こしたことではなく、裏でまだ何か起こっている事件のことなんでしょうかね。
さすが今期一番のドラマ
記者のお姉さんのナレーションなら１分で済みそうな過去の事件を7話まで引っ張って
さすがです
さすが漫画原作ですね
ここからの楽しみはこれから殺される生き残った子供達と
犯人が皆殺しにする理由と７年放置した理由
おそらく失踪した少女は雑に扱われるのだろうが
本来なら最も重要な人物になるはず
ここからは記者が中心になってドライブしてもらわないと本当に所詮漫画になってしまうぞ
期待してます
原作からはとっくに離れてますよね
灰川の故郷の村を訪れて明らかになった灰川の過去は原作とまるで違います。
原作漫画の作者はドラマでの改変は容認みたいですが、
ここまで話が違うと、漫画を原作にした意味があるのかと思ってしまいます。
原作がどうだが知らないが、やはり設定がサスペンス系コロコロコミックみたいでしっくりいってない。
あれだけ殴られてよく動けるな、鈴木。
血塗れで二マーと笑う佐藤大樹超怖い。
「よかった、やっと守れた。俺にも」じゃないよ蒼佑。
とりあえず冴木が鈴木を殴り殺さなくてよかった。殴り殺すのはさすがにヤバいよ。
冴木の仕置きはちょっと逆効果じゃないかとも思ってたんですよね、虐待親父がボコられて一時的にはいいかもしれないけどさ、傷が治ったころに「最近は知らねえ奴に殴られてムシャクシャしてんだよ！」って八つ当たりしてまた子供を殴るんじゃねえかって。
WOWOWで製作した方がもう少し面白くできただろうな
さえきさん、警備員で週５で働かないと家賃払えないよ。
刑事ごっこしてる場合じゃないですよ。
蓮見さん、東さん、あざだらけの人はどうやって生活しているんだろう。
ちゃんと働いてるんだろうか？
世の中には金のなる木でもあるのだろうか？
有るなら俺にも教えてくれ。
これはやっぱり最後に長谷キョーなのか？
白骨が最後まで行方不明だった健流って事は、もうとうの昔に死んじゃってるわけだから、黄色いバラなんて毎年届くわけないのよな。長谷キョーお母さんはまだ彼が生きてると本気で信じてるってこと？それとも全て承知？
しかも、健流だと思っていた火傷の男が、健流の実家を訪れるカットまであって、そんなの弟以外にありえるのかって話だよね。母親と火傷の男（弟？）はグルなのか？
暴れる兄 健流を、弟が殺してしまってお母さんと埋めちゃったのかな。
それを蓮水花音は知っている？
火傷の男は灰川が留置されてる場所でも目撃されている。そして、灰川邸では蓮水花音を撃ったりしてたはずだけど、敵なのか？と思えば「逃げろ！」とな。
いやわからん。
でも何故か彼に異常性を感じないのは私だけ？
いやわからん。
ノートの最後には一体どんな秘密が書いてあったんだろう。わからな過ぎて、いよいよ野間口さんまで怪しく感じてしまう（笑）
ここまで来て、まさかの長谷キョーが全て持ってくのはナシにしてもらいたい。
まあ次週を楽しみに待ちます。
六花が残り3枚になったという優磨の言葉はマヤ、蒼佑と行方不明の健流の三人が死んでいるという意味なのが分かるがそれは後でキャスト確認したからであって本当はその時には分かるべきだった。残念。
花音の周りは灰川邸事件から7年経った今でも人が死んでると言うが何故、7年も何もなかったのに7年経って動き出したかが分からん。少女の行方不明が発端かと思っていたけどあっさり解決したし関係薄そうだ。
確かにはじめは謎の男は健流の弟かと思ったのだがよく考えると7年前からあの風体だからね、弟は7年前はまだ中学生だよね。自分の理解が正しければ。
小さいことだがあの記者の聞いていて辛くなる過去のエピ要るかな、登場人物全員が暗い過去を持っている必要はないと思うんだが。
犯罪者（かもしれない）女に「一緒に逃げよう」と主役に本気で言わせるドラマは新鮮でよい。
ミクちゃん思ったよりばばあだった
一つ解決するとまた新たな謎が尽きない。顔に傷のある男の正体が早く知りたい。森記者も含めて皆が心に傷を抱えている。登場人物多いけど人の描き方は丁寧だと思う。
オリジナルになりストーリーがとっ散らかってきましたが吉川愛ちゃんが可愛いので最後まで見ます。
生き残った子の６人のうち３人が死に、動機も犯人も不明。
白骨死体が神代健流なら、黄色いバラの送り主は誰なのか。
そもそも、顔に傷がある男の正体が分からないし、
蓮水花音が何をしたのかも明かされてません。
もはや消化試合になった。
そうか！弟じゃないよね。
7年前からあの風体だもん、とても少年には見えないね。
つい興奮してまた出て来ちゃったけど、
うーん、新しいキャラ降臨なのかな。
もしかして実父かなあ。
いやそこまで年くってない気もするんだが。
一体誰なんだろ。
まだ本題に触れてないんだよね
灰川の正体やリッカの意味
この辺は下手するとシーズン2になってしまうのか
しょうもない後付け理由で処理されるのか
カノンは灰川の意志を継いで行動しているだろうから日記の最終ページに何が書いているか楽しみ
おそらく女性記者はストーリーテラー以上の役割はなさそう
女刑事とその上司も重要な感じがしない
ミクちゃんのリッカのタトゥーはちゃんと意味がありそうだったが雑な処理でしたね
似顔絵だけど指名手配されている謎の男。警察が探しても手掛かりがないのは普段は帽子も被っていないし顔に火傷すらないから。つまり必要時以外は別の顔をしている可能性大。眼鏡かけたやさおとこ。川口悟の変装だ。花音を花音と呼ぶのは限られている。
生き残って6人を狙う動機は…ない。そもそも命を狙っていない。マヤはもみ合ったかもしれないけど誤って転落した。優磨は被害妄想で逃げていて勝手にトラックに突っ込んだだけ。健流の死にはかかわっていそう。死人に口なし。犯人だと思うと言った。
だだし、健忠は１９の時に行方不明になったけどそれは2017年のこととは限らないんだよな。wikiを見ると健流（25）となっている。つまりそれを信用すると享年25歳なら6年は生きていて7歳差の弟は2017年には18歳になっていて現在25歳。火傷の男の可能性は残る。灰川邸事件は2017年だけど解散も同じ年だったっけ？そのへんの事情は前のほうを見直せばわかるかもしれないがそこまでの情熱はない！残念ながら。弟の場合、花音呼びは違和感あるね。
まあ、二択だけど川口悟で。
顔に傷のある男の正体は神代健流の弟か？
仮にそうだとしても蓮水花音との繋がりが全く分からない。
ま、最後まで見るしかない。
第二部になってからなんだかピントがぼけてる
女記者とかミクちゃんとか無駄につけ足してる感ありありだし。
どうしても気になるのが、なぜ７年たってから事件が動き始めたのかということ。まるで冴木が出所するのを待っていたかのように？
お盆挟んで２週くらい抜けたけど、あまり進んでいない気が、、まだそこかみたいに思った８話だったわ（汗）やはりこういうのはTBSもそうだけど連ドラより火サスや土曜ワイド劇場松本清張サスペンス調で２時間から４時間くらいで畳み掛けるように見せて欲しい。でないと中弛みがして引っ張られているような気がする
だから、どうしてもこの手の連ドラって秋元康風に謎解きの為の人殺しみたいになってしまうのだと思う、個人的にそれが苦手の原因と思っている。
これも、それっぽいなぁと思いはじめている。
もう、８話かと思うドラマあれば、まだ８話かと思うドラマもあり面白いけど、事件は畳み掛けるように崖っぷちに追い込んで欲しいわ笑笑
でも、２話抜けたから分からなくなっているかと思ったけど、そうでもなかったので顛末知りたいし最後まで観たいと思ってます。今期日テレこれだけなので。
ちょっと、厨二ぽい感じだよねとは思ってるけど原作少年漫画系なのかな？と思ったらやっぱりそうでしたという感じで（笑）
ドラマも沢山あり過ぎて、とてもじゃないが一日中観ている訳でもないので、深夜や追いつかなくて落としてちゃうドラマが沢山ある夏のドラマです。
最初からあの顔全体にやけど痕のある男はタケルとは別人だと、視聴者全員が分かってたんじゃないかと思うけど、
(火傷痕の顔の男の手配写真と警察の用意したタケルの写真が並べて映される度に、毎回あきらかに別人だったから不思議だったし)
この襲ってきた男はタケルの弟か？とふと思った
今までの登場人物から考えると、
タケルと似ていて現在の動向を濁されて終わってる弟の可能性はあるよね
てかさ、
長谷川京子の役みたいな毒親、子を見捨てて親とすら呼べないけど。
最低だよな。
タケルには同情するしかない。
子供がカーネーションプレゼントしてくれてるものを、
よくもまあ、「赤は嫌い」とか言いながら受け取らず拒否したよな。
そういうクズ反応しかできない奴は、結局プレゼントされる価値のない人間。
黄色いカーネーションは、言うように、「軽蔑」の意味から、
恨みをもって、結局毎年送りつづけたんじゃないかと思う
恨みを忘れてないぞって意味で
自分の存在を見捨てた奴に、
恨みこそ抱けど、愛情でカーネーション送るほどタケルも馬鹿じゃないだろう。
色々な過程で、
兄弟の間で問題が起き、
顔全体に火傷を負わされたのかな？
弟が兄タケルを殺したんだろうか？
なんなら、長谷川京子が顔に火傷を負わされた息子(弟)のために、
敵討ちと言わんばかりに、なんと我が子である兄タケルを殺した可能性もあるよね
その前に、
灰川邸であの男が襲ってきた時、
蓮水花音は→自作の火炎放射機で←あの男に火を付けてたよね？
グルだったとしても演技にしては危険すぎるよな
あの火炎放射機の段階で
常人には思い付かないヤバイ奴な生態なのが蓮水花音は垣間見えたよね
話は戻るけど
冒頭の蓮水花音の黒衣装のワンピがとても印象的だった
いきなり真っ黒に変わったよね
映し方も臨場感があって良い
てか、
映し方といえば、
車とあの汗だくの人がぶつかるシーン、
あり得ないくらいリアルで
実はあの人スタントマンかそれともCGを駆使しているのか知らないが、
生々しすぎて
とても、びっくりした
このドラマの撮影班、
話の内容から映像から、
クオリティ高いね
来週の展開も待ち遠しい
今季一番楽しみにしてる
毎週見ごたえある
ん～・・ティーバで今週分途中まで観てたのだけど、どうしてか話に集中できなくてまだ見切っていないのです。
犯人とかどうでも良くなった感が強い。
暇つぶしに観られたら観るかもくらいで、もし気にならないままならここでリタイアとなる予感。
取って付けたような女性記者の話とかどうでもいい。花音ちゃんをもっと出してよ。
冴木が花音に一緒に逃げようと言った時に愛の告白だよねと思った。
成田凌が良すぎてキュンとしてたら顔に傷がある男が出て来て、えぇ～と思ってたら花音に逃げろでまたしてもえぇ～で終わった。
誰なんだよ～花音呼びしているしさ。
次回が楽しみで待ち遠しい！
〔自分の推理〕
神代健流はあの傷だらけの顔の男。
そして地中から発見されて神代健流とDNAが一致した白骨死体は神代健流の父親違いの弟。
健流の母が再婚した夫との間に産んだあの子だ。
健流は弟の首を絞めたあのとき母親から追い出されたが、その弟は両親が離婚したのち兄を虐待した父親の暴力衝動を受け継いで母親に暴力を振るうようになる。高校卒業して成人しても働かずに暴力で母親を支配する弟の前に母を慕って再び家に戻ってきた健流が暴力を止めようとして図らずも殺してしまう。健流の母は死体を隠そうと提案し、健流は誰もいないはずの灰川邸近くに埋めようと考え実行に移す。そして母親に迷惑をかけまいとまた家を出て整形して姿をくらます。ほどなく灰川邸事件が発覚。生存者の中で唯一行方不明の神代健流の手がかりを探しに来た警察に対して母親は「弟のDNA」が含まれる毛髪などを渡す。そして遺体が発見され、神代健流と認定される。
神代健流は花音と接触して灰川の日記の最後の1ページに隠された秘密を知り、花音と蒼佑以外の残り3人に復讐しようと殺害を始めた…。
なーんちゃって(笑)
あの記者の、
自殺に追いやった友人？に対する行為の数々、
意味わからんかったな
その子に近づくために嘘ばかりついて(←相手の気持ち＆境遇に対する想像力が欠けすぎ)
挙げ句、真似してリストカットって、
なんで？って感じだし、
その後仲良さそうな親と病院から出てくるところをその子に目撃されて、
そりゃあ、
あまりに酷く惨い嘘が判明して、嘘つかれた側は絶望するわ
その反動で、
しつこくここまであの失踪者を探す動機になったというが、
自殺した子からしたら
ひどく勝手な話だよな
何より真似してリストカットが、
全然意味わからん
当時、あの子を好奇心の対象としてしか見てなかった記者の脳内が子供だったってことなんだろうかね
私は、あの女性記者が実はいちばん酷くて怖い。たぶん両親には言っていない。親や世間にはいい子を保ちつつ、傷を持つ相手にだけ、安心して自分の恥を打ちあける。話しても安全だから、それで自分の罪悪感を消せるという自己満足。自分のやったことに全く向き合っていない。側にいたら一番怖い存在。
いきなり愛の告白が来るとは予想外でした。
行方不明の女の子は、あっさり出てくるしね。
色々思うところもあるけど、展開が読めなくて気になるのは、今季のドラマで一番かもしれない。
かってのフジテレビの同じ原作者のドラマは、主役が犯人的な感じで嫌な終わり方でしたが、今回は、オリジナルだし最後まで失速しないで良い終わり方を期待します。
最終回、真犯人フラグみたいな茶番は見たくない。
多分犯人じゃない登場人物を犯人らしく見せることだけ考えてストーリーは後付けで考えてるんじゃないか？わざとらしい展開でマンガなんだよな。まあ見るけど褒められた出来ではない。
灰川の故郷での意表を突く野島伸司的破滅型恋愛逃避行か？と思わせたところからのさらなる展開。
良い意味での微妙なロケーションが、かつてのサスペンスというよりも私が愛した昭和の昼メロを思い出させ、ちょっと痺れた。
刑事の速水亮が逃走犯の妻の大空眞弓と逃げるみたいなのを思い出した。
謎深まる迷宮に浸かる快感はあるけれど、誰もが知るような実績無く初めて連続ドラマ全話を任されたらしいこの脚本家さんがオリジナルパートをちゃんとまとめてくれるのかという不安は高まる。
主人公とヒロインの周辺の人間はどんどん死ぬのに、主人公とヒロインだけは危機一髪で助かるというアメリカ映画にありがちな展開になってきて少し興醒めです。子供13人餓死とか虐待の連鎖とかストーリーも凄惨すぎて明るいところがちっともないし、あんまり楽しめないけど最後がどうなるのか気になるのでこのまま見ようと思います。
新章入ってホラー味が強いなと見てたら森記者の過去告白でどーんと重かった。人の痛みなど傷みの擬似体験で追体験できるものではない。病、障がい、虐待…類体験はあくまでそれでしかなく分かった気になるより分からないけどここでこの時間一緒にいたいんだと言えたら違ったのかも知れない。前半の鈴木の件然りミステリーとしてはあれだけど、人間というものについては考えさせる部分はあるかな。花音を求める冴木、傷つけられ絶望してもやはり人は人を求める。しかし人は人に捉われすぎると呪いがかかる。家族などその最たるものかも。人は孤独でいられない黄色いバラの青年は辛いと義父灰川に終わりを懇願したのか？彼を孤独にしたのは母か仲間か？自身で花を送る母親の孤独は誰に向かったのか？なんて色々考えつつ心理ベースを重点に見ます。
今期はミステリー２つ観てます。
どちらも、結局普通に「お母さんお父さん僕を愛してよ」って話で、何も求めず無償の愛を見返りの無い愛を求めて泣く子の話みたい、普通だよね人として子として。
花言葉には陰と陽がありそれはまるでこの世のようです、そりゃあ人間が考えたものだもの（笑）で、黄色いカーネーションの陽の花言葉は「美」です。
「僕の綺麗なお母さん、綺麗なお母さんが大好きです、ごめんね僕を見つめてお母さん」そんな慟哭が聞こえてきそうですってやっぱりかなり厨二ぽいけど笑笑
人は何故求めるものが与えられないと憎むのだろうねそれは、母も息子も親も子も同じように思いました、今期ふたつの話を観てるうち、違いはやはり小説とマンガってことかななんて思ってます。
ヒロインが丈夫で強そうなので最後マントつけて走ってくれないかななんて思ってます、そしたら普通のサスペンスドラマじゃなくなるかもです（笑）
やっと8話観ました。
灰川と蓮水だけの昔の秘密、あの二人が健流を殺してあそこに埋めたんだろうか？
じゃあ顔に傷のある男は誰？
健流の弟かな？
花音って呼んでたんだけど？
顔傷男の壮絶な過去と血は繋がってないけど純粋な愛が響いた。過って花音を撃った後の咆哮はズシンと来た。あいみょんの主題歌と本当にマッチしてた。
おいおい最後まで展開が読めないし面白いじゃないの。ここまできたら最終回で是非とも有終の美を飾ってほしいね。
この作品の脚本、巧みだわ
一番可哀想なのは、
蓮水花音を守ろうと、
顔に大火傷を負って命を張ってまで約束を守りつづけてきたあの律儀な男の人だわ
この人目線で見てみると、
本当にやるせなさ過ぎて心が締め付けられる
どうか、この人に、救いを与えてくれ
来週最終回か、
終わらないでほしいくらい
ほんと、心に響くドラマだよ、
二つの事件は全く別の事件なんだね
吉川愛ちゃん今回も可愛かった
最終話の直前に今まで話題にも上がらなかった人物が顔に傷のある男の正体って、やや反則な気が、、 花音の母親が火事で死んだから、顔の火傷はそこにリンクするけれど。
結局現在の殺人は健流の母親による復讐なのか。赤いカーネーションを贈られたことで贈り主の正体に気づき健流の死を知った。灰川十三も健流の死に気づき灰川邸で子供達を養育するのをやめた。殺人の秘密はノートに記し、一方で偽装工作のために黄色いカーネーションを健流の母親に贈り続けた。灰川が死んでからは、残った子供たちの誰かしらがカーネーションを贈った？？
７年前と現在と話をいろいろ盛りすぎな気がしますが、共通のテーマが親子や家族の逃れられない因縁。あまりのがんじがらめに苦しくなりますね。
作品全体の雰囲気、音楽、テーマ曲などが好きだったので最終話楽しみにしています。
中山忍さんがチラッと前出てたからなんかの伏線かなと思ったら施設にあの火傷の子がいたとは。あの火事であの子の存在は透明化したのか？んなバカなとか即席火炎放射器の際気づいてないのか？とか後出し感否めずまた前出のキャラを置き去りにしたりバックボーンが適当だったりと苦しいとこそこそこありますが、心情として火傷の子の十字架の重さは他人には分からないそれが十字架と言えるものなのかすら語れないのかも…孤独の中「守る」ただ一心にそれに生かされてきた彼がなんだか物悲しい。
西原亜希（花音の母）をたっぷり堪能できる回。
ふしだらな飲んだくれ役にあまりにも遠いフェミニンさと綺麗なボディ。
素晴らしいミスキャストに感謝。
面白いんだけどサッパリ分からなくなった。
蓮水花音の養護施設時代のアニキである瀬川涼がラスボスかと思いきや、彼には沖島マヤ、東優磨を殺害する理由が見当たらない。
どうなってんだと思って見ていたらハセキョ－が急浮上。
仮に彼女が沖島らを襲ったとすると、その理由は息子である健流を殺したのが彼らとの確信があったからだろう。
なんだかよく分からないけど最終回を楽しみに待つか。
進まんなー
次回最終回じゃ話がまとまらないな
生き残った６人の内の（健流を殺した？）３人を、健流の母親が
復讐の目的で殺害したという結末なのでしょうか。 その事実が
書かれた灰川のノートの頁を花音が切り取ったのであれば、
疑問なのは、当時の花音が何をしていたのかという点です。
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