5 | 44件 | ||
4 | 46件 | ||
3 | 32件 | ||
2 | 17件 | ||
1 | 19件 | ||
合計 | 158件 |
今回のせいで今までの内容が陳腐に終わった気がする。。。最初の2話、いらんな。かいつまんでよかった。カオリが死んだエピもどうせならもっと複雑にすりゃあよかったのに。。。いらんな。このエピならいらんな。ただ、Destinyつうくらいだから、恨みつらみの中での恋愛というところだろうね。お父さん同士の怨恨の中での惹かれ合った二人っちゅうことね。で、Destinyね。付箋回収すたーと!ってとこか。さとみちゃんは、こういう性格の人物を演じているから良きかと思うが、うーん。。亀、田中みなみあたりは、まあ、キャラが他のドラマとあまり変わらんな。矢本くんて、最近、やったら色々出演してますね。すごい。エマちゃんはそれなりかなー。私的には、なんといっても、高畑淳子さんですかね!!まだこれから色々ありそうなので、そこにおもしろさ期待します!
石原さとみさんの演技苦手です
CMは見てても大丈夫なのに…
亀梨ファンと石原ファンが勝手に盛り上がってるだけ。内容スカスカ。
脚本家さんへ
亀梨君は黙ると不気味なので台詞を多くしてほしいです
第4話、ついにカオリの真相が明らかになると盛大に煽られていたが、最初から観ている視聴者にとっては何一つ新しい情報も驚きもなかった。
ハンドルの指紋だって、カオリが取り乱して暴走する様子が何度も差し込まれていたので、止めようとした真樹が掴んだんだろうと容易に想像できる。
脚本なのか、演出なのか、編集なのか、見せ方が下手すぎる。
ここから父親の事件に主題が移るのだろう。ここから緊迫感やサスペンス要素に期待したい。
エンディングテーマが作品と全然合っていない。
楽曲自体は素晴らしいと思うが、まるでブロードウェイ・ミュージカルのフィナーレのような華やかさで、そこまで積み上げてきた緊張感が一瞬にしてなかったことにされ、ハッピーエンドのコメディーを見たような後味に無理やり変換されてしまい、何か腑に落ちない。
石原さとみの口元がピクピクする演技が微妙で、そこばかりに集中してしまった。
亀梨の表情よりもちょっと不気味でシーン毎に度々やっていたので、その演技 要らないと思ってしまった。
トモが祐希の子を妊娠したのを、カオリの生まれ変わり みたいに言っていたが、ちょっと無理やり感がありました 💧
亀梨の演技はキツイけど話はまあまあ面白い。いまのところ。
だんだん面白くなりつつあって今後の展開に期待したいです!
期待はずれの内容にならないかだけは心配ですが笑
今期 春のドラマで一番ドキドキはらはらしながら、目ギラギラさせながら観ています!🥹
美桜ちゃんの再放送ドラマとかもワクワクして観ていますが、
田中みな実が好きでしたが、1話で逝っちゃうし😢
しかし、Destiny はなかなか興味深く面白い。
宮澤エマと矢本悠馬推しです 👍
このお二人も演技派で見応えバッチリ。
また安藤政信がいつも怪しい役柄ですが、このドラマでは品行方正な医師。
しかし、真樹と奏感が二人でいるところを見たから、
さあ大変 😶🌫️
奏を恨む安藤政信を早く見たいですw.
亀梨君は笑っていてもどこか暗さが漂ってるような不思議な人だ。そんな彼にはこの役がすごく合ってる気がした。
宮澤エマさんの夫役の人は「舟を編む」でもそうだったが、このドラマでも地でやってるような自然な雰囲気がとてもイイ。周りを和ませてくれる。
奏の父親の死の真相や真樹の父親との因縁など、過去が重くのしかかってくる展開が面白い。次回も楽しみです。
いやーこれはまずいな。なんか楽しめないっていうか全員が不機嫌というか。この暗さがどんよりした気分になるだけで、これからどうなるの?っていう期待感を持たせない。つまり脚本が下手なんだろうし、俳優たちも下手なんだろう。石原さとみを使ってこれでは。今期は川口春奈もダメ石原さとみもダメ広瀬アリスもダメ。期待俳優は全部だめ。もう世代交代なんだろうなと思う。
久し振りの石原さん主演のドラマで
石原さんの演技の変化を期待していましたが、同じ雰囲気でした
石原さんの演技の特長は、唇だと思います
若い頃はそれが広く愛されていても、長い年月同じ演技を見続けていると受け取る側も感じ方が変わっていくと思います
”半開きの分厚い唇”だけよりも、違った表情の演技を期待していました
もっと、表情にバリエーションを持って欲しいと思います。
ちょっと もたついてきた感じ。
なんか、どちらの事件もどうでもよくなってしまった。
何でかな?本格ミステリーにしたいのか、ラブストーリーに主軸を置いているのか。私にはあまり感じ入るとこがないです。
両方を兼ね備えたものってありますけど、こちらはどっちつかずって思えます。
ミステリーであっても「知りたい」という欲求が湧かない。
(今のところ)悪役の仲村トオルさんの既視感。
安定の噛ませ犬の安藤さんの既視感。
一応、最初から挙げられてはいるけど、佐々木蔵之介さん扮する父親の事件も存在も薄い。
とっ散らかってしまった印象です。
恋愛や三角関係とか、検察の問題やら詰め込み過ぎです。
効果音やミュージックが合っていない。
ストーリーも、やり過ぎ。
これはもう、名探偵にしか救えないと思う。
カオリの事故死といい、奏の父の死の理由といい、想像していたとおりの展開でした
結局、証拠も揃って証人もいてと安心させておいて、最初から裁判でそれを翻していく作戦だった
真樹の父が誰からの指示でそれをやったのか?何と引き換えに?
その誰かが驚くような人物だった!とか、その事件が実は今も続いているような大きなことだった!とか
今後何か捻りはあるのだろうか?
余命短い(であろう)真樹が身を挺して父を(その事件を)暴いていくとか、視聴者を唸らすような展開になって欲しい
放火犯として捕まったのは何か意味があると思いたい
すごく面白いです。
今週は捏造の勝ちです。
正義の人が善意の人に見えないのがイイです。
佐々木蔵之介さん腹にイチモツありそうで質実剛健な秋霜烈日に見えないんだよな〜。すいませんあくまで個人的な主観ですが役者として最高だと思います。どちらかと言うと仲村トオルさんの方が直角にしか進めない感じに見えてそれがイイ。勿論日曜日の検事崩れも善意の人には見えないのがイイのです。
てか、真樹殺っちゃったの?家族は逃げたの?一家皆殺しのうえ放火?ヤケクソ?真樹とカオリンは本当に似ていると思った…ヤケクソのメンヘラが過ぎる笑
奏はさっさと貴志と結婚するべきよ、それじゃあドラマになりゃしないけど。
大切なのは貴志追いかけてしまうのは真樹しかたあるまいってなるか!?貴志佛の顔もなんとやらですね笑
放火事件の被告と検事の道ならぬ恋に二人の父の正義秋霜烈日と向日葵と天秤の物語でしょうか。
大映ドラマを観ているようで前のめりになります。
道ならぬ恋、なのか?
と思ったけど、意外に良心的な趣きがありますね。貴志への愛がすっかり罪悪感に変わってしまうようなら残念だなあと思ってたので、貴志の涙に誠心誠意応えている奏に安心した。
本心を隠して義務感で同調してるようには見えなかったから、この2人には確かな10年という年月があったんだ、と。
今回の安藤政信さんは凄く良いね。トモ夫妻も理屈じゃない温かさがあるし、野木弁護士も態度と裏腹の深い愛情を感じちゃってる。
これはやっぱりまだ描かれてない何かがあるんだろうなあと思う。業の深い法曹界なんだけど、意外に純粋な愛の物語なんじゃないのだろうか。違うかー(笑)
一度終わった恋が、その余命も含め吊り橋効果みたいに迫ってくる。亡くなっていった彼らの分まで、どう選択し未来を生きるべきか、奏は今後問われていくんだろうね。
抗い戦って欲しいと思います。
だって、Destinyなんだから。
亀梨和也さんがどうにも.....
まるで本を読んでいる様な感想があり、言葉の使い方に魅了されてしまった。
きっと読書家の人なんでしょうか 📖
真樹のガン、進行しない様に祈るばかり 🔔
なんでもあり。奏に次々襲う不幸、最後は燃やしてしまった。えっ?全焼?ぼやで気がつかなかったの?
お父さんの自殺の原因も深みがないというか‥。石原さとみさんをひたすら眺めるドラマ。
今回はボイスレコーダー。
奏、真樹不倫疑惑&奥田医師にバレる。
奏、真樹がガンと知る。
真樹、家燃やす。
こんなところか。
奏・真樹の愛が再燃するようだとドラマは下世話になる。
第二章は環境エネルギー汚職事件に注力してもらいたい。
見始めたのでとりあえず継続しているが なんだかなあ
とりあえず事件や謎があり 実はこうでしたと種明かしされるが今一つ。
「そうきたか」という展開はない。で次の事件がおこる思わせぶり。
木造の家が映った時に「燃やしてしまうのか」と思ったらその通りに
キャストも集めた 音楽も工夫した でも肝心の脚本が。
ドラマとしては面白いですが、辻英介検事が自殺すれば、
普通は「彼は証拠を捏造していた」と受け止められます。
逮捕されても、裁判で無実を主張すべきたっだと考えます。
娘の西村奏は、父の真実を公表できるのでしょうか。
それにしても、こんな展開になるとは ...
せっかく推理とか演技とか内容とか完璧でとても面白いのに
いい場面の推理のところでなんであのディズニーみたいな明るい曲かけるの?ドラマにあってないじゃん!それがなかったら⭐️五だし、他の人も言ってるんだからやめてほしい、
ドラマがだいなし。何度も言ってるのにここみてるのかなー?
私だけじゃないし言ってるの。
医師役の安藤さん素敵です。しかし医師は勤務中には感情的に泣かんよ普通。医師って修羅場で刺された患者が運び込まれるとか普通にあるからね。
次回は放火した真樹の担当が奏?それは有り得んわ。元彼とか身内とか検事の知り合いの場合は、担当を外されるルール。しかしドラマだから奏が担当したほうがオモシロイ。
野木弁護士がアンチヒーローにみえてくる(笑
でも、野木は自身の本分をまっとうしただけだと思うし、辻をはめたのは、野木ではなく、議員の連中だろうと思うから、うらむべきはそっちだよね。つか、真樹とふたりで真相を暴き、父の汚名を返上すればよいのでは。。。まあ、そこがDestinyかー。貴志くんはちゃんと話してさえくれればよかったんだよねー。信じてくれてない気がしちゃうよねーあれでは。でも、奏はやはり真樹とDestinyなんだろうねー(笑
なんかそこんとこは、もそっと貴志をどうにかしてあげたらよかったのになーなんて。まだ途中か!
わたしとしては、石田ひかりさん推しです。すごく落ち着いた雰囲気もあってすてきな俳優さんになったと思います。おねえちゃんより好きかも?!
確かに石田ひかりは可愛いですが、、、、
石原さとみの姉みたい。
お母さんとか 若すぎませんか?
少しつまらなくなってきたかな
父の真実やさらにボイスレコーダーなどは検事なら大分前に調べてる気がする
大学にいた時点でいくらでも調べられたと思う
こんなに時間が経ってから急にバタバタ分かると内容の深みがなくなる
そして、皆さんが書いているように曲が合わなすぎ
ドラマの流れに不可欠な楽曲がドラマを壊している
林檎さん好きだけど選曲が残念
深刻な表情で終わる時に、パァーッ!と勢い良く明るいエンディングが流れると気持ちが何処かへ行ってしまう感じ ( ´Д`)=3
あら?一瞬 CM が始まったの?と思えるくらいめちゃ違和感が拭えない。
それはいいからと仰有るご意見もあるが、やっぱりヘンだし 馴染めないから、つい書いてしまいます 💧
なぜだろ?深刻っぽくすればするほど、安っぽさ感が全開で痛々しい。
まあまあだな。
色々と真実がわかりはじめていい感じだとは思いますが、
真樹にばかり不幸が襲いかかるのは見てて辛いかな、、。
いい流れになることを祈るばかりです笑
6話も期待します!
奏の父辻英介を自殺に追い込んだ真相は、英介が残した
ボイスレコーダーに記録してあり、誰かにハメられ冤罪を偽造した
罪を着せられ検事を追われたせいかもしれないと分かり、
そしてそれは裁判で戦った真樹の父で弁護士の野木浩一郎が
関わったかもしれないと疑う。更に野木邸の放火事件が発覚して、
なんと真樹が自首して衝撃な展開になり、初回冒頭で描かれた
検事の奏が容疑者の真樹を取り調べるシーンに繋がった。
回を重ねるごとに新たな出来事が起こり謎も深まり面白い。
きわめて普通の出来
奏、貴志が一番大切 とかよく言うなあ 🙄
少し前に真樹との再会で歩道橋の上で熱烈なキスなんかしたくせに...
で、前に実家で 母の目の前で貴志からプロポーズされた時も は?今なの?みたいな薄ら笑いで 全然可愛気がなくて 面倒臭そうに ハイハイって感じだったのに...
ただ真樹を家(マンション) に招き入れた気まずさを消したいが為に ボイスレコーダーを慌てて貴志に差し出した感じ..
貴志のことが一番な人が昔の彼と感情に任せてキスなんてするでしょうか。
なんていうか 奏の気持ちの置きどころに一貫性がないと思った。
後味悪いラストだった。
罪の被り癖を抱えて運命とか、面倒くさい男。
ドラマのタイトル通り、今後は奏と真樹は復縁するでしょうが、病気で亡くなるという運命かな。
奥田医師が治療の際、全力を尽くすか、否か。
恨みから手抜きどころか死を早めるようだと陳腐なものとなりそう。
ところで真樹が、家に火をつけたとしたら愚かですね。
善人役が圧倒的に多かった仲村トオルが「悪役?」をしているところがこのドラマの肝になっている。これは今や悪役俳優に転身した三浦友和にも共通している部分だ。この状態がどう展開していくのか非常に興味をそそる。特に人間関係の軽妙さがこのドラマを引き立てている。亀梨の行方も気になるところで、次回も見てみようと視聴者を囲い込む脚本に★5。
真樹、実家を燃やして 父.仲村トオルは? 焼死?
奏と婚約者医師の会話を聞いて、絶望と末期がんで自暴自棄でしょうか、、、 真樹は 😓
こっちは一緒に心を痛めるくらい真剣に見てるのに、それを嘲笑うかのようなエンディング曲流されちゃって、怒りすら覚えるわ。
(笑)流石に見てても参考にするくらいでは?匿名の投稿なんてそれくらいのものでしょう(笑)
イチニサン全員みたいなのって幼稚だしね(笑)
このドラマにも、それぞれのおもいとそれぞれの正義が描かれている、自分だけの思いに突っ走るとカオリンみたいなことになる、彼女も私の言うことは「絶対」正しいと思っていた、真樹が好きすぎて多少歪んでいたことにも気付けなかった…。
カオリンの死は真樹と奏に、これからもつき纏う序曲のようだったのかも知れない。
答えは僕ら人間としての業♪
内容はベタで普通
がエンディングの林檎の曲入ると一気にトーンダウンする
確かに林檎の曲は要らないな。とにかく業界人は椎名林檎を崇拝してる連中が多いんだけど俺はキライ。いかにもって感じの曲と歌だし責めてる感じの癖に本人が居たって普通の女子なんだよね。なんか作られた偶像的で嫌だね。
奏パパが 娘に
さようなら って録音してるとこで涙出てしまった。
このドラマほんとに一時間があっという間
なんだよな〜〜
椎名林檎の歌は全く合ってないね。
それは制作側も分かったけど、頼んだからにはNGを出せない存在なんだろうね。
そもそも私にとって彼女は「本能」「ギプス」の頃が頂点で、それ以降はマニアだけの女王だったと思う。
とても期待してたんですが、「そこまでじゃないな」と思いはじめました。
第二部は今のところ期待がもてない
不倫を初恋に置き換え、運命だったとすれば駄作になる。
あくまでも満たされぬ性欲、または一時の現実逃避として描けば、まだ可能性はある。
これからは検事と被告という立場で接するのだからお仕事に徹して欲しい。
もう初恋も運命もウンザリ。
ストーリーは可もなく不可もなくという所ですが、何話観ても
あのエンディング曲には慣れませんね。
皆が思い浮かべるユーミンのあの曲か、リフレイン~あたりだと
☆1つ増やしてもいいかな♪
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