5 | 98件 | ||
4 | 42件 | ||
3 | 23件 | ||
2 | 12件 | ||
1 | 21件 | ||
合計 | 196件 |
生き残った6人の内の(健流を殺した?)3人を、健流の母親が
復讐の目的で殺害したという結末なのでしょうか。 その事実が
書かれた灰川のノートの頁を花音が切り取ったのであれば、
疑問なのは、当時の花音が何をしていたのかという点です。
プロットはとても面白いです。今期一番も納得ゆく。しかし、引っ張りすぎ。WOWOWなら5話ぐらいでまとめちゃう内容。せめて7話ぐらいにしてテンポ良くしてほしい。
生きていればやり直せるは刺さった。
いや、オモロイわ(不謹慎だけど
そうね、確かにここで新キャラ出て来るのは反則だけど、この彼の我が身を投げ出す献身が私の胸を撃ち抜いたので、もうオッケーです。
まだ顔に火傷のない頃の彼が、俯き加減にポスティングする姿は、何だろうな、このドラマが言わんとする哀しみを何より象徴していた気がする。
真面目に働いてんのよね、あんな背が高くてさ、恵まれた環境なら何の疑いもなく元気にハツラツと人生を謳歌してたような子なのにね。何だかとっても哀しくなった。
それでやっぱり長谷キョーか。
だよね(笑)いいと思う。
最後のページは、健流の顛末が書いてあった。結果的に、加害側になった生き残り達を殺してまわってるのね。
タトゥーの彼女は亡くなる前に、ごめんなさいごめんなさい言ってたもんね。謝るならそのお母さんだよね。
長谷キョー劇場、楽しみます。
(本当か?
話が進行しない。瀬川が花音を守るためという別に秘密にしなくてもいいのに意味もなく正体を隠し続け花音は「かまってちゃん」のごとく意味もなくあっちこっちフラフラさまよい歩き続け、冴木は「どうだ、みんな俺のことが気になるだろ?」という感じで行動が目立ってばかりいる。それだけで1時間持たせるのは凄いかもしれんが
>何より真似してリストカットが全然意味わからん
あれは山下美月の出番と存在理由をでっち上げるためのドラマオリジナル用無理矢理水増し分。
「まったく何てことしてくれちゃったんだ」と入院中の優磨に呟いた悟のセリフを考えると、健流を殺した犯人は優磨かもしれません。
優磨は妄想癖等で精神が不安定なところがあるので、たとえば、灰川邸も実家も追い出された健流に「灰川邸の秘密をバラす」などと言われて逆上して刺してしまった…、ということはあり得ますね。
いよいよ次回は最終回です。
どういう結末になるのでしょうか?
あいみょんの主題歌がとてもいいですね
ドラマでの親子関係の理不尽さ・空しさが
この歌が流れると
絶望なのか、それから始まる希望なのか
とても胸が熱くなります
なんで、こんなにドラマに合った曲ができるのでしょう!
灰川邸で生き残った子供達の死や事故には、健流の死が関わっていることが判明しました。
そして、ついに顔に傷のある男の正体も判明。
いよいよ最終回を迎える降り積もれ孤独死よ。
花音や冴木の運命はどうなるのか、事件に決着はつくのか?
健流の弟ってどうなったんだっけ?
うーん
如何にも漫画だね(笑)
まあ、日テレは漫画ドラマ得意だけど、少年漫画嫌いじゃないけど、これは名探偵コナンか金田一少年の事件簿っぽいあと少し前にこの枠でやってた小芝風花と清原果耶のドラマタイトル忘れちゃったけど思い出しました。
で、長谷川京子だ中山忍だの後出しジャンケンポンで(笑)もう、なんというか度の過ぎた厨二病じゃなくてアダルトチルドレンのお話でした。
今回日テレこれだけで最初タイトルに惹かれてハード・ボイルドを期待していただけに空振り感半端ないと私は思った(笑)
最後まで観て良かったなと思ったのは、厨二病とアダルトチルドレンは違うんだと改めて思ったことでした。あと、成田凌は格好良かった。
「刑事じゃないんだから何もするなよ」するなよ!完全なふりだったねー最近、主役のはずの冴木が大人しかったから最後の締めは冴木だろうなと思ってたらやっぱり庇って撃たれた。
思えば「死」の連鎖をテーマにしてたと同時に最初から最後まで誰かを「守る」話しだったね。人が死にすぎて悪趣味なドラマテイストになるところをこの裏テーマがエグくなる寸前で抑えていたね。
「これじゃまるで…」の言葉であと味悪いラストシーンにならないことを確信させてホッとした。
かなり面白かったと思います。星五つは余程のことじゃない限りはつけたくないけれど星四つなら余裕で差し上げることができます。
最終回までよくできたドラマだったな。
一話から最後まで見飽きなかった。
劇中一番謎だったのは、
長谷川京子。
自分の息子を子供の頃からないがしろにしてきて、
家まで追い出したくせに、
いざ亡くなったと知ると、
血相変えて愛情深い親ぶるのは、一体何なんやこいつは、と思った。
偽物の親のくせに。
勝手すぎるだろ。
愛情を示すのは息子が生きてる時にしとけ。
いきなり息子のために殺人鬼になるとか、
狂気でしかないが、
恐らく、息子のためとか装いながら、
結局は、自分のためなんだろうな。
自分に黄色いバラを贈って愛情を示してくれたタケルを失った自分(長谷川京子)可哀想、みたいな。
決してタケルへの愛情ではない。
こいつは、
所詮、自分のためにしか動けない奴なんよ、結局。
タケルも、自分がカノンやタトゥーの人の首に手をかけて殺そうといきなり殺人未遂の犯行をしてきたのは、タケル自身じゃん。自業自得。
人を殺そうとする者は、自分が殺されることも覚悟しなきゃいけない。
結局タケルが死んだのは、誰が殺したんでもない、
ただの事故じゃん。
灰川用のプレゼントのワインを勝手に開けて中身を捨ててビンをそこらに転がして、
それに自分で足が引っ掛かって致命傷になったんだから。
子供たちの誰のせいでもないし、
ましてや灰川のせいでもない。
長谷川は逆恨みにも程があるだろ。悪質な。
長谷川があの見守りの男にもう一発撃たれれば良かったんだよ。
よっぽど酷いことをしてんじゃんか、この女の方が。
あの見守り男涼ちゃんには幸せになってほしい。
カノンを何十年も守りすぎて自分が、人生も身もボロボロじゃんか・・・
なんか、けなげさに泣けた。
今季一番面白かったドラマ。
質も高かったし、観れて良かった。
原作は未読ですが現在も続いていることを考えると最高に良い終わり方だったのではないかと思います。
あと、個人的に成田凌の演技と吉川愛のミステリアスな雰囲気が良かったです。二人とも最近あまり作品に恵まれていなかったような気がしていたので特に(笑)
あいみょんの主題歌も切ないメロディがドラマの世界観に合っていて良かった。
吉川愛の、少女から大人の女性それぞれの表情が魅力的で、ドラマの内容にかなり華を添えたと思います。 幼児期のトラウマにより感情表現ができなくなっていた花音が、冴木が死にそうな場面で絶叫したのが心に刺さりました。
虐待の連鎖を、誰かを守るという連鎖に変えるというテーマは良かったと思うのですが、やはり7年後の現在のパートのとってつけた感が強いのがちょっと。 花音の幼なじみ(顔に火傷の男)が目立ちすぎのような。いくら花音を守るためとはいえ、執拗に最後まで健流の母に銃を向ける必要があるのか、とか、、、
エンディングは空が晴れすぎててあんまり雪には見えなかったけど、二人のこれからにささやかな幸せを予感させてくれました。
前半回まではすごく面白かった。灰川の息子が犯人とわかったあたりから演出がクソ過ぎて…。冴木が犯人をタコ殴りしてる間に犯人が拳銃奪うって冴木アホすぎだし…。たとえ奪ったとしても冴木に馬乗りされてる犯人が冴木の弟撃つ体制になるまでに気づいてせめて冴木が盾になるか目の前にいるんだから普通に冴木が拳銃持ってる腕つかむなり何とでもできたやろ…。ほんとショボすぎて一気に冷めたわ。
で、最終回もまた…やけどの男が頭何度か壁に当てたくらいで意識なくなるわけないし、病院運ばれてまわりに5、6人医者やら警官やら男がいるのにやけど男がいきなり起きて暴れたくらい秒で取り押さえられるのになぜか誰も棒立ちして逃走されるとか…。クソ過ぎて笑うしかない。さらに山のなかでハセキョーとか主人公二人、やけど男も集合してもう全員が2、3メートルの距離でわちゃわちゃしょうもない事言い合って包丁で死ぬ気ならブツブツ言わずに早くやれよ!って言いたくなるくらいめっちゃしゃべるし、拳銃目と鼻の先で構えてる犯人に元刑事なのに何にもできずに撃たれるし…もうホントにクソ過ぎる。原作の漫画は未完なのに日テレは全く懲りずにドラマ化してクソみたいな作品に仕上げて…。役者が可哀想だ。
最終回良かった。凄惨だけどメッセージがあってラストは美しかった。良いドラマありがとうございます。
オリジナルストーリーもなかなか考えたと思うし、ラストの
手をつないだシーンは良かった。
吉川愛ちゃんの演技に引き込まれた。
見る度に憂鬱になるドラマだった。
成田凌、吉川愛をはじめとしたキャストの演技や、ドラマの完成度は高いと思うけど、人にお薦めはしない。
この作品が楽しめるのは、親などからの愛情をきちんと受けて育った人だけじゃないかな。
血の繋がりが全てじゃない、には物凄く同意するけど、その本を書いたのが、森という最低なことをした人物と思うと、逆に怒りがわいてくる。
贖罪とか言ってたけど、自分が何をしたのか分かってないから、軽々しく贖罪なんてこと考えるんだと思う。
森の過去エピは必要だった?無くても良かったのでは。
もし入れるなら、森を非難する人物を作るべきだった。
あまりにも最低過ぎるし、幼稚過ぎる。
それとも、あのエピを考えた人が幼稚なんだろうか。
健流の母親が花音を殺すことで救われる、という身勝手さ。
その身勝手さも、掘り下げるか、非難する人物を作るかしても良かったと思う。
あの身勝手さが、虐待の本質。
子供を愛せないのに、子供を愛している自分でいたいという身勝手さ。
それを、親は子供を愛するもの、という先入観で捉えて、許容してしまう周囲。
違うんだよ。愛してないんだよ。親だからと言って子供を必ず愛してる訳じゃないんだよ。
それを健流が分かっていたら、絶望も感じずに済んだはず。
それに、こういうテーマの作品でも、最終的には家族(血の繋がりの有る無しに関係なく“家族“という概念)を大切なものとして描くのが定番だけど、そういう作品が当たり前に作られてばかりいるから、人は“家族“を求め、“家族“が得られないときに絶望するのでは。
健流なんか、まさにそう。
“家族“がいることだけが全てじゃない。“家族“がいなくても絶望なんかしなくていい。
子供を育てるのは、親じゃなくてもいい。
花音のように、子供を愛せない親と一緒に暮らす子供の苦痛を考えたら、家族なんかより、自分を好きでいてくれて大切にしてくれて、衣食住を与えてくれる存在がいる方が、よほど幸せな毎日が送れる。
養護施設が出てきたけど、何故、養護施設じゃダメなの?
何故 “親“でなきゃダメなの?
灰川は、自分をお父さんと子供達に呼ばせていたけど、それは、灰川が“家族“を求めていたからだと思うけど、その灰川にしても、自分の子供は突き放した訳でしょう?
“家族“というものに囚われ、“親“と呼ぶ存在に囚われ、あたかもそれが一番素晴らしいもののように感じさせる作品ばかりが世に溢れているから、そして、それを後押しするような社会の仕組みになっているから、様々な悲劇があとを立たないんじゃない?
誰もが親から愛される訳じゃない。
誰もが家族を持てる訳じゃない。
それなら、親や家族を一番素晴らしいものという概念を壊してくれるような、親や家族がいなくても人は充分幸せに生きていける、親や家族は絶対じゃない、と思えるような作品を世に出していく方が、よほど子供達が救われるような気がする。
ここまできちんと虐待を取り上げる作品なら、尚更。
作品の完成度は高いと思うけど、親から愛されない子供、愛されなかった子供には見せたくない…という意味で、敢えて星1を付けます。
警察が終始マヌケでしたね
結局よくわからないまま終わってしまいました
灰川十三は何者だったんでしょう
あの記者が書いた本「繋がる」だっけwww
灰川邸事件の真相がメインタイトルでないと
しかも事件の8割は7年前に解決済み
13人の子供の死について新事実は特になかった
降り積もれ孤独な死よ
ポエムの意味もよくわからなかった
前半は面白かったけど現代パートはなくても良かったような。
暴力は次の暴力を生み暴力の連鎖はずっと繋がっていく。子どもたちを守るためと言って真実を闇に葬ると結局子どもたちを守れない。
教訓としてはこんなとこだろう。生き残った人間は手をつないで平和に暮らそうね。
謎は多かったけどあまり驚きが無いドラマだった。
一応辻褄はあってるが、憎しみの連鎖と言うか、暴力は遺伝するみたいな話を膨らませ過ぎた感も。
人が生きる意味とは「誰かを守るためだ」に行きつくまでにどれだけの犠牲があったのかを考えると、直ちに受け入れるのは難しい。
それに、冴木も健流の母親(長谷川京子)も本当に改心できたのかね。不安だ。
現代編の家出少女失踪事件は無関係だったって事で、無くてもよかったんじゃない?
それと、灰川の死後の7年間、黄色のカーネーションを贈っていたのは結局誰だったんだろう。見落としたかな。
マヤがその役を引き継いだ時、「黄色のカーネーションで」とは聞かされてなかったって事なのかな。
初回から見直せばいいんだろうけど、その気力は無い。
なんか、終わってみると、で?みたいな感想しか浮かばない。
警察の車を乗っとるなんて、結構な罪になるんじゃないかと。
何もかもお粗末って感じがして。
もっと灰川氏に焦点を当ててほしかったかも。
よその子供たちを集めて育てている、っていう世界観に現実味がなさすぎたので、そこに殺人と謎とかかぶせても説得力がないというか。
子供たちの殺害事件が思った以上に面白くなかった(という言い方でいいのか迷うが)のが最後まで引きずってしまって私はダメだった。
後半の停滞は蓮水花音の特殊性を生かし切れなかった制作側の責任だ。
自転車泥棒、火炎放射攻撃と山梨のランボーになれた素材を制作側が気づかずに普通の家なき子にしてしまった。
なんとも勿体ない終わり方だったが、とりあえず事件のあらましを視聴者に伝え、明るい未来を見せてくれたことは良かったと思う。
皆さんの書き込みから終盤がドラマオリジナルと知った。
それならば思い切った冒険が出来たのにと思うが、ノーマークからここまで楽しませてくれたのだから不満はない。
これまで見た成田凌の作品では一番良かったし、何より吉川愛が可能性を見せつけてくれた。
これまで3番手くらいの印象だったが、深夜ドラマなら直ぐにでも主役が張れるだろう。
来年は吉川と田辺桃子が来ると予想する。
テンポが悪い。
最後の茶番もつらい。
健流の顛末はあんな感じだったのか…
人間、腐っちゃ駄目なんだなあと思いました。
でもなあ、幼少期の家族の食卓に混ぜて貰えす、それでも母恋しとカーネーション買ってくれば、継父の目を気にして赤は血の色だから要らないってなあ…
あんまりだよなあ…
生きてると信じさせてくれなかったから突き落としちゃうのか…贖罪としてうっすら死んだとわかっていても、そこは目を瞑るんだね
でもいざ「殺しちゃいましたごめんなさい」って言われるのは駄目なのか…
最後まで事なかれお母さんだね。
だいぶグロくはあったけど、わかりやすいドラマでした。謎解きが面白かったです。
吉川さんがとっても魅力的でした。
お疲れ様でした。
原作は読んでないけど、終盤だけがドラマオリジナルなのではなくそもそも2024年の現在パート自体がドラマオリジナルなのだ。
2024年現在のストーリーは思わせぶりだけでことごとくつまらなかった。
山下美月の週刊誌記者は原作には存在しないわけだが、山下美月の出番のためだけに作られたキャラだしリスカの件もタトゥー美来探しも取って付けたストーリーだった。
ハセキョー演じる健流の母もドラマオリジナルなのだろう。サイコパスに半分足を突っ込んだような人物なのもドラマ脚本の真犯人にありがち。
そういう意味ではこのドラマは2017年の灰川邸事件に至る過去ととその顛末だけを評価するべきだし、事実ドラマの大部分を占めるそのストーリーは緊張感も社会性もヒューマンテイストも備えた実に面白いドラマだったと思う。
現代パートは要らなかった。
ヒロインがもっとも危険な場所へ行き危険な人に出会う
主人公の強力ライバルが現れ主人公とバチバチ。でも目的は同じ
主人公、誰かをかばって瀕死の重傷
最後は警察隊に取り囲まれ何もできなくなる状態に
ラストは誰かのお墓の前。手を合わせて挨拶が済んだら遠くへ去る後ろ姿
前に見たよ、これと似たような展開のラスト
これはこれで良かったと思う。
ピークは7話だったかな?
13人を殺した犯人が自害したところ。
毎回楽しめました。面白かったよ。
大好きなドラマでした。
最初から最後まで楽しめたし深く考えさせられたのも良かった。
メッセージを確かに受け止めましたよ。
ありがとうございます。
平均したら面白いドラマだったと思う。
でも最終回は…イマイチで7話を越えられなかった、残念!
まあ最後の『最愛』みたいな終わり方は好きだったけどね。
一応全話録画してるけど…消すかな。
・誰かが誰かを守りたいという思いでつながってきたんでしょ。それならいつかお前たちが誰かを守れ。やっと守れた、俺にも。
・ルールは自分で決める。社会のルールではなく。迷ったら父のこの言葉を思い出すようにしてるんです。
・生きていればやり直せる
ドラマ全体で、刺さる言葉がいくつかあった。この言葉で泣けた。セリフで泣けるドラマは久しく無いの。これを観れてよかった。
幾つか謎を残して終わった。
例えば灰川はどうやってあの屋敷を手に入れたのだろう?
彼が清掃業を生業としていたことがチラッと映ったが、それで買える家ではない。
蓮水花音との出会いもセリフで語られただけで良く分からない。
もう少し見たかったな。
日テレがWOWOWっぽいの作ってみたけど、やっぱり日テレは日テレだったという例だな。
途中までは良かったのに、若手刑事が犯人でしたってあたりからしらけてしまった。
伏線を極力入れないタイプのドラマってこんなにも面白くないんだっていう見本。
黒木メイサも管理職やるようなお歳になったのか、役の上で何かやらかしてくれるのでは?って期待してたけど、結局何も無くて誰が演じても同じような役で残念。
個人的にはJun Futamataの存在を知ったことが収穫だった。検索してどいう人なのかは一応理解できた。それにしても、あいみよんに主題歌を依頼したのは、スタッフの欲張りすぎというもの。
蓮水花音は、灰川亭の全て死のきっかけを作ったが自分と考えて、
本人が死んで全てを終わらせるつもりだったのでしょうが、
とりあえず、これ以上人が死ななくて良かったという結末でした。
結局、警察(元警察)がいないと死の連鎖を止められなかった。
子供にとって親に存在を拒否されることは暴力による虐待と同じくらいの精神的虐待です。灰川もタケルの母も本当に我が子を愛していたならあんな態度を取ることは考えられないので現実離れした救いのないドラマでした。
健流のは、ただの逆恨み。
てかね、全員、親と縁を切りたいくらいの
仕打ちを受けた子供達なはず。
健流だけじゃないのに、
その逆恨みの理屈が、納得できなかった。
最終回は、その点だけが、残念かな。
それにしても、最終回、最後まで
不死身だね、主人公は。笑。
健流殺人事件、花音の突き落とし事件、マヤ殺人と優磨追い詰め事件の真相と伏線もしっかり回収された最終回でした。
冴木は絶対死んでないだろうと思いましたが、ラストは冴木と花音の再会と笑顔が見られてよかったです。
感動する事も無く 考えさせられる事も無く 視聴しなくても良かったドラマだけど…最終話まで見てしまった
レビューが多いのに納得(笑)
今観ました。
冴木は不死身か?
7話がクライマックスでしたね。
とりあえずハッピーエンドで良かったです。
吉川愛さんがとてもいい感じでした。
感想書かないのが、流行ってるのかな?
違反なんだけどね。
吉川愛さんが良かったです。
ダラダラと自分語りしている長い文章よりも評価だけの方が気持ちいいかも。
ダラダラとすすむ展開
萩原利久さんが、途中退場したのが残念
虐待がずっとテーマで底に有ったのは苦しいのも有るが久し振りにミステリーで面白かった。
鈴木りょうは最初から怪しかったので、やっぱりとしか思えなかったのと最終回の冴木が打たれたシーンは血糊の重みでTシャツがおかしかったのはそのまま放送されたのが残念でしたがストーリーはかなり良かった。
黒木メイサさんは物凄く演技が上手いと言う訳ではないかもしれないが、とにかく雰囲気が有って良いな…と久し振りに見て思った。
何にしろキャストの皆さんが素晴らしくまんまと騙されたのが本当に心地良かった。
何年も待ってたミステリーを見られた様な感じでした。
面白いドラマをありがとうございました。
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