5 | 609件 | ||
4 | 146件 | ||
3 | 57件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 241件 | ||
合計 | 1084件 |
趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
子供時代に揉めて大人になっても揉めて踊り子から女優になっても揉めて。
揉めてばかりのヒロインの何が面白いのだろう。
美空ひばりを越えられなかった残念な人。
ところで美空ひばりはヒロポンを使用したのだろうか。
美空ひばりの三人娘時代のドラマなら見ごたえありかもね。
脚本のせいなんだろうけれど、子役さんのキャラがどうも好きになれなかったので終わってくれて良かった。
とは言っても、大人編になっても子役キャラのままだとあまり期待は出来ないかな。
「らんまん」との寂しい別れから二週間。
静の「らんまん」から動の「ブギウギ」へ。
確かに舞台が東京から大阪へ移った感じ。
夢の舞台は現実を忘れるためという話も出てきたけれど、夢の舞台の世界に遊んだら、ある意味今を愛する気持ちが生じるかもしれなくて、遠くで戦火が上がる中、誰かや誰かたちを憎むように仕向けられる芝居は見たくはなく、誰かや誰かたちは自分たちと同じなんだと気づける今週のような「ブギウギ」はとても好ましいものだった。
今週は先週より面白かったね。
三人さん がんばったね これから四人仲良しかな?
桃だろうと大金だろうと 困ったときにホイっと出てくるのも 朝ドラあるあるです。梅丸愛のすずちゃん すずこ命の両親 etc みんな明るいわ! 下り坂のお天気も元気に過ごしましょ。
あ、Xフォローするの忘れてた。
やーこれはかわいい、ブギウギダンス。
(私は💧バージョンしか見られなかった)
だけじゃなく、とても上手。リズム感バッチリでノリノリですね。
いつも思うんだけど、うまい子役さんというのは、演技の反射神経がとてもいい。
だから、ダンスなんかでもうまいんじゃないかしら。
「おちょやん」でブレークした毎田暖乃ちゃんも、ダンスがとても上手かった。
いとも簡単に桃を出す信じられないことをする
ゴンベエサンは例えば
飲みたくなったらお酒、眠たくなったらベット
次から次へと差し出すあなたは、UFO、ユッッホ!
ゴンベエさん桃は出しも
ヒロポンは出さないでください。
チビッコ3匹がいっしょに笑いあってるのかいらしなあ
この子ら子役のみんな ちゃんとバレエやっとったんやね 大中小しずくの役 ヒヤヒヤした~ うまく行った!
大きくなっても仲良う喧嘩しながら 励んでな。
子役で煽るのは朝ドラを見てもらうための前座でありまだ評価に値しない。ヒロインが子供から大人になってからが寧ろ本番です。今からたかが子役の演技くらいで浮かれては困る。
鈴子の子役の子。
他の2人に比べてオデコが広いことに気が付いた。
このオデコ、照明が当たると光がよく反射して顔全体が明るくなる。
子役鈴子の顔に目がいくのは、あのオデコが天然のレフ板になってるからかもしれない。
昔、モデル事務所の人から、売れそうかを判断する1つとして、鼻筋が通っていて高いと見込みがあると聞いたことがある。
美人かどうかより鼻筋が重要とか。
鼻筋が通っているとメイクが映えて舞台映えするかららしいけど、オデコの広さも注目度を高める効果があるのかもしれないと思った。
妄想アンチは長屋のうるさいハエみたい!
アンチは無償の宣伝マン
重宝してほしい。
じゃりン子チエみたいな子がみずいろの衣装とメイクで見違えた 女の子は化けるね 蒼井優の横顔がこれまたきれいだった。
そして身体を鍛えてるコはどこか違うな
もしこの世界で生きていく気なら 棒演技しない表現力 安心感のある女優になってくれ 2週間お疲れ様
序章である子役時代は大事だ 名作や映画を多くみて欲しい。
心の病気のアンチを許してやれ。
真面目な批判は見ててわかるさ。
珍しい。このスレでアンチ批判。らんまんはアンチ批判凄かったのに。
アンチ批判してる人がアンチになると批判が消える。
つまりはアンチ批判するのは片側だけ。
ずっと大阪朝ドラでいいや。東京朝ドラ要らない。スレが荒れる元。
かまって欲しいってだけだからスルーしてください。
らんまんの星1一言感想はアンチとしての情熱不足。
ブギウギの何行もの熱意あるアンチ感想を次回からの参考に。
え〜もうあの子役ちゃん見られないの〜!?って残念だけど、子どもから大人への変わり方がよかった。亀を持った弟くんも面白かった。
わいは六ちゃん好きやで
大人の六ちゃんは亀を持ってるかどうか気になる。
そしていつか戦地に行ってしまうのではないかと心配してる。
星は、まず少女時代の成功に捧げる。
脚本、演出、演者ともまず問題なしのいい作品に仕上がっていた。
ただ、これからには、ちょっと懸念材料がある。
それは、脚本家が二人いるということ。
脚本家が複数いると、物語の構造にひずみが生まれたり、トーンが違ってきたり、というダメージにつながりやすい。
「舞いあがれ」も、脚本家が3人だったかリレーして、せっかく子ども時代はよかったのに、成長してから、話がまとまらなくなって失敗してしまった。
まあ、一人で担当していても、「らんまん」のように子ども時代はイマイチだったのが、成人して一人前になってから、社会事象と巧みに組み合わせて見違えるように良くなった例もあるが(ちなみに私は、そこから終盤直前までの長田さんの脚本の見事さに下を巻き、彼女がこれから注目したい脚本家の一人になった)。
「ブギウギ」が、脚本が陥りやすい罠を逃れて、今のレベルで、鈴子も周囲も明るく優しい心根を失わず描かれて、最後まで走り切ってくれることを願っている。
そうそう、書き忘れたけど、「義理と人情」。これを物語を貫く一本のテーマとして、いい作品を作り上げてくれたらいいな、と思う。
土曜日まとめ放送を初め見ましたが、桃のくだりがない!笑っ
あれだけお母ちゃんが必死に探し回ってゴンベエさんが魔法のようにハイとくれた桃の場面がない。土曜日って一層見せたい場面を、普段見ない人にも見せたいから、どこを放送するか悩むのでしょうが桃は違うんだ笑っ
ゴンベエさん、残念でしたね。まとめに全然居なかったような。
しかし、めちゃくちゃうるさいまとめ放送でしたね。これじゃあ本編のアラがほとんど放送されておらず、レビューのきらびやかさだけしか見所のないワチャワチャしたただの自己中女子の踊りだけしか、水色しか目に入らなかった内容でしたね。
でも、ナレーションが女性アナウンサー?なんですね。
本編のお通夜みたいなボソボソ男性アナと違って、なんて聞きやすい。
それを打ち消すようなうるさいガナルばかりのヒロインに早くも嫌気が笑っ
テレビ消したら静けさが心地よかったです!
来週はできる後輩に嫉妬するヒロインか。
こんなんばっか。
団員の数が、社長を前にしたときより増えてねえ?
うちのテレビに録画機能があれば確かめられるのにな。
つまんねえからそんなとこばかり見てるわ。
来週から楽しみな大人編ですが
草薙剛が苦手さんなのでまとめでいいかと思ってます。 が 桃のくだりなかったなら悩むなあ・・
なんでダメか自問自答しましたが ただ気持ち悪いとだけ。こうやって見れるドラマ 自然に減らしてます。
できたら出番が少ないこと願います。ナム~
六郎ちゃんが亀に牛乳をのませようとしていた場面がありました。亀は飲まないと言ってましたが、あれ飲んだら大変なんですよ!
亀に牛乳はダメ。これ見て知らない人が家の亀は飲むかも、と試して見ようとする人がいたらどうするんですか。
非常識過ぎる。今日の放送でその場面はありませんでしたが、百日咳かもしれないのに、小さな弟を病人のそばにいさせたりって本当にヤバい事ばかりするさせる制作人達ですね。
呆れます。
いらんこといいのおっちゃん どこでもおんねんな。
しかしや 合羽の子はわかるがなんで鯨の子なんやろ
河童は川に 鯨は海にか。聞き間違いでクラゲやったのか?
うっとこも録画機能(あるけどいちいちせ)ないので悩む。
子役の鈴ちゃん 来春の伊藤ちゃんの娘役もできそう。似てるしうまかった。
まとめまだ見てないんですが、そうか~桃はなかったのか。
だったら大して意味のないエピなのかな。
単なるお助けゴンベエさん?
ドラマの通りにやってみる人 いるんですね。
今は検索の時代 ジーバーはしても 親のいる子供はしないですね。回転寿司で醤油飲んでみせる大人はやりそう。
子供の頃 往診に来てくれる医者はヤブだったのを思い出した! しょっちゅうドクターストップだった!
あのヤブ医者さんが実在の牧野富太郎さんに似てると思うのは私だけ?
あの医者のモデルは、たぶん「プロ野球珍プレー好プレー」でもお馴染みの、このジジイ医師ではないかと。
https://twitter.com/yusaku500_1/status/1201091837521383425
初めて見た時はもう腹が痛くなるほどに笑い転げたよ。
大阪弁は大袈裟でも笑いがありますね
うちは橘アオイや
わては花田スズ子や
「うち」の方が一般的で、「わて」は船場の商人さんがよく使ってるかな
うちら陽気なかしまし娘🎶
わてが雁之助だんねん
便秘の人が籠もっていた便所から出てきたら
「無事、本懐遂げられたか?」
「難産やった!タイルが割れたわ!」
「黒の羽根も入れたつもりやったんです」
「つもり?つもりは西成や!」
西成に津守があります
どことなく笑いが含まれる会話
それでも、「ねん」「かい」が入ると本気で怖いこともあります
「何してんねん、早よせんかい!」
「何やねん、文句あるんかい!」
銭湯♨️周りの会話が楽しみです
球場の名物医師です。
年をとったらみんな似てきます。うちの祖父母 九十越えたあたりで夫婦も似てきました。
大阪弁で好きな言葉は
ちゃうんちゃうん?です。
子ども編の最後は、チビ鈴子ちゃんたち同期の三人組が活き活きとしていて、こちらまで気分が高揚してくるモノがありましたよね。ですから、その子ども編が終わるのが、ちょっと名残惜しいような気がします。しかし、澤井梨丘ちゃんから趣里ちゃんにバトンタッチした大人編も、凄くおもしろくなりそうなので、そちらの方も、かなり期待が高まるんですね!!
大阪弁ですぐ思い付くのは
「もうかりまっか」かな?
老医師、眼鏡かけたらもっとそっくりかも。
グレタガルボとはえらい古い女優の名でしたね。
ところで
美術館によく行く方ならご存じだと思いますが モディリアーニの画 古きエコール・ド・パリの1人 その作品が とても首が長く10等身くらいの細身 オープニングの人形がそんな感じですので 特に不思議はありませんでした。
おったらコワーイやつですね。(嘉門タツオ)
また 日本には人形浄瑠璃という伝統芸術がありますので 是非興味もってくださいね。
澤井梨丘ちゃんはたぶん鈴子の娘役として再登場するのでしょう。
なるほど、モディリアーニ。
言われてみれば、あの首の長いところとか連想させるかも。モディリアーニの方は目がないですが(笑)
私は、あの人形は、最初のパッと見はぎょっとしましたが、顔の影がコワイという声とは違い、干からびて骨ばったような首や腕の筋がコワかった。
顔の影は、こりゃオバチャン顔や、と思うとほとんど気にならず、その後もずっと、オバチャンとして見ています(笑)
というのが、私の幼い時の記憶にある笠置さんは、もうすっかり歳とった人のいいオバチャンだったので、そっちの方とリンクしちゃったんですね。
彼女が「ブギの女王」と呼ばれる一世風靡したスターだったことも、かなり最近になってから知りましたし、なかなか若い娘の姿と結びつかず。
だから、フィクションだから脚色があるとは言え、知らなかったスターの生涯を、ざっくりとでも知る機会があることは楽しい。
ついでだから、華やかなレビューの世界もたっぷり盛り込んでほしいですね。これも、よく知らない世界なので。
子役しか褒めることができない序盤でした
後はスカスカでした。このツケが次週から
出て来るのかと思うと不安です。
モディリアーニ。昔から苦手です。
ブギウギのオープニングの方が、まだ可愛い。絶対可愛い!
何が苦手って、モディリアーニの描く女性のあの目が苦手。
モディリアーニを思い出したら、あの人形が可愛く思えてきました。
だって、目がくりっとしてるもん。笑
余談ですが、モディリアーニは中々破滅的な人生を送ったんですね。
全然知らなかったんですが、画家の方には珍しくないかも。
でも、モディリアーニは20世紀を代表する有名な画家で、教科書にも載ってて美術の授業でもモディリアーニの絵は習いました。
そうやって考えてみると、その人がどんな人生を送ってようと、その人が成し得たことの素晴らしさが消える訳じゃない訳で、
前作のらんまんのモデルの人生なんか、モディリアーニに比べたら品行方正そのもの。
勿論、ブギウギのモデルの人物も、モディリアーニに比べたらどんなに立派か分からない。
子どもをちゃんと自分の手で育てあげて、病院のベッドの上で亡くなったんですから。
朝ドラで史実通り描くのか云々がいつも話題になりますが、モディリアーニだってゴッホだって中学校の教科書でちゃんと習うし、学習指導要領にだって多分載ってる位なんだから、それこそ朝ドラなんかだったら、いくらでも史実に即して描いたらいいと思うんですけどね。
すみません。モディリアーニの人生が中々だったので、つい話がこんな方向になってしまいました…
朝ドラは、朝見る、おじいちゃんやおばあちゃんも見る、休みになれば子どもも見る、ということで、内容には自然、制約がかかりますよね。
それは仕方のないこと。
どの朝ドラもそう。不快を感じさせるようなエピゾードは適宜脚色するでしょう。前作もそうだったし、今作は知りませんが、あれば例に漏れないでしょう。
問題はそこではなくて、ドラマとして完成度が高いかどうかです。
モデルありの場合は、朝ドラという縛りの中で、いかにうまくエピを扱い捌いていくかに制作の力量が問われます。
今まで、これ、夜にやったらここまで評判悪くなかったよな、
逆に、これ、ただ朝の視聴者ウケ狙いで表面きれいに作ってるだけで、厳しい目の多い夜にやったら、絶対すべるよな、
という朝ドラを、いくつも見てきました。
「ブギウギ」は、どちらにも陥らないよう頑張ってもらいたいですね。今まで好意的に見てきたので、この気持ちを持続したいですからね。
書き忘れましたが、モデルありでも、原作がなく、実名を使わない限りは、脚色は全く問題ありません。
前もどなたか書かれてましたが、このような場合は、ドラマはフィクションということになり、作者は脚本家自身なので、脚本家が自由に話を作れるからです。
前作は、書名などに実名を使っていたのがちょっと引っかかりましたが、主人公が架空の人物ということでスレスレOKでした。物語自体は良かった。
今作も、自由に創作していいドラマに仕上げてくれたらOKです。
金曜日の第10回でヒロイン少女編は終わるんですね。もう少し観たかった感じもありますが。
第10回を観終わって「そうかこの回はヒロイン少女編の最終回になるんだ!」プチ最終回?
ヒロインだけでは無く同期3人の初舞台までを描いていて、それぞれ芸名をもらったり、
それぞれの家族(親が来てくれるか不安な同期の子も)が観に来ていたり、
初舞台の最後の方で新人の3人として観客に紹介されてましたね。
また踊りも「水のしずく」を3人で楽しそうに上手に踊っていました。
少女編最終回らしく、内容も濃く素敵な15分になりました。
らんまんの脚本家さんも良かったですが、ブギウギの脚本家さんもやってくれそうです。
しかし可愛かったな~。
予告画像で見た衣装がとても可愛かった(特に帽子)ので期待して第10回を観ました。
もちろん衣装は可愛かったし、3人のパフォーマンスが期待以上でしたので感激!
3人の子役さん、演技の台詞などを覚えながら、踊りの練習も頑張っていたんだね~。
少女編最終回にパフォーマンスを披露する形になり最高でした!
第10回に☆5します。
子役編はワチャワチャ、ドタバタ感が酷くて特段惹かれるところもなく終わってしまいました。
ヒロインのキャラにもちょっと問題ありなんじゃないかなと思うところもありで、趣里編はどうなんろうという感じです。
子役で感動させる結果オーライのまとめ方でした。劇団社長に部長が次の大和がいると告げたが、鈴子のことを指していたが、ただ明るいだけでダンスがヘタで将来性の片りんもない鈴子を推すのは説得力がなかった。大和が鈴子になぜ舞台に立ちたいか聞いた後同期を大切にしなさいと言われ、ギクシャクした同期たちをどう鈴子が説得するのか期待したが、煮え切らない同僚たちに逆切れして怒鳴った後急に倒れて唐突だし、自宅で寝込んだが、すぐに治り重病ではなく軽い風邪だったオチは面白くなかった。同僚たちが見舞いに来てあわてて嘘で重病を装い騙し、即行でバレて都合よく同僚たちと仲良くなる下りは、使い古したコントのネタみたいでコケました。無理に感動を誘うために、それに至るまでの過程が安易だったので健気に踊る三人の子役たちを含めた歌劇団の晴れ舞台も霞んで感動できなかった。
このドラマの子供時代の出来事等は余興みたいなものよ。
子や孫のお遊戯会や発表会等からご無沙汰してしまったものからしたら久しぶりに可愛い格好をした子供らにまぁまぁ楽しませていただきました、くらいのもの。
大人編からだよね、一応期待が高まるのは。
鈴子本人の背景等の出来事をすっ飛ばさず、お笑いで誤魔化さず、きちっと描いてから次いってほしいんだわ。あれもこれもとてんこ盛りにしなくたって、ワチャワチャは舞台の上だけでいい。そこ以外はドラマらしくしてほしい。歌と踊りだけでワア~っ!と終わってほしくない。
六年ワープって普通?
長い?
短い?
六年間のことを振り返り振り返りするのかな?意味深セリフの真意が有耶無耶で気にかかる。
あのヤブ医者まだ生きていたらいい意味で笑える。
子供編が期待以上に良かった。
3人の同期が最初は仲が悪く鈴子を中心に仲良くなるあたりはべたでありきたりでありながらホッコリしてしまいました。
ただ大人の鈴子が結構童顔なので少し拍子抜けしたかな。
朝食時という視聴者も多い中、不愉快な場面多々。
大阪弁を強調したいのかどうか知らないが、普通の女性なら言わないような汚い方言を母親に言わせる考え無しの脚本(これはスカーレットでもあり)
ベタで結果ありきの展開の仕方とワチャワチャ、ドタバタ感多めで朝から煩すぎ。
トータル、安易な描き方でイマイチな子役編だったように思います。
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