5 | 84件 | ||
4 | 44件 | ||
3 | 38件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 51件 | ||
合計 | 248件 |
大きな隕石が地球に衝突する危険性を訴えるなら、スペースガード財団または日本スペースガード協会と接触を持つべき。また、未来に行ったことを示すには、未来から持ってきた光る石が現在の地球には存在しない物質であることを専門機関(物質・材料研究機構 or 産業技術総合研究所など)で調べてもらえば良い。尚、共に国が主導で行うべき。
それはさて置き、テレビドラマとしては、まずまず楽しめる。臭いセリフや突っ込みたくなる点は多々あるが、予想外の展開になることも多々あり面白い。
現実問題として乗客の立場になると、マスコミ等が信じないのであればBBCなどを利用するね。
日本のマスコミは事実や正義よりも金儲けを優先する。
半年後に隕石衝突と報じたら番組スポンサーが株価が下がると苦情を入れ降りてしまう。
スポンサーの顔色を見ないで済むはずのNHKでさえジャニー喜多川を神と崇める始末だ。
世界に発信し、米国を動かすしかないだろう。
宇宙人に公共の乗り物ごと大量の人がつれ去られたという事件は現実にはない。そして乗り物ごと帰って来た事もない。
成る程これくらいアホだと楽しく見れるってことか。納得。
ちょこちょこ出てくる恋愛シーンいらない
山田なんとかさんと上白石さんじゃときめかない
なんで主役をこの人にしたんだろう
えっとー、これどうやってまとめるの?
どこを目指して走ってるの?
にしても間宮祥太郎の無駄遣いが過ぎるんじゃなかろうか。
このドラマのモチーフになったであろう「漂流教室」は
極限状態における人間の狂気と言うのを描いていたが
このペンディングトレイン第9話では、実はネット社会である
現代の方がより人の心を狂気にしてるのではないか? という面が描かれた。
これは面白い視点。この視点を入れることによってこのドラマは
単なる劣化コピーではない「現代版漂流教室」として成立したと思う。今回は良かった。
萱島さんにとって白浜さんは最後の善なんだね。
自分ではネガティブである意味現実的なことしか言えないけれど、それすらも救ってくれる正義や善を求めてて、それを声にあげてくれるのが、ひたむきに近づこうとしてくれるのが、白浜さんなんだ。
だから、そんな白浜さんが世間を悲観し、絶望するようなことは言ってほしくないんだよね。
誰だって誰かに頼りたいし、誰か支えになる人にいてほしい。分かりやすい形じゃなくても、萱島さんにとっても白浜さんはやっぱりヒーローだったんだな。
萱島も白浜も凹んだら、もうだめだ。諦めよう。
3年後に来たのならジャニーズ事務所はまだ存在してんのか教えてくれ
さすがに萱島のお母さんには引いた。指も動かないのに絶望的な気持ちになるよね。
星飛雄馬は左腕の腱が切れ引退したが、数年後に右投げで復活した。
それか光る石を擦りつけたら治るよ。
そーゆードラマなんだから。
今クール、見ていたドラマがほとんど終結を迎えた中、ペンディングになっているのはこのドラマだけ。
20代の頃。もう15年程前だけど、黒いワゴン車が事務所の1階風除室に突っ込んできた。
ガラスは割れに割れ、ワゴン車だけが残されたままだった。
警備員が下がってくださいと声掛けしている廻りで、30、40代の人々が大勢でキャーキャー言いながらガラケーで写真を撮りまくっていた。
異様な光景だった。当時から情報発信は盛んだったと振り返る。
このドラマ発案は、電車の中という密着状態で、みんなスマホをいじっているという特質な空間がスタートらしい。
これだけ膨大な情報を毎日処理している現代人がおかしくなるのも無理はないのかもしれない。最終回、どんなメッセージが込められているか楽しみ。
あと2回あるんですか?
全11話?
特別編とかでない11回ドラマは最近なかなかないね。
あと1回じゃいろんなことに収集つかないわ、と思っていたからよかった。
畑野と萱島の恋愛面もちゃんとまとめてほしいし。
途中5話くらい離脱したけど、それでも今は次の展開が気になって仕方ないほど楽しみにしてます。
みんなに光ある未来が来ますように!
なるほどね。
現代の方が狂気というテーマなわけね。
わからんかったわ。良いレビュー。
だったらだったで手が痛む要素は要らないんじゃないかな。
なんかテーマがぼやける要素にしかなってない気もする。
>このドラマのモチーフになったであろう「漂流教室」は
は?誰かそんなこと言ったの?思い込みは寒いよ。
むしろこのドラマのモチーフになったであろう「あまちゃん」はとか言った方がいいよ。
「夢オチ」というのはないだろうか?
5号車の皆さんがトンネルに入った瞬間全員気を失い、目が覚めたら2023年の秋葉原駅にいた。ただし、30年後と3年後の記憶は全員が持っていて、新たな課題を突き付けられたところで終わる。即ち、その課題の対処こそがペンディング。
みーぽが可愛くて、それだけでも良かった。
歌が好き
山田くんが良いです。
変な教師も男気あるヤンキーも普通の人も
ちゃんと細やかに表現する人ですね。
なんだこのラスト
最後まですべてにおいて地味だったなー
華のない俳優陣だったから仕方ないか
未来世界でのメイン3人の絵や深堀が足りていないのかな。
最終回美容院の前で主役のセリフが演出説明強め、もしかしてコレが伝えたいことの一つなら、うーん。
みんなが考えようよって事?
メッセージ性が物語と一致せず??
人間性任せた・楽しんでくれはテーマから逸脱している
全員は救えないけど、事情を知ってる5号車の人達やその家族、そして多分お偉い方々も助けを求めて新天地スイスに移住という…?
多分、惑星衝突は阻止できたんだろう。
その後は、全国民に向けて、トップの記者会見で、5号車の人達の証言を肯定し、成果と平和を強調するのかな。
前回は主人公の母親がテレビに出ていたりしたのに、その後会いに来たりする展開は無かったし(時間的にも無理)、ならばあの母親は、直哉を絶望させる為だけの役割だった?
最終的に直哉の右手は…?まだカットは難しいのかな。
直哉を取り囲んだユーチューバー、直哉の訴えを聞いていた時の顔がイヤ!!
大きな話になるかと思っていたけど、色々詰め込んだだけで、今ひとつ纏まりに欠けた感。
せめて2クールくらい使って欲しいドラマ。
でも、回数が増えても、やっぱりなんかスッキリしない感じのまま終わる気がする。
どんなドラマでもそうだけど最終回というと、どうしてもハッピーエンドとか過度な期待をしてしまいがち。
でも、あっさりしすぎて拍子抜けに終わるパターンがほとんど。
このドラマも、その例に漏れずだったね。個人的には。
>直哉を取り囲んだユーチューバー、直哉の訴えを聞いていた時の顔がイヤ!!
そういう顔で演じろと、現場で指示があったのでしょう。
最終回だけでいくと2点。楽しい。
プテラノドンがやってきて、白浜が倒そうとして連れていかれる。ぐらい驚きが欲しかった。自分でも何書いてんだと思う。
映像と音楽は良かったが、ストーリーはタイタニック号見学ツアーに完敗した。ロケットを打上げて(物体をぶつけて)隕石の軌道を変えるには、衝突直前の12/1打上げでは遅すぎる。できるだけ早くぶつけた方が、時間の経過を使って軌道のずれを大きくできるのだ。
総じて、TXのCMに特化したようなドラマであった。ただし、楽しめたところも結構有ったので、星4つ。
ロケットで阻止…8時23分の電車?
強力な磁場が発生したんじゃ無いですか?
まさかと思うけど、あの電車、またワームホール発生して未来に行ったりしてないよね…
萱島と白浜だけ置いてけぼり。。とか
「最後までをどう生きるか」「今をどう生きるか」がテーマになっていた最終回。感動の台詞があちこちに散りばめられ、直哉の熱い言葉が胸に沁みました。
「やるだけやってみる」という直哉の熱い台詞は大きな支えにもなる言葉。諦めてしまうこともあるけど、やるだけやってみることは大事なんですよね。直哉と達哉と兄弟愛、紗枝と直哉のおでこシーンも感動でした。
紗枝と直哉のおでこシーン。
チュウするより良かったです。
人類の滅亡は地球規模じゃないの?
みんなどこへ行こうとしてるの?
6号車の事、なんで誰も聞かないの?
5号車の人が見捨ててきたって大スクープじゃん?
すごくいい最終回だった
最終回はなんか拍子抜けというかなんというか...
結局隕石の軌道修正成功したって事っぽかったけどちょっと盛り上がりに欠けるあっさり最終回でしたね。
途中までは面白かったのに最後が尻すぼみで残念
関西弁の男の子がタイムカプセル埋めて未来にいる田中さんが受け取ってたけど、田中さんがいる未来は地球が滅んだ後の世界だったから、つまり地球は結局滅んでしまったと言う事なのか?
地球が助かったのなら最後に映った田中さんがいる未来の描写は荒廃した世界ではないと思うし。どう言うことなんだろう?
最後がよくわからなかった。
山田くんが赤楚くんに会いに行ったのはなんだったの?
「お前を助けに来た」「やれるだけやってみるか」って何を?
みんなの後を追って電車に乗る感じでもなさそうだしどういうこと?
後からスイス合流、、だよね?
米ちゃんのタイムカプセルは、阻止する前に埋めてパラレル未来に分かれる前だったから田中に届いたのかな?
ワームホールの小さいのでも出来て、手紙とミーポを未来に送るのかとかいろいろ考えていたけど、そう来たかー!
そんなうまく未来に何度も行けるとは思ってなかったから、ホーム予告は電車でどこかに避難だと思ってたけどね。
なかなか良かった最終回、のような気がした。
寺崎夫妻のツテかなんかでスイスへ行くのかな?
どうしてスイスが安全なのか巻き戻して見る気がしなかったので放置したが好きにすれば良い。
若い学者さんの顔から想像するに小惑星の軌道を変えるFG1ロケット発射は成功したようだ。
そこへ至るニュースの扱いから日本単独で撃ち込んだようだが、そんな事が不可能な事は言うまでもない。
数十名の行方不明者が列車ごと戻って来た時点で米国は調査をする。
そして軍事と並行し、極々一部の避難作戦を立案するだろう。
そう、小惑星衝突を米国が知らないのはおかしい。
安保に関して彼らは噂話でさえ調査する。
スパイを野放しどころか議員やコメンテーターにする日本とは違うのだ。
そもそも今の政府で考えると小惑星にロケットを撃ち込む事さえしなかったと思う。
形だけ与党のナンミョ―党や野党が「軍靴の音が聞こえる」「この道はいつか来た道」「周辺国に疑念を抱かせる」「憲法9条を守れ」と猛反対した。
大きな風呂敷を広げた事は評価するが、そこで繰り広げられたのはいつもの日本のドラマ・・・。
次回に期待する。
イヤーなんだこりゃ。と思ったが要するに先ずカッコいい、感動的できれい事なセリフをダーツと書き出して、全部が入るように隙間をいい加減なストーリーで埋めちゃえ的なバグったZ世代の脳ミソにウケるように作られただけの駄作でしたね。
TBSはもうダメなTV局の仲間入り。
面白かったと言うより、観て良かったって思える作品。山田裕貴さん始め、演者の演技に魅了されまくり、切り取った場面場面が秀逸で、直哉と紗枝のもどかしいやり取りは数々の恋愛ドラマよりキュンキュンした。メッセージ性があり、「やれるだけやってみよう」などの心に残る台詞が沢山ある。個人的には高倉先輩の台詞は全部刺さった。物語全体を通しては壮大さを感じさせる設定だっただけに、荒い面が気になり、もう少し練ってくれたらさらに良くなったのにと惜しさを感じるが、「やれるだけやってみよう」と難しい設定で撮影も困難だったろうにそれに挑み、形を作った未完成な美しさも感じる。観て良かった。直哉と優斗のカッコよさは言わずもがな、ほっこり紗枝の芯の強さに感動したし、米ちゃんカトちゃんに癒された。田中さんも何か好き。
ずっと見てきたけど、いろいろよくわからないまま終わった。自分がちゃんと見てなくて理解できなかっただけかもだけど。
未来にいた期間はどれくらい?
6号車の人たちは一緒に全員戻ってこられた?
小惑星の衝突は回避できた?教授がほっとしてたからできたと思ったけど、田中さんが手紙読んでた場面があったからだめだった?
それにしても私には最後まで主役は赤楚さんに思えてならなかった。だから上白石さんも入れて山田さんだけでなく三人主役にしておけばよかったのに、と思う。
伝えたかったメッセージは、一日一日を大切に生きろ!ってことかな。
最初からつまらないドラマでした。
ラストのタイムカプセルが最後の謎だろう。
間宮演じる学者がホッと胸を撫でおろしたように見えたが、規模の大小はともかく、衝突したのだろう。
東京は人が住めないようになったと思われる。
それ故にゴキブリ並みの生命力を持つ田中のおっちゃんは手紙を読めた。
ペンディングトレインを見てつくづく思ったのは、米国の凄さだ。
彼らの脚本、演出、演者は日本の比ではない。
日本の芸能界は全てがアマチュアレベルだった。
それでもお決まりのドラマではなく、SFに挑戦した事は素晴らしいと思うし、これに懲りずに頑張って欲しいと願う。
んーイマイチすっきりしない。
なんかいい事言ってるような気もするけど、すんなり響いてこなかったのは同じ体験した人達が仲良しゴッコしてるだけみたいに見えちゃうせいかな。
結局はあの二人はどうするのかね。。。消防士の仕事は投げ出して一緒にスイスに行くのですかね??
それよりお隣の車両の人達はどうなったのか・・・?
なんか急にいなくなっちゃった気が。
なんでしたっけ・・未来が変わってしまった場合のあの未来はパラレルワールドとなり、切り離されるんでしたっけ??
他のドラマと混同していたらごめんなさい。
隕石軌道修正計画が成功したかはご想像に・・・
どっちにしても田中のおっちゃんはあの未来で生き続ける・・あの生命力気力は大したもんだと思う。
おでこくっつけるシーン・・さいきん「スペック」を再々々視聴していたので、「病を処方される」シーンと被ってしまい個人的に入り込めず・・・
絶賛の人もいるけど、私には彼らの言葉の1つ1つがピンボケで、この状況で誰に、何言ってるの?と全く響かなかった。
トンデモナイ経験をし、地球の破滅を知ったのに無為に時間だけが過ぎた。
そんな印象だ。
また、しょせん市井の凡人にはこの程度しか出来ないし、お上に逆らってまでマスコミは真実を追究しませんという諦めしか感じなかった。
面白いシチュエーションだけにエンタメに振れず、地味な人間模様に終始した事が残念だった。
ポンポン出てくるきれい事の言葉が軽い。大安売りだ。JPopだYOASOBIだ髭男だセカオワだ。 キライなんだよねああいう歌詞。Z世代ってああいう事を口にすることで感動するんだろうね。俺ら大事なことは口にしないことが感動するんで。口に出来る言葉って口から出たとたんに陳腐に見えるんだけどね。
いやいや、違う、何だ、どうした?
突然車両ごと飛ばされて、何も分からないままのサバイバルは面白かった。いろんな人がいて、それぞれに問題や心の傷を抱えている人たちが、どうやら助けは来ないらしい、何とか自力で生き延びようと、少しずつ力を合わせていくところは見ごたえがあった。
さらに飛ばされた車両がもう1両あるということが分かり、争いが起こり、というくだりも、たまたま居合わせた顔ぶれが少し違うだけで全く性格の異なるコミュニティーが形成されるというのがなかなかリアルで興味深かった。
大変な思いをしながら30年後から3年後の世界に戻ってきたというのに、平穏な生活に戻りたいのに、違う目で見られてしまうジレンマ、それもリアルではあった。
しかし最終話の着地の仕方は、あれはないだろう。ここまで積み上げてきた世界観全てをぶち壊されたように感じた。
どうやら隕石の衝突は避けられたらしいが、避難しようとした人たちはどうなるのか。歴史が変わったら、30年後の世界に残された人々はどうなってしまうのか。
ラストには美しい音楽に乗せて地球の美しい景色、生命力を感じさせる映像が差し込まれたが、無理やりお茶を濁してごまかされたという印象。
前半から中盤にかけてサバイバルから戻ってくるまでを丁寧に描いていただけに、残念でしかない。
3年後の世界に戻ってきていこう、違う作品になってしまった。それもバタバタと駆け足でどうにか決着させたという終わり方。
戻ってくるところまでを第1シーズン、戻ってから衝突回避までを第2シーズンというふうに分けて作ったほうが良かったのではないか。
このドラマ、なるべく早いうちに単発の2時間枠でもいいから完全版をやるべきだ。
こんな中途半端な形で終わらせちゃあ、視聴者だって納得しないよ。
大風呂敷を広げた割に小さくまとめてしまった。
しかも伏線を回収するどころか、ポロポロとこぼしながら。
最後は店仕舞いだけが全スタッフの願いだったって感じ。
次はないよ。
最後分かりずらかったーーー。
せっかく、一滴の水の大切から描いてきて、最後これか?って思うと積み上げてきたモノの熱さに比べてラストが残念すぎる。
何か一つでも分かることがあればよかったのにね。
スイスに行くのはあの列車に乗っていた人とその家族の希望者全員??そこはどんな仕組みで助かるの?
萱島と畑野、白浜の気持ちは??
萱島と白浜は残ったの?どうしたの?
6号車の人達は?
結局、隕石の衝突はどうなったの?
何もかもの可能性を未知の状態で終わらせるのは一番簡単だよね。だから、がんばれ!だの、今を大切にやれることを!だのの綺麗事で済ませられて、ほんと狡いしつまらない。
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