5 | 57件 | ||
4 | 58件 | ||
3 | 49件 | ||
2 | 56件 | ||
1 | 38件 | ||
合計 | 258件 |
かなり面白いというわけではなく、まったくつまらないというわけではない。今後の展開で+☆か-☆かどっちかに転ぶ感じ。
書き下ろしと言う「人間として」素晴らしいじゃないまさに奏というか女優石原さとみのイメージだけどなぁ。個人的に女優石原さとみには永遠の透明感のようなナイーブな純粋さを感じている。だから、インテリじゃないの、真面目でもなくて彼女は危うい危なっかしい崖っぷちに咲いてる高嶺の花だったり、いい歳して魔法がとか言っても似合ってちょっと掴めないキャラクターの役が似合うと思うのよ(笑)
「そして、バトンは渡された」も良かったけどインテリじゃないんだよな、堅物でもないの。
だからこの「人間として」の歌詞読んでなるほどなぁと思った。
正義 お前はなんと清く透明か
澄みきった顔をして 今日も視線を奪う
だって 僕らは正義を忖度している
臆病者だろう夢想家でもあろう
…
ええ みんながみんな悪い人か善い人とは云えん
薬と毒とどちらも食らった上
まあ 愛し合うか啀み合うか考えようぜ
ひょっとして尊重し合ってしまえるかも
言葉を失うものは言葉に泣くと正義が囁く
じゃあ 正義とやらお前を生み出したのは誰
答えは僕ら人間としての業
「答えは僕ら人間としての業」凄いじゃないちゃんと詩読まなきゃ感じなきゃでしょう。
椎名林檎答え言っちゃってない?(笑)
きっと、そうよ。
真樹は危険だから惹かれる
裕希は危なっかしいから惹かれる
貴志は危険でも危なっかしくもないけど安心できる
でも、安心はドキドキしないし切なくもならない。
だから、運命を感じることが出来ない。
本当は、危なっかしいけど一緒にいると安心出来る裕希が優良物件なのである共に生きる人には…だから知美は男を見る目があったと思っている(笑)
謎が多いのは歓迎するけど、なんとなく話の展開が時間稼ぎに見えてしまう。
自動車事故した時に何があったかは、聞くチャンスいくらでもあるやろうとツッコミ入れてしまう
男の親友も久々電話あれば普通何があったか聞くでしょう
普通に2時間レベルの話を10話まで引っ張るということはないことを祈る
石原さとみは何でずっとしかめっ面をしているんだろう。眉も口もピクピクさせて。いつもこんな演技だったかな
たぶん最後まで見てしまうぜ。
そんな気がするわ。
惰性で見させる作戦だろ。これ。
石原さんは好きなんだけど、亀梨さんが色々と無理。
石原さとみ演技こんなに下手だったっけ?
キョトン顔というか無表情というか…感情が伝わりにくい。
ストーリーの進展も遅いしだらけちゃう。
もう少しテンポよかったらなぁ。
展開がまどろっこしくて辟易。
こんな私的な話が延々と続くのなら、リタイアだな。
考察ドラマなのか、恋愛ドラマなのかよくわからなくて、どっちも中途半端感。
考察狙いであれば、最初の大学時代の情報を出しすぎてて、考察する楽しみがない。
車のハンドルに指紋があるのも、あの状況じゃそりゃそうだろと思うし、宮澤エマが「全部私のせい」と言うのも、そうだよ反省しなさいって感じ。
これからどんでん返しがあるのかもしれませんが…もうちょっと情報小出しにしてくれた方がよかったなと思う。
人を好きになるのが怖くなったけど奏は怖くなかったのね…てか、パパを嫌なくせに文学部?そして人を好きになることが怖くなったくせにあんなに軽薄に人に近づくの?真樹は分裂症?ちょっとあの真樹の回想は真樹の値打ち下げたわ〜個人的に笑
奏は、真樹が好きだから真相を知りたいという痴情なのか?父の汚名をそそぎたい為に真相を知りたいという私情なのかってとこだけど、どちらにしても検事の職務は真っ当出来ない気がしますが(笑)
どうなんでしょうか大畑支部長!
カオリンの事故はカオリンの思い込みの暴走だと思うけど1番重いおもいを背負っていたのは知美だったんじゃないかなと思った。
ちょっと大昔の大映ドラマ「赤い運命」思い出します。子供の取り違えは無いけどね。
親たちの運命を背負う子供たちの愛の迷路ですかぁ?
流石ベテランの脚本家ですね、既視感の使い方が上手い(笑)
ずっと友達でいようね、優しくありたいの正しくありたいの。人にそんなことしれっと言うのって本当メンヘラでかなり苦手だカオリン笑笑
ヘマコイテ傷つけたことに傷ついてそれでも何にもなかった顔して生きていて、贖罪は、その友の面影を我が子に映して生きる知美…そりゃあ「知の為に頑張るから これからも一緒に生きて行こうぜ」ってなるよ(笑) 悪いけど 裕希と知美が好きだわ(笑)だから、野木先生裕希に近づかないでぇ。
前回のラストのあの思わせぶりなキスは何だったの?
なかったことにして友達になってるけどw
そういうシーンで引っ張らなくてよいから、本題の事件の方を細かく描いて欲しい
結局、精神不安定だったカオリの暴走だったという話
真樹もトモもきっかけは作ってしまったかもしれないけれど二人のせいではない
次回から本題の事件を描いてくれるようで?少しだけ期待
真樹の父親は裏があるのは想像出来るのだが、なぜユウキを巻き込む?
やっとミステリードラマになってきた
石原さとみ→良さが出てない
亀梨和也→相変わらず下手っぴ
田中みな実→わざとらし過ぎ
宮澤エマ→ちょっとプックリした?
モヤモヤしていたものが、少し晴れた。もっと前に、マサキから「話がある」と切り出していれば、こじれなくてすんだのにと思う。逃げ回っていたマサキは男らしくない。ただ、これからカナデパパの事件の真相に迫っていきやすくなった。
カナデがマサキとオクダ医師のどちらを選ぶか運命の分かれ道になる。癌のマサキの担当医が恋敵のオクダというのもディスティニーだ。オクダによからぬ心が芽生えなきゃよいがと思う。
結局謎の大半は思わせぶりなことで終わってしまった
個々の俳優の演技は悪くないのに
最初の期待感はなんだったのだろう
(最近 若いころと現在を行き来するドラマが多すぎる)
結末はどうなるのかもちょっと期待薄、というかちゃんと父(佐々木さん)の死の納得いく展開を今後期待できるのだろうか?
結局面白いかどうかは脚本か
今回で離脱。
亀が癌とか詰め込みすぎだな。
それと前回のキスは余計。あと椎名林檎のエンディングも不快感しかなかった。
刑事とか弁護士とか医者とか、いわゆるお仕事ドラマが苦手な私。
このドラマは主人公か検事だけど
ちゃんと人間ドラマになってるから
毎週楽しみにしてるし最後まで見るつもり。
トモが泣くともらい泣きしちゃうんだよな〜。
たしかにカオリが死んじゃう前のあのやりとりはずっと自分を責めるだろうな〜。
ラブミステリーで面白い。心開いた真樹の証言で過去のカオリの死の真相が分かり、それにより奏や真樹や友人たちの結束が固くなり、奏はこれまで以上に父の死の真実が知りたくて動き出す。証人が見つかり真実に近づけそうだが、近くから監視する謎の男が不気味だ。真樹の父野木浩一郎は奏の友人梅田祐希に近づき何を企むのか、真樹は難病を抱えていて心配だ。真樹のかかりつけの医者奥田貴志は奏の婚約者であることが真樹に分かってしまい、どうする真樹。いろいろなことが重なり新展開に至り盛り上がって来た。
昨夜視聴直後の投稿ミスがありました。
真樹パパと同じ文学部じゃなくて法学部でしたなんで文学部やねん(笑)
奏は、初恋の相手でミステリアスで危険な香りのする真樹が気になるそれを愛だと思ってしまう初な女だけど真樹って結局パパの愛情不足でその愛に渇望しちゃってる息子ちゃんだよね、目を覚ませ奏!
思春期に来た父の後妻に「自分に取り入ろうとする…」とか、そりゃあするでしょ気にするでしょ当然だし、そんな思春期の難しい年頃の息子ちゃんのいる人に嫁いだ義母さん地位や金や家柄だけだったのかなぁ? 真樹とカオリンって実はお似合いでいつまでも思春期さんって気がしたなぁ(笑)
知美の「…女子高生レベルの話やめてよ」って当たってる、そりゃあ追いかけもしないよそれを自分の罪だと背負ってる知美好い人。
真樹は父の新しい自分抜きの家族を叩き潰すことに生涯かけるのか・・・愛情不足の息子ちゃんの愛の運命なのか可哀想に。
カオリンは真樹を振り回し真樹は奏を振り回し奏は貴志を振り回しなのかな。
これ真樹の父が仕掛けたと言う奏の父を自殺に追いやった捏造の捏造の事件この裏にも真樹父野木浩一郎の守ろうとした運命の愛があったりして…。
愛は正義も罪も超えるのだ!的なますます「赤い運命」笑笑
冒頭から長々と拗らせ坊ちゃん野木真樹の告白が始まった時は不快で仕方が無かった。
奴らが怒ったり泣いたりするのは、ただただ腹立たしくて見ていられない。
家庭的には寂しさもあっただろうが、ちゃんと学費・生活費を出してもらい、問題を起こせば尻拭いまでしてもらって「あんた」呼ばわりは無い。
「Re:リベンジ-欲望の果てに」というドラマではそんなお坊ちゃまが主役だから更にタチが悪い。
しかし、そこからトモの告白が始まると事件がより立体的に提示され、カオリの心中を察する事ができた。
ただ、野木のような海千山千の弁護士が、勢いだけの小娘にペラペラと事実を話すとは思えない。
何があったのだろう?
話が面白くなったところで奏が「このままじゃ帰れない」と真樹を誘う。
焼け木杭に火が付いたのかとウンザリしたが、性欲は仕方がない。
いっそ闇夜の歩道橋でチョメチョメし、「これでお終い」と父親とカオリの事件に集中してもらいたかったが、彼女は引きずったままだろう。
そのうえ真樹のガンを彼女が知るのは時間の問題で、十中八九、元鞘に収まるね・・・。
泣きを見るのはお医者さんだけなのかな。
冒頭から40分間ずーっと過去の振り返り、まったく話が進まない。
前回の歩道橋のキスといい薄っぺらい脚本だなあと、ここらで脱落かな。
石原さとみはすぐ声震わせたりキョドキョドしたりなんとも頼りない検事さんで、腹くくって父親の事件を調べてる風でもなくちょっとよく分からない人物像ですね。
今回のせいで今までの内容が陳腐に終わった気がする。。。最初の2話、いらんな。かいつまんでよかった。カオリが死んだエピもどうせならもっと複雑にすりゃあよかったのに。。。いらんな。このエピならいらんな。ただ、Destinyつうくらいだから、恨みつらみの中での恋愛というところだろうね。お父さん同士の怨恨の中での惹かれ合った二人っちゅうことね。で、Destinyね。付箋回収すたーと!ってとこか。さとみちゃんは、こういう性格の人物を演じているから良きかと思うが、うーん。。亀、田中みなみあたりは、まあ、キャラが他のドラマとあまり変わらんな。矢本くんて、最近、やったら色々出演してますね。すごい。エマちゃんはそれなりかなー。私的には、なんといっても、高畑淳子さんですかね!!まだこれから色々ありそうなので、そこにおもしろさ期待します!
石原さとみさんの演技苦手です
CMは見てても大丈夫なのに…
亀梨ファンと石原ファンが勝手に盛り上がってるだけ。内容スカスカ。
脚本家さんへ
亀梨君は黙ると不気味なので台詞を多くしてほしいです
第4話、ついにカオリの真相が明らかになると盛大に煽られていたが、最初から観ている視聴者にとっては何一つ新しい情報も驚きもなかった。
ハンドルの指紋だって、カオリが取り乱して暴走する様子が何度も差し込まれていたので、止めようとした真樹が掴んだんだろうと容易に想像できる。
脚本なのか、演出なのか、編集なのか、見せ方が下手すぎる。
ここから父親の事件に主題が移るのだろう。ここから緊迫感やサスペンス要素に期待したい。
エンディングテーマが作品と全然合っていない。
楽曲自体は素晴らしいと思うが、まるでブロードウェイ・ミュージカルのフィナーレのような華やかさで、そこまで積み上げてきた緊張感が一瞬にしてなかったことにされ、ハッピーエンドのコメディーを見たような後味に無理やり変換されてしまい、何か腑に落ちない。
石原さとみの口元がピクピクする演技が微妙で、そこばかりに集中してしまった。
亀梨の表情よりもちょっと不気味でシーン毎に度々やっていたので、その演技 要らないと思ってしまった。
トモが祐希の子を妊娠したのを、カオリの生まれ変わり みたいに言っていたが、ちょっと無理やり感がありました 💧
亀梨の演技はキツイけど話はまあまあ面白い。いまのところ。
だんだん面白くなりつつあって今後の展開に期待したいです!
期待はずれの内容にならないかだけは心配ですが笑
今期 春のドラマで一番ドキドキはらはらしながら、目ギラギラさせながら観ています!🥹
美桜ちゃんの再放送ドラマとかもワクワクして観ていますが、
田中みな実が好きでしたが、1話で逝っちゃうし😢
しかし、Destiny はなかなか興味深く面白い。
宮澤エマと矢本悠馬推しです 👍
このお二人も演技派で見応えバッチリ。
また安藤政信がいつも怪しい役柄ですが、このドラマでは品行方正な医師。
しかし、真樹と奏感が二人でいるところを見たから、
さあ大変 😶🌫️
奏を恨む安藤政信を早く見たいですw.
亀梨君は笑っていてもどこか暗さが漂ってるような不思議な人だ。そんな彼にはこの役がすごく合ってる気がした。
宮澤エマさんの夫役の人は「舟を編む」でもそうだったが、このドラマでも地でやってるような自然な雰囲気がとてもイイ。周りを和ませてくれる。
奏の父親の死の真相や真樹の父親との因縁など、過去が重くのしかかってくる展開が面白い。次回も楽しみです。
いやーこれはまずいな。なんか楽しめないっていうか全員が不機嫌というか。この暗さがどんよりした気分になるだけで、これからどうなるの?っていう期待感を持たせない。つまり脚本が下手なんだろうし、俳優たちも下手なんだろう。石原さとみを使ってこれでは。今期は川口春奈もダメ石原さとみもダメ広瀬アリスもダメ。期待俳優は全部だめ。もう世代交代なんだろうなと思う。
久し振りの石原さん主演のドラマで
石原さんの演技の変化を期待していましたが、同じ雰囲気でした
石原さんの演技の特長は、唇だと思います
若い頃はそれが広く愛されていても、長い年月同じ演技を見続けていると受け取る側も感じ方が変わっていくと思います
”半開きの分厚い唇”だけよりも、違った表情の演技を期待していました
もっと、表情にバリエーションを持って欲しいと思います。
ちょっと もたついてきた感じ。
なんか、どちらの事件もどうでもよくなってしまった。
何でかな?本格ミステリーにしたいのか、ラブストーリーに主軸を置いているのか。私にはあまり感じ入るとこがないです。
両方を兼ね備えたものってありますけど、こちらはどっちつかずって思えます。
ミステリーであっても「知りたい」という欲求が湧かない。
(今のところ)悪役の仲村トオルさんの既視感。
安定の噛ませ犬の安藤さんの既視感。
一応、最初から挙げられてはいるけど、佐々木蔵之介さん扮する父親の事件も存在も薄い。
とっ散らかってしまった印象です。
恋愛や三角関係とか、検察の問題やら詰め込み過ぎです。
効果音やミュージックが合っていない。
ストーリーも、やり過ぎ。
これはもう、名探偵にしか救えないと思う。
カオリの事故死といい、奏の父の死の理由といい、想像していたとおりの展開でした
結局、証拠も揃って証人もいてと安心させておいて、最初から裁判でそれを翻していく作戦だった
真樹の父が誰からの指示でそれをやったのか?何と引き換えに?
その誰かが驚くような人物だった!とか、その事件が実は今も続いているような大きなことだった!とか
今後何か捻りはあるのだろうか?
余命短い(であろう)真樹が身を挺して父を(その事件を)暴いていくとか、視聴者を唸らすような展開になって欲しい
放火犯として捕まったのは何か意味があると思いたい
すごく面白いです。
今週は捏造の勝ちです。
正義の人が善意の人に見えないのがイイです。
佐々木蔵之介さん腹にイチモツありそうで質実剛健な秋霜烈日に見えないんだよな〜。すいませんあくまで個人的な主観ですが役者として最高だと思います。どちらかと言うと仲村トオルさんの方が直角にしか進めない感じに見えてそれがイイ。勿論日曜日の検事崩れも善意の人には見えないのがイイのです。
てか、真樹殺っちゃったの?家族は逃げたの?一家皆殺しのうえ放火?ヤケクソ?真樹とカオリンは本当に似ていると思った…ヤケクソのメンヘラが過ぎる笑
奏はさっさと貴志と結婚するべきよ、それじゃあドラマになりゃしないけど。
大切なのは貴志追いかけてしまうのは真樹しかたあるまいってなるか!?貴志佛の顔もなんとやらですね笑
放火事件の被告と検事の道ならぬ恋に二人の父の正義秋霜烈日と向日葵と天秤の物語でしょうか。
大映ドラマを観ているようで前のめりになります。
道ならぬ恋、なのか?
と思ったけど、意外に良心的な趣きがありますね。貴志への愛がすっかり罪悪感に変わってしまうようなら残念だなあと思ってたので、貴志の涙に誠心誠意応えている奏に安心した。
本心を隠して義務感で同調してるようには見えなかったから、この2人には確かな10年という年月があったんだ、と。
今回の安藤政信さんは凄く良いね。トモ夫妻も理屈じゃない温かさがあるし、野木弁護士も態度と裏腹の深い愛情を感じちゃってる。
これはやっぱりまだ描かれてない何かがあるんだろうなあと思う。業の深い法曹界なんだけど、意外に純粋な愛の物語なんじゃないのだろうか。違うかー(笑)
一度終わった恋が、その余命も含め吊り橋効果みたいに迫ってくる。亡くなっていった彼らの分まで、どう選択し未来を生きるべきか、奏は今後問われていくんだろうね。
抗い戦って欲しいと思います。
だって、Destinyなんだから。
亀梨和也さんがどうにも.....
まるで本を読んでいる様な感想があり、言葉の使い方に魅了されてしまった。
きっと読書家の人なんでしょうか 📖
真樹のガン、進行しない様に祈るばかり 🔔
なんでもあり。奏に次々襲う不幸、最後は燃やしてしまった。えっ?全焼?ぼやで気がつかなかったの?
お父さんの自殺の原因も深みがないというか‥。石原さとみさんをひたすら眺めるドラマ。
今回はボイスレコーダー。
奏、真樹不倫疑惑&奥田医師にバレる。
奏、真樹がガンと知る。
真樹、家燃やす。
こんなところか。
奏・真樹の愛が再燃するようだとドラマは下世話になる。
第二章は環境エネルギー汚職事件に注力してもらいたい。
見始めたのでとりあえず継続しているが なんだかなあ
とりあえず事件や謎があり 実はこうでしたと種明かしされるが今一つ。
「そうきたか」という展開はない。で次の事件がおこる思わせぶり。
木造の家が映った時に「燃やしてしまうのか」と思ったらその通りに
キャストも集めた 音楽も工夫した でも肝心の脚本が。
ドラマとしては面白いですが、辻英介検事が自殺すれば、
普通は「彼は証拠を捏造していた」と受け止められます。
逮捕されても、裁判で無実を主張すべきたっだと考えます。
娘の西村奏は、父の真実を公表できるのでしょうか。
それにしても、こんな展開になるとは ...
せっかく推理とか演技とか内容とか完璧でとても面白いのに
いい場面の推理のところでなんであのディズニーみたいな明るい曲かけるの?ドラマにあってないじゃん!それがなかったら⭐️五だし、他の人も言ってるんだからやめてほしい、
ドラマがだいなし。何度も言ってるのにここみてるのかなー?
私だけじゃないし言ってるの。
医師役の安藤さん素敵です。しかし医師は勤務中には感情的に泣かんよ普通。医師って修羅場で刺された患者が運び込まれるとか普通にあるからね。
次回は放火した真樹の担当が奏?それは有り得んわ。元彼とか身内とか検事の知り合いの場合は、担当を外されるルール。しかしドラマだから奏が担当したほうがオモシロイ。
野木弁護士がアンチヒーローにみえてくる(笑
でも、野木は自身の本分をまっとうしただけだと思うし、辻をはめたのは、野木ではなく、議員の連中だろうと思うから、うらむべきはそっちだよね。つか、真樹とふたりで真相を暴き、父の汚名を返上すればよいのでは。。。まあ、そこがDestinyかー。貴志くんはちゃんと話してさえくれればよかったんだよねー。信じてくれてない気がしちゃうよねーあれでは。でも、奏はやはり真樹とDestinyなんだろうねー(笑
なんかそこんとこは、もそっと貴志をどうにかしてあげたらよかったのになーなんて。まだ途中か!
わたしとしては、石田ひかりさん推しです。すごく落ち着いた雰囲気もあってすてきな俳優さんになったと思います。おねえちゃんより好きかも?!
確かに石田ひかりは可愛いですが、、、、
石原さとみの姉みたい。
お母さんとか 若すぎませんか?
少しつまらなくなってきたかな
父の真実やさらにボイスレコーダーなどは検事なら大分前に調べてる気がする
大学にいた時点でいくらでも調べられたと思う
こんなに時間が経ってから急にバタバタ分かると内容の深みがなくなる
そして、皆さんが書いているように曲が合わなすぎ
ドラマの流れに不可欠な楽曲がドラマを壊している
林檎さん好きだけど選曲が残念
深刻な表情で終わる時に、パァーッ!と勢い良く明るいエンディングが流れると気持ちが何処かへ行ってしまう感じ ( ´Д`)=3
あら?一瞬 CM が始まったの?と思えるくらいめちゃ違和感が拭えない。
それはいいからと仰有るご意見もあるが、やっぱりヘンだし 馴染めないから、つい書いてしまいます 💧
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