5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
歌子ちゃんが小さい頃に「みんなで幸せになります」と言っていたように、
みんなで幸せになろうね
牛も豚も鯨も皆可哀そうだけれど、いただきますと言ってありがたく食べろと賢三とーちゃんなら言うでしょう。
>見た目がグロテスクで朝食時吐いてしまいました。
大丈夫ですか?
何か悪いものにあたったのでしょう。
>クジラが淡水適応できるかどうかは別にして、食べる量がバカにならないから食物連鎖が完全に狂ってしまうだろうね。ブラックバスやブルーギルがいなくなるだけならまだしも、それ以外の生物も確実に減少するだろう。
北海道民です。
その昔、人間はオオカミの毛皮を取る目的で、ニホンオオカミを絶滅させてしまいました。
その代償は非常に大きなもので、天敵のオオカミが居なくなった途端、オオカミの食糧だったエゾシカが当然の如く増え始め、その影響もあり、エゾシカは山にエサが無くなると、今度は人里に降りてきて、我が物顔で畑を荒らすようになったのです。
もちろん今もそうで、その被害については、ニュース等でたびたび報道されているので、皆さん周知の通りです。
やはり、生態系のバランスを崩してはいけません。
異常に増えすぎたエゾシカによる被害を食い止める為には、人間の手による狩猟もいいですが、それにも限界があるので、やはり、オオカミの復活は必須だと思います。
ブラックバスやブルーギルも、元々は人間が持ち込んで池や湖に放り込んだ外来迷惑魚ですよね。
結局、一番悪いのは人間ですか(苦笑)
ちなみに、クジラは魚ではないので、淡水対応は可能かもしれないですね。
しかも、人間と同じ哺乳類。
ただ、そのような実験がされたという話を聞いたことが無いので、そこは何とも言えないですが。
落ち込んでいたのに好物食べたらアッという間に元気になる歌子、やめるやめる詐欺でしかなかった料理長、いいこと言ってるようでズレすぎ愚母、イカスミパスタを発明したかのような扱いの暢子、高級料理店なら、見た目か中身かじゃなくて両方でしょ。
カチンときたり、疑問に思ったりすること多すぎて、脚本も演出も素人に毛の生えたような人達がやってるみたい。
NHKの他のドラマと比べても、際立って低レベルなのはどうしてなんだろうね。
アライグマも本来、野生では日本に生息しない動物。
「ラスカル」の影響で、アライグマをペットとして飼い始めた人達が、その可愛らしい容姿とは正反対の凶暴さに手を焼き、野山に捨てる人が続出。
それがたまたま同じような場所に集中してしまったために、エゾシカ同様に繁殖力の強いアライグマは、どんどん数を増やしていった。
あと、アメリカザリガニもそうだね。
人間は反省が必要だよ。
1対1だと、人間は豚にも牛にも鯨にも勝てない。もう少しリスペクトすべきですね。もっとひどいのは、逃げる場所がなくて、罪もない野菜やコメや麦を食べてしまうことです。どうしたらいいの?
いただきますをいっぱい言います。賢三お父ちゃん。
>暢子のイカ墨料理は見た目がグロテスクで朝食時吐いてしまいました。
末期の胃がんかもしれませんね。人生の最後は好きな作品を見て喜び楽しむことが大切だと思いますよ。
歌子はついていない人生に憤り死にたいと自暴自棄になり優子を怒らせ
手を上げるも暢子の声に手を下げて歌子を抱きしめて生きることの
大切さを諭し励ました母の愛に感動しました。また歌子も涙ながらに
死にたくない生きていたいと心配かけた優子や暢子に謝り思い直して
良かったです。
そして暢子は料理で歌子を励ます。沖縄の味イカスミジューシー
を食べさせ歌子は元気になる。幼いころ家族団らんで食べた
思い出の味が歌子の気持ちをほぐし素直になリ生きていて良かったと
前向きに生きることが出来ました。幼いころ歌子を元気にした好物の
思い出の味が今に繋がり感銘しました。
ありきたりな展開でつまらなかった!!
食育ドラマと思ってたら「アババの呪い」とタイトルをつけられてガックリ
私は満腹時にギャル曾根の爆食いを見るとオエッ!となります。
あの大量の油脂ギトギト料理がスッポリ収まるウルトラスーパー胃袋。
あゝ恐ろしや。
外来種が生態系を壊すという話しでは、意図的に沖縄に持ち込まれたマングース。
ネズミやハブを駆除する為に持ち込まれたそうですが、あえて毒を持ったハブとは戦わず、楽な小動物を捕食した事でヤンバルクイナ等の小動物が減少したそうです。
マングースはハブが毒持ちであるのを見抜いたか、あるいは元々熟知していたのかもしれませんね。
そこに気付かない人間は、やはり愚かです。
今朝は私の中で神回でした。
歌子がいかすみジューシー大好きなのは子役の時に言ってましたし、
食べたから元気になったというよりお母さんのおかげで気をもちなおしたところにお姉ちゃんの手作りの大好物料理を食べて笑顔になったという流れでしたね。
歌子が元気になってよかったです。
二ツ橋さんは、あれだけ大騒ぎをしたというのに、一瞬にして丸く収まってしまうとは、本当に呆れ返る朝ドラですよね!!
>二ツ橋さんは、あれだけ大騒ぎをしたというのに、一瞬にして丸く収まってしまうとは、本当に呆れ返る朝ドラですよね!!
全ての大阪制作を絶賛するのは勝手だが、すべての東京制作(あまちゃん以外)を毎回口汚く罵倒し、楽しんでる人を不快にする異常行動は背筋が寒くなります。
美しい歌声でも「何わざとらしい。気持ちが悪いよね!!」とわざわざ書く神経がサイコパスを思わせます。
優子の説得に思い直す歌子を見て涙を流す暢子が良かった。
演じる黒島さんの涙の演技も自然で良かった。
あれだけの小競り合いは週をまたいで見せる必要がない
二ツ橋さんは辞表撤回してレストランでこのまま
働けて良かったす。もう少し暢子を指南してほしい。
「よね」っていう言葉には、自分だけではなく、他の人にも同調を求めているのが見え隠れしている。そんなに自分に自信がないのか、自分の考えが大多数であると強調したいのか、自主性のない感想だと思う。
つまらない脚本に、それでも役になりきろうとする俳優さんたちが不憫。
お父ちゃんは大城さんの元で働いていて、沖縄に一旦帰り、すぐに戻ると言ったのに、戻って来なかった。
ということ!?それが2人の因縁?
お父ちゃんが不義理をしたということか…。
連絡も無しなら、お父ちゃんが悪い気がするけど…年の離れた恋人に近い感じだったのかな。
東京の遠い親戚とかいうのは、嘘も方便?
お父ちゃんは、沖縄でお母ちゃんに出会い結婚し、大城さんにそのことを言えなかったのかな、、。
今週も見所いっぱいで楽しかったー
どうなることかと心配したけれど、歌子も家族の愛情と絆で何とか元気になってくれたし、シェフも辞めずに済んだし、暢子もストーブ前に立てることになって良かった。と言っても先輩の様に失敗してしまいそうではあるけれど(ガンバレー)
父親とオーナーとの昔の事も分かったし、今の暢子を大切に思ってくれている気持ちに心が温かくなったわ。来週も色々ありそうだけど見守りながら見ていきたいな。
今週もよかった。朝ドラなので歌子ははっきりした病名つけないんじゃないかと思ってた。あの時代の貧乏一家なら栄養不良は本土でもあったことだし。
何十年も原因不明でトランペットが吹けなかったカムカムのジョーに近いキャラなんだろう。
「わからない」ことの辛さはそれはそれで存在する。特に歌子の場合、最も身近な姉達が結婚して出産したり、仕事が好調だったりしたのでより一層将来に悲観してしまったのだろう。でも「幸せになることを諦めるな」「生きていかなくてはいけない」とはっきり母親が言ったのは、とても力のこもったメッセージで、「ちむどんどん」らしい力強さだったと思う。
母親が怒るきっかけが「生きることを諦めた」というのもよくわかる流れだった。優子さんは沖縄戦の生き残り。そこから賢三さんと出会って四人もの子宝に恵まれた。優子さんは賢秀にだけ甘いわけではなく、子供ら全員に等しく優しい。その優子さんが怒ったということにとても説得力があったと思う。
それならもっと早くバカ賢秀を一喝してほしかったという話さ。
そういえば、ここ数回 賢秀が出ない。、、平和だ、、。
歌子ちゃん、お母さんの励ましとイカ墨で治っちゃったの?
喜びの、「イカの唄🦑」歌ってほしいです。
萌音も良いけど萌歌も良いですねえ。凄い姉妹だ。
ニーニー出てこないと普通に面白いので
そのままでお願いします
今週もなんだかんだちゃんと見た。私はもう朝ドラに面白さを求めるのをとっくのとうに諦めた派なので、見続けてるだけすごい。大体の分かれ目が子役時代。子役時代でリタイアしなかったから多分この朝ドラは料理番組として最後まで見続けられそう。
それにしても子役時代の智はイケキッドだったのに、なんであんなになってしまったのか。ニーニーと智のヤンバルキッドの残念さは、東京キッドで暢子の相手役になるであろう和彦を上げるための演出なんだろうか。ホントに酷い。時々この脚本家は沖縄が嫌いなのか?と思うくらい沖縄下げを密かに仕込んでる気がする。
まず暢子の無神経さ。「前から思ってたんですけど、うちのオーナーとどういう関係ですか?」と鶴太郎に問いただした暢子。思わず、今、ここで?そして言い方!顔!と突っ込んだ。この時の暢子はとっくに成人してるのに、なぜいつまでも小学生、しかも低学年のような演出なのか。暢子、ニーニー、智の3人のアホ丸出し演出を沖縄の人達はどう思ってるのか。
それと母優子。死にたいと絶望する娘を叩こうとする演出。あれはいただけなかった。歌子は母と姉に甘えて苦しい気持ちを吐露しただけ。手を上げるのもお門違いだし、その後の優子の言葉も全く響くものではなかった。テレビの前のお母さん達が一斉に「違う!」と思ったんじゃないか?あの場面で苦しむ愛娘に手を上げる気持ちなんて湧いてこない。ただただ抱きしめて一緒に泣くだろう。
むしろ優子が叩いてでも、取っ組み合いをしてでも真剣に向き合うべきだったのは賢秀の方だ。賢秀野放しにしといて歌子にその態度?とちょい辟易。私は仲間由紀恵が好きなんだ。落とすのやめてくれー。(ToT)
パンダ見物は智と行ったらどうすか
本当に ダラダラ見続けられるってすごいことです。
私もリモート中はそうでした。今はまとめて週末鑑賞
南国美人ばかり 眼福です。話はこれから面白くなってきそうですね。
自分は人のお荷物になっているという意識はその人を追い込んで余りあると思う。
歌子の思いはすごく共感できたから今週は切なかった。
歌子も二ツ橋さんも不器用なだけに自信が持てない人。
この二人をうわべの言葉ではなく、皆が本当に励ましたのはよかった。
やっぱり苦しんでいる人を「あまえるな」と突き放してはいけないと思う。
心に響くものがある素敵な作品です。
辛いと思うけど、いつか歌子なりの幸せを掴んでくれることを祈ってます。
↑
あなたの下品な関西弁のコメントも打ち切りにしてくれ。
複アカでの星1、星2評価操作もやめて欲しい。
借金ばかりして放浪している賢秀を叩くべきで
優子はなぜ歌子を叩こうとしたのかと疑問も一部でありましたが、
歌子は死ぬという言葉を使ったからです。
今も死の言葉は嫌ですが、
特にこの時代の親は生死を分けた厳しい戦争を経験しているので
死という言葉には敏感だと思います。
歌子は人生やけになり死ぬという重い言葉を
浅はかに吐いたから優子が怒り叩こうとしました。
暢子の制止の声で我に返った優子は叩くのはやめて
歌子にどんなことがあっても
生きなければいけないと必死に訴えていました。
このドラマの欠点は本当に何度も書いてしまうがBGMに尽きると思います。何で「ちゅらさん」の音楽担当だった丸山和範さんを再度、起用しなかったのか?歳を取っていても、その感性は衰えていなかったのではないかと思うと悔しくてなりません。
それと何で脚本を「マッサン」を書いた羽原大介に頼んだのか?その経緯が分からず、ひょっとして持ち回り制なのか?羽原氏は沖縄について、どれだけの知識と縁があるというのだろう?ある記事によると本人も不安だったがスタッフの決定に従ったと書いてあった。「何それ?」不安だったら断れよ!このドラマが失敗に終わったら責任はあなたにも回ってくるんだぞ!遊川の書いたあのクソドラマの「純と愛」は今でも酷評され続けているんだぞと言ってやりたい。
せっかくなのに。
もっと沖縄らしさがほしい。
レストランも何故にイタリアン?と今更ながら思います。
舞台もほぼ東京で。でも、ドラマスタイルは何だか吉本新喜劇見てるみたいな感じがします。
先輩役の井ノ脇海さん。ストーブ前で失敗した過去もあるしもしや次週は暢子に嫌がらせ的なことはしないかなぁ。
と、ちょっと思う。今までレストラン内であからさまなイジメがなかったのが少し意外だったので。
やはり二ツ橋シェフの覚えめでたいからかなぁ。
暢子のイカスミパスタ、本田博太郎さんはなんて言うかなぁ
>ドラマスタイルは何だか吉本新喜劇見てるみたいな感じがします。
思い出した!
そういや「わろてんか」の最終回は、吉本新喜劇のルーツみたいな演出だったな。
ここまで何年にも渡って駄作を垂れ流す東京制作は、ある意味偉い。
だって「わろてんか」は、吉本新喜劇の創始者の話でしょ?
50年前にイカスミパスタとか、あったかな?
イカスミを見かけるようになったのは、もっと後だったような。
「イカスミバンド天国」って番組あったよね。
木曜日、私も孫も病気を患っていて歌子の心情にとても共感しました。孫の病気のつらさと不安を思うと身代わりになれるものならといつも思う。手をあげるなんてとんでもなく娘は息子の見えないとこで泣いています。背中をさするだけ。優子もだきしめていましたが。
金曜日イカスミ料理を食べて病気が無かったような身変りのはやさ、二ツ橋さんの身変わりのはやさにズッコケです。笑
イカスミパスタ考案で話も完了ですかね。昔話題になった時パスタ食べたら生臭みがあった。料理の仕方かな〜。
井之脇はヒロインの恋人候補なのかと思っていたのに
私の予想ではお相手は和彦くんじゃないかな?
今は彼女がいるけど。
そろそろニーニー劇場の再演を期待しちゃうな。
ここもなんだかアンチの陰気臭いネチネチばかりで、ニーニーでパッと明るくアンチ批判も明るくして欲しいわ (笑)
>「イカスミバンド天国」って番組あったよね。
通称「イカ天」
平成の初め頃のバンドブームが懐かしい。
今でもこの時期になると、ラジオから夏祭り(ジッタリン・ジン)とか、よく流れる。
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