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思った以上に惹き込まれた。過去と現在がどう繋がるのか、何があったのか気になりすぎ
「降りつもれ孤独な死よ」なんかこの北方謙三の小説のようなタイトルに個人的に今期１番惹かれておりまして（笑）ドラマは、役者よりも物語が大事だと思っているので、役者でドラマはあまり選ばないけど、惹きつけるものは、持ってる世界観空気フィーリングやインスピレーションが大事だと思っているので、ルキリズムでも学歴でも地位でも仕事でもないと思っている、話が嫌いだったら残念ながら観ない笑笑
物語の方は、今日などのような猛暑の中涼しいドラマでなかなか良きですとは冗談ですが笑笑
1980年頃かなニュースになったイエスの方舟事件を思い出しました。あちらはもう少し年上の女性たちの集団自死事件でした、ドラマ化されたのも思い出したりして、興味深い滑り出しでした。
久々に期待の持てそうなドラマが出てきた
一話から結構衝撃的な内容
のめり込めるドラマが結構観たかったから
劇中に出てくる、
万引きの手ほどきする大人はろくな人間じゃないことは言うまでもなく、結局面倒見るなら犯罪教えるなよって感じだし、そこだけ、例えどういう理屈を付けたとしても、いただけなかったわ
自分が加害(虐待・育児放棄)されたからといって、加害(店への万引き被害を負わせること)していいことにはならない。
まぁ、即座に逮捕収監されたら、
子供だから更生施設だろうが、
そこで飯食えるのかもしれんが、
まず、そもそもろくでもない親がこの世からいなくなればいい
たぶん小日向さんは犯人じゃないだろうな
そして通り魔の犯人が登場したが、
何であんなことしたのか、
一話では全然解明されなかったから気になりながら終わった
それにしても小日向さんの特殊メイク、ドラマ内でインパクト大だよね
最後なんか、湖をバックにしたMr.マリックに見えなくもなかった
来週も見る
今の所、今期NO.1です！
今後の展開が楽しみ
全然期待してなかったけど、一応録画しておきましたが･･･え？凄く良い！
ミステリアスなストーリーだけど、混沌とした現代社会にあって、あながち現実離れしているとは言えない身近な話と感じた。
能天気なイメージを覆す成田君、久々の黒木さん、安定の野間口さんや小日向さんなどキャストも悪くない。
原作は続いているようなので、モヤモヤした結末を迎えるのかも知れないが、先ずは次回が楽しみだ。
父は会うたびに万引きの手ほどきをしてくれました・・ってあんなやり方で今までバレなかったのか？
7年前に山梨県で発覚した通称「灰原邸事件」と、共通点のありそうな とある家出人少女の失踪。
現在（2024年）を絡めながら、衝撃的だった7年前の事件の捜査状況が描かれていく。
そもそも事件は解決した（犯人が特定された）のか、冴木（成田凌）は何故刑事を辞めたのか、生き残った6人の子たちは今何をしているのか。
冒頭で登場した返り血を浴びた少年は誰なのか。別荘の持ち主で、最大19人もの子らと暮らしていたとされる灰原十三（小日向文世）は犯人なのか。
もしも十三が犯人でないとすると、生き残った6人かもしれないし、十三に実子がいたのかもしれない。妄想は膨らむ。
腕に印されたマーク（ヘキサゴン）にしたって、単なる模倣犯の可能性も捨てきれないわけだし。
導入部（つかみ）はまずまず。間違ってもカルト的要素は取り入れず、このまま真相解明に突き進んでほしい。
これは今期一番の拾い物になるかもしれない。
まだ初回だけだが、インパクトは今期で一番だった。
「マトリョーシカ」と共に楽しめそうだ。
ドラマは二重構造になっている。
2024年の少女失踪と、2017年に13人の白骨遺体が見つかった「灰川邸事件」だ。
新聞？雑誌記者の森は2つの事件に関連があると考える。
それは失踪した少女の腕に六角形の刺青があり、それが灰川邸にあった紋様と共通していたからだろう。
灰川邸事件当初、唐突に現れた証言者であり、灰川を父と呼ぶ蓮水花音(吉川愛)の存在感が凄い。
刑事をじっと見る目は寒気がするほど遠慮がなく、気味が悪い。
その理由は後に明かされるが、それだけだろうか・・・殺されるのではと緊張してしまうほどの殺気がある。
また成田凌扮する冴木刑事が追跡を諦めた瞬間、自転車で追いかけるシーンは最高だ。
他人の物を考えるまでもなく失敬する思考回路には、快感に近い驚きを与える。
その為、蓮水花音が映るだけで凝視してしまった。
未見の方にはTverでの視聴をオススメします。
第１話の内容が、非常に濃い物語になっていますね。
冒頭の、血の付いた刃物を持つ少年は誰なのでしょうか。
灰川邸事件が未解決（つまり灰川以外に真犯人がいる？）なら、、
六角刺青をしている少女が失踪している事件と繋がりがある、
という記者の憶測が正しいという事になります。
タイトルに惹かれてダラダラ見た。ピースピースを紹介したに終わった初回だが、惹き込まれた。
雪降る中を血だらけでナイフを持って歩く少年は誰だろう。誰かを刺したのか、そうならば何故刺したのか。
して、小日向さんの正体は？
次回を見たくなるドラマだ。この時間枠では当たり🎯
成田凌があんなに熱くなっていた刑事時代から、何故今工事現場で働くのか。
謎多い、想像を駆り立てるドラマだ。
面白かった！
キャストもいいし、この後の展開がめちゃくちゃ気になって見逃せない。
夏にピッタリのゾクゾクするミステリーでこの暑い夏の夜にピッタリで楽しみ。
高評価のドラマだが、一番すごかったのは断トツで吉川愛。
目を逸らした瞬間にナイフで刺されそうな恐ろしさをはらんでいた。
ヤクザ、ヤンキー、反グレなどの分かりやすい暴力ではなく、精神を病んだ者が醸し出す、問答無用の狂気とでも言おうか。
一見正常に思えるが、ある瞬間にスイッチが入るから怖い。
だから目が離せなかった。
黒木メイサはもう少し髪を切ったらもっと良くなるな。
立ち居振る舞いが良かっただけに長髪が警察官らしく見えず、損をした。
それから成田凌も良かった。
無論、小日向は言うまでもない。
この人はどっちでも上手い！
小日向は「MOZU」に出てくるだるまの似顔絵かと思ってしまった
あの当時も似てるっていわれてたけど
ホラーっぽい陰惨なサスペンスでいいですね､夏らしくて
原作は知らないけれど、１９人の子供のうちの誰かが犯人なのかな
夏の夜のミステリーって感じでひきこまれたよ。
最後まで楽しませてね。
初回からいきなり強烈な設定でのはじまりでしたねぇ。
それだけで引き込まれました。
前にもありましたが、今期のお楽しみドラマは私もこれとマトリョーシカです。
マトリョーシカは色々予想して楽しんでますが、対照的にこのドラマ、これからの展開の予想ができません、だからオンエアーを只々待つのみ。
ひとつだけ気になることが。
黒木メイサ、ん？ 黒木メイサだけなんかヘタクソ？と感じてしまいました。私だけでしょうかね？ 失礼しました。
次回が楽しみです。
突っ込みどころ満載だけど
吉川愛がエロカワなんで観ます
焼きそばとハムエッグ作ってビールを開けて見始めたのだが、
モノを食いながら見るドラマではないな。
酒は進むね。
冒頭のインパクトからの展開が興味深く
やさぐれた感じの成田さん・・刑事だったんだと驚き
久し振りの黒木さんや野間口さんも楽しみ
思わせぶりな話運びや成田さんを振り回す、吉川さんが異様
屋敷の外側・内側、湖のロケの画が、雰囲気があっていいです
へぇ～・・この枠で・・こんな作品が・・どうした日テレ・・
と思ったら、読売テレビでした
やっぱり・・です。
生存者は何人いるのか？
死体の正体は？
まあ気になるけどね
親愛なる〜コンビの漫画原作なんですね読んでないけど。親愛なる〜はフジが実写化し暗いグロい言われて前後する話と人格変異が複雑で話もイマイチでした。本作もここから虐待描写がキツくなったり複雑化するのかな？未完の作品を実写化…しかも日テレはちょっと不安ですが初回の導入は凄く良かったです。青髭みたいな不気味な灰川ですがいかにもなサイコパスでは面白くないし降り積もるのは誰の孤独か小さきもの達だけではないのかも知れませんね。初回の感じでは快活な鈴木巡査あーいうキャラは臭いますね我が子を食らうサトゥルヌスをサラッと解説するあたり怪しくもありミスリードのようでもありですが注目。虐待がもたらす歪み、地獄に住んでいた人間にルールは自分で作れとは神の言葉か悪魔の呪いか冒頭の血まみれの少年の微笑はサトゥルヌスが勃てながら我が子を喰らってた絵みたいなもんでしょうか？現在と過去話を前後させながら謎に迫る様と複雑化する人間心理と行動は見落とせない2話以降も片手間には見れませんね。キャスト的には出過ぎでも居ると嬉しいの野間口さんも怪しい笑。作家さん人格障がいとかそういう手もあるからなーえっ⁉︎それありなの⁈もありそう。今期初回手応え上位作品現実とドラマ性期待して見たいと思います。
過大評価
成田凌、黒木メイサ、ハマり役。メイサのテキパキ感、スピードと全力投球の言動、良し。
謎ばかりだが、冒頭場面が気になる。
あの窃盗の手口はお笑い！アレでやれるならば、警察は要らない。
吉川愛ちゃんのムチムチ感が最高です！
スーパーで、あの姿で立ち尽くし、万引きを見守る様子が異様で面白い。
普通なら気づきそうな感じだけど店員さんも忙しいんだろうな。
また不敗の万引き女子が、今は花屋さんで仕事というのもふざけた感じで良い。
彼女は花を盗まないだろうか？
盗むのは食いもんとチャリンコだけか。
次回は何を盗むか楽しみだ。
それから上の方にイエスの方舟事件で集団自死があったとの書き込みがあるが、それは別の団体。
教祖が亡くなった今も信者たちは飲食店を経営中。
これは面白い
初回の30分ぐらいで見るの止めたので、これから良くなるのかもしれないが、大味。初回なので、ツカミのために盛り込んだのかもしれないが、場面ごとの描写の深み、緊迫感の弱さが気になる。普段、ドラマは通常速度で見るが、これは倍速でいいかなと思う。事件が他人事であるためか、肌にヒリヒリ来るようなスリルがない。ドラマを前へ進めていく力が弱いような気がした。原作がしっかりしているなら面白いのかもしれないが、ミステリーというより、何処へ着陸するかわからない法螺話を聞くストーリーテーリングの楽しみのジャンルに思えた。ただ、<13人子供が死んだ>、だから何なんだと、話に乗れない。
今期の日テレ系はこちらが圧勝していると２話見終わった時点ですが思います。原作知りませんが原作がしっかりしているのかな？引き込まれます。
てか、花音さん丈夫？あの階段からあの勢いで落ちてかすり傷で済んで良かった（笑） また、記憶喪失とか始まるのかと心配しました笑笑 これで灰川犯人説は消えた。花音さんを突き落としたのが犯人か、何故か？花音さんが灰川は犯人ではないと訴え動いている。じゃあ、花音さんが動いていると知っているの誰？そりゃあ、ふたつの事件は繋がってるよね…って考えますと…。
普通に考えると冴木の弟だかが犯人で灰川十三はそれを庇っている…何故か？傷ついた残された子供達を守るため？守れるのは自分だけだと思っている…「Belief」の磯田社長か？ってなる気がするけど。
子供が犯人ってのは、今の時代駄目？けれど子供は成長する。虐待とかネグレクトとか家庭不遇だと犯罪率高くなると誰かが得意げに仰っていらっしゃるのを拝見したことあるし。まあ、恨みは歪みの根底ではあるのかも知れないから。その哀れな死を灰川は包み隠そうとしているのかな～？灰川イイ奴か？でも何故？それはやっぱりあの容貌に隠されているのかな？なんて。
事件を追うな、動機を追え！笑笑
面白いなこれ。てか、冴木仁成田凌凄く良きです（笑）
テンポ良くて映像も良くて惹き込まれた。2話も良い
影のある元刑事役を好演する成田凌さん、すみません！見直しました。
タイトルに惹きつけられ見始めたが、虐待を扱うドラマでかなり闇が深そうだ。
事件は解決したとは思えないが、冴木は何故刑事を辞めたのか。
犯人は誰なのか？灰川邸事件と通り魔は同一犯なのか？
続きが気になる。
ひょっとしたら、冴木は灰川の意思を継ぎ、虐待されている子供達を保護して育てているのかも。
初回のような衝撃は無かったが、丁寧な作りで楽しめた。
全ての役者が素晴らしい脚本演出によって活き活きとしている。
7年前の事件では、親族が関わっている事で冴木が担当から外されている。
だが事件関係者である蓮水花音が、冴木の事実上の相棒になっている点がユニークだ。
彼女は後先考えず自転車泥棒をやらかす一方で、鋭い直感力を兼ね備えているようだ。
その蓮水を突き落した容疑者として冴木の弟・瀧本蒼佑が最有力となった。
そんなの知ってるわよといわんばかりに蒼佑を尾行する蓮水。
次回が楽しみだ。
謎ばかりだと飽きてしまうが、うまい具合にすこしずつ種明かしをしてくれてテンポもいい。どうやら子供の虐待が根底にあって少々しんどいが、見せ方もうまくサスペンスとしてよくできている
と思ってみていたら2話のラストは衝撃。本当に死んでいるのかもわからないという展開か。俳優たちの演技も確かだし、引き込まれます。
面白い。
この時代に主役の喫煙シーンが随分多いなと思っていたが、「清潔感と猥雑さによって本来の自分を隠している」人物の象徴だったのか。
誰にも似ていない不思議な存在感の小日向さんは灰川役にピッタリ。
主役の成田さん、知る人ぞ知る天才子役時代本領発揮の吉川さん、やつれ役ながらエキセントリックな面を見せる仙道さん、今のところは地味な脇に収まっている野間口さんもとても良い。
まったくダレるところがない。
映像も上質で、取調室の野間口さんと小日向さんのシークエンスなんかとても良かった。
吉川さんは、『リーガルハイ』安永メイ役が忘れられない。
1話目を見てまあまあかなと2話目に期待と思っていたのだが、2話目なんと圧倒的に面白くなってきた。テンポも良いし更に謎めいてきたし、これから益々目が離せないドラマになってきた。
通り魔の犯人が子供の虐待を憎む瀧本蒼佑であり、
子供１３人を餓死させたのが神代健流である、のが自然ですが、
どうなのでしょうか。 それと、灰川は本当に自殺したのか。
衝撃的です。
原作に負けてない面白さ！今期一番はこれかな。
夏ドラマは一通り見ました。
これがダントツですね。
灰川さん死んじゃった。コヒさんスケジュール調整ってわけじゃないんだよね。自殺？他殺？自殺へ誘導？まああそこで接触出来る人は限られてるね。勝手に訝しんでる鈴木巡査いたか？と、謎も追いつつ色んなこと考えるね。虐待の連鎖か…彼らにしか分からないいや彼らにも分からない他傷自傷の衝動…壊れてしまうんだね人間は。兄と弟ちょっとの分かれ道全く変わってしまう人生。「家族」の言葉にある温もりと呪い置かれた場所で踏み荒らされた花達が今もどこかにいるんだろうか。劇中の子供達がそれでも「家族」の象徴雪の花六花に繋がれてるのがなんか切ない。色々重いですがテンポ感よくグイグイ惹きつけられラストの持って行き方も良い。黒木メイサちゃんのこういう役好き虐待父投げ飛ばしグッジョブでも大丈夫かな真相に近づくと心配。
黒木メイサ
髪を肩くらいでパッツンとカットするか、切りたくないならキッチリ一つにまとめるとかした方がカッコいい刑事って感じになるのにな〜。
あんな髪型では犯人と格闘になったら引っ張られちゃいますよ。
不穏でありながら、どこか切なさ、悲しみを含んだ劇伴、そしてあいみょんの歌「ざらめ」が物語に深みを与えていると思う。
ラストシーン、衝撃でした。来週も見逃せない。
メチャクチャ面白い。
次回も楽しみ。
2024-07-17 21:18:53
私も同感です。
あの長髪で仕事に対する甘さが見えて残念です。
カッコイイのは外見だけなのかな。
2話から急に面白くなった！
いかにも日テレらしいチープさがある。
画面が暗いだけでこれといったセンスが見受けられない。
原作大好きで、変えてるのは承知で、でも小日向さん楽しみに見てガッカリしました。やっぱり十三をもっと魅力的に、でも怖く優しくしてくれないと気持ちが続かない。彼が主役だと思うんですよね。花音との絡みとか、初回から優しすぎ。もう少し丁寧にしてほしかった。小日向さんは彼独特の底の知れなさはありますが、この十三に引き込まれない。
五味さん美女化とか、冴木が暗いとか、全体的な改変とかもどうでもいいのですが、ただただ十三をもっと魅力的にしてほしかった！
淡々としているようで
あっと言う間に惹き込まれてしまいます。今期1､です｡
虐待は連鎖する､と言いますが
自分が子供の時にされて､あんなにイヤだった事を
家族にもしてしまう｡恐ろしい沼ですね。兄に言われた言葉を支えのように､なんとか暴力から抜け出そうと苦しむ弟｡
虐待が死へと繋がってしまうニュースが､毎年のようにある。切ないです｡子供の時に被害者で､今は加害者｡そして加害者も､そうしてしまう自分とたたかっている｡自立支援の会に通って､なんとか暴力から抜け出したい｡
音楽も素晴らしいし､いつの間にか
この世界観にずっぽりとハマってしまいます｡見逃せない、見逃したくないです｡
このドラマ人気あるのですね。
確かに今期１、２番に先が気になります。
やはり冴木は本当に弟を逮捕するのでしょうか？
この場合身内が絡む捜査は外されますなんてアホ臭い野暮は言っては自分の子供ぽさを披露するだけですよね笑笑 可愛らしい女の子が難事件を野郎相手に解決しちゃう刑事ドラマもやっとファンタジーだからス・テ・キと気づいてくれたみたいで良かった笑笑
成田凌のヤサグレ感が非常によろしいと思います。
お父さんは見ていたのでしょうかね、君を、君たちを。
降り積もる白く見える灰色の雪だけが知っている。
静かに降る雪はお父さんのようでした…って感じかな？
兄弟そろってDV野郎だが、吉川愛ちゃんのムチムチ感がエロくて毎週見てます！
この展開は全く予測できなかった。伏線はあったけど…丁寧に描いていて面白い
暴力は相続される。
傾向が指摘されているけれど、絶句…
許されない警察官の所業、今回は胸が痛い。
黒木メイサ、確かに短髪の方が理にかなっている。
でも短くしちゃうと黒木メイサでなくなっちゃう。
推測するに、犯人のようだけど自分でけじめつけてね、あとはヨロシク、ってありえなさすぎる。。。
犯罪者が捜査してるってこと？？警察の相当な失態のような気が。
虐待の連鎖の悲劇より、そっちが気になってしまいしらけてしまった。
既に警察を辞めている現在があるので処罰は受けたのでしょうけれど。
どう決着するのか見届けます。
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