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期待していただけに今期一番がっかり作だな。
ドラマ全体があやふやで適当ご都合。
題名のDestinyすら今となっては「はぁ??」なんですけど。
私達は出会ってはいけない運命って…??
それ言える程の障害があった?結局はなかったよね。
さおりがマサキを盗られたくない一心で
勝手に二人は付き合ってはいけない仲っていう強引な理論振りかざしてただけのことだった訳で。
マサキ父も「誰と付き合おうが構わない」と言ってたやん。
かおりの半狂乱ドライブも
自分の思惑とは違う方向にしか向かわないイライラが募っただけで直接の事件とは無関係だし。
マサキと奏はお互い運命の人だから
何があっても離れられない運命って設定ありきからの
ストーリー展開なんだろけど
事件が政治家まで絡む死者出すような大事件の割には偶然や勘違い、すれ違いの重なりだったというお粗末な理由や解決が目に余った。
だいたいマサキの癌ステージ4設定もあんな強靭的回復させるならいらないよね。
抗がん剤治療した様子もなく手術成功したからはい生還って、どんだけお花畑ストーリーなんだろ。
人生なめた奴らの仲間内だけ盛り上がりの
迷惑なお遊びを見せられてた感しかない。
まぁ奏とマサキはお似合いなんじゃない?
お互い甘ちゃんで人に迷惑かけても自分自分な二人だから。
これ程二人の幸せな未来を祝福したくならないラブストーリーも珍しい。
主題歌が合わない…とは私も思っていたけど
これって「運命」というタイトルや正義という剣を振りかざす割には、ドラマの内容が稚拙過ぎたことが原因だなと今になっては思う。このドラマに椎名林檎の世界観が深すぎた。
んー・・・なんかぁとにかく皆どっか感覚がズレてるとしか言いようがないよぉ。
奏と真樹の逃避行辺りからなんかあれれれ・・・
だったけど、今回は頭の中ハテナマークだらけになってしまった。
まず祐希の行動の陳腐・・・放火犯に間違えられそうになって逃亡ってなに?しかも真樹が拘留されているのを知っていながらのだんまり。その理由がまた自分の就職決まって喜んでいる知を悲しませたくなかったって。
真樹も真樹で思い込みオンリーで「私がやりました」って思考が安直過ぎないか?
っていうか、火の手が上がった直後に話しかけた人もいたのに、どうして祐希に捜査が及ばない。
奏と貴志の別離もなーんの話合いもなく「別れよう」の置手紙一つだけ。
そして奏と知子は二人女子会で楽しく美しい思い出のようにこれまでの出来事を語り合う・・・
旦那は拘留中、好きだった男はガンで死ぬかもしれない、死んだ友達はその男とうまくいかないからってほぼ自爆したっていうのに・・・それを美しい思い出のように語り合うっていう感覚にゾッとしたよ。
ほんとこの人達どっかおかしいよぉぉぉ。
真樹父の言ったことに賛成。みんなおこちゃまのまんまなんだな。
これで最終回どう纏めるのかは興味あるかな。
なんか全て綺麗ごととして片づけられそうな気はするけど。
もう亀梨にはおなかいっぱい、、、。
ちょくちょくドラマに出演そてるけど、どの層に需要があるんだよ?
芸能人のくせtに何年も同じ髪型とかも?だし、鬼太郎ヘアーも見飽きたわ
第5回のラストで野木家が炎に包まれ、真樹が逮捕されて、これでようやく面白くなるかと期待していたが、全く期待はずれだった。
取り調べといいながら、12年前に失踪した時の状況や気持ちを聞き出し、なぜ一言もなく姿を消したのかと恨み言を言い、責める。公私混同も甚だしい。
そんな取り調べシーンが何度も延々と続き、一体何を見せられているのかと思った。会話劇で見せるほどの内容でも演技でもなかった。
印象操作するようなBGMを多用して緊張感や疑惑、深刻さなどを大げさに演出するが、中身とのバランスが悪く、かえって白ける。
そうしてBGMの力技でさんざん盛り上げたシリアスな雰囲気を、華やかで楽しげなコメディー風のエンディングテーマで台無しにする。一体何がしたいのか?
ぇ、ぇ、なんでトモが婚約者さんが
機転を利かせたことを知ってるの?
訪問先が火事⁉って知って逃げるのがわからん
すぐ119番でしょ……
そんでもって逃げるユーキをみて
何故にマサキは放火したと思うの?
ユーキが放火する理由が無いと思うのに
身代りってなぜに……
見落としてるのかなぁ
なんかエピソードがすべてハテナ?なのだが
ストーリー自体はかじりついてみてますが、いかんせん奏と真樹のDestinyがどうも受け付けない。真樹の良さがまったく伝わらん。きゅんともしないな。この男のどこにそんなに惚れたのか。うーむ。ま、そこは奏の好みだから仕方ないか。えー、そんなもんかなー。うーむ。
所々ではてなが多くて、なんとも微妙。なんで祐樹がってのは最後まで見届けますが、ふたりの関係はどうでもいいな。ま、それが入ってのこのDestinyだからしゃーないか。
ごめん、亀がどうしても受け付けない。。。ああ。もっと他にいなかったのか。。。。
道ならぬ恋、なのか?
と思ったけど、意外に良心的な趣きがありますね。貴志への愛がすっかり罪悪感に変わってしまうようなら残念だなあと思ってたので、貴志の涙に誠心誠意応えている奏に安心した。
本心を隠して義務感で同調してるようには見えなかったから、この2人には確かな10年という年月があったんだ、と。
今回の安藤政信さんは凄く良いね。トモ夫妻も理屈じゃない温かさがあるし、野木弁護士も態度と裏腹の深い愛情を感じちゃってる。
これはやっぱりまだ描かれてない何かがあるんだろうなあと思う。業の深い法曹界なんだけど、意外に純粋な愛の物語なんじゃないのだろうか。違うかー(笑)
一度終わった恋が、その余命も含め吊り橋効果みたいに迫ってくる。亡くなっていった彼らの分まで、どう選択し未来を生きるべきか、奏は今後問われていくんだろうね。
抗い戦って欲しいと思います。
だって、Destinyなんだから。
サスペンスというか…これは結局ただのラブストーリーだった。
父親の死の真相もカオリの死の真相も火事の真相もちょっとしたエピソードでしかなかった。
カナデもマサキもトモミもユウキもカオリもみんな違和感。
共感も納得もできなかった。
人間てみなどこか変ってことがテーマだったのかな。(わけない)
安藤さん演じる奥田医師だけが救いだった。
いつ豹変するかびくびくしていたが、最後までいい人だったのでよかった…
がっかり。
後半に入ってようやく緊迫感が高まってきて、面白くなるかなと期待したが、結局プシュッと空気が抜けてしぼんでしまった。
全体的に詰めが雑。面白くしよう、盛り上げようとして、様々なキャラクターを登場させ、あっちもこっちも怪しげに見せる演出で引っ張ったが、大風呂敷を広げるだけ広げたものの、最終回なのでどうにかオチをつけましたという印象。いろいろはしょり過ぎじゃないのか。
高畑淳子演じる大畑節子は、登場時にはヘビのような冷たい目で奏に対して厳しい態度を見せ、強烈な存在感を放っていたものの、回が進むうちに物分かりのいい上司に変わったが、何がそうさせたのかが分からなかった。
最後の最後で事務官の曽田が奏に関する情報を流していたということが描かれたが、これも突然出てきてサラッと流された。
そもそもカオリがなぜあんなにヒステリックに取り乱して心中を図ろうとしたのかもイマイチピンとこない。
野木弁護士にいたっては、さんざん悪役として引き立てられていたのに、過去の罪をペロッと告白し、あっさりと息子を深く愛する良い父親に変貌。そこから過去の汚職や隠蔽工作などの全貌が早足で判明。さんざん引っ張って煽って盛り上げたわりには何ともあっけない終わり方。
ラストシーンでは「東京ラブストーリー」の有名なシーンを思い出したが、サプライズもときめきも何もなく、一体何を見せられていたんだという思いが残った。
サスペンスラブストーリーというよりは、チープなメロドラマでだった。
15分サイズで週5の放送とかだったら楽しめたかも。
色々残念だった理由は皆さんが詳しく書いて下さってるので(笑)残念と言えば、奏の母は娘と医者の貴志がお別れしちゃってさぞガッカリしただろうな。
このドラマのキャスティングで一番おいしかったのは高畑淳子さんだと思う。最初はゾンビみたいな表情で登場してきたが、最終回はいいところ全部持っていった。
安藤政信さんは何かあるかなとずっと思ってたが、医者としての仕事を全うした普通に尊敬できる人だった。
奏よ、逃した魚は大きいぞ(笑)
まあ真樹とくっつくのがDestinyならばしょうがないか。
急に野木弁護士、良い人になるし、急に政治家捕まるし、ようわからん。マサキ、重病なのにあの回復力は?嘘のように思える。石原さとみ、野木弁護士の病室で、スーツパンツの裾引きずってるし。全てにおいて、適当。最終回で残念と見なければ良かったと後悔してる。。
うーん。。。なんだか終盤にきていよいよストーリーが陳腐になっている気がする。。。なんか、カオリの件もそうだけど、理由がみんなしょうもないんだよなー。祐樹の逃げた理由とかもそうだし、真樹の俺がカオリを殺したとかなんとかも、すべてが陳腐で幼稚、真樹のお父さんが言ったとおり。みんなお子ちゃまなんだよーなー。あまりぞくぞくしないサスペンス?うーん。。。
結末を見届けようとは思うけど、間のエピソードがどうでもよくなってきたかも。。。
真樹のお父さんから聞きだす前に、他にも色々調べようがないのかね。うーん。
って、うなるばかりのドラマです。笑笑
ここまでみたからもったいないのでとりあえず最後までみますけど。
このなかなか話が進まないのは狙いがあるのかな?
逃避行に見せて真樹を連れ戻すオチまでどれだけの時間使うのか
最後の10分くらいでユウキが犯人説浮上、そしてまた来週
いつもこの繰り返しで話先送り
ユウキは犯人ではないよね?きっと
真樹父に呼ばれてただけで。。
来週こそ、真樹父の目覚めと共に真実がわかってくると思いたい
事務官と怪しい男の繫がりもバレるようだし
ホント、このまま最終回まで引っ張って、真相はたいしたことではありませんでした、というオチだけはやめて欲しい
ここまで焦らしているのだから、大どんでん返しくらいの結末がないと納得出来ない
ちょっとだけスッキリしたのは、婚約者が別れを切り出したところ
いい加減にしろ!くらい言いたいよね、本当に!!
奏、貴志が一番大切 とかよく言うなあ 🙄
少し前に真樹との再会で歩道橋の上で熱烈なキスなんかしたくせに...
で、前に実家で 母の目の前で貴志からプロポーズされた時も は?今なの?みたいな薄ら笑いで 全然可愛気がなくて 面倒臭そうに ハイハイって感じだったのに...
ただ真樹を家(マンション) に招き入れた気まずさを消したいが為に ボイスレコーダーを慌てて貴志に差し出した感じ..
貴志のことが一番な人が昔の彼と感情に任せてキスなんてするでしょうか。
なんていうか 奏の気持ちの置きどころに一貫性がないと思った。
少しつまらなくなってきたかな
父の真実やさらにボイスレコーダーなどは検事なら大分前に調べてる気がする
大学にいた時点でいくらでも調べられたと思う
こんなに時間が経ってから急にバタバタ分かると内容の深みがなくなる
そして、皆さんが書いているように曲が合わなすぎ
ドラマの流れに不可欠な楽曲がドラマを壊している
林檎さん好きだけど選曲が残念
亀梨は苦手だから、別の俳優で観たかったけど、中村トオルと親子設定なのは合ってるかな
内容は今のところおもしろいけど、あの曲だけは変えてほしい
あれですべて台無しになってる
エンディングはおいておくとして…笑
2話目を見てから判断しようと思ってたけど
このドラマ最後まで楽しみに見れそう!
大学の教室での再開、奏が大人になってるのに対してまさきは時が止まったまま…
よく表せてたと思う。
亀梨さん、なんともいい目をするな〜
石原さん、悔し泣き上手
エマさん、お母さん役しっくり
ユウキなにやら怪しい?
まだ一話なので星3にしたけど
最愛、Nのために、アンナチュラル、エルピス
のときみたいにこれは面白くなる!
みたいな予感は感じなかった。
田中みな実はまた思い詰めて暴走する役なのか。
やっぱり死んじゃうし。
エンディング曲、一瞬CMなのかと混乱した。
あまりにキョーレツだったので。
1時間も30過ぎた大学生達のコメディを見させられた。幸せな時間と不幸の落差を描きたいんだろうがこの手法は月9とかでやり尽くされた古い手法。もうコメディにしか成らない。来週見るかどうかはわからない。離脱候補生。
全く期待してませんでしたが、後半一気に引き込まれてしまいました。父親の死とどう繋がっていくのか?中村トオルを見て眠れる森を思い出すようなラブサスペンス。
Destinyはユーミンの曲のようにサンダルを履いて彼に会いに行くシーンがツボでしたね。
あまり期待をしていなかったせいか、とても面白いと思った第1話でした。
カオリちゃんは損な役回りで可哀想に…
でも、ずっととか直ぐに言っちゃうと嘘つきになるよね人間。
何に誓うの?夜ごと姿を変える月にでも誓えば、嘘つきになるだけだから(笑)ずっととか絶対とか間違いないとか正しいとか正しくないとか正義とかやたら簡単に口にする人は信用出来ない。カオリちゃんも何か秘密が有りそうだなぁ。カオリちゃんは真樹か好きで真樹は奏が好きでよくある話で愛情と憎しみはお友達ってやつなんだろうか?それとも、真樹ご病気のサイコパス?サイコパス系じゃない方が良いなぁ。
とりあえず、初回とても面白かったです。
亀梨和也さん前期の御殿様より、ずっとずっと良いと思いました。
個人的にカオリちゃんも奏も裕希にしとけばイイのに私は真樹より普通に裕希だけど、それじゃあドラマにならないのよね〜(笑)
「Destiny」運命だからねぇ〜。
今期期待の1本が見つかりました。
脚本吉田さんだったから期待してたんだけど…期待し過ぎたのかな?タイトルもダサいしセリフも言葉選びダサくて本当にガッカリした。豪華な役者を揃えておいてこの中身…無駄遣い感ハンパない。話も辻褄合わない点、おかしな設定だらけ。辻の旧友とホテルラウンジで会った時、総理秘書官が近くに居るのを知って「出ましょう」と外に出たのに、私から何も言うことはありません、となるくだり、じゃあなんで出たのか?ってなるし、真樹が高速バスに乗り込むことをいつ知ったのか?一緒に乗り込んで真樹とドライブして「あなたに話したいことがある」といった後CMに入り開けて「何か隠してるよね?」となってた。その場合、話したい事じゃなく聞きたい事じゃないのだろうか?そもそも父親の真相を知りたくて検事になった筈なのにこれまで探ろうともせず真樹が現れて真樹が探ろうとしたら私がやるって言ってたのも不自然。急展開の謎って事に注力し過ぎて全体的に雑な作り。犯人捜しと真実探しをベースに青春群像劇的な部分のあるラブストーリーって事かな?色々詰め込み過ぎ。父親の事件が事の発端…みたいな内容だけど全く関係ないことまでまるで関係してるかのような描き方をしててゴチャゴチャ情報量多過ぎ。大袈裟というか大仰な見せ方をしてて中身がショボい。父親の事件もさして裏があるって程じゃなく検察として勇み足、裏取りが不十分だっただけだし野木も騙されたと言ってたけど、では何故命を狙われたのか?騙されたままの状態で表面上は今まで来てた筈なのに急に裏切られる理由が不明瞭だし野木を始末するのに放火を選択する理由も謎。大事になれば困るのは大臣秘書の方なんだから野木一人の時を狙って事故に見せかける方が自然。そもそも野木の話を鵜呑みにする検察官って向いてない。カオリの事故も繋がってるんじゃ…なんて言ってたけど全くの見当はずれで真樹と奏の関係や自分の将来を悲観してヒス起こしただけだし最後は政治家の悪事がサクッと暴かれ逮捕…現実社会では裏金議員を不起訴にしてるのに、ファンタジーかな?元総理を逮捕するって支部長レベルで記者会見してたのは正解なの?なんて揚げ連ねたらきりがない程、色々雑過ぎて纏まりなくて毎週毎週視聴者を引っ張れたら中身はどうでもいいっていうテレビ論理優先な仕上がりで残念としか言いようがない。主題歌も林檎さんの曲はお洒落で良かったけどこのドラマには合わなかった。曲調があっけらかんとしててドラマのベースであるシリアス感が薄れてしまう。曲も役者も脚本家も一流どころを持ってきて良い素材をふんだんに使用したのに素材を活かしきれなくて美味しくないごった煮が出来たって感じの素材殺しドラマだった。
やっぱりお仕事ドラマに過剰な恋愛要素を入れたらコケるね。
これは鉄則だよ。
しかもそれを「運命」だなんて。
中学生じゃあるまいし。
奥田医師を演じた安藤政信は、よくこの仕事を受けたね。
演じている間、イライラしないのかな。
お仕事だもんね。
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