5 | 117件 | ||
4 | 29件 | ||
3 | 13件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 28件 | ||
合計 | 194件 |
「不適切」発言が令和の停滞した空気をかき回す。
宮藤官九郎脚本。
>見てないくせに文句言って評価まで付けるおかしな人。
第1話見たけど、評価し忘れたので遅くなったけど評価しただけ。
文句ではなく感想ですよ。
自分が昭和育ちだった為か、バカと言い合いながら友人と戯れていた。
令和の今、馬鹿と言われると遺恨が残る。
まぁそれは時代とは関係なく老いなんだろう。
心の柔軟性が欠如した為だ。
一度の過ちで袋叩きにするエピソードは、昭和よりも今の方が厳しいかもしれない。
関係のない国民が憂さ晴らしで参加する為だ。
栗田家のパティオ風は極端な演出だったが、今を表していると感じた。
あんなものを毎年開催する奴らは神にでもなったつもりだろうか。
頭がいかれている。
私はマスコミやサヨクが合唱する「多様性」は伝統や国家を破滅に導く悪魔の歌と考えるが、「寛容」な世の中であって欲しいとは思う。
矛盾しているようだが、そう思う。
昭和と令和の価値観を面白おかしく描いて興味深い。令和の未来を見て来て年を取るのが嫌じゃなくなった、楽しみになった。市郎の娘純子のセリフにどんな時代でも適用して楽しく前向きに生きる希望を感じました。過去と未来のジェネレーションギャップを見せながらも深いテーマが秘められた傑作です。
8話。ムッチ先輩がタイムバスに乗れたのはキヨシが認証して開けたあと押しのけて入ったんですね、謎が解けました。つまり〝バス全体に登録してない人を認知するセンサーが有る〟訳じゃなく〝入口の認証チェックのみで、開けてしまえば誰でも乗れる〟。これなら1人目の登録者が開ければあとは誰が乗ろうと関係ないので(予告で次回は渚たちが昭和へ来るような事を匂わせてましたが)、これからも令和と昭和の人の行き来がますますユルくなりそうですね。
現在のムッチ先輩が彦摩呂さんというのはシンクロし過ぎて笑っちゃいましたが、昭和のムッチ先輩は令和でひと暴れしてから強制送還されて欲しかったです(笑)。
純子が令和で会った人を「未来人」と呼ぶのが何か懐かしいと思ったら、NHK少年ドラマシリーズ「幕末未来人」や「未来からの挑戦(ほとんどうろ覚えですが)」とかの世界観に似てますね。そうだよね、38年後の人は未来人。私が2062年とかにタイムスリップしても出会った人を未来の人と呼ぶだろう。
今回は全体が金妻のパロディでしたね。庭のテーブルでのホームパーティー、全員揃ったところでドロドロの修羅場の会話が展開・・私は金妻はほとんど観てなかったですが、それでもすぐわかる事だらけのこのシチュエーション。山本耕史さんこと栗田さんが浮気した局アナに厳しかったのは過去自分も不倫したから、という結末も見事。昔の自分を見てるようで辛かったんですね。
キョンキョンは86年からスキャンダルに来店しだしたようですが隠れた常連という事で、それでトイレの壁にポスターを貼り続けた(来店前から貼っていたのだから単純にマスターがファンだったのでしょうけど)という伏線回収でしょうか?。
ごめんなさい、
絶賛してる長文意見のせいで、余計嫌になる。
言わんとする意味が益々分からなくて、
演出してる人の投稿?
飽きてきた。
ブラッシュアップライフもそうなんだけど、何回も繰り返されると中だるみしちゃうよね。最後どうなるかだけ知りたいっていう。
きっと先生も純子も生き残るんだろうねやっぱり。
阪神淡路地震が起こるのを知っているのなら、どう行動するのだろうかが、注目点。自分なら世間に知らせるだろうけど
リアタイしていた2人がつぶやいただけなのにの展開がホントにいつものネットあるある。
おいおいと突っ込んだりそれなと共感したりとにかく忙しいクドカン作。
やっぱ上手いわ。ムッチ先輩の今で吹き出した。
昭和があーだったこーだったドラマでしょ?
だから何?
それをあの頃はみたいなコメントばかり
わざわざ星5つけるのも?
こういうドラマに星5ですか。
他人の家庭の不倫をまわりがあーだこーだ言って責めるという事に対してさすがの小川さんも黙ったって感じ?
まあそれもそう思うし、芸能人はお前のお友達でも無いだろとは思うね。SNSというのはとにかく思いついたらすぐ書き込むというスタイルなので半分以上は心の声。人間の真実が出てるというか、その感情を隠せるから表の人間の方が真実なんだけでね。
上のコメもどーでもいいことじゃないか?
あと数回でドラマも終わり。阪神大震災がカギになるんだろう。というかここまででもだいぶ過去が変わっちゃってる気がするけどね。
たった一回の失敗の例えを不倫にするのには違和感があったけど
純子がカラオケで金妻ドラマの主題歌を歌って
ナオキとのジェネレーションギャップを演出して対比させるのは上手いと思った。
誰だって、取り返しのつかないことだけは避けたいはずなんだけど
未来を知っている市郎は、とりあえずできることをしている昭和のおじさんで
そこが愛おしくも切なくもあるような気がした。
妊活。
昭和は不妊治療と言いました。デリケートな問題です。48歳まで朝7時半から診てくれる産科に治療に通い、妊娠せずに旦那様と仲良く暮らす道を歩んでいく決意した同僚がいました。朝、仕事に遅れる事もあり、皆に感謝やお詫びの言葉を言っていました。
ドラマの妊活女性も早く子供を欲しいのでしょう。同僚も応援しているように感じました。しかし、彼女のものの言い方、あれは昭和でもアウティング。
妊活女性でもあり、職場で働く女性でもあり。事を上手く運ばせるには、丁寧なお願いの仕方ってあると感じました。あれは何時代でもいい印象はもちません。渚が叱られることではないと言います。
イチチョメ、サンチョメ、無限チョメ、相変わらず山城新伍が小川は好きだねー?
いつの間にか文句ばっかりで
他人に難癖つけるばっかりの世の中になったのかなぁ
これから先、また違う世相が表れるのでしょう
ドラマでシニカルに表現してるの
面白く視聴してます
最終回が楽しみ
このドラマばかりが批判されてると
言いたいのですか?
「分類しなきゃダメですか?」
実に面白いタイトルだ。
一見マジメに分析しているようで、決して答えを出さないマスコミを皮肉っているのが良く分かる。
この数年○○ハラが大流行りだが、基準なんか存在しない。
特にセクハラは好きな異性からされるか否かだけだ。
またペットボトルのラベル問題は、そもそも論として剥がしづらく作っている物がある。
マスコミはそこを指摘すれば良いのだが、スポンサー様のご機嫌を損ねるわけにはいかないので取り上げない。
相手によって対応が変わるのがマスコミだ。
渚が恐る恐る踏み込んだペットボトル問題だが、外国人だらけの団地ではもはや注意さえできない状況と聞く。
埼玉のある地域は一神教の不良外国人が我が物顔で治安を乱しているが、警察の動きは鈍く、逮捕しても不起訴と相場が決まっている。
クドカンはどうする事がベスト、またはベターと考えるのだろうか?
とうとう次回で終わりのようだ。
最後の燃料で純子に会いに行くのだが、どんな魔法が用意されているのか楽しみだ。
9話。86年の井上くんはバック・トゥ・ザ・フューチャーを知ってるようで意外。PART1は85年12月に日本で封切られたばかりで、まだホヤホヤの新作だからだ。いや、未来のタイムマシン発明者なら当然か。そういうのが好きで科学者になれたのかも知れない。サカエが令和に戻ったがキヨシはまだ昭和。小川先生も令和にいる状態でスポンサー撤退によりタイムバスの運行中止。予備燃料であと1回運行出来る事になり、純子の元へ帰る小川先生はハラスメントで訴えられ休職中の渚を誘い、一緒に86年へ。
結局、小川先生は何の運命のイタズラで何の為に令和を見たのだろう。運命を知ったが未来を変えられる訳じゃない。95年へタイムスリップし回避出来る訳でもない。残り9年を純子と精一杯生きろという事か。着る筈のなかった背広が着れ純子に令和を見せてやれたのは良かったが、悲しい未来を知ってて変えられないのはとても残酷ではないか。宮藤官九郎さんはどんな結末を用意するのだろう。
思うのは、秋津くんにも昭和のスキャンダルの美味いナポリタンを食べさせてあげたかった事。失恋を癒す為に連れて行っても良かったではないか。ムッチ先輩に「ドッペルゲンガー!」言われそうだけど(笑)。別のスポンサーが付き運行が復活する可能性も無くはない。がこれ以上のタイムパラドックスは時空が歪むかも知れず復活しないほうが良い気もする。泣いても笑ってもあと1回、一期一会の決断が小川にも渚にも、そしてキヨシにも待っている。
昼の特番見たけどキヨシって普通にイケメンアイドルなんだね。河合優美ちゃんは普通に可愛いし。あのミュージカルの曲もちゃんとタイトルがあるんだね。まあ無いと色々不便だろうが。
ムッチ先輩は結構よく喋る。
来週は其々の回で打ってた伏線がすべて回収されるらしいので、トイレの件も回収されるだろう。
最近のドラマつまらない?
そうでも無いよ。
コンプライアンスがどうのみたいな発言多いけど
今期のドラマ悪く無いよ
昭和ドラマの方がかなりつまらなかったです。
このドラマはあまりですけど、
今期はこれだけって感じ。民放は全滅感が強い。酷すぎてTVをぶん投げそう。
この前NHKの撮影隊と話したけど映画並みにスタッフが多いし機材もデカい。こりゃ良いもの撮影できるわと思った。民放はもう酷いもんだと云ってた。全然予算が無いらしい。NHKと云っても下請けが入ってるんで民放も掛け持ちしてるらしい。
楽しんでドラマ作ってそうで2クールでやってくれても良い
金妻そんな良いドラマかあ?
花束投げつけたシーンだけ覚えてるけど、
主題歌だけは良かったけどね。
見た回見てない回有るけど、昭和ドラマのネタ
が多い気がします。
まあ此れ好きな人って60過ぎ?
50代だからいまいちついていけない場面が有りますよ、スクールウォーズネタも何だか?
暴力シーンしか思い出せない。
ここで出てくるドラマは殆ど見てないし、当時もそんな事ねぇよ的に斜め目線で見てた人はかなり多かったと思う。今の韓国ドラマの見方と変わらないのでは?
トレンディドラマの原点はTBSである事は間違いなく。多分最初は70年代の大原麗子がラジオDJをやってた「たとえば愛」じゃないか?倉本聰だったけど。その後大原麗子はTBSドラマの常連になり田村正和と共に常連になり都会の男女感と仕事を描くドラマが多くなり、渋谷が舞台で未だ未開発の公園通りとか出てくるようになった。
このドラマにドラマ○○デミー賞を取らすよう
な流れにしたいんだよね?
日本人は本当頭おかしいわ。
コレで終わり⁈
やはり不適切ドラマでした。
チャンチャン!
最終回を見終わって何となく気になって第一話を見てみた。
なるほど 伏線が張り巡らせてあった。そんなところにまで目を配ってあった。
コンビニですっかり令和になれてしまった市郎は笑えたし それぞれひどい所もよい所もある。
初回の唄が「話し合いましょう」最後は「寛容が大事」
なんどか「もう分かり合えない 話し合いはむだ」と出てきても 人とのつながりを信じているからこその台詞
すべてが伝わらなくても、伝わることはある。
市郎と純子の運命をつい忘れそうになるが、まあいいか当の市郎もタイムトンネルに夢中だし。
クドカンのドラマはキャラ立ちがすごい。
また会いたい 続編希望
ドラマを総括すると、笑いあり涙ありのクドカンワールドで楽しかった。こんな時代だし、内容も結構ややこしかったけど、結局一番大切なこと=クドカンさんが一番言いたかったことは“寛容が肝要”~
しばらく、座右の銘にしたい。
よく出来たドラマというより楽しいドラマでしたね。それはとっても重要なこと。クドカンの作品としてはあまちゃん以来の出来だと思います。海外へコンテンツを売ることに注力しているTBSでこれが作れたのは奇跡かも。今後はTBSでこんなドメスティックな作品は見れないと思う。日曜劇場でやたら富士山出したのも海外に売るためだったみたいだし。
10話(最終回)。5、6話の頃に比べると話が単調になったけれど、変にラストにグチャグチャ詰め込んだり無理に歴史改変させないで〝普通に今ある状況を受け止める〟形で終わったのが良かったです。作業着を着てマネキン運転手と入れ替わり86年にやって来た2人が危険分子かと思ったら、主題歌アーティスト2人が扮する井上くんや佐高くんの卒業式に未来の歌を聴かせる為だけの登場だったのはご愛嬌。
「渚」と呼び捨てさせる為の純子の不良設定だったのか、と視聴後に他所で渚呼び捨てに感動する声が多くて気づいたけど、昭和で体罰スパルタ奨励だった小川先生が令和の他者の権利を尊重する言葉使いや考えを学び(知り、が適切でしょうがここはあえて学び、で)あと9年で死ぬ運命も受け入れ、昭和の同調圧力に「気持ちわりぃ」と物申し教頭になる変わりようも〝同じ人間でもその時代の環境の違いで、自分の人生に重要な事を知る事で性格が変わる〟事を宮藤官九郎さんは暗に言っていて、深いと思いました。
それだけにこの後を描いたら小川先生のキャラがブレブレになりそうで此処で終わらしておいたほうがとも思いますが、佐高が新たなスポンサーになったり小野武彦さんこと2054年の未来の井上氏が〝どの時代にも行ける穴〟と共に出て来たし、続編が作られる要素大いに有りますね。個人的にもう一度ムッチ先輩の幽霊自転車からのケンカシーンと、山本耕史さんこと栗田さんと八嶋智人さんの番組のその後は観たいなあ(笑)。
奇をてらうドラマが苦手
時間ないから何度も見るとかめんどくさいですよ。
まあこういう類いはごまかしが出来るから。
2024年冬期最高の傑作でした。
キヨシが最高に可愛くて、いい歳して坂元くんの大ファンになりました。
純子とキヨシの制服姿が愛しくて眩しくて自分にとってのタイムマシーンでした。
続編あると良いと思います。
いやいや・・悪い方の目が出ちゃったな。
往々にして名作の最終回は平凡以下となる。
「渚のケチャップ」がピークだったのか。
ま、寛容になりましょう。
毎回笑わせてもらいました。
面白かったですね(笑)
タイムホール抜けて、何処に行っても勇ましく風に吹かれて笑っているようなドラマでした。
セーラー服(私はブレザーだったが)に、短ランでインナー赤とか懐かし過ぎて萌えました(笑)
私も続編待ってまーす。
卒業式に人気バンド呼んでみんなで踊ってめでたしめでたしなんて、最高にダサすぎる。絶対踊りたくないし、式も台無し。センスなさすぎ。予定調和すぎ。中学生を甘く見すぎ。歌も踊りも冴えないぬるぬるドラマでした!
最終回で渚と純子が話すシーンは思わず涙を誘ったな。
物凄く素敵なシーン。1話の時点では完全にネタドラマと思ったが
それがいつの間にか感情移入し泣かされてる。
クドカンマジックここにあり という感じがする。
「昭和がいい」「令和がいい」と一方的に決めつけず
双方に長所短所両方があるけど
でもどちらの時代も人への寛容さが足りてない
ってのは鋭くて面白い視点だと思ったなあ。
令和に来て、自分と娘淳子が阪神大震災で死んじゃったことを知った市郎はその記憶を残したまま昭和に帰っていったけど、阪神大震災が起こる頃にやっぱり神戸に行くのかな?死ぬを知ってて。
死を避けるために神戸に行かなかったら、その後の人生はまったく違うものになるが
卒業式に人気バンドとか言ってる時点でお爺さんでしょ?Creepy Nutsはヒップホップユニット。バンドとか言わないの。しかも世界中でヒットしてる今最高に人気のあるユニット。彼らがドラマにちょっとだけでも出るって事は凄い事って実感出来てないって、それこそ昭和だよなぁ。
ここの書き込みは当てにならない。
やはり視聴してドラマは選ぶべきとこのドラマを見て
思いました。
あと思い出したのが、最終回では小川先生は携帯灰皿を使っていて、令和にいるうちに買っておいた同じ物を昭和に帰って来てから他の先生にプレゼントしていた。昭和61年なのに煙草を吸いに、わざわざ部屋を出て行こうとしてましたね。そんなところにも〝同じ人間でもその時代の違いで、中身が変わる〟事を宮藤官九郎さんが書きたがっているのを強く感じました。
私自身も以前は煙草を吸っていて、2020年3月31日にやめました。なぜ日付を覚えてるかというとテレビで志村けんさんが亡くなった訃報を観たあとネットニュースも観て、そのあっけなさとコロナの進行の速さがとても怖くなってやめたからです。観たのは朝ドラ「エール」の第1回後の朝イチででした。
小川先生のそういう描写に目がいったのも平成の途中から携帯灰皿が登場し、駅前やタクシーの煙草入れが無くなっていった変遷を肌で知っているから。「昔はこうだった」と思いださせたり「私自身も少しずつ変わったなあ」と気付かせてくれたり、身につまされたり共感する部分が有ったのも私がこのドラマを観続けた一因です。
第1話がピークだったようなような気もするが、
また、こういう作品に出会いたい。
完全にロスになりました。
始まらないのが寂しい金曜日。
こんなにハマったドラマ久しぶりだなぁと思います。
痛烈メッセージをミュージカルと市郎さんのキャラで笑いながらチクリと風刺するブラックコメディはブリティシュ・ジョークみたいで面白かった。コメディと言うとシリアスよりも下に観る若い人もいらっしゃるけれど、実はチャップリンの昔から皮肉と社会風刺とコメディはつきもので人生は近づいて見れば悲劇だが遠ざかって見れば喜劇なのである、、そんな台詞を思い出すような小気味良いドラマでした。
それぞれのキャラクターも魅力的でした。
純子の純粋さ。そしてキヨシの天然で素直なだけでなく率直な男らしさは、きっと後何年かするとムッチ先輩のようになんかなんか、できていないようで実は、できた男になるのではないかと思わせた。ムッチ先輩はとっても、いい奴でこんな人には幸せになって欲しいと思わせるキャラクターだった。
サカエさんの率直さと逞しさと切れ味の良さと柔軟さと実は乙女なところとか、実は熱い昭和スピリッツの中身が奥田瑛二の井上教授もその二人の子供時代もこうだからこうなるのだろうなという説得力があった。
その他、脇だけど個性が光るSCANDALのマスターや安森先生に校長先生、隅々まで愛着が湧く個性豊かなキャラクターたちでした。
間違いなく2024年冬ドラマ1番、今年のドラマとしてもきっと年末に思い出すドラマになりそうなドラマでした。
このドラマが代表?
日本ヤバいかもね。
最近○るちゃんねるの書き込みを信用してはいけない
風潮本当分かりますよ。
その書き込みにこのドラマが絶賛ですから
ネット書き込みはほとんど洗脳と思います
このドラマで人々が心が穏やかになりますか?
口コミの感想も言ってる事が訳わからんよ。
今の時代のドラマの規制がドラマをつまらなくしてる?
それがどうしたの?
私達の生活に全く支障有りませんよ。
こんなドラマがドラマ○カデミー賞ですか?
芸能関係者が嬉しいだけでは?
ギャラクシー賞受賞おめでとうございます。
自らを正義と信じて疑わない人々の危うさをタイムスリップを利用する事で軽妙に炙り出したクドカンの手腕にはただただ脱帽です。
他者を攻撃する事にしか存在価値を見出せないそんな社会に対する強烈な皮肉を込めた傑作だと思いますし、続編あるいは映画化を切に願うばかりです。
今の時代は終わた。
下らないドラマほど星5
ドラマ何とか賞はもうオワコンと思ってます
めちゃくちゃ面白かった。クドカンさんも同じように感じてるのかぁ…と、この時代のなんとなくの生きづらさ、昭和時代を経てきた者からするとあの時代のいい加減さとか緩さとか良くも悪くもファジーだった。あの時代にも冷遇されたり差別されたり酷い目に遭わされた人はいた筈だけど大きな声にかき消され少数派は泣き寝入りしてたんだろうと思うと、今は声の小さな人もつぶやく事でたくさんの一般人が目にし多数の共感を得れる良い時代になった。皆が悲しい思いをせず暮らしやすい社会を築こうという理想郷のようなスローガンでキチキチとルールを作って、でも日本人特有と言われる同調圧力が行き過ぎて妙に差別だハラスメントだとアチコチに気を使い過ぎてギチギチのルールになり、結果ポリコレ意識し過ぎて身動きとれない状態に…。正しさの競い合いを勝手に始め、正しさのルールから1ミリでもはみ出したら鬼の首を取ったかの如く攻め立てる。見えない誰かの評価を得る為に実利からかけ離れた世間体を気にしての一見正しそうなルールは自分自身の首をも絞めて皆苦しさに藻掻きながら暮らしてるおかしな監視社会。キチンとし過ぎた現代から見れば昭和の方が多様性を認めてたようにも思えるし、ただ単に強いものだけが横行し弱いものは存在そのものを無視されてただけの社会にも思えるし…。一般常識からかけ離れた人は眉を顰められ陰口を叩かれることはあっても今みたいに多勢に無勢で攻撃するような事はなかった気がする。でもどの時代も完璧なんて存在しないし良い面悪い面其々にあってこのドラマではその対比が面白く描かれてたし両時代のおかしな点をコミカルに伝えてた。昭和と令和。このところこの時代の比較番組はバラエティでも目にするけど、どちらの時代も芝生は青く見えて、ないものねだり。途中でミュージカル的な歌とダンスが入ってきて昭和歌謡のメロディに寄せた曲調に乗せ市郎が感じる疑問点おかしな点や行き過ぎた点や理想論などを歌詞として盛り込む演出も面白かったし(だたし歌詞はもう少し上手く音符に乗せれるようにしても良かったか或いはメロディをもう少し歌詞に合わせた方が耳馴染みが良かったように思う)、配役も絶妙で上手い。昭和ヒロインの河合さん、すごく上手いし昭和のあの時代、こんな感じの子、いたなぁ…と初見の女優さんなのに懐かしさを覚えた。市郎が令和に飛んで偶然会ったのが孫という展開もジーンとくるし、錦戸さんが古田さんとは全く似てない筈なのに、何故か古田さんに錦戸さんの面影が見えるし、八嶋さんがいつも通り優秀だったし、EBSの栗田がPの時、色々気にしてダメ出しばかりしてたりコンプラ部長?になった時も色々制約付けてたりして今のテレビ業界の苦悩が描かれて、だから最近のTVはつまらないのか、と事情が伝わってきて面白かった。最初は市郎が感じる社会のおかしさ、次に会社のおかしさ、最後は自分の身内の切なさに話が移行してきて、初めは面白さがトーンダウンしたように感じたけど最後は切なくなる展開でなんだかやはりいい話だなと印象が変わった。是非是非パート2を切望する。今回は孫の近くに飛んだけど次は全くの他人の近くでもいいのでまた移動して、まだまだ昭和のダメだった点、令和のおかしな点を見せて欲しい。しかし井上、優秀過ぎる。
このドラマTBSだからつまらないのでしょう。
日テレなら面白かっただろう。
こういうチャンネルレビューだけじゃないけど
ネットの書き込みは信じない方が賢明です。
絶賛の仕方もうバイト工作に思える。
このドラマ過大評価って言われてたよね?
ネットの口コミを信じない人が増えてるのは
良い良い。
スポンサーリンク