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3 | 13件 | ||
2 | 7件 | ||
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合計 | 194件 |
「不適切」発言が令和の停滞した空気をかき回す。
宮藤官九郎脚本。
サダヲやってくれそう。マンネリ化した巷のままごとドラマを 何とかしてくれい。
タイトルからして好み!
サダヲ、サダヲ、サダヲー(リンダリンダリンダ)のノリで見ます。
「不適切にもほどがある」位の大声でやってくれるのが楽しみ。昭和オヤジは頑固です。
なるほど、喫茶店☕のキョンキョンのポスターの裏が「タイムトンネル」だったワケだ(笑)
阿部サダオが1986年と2024年を往復して騒動を巻き起こすドラマなら面白そう!これは視聴継続決定だな😊
何これ頭が混乱する…
譲ってタイムマシンまで。
ミュージカルふう歌は駄目だ。
何がしたいのか?めちゃくちゃやん。
くだらなない。
何で途中からオペラみたいになるかね~😅
理解できん…😅🤔
阿部サダヲ参上!星🌟♾️でもいいくらい。シュールでノスタルジア!2回見ないと消化しきれないくらいの内容満載、このテンポ、面白い。楽しければいいんじゃない?
これは阿部サダヲにしか演じられないドラマ。
懐かしい、懐かしいもの沢山!
ハイライト170円、ケツバット、やられた野球部員のアザース、公共の乗り物での喫煙(映画館もタクシーも電車も喫煙OK、教室でも先生吸ってたなあ。授業中、保護者面談中はなかったよ)、じゅんこみたいなスケバン風、聖子にキョンキョン、マッチ、娘がちょめちょめ(山城新伍か言うてた)、、。見ていて涙ちょちょぎれてきた。
吉田羊、仲里依紗ら女性陣も充実。見応えある。
最後の方、ミュージカル風は勘弁を!
とっちらかしているようで何故かじーんとくるドラマに仕上がっていくのが楽しみ。
久しぶりにこんな振り切れたドラマ観た。色々面白すぎた…
面白いにもほどがある
面白さより、不愉快さが勝ってしまう。
ここまで振り切ったドラマだとは想像もしていなかった。
数々の名作を生みだしてきた、磯山晶P&宮藤官九郎コンビ作品の中でも飛びぬけている。
阿部サダヲ演じる昭和の化石のような体育教師と、河合優実演じるツッパリ少女。実際ここまで極端な親子は極めて稀で、1986年の代表と見るのは無理筋だし、吉田羊さんが演じる令和から意図的にタイムリープしてきた(?)コンプライアンス重視&フェミニズム主義の母親も極端。
大体、路線バス型タイムマシーンて、混乱の原因になるだけだろうに。
ムッチ先輩(磯村優斗)は18年後には部下指導で悩めるゆとり世代社員になってたけど、純子はどうなんだろうね。
河合さんの演技力なら何でもいけそうな気もするが。
真剣に見ると疲れます。
何やってんだこいつら(急に歌いだしたりして)と距離を置いて見るのが正解。
合わない方は無理なさらずに。
初回だけでは面白いのかよく分からないドラマでした。確かに独特なドラマで昭和満載で懐かしく滑稽でしたが、こんな感じで毎回観たいかと言われるとどうだろう?今後のストーリーによりますのでまずは2話を観てみます。
なんだか、痛快で心地よかった。
どの視点から見るかにもよるが、少なくとも自分には、昭和の昔の自由奔放さに比べて「ハラハラ環境」の令和の息苦しさの方が、とても異常に思えた。
1986→2024なら、38年後ですよね。
ムッチ先輩っていくつよ?(笑)
面白いけど、ミュージカル部分毎回あるの?
なくていい。
主人公が未来で、本人に会ったらどうなるのか、楽しみにしてる。
ぶっ飛んだ時空を超えたコメディーとして理屈なく楽しめて痛快でした。小川市郎を演じる阿部サダヲさんは今作と同じクドカン脚本の大河ドラマ『いだてん』の田畑政治を彷彿させるはじけた演技が素晴らしかった。タイムスリップをする似たような設定は過去にも素敵な選TAXIやブラッシュアップライフなどありましたが、今作は主人公が過去の昭和と令和の現代を行き来して価値観の違いを描き、昭和のダメなところや昭和のいいところも今の時代に必要だとか、奇想天外なコメディーでありながら深いメッセージがあり面白かった。
めっちゃ面白いじゃん。
感情移入できないお涙ちょうだいばっかりの
大衆受け狙いの恋愛ドラマよかよっぽど良いよ。
この突き抜け感。
観る人選びまくりのある意味マニア層にしか届かないやつ。
みたい奴だけ観れば良い。むしろ清々しい。
タイムリープもの増えすぎでうんざりしてたけど
これは良かった。今期1番楽しみかも。
いろいろと不適切にもほどがある!
でもこれは懐かし面白い。
袴田吉彦、あな懐かしや!
フライデーナイトフィーバー!
河合優実、サイコー!
純子にキュン!
わろた。
昭和(若干デフォルメされてる感ありだけど)と令和の対比が面白かった。
こうみると現代ってなんだかんだ押し付け感たっぷりで面倒くさいな。
吉田羊親子は令和から昭和へ来たんだね。
昭和と令和の常識の違いを核にうまく話が進んでいる。
阿部サダヲの娘が可愛すぎる。あれで中学生役。サダヲが「娘がちょめちょめしちゃう」と何回も言うのも無理はない。周りはその意味伝わらず!
最初から最後まで笑いっぱなしだった!って事は、昔懐メロに浸ってた親と同じ世代になっちゃったんだな自分も…うわぁ、この先長生きし過ぎると一体どんな世の中になるんだろう?ついていけるのか?…怖っ。いきなりタイムスリップしなくても、既に違和感あるもんね、特にここ3~4年前から。すっかりつまんなくなった(嘘ばっかりの)テレビ、(よそよそしい)人間関係。せめてドラマくらいは自由にどんどん面白さを追求してほしい。クサイ芝居もミュージカル風も効果的に使われるならアリかな。
何が可笑しいって
磯村さんの当時のヘアスタイルが
何度見ても噴き出してしまう
演技力も含めて”アンタが大将”です!!
「話し合いましょう~」は一つのメッセージなのかなと思いつつ
セリフで言うと説教くさくて堅苦しくなるから歌と踊りにしたのだろうと思った。
話し合って心身でぶつかり合う方が、消耗するけど本音が見えるときがあるよ
と言われているような気がした。
大事なのは、セリフにもあったけど、互いの痛みを感じながら急所を外すことなんだろうなと思う。
昭和は1986年の設定だったけど、細かいところで2~3年ずれているようにも見えたから
大まかに80年代だと思って観ようと思う。
昭和と令和をニャンニャン言いながら疾走する阿部サダヲ。
吉田羊は令和から昭和に来て、令和に戻ろうとしている!?
時代があちこちして、若干見辛いし、正直何故歌い出すのかついていけないが、エネルギーを感じる。
あちこち気を遣いながら、予定調和のドラマばかりになってしまった今は、いっそこのドラマのように時代を変えないと言いたいことも言えないのかもしれない。
現代に一石を投じるドラマになって欲しい。
昔のプルトップは外れたんだということを、懐かしく思い出した。
それと、磯村勇斗君の歌が意外に声がよく伸びていたなぁ、と。
『耳からうどん』…😅
予想通りの大声で自己中の暑苦しく騒々しいサダヲ。どの場面でも笑える。◯玉言っちゃうサダヲ。
下品、不適切極まりないサダヲ!でも、昭和も令和も大人(親)が子どもを思う気持ちは変わりないと思った。方法は別として。
なかなか不適切w
面白かった!
クドカンのドラマはあまり好みじゃなく全然期待してなかったけど、これは面白い!今日から俺はよりも80年代の日本を色々知ることができたのもよかった。
何これ
クドカン脚本の作品は、当たり外れが極端すぎるように思います。
今作品に関しては、出だしからすぐに「ハズレ」の香りが漂ってきつつも、我慢して1話を全部見ましたが、ミュージカルシーンの必要性を全く感じなかったです。
来週からは見ません。
これはイイ! 1986年を知っている人間は懐かしく楽しめる。1986年を知らない世代は不愉快に見えるだろか?
ミュージカル調の所、ここまで振り切ったドラマならアリでよいとおもう。
このクール、面白いドラマが全然ないなと感じていた中で楽しみなドラマができた。今後に大いに期待。
今期は、これと「Eye love you」の二つが面白い。久々にTBSの勝利。
主人公のことを、大笑いしながら、ひどいおやっさんもいたもんだなあと見ていたが、こんな世の名にするために俺たち頑張ったんじゃないというセリフに共感した。
何でもありのクドカンワールド。理屈ぬきに面白いけど、理屈も結構刺さる。
ここの絶賛当てにならないから
視聴しません。
「コンプライアンス」をぶっ飛ばせ!を地で行く吹っ切れぶっ飛びドラマだ。ソフトなファンタジタイムマシーン物のドラマが花盛りの昨今、流石のクドカン&あべちゃんの最狂力タッグドラマだ。タバコ、暴言、、、、35年前は自分も会社で1日30本吹かしてたよな、、。
また、あべちゃんが「ダチョウの上島に瓜二つ」の激似でそれだけでも郷愁を得ました。次回からもアクセル蒸かしてぶっ飛んでもらいたい。金曜の夜ぐらい脱コンプライアンスだぜ!
>ここの絶賛当てにならないから
視聴しません。
だったらここ来るな笑
クドカンということで期待していたけど、見事に期待に応えてくれた仕上がり!
ミュージカルシーンは「吾輩は主婦である」の「魚は目を開けて眠る」を彷彿とさせる演出で面白かったなぁ。
まぁ、クドカンということでミュージカル演出も、何か意味あるんだろうね。
次回も楽しみ。
新しい、斬新だ、そして深い。
昭和を知らない世代にはどのように映っているのか興味深い。
何回も爆笑した。
昔では普通の言動だったり、当たり前の行為だったのが今は全て不適切行為になってしまうんだものね。
嫌な事もいっぱいあったけど、昭和のこの時代は楽しかったなあ。
今の時代は少し堅苦しいなあと思う事も多いから、ドラマで今では禁止行為や不適切言動が聞けるとなんかスカッとする。
劇中のミュージカル部分が少し長過ぎなので、次回は無しか短めでお願いしたい。
配役もいいしとても楽しみなドラマです。
いやー文句なしに面白い。
中身ぎっしり豊富で、家にいながら舞台見てるみたいなお得感。
すごく大きな社会的テーマでありながら、エンタメ性もバッチリ。さすがと言うしかない。
TBSは今期、金10は成功だね。
3回見ている。飽きない。懐かしい。
昭和を知らない世代が増えている。激動の昭和!根性と魂で乗り越えた昭和あっての平成、令和だー!
昭和の常識も、今や法律違反になりかねないとは!
耳からうどん🤭
耳からヒジキ🤭
タイムストリップ🤭
スマホをトースト🤭
どこでもいつでもタバコ!
阿部サダヲでなければできない役だ。
50代ですが、今までのクドカンドラマの中でも第一話でこんなに食い付いたのは初めてです。
おそらくドンピシャの世代なんでしょうね、若い人が見たら全然違う受け取り方しそうですけど。
ただ、小学生の息子に、パパ!不適切だからそんなの見ちゃダメ!って怒られましたけど。
いまいちだろう。
上でも書いておられる方がいらしたが、これは阿部サダヲさんでなければ成立しないなあと思った。
阿部さんはクドカンさんのドラマに出るのはずいぶん久しぶりと言っていたが、クドカンさんはこういうブッ飛んだのをやるために阿部さんを今まで温存していたのかとも思えた。
娘役の子もよくついていってる(笑)
スマホを「あの、つるっとしたやつ」とすごく興味を示していたのがね。そのつるっとしたやつの出現で世の中がらっと変わりましたよと言いたい。
次回も大いにバカ笑いさせて下さい。
あの頃の昭和はバブルで沸いていたはず。
今の令和にコロナが出てくるのか?
笑わせるだけじゃないものを描いて欲しい。
大河を書いたクドカンなら。
面白くて笑いながら見ました
昭和生まれでよかったな〜
阿部サダヲさんは舞台、映画が主と読んだことがある。大声、大げさな演技はそこから来るのか。昨夜から計3回見ている。何度見ても新鮮かつ懐かしい。積み木くずし、何年振りに聞いただろう。
何故昭和から令和へ来たのか。バス乗って、いつものようにタバコ吸っていただけだよ。ところで、いくら昭和でも乗り合いバスでタバコ吸っている人は見なかったなあ。細かいことはいいか!
ドラマは笑って楽しいのがいい。明日も見そう。
チョメチョメとニャンニャンはどちらが先?思い出せない。
体育教師、昭和でも充分「不適切」だー!
予想以上~! ほんとバスや電車の中にも灰皿があったのを思い出しました(≧Д≦)
タイムリープはざらにあるけど この切り口は斬新だわ。
試みとして、すごく面白い。
昭和が懐かしすぎて、笑いながら泣きました。
一番言いたい部分はミュージカル調にして、尖ったメッセージとして伝わらないように工夫しているのがわかる。
ただ、令和の中学生は「地上波でおっぱいが見れる昭和のほうが良い!」とは言わなさそう。だって、おっぱいなんてテレビで見れなくても個人のスマホで見放題でしょ。いまや、AVも簡単に見れちゃうのに。
それでも、阿部サダヲが昭和のおやじ代表で令和にタンカを切るシーンはスカッとした。
最近、昭和のスターや文化がいろんな意味で危機なので、タイムリーなドラマだと思うし、いい意味で令和の社会に鉄槌を落としてほしいドラマ。
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