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合計 | 132件 |
読み | しょうじきふどうさん2 | |
放送局 | NHK総合 BSP4K | |
クール | 2024年1月期 | |
期間 | 2024-01-09 ~ 2024-03-12 | |
時間帯 | 火曜日 22:00 |
【出演】
山下智久、福原遥、草刈正雄、長谷川忍、板垣端生、馬場徹、泉里香、倉科カナ、高橋克典、山﨑努、市原隼人、ディーン・フジオカ
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ミネルバの花澤さんは根は誠実な人なんだと思った。
自分の経験もふまえてあの奥さんにアドバイスしたのは
心からのものだったんだろう。
結局この案件は登坂不動産に持っていかれてしまったが、
嬉しそうな顔で子供のお迎えに来た花澤さんは今まで見たうちで一番キレイだった。
浅利陽介さんは「コードブルー」で山Pと長く共演していましたね。またここでお2人の共演を見られるとは。
浅利さんは相変わらず手堅い演技で良かったです。
今週こそは見ずに済むかと思ったタップだが、最後にまた
ぶっこんできましたね。
信号待ちでタップしている人こわいんですけど(笑)
あの道路の花束にまつわる話は来週か?
あと素朴な疑問ですけど、Z世代の彼はあの働きぶりで人並みの給料貰えてるんでしょうか。
毎回感動して不動産法も勉強になり参考になります。顧客を思いやり正直に至る永瀬やカスタマーファーストの月下のコンビが営業成績にこだわり顧客を騙すライバル不動産の神木の横暴を破り顧客を笑顔にして幸せになる契約を果たすストーリーが痛快で面白かった。神木を演じるディーン・フジオカさんの悪役が新鮮で新たな一面を見せました。永瀬と月下の活躍で借金で家を売ろうとした家主に抗う家主の父親と祖父を介護する息子の仲を使用貸借法と家主の亡き妻の夫を思いやり育てた庭の四季折々の花や木の逸話で双方和解して家族再生する心温まる結末に感動しました。
永瀬の最強のライバル神木との闘いは、一位になることより人の幸せに役立つ営業を行う永瀬に軍配が上がる。神木はある地主の父親の言葉「自分の息子にとって誇れる父親でいろ」が気になり2位に落ちて悔い改めた時、亡き妻や息子の霊が消えた、悲しむ神木はたまたま傍にいた花澤親子に優しく見守られ以前の誠実な神木に戻れて良かった。永瀬の志しに励まされた美波は迷っていた海外勤務を決めた。カッコつけてやせ我慢した永瀬に正直の風が吹き、別れを惜しむ仕草が微笑ましかった。ミネルヴァの社長鵤からの引き抜きの誘いを毅然と断り、永瀬と月下コンビが颯爽と人の幸せに役立つ正直な営業に向かう姿に感動しました。永瀬はじめ登坂不動産の皆さんにまた会える日が楽しみです。
月下のカスタマーファースト気持ちは分かるけど、本当に相手のためとなると難しいね。今回は不動産屋としては花澤の方が1枚上だったかな。店をたたむ人のフォロー。たしかにラーメン屋さんは看板だけ変わった(居抜き?)って店がよくありますね。
もう住宅を買うことも金もないけど(笑)、永瀬がフラット35は金利が割高と言うので、永瀬の出した二つのローンの比較を画面を止めて見たら、初めに3700万借りて、35年後の最終的な支払いは普通の民間の住宅ローンで4000万くらい、フラット35を使った場合は5000万くらいとなっていた。えっ、最後には1000万も違ってくるのね(民間の金利変動型のローンは金利がこれからどうなるかで変わるので単純に比較はできませんが‥)
ミネルヴァみたいなところはこういうデメリットになりそうなことは言わないで保証料や保証人もいらないなどのメリットを声高に言ってフラット35を使えば大丈夫ですと住宅を売りたがるだろうって話がすっと入ってきて面白かったです。
あと神木のタップは永瀬の風と同じで、過去にヤバいほこらを壊して、足に妙な霊がとりついて勝手に動いているのか(笑)・・・な~んて何か母子と関係ありそうかな。
永瀬サンはクールな感じながらお客さんの本当に悩んでる部分や気にしていることを丁寧に読みとっていてすごいと思った。
ちまたでは「お客様によりそう」ってよく耳にするセールストークだけど、それが本当にできているセールスマンてどれほどいるんだろう。
自分がもし不動産を購入したり引っ越しをすることがあったら是非登坂不動産の永瀬さんにお願いしたい!
本音を言ってしまう癖はこの先ずっと続いていいと思うよ笑
気になるのはミネルバから移ってきた社員が常識なさすぎることと、神木のキザ過ぎるタップダンスかな。
正直不動産2が始まりました。登坂不動産に礼儀知らずの生意気な今時の若手社員十影や育ちが良くて仕事はできるが上から目線で人を馬鹿にする課長代理の藤原やライバルミネルヴァ不動産にかつて永瀬に仕事を教えたずる賢い神木などくせ者のたちの加入により正直不動産2はパワーアップして面白い。大口の物件を神木に譲ってしまったが、最初に商談した夫婦が永瀬の誠実さを理解してくれて、家を買いたい知り合いに登坂の永瀬を紹介した。永瀬の正直にお客様と向き合うやり方が信頼を勝ち取り良かった。これからもライバル不動産からの横暴に立ち向かい戦う永瀬たちの活躍が楽しみです。
町の人たちに信頼される不動産をめざす正直な永瀬の活躍が痛快でした。ライバルミネルヴァ不動産の神木が登坂不動産を破滅させるために二人の顧客を送り込む、永瀬の町の人たちを大切にする営業が顧客の娘の心を動かし父親の無理な不動産投資を回避させた。一方黒須の方は成績トップに拘り神木の罠にかかるが、永瀬と登坂の仲間たちに助けられ救われて良かった。仕事が終わり居酒屋での永瀬と美波のラブラブなやり取りも微笑ましかった。
やっぱ泉里香がいっぱい出ると面白くなるって感じ。話しはありきたりだけどまあまあ良い。でも月下が山Pにぴったりくっついて出てくるのが気に成る。ってか要らない。彼女のお母さんに会うのに部下の女子がついてくるかぁ?どう見てもおかしいし福原遥の出番を増やしたかっただけだろとか思う。
これ原作もこんなに月下が出てくるの?じゃ無かったらこれも原作レイプだよ。
セクシー田中さんもAKBの出番を増やそうとしたから原作者と揉めたんじゃないかという考察があるし。結局原作者が止めたからAKBは殆どセリフ無しだったという結末。そういうの辞めましょうね。
今週は永瀬さんの風多めで楽しかった。
もっともっと吹いて下さい 笑
頼りないチャラ男を佐藤寛太さんが好演、とても良かった。
ダメな男なんだけど、優しいところもあってずっと離れられない女性の気持ちもわかる。
つい応援したくなる若い2人だった。あの思い出の場所が見える部屋を借りることができて良かった~。
あと、始業10分前に出社したと周りを感動させたZ世代 笑
そんなの当たり前のことだよ、と言いたいところだけど
あの子にしてみたらすごい成長だね。初めての成約で仕事の面白さがわかってやる気出てきたかな?
それにしてもきれいな顔で平気で残酷なことをする神木が不気味だ。こういう不動産屋にあたったらイヤだなー。
今回は永瀬の風が吹きまくりでマダムまで本音の毒舌を吐くシーンが笑えた。実は十影はマダムの継孫であることが分かった。手ごわいZ世代の十影との世代間の違いで翻弄される永瀬たちが笑えた。ひとつも契約が取れなかった十影が初めて客を連れて来て永瀬と月下がサポートして契約が成立する顛末に感動した。履歴やデーターだけの原因で賃貸保証会社の審査が通らず、部屋が借りられない若い夫婦のために直接マンションのオーナーを説得する永瀬の誠意に感銘しました。永瀬と月下のおかげで初めての契約に喜び素直に感謝が言えず、その代わり早く出勤して机を拭き綺麗にしてテッシュを配りに行く十影が微笑ましかった。そんな十影を見守る永瀬と月下それに社長はじめ登坂不動産の皆さんの優しさが暖かかった。
今週は、山Pと福原さんの優しさに泣いてしまいました。
佐藤さんも、ちょっと間違えてしまったとこもあったみたいだけど、とても優しい。三人の新しい家族が幸せになりますように。
ドラマ史に残る作品となりつつある「正直不動産」。
「この魅力はなんだろう?」と因数分解する中、まずは風を受けた永瀬財地の歯に衣着せぬ罵詈雑言だ。「よくNHKでここまで言わせるな」とヒヤっともするが、シーンに沿ってて全く問題無く、その絶妙なバランスに惹かれる。コンプラ等言われる昨今だが正直スカっとするし、倫理観・哲学を求める現代に切り込んだ面もあろう。
それ以外の魅力因数は多々あり、そもそも「ビッグコミック」原作だから話の展開に間違いは無いのだけど、演者さん・スタッフ各位が空気感をちゃんと満たし引き立ててることが一番の要素な気がする。
そういう意味で、プロデューサー・黒沢淳さんの力には感謝である。「カナカナ」も本当に良かったし、そもそも本作Season1放送直前トラブル対応のクオリティー確保に頭が下がる。あれが無かったら今こうして視聴できてないのだから。
Season2となり山下さんのコメディ演技もパワーアップ、大河真澄役・シソンヌ長谷川さんの愛あるツッコミも強さが増し、草刈さんの愛情こもった包摂感も増すなど、演者さん達の一体感や画面を通した魅力が増すばかりだし、加えて山崎努さんの存在感は一層気になるところだ。
新キャストの様子が第1話時点ではまだ不透明でそこは気がかりなのだが、きっと良い結果に仕上げてくれるだろうという信頼感が、このドラマにはある。
出演者の個性がドラマにほぼ完璧にマッチングしておりスムーズな展開に仕上がっている。あんまり風は吹かさなくても良いのでは。でも話が面白く、不動産関係の勉強にもなり1も良かったが、SP⇒2への展開もスムーズで期待大ですね。2年後に一気鑑賞したくなるドラマかも。
ディーンフジオカさんが演じる神木の陰のある悪役に引き込まれた。本当は心優しい誠実な人物だったが愛する妻や息子を事故で失い、亡き息子との約束一位になることに固執し過ぎて悪に落ちた神木が凄まじかった。永瀬たちが神木に騙されてサブリース契約させられたオーナーたちを救済する展開が面白かった。永瀬と美波が上手くいくのかと思いきや美波に海外転勤命令が出て二人の仲はどうなるのか、神木が次の企みを仕掛けて来て結末が見逃がせない。
子供は親をよく見ている。騙されやすい父や世の中を見て弁護士になろうと志すことのちゃん。ドラマだから出来過ぎても良い、その事で固くなりがちな大人の脳を原点に導けるのなら。町の評判を耳にして神木でなくて登坂不動産の永瀬に助けを求めたことのちゃんに拍手!!
風を煽り嘘がつけなくなるというファンタジーなお仕事、人情ドラマとしして観ているのでこれくらいが楽しめて好きです。
原作の良い所を楽しく見せてる正直不動産、永瀬頑張れ!!
今回は久し振りの満点だ。
ここのところ度を過ぎたカスタマーファーストが気に入らなかったが、丁度良い塩梅に収まってくれた。
また、榎本美波の祖母を演じた三谷侑未が素晴らしかった。
話はいきなり花澤の違法行為から始まり、これはエライモン見てしもうたと思った。
きっとこの手の裏技を使う営業マンが後を絶たないのだろう。
そんな花澤が最後には神木の罠から榎本の祖母を救った。
神木への対抗心もあろうが、道を外さなかった点は良かった。
しかし、マッチングアプリで知り合った男性を結婚詐欺まがいで騙そうとした点を忘れてはいけない。
人は自分の都合次第で何でもやる、やれるのだ。
もしも彼女が「ギフト」を持っていたら・・・。
まぁそんなこんなも泉里香嬢の活躍で満点だ。
彼女の張り手でディーンフジオカが吹っ飛ぶ姿を見たかったな~。
ベタなんだけど泣いてしまいました。。アカの他人の不動産屋さんにあれだけ真剣になってもらったら本気で変わろうって思いますね。それを見たトカゲくんがちょっと成長したのも良かった。愛原さんなかなか良いキャラ。風たくさん吹きましたね。面白かったです。
4話も「信用とは」を考えさせる優しく温かいお話でした。
人を職業や見た目で判断してはいけません!!とわかっているつもりでも改めてドラマ見てそうだなって思えるのは良いなブラックリストにのるのは勿論駄目だけど人は親になりまた一歩大人の階段登る一緒に壁を乗り越えられる相手かどうかが一生の伴侶の決めて、私も親に言われた事を思い出しました。
Z世代のチル十影を突っ込みながら何とか育
てようとする永瀬と月下も世代が違う人間を導いて行くことでまた一歩成長出来るその奮闘する2人を見ていくのも楽しみの作品です。今回もグッジョブ!!
タップダンス必要? 無理に漫画チックにしなくてもいいと思うのだけど。
あと福原遥は体調が悪いのかな、セリフが少ないし顔がむくんでいる気がする。
優しい風の回だった。
十影のあれだけ骨折って成約取れないなんてタムパ悪いは…は確かにと思うけど、社長の言う「いずれわかるよ」がこのドラマの意味を感じる良い回でした。
今回はつまらないなあ
登坂不動産のお節介ばかりでスッキリしない
見せ場もない
前のシーズンが良くできてたから期待しすぎたのかなあ
面白くなってほしい
「家売る女」は不動産の勉強にはならないし、当時の北川景子は美人だけで超大根だし、イモトアヤコはウザクテイラつくだけ。
この前、TVerで再見したら毎回ゲストの脇役達の人情芝居の上手さでなんとか見られたドラマだったのねとしみじみ感じて、過大評価され過ぎだろうと思った。
比べると「正直不動産」の方がドラマとしては良く出来てると正直思いますわ!
永瀬はお祓いをするほど例の本音を言ってしまう癖を無くそうとしているが、あの本音ぶっちゃけトークこそ仕事上では大切だ。
一生のうちで最も高い買物をするのに、デメリットを正直に言ってもらえたらお客さんにとってこんなにありがたいことはない。
世の不動産屋さん、正直になって下さい(笑)
あまりの高評価に、正直驚いている。面白さや痛快さの点で「家売るオンナ」の方が、正直上と思える。不動産売買に興味のある方や正直が好きな方が多いのかなぁ?
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