5 | 117件 | ||
4 | 29件 | ||
3 | 13件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 28件 | ||
合計 | 194件 |
「不適切」発言が令和の停滞した空気をかき回す。
宮藤官九郎脚本。
ミュージカルパートいらんわ
継続断念
エンタメドラマが苦手なのか?
ルパンの娘とか極主夫道みたいなドラマをこの局が
製作したらヤバかったのかなあ。
またまた無理な絶賛が始まりそう。
しかも星5連発で
河合優美は良いよねえ、他のドラマでもっと見たい。
面白いです!
アラフィフやアラカンの人たちは、トキメクんだろうなと思います。
学校の教室で先生が煙草を吸うって本当にあったの?
ミュージカルパートも嫌じゃない
たぶん舞台とかミュージカルが好きだからかもしれないけど
おっさんのパンツは時代をアップデート、こちらは昭和の良さを満喫。正反対のドラマだけど、どちらも面白いので楽しく見ています。
>学校の教室で先生が煙草を吸うって本当にあったの?
自分は小学校の時から先生プカプカだったし、理科の実験室で酒も飲んでたし。
でもそれも1970年代だな。80年代はもっと規律は厳しかったし、むしろ生徒が荒れてたよね。先生も暴れる生徒には手が出せなかった。1980年代はやはり異常だと思うし懐かしいとか思うのはどうかと思う。このドラマほんと70年代とごっちゃ。多分クドカンもこのドラマで起こってることが70年代がピークとは気が付かず育ったんではないかな?1970年生まれだしね。宮城の田舎だし。
「昭和に帰ってトゥナイト見てえ〜!」凄い共感する。
私は「昭和に帰ってナイトスクリーン(80年代に日テレでやってたアクションドラマ深夜再放送枠)観てえ〜!」「80年代やってた海外ドラマの本放送と深夜の再放送、録画しまくりてえ〜!」。我が実家は両親がビデオに関心が無く(むしろ無駄だと思っていた)、家にデッキが無かったから録画しようという概念が全く無かった。入社して寮に入った平成元年、給料で初めてビデオデッキ買ったがそれらの再放送はパッタリ、それに呼応するかのようにほぼ途絶えてしまった・・。
タイムスリップ物を観ると、そういう「あの時出来なかった後悔を叶えたい」という願望を思い出す事って有りますよね。叶わないとわかっていても。
謝罪の神様は面白かったよ
あれば日テレ
TBSならつまらなかったよね。
ゲラゲラ笑いながらみた、何これ超面白い!芸達者な俳優陣で安心して見てられる
シリアスなドラマでもないので気軽にみられるし楽しい。要するに令和の常識は何処かおかしいとクドカンは思っているのだろうなと。でもTV業界の常識がおかしいのは確かなのでその辺クドカンも判っていればいいけどね。最近ドラマでタイムスリップがお手軽に扱われるのでそこが気になるのはなる。
まあコメディだからと言われればそれはそれでいいけど、もう少し練って欲しいとは思う。
ま、なんといっても河合優実がドラマで見られるのはうれしい。この子はさすがだな。
ふつうに面白い。オフィス内での葛藤シーンはよかった。現代人がさまざまな出来事に臆病になっている状況を上手く伝えられたと思う。
「俺にできることがあったら何でも言って」って、‥そう、適切な言葉の顔をしてるが‥本当に困ってる人には、「不適切にもほどがある」ってことをじゃないかな…そうこのドラマ、一見、この今の世の中にうごめいている良い顔した「適切」の中には、「不適切にもほどがある」ってことがあるんだよ~、な~んて言ってそう。
昭和を知ってる世代からしたらめちゃくちゃ面白い。キャストも上手い人たちばかりで安心して楽しめるんだけど、肝心な所でミュージカルに逃げないでほしかった。きちんと台詞で訴えてくれたら☆5。
クドカンミュージカル、最高です。
言いたいことを言いつくすのっていいですね。
一話目のタイトルコール。
ニャンニャンうるせぇーー。耳障りこの上なし。
高校生の純子役、どこかで見たことあるよな~、なんて思ってたけど化粧がぶ厚すぎて(笑)分からなかったけど河合優実さんですね。
去年「家族だから」を見た時、何この子、すごい、セリフが無いと時も何か語ってるような‥凄い女優さんだと思って、どこかでまた見れないかな、と思っていた。
純子、市郎が妻(純子の母)を亡くして、もうほんとにダメになっちゃって動けなくなっちゃんたんで「…今わたしがグレて(おやじの)気をそらしてやってる感じ…」。
確かに「娘がチョメチョメしちゃう!」ばっかり言って走り回ってるから(笑)、それは成功してそう。
あと、わざわざ昭和から、未来の喫茶店のカウンターで悲しそうに座っていた女(渚)が気になってしかたなく会いに来るなんて、市郎にとって渚も何か特別なものを感じ放っておけない人なのかもしれないね。
休み時間には、先生の机でタバコを吸っていた人は多かった。灰皿、火消し壺が先生の椅子の後ろにあった。ただ、授業中や面談中には喫煙する先生はいなかったと思うよ。
サダヲ、吸いすぎ!
今は校内中禁煙。校門の外で吸っている先生たち、見て気持ちいい感じはない。
吉田羊、仲里依紗、純子(三原純子から命名?)のパンチがいい。他の女優さんならば見なかった。
ミュージカルパートは好きではない。サダヲ、吉田羊、磯村優斗らが舞台中心なのか、アレで面白さ半減。
1話を視聴。まぁまぁ面白いけど、80年代にこだわり過ぎていて、頑張って見ないとしんどいドラマ。
言葉の酷さとかは気にならないが、喫煙者から観ても嫌悪を感じる。タイムスリップ設定で価値観の違いは理解できるけど、喫煙シーンはただただマナーが悪い場面を見せつけられていて、変なダメージをもらっている。
他にも好きな俳優さんが出ているので、観てみたいのだけど、早めに電子タバコでも手にしてくれないかな。正直、阿部サダヲのイメージダウンに繋がっている。
今度は働き方に悩む渚の悩みを解決!地獄の小川だけど一応教師だし、お説教系は得意なのか?まぁなんとか華麗に解決したみたいだけどちょっと引っかかるところもあった。小川は昭和の体育教師だよね?妻が家にいて夫を支えると考えている世代。
子供のオムツさえ変えたことがないって人がたくさんいたよね?その価値観だと渚が働くことをよしとしないんじゃない。
小川みたい先生、いた。
男子だけ怒鳴る、殴る、こうだーを押し付けて、他の意見を取り入れない先生。女子はうまく振る舞うから叱られなかった。
このドラマを見ていると子ども、青春時代を過ごした昭和が懐かしくなる。小川は当分令和で修行だ。仲里依紗に惚れたみたいだし。亡くなった奥さんは美人。昭和で会えるのを楽しみにしている。小川の年齢からいくと結婚は平成か。
昭和時代は若者の数が今の1.5倍だったんだから、社会もカルチャーも活気があったのは当然なんだけど、社会が良い意味で今よりはおおらかでいい加減だったのは確か。
一方で、令和は女性や子供は人権意識が浸透したおかげで生きやすくなっていると思う。
結論として、令和も昭和も一長一短なんだけど、SNS警察が暴走する令和が息苦しいのも確かで、両方の時代の長所をミックスできたらいいよね。
このドラマがウケるのは、今のこのままの令和に危機感を感じている人が多いんじゃないかな。
1980年代が今より良かったってのは単なる自分達が子供だったから良かった的な感情だけだと思う。
自分は決して良い時代とは思えなかったし絶望してた時期でもあったから振り返りたくも無いです。
そもそも当時のファッション見てカッコいいとか思わないですよね?ハマトラとかスカジャンとか。懐かしいという人いるけど思い出の中に閉まっとけとか思うし。
はっきり言って全体的にダサいです。西城秀樹と藤井フミヤとどっちがカッコいい?って思うんでしょうか?
なんか幼児的な時代が80年代。YMOとか実は最初だけですぐに彼ら自身が飽きちゃって「君に胸キュン」とかあれは完全に商業アイドルをおちょくった彼ら成りの皮肉なんですよね。おれらもやっちゃおうとか。それをいい曲とか聴いちゃう連中はおかしいわけで。
なんでも商売にした時代なのでダサいわけですね。
金曜日の夜はこのドラマを見て笑うに限る。前回は初回よりも面白くなかった。今夜は期待。
純子、あの男子とチョメチョメ済んでいないのか。初回で済ませたと思った。娘がチョメチョメしちゃうから、なんて昭和のおじさんは言わなんだ!小川だからか⁈
最高に面白い。
この作品をプライムタイムに放送してくれて有り難い。
なんでもありの昭和を過ごした人間が、平成・令和のがんじからめに縛られたコンプライアンスにいつもモヤモヤしてたけど、このドラマを観た後はスッキリする。
毎回のミュージカルもとても楽しい。
やはりクドカンはすごいなあ。
こう見ると昭和は楽しかったな(笑)
来週はどんな昭和が出てくるか楽しみです。
2月9日のミュージカルシーン「誰もがみんな誰かの娘」と歌う阿部サダヲはフレディのオマージュかな?放送禁止用語は単語や表現レベルでなく、文脈からの意味で考えるという欧米の発想をしないと、単なる言葉狩りになる危険性をクドカンは指摘しているようにも思えた。笑いに隠れているけど、社会派かつ学術的なドラマにすらみえます!
多様性、働き方改革など、生きやすさを求めて主張するようになった一方で、時にコンプライアンス、ハラスメントといった「言葉」に息苦しくなっている。
そんな令和という時代に吹き込んできた風のようなドラマ
その先に待つのは凪か?嵐か?
それとも・・・
山本耕史、八嶋投入。リハも本番も二人の掛け合いが面白かったです。
確かにコンプライアンス、各種ハラスメントを匂わせているのか、それらを窮屈に感じる場面もあるのは現実だと思います。男性は特にそうでしょう。
髪の毛を切って素敵になった人に男女問わず「可愛くなった、素敵になったね」等気軽に声をかけてはいけない⁉︎素敵なものを素敵と言って何が悪いのでしょう。
職場で、お茶は男性が入れてくれるよりも女性に入れてもらいたいと思っています。それを言葉にしてはならない⁉︎
同じことを好ましく思う異性から言われてもされても何も言わない!要はその人間が好きか嫌いかでしょう。
今回のミュージカルパートは良かったです。
深く考えたくなりましたが、金夜は笑えれば良い。ジュンコ役の女優、目もと涼しくいい感じ。しかし、仲里依紗、吉田羊の円熟した女性の何気ない色香の方が好きです。
「誰もがみんな誰かの娘」心に響いた。
最近原作者と脚本家の相違による不幸が起こって悲しかったが、オリジナルの脚本で勝負できるその一人宮藤官九郎脚本の傑作コメディーがて来ました。タイムスリップで令和と昭和を行き来した主人公がそれぞれの時代で波乱を巻き起こすストーリーに引き込まれました。また主人公が昭和と令和の時代を体験してそれぞれの時代の悪いこともいいこともあると実感する顛末が面白い。
あまちゃんのレディ・ガガからのレディオ・ガガといい、宮藤官九郎はなぜフレディが好きなんだろうねえ
河合優実を見るためだけに観ている。
阿部サダヲさんの歌が毎回楽しみになってきました。前回は尾崎?!で今回はフレディ?!歌うまいし表現力がすごい人なんだなあ!!!他の人も昔の誰かを思い出させるような勢いで歌ってほしい。毎回わかるわかるそういうのあったよねとなるけど1回目はちょっと悲しくなっていました。ドラマでは誇張されているけど昭和はぶっとんでいて面白かったんです。今は言いたいことも言えないような空気になって息苦しさを感じます。日本がどんどん得体のしれない国になってしまうとか感じていました。でも2回目から主人公が新しい時代に変になじみはじめているから楽しんでみれるようになりました。渚さんと主人公恋人になれない未来に影響する何かがあるんですよね。多分。。そこ知りたい。
このドラマ、すごく懐かしいのと1986年ってあんな感じだったんだ!と改めて思い出しています。大卒で入社して4年目で毎晩のようにディスコや飲み会三昧で家にいた記憶があまりありません。兎に角、楽しい日々が続いていた20代。大企業で多くの社員がいたけど男性社員が圧倒的に多くて女子はとても大事にされていました。今ならセクハラ、パワハラと言われることも色々あったと思うけど、当時は誰も悪気はなく、女子も楽しくて気にもしなかった時代。今ならあり得ないのでしょうね!でも、つまらならそう。価値観はすっかり変わりました。
良し悪しは置いといて、ドラマを観てると、ああ~そうだ、これが普通だったんだなあ。と思い、人との距離が遠くなったなあ~。と思った。
ミュージカル風の場面だけ苦手。そこだけ飛ばします。
渚の“標準”八嶋さんが、最高のファーストクラスだった回。いいものはいい。それがガイダンス、それがコンプライアンスの世の中であってほしい。何でもハラハラはうるさすぎ。
このドラマ本当に面白いの?
絶賛意見が多いように見せかけてるのも
何かこのドラマのメッセージ性がぼやけ過ぎで
メッセージがぼやけ過ぎはその通り!
でも純子がサイコー。純子に星4つ。
女から見ても、ジュンコはいい。目がいい。勢いあり、次のドラマも直ぐに決まるだろう。
サダヲ、羊、里依紗、ジュンコ、モクモク🚬教師だけで十分笑えるのに。
令和のハラスメントゴッコは本当に下らないと思う。
女は白昼堂々と谷間を見せ、駅の階段ではパンツを披露しながら歩く癖に「あんなたに見せる為じゃない」とおっしゃる。
女としての色気をアピールして何が悪いというなら御尤もだが、天下の往来で赤の他人に見せびらかし「セクハラ」と訴えるような頭の弱い女は精神病院へぶち込むか共産国家で矯正してもらえ。
と小川先生なら言ってくれそうだ(笑)
今回の女性の股間からMCが登場する演出は既視感満載だ。
テレビ屋は下品が大好きだったからな。
今はどうしているのだろう・・・恵方巻を女子アナに突っ込むくらいか。可哀想に。
さて、ドラマの方は順調に進みタイムマシーンの製作者が分かった。
それから小川先生と渚には血縁関係があるのではないか。
彼らがAをしようとしたらビリビリしたのがその証拠だ。
母親は誰だろう?
チャートを見る限り向坂サカエしかいないのだが、小川先生とは時空を超えたCとなり、ビリビリしたはずなんだけどな・・・。
耐性がついてしまったのか。
神回。
笑った。そして泣きそうになった。
みんな誰かの娘。娘に言わないことは言わない。娘にしないことはしない。
コンプラをテーマにした番組は多いが、こんなに分かりやすくまっすぐに伝えてくれた作品があっただろうか。
さすがクドカン。この作品をテレビで見られることに感謝する。
前回までは「これ、要る?」と思わないでもなかったミュージカルシーンだが、今回はすごく良かった。
下品極まりない昭和の深夜番組のMCが、実は紳士的で思いやりがあることにもホッとした。
コスパやタイパとは無縁の世界で生きる昭和人の熱量ってすごいなーと改めて思いました
(いい意味でも悪い意味でも)パワーに満ち溢れていた時代だったんですね
普通のドラマだったら悪人扱いになる人もクドカンさんの手にかかると欠点がありつつもどこか憎めないキャラとして描かれるのがホント好きです
ぼやけ過ぎのメッセージはこれからはっきりしてくと思いますよ、クドカンさんの事だから。
自分も小川先生と渚は血縁関係が有ると思います。
昭和の番組の見てくれは低俗だが倒れた純子に人として配慮する心が有ったのに対し、令和の番組は言ってる事は立派だがイザとなった時の思いやりが欠けている、双方の対比が考えさせてくれ良かったです。
2回で脱落しそうになったが、タイムパラドックスが面白くなって来た。父と息子が同じ学校の親友になるってどうなの?クドカン
意味不明絶賛
こういうドラマが絶賛されるから
若い人がテレビを見なくなる。
ドラマ視聴時間は無駄とZ世代は思ってそう。
下品だったが、初回は面白かった。
次第に失速!
道徳的な部分推しつけミュージカルで萎える。
羊の演技を見る。
昭和と令和の対比が面白い。
今改めて客観的に昭和を見ると驚くが、当時はそれが普通だった
昭和も令和も良いところも悪いところもある。
どちらも、極端過ぎるのはいけないということなのか?!
クドカンさんのオリジナル作品とのことで、クドカンさんらしい作品に阿部サダヲさんが色をつけている。
令和の自分には合わないの?ジュンコにも合わないのかな?普通そこ気に成るよね。
河合優実は今や各方面の業界人からは評価高くてどの映画監督もキャスティングしたいNo1女優なんだけど、多分クドカンだから出演したんではないかと。あまり他のドラマで安売りしてほしく無いんだよね。令和の百恵ちゃんとしては。
毒にも薬にもならないドラマが多い中、際立っています。山城新伍さんへのオマージュ、ロバート秋山さん流石でした。
タイムスリップコメディーだから面白くない訳が無い!と思って視聴したが、何か思ってたのと違う!面白くない!
コメディーだからしょうがない所もあるかも知れないが、最初から最後まで会話のかけ合いが軽い!の一言。
もっと濃淡をつけられないのかな~?
主役は勿論、俳優陣の演技は上手いと思うんだけど、笑うどころか凄く退屈な時間に感じ、手元のスマホをいじったりでした。
我慢できず、途中チャンネル替えました。
多分もう観ないと思います。
初回はおもしろいと思ったんですが、エロいシーンはできれば見たくないし、歌うシーンも早送りして見ています。
初回は良かったですよね。
スポンサーリンク