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「不適切」発言が令和の停滞した空気をかき回す。
宮藤官九郎脚本。
面白いですね！
阿部サダヲさんを筆頭に、仲さんとか磯村さん吉田さんなどなどキャストが神がかっていると思っていたら、そこに八嶋さんに山本耕史さんだもん。
燃料投下これでもか！って感じがします。
５０代～還暦の世代って、この時代青春だったのかしら？
その人達がみたら興奮するんだろうなーいいな！
おもしろく観てます。最初は引いたけど
サダヲはこうこなくては。
こういうドラマは日テレの方が上手い
TBSだとつまらないです。
面白いと聞いて見てみたけど、確かにちょいちょい面白いんだけど途中で飽きると言うか疲れた、疲れたなあ。
本当に面白い、そして良いドラマです。
笑いの中に痛烈なメッセージ。
若い人にも是非見て欲しいけど、上げるばかりで育てたられた新入社員をどう育てるか自信喪失気味になってしまっている昭和世代には元気を出してと若い頃の自分に背中を押されている様なドラマだ。
毎回のミュージカルが楽しい。
紐解かれて行く人間関係も見どころだ。
毎週楽しみに見てます。今迄のミュージカルパートはイマイチだったけど、今回のミュージカルパート最高でしたね。阿部さん、山本耕史さん凄かった。山本さんはさすがプロの歌声で聞き惚れましたし、阿部さんの歌声には意表をつかれて鳥肌立ちました。
じゅんこちゃん役の女の子は味があって面白い。
吉田羊さんも仲さんもいい感じです。
こんなドラマを若い人に進めるTBS
意味わからん😭💦💦
ロバート秋山の役のように「テレビではだらしのないように見せていて、カメラが止まったら紳士的なふるまい」ってのが昭和のタレントの姿なんでしょうね。それを山本博の役は「テレビではキチンとして見えても裏でだらしない」って対比なんだけど。なかなか痛烈だわ。
風刺はあってもいいが、道徳はやめてケレ！
羊、純子（ある人を思い出します）、仲里依紗から目が離せない。
昭和に郷愁を覚える世代向けだろうか。
>じゅんこちゃん役の女の子
イヤイヤ、世間では超超話題のモデルで俳優の河合優実ちゃんですよ。この掲示板はおじいさんしかいないのか？
昭和のじじい一番嫌い💔
変な客のほとんどが昭和じじい
昭和のおばちゃんはかわいい人多いけど、
男尊女卑至上主義で厄介
そういう人が絶賛するドラマなのね。
きりたんぽを下ネタだと思うのは逆に不適切すぎてきりたんぽに謝れよと笑ってしまったけど、現代では「不適切」に対してそのくらい過敏になりすぎているのでは？というのを表しているシーンだなと。
じゅん子ちゃんは河合優実さんというのですね。はい。覚えました。ところで私はおジイさんではありません。
また、初回の面白さが戻りました。
始まりのエレベーター内場面を見ていた守衛さんの無感情の絵面から笑いが止まらなく、明日、また見ます。
電話だけでも公衆電話で10円玉沢山用意して話したものです。「まちぶせ」石川ひとみさん、懐かしい。偶然を装い帰り道で待ったりしました。今やストーカー⁉︎
いたいた、磯村優斗さんみたい先輩、下級生からモテるのです。ジュンコみたい人も。ジュンコ、小悪魔的美人で和風でもあり、今年ブレイクの予感。小川の娘には見えん。
ミュージカルパートは昭和を知らない視聴者に向けて説教くさくなくわかりやすくしていると思いました。昭和平成令和を知る私達には要らないものかもしれません。
カラオケ、昭和をガンガンやって欲しかったです。
守衛さんにも星5を！
初回はすごく面白かったけど、坂道を転がるようにつまんなくなっていく。これ持ち直すのか？まだ観るけど。河合優実が見たいので。
昭和と令和を交互に描いて興味深い。不思議なタイムスリップで昭和の市朗がデジタルの令和へ、令和で現代のサカエとその息子キヨシがアナログの昭和に行き、最初互いにそれぞれの時代のアイテムに反発するも徐々に適応して積極的に使いこなしていく展開が面白かった。そしてそれぞれの時代なりの生きづらい面も描いて深いドラマだ。また謎の伏線が張られておりどう回収して行くのか期待が高まり最後まで見逃せなくなりました。
あの頃の昭和を知らない人には面白くないかもしれないね。高齢者にはサイコーに面白く、懐かしく、また切ない初恋を思い出す。
役も上手く配していると思う。仲里依紗、ジュンコをもってきたのが功を奏している。
竹下景子さん出演の番組「中学生日記⁉︎」の先生役、沼田バク様、お元気でいらして、涙チョチョギレそう！
令和と昭和では考え方も生活様式も全く違うことがありますが、「話したら分かり合える」と呼びかけているように感じます。
てな事を考えず、ただただ笑えればいい！それだけ！山本耕史のハッチャケぶりがなまぬるい！君はまだまだハッチャケれるはずだ。
意味不明なドラマ
つまらないです。
舞台でオーバーにやれば映えるドラマだ。男性と羊以外は舞台中心者だろう。
男性にイケメンがいない。
「コレが今期で一番よく出来てるし面白い」という風潮。
よそがつまらんので とてもよく見える。
民放はドラマもNHKに質で負けてるさ。
まーNHKも最近は民放に負けず劣らず内容が軽いのが出て来たけど。原因は民放が予算をかけられず回数の短いドラマが増え安易な内容のシナリオでも通ってしまう為、長い回数が書けない軽薄な脚本家がNHKにも流れてくるようになった事。それとオリジナルや小説原作より漫画原作が増えた事もあると思ってる。漫画はアニメなら二次元の創作として見れるが、その二次元の創作を三次元の実写に持ってくるとどうしても荒唐無稽、リアリティが足らないとなりがちだから。
タイムパラドックスか…ラブシーンになりそうでならない、今の放送倫理に引っかかる濡れ場回避の為の上手い設定。小川と渚がもし血縁関係がなく、一線を超えられる間柄だったとしてもキスして「タバコ臭い」となり、昭和と令和に横たわるジェネレーションギャップの違いが見えてきて別れると思う。
磯村勇斗くん、イケメン路線はもちろん殺人鬼からジルベールまで幅広かったけど、ここにきてムッチ先輩という伝説の白ブリーフ野郎が誕生した。
平成令和生まれと昭和生まれと、うまくやっていけるよというクドカンからのメッセージかな。
毎回懐かしの人やアイテムが出てくるので、とても楽しいです。
出演者も体当たり演技で弾けてていいですね。
昭和は色々あったけど今思うといい時代だったなあ。
最後の古田新太が小川先生の息子だとすると母親は誰？
吉田羊とは時代が違う為、ルール違反でビリビリが来そうだし・・・。
また、ムッチ先輩の子供が秋津真彦なのは分かるが、母親は・・・純子？
キヨシが駆けつけた際には仕込み終了だったのかも。
ミュージカルも含めすごく楽しかったけど謎の多いエピソードだった。
＞最後の古田新太が小川先生の息子だとすると母親は誰？
古田新太が、純子の夫ってことだと思いました。つまり義理の息子。
純子の夫が誰なのか？
古田新太が小川先生だという説もある。
時間軸を操るのが上手いクドカンらしさ満載で最高に面白い。毎回終盤のミュージカルシーンで昭和歌謡をオマージュした歌で現代社会を風刺しますが、だからといって決して昭和礼賛100でない所が良いと思います。
慣れてしまうとあまり面白くない。
磯村優斗さんはイケメン枠なんですか。
「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」よろしく本人同士が出逢うタイム・パラドックスが起きるのか・・
と書いたらタイム・パラドックスは出て来ましたが本人同士の接触は無いですね。それこそ出逢うと「宇宙を破壊してしまう」ほど危険だという宇宙の法則のような運命が働いて逢わさないのか、それともやはり令和の小川先生は亡くなっているのか。
渚の母が純子なのはほぼ間違いないように見えますが、まだドンデン返しが有ったりして。で、亡くなった渚の母を救おうと今度は1995年にタイムスリップしようとして更にややこしくなる藤本先生（私は初期コロコロ世代なのでどうしても藤本先生と呼んでしまう。藤子・F・不二雄先生だとしっくり来ないんですよね）のSF漫画かバック・トゥ〜のような展開になるとか？・・いかんいかん、つい先読みしたくなるドラマです。
4話はSNS無しでムッチ先輩の家にたどりつき、俺スゴイと自画自賛のキヨシに共感しました。ググッたり地図検索できない昭和はドラマにあった駅の伝言板とか連絡網とか口コミとか、人づてでアタリをつけながら知らない場所を見つけるのは大変だった。
「俺の愚か者が…ギンギラギンにならない…」
ここ最近のドラマのセリフの中でも選りすぐりのセリフだな！
ムッチ先輩が思い通りにならない自分のムッチジュニア(ムッチ後輩)を、冷静に《愚か者》と言うのも良かったが、ここは「黒柳さぁーん！」と嘆いて欲しかったな。
昭和、クラスの連絡網、出席番号順。雨の日、走って20分の家に連絡をまわしたっけ。ドラマで見た場面一つ一つが懐かしい。
笑ったり懐かしがったり金夜は忙しい。小川も古田新太もみんなおかしい。おかしくても笑われてもいい！それが昭和なんだ！
クドカンさんが本当に伝えたいことは、不適切にもほどがあるではなくて、不適切だと言うのにもほどがある、なんだろな。前回の、自分でもわけのわからなくなった山本耕史さんがそのバナー。でも、ドラマは何だかつまらなくなる一方。
もう、今季はこれだけで良い。
純子とキヨシのピュア・ラブが最高に可愛かったし、昭和が嫌いだった母サカエの昭和への順応ぶりがツボります。
そして、令和に行った小川市郎も有り得ない順応ぶりで令和に馴染む。
結局時代に左右されない主体性の大切さを思う物語と登場人物一人ひとりのキャラが生き生きと弾けていて元気をもらえます。
次回は、とりあえず犬島渚母は純子で犬島ゆずるが純子の夫で純子の父で、昭和犬島ゆずる錦戸亮→令和犬島ゆずる古田新太だと思っている。そして予告で小川市郎が殴りかかっていたのが昭和の小川家で殴りかかっている相手はキヨシではないかと思っている。キヨシと純子が結ばれたら渚が生まれなくなるものね、バック・トゥ・ザ・フューチャー的パラドックス違うかな？どうなるのかな楽しみでしかない。
ジュンコが阪神大震災の年に性転換して古田新太になっていたらおもしろそうとも思ったが、さすがにムリか。
とにかく構成力がすごいドラマだ。
個人的に昭和ネタは理解できていないと思うが、それでもおもしろい。
いずれにしても振り付けして音楽作ってダンサーと俳優にも踊らせてというだけで、普通のドラマの数倍の時間と金が掛かってるわけで、金さえかければ面白くなるってのがなんか気に成るところ。
ここまではひたすら楽しめる話だったけどこれからシリアスな展開になりそう。純子が渚の母親だとすると95年に亡くなっている事になるけどどうなんでしょうね。
95年といえば阪神大震災と並ぶ出来事として地下鉄サリン事件がありましたが、さすがにそこは絡ませないのかな？
ジュンコという名前は某カルト教団に洗脳されて合同結婚式まで挙げた某女優と同じだけど、まさか純子も新興宗教にハマる展開になったりしないよね？
私はSNSをほとんど利用しないので既読のくだりはわかりませんでしたが、小川市郎みたいになるのが怖いからなんだろうなと改めて自分を客観視しました。
同世代の友だちは時代変化に敏感に反応して色々なSNSをやっていますが、かつてのアナログ感覚（例えばドラマで出てきた時空の距離感など）を体内に残しておきたいのは少数派なんですかね。
もともと一人一人の個人的感覚には不適切が潜んでいると思っているので、登場人物に共感や違和感を抱きながら、楽しく観ています。
阪神大震災を組み込んだストーリーにしたんですね。
あまちゃんのときは東日本大震災だった。
今後新しい脚本を書くときは、能登半島地震を含めそうな予感。
5話。いつも通りの笑いを期待した人には受けが悪いかも知れませんが、何とも切ない回。笑わせておいてやはり、宮藤官九郎さん泣きを入れて来た。ミュージカルシーンが初めて令和と昭和にまたがり、渚の父・ゆずるの今と昔の姿が交差して同じ歌を歌い、シャツを仕立てる場面は初めて踊りが無かったが今作で最も記憶に残るミュージカルシーンになるかも知れない。
〝だまされたフリ〟って小川先生、そうわかるとスキャンダルでのゆずるとのやり取りやビデオを観る姿は〝そうだとしても信じたくない〟裏返しだったのか？、切ない。ゆずるの仕立て屋に行くと決めた時の微妙な顔は、今思えばつらいけど受け止めようという決意だったのか？。目も耳も塞いでいたかったのにそれがまさか、純子だけでなく・・。あの写真の日付を見た時の彼の胸中、察して余り有ります。
これから〝泣き〟を回避する新展開が有るのでしょうか、それとも現実として受け止めまた面白可笑しく日常を過ごす回に戻るのでしょうか。いつもは星4か3ですが、後者だとしたらとも思い今回に星5付けておきます。
サカエが子供時代の自分を見る、初めて本人同士が同じ場所に存在するシチュエーション出ましたね。「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」でもジェニファーがニアミスするシーン有りましたが接触はすんでの所で回避。もし本人同士が触れた場合どうなるんだろう、ちょっと気になりました。
どんどんつまんなくなってくる。
今回はもういいとこ無し。
でも、親子役だった二人が夫婦役というのは「家族だから～」ファンとしては胸アツなものがある。
初回でえ～っと驚いたミュージカルシーンが、だんだん楽しみになりました。
今回はとても素敵。
男性3人だけの心に染みわたるシーンでした。
笑ってみていたけど、凄い話になってきたね。
しげるが「（僕が採寸でモタモタしてなければ）お義父さんも純子も助かったのに…」ということは、純子ばかりでなく小川もその時亡くなっているということだよね。
未来に来て、自分がいつ死ぬのかを知ってしまった。
これからの生き方が変わるかもしれない。
小川の「…でも良かった。ちゃんと（義理の息子と）打ち解けて仲直りして、酒飲んだり、孫抱っこしたり…そういうのがひととおりあるんだ…楽しみだ」に泣けた。
あと、震災の時、純子はどういう状況で亡くなったのか…ある程度意識のある状況なら、家に置いてきた子の渚のことが無念で仕方なかった思う。
震災の直前、純子をタイムスリップで令和まで飛ばして、大きくなった今の渚に会わせてあげたい。
そんなシーンを見たいな。
クドカン、やはり上手く構成してきた。
テーマは「共生」。
時代は変わっても、服装や流行りのものは変わっても、錦戸亮から古田新太へと姿形は変われども、人の心は変わらない！
特に親が子を、子が親を思う気持ちは変わらない。
それを山城新伍のチョメチョメ入れて、も一つ、離婚再婚繰り返しを入れての、ガチャガチャしてるけど、伝わるものは伝わった。
何も伝わりません。
クドカン更に苦手に。
まさかまさかの展開になりました。
自分と娘の運命を知ってしまったのに淡々としているのは、生きていてくれた婿と孫に会えたこと、命が脈々と繋がれていたことに感謝の念があったのではないでしょうか。
自分のせいだと長い間背負ってきた婿の心を救ってくれてありがとう。
ミュージカルの場面も、せつなくて悲しくてうるうるしました。
昭和の市郎が令和へ、令和のサカエ母息子(おやこ)が昭和にタイムスリップして互いの時代の価値観を賛否したり順応して行くところが面白い。市郎と令和に出会った渚が実は孫だったり渚の母であり娘純子は離婚して海外で元気らしい。渚の父親犬島ゆずるは市郎と過去から繋がって何十年ぶりの再会に感動しました。そして過去のある震災に市郎父娘(おやこ)が巻き込まれる衝撃の事実が分かりこれからどうなるのか次回が見逃せない。過去を比較しての懐古主義にならず人間愛の深いテーマが描かれた傑作です。
途中から胸騒ぎしたが、純子は亡くなってたか。
ずーっと不良娘のままだったら長生きしたかもしれないな。
奴らはゴキブリ並みの生命力だからな。
しかし、それだと渚は生まれていないし、あの最高のスーツを市郎は着られなかった。
今回は悲しい。
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