5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
黒島ちゃんの絶好調っぷりといったら…
早くニーニーを更生させてほしい。
いつまでも複アカで不正評価操作を繰り返す
方々に口実を与えてしまい残念です。
ヒロインを下品と叩くいつもの常連の方たちの言葉遣いが下品です。
読み手に少しは不快な思いをさせない書き方をしてほしい。逆に登場人物の親の躾が悪いと書いている下品な表現をしている方の親の躾を疑います。
トリックの時の仲間由紀恵さんがあまりに素敵だっただけに今の姿は残念で仕方ありません。
仕事は選んだ方がいいと思います。
足てびちのエピソードが分からないと書いた方がおられましたが
自分には分かりました。
個人差はありますが思い出の味はどこで誰と食べたか鮮明に記憶に残っています。
何度も詐欺に騙されて家族に迷惑をかけた自分の馬鹿さ加減に落ち込んでいた
ニー二ーを慰めるために暢子は子供のころ家族みんなで食べた思い出の味
足てびちを食べさせました。
子供らしい食い物の恨みの兄妹喧嘩の原因を作り母にまで傷をつけた自分を
責めて庭で一人座り込んでいたニー二ーのそばで暢子が慰めて父も家に戻れと
優しく迎えました。父から譲ってもらった足てびにを食べて冷静になり母に謝り
家族みんなでニーニーを許すシーンが良かった。
ニーニーと暢子が子供のころの思い出の味に浸った後どんなことがあっても家族だよと
ニーニーを励ます暢子の優しさが良かった。ニー二ーも心改めて養豚所でまじめに働く
姿勢を見せて良かったです。暢子も家族の思い出の味を機におでん屋を立て直す味の
ヒントを掴んで良かったです。家族の思い出の味足てびちのエピソードが心温まりました。
下品下品と責めるしかない下品な人W
てびちは今日の「芋タコなんきん」でも出てきました。
ヒロイン町子さんの旦那さんの故郷奄美の名物でもあるそうで、ちむどんどんのよりももっと大きくて複雑な形で手づかみでなければ食べられなそうなものでした。
おそらくはコラーゲンたっぷりの美容にいい食べ物ではないかと。
だめだめな賢秀という人をニーニーとして配置した意味が、初めてわかった。 人を信じるということや愛する(家族、親子、夫婦間などあれ)ということの本当の姿は、全てを信頼するということ、作者はそれを見せたいのかもしれない。
もし、全てを信頼して、期待した通りにならなくてもそのときは一緒に泣き、悲しみ、考えれば良い。その人が居るということ、存在そのものに価値がある。母の優子の賢秀への態度もそういうことだ。父が生きていても同じようにしただろうし、暢子もニーニーを信頼している。
現実にはなかなかそういう心境にはなれない。しかし考えてみると心理学、哲学の真髄はこれだと思う。つまり自分自身の全てを受け入れる、かつ人を無条件に信頼する、ということだ。それができれば、喜びと勇気に溢れた人生になる。
ついでに、付け加えれば、信頼している相手が裏切るかどうかは、その人の問題であり、自分の問題ではない。その人を信頼して渡した金をどう使おうが、その人の問題であり自分の問題ではない。気にするのは信頼してないからということになる。
そういう意味で、だめだめな賢秀を描くことで、信頼とはなにか、幸せとはなにかの真髄を見せている。
暢子も、うまくいかない状況から、アドバイスの意味を考えて、何とか糸口を掴んで課題を突破できましたね。
テンポも早すぎず遅すぎず、見てる方も色々経験できる非日常的要素もあって、なかなかいい朝方ドラになってきました。今週は特にいいものを見せてもらったと思います。
だめだめな賢秀という人をニーニーとして配置した意味が、初めてわかった気がした。 人を信じるということや愛する(家族、親子、夫婦間などあれ)ということの本当の姿は、全てを信頼するということ、作者はそれを見せたいのかもしれない。
もし、全てを信頼して、期待した通りにならなくてもそのときは一緒に泣き、悲しみ、考えれば良い。その人が居るということ、存在そのものに価値がある。母の優子の賢秀への態度もそういうことだ。父が生きていても同じようにしただろうし、暢子もニーニーを信頼している。
現実にはなかなかそういう心境にはなれない。しかし考えてみると心理学、哲学の真髄はこれだと思う。つまり自分自身の全てを受け入れる、かつ人を無条件に信頼する、ということだ。それができれば、喜びと勇気に溢れた人生になる。
ついでに、付け加えれば、信頼している相手が裏切るかどうかは、その人の問題であり、自分の問題ではない。その人を信頼して渡した金をどう使おうが、その人の問題であり自分の問題ではない。気にするのは信頼してないからということになる。
そういう意味で、だめだめな賢秀を描くことで、信頼とはなにか、幸せとはなにかの真髄を見せている。
暢子も、うまくいかない状況から、アドバイスの意味を考えて、何とか糸口を掴んで課題を突破できましたね。
テンポも早すぎず遅すぎず、見てる方も色々経験できる非日常的要素もあって、なかなかいい朝ドラになってきました。今週は特にいいものを見せてもらったと思います。
操作ミスで2回投稿してしまいました。申し訳なありません。
良子の夫の口から「自己批判、総括」という台詞。
連合赤軍の、浅間山荘事件を思い出してしまった。
夫婦喧嘩にこういう台詞は無しにしてほしい❗
朝イチでにーにー役の俳優が役とは似ても似つかない好青年で、パリコレに出たいと思えば、きちんと計画性揺るぎなく実行する着実な、若手俳優。
座る足の組み方があんなに綺麗に決まる男性もなかなかいない。やり過ぎ感あるにーにーの役作りは演出から規制かかる時もあるそうな。
和彦君との再会場面もアドリブだったとか。道理で和彦役がリアルに驚いてた。脚本家さんには比嘉家の金の出入りの出納帳作って欲しい位だ。女達の細腕での収入と、次から次への賢秀関係の出費との収支どーなってるん⚡
賢く秀でると言う名前と真逆キャラ。
朝からこちらはフラストレーション溜まる。
でも演じる役としては、正義の味方なんじゃらヒーローより遣り甲斐あるみたいですね。
この俳優さんの冷たい二枚目役を次回作では観てみたいです。
暢子という人物は羨ましいぐらいの人ですね。厳しく教える大城オーナー、本音で話す幼なじみの和彦、恋は盲目智、よき理解者県人会会長と奥様、同郷のあまゆの面々、愛情深い家族、、、、
自然体の暢子に力を貸したくなるのでしょうね。
出会いの人びとは宝物ですね。
こちらからは私の推測です。
脚本家さんは描きたい事が先走って、肝心な情報を視聴者に与えていません。
借金もサトウキビ畑を売って一部返した。
生活は協同売店と内職、小さい畑で野菜等は自給自足。服などはつぎあてをしてしのぐ。
良子が働くようになったら、家計に入れてもらい、暢子も仕送りをして、少しずつ借金の返済に充て、一部は貯金をする。
賢秀が喜納父から騙し取ろうとした10万円は未遂で、家族の面々は誰もその事を知らない。
ボクシングジムから借りたお金は一旦、暢子の上京資金と銀行への返済でチャラになったけど、それが発覚して賢吉叔父さんに保証人のお願いで頭を下げていたので、おそらく60万は再度銀行から借りたのだと考えられ、それはボクシングジムに送金、優子から謝罪もされたと考えられます。
ジョン·カビラさんのナレで一言、数秒の映像でもあったらと脚本家に文句は言いたくなりますね。
どなたかのコメントにありましたがヒロイン以外の出演者、川口春奈さん竜星涼さん上白石さんの出演シーンや見どころを無理矢理ねじ込むためにドラマ全体のバランスが崩れているように感じます。
暢子の成長過程をキチンと手を抜かないで描いてほしい。
唐突にオーナーの指令で大した背景も無しに新聞社やおでん屋に出向させられてご都合よく解決するなんて、ありふれたテンプレートのようで中身がないです。
黒島さんがこの朝ドラの中でただ踊らされてるようで気の毒です。
実績のある脚本家さんだけにとても残念に感じます。
明日からも同じようなパターンになりそうで不安です。
人は世の中に出なければ良い人たちと出会えません。
ネットだけでは生の人間との素敵な出会いはありません。
一部でヒロインが馬鹿にされていますが暢子は一人で
勇気をもって世の中に出たから大城オーナーや県人会の重鎮や
料理長や同僚や新聞社の人たちや懐かしい人など沢山
良い人たちと出会えました、そしてその方たちに
厳しく指南されたり励まされたりして成長の糧になります。
世の中に出れば悪い人と出会うリスクもありますが
世の中に出なくては良い人にも出会えません。
自分も戒める意味でここには来ていないことを前提に
ネットでどうのこうのと引きこもって四六時中戯言書いたり
不正評価操作をして世の中に出ない方は暢子みないな
生きた素敵な出会いはあるまい。
矢沢も多額の借金を返した。
賢秀も返せ。
矢沢の音楽のように、君も武器を持つのだ。
それは豚かも。
油や汁でベタベタした食べ物を、どうしても手掴みで食べたいなら、せめて使い捨てのビニール手袋を履くべきでしょう。
あるいは、例えば、ケンタッキーフライドチキンの箱の中には、包み紙が入ってるはずです。
これも、手掴みで食べることの無いよう、これを下に巻いて食べてくださいねという意味です。
普通に常識です。
でも比嘉一家には、それさえも理解不能なんだろうね。
1970年代前半なんて、あんなものでしょう。
約50年前ですから。
>これも、手掴みで食べることの無いよう、これを下に巻いて食べてくださいねという意味です。
普通に常識です。
50年前と今、首都圏や京阪神と沖縄ヤンバルでは違ってッ来ると思いませんか。
良子が石川博夫の元に帰りました。また、のぶ子が任されていたおでん屋がうまくいき、フォンターナに戻ることになりました。
しかし、優子はダメですね。力になりたいは、過保護にして甘やかせてるだけだと思います。
のぶ子は、基本に戻ってちゃんと基礎から出汁から作り直していたんですね。ただ、どうしても気になるのは房子と賢三の関係です。
房子は賢三を育てていたから、賢三は料理が得意だったんじゃないかなって思うんです。房子は、因縁と話していましたがこれがいつ明らかになるのか。
あと、賢秀は豚のところでうまくいきそうですね。
次回も楽しみです。
確かに、海老、蟹は手が汚れて値段のわりに美味しくなくて、それでいて高尚ぶってるいるところが嫌ですね
ごく一部の否定派の方たちの★つき感想は同じことばかりです。
規約
新たな感想が無いにもかかわらず、評価を操作する目的で執拗にスター付投稿を繰り返す行為。
>優子はダメですね。力になりたいは、過保護にして甘やかせてるだけだと思います。
同感です。全くもって仰る通りです。
優子が賢秀に一言
「真面目に働いて家の家計を助けてちょうだい」
と言えばいいだけ。
良子は真面目に働いていたじゃん。
2022-06-12 10:56:39
オシガール
黒島ちゃんの絶好調っぷりといったら…
上記のコメントで⭐️5の投稿だよ。
ドラマの感想でも何でもなきじゃん!
↑
規約
新たな感想が無いにもかかわらず、評価を操作する目的で執拗にスター付投稿を繰り返す行為。
規約に違反してますな。
他の投稿に賛同してのサゲ評価操作はやめましょう。
この脚本家は小学生にゴーストライターをやらせている。
絶対にそうだ。確信した。
そこそこ優秀な小学生ならこれくらいの脚本なんか簡単に書けると思うよ。
いや、ちむどんどんより優れた脚本を絶対書けると思う。
間違いない!
マイ・ファミリー見てるけど二宮和也くんと黒島結菜さんの顔がソックリすぎて内容が入ってこない。
マジで兄妹だろ?
私には、ソックリに見えません。
良く書かれてますが、どこが似ているのかさっぱり。
「黒島結菜と二宮和也は似てるの?どこがそっくりなのか徹底検証しました!」
で検索すれば、ソックリだと感じる理由がわかります。
それぞれ美男美女ですよね。
人によって感じ方は違うから、検証されたって関係ないわ。
見たけど、私は、やっぱり似てると思わない。
十代の黒島結菜さんは似てると思います。
今はあまり、思いません。
先週のおでん屋ミッションは、基本の大切さを知り、初心に戻って食べる人のことを考えて料理を作ることを思い出させることが目的だから、慣れからの慢心による過ちと暢子の気付きの過程を描けているので、ヒロインの成長物語としては十分。
欲を言えば、他の方が言われているとおり、関東煮と沖縄料理の融合の工夫や豚の出汁の取り方の苦労が描ければ更に良かった。カビラさんの土曜ナレーションは好きだけど、もう1日あればより深い内容になったと思うと残念。
暢子の気付きが本人一人のお手柄ではなく、周りのアドバイスに素直に耳を傾けた結果ということや、周りの人の手助けのおかげでやっていけてることに暢子が気付き感謝しているところも良かった。
「いただきます」は、命をいただいていることに「感謝」だからね。
今作の朝ドラは同じパターンだと言われていますが、最近の朝ドラはみんな同じことの繰り返しです。例えばいいドラマであったが、おまじないを繰り返したり、暗闇でしかなんちゃらとか何度も同じことを繰り返して忘れたころにヒロインと母との再会を今更のようにねじ込んでいました、また今作はお金に関することをいろいろ言われていますが、最近の朝ドラだってどうやって大判焼屋を開く資金を調達しなのか、あるいは女一人で焼いた大判焼きでどのくらいの稼ぎで何十年もプー太郎や食べ盛りの子供二人を高校まで行かせて養ったのか金銭面を全く無視したドラマもありました。そんなドラマの支持者に言われるのもどうかと思いますが、今作は多少想像に任せるところもありますが、コロナ禍で撮影が大変な中、時短でスタッフキャストの都合など制約がある中、見せたいものを凝縮して見せて見ごたえがあると思います。これ以上望むのは最近の朝ドラを鑑みて贅沢です。
女親というものは、男の子供には甘いところがあるかもしれない。
それでも、頼ってきたらからと、いつまでも請われるまま、お金を貸したり支援し続けるのは、息子のためにはなっていない。
むりやり工面しなければなんともならないような家で、電話で貸して!はないよ、と思った。
借金してまで用意した大金の重みがわからない、賢く秀でる、と書く長男は完全に名前負けしている。
ごく一部の方で何度も執拗に★つける方はニーニーの感想しかないのですか。
規約
新たな感想が無いにもかかわらず、評価を操作する目的で執拗にスター付投稿を繰り返す行為。
竜星涼君のあさイチ、爽やかで良かったです。
わざとウザく演じていると言ってましたが成功していると思います。ニーニーがどう変わっていくのか期待しながら見ていきます。
誰がゴーストやってもいいけど、丁寧な脚本をお願いしたいもんだね。
大城オーナーはやはり暢子の大叔母さんでしたか!
闇市の話からオーナーの背景が見えて来て、暢子のお父さんとの話にも繋がっていくのでしょうか?
賢秀はまた我那覇に裏切られました。良い加減にまともになって欲しいですが養豚場で、豚の世話をする事になるのでしょうか!? 来週もまた楽しみです。
あさイチの竜星涼は、にーにーと真逆の人でした。
ひよっこで演じた警官役は良かったね。
本来の黒島結菜さんも竜星涼さんも魅力的な俳優さんなのにちむどんどんではわざと嫌な変な役をやらされているようで気の毒です。
あさイチの竜星涼さんは「私は賢秀とは関係ありません。あれはあくまで役のいっかんです。」と言わんばかりに賢秀しょくを消そうと必死でした。
見ていて痛々しかったです。
黒島結菜の小鼻のシュッとした鼻と口元は確かにニノ似ているかなと、・・・
私はマッサンに登場した時の黒島結菜が一番好きでした。
黒島結菜さんと二宮和也さんは目元と鼻がソックリだと思う。
いい加減にして下さい。
ドラマの感想をどうぞ。
黒島さんも顔だけじゃなく二宮さんの確かな演技力も似ていればいいんですけどね。
演技力では到底二宮さんの足元に及ばない。
黒島結菜さんは透明感もあるし、シリアスもコミカルも表現出来る女優さんで素敵です。
周りを取り巻く人達も個性的でありながら魅力的なので、見ていて飽きません。
これからますます面白くなりそうでワクワクしています。
黒島結菜ちゃんとニノが似てるとか騒いでる奴、眼科で受診してこい。
あっ、精神科も必要か。
ドラマの撮影は最初から順番に撮影されないこともあるらしいと聞いたことがある。
また料理修行に励み、コック帽から髪の毛がバサバサしてたら言われそうだね。
これも、場面まとめて撮るから髪の毛も束ねないままになってしまったんかな。
こちらのその日の投稿の意見の反映はされてはないと思うけど。
でも本当、あの髪型はしんじられないよ。
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