5 | 35件 | ||
4 | 19件 | ||
3 | 0件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 6件 | ||
合計 | 61件 |
読み | かそうぎれい | |
放送局 | NHKBS BSP4K | |
クール | 2023年10月期 | |
期間 | 2023-12-03 ~ 2024-02-11 | |
時間帯 | 日曜日 22:00 |
うーん、実にタイムリーなドラマが始まったぞ!
なかなか面白そうだな。
民放がやらない宗教ネタドラマだもんね。
やはりこのNHKBSの日曜のドラマ枠はスゴイ作品を放映するな。期待してます。
こうやって、新興宗教って出来ていくんだなあ~。サービス業だって、確かにそうかも(笑)
主人公が地味だけど、演技力のある脇役的な人がメインになるのはNHKならではかな。
BSがひとつになっても再放送してくれるのは嬉しい。
どうやって信者から金を巻き上げていくのか、見ものです。
数年前から青柳翔に注目していた。
私が見た作品では全てが悪役だったが、光るものを感じていた。
さて、この作品では都庁職員から教祖様への転身した詐欺師だ。
もっとも彼らはサービス業とうそぶく。
どんな手口でカネを巻き上げるのだろうか?
そして某カルト教団のように政党まで作ってしまうのか。
次回が楽しみだ。
テーマはまさに新興宗教。しかも金儲け目当ての人間が教祖に「扮して」世間を騙す。ポイントはインチキ宗教側よりも騙される弱い立場の人間の描写だ。今回ばかりはNHKを褒めるしかない。この企画、視聴率とか評判とか関係ない。今の時代に必要な教養あるドラマだ。TVはこういうジャンルのドラマをバンバン放送し、宗教に無知な人々を救う手助けをしてほしい。
たしかに、主人公の頭がそこそこ良いのに底抜けのお人好しっぷりと、相棒の天性のいい加減さは信仰を生み出せるのかもしれない。仮想通貨と通過儀礼からのタイトルもなかなか気が利いている。空き瓶からつくられた偶像も面白かった。
でも、戦争もの以上に不条理な設定だと思ってしまうので、楽しめない。楽しめないドラマは高評価できないのが信条。
信者と書いて儲けると読む。
どんな「弟子」たちが集まってくるのか、期待してます。
二話目、ちょーっオモシレェ!
案外と、宗教とは何ぞや?
宗教団体とは何ぞや?
をまじめに考えるドラマなのかもしれないな。
信者の女性達のキャラがもう最高!
とにかくほんとにタイムリーなドラマでヤバイよこれ!
心身に異常があれば病院に行きなさい。
生活に心配があれば役所に相談しなさい。
規則正しい生活をすれば体調が整い、心に余裕ができれば周りに優しく接することができ、周りからも優しくされるようになる。
勉強会→合宿→マインドコントロールの勧誘手口。
偶然の出来事を奇跡のように演出する。
いろんな意味でのリテラシー満載。
この初期メンバーで教義を作っていくことになるのだろうか。宗教法人を申請するには3年間の活動実績が必要らしい。「教祖」が「宗教」から抜け出せなくなっていく物語に見えてきた。
人の世では悪い事も良い事も起きます。
良い事が信心の御利益なら、宗教は成り立つ。
信じれば救われるとなれば、お布施も払います。
初回を見逃して、二話から観ました。凄く面白かった。NHKはチャレンジャーですね。宗教をテーマに淡々と制作したのは凄いと思う。大袈裟でコミカルに描いたドラマはあったように思うけど、このドラマは普通の人が、お金目当てではあるけれど新興宗教を立ち上げ、一から信者を集めていく様子が淡々と描かれていて、普通の日常から始まっていくところがリアルで面白い。主演の俳優さんも人気者常連さんの人ではなくて、あの2人が新鮮で良い。今後の展開が楽しみ。
今、一番見てみたいドラマ。
BS契約をする予定は無いので、オンデマンドを契約しようかと思案中。
宗教嫌いな自分は、数ある宗教は全てインチキだと思っている。
新興宗教に限らず、この世にある宗教は全て、信者なる人が信じたいものを信じているだけ。
「信じる者は救われる」とはよく言ったもので、何かを信じることは心の拠り所を得ることだと思うから、その拠り所を得たことで救われたと思う人がいて、そう思う人達で成り立っているのが宗教だと思う。
この話は「インチキ商売」として始めた「宗教」らしいけど、どの宗教も実は似たり寄ったりの経過でこの世に生まれたのじゃないかと、あらすじを読んでいて思ったりする。
2世問題が社会問題になってる今だからこそのドラマかもしれない。
宗教なんて、みんなインチキ。
全ての宗教は、信者達が造り出した幻想。
それが伝わるドラマだったら、放送する価値があるドラマなんじゃないだろうか。
レビューでなくてすみません。
1か月程前にNHKスペシャルで宗教2世のドキュメンタリーとドラマをやってましたね。
ドキュメンタリーでは「信仰をやめる自由」をめぐる元信者(教義の中で認めてほしい)と信者(やめずに済むように家庭で対応してほしい)の対話が印象に残りました。
ドラマの方では「サタン」という言葉の精神的な破壊力に驚愕しました。
私自身の信条は「神が人を創ったのではなく、人が神を創った」なので、宗教の社会的機能という視点でこのドラマ仮想儀礼を興味深く観ています。
新興宗教の話は、胸糞悪い。
>人が神を創った
を読んで、全く関係ないけれど、宗教の役割は平安時代の摂関政治とかの天皇の位置付けと似てるのかもと、ちょっと思った。
自分が何かを言ったとしたら、それはその人個人の言葉でしかないけれど、天皇とか神とか、“普通の人間とは違う権威者“を冠にのせると、その言葉は絶対的な意味を持って人々に影響を与えることになり、しかもそれに異を唱える術を持たない。
天皇の詔(みことのり)と、宗教の教義経典は、同じような役割を持っているような気がする。
絶対的であり、疑いを持つことなく、それを受け入れる人々。
人々を同じ方向に向かせ、誘導し、個としての人間を集団化させる役割。
宗教が政治に深く関わっているのは、多分その為なんだろうと思う。
「土スタ」に青柳翔と大東駿介がゲストで来とった。
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2023121614071
オモシロイ!
全ての宗教の興りはこんなもんだろうな。
一見善人に見える者と詐欺師によるタッグ。
これがある程度の組織となると政治をカネで動かす。
2000年前もこれからも同じ仕組みだ。
余談だが中国ウイルスが世界に蔓延した際、きっとインチキ教祖が「我を信じよ」と信者を集めると考えたが、私が知る限り無かった。
教祖様も粒が小さくなった。
今後の先生の活躍を楽しみにしている。
お布施はしないけど。
今日の夕方にEテレの「こころの時代」ちゅう番組の
歎異抄シリーズ「悪人とはだれか」のタイトルに惹かれて
録画したの視聴して、なるほどねぇ…になってたのに…
ヤバいよねおんなじNHKでさ。面白いから困る。
もっとやれです。
町内会+家庭の医学。
自分と真剣に向き合ってくれる人間。
日本の社会が失ってしまったもの、現状を追認して諦めてしまったものが見えてくる。
公務員だった桐生先生が核心を突いた物言いで信者の心を捉える瞬間が絶妙でハッとさせられる。しかし、人は罪を犯しながら生きているゆえ、真面目な町内会長の悩みは尽きない。
そして、いよいよ大人の男性信者が登場する。
回を追う内に
なんかあの神像様が
段々と有難味を帯びてきた。
宗教とは
まさに信じるものなのであるのかもしれない。
キリスト教も仏教も人民を開放する社会運動として始まりました。
キリスト教はローマの支配からユダヤ民族を開放するため。
仏教はバラモン教の階級支配から下層民を開放するため。
いずれも神や仏の前では「人間は平等」という教えだったのです。
キリスト教や仏教は金儲けが第一の目的ではありませんでした。
そして、後の弟子たちの教義によって大宗教になったのです。
それぞれ他のドラマが終わったので見始めたら今期でこれが一番出来が良いドラマだった。
さすがNHKだな。
土スタを見た。
大東は想像通りだったが、青柳は普通の人で驚いた。
もっと怖い人だと思っていたので。
まぁどんな人もテレビでは普通を演じなければ出してもらえなくなるご時世。
きっと本当は怖い人なんだろう。
3,4話を見た。
宗教は軌道に乗りそうだが、ユウタの暴走や石橋蓮司の登場で先行きが不透明だ。
誠が言うようにしょせん宗教は根っこがインチキなのだから、それに徹する方が客は呼べるだろうと感じた。
宗教は信じたい者だけが信じるのだし。
「秘すれば花」
ホンモノに限りなく似せてこそのインチキなのだから、桐生先生には頑張ってほしいと思ってしまう。
しかし、由宇太が投げたボールを正彦が受け損なってしまったのが悔やまれる。学力とか筋力とかまともな力を持てという正彦の言葉は由宇太に響いていなかった。正彦が桐生先生を演じてきた事への報い、などと思ってしまうのは、宗教的な思考が私に染み付いてしまっているからか。
皆さんが言われてる通り、今期1番面白いドラマですね! 格差社会とはいえ、みんなそれなりの悩みを抱えて生きてます。お金があっても悩みは尽きないものだし、お金がなければ生きていけない世界です! インチキで始めた宗教でも、誰かを救えるかも知れないけれど、お金主義になってしまったら、騙してる自分を救えなくなるかな?
現実の宗教も、真理を追求し人々を救う為に始められたのだろうけれど、いつしか利益主義に走り、献金献金と信者を苦しめているんだと思う?
それでも、後戻りはできないし、教祖も悪魔に心を売り渡してしまうのでしょうね?
何故なら、善悪表裏一体の世界ですから…
ほんとに、社会の色んな構造と人々が宗教へハマってしまう心理が繊細に的確に描かれたドラマだと思います!どういう最終回を迎えるか?楽しみです!
布施というのは私利私欲を捨てて自分が持っているものを周りに施すという、修行の一つ。献金と同じではない。
しかし、出家者(教祖と総長)の生活を成り立たせるためには財力のある在家信者を増やして布施を献金として頂くしかない。教団が大きくなると出家者(専従)が増え、更に大きな財政基盤が必要になる。この繰り返しで必然的に組織拡大へ向かっていく。
そして、キリスト教はローマ皇帝を教徒にし、仏教は中国皇帝を教徒にした。
最後のあの男の子のシーンは
インパクトあってちょっと凄かった
怖い
人のこころをいじるのが本当怖い
病院に行きなさい、警察に行きなさいで家庭医学に詳しい教祖さま。クリエーターを目指し常識も豊かなので、教祖ということはないけれど、近くにいて支えてほしいと思わせる人だと思う。軽薄の極みの相棒がいなければ、うまくいきそうに見える。
今年は一橋桐子、グレース、ミワさん、あきない世伝と、さすがはNHK。でも最後に、あれからどうしたで落とされた。
強力なパトロンとコンサルを得た事で教団は大きくなったが、宗教を求める周りの人々と「教祖」との間のパワーバランスが逆転してしまった。1400万の領収書は確定申告で大活躍…罰当たり街道まっしぐら。
先日、Eテレの100分de宗教論という番組でレオン・フェスティンガーという心理学者の『予言がはずれるとき』という本が紹介されていて、変え難い現実と自分の信念が乖離する認知的不協和に陥ったときに人間がとる行動に3つのパターンがあるのだそうだ。
1.不協和の元となる信念や行動を変える。
2.不協和を解消するような情報を集める。
3.不協和状態について考えるのをやめる。
聖泉真法会の変容をまのあたりにして、正彦、誠、初期メンバーたちは、どんな行動に出るのだろう。未入信の真実さんが残す記録は正彦を救うことになるのか?それとも地獄へ落とすのか?
出資者と戦略家の存在で一気に信者を増やしたが、その事で鈴木と矢口の手から団体が離れた感じがした。
最早、二人は彼らの駒に過ぎないのではないか。
そう彼らも感じ、不安がよぎる。
また、宗教に憑りつかれたユウタは、もっと厳しい修行を要求される団体で、ぬるま湯に浸かる信者を殺害。
この辺は70年代の共産主義者と似ている。
自分の考え、方法だけが正しい。
だから馬鹿は殺しても良いという理屈だ。
宗教団体にコンサルがいるとは面白い発想だが、これは公然の秘密なんだろうか?
次が楽しみだ。
「教祖」に箔を付けるために金で名誉を買う。協力するスーパーの社長にとっては税金対策だとしても、教育や医療が行き届かないところに学校や病院ができるのは良い事だとは思うが、900万の仏像を裏金で買わせるブローカーのような石坂が仲介していると利権の匂いがしてしまう。
元妻に再婚を申し込んだが振られ、別れ際に「まっとうな仕事をしてね」と言われた正彦。そういえば、呪術にのめり込む由宇太に正彦がかけた言葉も「まっとうな力を持て」だった。人生に行き詰まった正彦が「教祖」になることへのめり込んでいるのと構造が同じということか。
なぜ、宗教が必要なのか、真実さんが語った「困ったときに寄り添ってくれる人がいる。暖かい気持ちになる。」皆、家庭から失われてしまった家族的なものを求めずにはいられない。初期メンバー達は桐生慧海という存在が仮想でもよいと思っているのではないか。
なんか面白い。
教祖さま、お茶のお師匠さんを口説こうと「美しい瞳だ」と言ったとたん「それはルッキズムです」。人を見た目で判断してはいけないというあなたの教えに反する…と振られ、え~~~自分が書いた本で墓穴掘っちゃって(笑)。
で、前の奥さんに再婚申し込んだら、また振られ、「まっとうな仕事をしてね」言われる。
相方の誠は宗教で一儲けしようとこの団体を立ち上げたが、正彦もそのつもりでやっているが、ギリギリのところで、つい相談された人の身になってしまう。
病院へ行け、役所へ行けと現実にその解決方法をアドバイス。これは、正彦の持ってうまれた性格的なものなのか、都庁勤めで公僕として培われてしまったそんなサービス精神がなさせるのか…
スーパーの社長が急にビジネスライクになってきた。本性を現したのか。はじめにこの団体を見た時、「これは使える」と思ったのかもしれない。というか、正彦のキャラ。
そもそも信者以外は端から見れば怪しいと思ってしまうこういう世界。
儲けようとはしてるが、それに徹しきれない正彦は逆に人を集めそうだという勘が働いたのか。
二人で始めたインチキのビジネスだが、別のインチキのビジネス・思惑に飲み込まれるのか。
今度は、政治に利用されそうな気もする。
面白いなあ。
宗教って何だろう、なぜ宗教が必要なのか、なぜ宗教にハマるのか、伝統宗教と新興宗教の違いって何、いろいろ考える考えさせられることがあって面白いです。
教祖様良い俳優さんですね、今まで全く知りませんでしたが。
今回が一番面白かった。
教団を立ち上げてから2年ほどで、病院を造ろうかという所まで駆け上ったが、教祖は早くも虚しさを覚える。
酒と女では埋められず、別れた女房に会いに行くが、時すでに遅し。
結成時の信者と飲み会を開き、初心に戻ると誓うが、これからは坂道を転げ落ちそうだ。
桐生慧海こと正彦は生来の人の良さから早くも限界を見せたが、例えば池田大作や大川隆法はどうだったのだろうか。
そんな興味が湧いた。
河井青葉、松井玲奈の二人の演技が微妙にエロい雰囲気を醸し出してドラマを盛り上げている。他の女優陣も粒ぞろいで日曜の就寝前にはもってこいという感じ。でも10回は少々多めかな。でも結末を見たいので継続視聴。
石坂および他教団教祖との争いになっていますね。
宗教法人の権利を金で買えとか、胡散臭い話です。
活動を妨害されましたが、どうなるのでしょうか。
集票装置としてはたらく見返りに狭くて直接的な利益を求めるという構図は宗教団体に限った話ではないですね。パー券の売上げがキックバックされて裏金として消えていくのと根っこは同じ。
聖泉真法会がここまで大きくなったのは回向と石坂の術中に嵌ったからなのに、5000人の信者に執着する正彦。地位と権力は人を惑わせる。教団内にユダがいる、という正彦の言葉にゾッとした。
総長は宗教二世なのかなあ。
政治家との関係性であったり、他教団との闘争であったり、信者間の温度差であったり、いろいろ生々しくて面白い。この先どうなっていくのかまだまだ目が離せない
わたしも総長の矢口はもしや宗教二世なのかなあ…と思いました。
霊が見えるという彼女に「母親に執着してる」と言われ動揺してたし、回向を見る目がなんか変だった。
正彦に「恵法をオレとお前でぶっ潰そう」と言った後、冗談だよ茶化していたけど、なんか本気で言ってる気もした。
オープニングのナレーションで「金のためにインチキな宗教をでっちあげた愚かな2人が…」と言っているが、もう相当お金はたまってるはず。でも矢口の生活はかなり質素のままの気がする。
もしや矢口は別の目的でこの宗教を立ち上げたかもという気もしてきた。
ほんと先がさっぱり分からない妙な面白さもありますね。
食うか食われるかの話になってきた。
舵取りを誤ると二人共ホームレスだな。
教団内にいるかもしれぬユダがキーパーソンになりそうだ。
さえない。
凄いです。これ、
矢口は正彦に救って欲しかった…
母親を捨てたという自責の中で生きてきた矢口だが、「捨てられたのはお前だ、自分を罰するみたいに生きるな…お前が作った神だから言うよ…お前を許す」
矢口の心の奥にあったものが融けていくようだった。
正彦の「神が人類を作ったんじゃない 人類が神を作ったんだ。なぜか?…必要だったから」
という言葉が印象的。
石坂が殺されましたが、回向法儒に脱税の
捜査が及ばないようにするのが目的でしょう。
聖泉真法会が存続できるのかどうか、見物です。
面白い。あっという間の第8話。確かに総長の様子がなんか危うくて、おかしいと思っていたら元信者で救いを求めていた。
展開が早くて次々と予測不能な事態が起きるし目が離せない。それでいて、すっと心に響いてくる人間の想いが伝わってくる。深くて良いドラマだと思う。
中途半端な教祖は信者に食われる、と回向が言っていたが、食われそうになりながらも「教祖」として土俵際で踏ん張る正彦の姿にエールを送りたくなる。しかし、桐生先生の教えを信者が身につけているようには全く見えない。広江さん、圭子さんの「困った時はお互い様ですから。人間なんて、そんなものですよ」が一番まともだ。
新興宗教をめぐるあらゆるトピックがてんこ盛りで展開する中、マネージャーの増谷のキャラが立ってきた。
怒涛の回だった。
誠?麻子?からの誠総長の独白、教祖神の赦し、禁断のチューまで一気に引き込まれた。
「神が人類を作ったんじゃない 人類が神を作ったんだ。なぜか?…必要だったから」はよく言われてることなんだけど、このドラマこの展開で正に真理だと感じた。
正彦が電話で石坂に「役人をなめるな!」と啖呵を切ったところがスカーッとした。
うーん、はじめの頃からうすうす感じてるんだけど、
役人(役所)がきっちり仕事をして住民の困りごとなどにちゃんと対応してくれたら、変てこなインチキ宗教にのめりこんで救いを求める人もよっぽど減るんじゃないかなあ。
そろそろ最終回?
最高に盛り上がってきましたね、楽しみです。
国税から石坂の死まで息つく島もなかった。
そこに総長と信者の肉体関係と男同士の禁断のチューを放り込むとは恐れ入った。
早く日曜にな~れ♪
総長の狂気ばしった感じ、
収監された男の子
心を操作されるって感じなのか
怖いよな
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