5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
歌子ちゃんに元気になって貰いたい。
せめて智くんと結ばれるとか。
原因不明とか辛すぎるよ涙
ほんとだ〜!他のかたの指摘で、再放送見たら暢子最初にイカ刺しのツマを食べて美味しいーって言ってからいかを食べていた。
刺身のツマに感動していた。
暢子さん包丁さばきはまだまだ修業がたりませんね。
比嘉家はある時から、夕食なのにご飯は無くて、大皿のおかずを家族5人でテキトーに小皿に各々が取って食べるスタイルになっていた。
お米も買えないほど貧しいんだと思って見ていたが、一番小さな歌子は上手く取れなくていつも割を食っていたのかもしれない。
暢子は、智の店で毎朝ただでお豆腐食べてタンパク質を補給し、シークワーサーをもいで食べてビタミンⅭを補給できていたようだが、歌子にはそんな技もなく、ほぼ栄養失調状態だったかもしれない、と今にして思う。
せめて、お母さんがおかずをキチンと取り分けてくれていれば!と思う。
病気の原因がそれだけとは思わないが、自己主張も上手く出来ない一番小さな子供にとってかなり厳しい環境だったのでは……とかわいそうでならない。
もともと、御嶽(うたき)は、琉球神道における祭祀などを行う場所のこと。
歌子の名の由来はここからきていると思う。
歌子からの天罰がこれから次々と起こると思うが、朝ドラだから。
毎日の評価操作にウンザリ。
何度言われてもし続ける最低な人物。
感想欄が荒れるのでもう二度と来ないで。
>ゴミはゴミ。クズはクズ。処分すべきものは処分されねばならない。
>歌子の陰気な性格にウンザリします。
謙虚さもなく最低です。
大阪制作ウハウハコンビのいつもの品性下劣な低俗な煽りですね。教育もない卑しい育ちが丸出しで住まいや親の顔が見たいよ。
イタリアンと沖縄料理を結びつけるなんて、素晴らしい。
歌子の検査だなんだとやってる時に不謹慎ですが
どうせ、深い考えなしに、ただただ身体の弱い子を置いときたかっただけだろうから。
都合によって亡くなる線で盛り上げることも出来るしね。元気になって大円団にも出来るしね。
やっぱり病名すら出てこないでしょ。
人の良い朝ドラファンがきっちり擁護、補完してくれそうだし。
これはドラマじゃなくてコメディとして見てます。
ウッチャンのLIFE!見てると思えば笑える。
<ちむどんどん>「明日はきっといい日になる、と思うことが大事」 “気付いたら常連”田良島さんの言葉に視聴者「最高でした」
田島さんの言葉沁みました。そうですよね、思うことが大事なことなんだと思います。今の歌子には思えないかもしれないけれど...
暢子が下宿しながら沖縄料理を作る「あまゆ」って過去の朝ドラとは違って1番意義のある溜まり場だと思います。
レストランだけだと沖縄料理は見られないし、東京編になっても沖縄らしさも感じられて凄く良いです。検査の為に上京してきた歌子達も泊まれたし。結果は最悪では無いけれど、これからどうしたら良いの感が増してしまいました。ああ歌子が不憫過ぎます。
鶴見と銀座や新聞社は近いのですか
優子と歌子が病院から帰ってきた時、他人が大勢いる前で検査結果を聞いた暢子と脚本家の鈍感力には、唖然とした。
鶴太郎の役を竹中直人にやって欲しかったな。
優子歌子が帰って来たとき
みんなより先に歌子を気遣った
暢子の妹思いの優しさに感銘しました。
でも、かたくなな歌子は納得いかず
すねていたけど、暢子の優しさに
心開いてくれると思います。
誰よりも先に心配して励ますのは
姉として当然です。
ぜひ暢子が作った愛情ある料理で
歌子の胃袋も心も満たして
元気を与えてほしい。
歌子の検査を東京の病院で受けることにしたのは、作者がそうしたかったからだと思った。(だから少々無理やり感はあったとしても特に気にならない)
理由は、色々あってもやりたいことを意欲的にできている暢子と、体が弱くて何もかも思うようにいかない歌子を直接合わせて対比的にわざと描きたかったのではないか。
歌子は暢子をみて、自分の惨めさをより一層感じてしまう。そんなとき料理長の昔の話をネタに編集長が言った言葉「世の中には理不尽なこと、不公平なことはたくさんある。自分ではどうしょうもないこと、頑張ってもどうにもならないことがたくさんある。だけど、明日はきっといい日になると思えることが大事。」
これは歌子のことでもある。人と比較してもしょうがない。自分は自分、ということ。先週のニーニーのときにも感じた「自分のすべてを認める、そして相手を信頼する」ということが、明日を良い日にするための第一歩だと言うこととつながると思う。
自分を認めることができたら、相手を上に見たり下に見たりしなくても良い。対等な意識で接することができる。自分にばかり意識を向けないで済み、相手のことや広い世間のことに関心が向く。そして自分の持っているものを生かして、相手やみんなのために何ができるかをが考えられるようになる。
それを気づかせるために、作者は歌子を暢子や東京の皆に合わせたのだと思えた。果たして、歌子の心は変われるかな。好転できればいいのだけど。
まだ後一日あるが、今週も味わい深かった。
俳優もベテランになってくると「これ、ちょっとおかしくないか?」とか「ここは、こうしたほうがいいんじゃないか」とか、脚本や演出に異を唱える人もいるでしょう。
鶴太郎さんあたりがそれをやってくれないかな?
羽原ごときの小物脚本家に対しては、それが比較的容易だと思うけど。
橋田壽賀子先生は、そういうのを絶対に許さなかったそうで、そんなことしようものなら、急にでも降板させられたとか。
まさに独裁者だったんですね。
新聞社はどこにあるのか判然としないが、鶴見と銀座の最寄り駅、有楽町は京浜東北線で30分くらいです。
暢子は新メニューを考えないといけないなか、歌子のことを考えて精一杯頑張っている。
「美味しい料理を食べるのは最高だけど、食べてもらうのも最高です」
暢子は沖縄にいたときみたいに、歌子に料理を食べてもらって笑顔で美味しいと言ってほしい。それだけなんだろうな。自分のことしか考えてないと言われればそれまでだが。
暢子は謙虚に人の意見を聞けるようになったけど、自分の料理が美味しいと自信をもって提供して食べてもらっている。料理を美味しいと言ってほしいという承認欲求は良い意味で我儘なくらい強い。
歌子は歌いたい欲求は強く出てきたが、歌を聴いてほしい欲求はまだまだ。
50年の物語。時間がかかっていいから、歌子が「歌うのは最高だけど、歌を聴いてもらうのも最高です」と言える日が来るのを待ってます。
橋田壽賀子は主婦目線で脚本を書いていたから橋田ドラマはどれも主婦に好評で、逆らえる人などいなかったのだろう。親子を描くことも多かったので、子どもを風呂に入れるために服を脱がせてすっぽんぽんにするなど今では絶対放送できないようなシーンも多用していた。
鶴見新聞とか、小さい新聞社なんじゃないかな?
自分が今まで見てきたヒロインが料理する場面で下手くそNo.1は
おてんちゃんだと思う。
二番目は、なつ。
三番めは暢子だ~。
おてんちゃん、なつは料理人目指してなかったからいいんだけど、暢子は仮にもだよね。
いつ見ても下手な捌きに笑ってしまう。ヒロイン決まった時点で多少の訓練とかしなかったのだろうか。
おぼつかない手捌きみてると本当にしらける。口より手をしっかり機能させなさいよ。
暢子がほぼ毎日料理作って
頑張っているシーンが描かれています。
まずまずの手さばきです。
何言ってるの、何見てるの。
あれがなかなかの料理さばきだと?自分もそしたらあの程度なんですね。料理運んでるかイスに座ってダベってるか、客とつるんでるかばっかじゃん。
たまにフライパン持ちゃ、やっとこさ。ひっくり返しもできないじゃんね。ま、このドラマの程度が低いから、料理作る場面もテキトーでいいってことね。
あ、そうだ、喜美子も下手くそっぽかったけど、あれは陶芸に頑張ってたもんね。
喜美子よりも劣るイタリア料理人ポイヒロイン。にわか仕込みの包丁さばき、どれだけ上達するか本当に見ものよね~。恋愛話しばっかりいらないよ。
上京するまで、会社の優男に傾いていたような歌子だったけど、仕方ないと思う。智は全然東京行ったきりの歌子の気持ちなんか知らないだろうし。
でも優男に勘違いのふられたからの智に会ったら、やっぱり智がいいな、と思い出した歌子かな。なのに暢子とのじゃれあいみたら二人に腹立ったんかな。思ってること全て吐き出したら少しは楽になると思うけど。歌子に智はいらない。私は智嫌いだし。今の智って本当にバカみたい。腹の中ではいやらしい事ばっかり考えていそう。
歌子に和彦はどうでしょうか?でも愛ちゃんがいるしね。
智と暢子をくっつけてほしいわ。
>何言ってるの、何見てるの。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう
毎週テーマを決めて週でまとめた
1話完形のドラマが面白い。
それでもドラマ全体を貫くヒロインや
兄姉妹(きょうだい)母親などそれぞれの
人生が続いてる物語はしっかり描かれています。
家族の思い出の味が歌子を元気にした。
見事に伏線を回収して
心まで回収した。お見事!。
優子が歌子に言った言葉「ずっとそばにいるから」は歌子が自分より先に逝ってしまうことを前提にしているようで、普通の親なら口にしないと思う。
フレンチレストランで食事後の暢子と歌子の背後に映っていた日産セドリックとトヨペットコロナ、昭和40年ごろのクルマでこの頃全く無かったとまでは言わないが、当時としても相当に古い車だったのは確かだ。
しかし不味そうなイカスミパスタ。
見た目より中身に変わって笑た。あれ客に出す前にもう少しアレンジするんでしょうね。
相変わらずできた料理を運んでばかりで、うちが作りました!と、嗤
歌子、今泣いたからすがもう笑ってで元気になって、イカスミで治るんなら医者いらんがな。
でも東京見物楽しめて良かったさー。
やぁ 涙腺崩壊したさー涙涙
歌子が元気になって良かった。
そう、小さな幸せならいくらでも見つけられる。だから歌子だって幸せになれるから。ずっと応援してるからね。
シェフ、良かった!穏やかで優しいシェフが好きです。暢子のことこれからも宜しくお願いします。オーナーも暢子のこと可愛がってくれてますね。ありがとう。
>何言ってるの、何見てるの。
すかさずの意趣返しは、やめろと言ってるんだよ。
もう少し間隔を開けるなどの配慮をしたらどうだ。
>暢子がほぼ毎日料理作って
頑張っているシーンが描かれています。
まずまずの手さばきです。
あなたも意趣返ししているので気をつけてください。
歌子が
「うちなんか死んでしまったほうがいい」
と言ったら優子が歌子を叩こうとした。
あの程度で、いつも子供たちに甘い優子なのに叩くんだ、とびっくりしました。
それなら賢秀なんか、とっくに殺されて山原の海に重石を付けて沈められいるか、山中に埋められているかしないと引き合わないと思った。
何かめちゃくちゃな内容の頻度が増えてきているようなここ最近ですね、このドラマ。
和彦君、食べれるようになってたんですね。びっくりポン!
チビ歌子ちゃん、相変わらず可愛くてもうこちらは笑顔になっちゃうよ。
歌子ちゃんがこじらせ女子の週なのかと思ってたら、オーナーもなかなかこじらせてる^_^;
たぶん戦争で妹と生き別れて死別してしまったのがトラウマだと思うけど、三郎さんとは結婚できず、それだけかと思ったら暢子の父親のことでも傷ついたり、暢子までいなくなったらどうしようと心配してるとは。
表向きは戦後1人で商売を成功させてきて、店など客の前では博識で品が良いけど、自分から皆去っていったらどうしような人生だったんですね。
二ツ橋さんが残ってくれて良かった。
オーナーに比べたら歌子はまだ若い悩みかもーって思えてきた。歌子にはそばにお母さんも、別のところにいても心配してくれる姉たちもいるもんね。
こじらせなければ、財力あると思うからそれなりに賢三家族を訪ねたり、手紙書いたりして仲良くできただろうし、東京でも同様。オーナー孤独なんですね。二ツ橋さんやっぱりいなきゃいけませんね。
優子さん、あの程度の事で歌子ちゃんを叩くくらいなら、賢秀なんか、とっくに殺されていてもおかしくない。
それじゃあんまりと言うなら、せめて絶縁くらいしなきゃダメ。
歌子はてっきり、東京でスカウトされて歌手になるんじゃないかと思いましたが、当てが外れました。しかも大都会、東京の病院でも発熱の原因が分からないなんて酷すぎる。これではもう完全にお手上げということじゃないか。そりゃないよ(泣)
一方、暢子の方はイカ墨を使ったパスタで見事、ストーブ前の地位を得ました。おめでとう(パチパチパチ)でもこう書くと必ず横やりが入って、あれは暢子のオリジナル料理じゃないとケチをつける人が出てくると思う。そんなこと分かっていますよ。「ごちそうさん」の時だって、め以子が小さい頃、親父が作ったオムレツとチキンライスを組み合わせて「こうすればおいしい」とオムライスにしてました。あとイカ墨パスタって、あの当時あったっけと勘繰る人も出てくるんだろうな・・・
さて、ここまで成長した暢子ですが、出る釘は打たれると申します。このまま順風満帆といかないのは目に見えています。同僚の嫉妬で何か悪戯されそうで心配ですが、これを乗り越えてこそ本物の料理人ということですよね。
今まで怒ったことがなかった優子が怒り、歌子を叩こうとした。
戦争でたくさんの人の死をみて、子供たちの父親である賢三を亡くした優子にとって、歌子の「自分なんか死んだほうがいい」は絶対に許せない言葉だったんだろうね。
「幸せを諦めないで生きてほしい」。そうだね、賢秀も良子も暢子もじたばたもがきながら、時に非難を浴びながらも、幸せになるために必死に生きている。
優子は自分が死んでも、子供たちのお母ちゃんとして、ずっと側にいて見守ってくれてるんだろうな。
一見弱そうにみえるけど強い。すごい信念の持ち主だ。
昨日の二ツ橋さんのオーナーとの昔ばなし落語みたいな演技楽しかった。さすが高嶋さんまた見せてください。
歌子をたたこうとしたお母ちゃんにびっくりしたと同時に
これがお母ちゃんのいちばんだいじなところなんだとわかりました
「生きていてくれれば」
「いつか幸せになると諦めないで」
沖縄戦を一人生き残ったお母ちゃんが一番大事にしているのはこれなんだと
だから賢秀が帰ってきたら「生きている」とわかって喜んで迎える
受け止め方は色々でしょうが
私は朝から大泣きしました
今度良子ん家が揉めたら、また暢子の沖縄料理で解決さ~。
何でも料理で解決さ~。
全くもってお気楽さ~。
優子母さん、一度でも思いっきり賢秀をひっぱたいたら見直してあげるよ。
ドラマ終わるまでに絶対見せてな!
「命どぅ宝」ぬちどぅたから
命こそ宝
戦争を生き抜いて来た人びとの思いは命こそが尊い。
命を軽んじて、死んでしまった方がいいという歌子をおもわず、叩こうとした。
優子さんは沖縄戦で身内を亡くしてしまった。歌子にそんなこと言われてとても悲しかったと思います。
今日不思議に思ったことが二つ。
結局賢三の親は誰なの?
イカ墨パスタは元々イタリアにある料理。
オーナーとシェフは知っていて当然と思うのですが、アレは暢子のオリジナル料理ということになっているの?
主役の人が料理できないのに選ばれちゃったので出来上がったのを持ってくるばっかりですねウーバーイーツ状態
手元を別撮りにしてプロにさせるとか手はあると思うんだけど
2022-06-17 08:30:45名前無しさん
解釈の仕方が可笑しいと思ったので書きますが、優子ママが歌子を叩こうとしたのは自暴自棄に陥ると思ったから、それを正すため叩こうとしたんだと思いますよ。だけど暢子が「お母ちゃん」と叫んだから我に返って冷静になったが歌子は叩いていいと言った。しかし、ここで今、叩いたところで歌子のすさんだ心が変わらないと判断した優子ママは「心配しなくても歌子ばかりじゃない、みんなそれぞれ苦悩を抱えているんだ」と諭すために傍にいて彼女を落ち着かせたんだと思います。
賢秀ニーニーに対して甘いのは、彼が悪気ではなく家族のことを思っての行動だと分かっているからだし、失敗したからといって親子の縁を切るのはあまりにも寂しい。親子というのは一蓮托生の覚悟がなければやっていけないと思う。しかし甘さゆえに彼の成長を妨げているのかもしれないが、最後まで賢秀を信じて応援をする姿というのは母親として立派だと思います。
相変わらず安定していまいちつまらなかった。
やはり賢秀がストーリーに絡んでくるとつまらなくなり
出てこないと面白くなるということを改めて理解した週であった。
賢秀は家族想いなので、母親として最後まで応援するというのは他人から見たらただの『身贔屓で親バカ』だけなのかも知れませんよね?
賢秀が他人や家族に迷惑をかけたことや、真面目に働いて来なかったことに対して、優子が賢秀に何か意見している場面が一度もないのはおかしいと思います。
引きこもる歌子に同情が集まり視聴率15・9%を記録した。
なかなか伝わりにくいかもですが、九州沖縄の伝統として長男は一家を守り継いでいく宿命を生まれた時から背負っていて、それだけに周囲から言われることもたくさんあります。博夫や智もそれを背負っていて彼らはまじめにやっている。でも賢秀は根っからのなまけ癖があり就職しても長続きしない、でも家族を大切に思う気持ちは他の長男と同じくらいある。そのアンバランスさを優子さんはわかっていて、がんばる(方向性を著しく誤ってますが)賢秀に何も言えず、彼が「最後だから」「頼む」「家族のため」と言うと何とかして金を作って渡してしまうのだと思います。結局迷惑をこうむっているのは賢吉おじさんや妹たちなのでその人たちには謝るように言えばいいと私も思いますが、それを言わないのが九州沖縄の母親でもあります。優子さんだけではなく多くの母親がそうなので、周囲の誰も優子さんをあまり責めないんです。
大城房子という名字から、賢三の母の妹と推測します。早く亡くなっていた為、おでん屋台のヨシさんは存在を知らなかったかも。
比嘉賢吉さんは賢三父の弟かな?
実年齢に当てはめると
(1976年時) (終戦時)
鶴太郎さん 1954生 68才 37才
原田さん 1958生 64才 33才
大森さん 1972生 50才 19才
賢三母が賢三を18才で生んで生きていれば37才、房子と4才違いということですが。
いかがでしょう
これはあくまで憶測です。
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