5 | 346件 | ||
4 | 187件 | ||
3 | 24件 | ||
2 | 23件 | ||
1 | 114件 | ||
合計 | 694件 |
これで道長の邪魔者は全て消える!
一条天皇の信頼厚き道長の出世街道まっしぐらが始まると思うと興味深い。行く手を阻むものは、倫子か、明子か、初恋の人、まひろか!そろそろ初恋は心に秘めて頂きたいです。
道隆のお子達は出来が悪いお子ちゃまばかり。定子のご乱心にはゲンナリ。
なんだかなぁ…
面白いですねぇ。大河は途中リタイアすることも多い私ですが、こちらは大丈夫そう。
今やハマってます。
伊周隆家兄弟とは何だったのか。
迷惑系貴族みたいなものか。
結局、道長達を呪詛した犯人はまだ謎のままですね。
面白いと思います!
史実に上手くフィクションを織り混ぜているとも思います。
最初実在しなかった毎熊さんを登場させてどうかなぁと思ったがまあ良かった。
なので松下さんの登場も楽しみになってきたとこです。
期待を裏切らないで欲しいな!!
呪詛は詮子の自作自演っぽいですね。なんせ父が父なだけに。
道長が優しすぎるからやったのかな。
逆に一条はちゃんと信賞必罰してて偉かった。
実際に会ったことがあるかは別にして、藤原氏の紫式部と清原氏の清少納言がライバル視されていたようだが、「炎立つ」で父親違いのきょうだいである藤原清衡と清原家衡が対立したのを思い出した。この二人が貴族の藤原氏や清原氏の子孫であるかどうかは知らないが、そうだとすると両家の対立が再現されたと言えなくもない。
ずーっと低空飛行している感じだ。
もう大河引退も潮時か。
昔の勢いと比較すると、隔世の感がある。
なるほど詮子が自分でやったのかあ。
倫子も察したっぽいね。
せめて定子役が高畑充希でなかったら。
せめて紫式部役が吉高でなかったら。
今更言っても詮ないことだが。
でも一番は大石さんの脚本でなければ、もう少しは見られたかも。
あってない配役が多い
鎌倉よかったな
まったく不自然さがなくて、あの当時の史実を、とても見事に描き上げていますよね。そして、これからのまひろと藤原道長の微妙な関係性が、いったい、どうなるのか!? 非常に楽しみになります。それにしても、源倫子の言動は、ちょっと怖いような気がするんですね!!
どうする、家康が、まだましだった。
側に居て、言葉を交わすことが大事
定子様の心が癒えるには時が必要
清少納言が火事の中をものともせずに寄り添う姿、螢などの美しいものを文にしてさり気なく読ませる
史記が敷、枕、四季…想像力の翼を広げるまひろさんの発案ではあっても、清少納言の観察力と表現力は素晴らしい
宣孝の考え方はポアロさんに似てますね、誰が得をするのか
まひろさんも少し疑ってしまう
女院様も倫子様も、道長の手に余る
道長への手紙に何が書いてあったのか興味がありますが、まひろさんの字は分かる、顔を見て道長の謀でないことは分かる…深い所で信頼関係がある、時の流れに褪せないお互いの心はいいですね
宋人達を収容していましたが、道長の語る用心深い考え方は肯けるし、宋に帰るよう説得するのを為時に任せるのも良い判断でしたね
為時を見て、言葉が通じる人が来た!と期待する様子がいい
どのように解決するのか楽しみです
しかし、伊周の育て方が良くなかったようですね、無事に太宰府まで行き着くのやら…
紫式部は吉永小百合と中谷美紀がよかった 吉高ではだめ あわない
高畑充希の定子中宮とウイカの清少納言はしっくりくるんだけど、吉高由里子がなあ。かわいらしいし、ちょっとした表情の変化などは上手いなあと思うけど、喋り方のせいかあんまり賢そうに見えないのが残念。
道長は貫禄が出てきたね。権力欲のない、人気もない三男坊だったのに、いつのまにあんなに立派になったのか。
まひろ親子は京を離れて越前へ。新たな出会いがありそうな。
雰囲気がガラっと変わりそうで楽しみです。
「春はあけぼの……」では桜の花びらを添え、「夏は夜……」ではホタルが飛び交う様を、「秋は夕暮れ……」では落ち葉がはらはらと。情緒あふれる映像美をつくりあげようとするスタッフの努力が窺えた。数分ではあったが、傷心の定子を慰める《枕草子》が執筆される様子が描かれ、それだけでも価値のある21話であった。《枕草子》は、伊周から中宮定子に献上された紙を譲り受けて記された。伊周はあんなことになってしまったが、《枕草子》の誕生に一役買っていたので複雑な思いがした。
今回の私にとってのハイライトは定子と小納言の枕草子誕生につらなるシーンでした。短い時間で情景をそれらしく感じさせる、傷心の定子を慰める珠玉の言葉たち。司馬遷に張り合おうとはなかなかではないですか。
正直道長と式部の恋愛はどうでもいい感じ。(女性陣はこちらの方が気になるようですが)主人子あげには閉口する。
伊周を演じた三浦さんもなかなか良かった。退場残念。
この脚本家、歴史に詳しくないだけに比較的残っている資料に忠実に書かれているようで案外面白いかも。
ファーストサマーウイカさんが回をおうごとにどんどん、どんどんよくなってる!
ちょっとした表情の変化や一声出すタイミングとかすごくいい!
史実はどうあれ、まひろと清少納言のやりとりは利害関係も上下関係もない関係ってすてき。
枕草子はあのようにして誕生したのですね。とても興味深い。中学生の時、一部暗記させられましたが全文を読んでみたくなった。
それにしても、今回のまひろと道長にはドキドキさせられました。まひろはこの10年の思いを道長に伝え、熱い抱擁とキスシーン。胸がキューっと切なくなりました。そのあまり眠れなくなりました(笑)
まひろはおそらく道長への思いにケジメをつけて越前へと旅立ち、「知らなくていいこと」の彼から「最愛」の彼へと行くのでしょうか。これからの展開も楽しみです。
ききょうがまひろのアドバイスで『枕草子』を書き始めたとか。
創作にはやって良いことと、いけないことがある。
そういう初歩的な礼節さえ飲み込んでいない脚本家に
実在のモデルを描いてほしくなかった。
というのが、正直な感想である。
歴史上の人物を主人公として小説やドラマを作る場合、多かれ少なかれどうしても創作が必要になる。当人たちはそれを不満に思うかもしれないが、今から確認のしようもないため仕方がない。小説やドラマは歴史の再現ではないことをわかっていればいいだけのことだと思う。解釈や脚色はそれぞれだし、大河といえドラマは娯楽だ。紫式部と清少納言が友達だったらおもしろいな、多分会ったこともなかろうけどね、と思う。わたしは人形劇(超創作)をきっかけに三国志にハマったことがあり、自分なりにいろいろ調べて深く知ることができて楽しかった。ドラマはドラマとしておおらかな気持ちで見ればいいのでは?
枕草子には中宮定子に関して良い面や華やかなサロンの様子しか書かれていない=才女の自慢話
くらいに思っていた。辛すぎる現実を一切書かなかった理由が、生きる気力を失った女主人を勇気づけ支えるためだったとは。史実はまた少し違うのかもしれないけれど、リアルタイムで没落していく様を見ていながら、後世の人に美しく賢く優しい中宮定子のイメージを残した。
そして古文の時間にあくびをしていた人間にまでもう一度読んでみようかと思わせる、ドラマってすごいなあと思う。
大河は昔のように原作のあるものをドラマ化してほしい。
日本史に興味もなかった脚本家に突然依頼して
安易にドラマを描かせるのは、あまりに無責任だ。
昔からの大河ファンには、玄人顔負けに歴史に詳しい人も多い。
そんな人たちの期待するレベルの高いドラマが
昔は多々あったものだ。
局はもっと誇りと責任感を持ってドラマを作るべき。
吉高の顔のデカさが自分には無理。
番宣で見かけても、うゎっとなる。
大河でキュンキュンなんかしたくもない。
その前に あちらがアンタを無理だ。
枕草子、ただの日記だくらいに思ってたけど寂しい気持ちの中で書かれた日記なのね、定子の華やかなサロンを懐かしむそしてちょっと寂しい日記なのかな。読んでみよっと。
本当は面白いけど食わず嫌いの文学を根気よく読んでいるうちに徐々に面白さを覚え今は虜になってしまったように、今作も同じ感覚で面白さを覚えました。弟伊周の不祥事に責任を感じて出家を示した哀れな定子に悲しむ清少納言にまひろは物書きを勧め、定子と清少納言の幸せだった日々の記憶が刻まれた枕草子が書かれた。それを定子に読ませ生きる希望を持ち始めた定子に感動しました。史実では定子は一条天皇のもとに戻っている。父為時と一緒に越前に旅立つ前に廃邸でまひろと道長が逢引きして互いにいたわりあい抱きしめた後の口づけに魅せられました。越前に到着早々宋人の騒動に漢語で収めようとする父為時に、これまで頼りなかった父為時の凛々しさに驚くまひろが印象的でした。為時の優れた漢文、漢籍の知識が越前で生かされるとまひろの感が当たったようでした。第一章が終わり新たな物語の始まりを感じて期待が高まった。
中宮定子の悲しい没落の日々、分かってはいたけど…痛々しい。
まだ何も心配材料も無く幸せだった頃もガイド本などで知っていたので中宮の顔を観ると寂しいと言うか哀愁を感じて観ていました。
それは高畑充希さんの演技が上手いってことも有るかもしれません。
今回の役どころで現代劇だけで無く時代劇(江戸時代じゃ無いけど)もいけるんだって分かったのでまた活躍の場が広がって良かったね!!と拍手したいです。
あんなに仲良かったのに、こんなことになってしまうなんて。
二人の並びが大好きだったのに悲し過ぎます...
まひろ&道長の初恋を軸とする都章はとりあえずの終幕かな。
言葉遊びで笑い合うまひろと少納言、このドラマの中だけでしか味わえない平安時代中期の二大女流作家の交流話は結構楽しくて私は好きです。
言葉遊びで笑い合うまひろと少納言、このドラマの中だけでしか味わえない和みのシーンにほほ緩みました。
まひろはこれまでひた隠しにしてきた道長への未練を吐き出し、新たなる地へと向かう・・・そこに待ち受けていたのは・・
おやっ宗人の中に松下 洸平じゃん!
「最愛」での共演以来ですかね。
これはさらに楽しみになってきました。日曜日が待ち遠しいです。
私は今回の大河とても好きです
いちばん楽しく見ているのが岸谷五朗演じる為時お父さんw
お姫様カットが意外と似合わななかった吉高さんや、
デビュー当初はイケメン枠じゃなかったはずの柄本佑さん(今作では意外とかっこいい)ではなく、
為時お父さんw
無欲で実直、学問一筋で娘・息子思いの為時さんに幸運が訪れるこの数回は
ホント見ていて楽しかったです
※為時さんに出世欲がないということをブレさせないためにも、
すでに淡路の国の国司を希望する申し文を出している事実と矛盾させないためにも
まひろが詩を偽造したという流れにしたのでしょうね
こんな軽い作りのドラマを見ていると
歴史に残る文豪やその作品が
冒涜されている気がして残念です。
いつから日本人はこんなふうに
なってしまったのでしょうね。
これ見てると、久しぶりに活字で平安モノが読みたくなって、とりあえず手近で見つけた、宮本あや子さんの「砂子のなかより青き草」を読んでいます。
清少納言を中央にすえた話だけど、「光る君へ」よりの雰囲気で、リンクする部分が多いんだよなー。
今ちょうど伊周が検非違使に追いかけられているところで、ドラマと重ね合わせて楽しめる。
時代が遡れば遡るほど、本当のところは藪の中なのだから、こうやって違いをあれこれ見つけたり、こっちの展開の方が魅力的だわと思ったりしながら楽しむのもありだなぁと思いました。
潔い隆家と違って最後まで情けなかったなあ伊周。
後に活躍の隆家はまた出てくるのかな?
枕草子も意味全くわからんまま春の部分を授業で完全暗記させられたの思い出したよ。
当時の史料踏査は相当に進んでいて、
現代でも参照したいと思うなら、幾らでも触れることができる。
歴史や文学史に詳しい人なら、ここがツボなのだとか
ここだけは史実に忠実に描くべきだとか
そういうポイントが自然とわかるもの。
この作に限らず最近の大河はすっかり素人の作品になっていて
局のスタッフの見識の低さが、情けないほど。
視聴者をみくびっているのだろうか。
紫式部と清少納言が友達だったとか、
清少納言が紫式部のアドバイスで『枕草子』を書き始めたとか。
これはたとえば本能寺の変を起こしたのが、
光秀でなく秀吉だったというぐらいの、
やっちゃいけない嘘だと思う。
光る君へと言うけれど少しも光ってないのが問題。
三浦さんお疲れ様でした。
伊周は哀れだったがあのあと善児が出てくるであろう鎌倉殿よりはまだマシでしょう(笑)
中宮様とききょうの風格に思わず見惚れてしまう。
所作に品が備わっていて、正に平安の雅やかしさが伺えて 時空を超えて我々に平安の空気を届けてくれる。
ヒロインまひろ吉高は可愛くて人懐こさに好感が持てるのだが、舌足らず?も手伝って少し現代風になってしまうのが、やはり残念だなと思います。
台詞言う時に笑顔を見せすぎるのかな 🙄
どなたが主役でしたっけ、とふと思いますわ。
藤原実資ロバートが予想以上の好演!枕元にそっと草子を置くききょう、それに次第に定子の心の雪解けがあるといいです。
この二人の心の交流には優しさや思い遣り、慈しみが感じられ美しいです。実家総崩れの定子に一条天皇はどう接していくのかが少し心配ですが。
高校で枕草子が全然わからないようでは、今からやっても無駄でーす、と僕は思うんですが!
いつまでたっても面白くならない!
新国守為時殿、前途多難?
越前のトップとして良い政をする意欲がありますね
土地の者に任せてほしい気持ちは分かりますが、話し合いではなく金を差し出すとは、これは賄賂かと為時は思うはず
余計な口出しをするな!とか?
歳月が過ぎるに従い、お互いのことを分かり合い、協力できるようになると思います…為時の人徳があれば
母上を亡くし孤独で身重の定子さん、清少納言が側にいてくれたのが救いでしたね
一条天皇や左大臣は何とかしてあげなくちゃ
前回の倫子さんといい、今回の明子さんといい、女性の強さが心に残ります、目論見が外れなければ殺されていた道長、まひろさんは遠くへ行き、心細いことでしょう
宋国の船の修理や殺人事件、為時の手腕は如何に
まひろさんが秘書役で心強いですね
右手の筆も自然に見えてます
鍼灸やツボは現代にも通用するものであり、毛筆や古典も存在意義がありますね
蔵人の話し合いで「だよねー」などとは多分、言ってなかったと思います
さもありなん、さにあらず、とか言うのならありかと
吉高は大河ドラマより現代劇のほうがよい
吉高由里子さんのまひろにも慣れてきました。左利きの吉高さんが右手で書いているシーンは実際でしょうが、あの字は書道家が書いていると思います。
宗人の意図が見え隠れする今回、為時も今後苦労するでしょう。左大臣やまひろはどうサポートするのか興味深いところです。
中国四千年の歴史、陰陽道や祈祷に頼る日本とは違い、東洋医学の素晴らしさを見せる事を通して、宗の測り知れぬ偉大さを感じました。
元天皇に矢を放った、伊周達の往生際の悪さも定子を悩ませていると感じました。傍に、いつも少納言が侍っている事は定子には心強いと思います。
視聴率がいまだ10%台あるってのが、逆にすごい
事務所の力?
藤原実資にロバート秋山をもってくるキャスティングは秀逸だと思う。若い参議たちが多い中、存在感のある重鎮として、堅物感もあって、微妙な軽妙さもある。言ってることはそこそこ正しいよね。
冷酷にはなりきれない、育ちのいい貴公子然とした美形の公任のキャラもいい。
越前の地元の役人たちや、嘆願に来る者たちの描かれ方はちょっと残念かな。役人は賄賂をもってくるし、地元の民も田舎者扱いされすぎな描かれ方で、あからさまな気がした。
ことごとくミスキャストで残念。
特にひどいのが紫式部と清少納言だが。
越前編も面白くなりそうだ。
長徳の変で、中心から外された道隆ファミリー。
道隆亡き後、伊周、隆家は左遷され、定子の母親高階貴子は泣き叫び、一条天皇は定子を遠ざけ(変の張本人の妹だからだろうが)、定子の不安と恐怖に満ちた日々に寄り添う清少納言の言動が慈しみ深い。
本屋で「勝負師だった道長」というタイトルの書籍を見つけた。穿った考えだが、この伊周、隆家を廃し、道隆一家を絶やす目論見を柄本佑さんが立てていたら面白い。個人的な想像。
道長がデッカい野望を抱いていたとしたらいいが。一条天皇の沙汰は、道長の了解を得ているようだ。朝廷の頂点に立つ日も近い。
今の光る君は周明?源氏物語絵巻早く書いてください。
もう伊周はおなかイッパイ。
ちょっとくどかったよね。道長の「はぁ~〜〜」ってため息。その通り。
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