5 | 75件 | ||
4 | 32件 | ||
3 | 11件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 11件 | ||
合計 | 132件 |
読み | しょうじきふどうさん2 | |
放送局 | NHK総合 BSP4K | |
クール | 2024年1月期 | |
期間 | 2024-01-09 ~ 2024-03-12 | |
時間帯 | 火曜日 22:00 |
【出演】
山下智久、福原遥、草刈正雄、長谷川忍、板垣端生、馬場徹、泉里香、倉科カナ、高橋克典、山﨑努、市原隼人、ディーン・フジオカ
、
ヤッパいいねこのチーム。映画ドラマにひっぱりだこの遥ちゃんに癒されます。
原案が優れてるため 間をおいても引き込まれた。
Z世代、少し変わりましたね。
福原遥さんが「私達は手助けする」ような事を簡単にあの声で言いました。
仕事は不動産業でも何でも、生活の為にお金を稼ぐ、その中で生き甲斐をもてる事だと思います。それが誰かの手助けになれば良いかと。
でも、ハンサム山P見ていました。
大知真央さん、変わらぬ若さと美しさ、座る姿勢も凛として。Z世代の一族!
6話は十影くんの仕事への意識がまた一歩前に進んで良かった。原作を読んでいるけど核となるところはほぼ同じで毎回テーマに沿って良く出来てるなと感心しています。
シーズン1で嘘をつけなくなった永瀬の奮闘を見せておきシーズン2では色んな色のキャストを増やす事で永瀬と月下の成長物語りだと思ってみてるので私には出ている役皆さんを応援したくなる作品です!
昭和の義理人情で時間をかけてでも繋がる人間関係と、無駄な時間、無駄な言葉を省き要領良く動ける事も時にはありなのかもと昭和と令和の調和を上手くまとめて為になりました。良いドラマです!!
今回はZ世代十影がメインでした。十影は実は子供のころ両親を亡くし親せきを転々としていた苦労人だった。その経験からか、役者志望の清川に家賃を払えないのなら夢を諦めろと冷たく勧めたが、それは清川のために言ったことが言葉足らずで誤解された。十影の言葉足らずを永瀬がサポートして月下の協力により、家賃滞納を免除してくれる家主に甘えて借家の契約を打ち切り、夢が叶えられて今の収入で楽に家賃が払える条件がいい格安の物件を探し出した。このことで勉強になったと永瀬に感謝された十影は永瀬や先輩たちのやり方を尊重して実行して僅かだが生長して良かった。
5万9千円の家賃を滞納し、複数のバイトを掛け持ち。
で、結論は4万5千円の部屋に移り、滞納した家賃は大家のご好意もあってチャラ。
トカゲに言われる前に最初からもっと安い部屋を探すべきだった。
今回気になったのはマダムの背景だ。
彼女に入れあげた男が、家族を蔑ろにし、借金まみれ。
火の車となった息子家族の幼子がトカゲという事らしい。
それではマダムは愛人稼業で、その資産は夫(男)の借金から始まったという事か。
よほど運用が上手かったのだろうな。
それからマスコミが馬鹿の一つ覚えのように使う単語「Z世代」。
もう好い加減、聞きたくないもんだ。
私がトカゲの頃は「新人類」「ニュータイプ」と言われた。
当時はスマホは無く、パソコンも一般的では無かったのでサッパリ分からなかったが、雑誌等でどうやらガンダム用語と知った。
それに訳の分からない物をふりかけたのが新人類だが、実に馬鹿々々しいと感じた。
「多様性」が叫ばれる中、Z世代と一括りにされている若者はきっと不快だろうと思う。
次回は泉里香さまの活躍が見たい。
第6話、店子の清川(美山加恋)、可愛い人でしたね。大家が梅沢富美男本人であれば、滞納家賃はチャラにして演技指導をしたでしょう。(笑) 十影が清川にホの字になると思いましたが、十影、なかなか隙を見せませんねぇ。
今回も、レギュラーメンバーのチョイ出しが気になりました。最後までそんな感じで行くのでしょうか。
今回は榎本美波さんが出なくて残念、と思っていたら最後に登場。
そしてまさかの永瀬への告白?でも何か事情がありそうだな。
今回も面白かった!永瀬いい先輩だし、また明日〜って手を振る月下ちゃんが可愛過ぎました。
毎回不動産に対しての切り口が斬新で素晴らしい脚本だと思います。今回は泉里香を表舞台に出して好演、倉科カナの母親の優しさの好演、Ⅾ・フジオカの最後の「豆大福」も好演、永瀬を取り巻く各人が正直を盛り上げる。これは「雲切仁左衛門」と競うシリーズ化決定の臭いがプンプンした充実の第7話でした。あっという間の45分。
山P、ディーンらイケメン不動産屋だけでも充分見る価値ありと思っていた。
しかし、ストーリーはお客様の諸事情を思い遣り、山P達が奔走する展開。
正直に勝る術なし!毎回、感じます。Z世代と区別しがちだが、彼らもなかなかやる。大切なことはZに模範となる先輩上司がいるかいないかだ。
いやぁ~7話も面白かった。今回の花澤さんにはひやひやしたけどミネルヴァの中で1人正統に契約を成功させたい人なのにどうした?焦ってるの?と感情移入するほどてましたが、子供さんの言葉にも気付かされて契約破棄になって良かった。一方永瀬は段々と風を受けても正直さが良い方向に向いて人の心を動かせるまでになってきたのが頼もしくも寄り添いたくなる人物。美波ちゃんのばっちゃんは人を見る目がありましたね、美波ちゃんに「言いすぎですか?」古畑さん風が笑えたました、山下さんのコメディセンス冴えてます(笑)
今回も期待を裏切らず面白かった。
契約の誘引の違法を起こさず正直な契約を交わす
永瀬たちや最大の宿敵神木との直接対決や、
永瀬と美波との急接近など見どころ満載で楽しめました。
孫との約束の家を買うため上京して来た美波の祖母が
神木に騙され欠陥物件を契約させられたとき永瀬たちが
告知義務違反で阻止する大逆転が痛快だった。
また永瀬らと美波の祖母との心温まる人情も良かった。
不動産取引の誘引行為の件は面白いし、勉強になります。
花澤さんがやり過ぎかつ違法行為なのは当然ですが、
神木もやり事が凄くえぐいですね。
永瀬と榎本さんがくっつくのは予定通りなのでしょうか。
今回は久し振りの満点だ。
ここのところ度を過ぎたカスタマーファーストが気に入らなかったが、丁度良い塩梅に収まってくれた。
また、榎本美波の祖母を演じた三谷侑未が素晴らしかった。
話はいきなり花澤の違法行為から始まり、これはエライモン見てしもうたと思った。
きっとこの手の裏技を使う営業マンが後を絶たないのだろう。
そんな花澤が最後には神木の罠から榎本の祖母を救った。
神木への対抗心もあろうが、道を外さなかった点は良かった。
しかし、マッチングアプリで知り合った男性を結婚詐欺まがいで騙そうとした点を忘れてはいけない。
人は自分の都合次第で何でもやる、やれるのだ。
もしも彼女が「ギフト」を持っていたら・・・。
まぁそんなこんなも泉里香嬢の活躍で満点だ。
彼女の張り手でディーンフジオカが吹っ飛ぶ姿を見たかったな~。
永瀬の部屋に榎本美波が押しかけた。
最終選考という儀式があるようだ。
頼むから二人を恋仲にしないで欲しい。
これは泉里香ファンだからではなく、ドラマファンだから願うのだ。
経験上、お仕事ドラマに恋愛要素が加わるとツマラナクなる。
シーズン3も見たいので、安易な展開だけはやめて欲しい。
やっぱ泉里香がいっぱい出ると面白くなるって感じ。話しはありきたりだけどまあまあ良い。でも月下が山Pにぴったりくっついて出てくるのが気に成る。ってか要らない。彼女のお母さんに会うのに部下の女子がついてくるかぁ?どう見てもおかしいし福原遥の出番を増やしたかっただけだろとか思う。
これ原作もこんなに月下が出てくるの?じゃ無かったらこれも原作レイプだよ。
セクシー田中さんもAKBの出番を増やそうとしたから原作者と揉めたんじゃないかという考察があるし。結局原作者が止めたからAKBは殆どセリフ無しだったという結末。そういうの辞めましょうね。
7話面白かった!ハラハラしたりほっこりしたり濃い45分でした。榎本さんもいいけど月下ちゃん推しの自分は少数派なんでしょうか笑。絶対恋愛関係にならない2人ですけど。
あと3話、そろそろ神木の過去が明かされるかな?
第7話で、やっと正直不動産らしくなってきた。いや~、長かった!
でも、花澤涼子はあんな営業しないだろう。キャラ設定とストーリーのアンマッチ。
永瀬と美波の共同生活。カーテンで仕切って、余程のことなきゃ、男女の仲になるけど、あれじゃ大学スポーツ部の合宿だ。割り切っていりゃいいんだよ。朝揃って出勤、これは?
山Pとフジオカ氏見る目的で見ている。ストーリー展開が上手くいき過ぎの感あり。言いたいことがわかりすぎるのも、なんだね⁈
毎週会えるいい子イケメンとワルイ子イケメン、この人達に星を!
子供は親をよく見ている。騙されやすい父や世の中を見て弁護士になろうと志すことのちゃん。ドラマだから出来過ぎても良い、その事で固くなりがちな大人の脳を原点に導けるのなら。町の評判を耳にして神木でなくて登坂不動産の永瀬に助けを求めたことのちゃんに拍手!!
風を煽り嘘がつけなくなるというファンタジーなお仕事、人情ドラマとしして観ているのでこれくらいが楽しめて好きです。
原作の良い所を楽しく見せてる正直不動産、永瀬頑張れ!!
タップダンスは要らんキャラが多い
町の人たちに信頼される不動産をめざす正直な永瀬の活躍が痛快でした。ライバルミネルヴァ不動産の神木が登坂不動産を破滅させるために二人の顧客を送り込む、永瀬の町の人たちを大切にする営業が顧客の娘の心を動かし父親の無理な不動産投資を回避させた。一方黒須の方は成績トップに拘り神木の罠にかかるが、永瀬と登坂の仲間たちに助けられ救われて良かった。仕事が終わり居酒屋での永瀬と美波のラブラブなやり取りも微笑ましかった。
安定の面白さ!
役立つ情報もちょこっと有るし!!
永瀬の呪い!?って説明有ったっけ!?
言い伝えとか曰くとか何か…
解ける情報が有れば知りたいもんです。
黒須が退場し、これで登坂VSミネルヴァに焦点が絞られた。
一方で永瀬と榎本の今後があるのだが、こちらは白紙で良いでしょう。
それにしても神木の好戦的な態度は度を超えている。
何か理由があるように感じた。
企画の段階でつまらないと察することができるドラマ。
毎回笑いと涙があって良い作品です。
パート2はいらなかったな
山Pがどんどんいい人になってる。自分のとこにワンルームマンション投資の電話がいっぱい掛かって来るけど、ほんとに何処でスマホ電話番号が漏れてるのかわからない。ゼッタイ儲からないだろって思ってるからマンションという言葉が出た時点で、相手を遮って投資なら結構ですと相手に有無を言わさず切る。儲かるならアンタがやったらええやろって思うわけで。
しかし不動産屋がもはや正直では無いというのが当たり前の世界なんだけど、実は正直では無いわけではなく知識が無いというのが正解だと思う。町不動産屋というのはチンピラ営業の巣窟で勉強なんかしてない。大手と違い無資格者ばかり。自分が知識ある人しかああいう所で買ってはだめ。但し自分に知識があるなら上手く使えば安く手に入る可能性がある。
とても面白いです。
気が早いですが、3も期待しています。
黒須さん濃かったけどいい感じになったのに退場でちょっと残念。藤原さんもいい人っぽい。トカゲくんに定時まででいいから手伝えって言う永瀬に受けました。あと2回?寂しいてす。
神木が1位に固執する理由……2位になったら亡き妻と息子(のイメージ)が現れなくなったから……。
ディーンさんが他局で演じた『シャーロック』の原作者コナン・ドイルは、息子を第一次世界大戦で亡くした後に降霊術にハマり……。
横断歩道上で妻子が車に……のシーンは近年の実際の交通事故を思い出させて、生々しかったですね。😔😢
神木さんの過去が悲し過ぎるけれど、だからって犯罪まがいの事をしちゃうのはダメだから、早く昔の神木さんに戻って。
神木の過去は衝撃的だった。
人の心を無くすには十分な動機と思った。
それから契約解除にも驚いた。
あのミネルヴァが違約金無しなんて有り得ない。
それよりも衝撃的だったのが榎本のNY異動!
ハナさーーーーん!!
次の冬には正直不動産とハナさんのコラボがあるのか!?
オマケの5点だ。
ディーンフジオカさんが演じる神木の陰のある悪役に引き込まれた。本当は心優しい誠実な人物だったが愛する妻や息子を事故で失い、亡き息子との約束一位になることに固執し過ぎて悪に落ちた神木が凄まじかった。永瀬たちが神木に騙されてサブリース契約させられたオーナーたちを救済する展開が面白かった。永瀬と美波が上手くいくのかと思いきや美波に海外転勤命令が出て二人の仲はどうなるのか、神木が次の企みを仕掛けて来て結末が見逃がせない。
1位を取ることよりも大切なことを見つけた永瀬、正直を受け入れいい人になっちゃった!
1位になりたいタワマンに住みたーいって足掻く永瀬も嫌いじゃないよ!!
不動産の豆知識を提供してくれるのがいい。
いつも面白く見てます。不動産のあれこれがわかるので役に立つし、永瀬、月下コンビが困っている人を正直パンチとカスタマーファーストで助けるのも爽快です。榎本さんは商品セールスしたり海外赴任打診されたりしていることから総合職と思われるけど、なぜ制服着て受付嬢みたいな場所で働いているのかよくわかりません。
4話のチンピラに違和感
あの幼馴染の女性のことを考えるなら別れさせた方が良いと感じた。
普通にチンピラはその瞬間だけは改心できる病気なんだよね。でもその後で困難が立ち塞がった時、絶対楽な方に逃げる。間違いなくそうなる。
困難な状況でも地道に頑張れる人とは根本的に違うからチンピラなんだよ。
挨拶に行く時も普段着でメッシュ頭のまんまで行く。こんなのを助けて美談の様に描いて綺麗にまとめたつもりなのか知らないが
この回だけは納得できなかった。
永瀬にはずっと女の子にチャラくいて欲しいので結婚は絶対イヤだな
不動産業は正直でもずっとチャラついててくださいその方が面白いから!
そんなに絶賛するドラマではないと思います。
この不動産屋の利益は考えての、客接待をしてほしい。
「2」も最終回まで楽しませてもらいました。最後はみんな反省していい人たちになったのは良かったです。続編もぜひ「雲切仁左衛門」と継続確変を争ってほしい。ちなみに「3」は泉里香とともにニューヨーク進出編は如何かな。NHKさんお金かけましょうよ!
優しい感じのラストも良かった。
続編待ってます。
正直不動産1の1話、和菓子職人の石田さんの和菓子を作り続けるのは食べてた人の笑顔を見たいからの言葉に向けて「一円にもなりませんね」の返しの永瀬。2の最終回に見事に意味を見せた。1位より大切なものを嘘をつかずに本音で向き合うことで後輩や周りの人たちと接していき見つけた永瀬は「人のために
役に立つ事」を仕事の意義として見つけることができた事は凄く良かった!
お金だけの為だけでない誇りを持ち仕事が出来るようになりたいと純粋に思えた!
このドラマの良さは押し付けがましくなくストレートに心に刺さる箇所がいくつもある。総じて楽しく微笑ましくも心が温かくなりました!キャスト制作陣の皆さんありがとうございました。
泉里香さんの美しさに惚れ惚れしちゃいました。
永瀬の最強のライバル神木との闘いは、一位になることより人の幸せに役立つ営業を行う永瀬に軍配が上がる。神木はある地主の父親の言葉「自分の息子にとって誇れる父親でいろ」が気になり2位に落ちて悔い改めた時、亡き妻や息子の霊が消えた、悲しむ神木はたまたま傍にいた花澤親子に優しく見守られ以前の誠実な神木に戻れて良かった。永瀬の志しに励まされた美波は迷っていた海外勤務を決めた。カッコつけてやせ我慢した永瀬に正直の風が吹き、別れを惜しむ仕草が微笑ましかった。ミネルヴァの社長鵤からの引き抜きの誘いを毅然と断り、永瀬と月下コンビが颯爽と人の幸せに役立つ正直な営業に向かう姿に感動しました。永瀬はじめ登坂不動産の皆さんにまた会える日が楽しみです。
「不動産屋さんに正直な人は少ないのかなぁ?」と思ってしまうようなタイトルだが、現実には、正直な不動産屋さんは多いんでしょうね。
BGMの良さとNHKということで高評価になったのかなぁ? 視聴が待ち遠しいという感じのドラマではなかった。
2は月下が成長し、永瀬の相棒として頼もしさも感じられて良かったです。
まぁ最終回が期待以上になる事は滅多に無い。
それでもしっかりシーズン3への橋はかけた。
これくらいで良いんじゃないかな。
永瀬と榎本はこちらの願い通り結婚延期となった。
そして、その代わりといっては何だが神木と花澤に春の予感がする。
チビが恋のキューピッドという訳だ。
神木には元の姿を取り戻してもらいたい。
最後に永瀬の手帳はどうなったんだ?
トカゲが所持していても宝の持ち腐れだろう。
なんか中途半端というかいきなり神木が折れてくるとこが変だった。もう少しなんか無いと物足りない。ということで全てが収まって無いからシーズン3がありそうな感じ。
>現実には、正直な不動産屋さんは多いんでしょうね。
不動産屋はウソつきではなく殆どアホなんです。つまり知識不足で知らないから大事な事を言わなかったり、知らないで売っちゃったり。でトラブルわけです。ウソつきは不動産屋よりデベロッパーの方でそいつらが買い取ったり開発したりするときにヤバイことをするんですね。不動産屋はデベロッパーから任されれば売るしかないけど、法律のいろんなことを知らないから売っちゃうんです。
もちろん宅地取引主任資格を持ってる人も多いけど、大手に偏っていて小さい不動産屋は社長しか持って無く実は従業員は持って無い人も多い。名前貸しって社員とかもあってその人は殆ど店には居ないけど社員とか。資格者居ないと店は開けないから。高卒が多い業界でもあります。
>2024-03-16 18:04:23さん
ドラマでは分からないことが分かりました。ありがとうございます。m(_'_)m
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