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4 | 32件 | ||
3 | 11件 | ||
2 | 3件 | ||
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合計 | 132件 |
読み | しょうじきふどうさん2 | |
放送局 | NHK総合 BSP4K | |
クール | 2024年1月期 | |
期間 | 2024-01-09 ~ 2024-03-12 | |
時間帯 | 火曜日 22:00 |
【出演】
山下智久、福原遥、草刈正雄、長谷川忍、板垣端生、馬場徹、泉里香、倉科カナ、高橋克典、山﨑努、市原隼人、ディーン・フジオカ
、
コード・ブルーコンビの浅利陽介さんご出演
で楽しみにしていました。今回も共に暮らす家族にとって何が1番大切なのかを伝えてくれる温かいお話で見たあとは心地よい風が後味として残ります!
風が吹いて本音をブチかますシーンも狂気のようにタップダンスを組み込む神木さんの存在も作り物として良いスパイスになり私は好きです。4話も今から楽しみです!!
チル十影くんもだんだん永瀬月下コンビに刺激されて行くのかな?そこも期待しています。
あぁ~面白かった!!
ディーンが横断歩道脇の花束を見てタップする。格好いいー!普通の人がやっていたら、はあ?だけど、ディーンは様になる。あの花束にディーンの過去に繋がるヒントがある⁈
山下とディーン、ここらで、《修二と彰》の青春アミーゴ歌ってくれないかなあ。
このドラマの福原遥ちゃんが可愛いんだよなぁ…
お客様にとって一番大事なことを考える永瀬と顧客の立場に寄り添うカスタマーファーストの月下が力を合わせてウルトラCのやり方で、ピアノが置ける子供の為にも夫婦の為にも上手くいく契約で幸せにする結末に感動しました。その他今どきのZ世代の後輩の指導や付き合いに苦労する永瀬が滑稽だったし、ラーメン屋で登坂不動産の月下とライバルミネルヴァ不動産の花澤との女性同士のバチバチの意地の張り合いも微笑ましかった。今回は出番がなかった神木が何か仕掛けて来て波乱を起こしそうでますます今後の展開が気になり次回も見逃せない。
S1より面白くなってる。
福原遥が朝ドラ経験して演技の幅が広がったのか、コントを上手くこなせるようになってきた。他の演者との絡みもいい感じ。
前半はコント散りばめつつ後半はきっちり話をまとめてくる、バランスの取れた脚本だと思います。面白い。
原作既読者です。非常に楽しみに毎週観ています。
皆様、神木、十影の演出に不満が多い様子ですが、
ほぼほぼ原作通りです。
藤原は一寸違いますが、、、
逆に泉里香演じる銀行員が原作に出てきたかは記憶にない。
山Pはともかく、福原遥の鼻についた声が苦手です。
隣の住人が転居を考えているのを知りながら、何故、花澤はウルトラCを提案しなかったのか。
隣家の買取、取り壊し+増築案は経済的なハードルが高いから家庭への負荷がかかる。自分の人生経験があるから、花澤にはそういう不安を乗り越えた理想論を永瀬のようには言えなかったのかもしれないな。
やっぱり福原愛のドラマになっちゃってるなぁ。山Pパワーは完全に落ちてる。福原愛側のストーリー展開で進んでる感じ。
しかしああいう三軒建て売りって多いけど、あんなにくっついてたら騒音も窓も開けられないしマンションと変わらないと思うけど売れちゃうんだよね。土地が高い神奈川県じゃ普通に多い。狭小とドラマでは言ってるけど公的ローン組むには土地30坪必要だからその条件はクリアしてるから普通。じゃないと売れない。
ただ景観破壊だからああいう建築を規制してる市も有って湘南地区で建てられるのは茅ヶ崎市と平塚ぐらいじゃないかなぁ。
つまりその安さで年収が低い連中が流入すると街が荒れる訳だから。茅ヶ崎はサザンとサーフィン趣味という変な連中が溢れておかしな街に成ってるんだ。
個性的なキャラばかりで楽しい。
為になることもいっぱい。
登場人物増えすぎて、ストーリーが引き締まらない。
山下さんの滑舌が悪い。
福原さんは、シーズン1より良い。
やはり、シーズン1の方が面白かった。それはきっと山Pが大人になり、前作より落ち着いていることや他の俳優さんの出番が多くて、全体を通してあまり山Pの出番がないような気がする。気のせいかな?もっと、勢いのあるやんちゃな山Pの活躍が観たかったなあ。
やんちゃなやまぴー永瀬!!
確かに永瀬が暴れてくれたほうがこの作品は
生き生きする感じかな。
根拠はなにもないけどこれからかな~
3話が色々腑に落ちない点もあるようだけど月下が苦戦する案件を永瀬の助けで岡田さん家族は夫婦が仲よくなれたから私はドラマとしてはそれで良きかな。
今どき青年のタムパ後輩持ってきたり永瀬の先輩としての成長を伝えるにはこの回もストーリーの流れとしては上手く出来てると思いました。
所詮ドラマですから!!と楽しんでます。
ディーンさんのタップは意味不明であるが、今後なにか説明があるのだろうか。2となるとやはり新しい人物が必要だったのでしょう。馬場さんと若手と3人投入。若手の描き方がありがちだけど、今後活躍回があるに違いない。福原さんはキラキラして眩しいほどで眼福。
福原遥の演技力向上がいいですね。キラキラ感半端ないです。朝ドラの経験が生きていますね。山下を食い殺しています。あんまり風を乱発しないほうがドラマとして見やすいです。フジオカのタップも、演技も臭いです。⇒★ー1
倉科カナはますます綺麗になっていますね。
福原さんは大人しくしていて欲しい。
ドラマがつまらなくなっていくから。
第3話は笑いも感動も何も無かった感じ。
船頭多くして船山を登りつつあるような?
ミネルバの花澤さんは根は誠実な人なんだと思った。
自分の経験もふまえてあの奥さんにアドバイスしたのは
心からのものだったんだろう。
結局この案件は登坂不動産に持っていかれてしまったが、
嬉しそうな顔で子供のお迎えに来た花澤さんは今まで見たうちで一番キレイだった。
浅利陽介さんは「コードブルー」で山Pと長く共演していましたね。またここでお2人の共演を見られるとは。
浅利さんは相変わらず手堅い演技で良かったです。
今週こそは見ずに済むかと思ったタップだが、最後にまた
ぶっこんできましたね。
信号待ちでタップしている人こわいんですけど(笑)
あの道路の花束にまつわる話は来週か?
あと素朴な疑問ですけど、Z世代の彼はあの働きぶりで人並みの給料貰えてるんでしょうか。
今週は、山Pと福原さんの優しさに泣いてしまいました。
佐藤さんも、ちょっと間違えてしまったとこもあったみたいだけど、とても優しい。三人の新しい家族が幸せになりますように。
今回のポイントはドラマの隅にあった。
小坂明子の「あなた」を永瀬は失恋ソングと言ったが、あれは違うだろう。
正確な歌詞を覚えていないが、恋に恋する乙女(死語)の夢だと思っていた。
ドラマで覚えたのはエンピツハウスの真ん中は面倒だということだな。
4話も「信用とは」を考えさせる優しく温かいお話でした。
人を職業や見た目で判断してはいけません!!とわかっているつもりでも改めてドラマ見てそうだなって思えるのは良いなブラックリストにのるのは勿論駄目だけど人は親になりまた一歩大人の階段登る一緒に壁を乗り越えられる相手かどうかが一生の伴侶の決めて、私も親に言われた事を思い出しました。
Z世代のチル十影を突っ込みながら何とか育
てようとする永瀬と月下も世代が違う人間を導いて行くことでまた一歩成長出来るその奮闘する2人を見ていくのも楽しみの作品です。今回もグッジョブ!!
山P、本当に優しくて丁寧な対応ぶりに癒されました。正直はいい、しかし、この不動産屋は親切すぎる、お節介すぎるともとれます。結局はダンカンもわかってくれましたが。
人は過去と今を見て判断されることが多い気がします。が、山P達の真摯な姿勢に未来を信じることにしたダンカン。あの場面が良かったです。
ラストのZー!続くかな。
4話、思わず泣いちゃった。
親ガチャにはずれた人たちが、こうやって必死に頑張ろうというのは前向きなメッセージを感じて良い。
家を買う人たち売る人たちの様々な事情があり、それを汲んでその人たちの幸せまでを考える、という姿勢がとても幸せな気持ちにしてくれます。
楽しみに見ています!いいドラマをありがとうございます。
今回は永瀬の風が吹きまくりでマダムまで本音の毒舌を吐くシーンが笑えた。実は十影はマダムの継孫であることが分かった。手ごわいZ世代の十影との世代間の違いで翻弄される永瀬たちが笑えた。ひとつも契約が取れなかった十影が初めて客を連れて来て永瀬と月下がサポートして契約が成立する顛末に感動した。履歴やデーターだけの原因で賃貸保証会社の審査が通らず、部屋が借りられない若い夫婦のために直接マンションのオーナーを説得する永瀬の誠意に感銘しました。永瀬と月下のおかげで初めての契約に喜び素直に感謝が言えず、その代わり早く出勤して机を拭き綺麗にしてテッシュを配りに行く十影が微笑ましかった。そんな十影を見守る永瀬と月下それに社長はじめ登坂不動産の皆さんの優しさが暖かかった。
今週は永瀬さんの風多めで楽しかった。
もっともっと吹いて下さい 笑
頼りないチャラ男を佐藤寛太さんが好演、とても良かった。
ダメな男なんだけど、優しいところもあってずっと離れられない女性の気持ちもわかる。
つい応援したくなる若い2人だった。あの思い出の場所が見える部屋を借りることができて良かった~。
あと、始業10分前に出社したと周りを感動させたZ世代 笑
そんなの当たり前のことだよ、と言いたいところだけど
あの子にしてみたらすごい成長だね。初めての成約で仕事の面白さがわかってやる気出てきたかな?
それにしてもきれいな顔で平気で残酷なことをする神木が不気味だ。こういう不動産屋にあたったらイヤだなー。
恒松祐里が脇役やゲスト俳優としてよく使われるなぁと思っただけで、マンネリ感もあって何も無かった感じ。主人公永瀬の凄腕さが欲しい。
いいですね。
これからもぴゅうぴゅう吹いてね。
ちょっと飽きてきてしまった
前シリーズから見ているけれども今もめちゃくちゃ面白い
勉強になるだけでなくそれぞれのお客様と不動産社員の人間ドラマも良く描かれていて面白い最高の作品です。
賃貸契約ね
自分も緊張したよ
通らなかったらどうしようって
それまでは大家さん直接だったから
フィナンシャル会社と契約なんて
時世だな
ベタなんだけど泣いてしまいました。。アカの他人の不動産屋さんにあれだけ真剣になってもらったら本気で変わろうって思いますね。それを見たトカゲくんがちょっと成長したのも良かった。愛原さんなかなか良いキャラ。風たくさん吹きましたね。面白かったです。
あの子役さん配役なら一筋縄では行かないと思ったら、大人の事情をぺらぺら喋ってくれた。浅利陽介って上手い俳優ですね。暗いキッチンでラーメンしゃがんで食べてるのには吹き出しました。
ちむどんどんのにいにの彼女のボリュームに吹き飛ばされそうなおかしな夫婦。
ディーンさんはこういうダーティーな脇の方が好きです。市原隼人も相変わらず。
レギュラーの女優がみんな綺麗だし良い配置だと思います。
長谷川さんは最近凄くよく見かけます。
じろうファンでシソンヌのYouTuberで観るの好きでした。
福原遥さんが苦手です。
前作も今回も楽しく見ています 福原ちゃんかわいい
前作の方が面白かった。
福原遥がウザイ。
ドラマの感想を書かずに★をつける輩がいるね。
いい加減にして欲しい。
今回は私の感性とは合わなかった。
永瀬、月下コンビが大好きだが、いつも以上にお節介と感じた。
そこまであの二人を信用できると断言するならば、自らが保証人になると何故言わない。
結果的に独立系の信用会社の審査が通ったようだが、それがダメだったら彼らはどうしたのだろう?
また、それ以前にバーテンダー、保育士が社会的に信用できないという印象を与えた点も不快だった。
彼らが揃いも揃ってカード事故を起こした事が元なのだが、この職業に誇りを持ち生きている人には不愉快で堪らなかった事だろう。
最後にトカゲが改心したようなシーンがラストにあったが、この程度で変わるようでは最初から必要が無かった。
ミネルバ、神木のスパイに落ちてこそ存在価値があるのに下らないオチだった。
松本、泉による美の共演が無ければ☆1つだった。
お客様のことを考える永瀬、カスタマーファーストの月下だったが。月下が肩入れした潰れそうなラーメン屋を地道にリサーチしたミネルヴァ不動産の花澤に取られてしまった。永瀬は月下に反省を促したが、永瀬も神木の巧妙な裏技で級友の契約を取られてしまった。永瀬の方は営業の藤原に助けられて難を逃れた。今回は二人ともほろ苦い敗北だったが、勝ちばかりではつまらない、たまには負けの回もあっていいと思います。この敗北により二人は成長したと思います。また月下に失敗の反省を促す永瀬にさりげなく指摘するZ世代の十影も成長していた。元同僚の桐山から紹介されて登坂に来た黒須が新たな永瀬のライバルになりそうで面白くなって来た。
中学生の山P、山Pにそっくり。
ラーメン屋にせっせと通いラーメンを食べ続けた倉科カナVSラーメン屋でアルバイトの福原遥、完全に倉科カナの圧勝!信頼されることが一番ですね。
「カスタマーファースト!」
悪いディーンよりも善人ディーンが好き。ディーンの動きには無駄がなく都会的で素敵。親子連れを見て佇むディーン、何かありそう。タップは効果的です。自分を我に返らせる時にやる?
改めて原作を読んでみましたが同級生バイソンさん夫婦が永瀬に不動産を依頼する流れも「フラット35」「ハイエナ店舗仲介」難解な仕組みもドラマの映像としてわかりやすく描けて良かったかなと。文章だけではなかなか頭に入りにくい内容を大河部長も説明してくれて変わらず笑いも取りながら作り込まれた作品だなぁと回を増す度に楽しんでいます!
やっぱり永瀬VS神木と登坂不動産VSミネルヴァ不動産が全面に出てくるとエッジが効いて面白い。永瀬の中学時代を演じてくれた高野陽向さん?とかやまぴーの雰囲気出てたな
良かったわ!!
面白いんだけどさ・・ちょっとレギュラーメンバー増やし過ぎじゃない?
毎回ゲストいるのになあ。
かなりの高評価に驚き。前シーズンの方が断然面白かった。地に足の着いた内容で、毎回のゲスト設定も丁寧で良かったように思う。
月下のカスタマーファースト気持ちは分かるけど、本当に相手のためとなると難しいね。今回は不動産屋としては花澤の方が1枚上だったかな。店をたたむ人のフォロー。たしかにラーメン屋さんは看板だけ変わった(居抜き?)って店がよくありますね。
もう住宅を買うことも金もないけど(笑)、永瀬がフラット35は金利が割高と言うので、永瀬の出した二つのローンの比較を画面を止めて見たら、初めに3700万借りて、35年後の最終的な支払いは普通の民間の住宅ローンで4000万くらい、フラット35を使った場合は5000万くらいとなっていた。えっ、最後には1000万も違ってくるのね(民間の金利変動型のローンは金利がこれからどうなるかで変わるので単純に比較はできませんが‥)
ミネルヴァみたいなところはこういうデメリットになりそうなことは言わないで保証料や保証人もいらないなどのメリットを声高に言ってフラット35を使えば大丈夫ですと住宅を売りたがるだろうって話がすっと入ってきて面白かったです。
あと神木のタップは永瀬の風と同じで、過去にヤバいほこらを壊して、足に妙な霊がとりついて勝手に動いているのか(笑)・・・な~んて何か母子と関係ありそうかな。
ストーリーは普通レベル(法律には興味が無いので)。永瀬と月下も、人間性がイマイチ。主要な登場人物が多過ぎて、桐山登場も付けたしのよう。そんな中、次回は登場人物が更に増えるみたい。個人的には、永瀬と榎本&花澤のワクワクする&笑える絡みを沢山見たい。
高評価は、BGMやエンディングソングのお陰もあるのではないだろうか?
昔を知る中学の同級生の梅村が「正直な永瀬君なら信用できる」って言ってたけど、え?そうなの?と思った。…昔の永瀬は正直なヤツと言われていたんだあ。
今は、タタリ?でついつい正直なことを言ってしまう永瀬になってるけど、実は、これは永瀬の本来の姿ってことかな? で、永瀬自身も正直な自分は(けっこう困ったことはあるけど)自分でも気に入っているのかもしれないね。
あと、新人のトカゲ、梅村のダンナさんの心理を分かっていたようだけど、けっこう永瀬や月下が気づかないことを気づくって思うよね。住宅を売るのは興味なさそうだけど…(笑)
藤原、トカゲに黒須・・・いらんよね。
今シーズンの新メンバーは神木だけで良かった。
何よりレギュラーメンバーだけでも十分に面白い話ができるはず。
登坂とミネルヴァ社長の因縁、それに絡むマダムの色香。
これだけでも数話が出来る。
お仕事ドラマに色恋は好きじゃないので永瀬と泉里香はあのまんまにしても、息抜きのエピソードには事欠かない。
新メンバーは新シリーズに1人で十分だ。
前回はやり過ぎ感が強く、ドラマとはいえ「そんな不動産屋がいるかよ」と馬鹿々々しくなった。
ただ今回、カスタマーファーストには限度があると示した点は良かった。
その典型例が月下のラーメン屋無給バイトだ。
客との間には越えてはいけない一線があるのだが、彼らは常に線上に立っている。
それによって面白いのだが・・・現役の不動産屋はこのドラマが嫌いだろうな。
今回、オヤッと思ったのは、ミネルヴァが永瀬とバイソンを不倫仕立てにし、それを夫へ密告する事で取引中止に追い込むと思ったのだが何もしなかった。
あの盗撮は何の意味があったのだろう。
役立たずのトカゲも二人の親密な関係に一抹の不安を感じているようだったので、後半に向けた仕込みと思っていたのだが使われる事がなかった。
5話めちゃくちゃ面白かった!集中して見入ってしまいました。二人共上手くいかない回だったけど、それがかえって良かったです。
明日からの後半も楽しみです。
タダ働きするのはプロじゃない。
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