5 | 117件 | ||
4 | 29件 | ||
3 | 13件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 28件 | ||
合計 | 194件 |
「不適切」発言が令和の停滞した空気をかき回す。
宮藤官九郎脚本。
まさかまさか市郎までが震災で死ぬなんて
令和にはいないのだと予想できたけど。
このドラマは昭和からのメッセージなんだろうと思って見ていたけど、令和の私たちが大切にするものは、昔からずっと変わらないのだと感じる。
古田新太さんの安いごまかしで、結局純子はムッチ先輩がかっさらっていったぞ程度のオチかと思った。でも、こんなシリアスな話とは。1回目のインパクトが強くて、その後だんだん面白くなくなってしまっていたけど、一気にドラマに引き込まれた。さすがクドカン。まだ中盤なので、ここから二転三転していくのだと思うし、次回が楽しみでしょうがなくなった。クドカンにしてみたら、~ハラとか小さい問題なんだろうな。ドラマづくりを視聴者と楽しむことがすべて。思うに、昭和の世というのも行き過ぎの部分のある世の中だったんだろうし、今の世の中も規制規制で神経質すぎる。単に昔は良かったねではなく、もっとみんなが楽しめてかつ気持ちよく暮らしていける世の中をつくっていかなければ、そんな思いでドラマをつくってるんだろうな。
そうか、タイムトラベルのおかげでその背広を着られるんだね。仕立てた後だれにも着てもらえなかった背広がちゃんと本人のもとに届くんだね。
渚の父が「僕が呼ばなければ、あの日うちに引きとめておけば純子とお父さんは死なずに済んだ」。その想いで29年生きて来たのかと思うと…4話ラストの古田新太さんの表情にはそんな意味が込められていたのかと思うと…そんな気持ちで逢いに来たのかと思うと…涙。
孫渚を抱くお爺ちゃん小川。孫だと言い聞かせながらも、本能が動いて、静電気パチパチ!
小さな場面だが、あちらこちらにお笑いと懐かしさ、人間の本能が素直に表現されていていい。流石クドカン!
役者も歌える、演じられる人を選んでいていい。
来週、演技の見せどころだ。
純子ばかりに目が行ってたが、市郎も震災に遭ったのか。
アレヤコレヤが繋がり涙。
それでもメソメソしないで笑わせてくれ、市郎!
朝ドラ、大河の定番を抜かして、今期一番だと思うようになってきている。
ガチャガチャしている中に、クドカンからのメッセージを伝えるべく、上手い演者が演じ、いい。
ガッチャマンドラマに見えるが、その奥のギフトに触れたら、あの頃を懐かしく思う。「おせちもいいけど、カレー、もね!」「ワ、ワ、ワー、ワが三つ、ワ、ワ、ワー、ワが三つ」あの時代、良かった。
泣けて笑えて、懐かしんで、チョッピリヤラシイ、それがエンタメだと思う。
絶賛絶賛、大絶賛!
クドカンとTBS
クドカンとNHK
は無理です
謝罪の王様は本当面白カッター
クドカンは日テレが合うと思う。
やはりクドカンは天才か!
笑いと感動、そして切なさのバランスが見事だ。
サカエさんが過去の自分を見て「変わらないよね、自分も、社会も。」と言ったときに思わず頷いてしまった。ムッチ先輩のバイクの後ろの席でチェッカーズの歌を歌うサカエさんの適応力にも脱帽。
キヨシは佐高くんのためにできることを考えてラジオを利用しようと思いついた。このドラマは思いを伝えるツールが色々出てくるのも注目点だと思う。犬島ゆずるの義父へのメッセージは手紙やハガキなんだなあ…。
そして根幹は、自然災害によって姿が見えなくなった人たちと残された人たちの、その後の思い…なのかな。かけがえのない人との時間が大切に思えてくる。
純子みたいな子が案外真面目になって5人くらいの子どもがいたりして!
震災で亡くなるという展開だけはやめてください。
錦戸亮が古田新太だけは信じられないのだ!面影ないよりも、別人28号だ。うっそー!バブル期黄金時代を築いた1人の袴田吉彦さんのフッキレ度もいい。
純子、亡くなる流れだけど、そうなん?
あの純子は生き残り、強く再生へと向かって欲しいが…。
別人28号だ?昭和からタイムマシンに乗ってきましたか?
クドカンなのでありきたりの終わり方にはしないと思うんだけど、普通に考えれば昭和に戻ってから震災を回避とか?には成らないのかな?
こういう意味不明なドラマを絶賛してる時点で
日本人はやはり○戦国
同調圧力で面白いって大丈夫ですか?
海外の方には理解出来ないドラマでしょうね。
意味大あり。クドカンサダヲライン健在。
この入り組んだクドカンが仕掛けたパズルドラマ、ラストにカチッとハマる。
賢さ、素直さ、逞しさが必要だが。大丈夫か!この3点セットは何にでも必要だ!大丈夫か!
チョメチョメが生きている間にもう一度聞けたら、もうワテは何も要らない。山城新伍さん、花園ひろみさん、昭和の芸能界を賑わせてくれた、ありがとう、白馬童子のなれの果て、の名台詞も覚えてまっせ。
素直さ、賢さ、逞しさをもって見ている。
誇張しすぎて中身がヘンになっている。ある意味クドカンらしい。
今夜もサダヲ、純子、羊、里依紗、亮、磯村に会える。
キミマロさんのあれから40年!身に染みます。亮が古田新太は何かの間違いであって欲しい。
世代間ギャップをこう切り込んできたか!
憎いね、クドカン&サダヲ!
金夜は笑うに限る!笑うと身体にいいんだって。
このドラマのおかげで純子役の河合優美ちゃんは一般認知されるだろう。
これで彼女の女優の格がレベルアップされて主演作や準主演作が増えてこれからドンドン活躍するはずだ。
いゃあー、ファンとしてはうれしいかぎりであります。
河合優美ちゃんは人材豊富な若手女優の中でも、演技の上手さは抜群で頭抜けており、しかも演技能力では潜在能力未知数とも言われえ演技の天才と評価されているスゴイ女優なのだ。
まぁ、映画やドラマ好きにはすでに注目され騒がれてる存在なのだが、なかなか一般認知はされてなかった。これで一般にも注目されると思う。
クドカンさん、よくぞ彼女を使ってくれた。
ほんとありがとう!
ちなみに河合優美ちゃんに興味を持った方にはこの二本がオススメ。
映画は「由宇子の天秤」
ドラマはNHKの「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」
二本とも重たい内容だけど傑作です。そして彼女の演技のスゴサと天才ぶりに驚く事うけ合い。見ればもっと河合ちゃんのファンになりますよ。
↑正しくは河合優実ちゃん。
名前の漢字を書き間違えました。ごめんなさい!
河合優美さんは昔の「積み木くずし」の役がハマるだろう演技力があるだろう。
純子が自分の死を知り渚と親子関係がわかる時に市郎も加わって視聴者を号泣させるような気がする。
過去は変えられない未來も変えられない。でもタイムスリップしたことで深まる家族愛のようなものを感じる。
一番元気だった昭和を生きた世代や昭和に詳しい現代の若者たちでも刺さり共感してしかも超時空展開で面白い。今の若者や時代を嘆いている人生の先輩たちも以前は若者で当時の大人たちにいろいろ言われた。光陰矢の如し時の流れは速い、今の若者たちもいずれは言われる立場になります。それを踏まえてお互いの世代が尊重して切磋琢磨しながら共に前向きに生きて行くことを描いた意欲作だと思います。
「運命は変えられない、しかし、それに向かって努力する事は後悔にはつながらない」
どなたかの有名な訓示を思い出した。
松村雄基さん、いろいろ思い出すなぁ。
パラレルワールドだから、過去を変えたら、その延長線上の未来は、変わる。でも違う延長線上の未来は変わらない。これを言い出すと、タイムトラベルものは、ドラマにならないからね
面白いんだけど昭和のネタについて行けなくて途中からポカーン。微妙。
昭和から言わせたら、令和の今のアレコレはついていけませんよ。それは頭がではなくて?あの頃は母が作ったものは好き嫌いも言わず美味しく食べました。今は「今日何食べたい」と子どもがリクエスト。出前!出前は年に2回取るか取らないか、でした。
しかし、もっとついていけないのは、人と人との交流がなくなってきたという事です。登下校時に近所のおばさんと会えば挨拶は必ずしていました。晩御飯のおかずを作り過ぎたと横のウチの人がもってきてくれたりして。
最も違うのは法律。これは書きません。
ふざけているようで、懐かしさと今を生き抜くたくましさを漂わせていて、いい感じです。
まだ、錦戸亮さんが古田新太さんに変化したのは、納得いかないという、昭和の綺麗なお姉さんでした。
純子絡みが全て愛おしい。
このドラマを見ている人の中には阪神大震災を経験した人がいるはず。
彼らはたまらないだろうな。
昭和は嫌い
戦争有ったし、
寧ろ平成の20年までは良かった気がします。
主人公は○ームドラゴンのお立ちの方ですし、
今回も神回だった。
「ふざけんなよっ!、ウチのオヤジを小馬鹿にしていいのはなぁ、娘のアタシだけなんだよっ!」
純子の昭和なりの父親への愛情表現が良かった。
そしてラストではナポリタンを食べながら、幼い頃に母を失った渚にとっては初めて母との会話だったのだろう、17歳の母と。
ドラマ序盤で離婚して迷走していた自分に母からかけられた言葉は、
「カッコいいね、バリバリ働いて。尊敬しちゃう」
さらに渚が順子に聞いた。
「ねえ純子ちゃん、子供好き?」
「うん、大好き」
今まで母親の愛情を知らずに生きてきた渚にとって、純子から最高の言葉を貰った。
17歳の母親に原宿で服をプレゼントする、2人の会話に涙がとまらなかった。
本当に死ぬのかなぁ。
渚いるでしょ!
サダヲが護ると思うよ。
いいドラマだ。昔、日本に戦争があった!だからこそ、日本人は這い上がってここまで来た。令和は好きとか昭和は嫌いと言っても、その事実の中で若い命を犠牲にした者も多い、だからこそ、令和を生きる私達は何をするかだよ。
日本人が辿ってきた道を好き嫌いでは見ては無駄になった命が浮かばれない。阪神大震災も然り!
ごっつう面白い。河合優実がいい。
もう、面白くてたまらない。
ガチガチの昭和オヤジが令和にタイムスリップしてきて、面白おかしくひと暴れドタバタやって、少し昭和頭と体質の自分を反省して元の時代に帰る(当然、記憶は消されているだろうけど)
…という単純なコメディではない。ここがクドカンのクドカンたるところで、中心にはしっかり「愛」の姿がある。今回は、親子愛。
クドカンドラマを見るときにいつも感じるのだけど、何?今回の題材、楽しいじゃん!と面白がって見ているうちに、だんだん情愛の芯が頭をもたげて来る。
逆にいうと、情愛というテーマに、彼ならではの才気ある肉付けや飾りを施して、上質なエンタメとして提供してくれてる、という感じか。
ともあれ、世代的にも「わかるわかる」だし、演者も言うことなしだし、心は揺さぶられるし、なんと魅力的なドラマだろうか。
回を追うごとに右肩上がりに良くなってる。
当初想像していたよりしっかりしたタイムスリップ物で、考察しながら観れて楽しい。
この数回はほろりとするシーンもあって素晴らしい。
6話。小川先生は運命を受け入れる事に決めたようですね。ドラえもんのタイムマシンやデロリアンのように行きたい時代を指定出来れば運命を変えようとも考えるんでしょうけど、実験段階ですからね。軽妙なやり取りは相変わらずながら何というか、その内側のほろ苦い哀愁が顔を見せ始めました。
今回は〝優作の探偵物語〟と〝川浜一のワル〟に反応しました。私は再放送で観た世代ですが、こうした昔のネタをつい口にしてしまうのは今も心の中ではそれらが輝いているからです。自分の中では今も現役だからです。松村雄基さんを観ると「東京流れ者の歌を聴いたのはスクール・ウォーズが先だっけか、渡哲也さんの映画が先だっけかどっちだっけなぁ〜」となり、結局思い出せずに終わります。
純子は自分の行く末に気付いていて、皆にわざと知らないフリをして付き合っているという事はないでしょうか?。小川先生の娘ですからね。
ヤッパ河合優実がすげー。今の若手で一番と言われてるのにはちゃんと実力が伴っているからと言うのがよく分かる。やたらTVやCMでゴリ押しで出続けてる事務所の力だけの女優とは全然違う。
令和の百恵ちゃんとか言うのもやめて欲しい。唯一無二の女優だと思う。
被災直前の市郎が、小便!小便!と飲み屋でトイレを借りる。
揺れた瞬間、そこに貼ってあるキョンキョンのポスター経由のワームホールに純子と一緒にはまって、南プロヴァンスへ飛ばされ、ブイヤベースの店出してほしい…
「僕の可愛いはもうすぐ消費期限」というドラマでは主役の山田涼介の未来が古田新太で大笑いだった。今回は錦戸亮。ジェームス三木とか懐かしいって思ってたら「ユー、出ちゃいなよ。」
攻めるなぁ、クドカン!
こういうタイムスリップ物を描く時、「昔は良かった」と懐かしんで過去の良い事ばかりになりがちなのが、悪い事も避けずに描いているのがスタッフが意図を持って作っているのを感じて好きです。昌和くんこと井上教授の説明によるとタイムバスの試験走行に参加しているのは50人。その50人がやはり亡くなった家族や友人を何とかしたい、でもどうにもならないとヤキモキしているんじゃないかと想像すると・・タイムマシンて何て罪つくりなんだと思います。しかし小川先生は着れなかったはずの背広が着れ、純子は見るはずのなかった令和を見れた。悪い事ばかりじゃないのもまた良し。
純子がタイムバスに普通に乗れたという事は、令和で前もって写真で純子の顔認証を済ませておいたという事。つまり小川先生は最初から純子を2024年に連れて行き渚やゆずるに会わし、知る事は無いはずの令和を体験させてやるつもりだった。未来が変えられないなら、それまでに出来る幸せになる事をしようと・・。
6話も「ジェームス三木しか知りません(前年85年に澪つくしがヒット)」とか、「下手な俳優」とまた尾美としのりさんがいじられてる!と手を叩いて爆笑してしまいましたが、86年へ戻って友達のスケバンにまで抱きついて純子の事を頼む小川先生や、純子が令和に来て感極まってしまうゆずるを観ているとこっちまで泣きそうになり〝当たり前に生きている事に感謝しなければ・・〟という気持ちになる。こんなに感情の振り幅が激しくなるドラマも珍しいです。
小川先生はともかく、純子は必ず86年に帰さないと渚が生まれなくなってしまう。帰りのバスに乗れば問題無いとはいえ、ちょっと心配ですね。
昭和はゴミ
純子オタキモい
歌パート要らん
一般の視聴者より芸能関係に受けている可能性も
そういうドラマでは?
北村一起さんが面白い?みたいなコメント
有りました(笑)
北村さんが最近出演したテッパチとこたつのない
家の方が遥かに面白いのに。
必死に毎日生きてる中で、今は亡きお母さんに面と向かってバリバリ働いててかっこいいねって褒められたら泣いちゃうよね。たまらないよね。ずっとお母さんに褒めてもらいたかったよね渚っちはさ。
市郎がおニャン子御用達ブランドSAILORSと間違えて、錦糸町で買ってきてくれたSAYERSを部屋着&寝巻き限定だけどちゃんと着てる純子。やっぱり根はいい子なんだなって思う。
このドラマ、歯に衣着せぬセリフが
ぶっ飛んでたりして、ハラハラする
んだけど、親子の情も描かれているし、
平成令和に生きる人の隠してきた本音も
ちょっと代弁してくれてたりするようで
そこがいい。意外と良いドラマ。
ここ最近の中では、
兎に角、いろいろな俳優さんが投入されていて、それだけでも嬉しい。
渚がお母さん純子が岡田将生とデートに出かける時に、「いってらっしゃい、お母さん」と優しく呟いたのにはしんみりした。
それ以外は、古田新太のとぼけたようでの本音芝居、相変わらずの小川、羊が息子の担任からの突然の告白、俺エモのアナログ、、、随所に楽しめた。
毎回終盤に見せたミュージカルを今回は中盤で見せて本編を最後まで一気に見せる構成が良かった。特に純子が未来の男性ナオキとのデートが面白かった。昭和のヤンキー姿から、渚のコーディネートにより令和の現代風のレディーに変身した純子が別人みたいでした。純子を演じる河合優実さんが令和の女性を魅力的に見せた。令和のナオキがスマホを落としてレストランでキャッシュレスで払えず無銭飲食騒動が起きたとき、デートで傍にいた純子が昭和のヤンキー魂で抗いナオキを守る顛末が面白かった。警察に捕まった純子とナオキとの留置所の金網越しのキッスが斬新でした。そして純子が昭和に戻りキヨシに令和の印象に残ったことを聞かれると直ぐに牢屋と答えるオチに笑った。
今回も幸せな気分に浸らせてくれた。
結末が分かっているのにそう思わせてくれた。
そもそも純子、市郎に限らずみんなゴールは決まってるからね。
今回のMVPはあえてムッチ先輩だ!
あの革ジャン(たぶん合成皮革)の下がパンパンだけどバスタオルでも入れてるのか?
次回はムッチ親子の対面だ。
秋津はともかくムッチ先輩に理解できるのかな?
7話。今回も大いに笑わせてもらったし話全体に不満は無いですが、岡田将生さん(「なつぞら」の咲太郎兄ちゃんのイメージが根強い)こと美容師のナオキは純子が86年から来ていて95年に死ぬ事まで教えてもらっていたのか?。そこで最後の牢屋越しのキスシーンの意味合いが大きく違って来ますよね。
彼がタイムバスの事まで知っていて、もう逢えない覚悟でのキスならあれはとても尊くて切ないですが、純子が渚の母である事まではメールで教えてもらったもののあの後スマホを落としてしまったし、タイミング的にそこまで教えてもらってなさそう。それだとナオキは頭の中で有り得ないと思いつつもう逢えないと何となく察して、純粋に純子が好きな感情だけでキスした事になる。それでも構わないですが私はそこがどちらなのか、少しモヤモヤしたのでそこのナオキの気持ちだけはっきりわかるようにして欲しかったです。宮藤官九郎さんはわざとどちらにも取れるようにしたみたいで、純子とナオキは(渚が生まれなくなるので)結ばれない運命だからそれ位で丁度良い人もいるだろうしそこは好みでしょうが。「ローマの休日」のラスト〝ローマ〟を〝牢屋〟に置き替えたのは面白かったです。
ナオキは今の若者らしい典型的な電子マネー依存症。私はPASMOぐらいしか電子マネー使わないので財布の中に現ナマが千円しか無かったらメチャメチャ不安になりますが、今回の彼は両方バランス良く持つのがベストっていう教訓でしょうか。
何が面白いのか分からない。
台詞が意味不明だらけ
意味不明だから見る方がいらっしゃるのかも。
時間の○ダ
見てないのに☆1つけんなよバカ
2024-03-10 01:20:36
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他の前後の投稿に付かないのに明らかに複垢による違反行為が濃厚です。
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