5 | 117件 | ||
4 | 29件 | ||
3 | 13件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 28件 | ||
合計 | 194件 |
「不適切」発言が令和の停滞した空気をかき回す。
宮藤官九郎脚本。
笑ったねー。面白ければ何でもあり。
突然、インド映画みたいなミュージカル入ったけど
コミュニケ不足で何でもハラスメントになる
現在への警鐘に感じました。
「話し合いましょう!」
なかなか斬新でいい。というかクドカンがヤケクソで書いた感じもするけど。
しかし今の時代の始まりである80年代よりも青春ドラマそのものの70年代の方が本当は良いが、クドカンがその年代の人なんで仕方ない。ま、歴史上一番のコッケイな時代が80年代で、時代そのものがジョーク過ぎるからそれも良い。
こんなの共感して笑える奴ら、昭和や平成で加害者だった戦犯だけ。被害者はPTSD発症するだろう。
ジルベールの演技に期待したけれど、ほぼ目立たずに終わった初回だった
主人公娘とほぼ同世代の身としては、日本の不景気っぷりを痛感して痛かった
そうだよなぁ、普通なら最低時給が4000円になってないとおかしい
30年進歩がないってこういう事なんだよな・・・
私にとってはエンターテイメントではなくなんともきついブラックジョークだった
リメンバー昭和
続いて行く未来
来年昭和100年ですからね、こんなドラマがあったっていいじゃないか!いいえ、待ってました。
2024年冬 もう、これだけで良いかドラマと思うほどの1話でした。
昭和を知ってるものですが、
確かに平気で、そこのブスとか言われてた
し、学校では先生が殴り放題、道は吸殻が
落ちていて汚かった。邦画は暗い映像か、やく
ざ映画ばかりで、不審者が出ても警戒もなく
更年期も理解されず、酒気帯び運転も平気で。
今は髪型も自由でさっととかすだけで楽だけど
あの頃は毎朝、必死で髪を巻いて。聖子ちゃん
カットなんて別に可愛くないし。
暗くて変な時代だったよ。今も問題もあるけど
良くなったと思う。
フライデーナイトフィーバーできるドラマ。3日経っても尚新鮮かつ過激、思い出ぽろぽろだよ。
思いっきり昭和!テーマなんかどうでもいい。笑う門には福来たる!
こういうセクハラパワハラ上等のゴミみたいな時代が
松◯とか長◯みたいなのを生んだのか。。。納得
昭和のお爺ちゃんだけが歓喜するドラマ。
テレビでおっぱい見たいんだよー
ネット時代の若者がそんなこと思うか?
50以上だけノスタルジー感じてそう
しょうもないにもほどがある
イヤ、ヤクザ映画は70年代。学校でブスだの先生がタバコ吸って殴ってたのは70年代で、80年代にはほぼ消えてたよ。
80年代は逆に生徒が先生を殴ってた時代だね。尾崎豊の歌はその時代。だからおかしな時代なんだよね。陰湿なイジメも始まったし。70年代は暗いけど納得出来た時代で80年代はなんかおかしいんで。CDだってもう有ったし、カセットも70年代がピークだもんな。このドラマ少しごっちゃに成ってる。
あのPー言葉は確かに懐かしい。
阿部サダヲの本名は阿部タカシ?芸名からして不適切、彼はロックバンドボーカルとしても活躍。リズミカルに次から次へと飛びだす不適切な言葉、ミュージカルもこなす、器用だと思う。
しかし、このドラマでのミュージカル部分はしらける。磯村さんの声の張りや伸びは大したものだ。磯村さんも振り切っている。いい。
笑う門には服があるの意味が違うのでは
吉本みたいないじめ助長するものを見て笑って
幸福が来るの?
この諺って使い方間違えるとヤバい人が増えそう。
今まで散々昭和のおかしな点をあげてきたのに、ラストシーンで令和の奇妙な点を入れてきた対比の構成が良かった。
毎日見ても変わらぬおかしさ。
深く考えずに笑えればいい。
録画しておいて良かった。
娘役の女優が綺麗過ぎる。
昭和に帰ったら愛しいのは仲里依紗ではなく、妻ではないか。おーっと、深く考えずに!
令和と比べて昭和が良かったみたいな流れにはなって欲しくないわけで。そりゃTV業界は一番いい時代だったろうけど、クドカンもそこ判らないとこのドラマ落ちます。
てかNHKや訳ありTBSを始めとするTV局の制作側と、タイミングの問題だろ。日本でも芸能界に限らず、これだけ性加害やパワハラやイジメが大問題になって大手プロが解体しme too運動が起こってる最中に、このタイミングでこれをわざわざスポンサーありきの地上波でやるか?って話。しかも22時枠。まだ深夜枠とか、そんなにやりたきゃNetflixとか視たい奴だけが視れる有料chでやれよ。地上波ドラマゴールデン枠で垂れ流しといて視たくない奴は視るなとか、断りのテロップ入れときゃオールOKっていう問題じゃ無いだろ。ちなみに昭和生まれ。懐かしいどころか具合悪くなった。
色々と思う部分はあるものの、テンポが良くていい感じなんちなで2話以降が楽しみです^_^
昭和ってこんな事が平気で行われたよなって感じでした、途中でミュージカルが始まった時は離脱しそうになったが次回も観てみる。
残念なのは86年から現代にタイムスリップした安部演じる小川の演技と、現代から86年にタイムスリップした坂元演じるキヨシの演技。80年代に小川みたいな人いなかったしキヨシの描写も現代人代表のようには見えず単なるバカにしかみえない。設定は面白いはずなのに脚本がボロボロだ。
昭和も令和も人間の本質はそんなに変わっていないと思うし変わったのは景観やら物なのだが、セリフでの反応が激しいわりにはスマホとか建物に対しての反応がいまいち弱く演技として物足りない。それからバスでタバコを吸うシーン…自分は昔も今も路線(客用)バスでタバコ吸う人見たことがない。当時のヤンキーですらそんなところでタバコを吸わない。どこの田舎(日本?)のバスなのか?会社で使う専用バスなどはどうか知らんが。
昭和の小ネタあるあるとミュージカル演出の塩梅が難しいな
昭和の方は楽しく見えたけどミュージカル演出が入る令和の方は微妙に感じた
突然のミュージカルには笑えなかった。阿部サダヲはロックバンドを組んで紅白にも出演。歌いたかったのかな。
役者はテレビから映画へと、最後には舞台で客席と一体化する仕事をしたいと言われる方が多い。だからかな。だからといって、テレビミュージカルは一体感は生まれないと思う。
それ以外はグー。
芸名は昭和中期に起きた阿部◯◯事件から取った。映画「愛のコリーダ」で物議を醸した事件!
阿部サダヲの名を初めて見た時、驚いた。
名前だけでも不適切にもほどがある!
けど、ドラマは笑って見ている。何度見ても色褪せない不適切さ!
吉田羊、仲里依紗、半端ない色気の中学生じゅんこ、彼女達も見逃せない。不適切の子どもじゅんこも非常に不適切でした。
このドラマと山田太一の「想い出づくり」を見て80年代を振り返る。セクハラに耐えたんだよ女性は、って思う内容に不適切にもほどがあると言いたくなったぜ山田さん。
絶賛雲隠れ中のダッサい芸人や自称ミュージシャンと、そいつらを擁護してるゴミ共が喜んで観てそう。昔、加害しまくってた犯罪者ってこういうの観て現実逃避するしかないんだろうね。
働き方ってなんだい!?
なんか、気持ち良かったわ~。
24時間頑張れますか!世代には腹を抱えて笑う場面が満載で素晴らしいと思います。ただミュージカルの場面は多すぎ笑いが停滞しまね。
どんどん突っ走ってほしいです。当局倫理委員会からの「お声」がかかったため脚本をいじっているのだとしたら★2減点ですよ。EBSテレビさん。
今週も良かったよ。
阿部サダヲさん(小川さん)、ウチの会社のカウンセラーに
なって!
もしかしたら社会派ドラマかも???
24時間働けますか!で育った世代です。
仕事確かにきっかったけど、還暦を迎えようと
している今、いつリタイアしても贅沢さえしなければ
働く必要はない十分な資産は得ることが出来ました。
今は働き方改革やウェルビーイング経営など
プライベートも充実した生活を送っている若者を
みると否定はしませんが、どちらが最終的に
幸せな人生観を遅れるんでしょうね。
今の働き方に一石投じた作品かも。
何か理解し難いドラマ
関係者が星5つけてる?
絶賛してる内容がオーバーでは?
文句なしに面白い
面白いとつまらないが共存しているよな
現代パートは個人的にはつまらないと思う
面白さの点からは星3位。先週の方が文字通り不適切過ぎるほど面白かった。
昨夜のは違った点で良かった。昭和と令和の働き方の違い⁈仲里依紗好演。
チョイ出の「袴田吉彦」ヘアスタイルもサイコー!
昭和と令和の現在を対比して描かれ引き込まれた。令和の現代に昭和の良いところが必要で残したいとか令和に生まれて良かったとか以外とメッセージが深い。それに昭和も令和の今もそれぞれ生きづらい時代の中懸命に生きてる人たちがいることが描かれて面白かった。
似非評論家の分析不要。
伏線をばら撒いてぜんぶ回収するのが
良いドラマではない。
「あなたは正しいだけ」のひと言がすべて。
人生は計算ではない。
ただ面白いだけのドラマではないと思えてきた。初めは阿部サダヲのガチャガチャ系ドラマかと思ったけど、近年のコンプライアンス重視や○○ハラ乱用や人との距離感の在り方を問われているような気がする。今は昭和世代の自分には生きづらい世の中のように思う。もちろん、今の方が良い点もたくさんあるけど、人との関わり方が難しくなった。無関心でいる方が良いような。話したいことも言えないような。時にはお節介やはっきりと言われた方が気持ち良かったり嬉しいこともある。友人関係も最近は触れない踏み込まないで、表面的な会話になってきて物足りなさを感じる。結局は人間はひとりだと強く感じる令和。このドラマを観ているといろいろな意味で時代は変わったのだと思う。分かっていることだけど。
つまらない内容
何が社会派ドラマだよ🤭
クドカン大河ドラマがつまらなかったと多数いた
けど分かるよ。
TBSだといいねつまらなくても絶賛してくれる
お○かが多いよねー
令和と昭和の違いを単純に楽しみつつも現代の行き過ぎたポリコレやハラスメント地獄にチクリとひと刺ししてていて面白い。
なんか色々行き過ぎておかしな事になってる事ってあるよね、うん。
昔は良かったー
昭和サイコー
ポリコレセクハラうるさいんじゃー
「俺にできることあったらなんでも言ってねっていうけど私はお前じゃないから何ができるかわかんないしお前に何ができるかなぁって考える時間が生まれちゃうしだったら一人で抱え込んだほうが楽」
刺さりすぎてやばい、これだ言いたかったこと。
流石ガスライティングで若手俳優を抹殺した局だけあるね
1話目はそうとう面白かったんだけどな。2話はなんかフツーのドラマに見えた。でも純子は可愛い。純子に星3つ。
社会的弱者への配慮やらがんじがらめのテレビコードなどで、本当に息苦しい世の中になってきた。こんなことを続けてたら、日本が国際的に没落していくのは目に見えてる。建前とは裏腹に、実際の世の中は、いじめが後を絶たず、非正規社員や貧困家庭の増加。過激なサイトへも未成年でも楽々フリーウェー。
こんなどうしようもない世の中に、クドカンが送り込んだのが小川市郎。ポンコツすぎるにもほどがあるけど、日本が目覚める起爆剤になるかもしれないなあと思って見てる。
吉田羊の「冝保愛子じゃない」は笑いました
吉田羊にしろ、仲里依紗にしろ女優陣がとてもいいです
「上手い・・」と感じます
そして名前は知りませんが、聖子ちゃんカットした娘役の女優さんも中々いいですね
会話が楽しいクドカン脚本、これからの展開を見てゆきます。
いつも関係者が★を上げているような推測意見も出るけど、その根拠が全くわかりません。
評価の基準なんて、人それぞれでしょ。
関係者でも何でもなく、純粋に今週も爽快で面白かった。
手伝ってあげる、の感覚の相手に無理して説明するより、一人でやった方が何倍もはかどる・・・すごく共感します!
二階堂さんドラマと同程度のつまらなさ
1話が大反響だったので2話を録画して観ました。
確かにノッている。スタッフも演者も昭和と令和の時代ギャップ、それぞれの長所と短所(80年代は景気安定でハッキリ物が言えたが他人の迷惑に無頓着ですぐ会話や伝達が出来ない不便さ。2024年は便利になり人付き合いは減ってるのに気を使いストレスが溜まる制約が多い矛盾)を暴きそうそう、と共感するよう話が作られている。
昭和にいる吉田羊さんの学者が令和に電話でつながった事情がわからず、1話から観るんだったと後悔してます。皆さんTVerを勧められるでしょうが仕事や私用が忙しく、他にも消化しきれてない録画やソフトがたくさん有り(此処ちゃんねるレビューにも途中までレビューを書き止まってる物がいくつも有ります)、とても配信まで手がまわりませんので再放送かレンタルを気長に待ちます。
〝このドラマと山田太一の「想い出づくり」を見て80年代を振り返る〟と書かれた方がいたが山田脚本の登場人物は基本〝おせっかい〟ですからね。皆、不自然と思うぐらい自分から他人と関わろうとする。80年代というより、いつの時代も人と人のつながりは不変というのが山田太一さん。
宮藤官九郎さんは「いだてん」のような歴史劇も有りますが本作や「あまちゃん」のようなコメディはとにかく80年代が好きだ、というのがまず有りき。そこから、様々なストーリーや人間模様をスラップスティックに描く。スラップスティック・コメディというのは体を張った喜劇の事ですが、宮藤脚本は表向きはそれだけと思わせておいて、実は主人公やメインの脇役が悩みを抱えていたり泣かせたり・・をぶち込んで来るのが抜群に上手い。
今作も阿部サダヲさん演じる小川の現在が令和で出て来ないのはもう死んでるからでは、と予想された方もおられ、そうかも知れないし生きていたら88才のお爺ちゃん、「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」よろしく阿部さん本人が老けメイクでもCGでも扮する事は可能で、本人同士が出逢うタイム・パラドックスが起きるのか・・(「バック・トゥ〜」ではドクが「起きると宇宙を破壊してしまう」と言ってましたが本作では?)。
インド映画のような令和の世界でのミュージカル・ダンスシーンも後々、意味が有るのかも知れない・・とか深読みしてしまいますよね。不用の声も有りますが私は2話を観た限り気になりませんでした(「バーフバリ」シリーズなんか歴史劇なのにもっとコッテリ、タップリとダンスシーン有りましたからね)。
宮藤さんの事だからそこじゃなく、泣きやどんでん返しをもっと以外なところに持って来るかも知れない。そんな深く考えずとも80年代カルチャーを若者は楽しめるか?という点はさておき普通に観れる娯楽作なので、あとは後半も(脚本よりも演出が)失速しない事を期待します。
⭐️5だらけで過疎ってんのがその証拠
BGMが安っぽい
初回は満点だった。
「多様性」という名の余所者による伝統潰し。
サヨク、マスコミによる見せかけだけの人権平和ゴッコに嫌気が差していたので拍手喝采した。
ところが2話にしてパワーダウン。
二時間ドラマで一気に突っ走った方が良かったかもしれないな。
このドラマで知った順子こと河合優実だけが収穫だった。
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