5 | 98件 | ||
4 | 42件 | ||
3 | 23件 | ||
2 | 12件 | ||
1 | 21件 | ||
合計 | 196件 |
通り魔の犯人は、子供の虐待を憎む冴木仁だったのですね。
では、子供13人を餓死させた真犯人は、顔に傷がある男、
すなわち、行方が不明だった神代健流なのでしょうか。
あと、灰川が自殺した本当の理由が気になります。
ネタバレ書かないで欲しい
兄弟そろって親父に暴力を受け、その後遺症に悩んでいたとは・・・。
なんともやるせない話だった。
蓮水花音を階段から突き落とした犯人と思しき男が、花音の部屋に来た。
これは怖い。
無駄に長くモニターがついていたので、宅配業者に注目していたら、そいつはその後に来た!
あれがタケルだろうか。
期待はずれですね
猟奇殺人と見せかけて全然怖くない
どうやらいい話に着地させようとしている感じ
大量の子供の白骨死体で🧟釣っといて
あまり展開していかない
未解決だったのは無能だったからかちゃんと捜査していないか
そう見えると興味が半減します
主人公が7年後に何故か刑事をやめていた理由がこれではっきりした。なるほど伏線だったわけだ。
DVを受けた者がみなDVをするわけではないが、DVを起こしそうな衝動を感じることはあると思う。「お兄ちゃんは逃げただけだ」と言われていても兄弟のいい思い出が必ずある。連続暴行事件から本筋の事件へ。ホラー感もあってなかなか見ごたえあり。
DVをする父親の顔、こちらもホラー
この原作家さんは主人公や天使キャラをキレイにはしとかない印象なのでまた多重人格くるかもと思ってたらアンコトロールの負のループ1番憎んでる暴力に抗えない兄弟が痛ましい。あいみょんバッチリタイミングにグッときた「ざらめ」タイトルも秀逸。ミステリーとしてはインパクト貯金が目減り気味なのでそろそろ展開テンポ感が欲しいところ。
だんだん見るのが辛くなって・・・リタイアします。
どうか救いのある結末を願います。
留置場で自殺って今から7年前は可能だったのか、自殺してまで守りたかった事、顔に傷のある男の登場、面白くなってきた。
やられた
オープニングで灰川邸の場面に流れる曲
スキャットは誰?作曲は?
検索してもJun Futamataとしか出てこない
も少し探してみるか
なんやかんやでこれが1番面白いと思って観ています。
10年ほど前にNHKで成田さんを見初めてからずっと見ていますが演技も上手いしホドホドのイケメンってとこが良い!!
このドラマが『代表作』って胸を張って言えるようになったら良いですけどね!
意外な展開で面白いです。
悲惨な内容だけど、希望もあるし
最後は納得する終わり方になって欲しいです。
うーん、撮影も非常に丁寧だし、芝居も悪くないし、恐らく原作大事に脚本作ってるんだろうけど、
この面白くないのは何なんだろう。
13人の子供の大量死からのスタートで、最初に煽りすぎたのか、話の構成を原作から離れて再構成する必要があったのだろうか。テンポが悪く感じられる。構成を変えるとテンポアップも可能だったのだろうか。
色々展開が激しくて見応えがある。映像も演技も良い
怒濤の展開すぎて、
要所要所で、声出ちゃったよ
今週は話の内容が濃厚過ぎた
一時間釘付けになったわ
なんというか、
壁に掛けられていた''本当の絵''が明かされるところも、
映し方と音でビビったじゃんか 笑
『真珠の首飾りの女』だったけど、もっと怖いのが掛かっていたのかとホラー的に身構えたわ!笑
そして、
最後の乱闘シーンが壮絶すぎて
夜中なのに観ながら声出ちゃったよ、、
ドラマのアクションシーン見ても普通声出さず真顔で見るだけだけど、今回のは特別衝撃的なシーンに、
手に汗握りまくって視聴者ながら表情に力入っちゃたよ
さらに、灰川の生い立ちも壮絶で、
唯一兄のように慕っていた画家の人が不幸な目に遭わされたのも、ほんと、嫌な気持ちしか湧かなかった
最後、乱闘シーンでの応戦の仕方が予想外なことの連続で、
観てる側も心臓バクバクしたじゃんか。
銃の流れ弾が当たったみたいだけど、
あの女の人がいないとドラマ的に困るだろうし
助かってほしいよね
犯人?との応戦でLDHの刑事がずっと倒れてたのは致命傷ではないよね?
ドラマ内で放置状態だったけど 笑;
余談だけど、宿で手繋ぎシーン、
刑事の手がピーンと繋いでたのが妙な感じで面白かったけど、今思えば逆によかった(相手との距離感をとる意味で)
あそこでぎゅっと握り返すのも違うし
なんにせよ
来週が待ち遠しい
映画より濃いよね
映像の撮り方も内容も◎
現行犯なんだから、お前は誰なんだと問う前に、まず身柄確保しようよ・・・
個人的にはこれが一番面白い
一般大衆の興味代表だと言い張る視聴率なんてどうでも良い
拳銃vs缶スプレー火炎放射器
はツッコミ所ではあるけど、今後の展開の為なら全然許せる範囲内
批判する所を探すような見方は誰も得をしない
お父さんの実の子供はもうこの登場人物の中にいるのでしょうかね?もう4話ですから…(笑)
ちょっと回り口説くなっつ来たかなと個人的に思いますミステリーってそうなりがち(笑) そう思うと松本清張って凄いよねと今更思います。ちょっと「砂の器」風なのでしょうかね?
個人的な意見ですが黒木メイサさんは強そうで良いと思います、芯がねブレない感じで若い頃の浅野温子さん思い出します。回し蹴りとか似合いそう(笑) これ系はサソリの梶芽衣子(あれは女囚だが笑)の時代から黒髪ロングと決まっている(笑) まあ、黒木メイサも成田凌もいい味出てると私は思う、ヒロイン?花音がもう少し華奢な方が私は良いと思うのだけど、それこそそこは粉雪のような雰囲気を勝手に想像しているので、いっそ記者の山下美月が花音だったらななんて思うけど、私はキャスティング権限ありませんのでこれで楽しめるように観ます今のところまずまずストーリー面白いと思っているので。
今回は盛りだくさんだった。
それでも中盤まではヌルイな~と感じた。
弟・蒼佑と関係修復ができたのは良かったが、神代建流について聞かなかった点が残念だった。
ただ、わだかまりや誤解が解け、嬉しさのあまり忘れる事はあるだろうとも思った。
「降り積もれ孤独な死よ。灰の雪だけが知る。君がそこにいたことを」
灰川十三を見つける旅はとても良かった。
吉川愛の浴衣姿は残酷な話を一瞬忘れさせる魅力があった。
その為、ムフフな展開になるのではと危惧したほどだ。
それ杞憂だった。
成田凌は漢だ。
さて、蔵土村はエピソードの宝庫で、脇役も鶴瓶の息子ともう二人知った顔がいた。
こういうのは嬉しい。
その後の灰川邸は蓮水花音の独壇場だった。
影の組織で訓練を積んだのかと思わせるほど動きに無駄がない。
彼女ならチューリップとタンポポで人を殺せそうだ。
そんな蓮水花音の退場は非常に痛いし無念だ。
自転車を盗み、火炎放射器を扱える人材は日本に5人もいないだろう。
次回、蓮水花音を失い、冴木が暴走しそうで怖い。
吉川愛、おかしいんじゃない?若い男女が同室に寝て、手を握って寝てと成田におねだり。それで何もなし!男性に恥かかせんなよ!
犯人はこの女だと思っていた。ラスト、顔にぶつぶつがある男性に殺された?違うよね。あの過剰防衛、成田、この女に騙されるな。
オリンピックの生中継や録画視聴でドラマどころではないが、これだけは続きが楽しみでリアルタイムで見てる。
この原作者の他局、某アイドルが主役のドラマがとても駄作だったので、観るのを躊躇ってましたが、今回は面白いです。
やはり、主役に安定感があるのは違う。思ったりグロでないし、先が読めない緊張感があり良いですね。
この枠、アイドル路線と交互のように変わりますが、その度に視聴率を落としもったいないいがする。
吉川愛の魅力がつまった回でしたw
撃たれたけどリタイアしないでーーー
13人の子供を殺した真犯人が誰なのか不明ですが、
襲ってきた男の行動動機が全く不可解です。 まさかですが、
襲われた女あるいは刑事も真犯人である可能性があるのか?
いづれにしろ、明るい結末など望みようがない。
今回は、秀逸な回だったと思う。
見逃した人でも、この回から始めていいのでは?
お父さん、と、慕われていた灰川
その生い立ちや、詩人との交流や、父親を殺した後に
他人になりすまし、虐待を受けている子供たちを保護
したこと、など、いろいろと分かって
腑に落ちた回だった。
あの、顔に傷がある男は、誰なのか。
灰川(偽名)の実の子?だったら、なんだかわかる。
父親のいた家にいたこと、
父親が入った牢の裏にいて話しかけていたこと。
どんなことを話したかは、わからないけど、
自分のせいで罪を被ったとしたら、言いたいことも
あっただろうし。
それに、真犯人は自分だから、警察が来て
捕まえられると思い、逆上したのも、
わからないでもない。
ただ、彼女を狙う意味は、わからない。
んー。それとも、犯人は複数いる?
犯人と思われる人間には、さらに真犯人がいる
といったところだろうか?深読みしすぎ?
まだまだ、これからが気になる、今、一番
好きなドラマです。
なんか数人が高評価を連発してるだけか。余り視聴率良くないんだろうな。お話しは気持ち悪いの一言。こういうのはマニアが居るんだろうなという感じ。ゲームの筋書きみたい。お子様向けだ。深みは全く無いので鑑賞には耐えられない。まあ娯楽作品。
鈴木襲われたけどなんだかんだで無事だったよね?要所要所のタイミングといいやっぱりなんか胡散臭いわ。冒頭の血塗られた男子は灰川の少年期だったのか。誰かの上へ誰かの上へと孤独は降り積もる灰川も我が子へ真白な雪ではなくまた灰色の孤独を降らしてしまったのかな恐ろしい宿命から逃れ他人の子と戒めと共に生きるその姿を知ったら我が子は憤怒と孤独に囚われてしまうかも。それは我が子を喰らい御身の破滅から逃れたサトゥルヌスに被ったのかも知れないね。最近のリアル殺戮と恐怖虐待も家族間親族間の事件ばかりだよね相愛が当たり前の間柄の歪みほど沼化する。ミステリーも興味深いけど壊し癒しの人間同士が尚興味深いです。
んーなんかここに来て面白さ半減?
安っちいご都合が白けるわ。
黄色いカーネーション贈られて喜んでる母とかそれ違うだろって。
検索すれば素人でも気が付く「花言葉」は「軽蔑」
重要人物に殺されかけるはまだありだが、
あそこまで来て取り逃がすなんて
警官二人いて何やってるぅぅ!一人は気絶しとるし。(笑)
冴木は連続傷害事件の犯人なんだしそんなヤワじゃないはずだけどな。
家政婦のミダソノさんの家事情報ならぬ火事情報かって突っ込みたくなるようなスプレーで火焔砲作って撃退っていうヤツもなに?
おこちゃま向けなの?みたいな気になってきたわ。
しかし謎多きな不思議ちゃんはここで退場なのかなぁ??
最後まで観るとは思うけど、なんやこれ?ってドっと疲れそうな気もしないでもない。
私服警官って通常、拳銃携帯はしていないのでは?
話してる暇あったらまず銃を蹴り飛ばすとかしないか?
途端にポンコツな内容になってきた。
楽しみにしているドラマなだけに急に違和感。
ここにきて雑な表現は原作通りなのかなぁ。
今期、一番楽しみのドラマ。
誰が犯人か全く分からないけど花音は怪しいと思う。
火炎放射をする人って何者と思ってしまった。
家庭内の暗い所も多いから切ないんだけど映像が綺麗なので暗さが消される感じになる。
次回が早く観たい!
成田君がパソコン眺めてる時の口を触る仕草にキュンとくる。
弟とのぎこちない喋りも、吉川愛との恥ずかしそうな喋りもきっとこの人だからよかったんだと思う。
こんなに魅力的な俳優さんとは知らなかった。
虐待シーンは目を背けたくなるけど、それ以外はとてもおもしろい。
真夏のシンデレラでは、吉川愛と弟君がくっついていたけ。このドラマでは純粋に成田君とくっついて欲しかっただけに、死んじゃったのは残念。身体の細い女優さんが多い中で、ぽっちゃりめの魅力で人を惹き付ける女優さんは珍しい。ような気がする。
4話で急につまらなくなった。つまらなくなった理由として成田の役から「狂気性」がいつの間にか吹き飛んでしまったこと。
たくさんのDV男をボコボコにしてきて今日に至っているんだろう?そんな人間がちょっと見ず知らずの男から暴力を受けたくらいで「お前は誰だ」なんてセリフ言わないでほしい。簡単に撃たれて連れの女にも瀕死の重傷(いや、死んだかもしれないが)を負わせて「闇の暴行魔」としてのスキルがあるとは思えなかった。カッコ悪ぅ~
うーん。
灰川の実の子が、子供達を殺した犯人だと仮定し
子を喰らう男の絵を掛けたのも、実の子だと
すると
父親に対する怨みは、かなりなもの。だけども、
父親に可愛がられた子供達を殺すほどの妬みは、
向けてもらえなかった父親の愛への強い切望、
執着心の裏返しではないか?とも思えて。
辛い哀しい話だ。あの詩の雪のシーンは
美しい。そして哀しい。
このドラマの主題は、そこにあるのだろうか。
成田さんのことを勝手になんとなく苦手だったが、このドラマで払拭された。役が合っていると思う。
黒木さんは久々のドラマだと思うが、昔と変わらなくかっこいい感じで良い。
小日向さんの不気味さが良い。
仙道さんが良い。
吉川さんが謎めいていて良い。
私も今の時点では今期の新作ではこれが一番面白いと思っております。
この独特の救いのなさそうな暗い雰囲気のミステリードラマはなんとも言えない文学的な味わいがあって実にいいですね。
そして、これは主演が成田凌君だから成功してるんだろうと思う。
成田君が持つ文学的な匂いと雰囲気は、主人公の文学的キャラには実にピッタリ。成田君はトラウマを持つ悩める弱さを持つどこか知的な若者を演じるのとても上手い。
まぁ、ようはこれが文学的とといえるわけで、まさにこの役は成田君には適役であろう。
ちなみに他にこの役がちゃんと出来るのは、林遣都君と窪田正孝君ぐらいなモノ。この二人も文学的なにおいの持つ役者である。
それと吉川愛ちゃんもここ最近の彼女の出演作の中ではこれが一番いい。
こういうナゾと影がある不幸そうなミステリアスの美しい女の子こそ彼女の魅力が生きる。まさに適役で最高!
吉川愛ちゃんは今後はこういう役の専門になればいいのではないだろうか。
なお、黒木メイサさんはゲストご愛敬出演。暗いドラマなんで、違和感あるけど彼女みたいな華はやはり必要ではありましょう!
てっきりあの先週襲ってきた暴漢が灰川の息子かと思った
LDH刑事のドラマ内での登場の扱いもちょっと怪しいなとは思っていたけど
写真で画商が購入者を明らかにする下り、結構ぞくぞくした。
にしても、
灰川の遺骨を撒くのに、キッチンのテーブルで料理みたいにして粉状にしてたのにはなんとも違和感を抱いた。
まともな神経なら近い親族の遺骨をああいうこと、出来ないならな。
頭の回線切れてんだろ
まぁ、ああしないと撒けないんだろうが、
素朴な疑問だが
樹木葬とか海葬?とかは業者が粉状にするのかな…?
あと、話は変わって
6つの造花の謎解き、
宝探し感満載で、ああいうのいいよね。
子供の頃にやった宝探しのワクワク感を思い出したわ
誰なんだろうな、あの先週の暴漢は。
今週も面白かったよ!
展開が次々に変わっていい!
見るのに飽きない
一時間が濃い濃い (褒め)
前話と今話を一気観。
7年前の犯人の動機が、犯行が見えてきて、抜群に興味深い作品。今回は分かりやすかったけど、前回は本当に恐かった。で、前回の彼はどう絡んでくるのだろう。
冒頭で蓮水花音が無事と知りホッとした。
彼女失くしてこのドラマは有り得ない。
今回は冴木の懲罰から始まると思った。
ところが山梨県警は意外なくらい無頓着で、担当事件から外れた冴木が関係者を伴い捜査をし、負傷させた事を問題視しなかった。
土地柄なのだろうか。
フェルメールの真珠の「真珠の耳飾りの少女」は絵画に疎い者でも知る名画だが、ちょっと調べただけで興味深い説が山ほど出て来る。
ドラマでは「真珠の耳飾りの少女」の元絵としてベアトリーチェの絵画を示し、父親殺しの少女と説明する。
これにより死が纏わりつく蓮水花音への疑念と結びつけた。
やはり彼女には何かある。
その言動からしてネジが外れている人物である事は誰にでも分かる。
腹を撃たれ、二日間も昏睡状態だったのに痛い素振りも見せず、骨壺を盗みシラ~と灰を撒こうと提案する・・・。
そして灰を直に取り、庭に撒くと流れる涙をその手で拭う・・・私にはできない。
そんな普通では無い者がサツキの造花から事件の核心へ迫る日記を見つけるのだが、南京錠を睨み「う~」と唸ったかと思えば、ハンマーで一撃を食らわす。
蓮水花音らしい行動に笑うと共にスカッとした。
自転車泥棒、火炎放射、ハンマーと彼女は常識という線を軽々と越えるのだが、何故だか不快感が無く、それどころかスカッとがさせてくれるから不思議だ。
このキャラを創った作者と関係者には感謝しかない。
次回は連休だ。
生で見ようかな。
五輪しだいか。
今回のドラマの吉川愛ちゃんの役すごく魅力的だし内容もいいし毎週楽しみです!
色々ありえないと感じる部分もあるが、この物語の全体を覆う底知れない恐怖と、もの悲しさに惹きつけられる。
人間の深い深い内側に潜む罪と業はDNAに組み込まれ、逃げられないものなのだろうか。その罪深い人間に痛めつけられた子供たち。
その逃げられない運命をなんとかして自力で変えようともがく子供たち。
そのうちの一人、冴木の弟が新米刑事鈴木に拉致された。
鈴木のことをあやしいと予測された方もいらっしゃったようだが、自分はまったく予想外だったので思わず「えぇっ!!」と声が出た。
前回、顔にアザのある男に襲われのはどうして?
アザのある男は鈴木を危険だと察知してたのか。
最後に花音が鈴木に電話してた。いったい!?
花音。魅力的である。
だけどメイサが言ったように近づきすぎ危険な人物なのだろうか。
画商が話した「真珠の耳飾りの少女」の裏テーマが怖い。
いや本当、このドラマ怖くて悲しくて胸がいたくて、、、面白い。
鈴木やはりいっちょ噛みしてたんだーこの子が実の子なわけ?虐待の連鎖に無戸籍児かそりゃまた辛い。灰川とお母さんがどうして別れたのかまた灰川はどうして今の財を成したのかDV旦那はどう関わって不貞の子をどうしたのか。色々気になりますね。中山忍ちゃんもなんか噛んでるようなキャスティング。この負のループの落とし所吉川愛ちゃんのキャラクターをどうするかが大きな鍵ですね。
ラストでまさかの展開、全く予想してなかった。
先週はちょっと中弛みを感じたが一気に目が覚めた。
主人公は、傷害事件の犯人でもあり上司にバレてもいるのに、他の事件の捜査をするという展開がどうにも不思議でたまらない。
灰川邸の事件が解決に向かいそうですけれど、どうしてもあなた素知らぬ顔して捜査してる場合なの?という疑念が湧く。
もし犯人ならもっと張りつめて神経とがらせていてもおかしくなさそうなのに、女の子に気を取られているなんて、筋金入りの悪ってことなのかしら?それとも犯人じゃないってこと??
傷害事件は誰も捜査してなくて心配する必要もないのかしら。。
期待してない枠だったので驚いている(枠で偏見を持つのは失礼でしたね)
全般的にDVが絡んでいるのは理解できた
顔怪我男は、鈴木から花音を守ろうとしたら誤解された説?
まさかの鈴木潤が灰川十三の息子で、真犯人なのか?
その後どうなって、現在につながっているのか興味津々。
展開が予想できそうでできなくて、描き方も映像も良くて見入っちゃう。こっから更にまだまだあるからどう展開するのかな
手配書の似顔絵が「未知との遭遇をした人が書いた宇宙人の絵」の件
みなさんとても高評価なんですが、観てると何度も寝落ちしてしまうのは、私だけでしょうか。
かのんは、さつきの花を短時間に見つけ、日記まで堀当て、ハンマーでこじ開け、名探偵コナンもビックリだ!かのんは、一体何の仕事してるの?面白すぎる、この女性。
灰川の過去もよかった。灰川、鈴木刑事の過去がますます気になる。他の方も書いてたけど、中山忍の久しぶりの登場、気になる。あの一瞬だけの出番のわけがない。ここのサイトの他の方の推理もなるほど~とますます楽しみになる。
やっと第5話観ました。
お父さんの愛情独占したかったの僕って話なのか。
あの絵は親が子を喰らう絵だけど子が親を喰らう感じなのか、その子も親に喰らわれていてそして親を喰らうというのがあの少女の絵だよね。
個人的には花音が真犯人だと思って観てたけど違うのかなぁ、5話で事件解決しないしょね(笑)
得意のスプレー式火炎放射器で家に火をつけた?
花音は解離性同一性障害のシリアルキラーで、
鈴木はそれを止めようとしてる?
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