5 | 57件 | ||
4 | 58件 | ||
3 | 49件 | ||
2 | 56件 | ||
1 | 38件 | ||
合計 | 258件 |
ラストで二人のお化粧が濃い以外の印象はなかった。
あれ、最終回早い!と思ったら
やはり詰め込んで、詰め込んで
悪人は白状し、あっさり捕まり事件解決
かなで達5人は、結局幼稚で自己チューばかりで
残念な結果だった
お医者さんだけが大人で良かったな
最終回は…なんというか、石原ドラマってこんなものかなぁという印象
外れが少ないんだよね、石原主演のドラマというのは。アンナチュラルとかでも「ほどほどに良作」みたいな感じで攻めてくる。
とにかく主演の演技、上手い下手は別問題として、安定感があった。亀梨の演技が「?」状態だったので石原が支えてなんとか無事に終了させたってことかな。
石原さとみのドラマで面白いと思ったのは「アンナチュラル」だけ。
それ以外は駄作とナンダカナ~。
だから、このドラマにはとても期待したけど終盤に近づくにつれナンダカナ~となった。
なぜ「アンナチュラル」は続編が無いのだろう?
確か石原さとみの過去、または出自に謎があったはず。
ぜひ実現して欲しい。
もしも「デスティニー」の続編があるとするなら高畑淳子扮した支部長の物語が良い。
彼女が鉄仮面となった若き日の戦いなんて最高だろう。
さとみさん復帰記念なのに可哀想でした。私は昔の石原さとみさんより落ち着いた今の方が好きです。
またいろんなタイプの女性を演じて下さい。
再生回数稼ぎ?でラストのシーン追加ですか。
確かに再度2回ずつ見させていただきましたが…。
もちろん話が変わるわけではないので、評価は変わらんですよ。
石原さとみさんは好きなので見てましたが、亀梨さんの眉毛って昔から変わらずで、俳優より他の職業の方が向いていると思う。
石原さとみドラマはアンナチュラルが
一番つまらない
アンナチュラル上げやめて❗
途中から、え?え?えぇー?の連続な展開だったので、終わってしまっても中途半端感しかない。
というかラストこそ中途半端満載だったよーな。
また二人でいるなら今までのいろいろ受け止めて二人で前に進もう、という覚悟がいるし、好きでも別れるなら、別の道で自分らしく生きていこう、という決意があるし。
さよならって言っといて、結局雰囲気に流されて一緒にいるとか、それってどーなの?
感動の仕様もないんですけど。
このドラマにおいて唯一見どころがあったとすれば、高畑さん。
高畑さんが梶くんの背後ににゅ〜っと立つシーンが一番の
ぞくぞくポイントでした。コメントの重みも、奏の逃亡芝居に乗ってやるとこも高畑さんならではの重みがよかった。
やっぱりお仕事ドラマに過剰な恋愛要素を入れたらコケるね。
これは鉄則だよ。
しかもそれを「運命」だなんて。
中学生じゃあるまいし。
奥田医師を演じた安藤政信は、よくこの仕事を受けたね。
演じている間、イライラしないのかな。
お仕事だもんね。
最近、感想書けたかどうかも分からない位のエラーばかりなので見た直後の感想が書けないのが物凄くストレス。
どんな話だったかも沢山ドラマを見るので忘れてしまってるがどこが「運命」だったのか最後まで分からなかった。
ただの勘違いで家族や他人を恨み自己中で婚約者を傷付けても平気なヒロインにどう肩入れしたら良いのか分からないドラマでした。
実年齢がどの位か知らないけど男性が物凄く若く見えるのも頼りなく見えて姉弟の様でした。
こんなつまらんドラマにお金と時間を費やす無駄を多様性と呼ぶのかしら?
エルピスの再放送があったので見てみた。
このドラマは奏がやたら真実という単語を口にしていたけれど、結ばれてはいけないと思っていた重病の男があっさり回復し、じゃまな婚約者も身を引いてくれて初恋が成就した大恋愛ドラマだったんだ。
だったらあの主題歌もあってたかも。
脚本吉田さんだったから期待してたんだけど…期待し過ぎたのかな?タイトルもダサいしセリフも言葉選びダサくて本当にガッカリした。豪華な役者を揃えておいてこの中身…無駄遣い感ハンパない。話も辻褄合わない点、おかしな設定だらけ。辻の旧友とホテルラウンジで会った時、総理秘書官が近くに居るのを知って「出ましょう」と外に出たのに、私から何も言うことはありません、となるくだり、じゃあなんで出たのか?ってなるし、真樹が高速バスに乗り込むことをいつ知ったのか?一緒に乗り込んで真樹とドライブして「あなたに話したいことがある」といった後CMに入り開けて「何か隠してるよね?」となってた。その場合、話したい事じゃなく聞きたい事じゃないのだろうか?そもそも父親の真相を知りたくて検事になった筈なのにこれまで探ろうともせず真樹が現れて真樹が探ろうとしたら私がやるって言ってたのも不自然。急展開の謎って事に注力し過ぎて全体的に雑な作り。犯人捜しと真実探しをベースに青春群像劇的な部分のあるラブストーリーって事かな?色々詰め込み過ぎ。父親の事件が事の発端…みたいな内容だけど全く関係ないことまでまるで関係してるかのような描き方をしててゴチャゴチャ情報量多過ぎ。大袈裟というか大仰な見せ方をしてて中身がショボい。父親の事件もさして裏があるって程じゃなく検察として勇み足、裏取りが不十分だっただけだし野木も騙されたと言ってたけど、では何故命を狙われたのか?騙されたままの状態で表面上は今まで来てた筈なのに急に裏切られる理由が不明瞭だし野木を始末するのに放火を選択する理由も謎。大事になれば困るのは大臣秘書の方なんだから野木一人の時を狙って事故に見せかける方が自然。そもそも野木の話を鵜呑みにする検察官って向いてない。カオリの事故も繋がってるんじゃ…なんて言ってたけど全くの見当はずれで真樹と奏の関係や自分の将来を悲観してヒス起こしただけだし最後は政治家の悪事がサクッと暴かれ逮捕…現実社会では裏金議員を不起訴にしてるのに、ファンタジーかな?元総理を逮捕するって支部長レベルで記者会見してたのは正解なの?なんて揚げ連ねたらきりがない程、色々雑過ぎて纏まりなくて毎週毎週視聴者を引っ張れたら中身はどうでもいいっていうテレビ論理優先な仕上がりで残念としか言いようがない。主題歌も林檎さんの曲はお洒落で良かったけどこのドラマには合わなかった。曲調があっけらかんとしててドラマのベースであるシリアス感が薄れてしまう。曲も役者も脚本家も一流どころを持ってきて良い素材をふんだんに使用したのに素材を活かしきれなくて美味しくないごった煮が出来たって感じの素材殺しドラマだった。
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