5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
1972年5月15日は月曜日。つまり東京に到着したのは17日水曜日。何とも中途半端な日だ。仕事探しに東京に行くなら復帰前でパスポートが必要でも卒業後すぐ行くべきだろう。
金吾のところは、赤塚不二夫さんの漫画だと思っていて、今日は爆笑しました。
暢子には、もっと苦労してほしい。そうしないと面白くないです。
3回分まとめて視聴。
鶴見の街並みや平良さん家の雰囲気が良い感じ。
銀座のイタリアンレストランも沖縄が関係していそう。
異国でのジャパンタウンやチャイナタウンみたいに、本土でも沖縄タウンが存在するということか。
となると、やはり沖縄は特別なんだなと思えてくる。
脚本は大雑把。ドラマとしての面白さは微妙。
暢子の上京のこの年は都電が現存する荒川線を残して他は全線廃止された年なので銀座も都電走っていないんでしょうね。
路面電車が走っていたころの銀座行って見たかったな。
あのイタリアンの店も含めて銀座の街はやっぱり素敵です。
前にも書きましたが、沖縄返還の日と言っているだけで当日とは言ってい。返還ら何日か経っているともとれます。あいまいな表現だから当時とは限らない。自分では返還当日だと思っていないので晴れの旅立ちは何の疑問もない。ドラマは先に進んでいる、ヒロインも前を向いている.これからの展開この先の展開を楽しみにしています。
金吾のお父さんが良識のある人で良かった。
あとは、金吾がこまめにキビ農家を巡ってアドバイスや応援をしているところや、ケガをしたヤンバルクイナの手当てをしているところを、偶然良子が見るといいな。
金吾、勉強会男に負けるな、チバリヨ―!
上の方にもコメントされていますが、平良さんが暢子をあの店に紹介したのには何か理由がありそうに思います。今はとっ散らかっている様に見えるストーリーがいつかひとつに繋がっていくのを期待しています。伏線がいくつも隠されている様な気がします
いわゆるそば粉のそばは信州北海道など寒冷地のイメージがありますが、九州でも栽培していますね。
でも沖縄では遺跡から小麦が出てくるくらいだそうで、沖縄そばは小麦から作るんでしょうね。
小麦粉練って父さんと沖縄ぞば作っていたシーンからこれは生パスタに似ていると思っていました。
ニーニーと暢子がいないと、この家はお人形さんのおうちみたいで、みんなきれいで可愛らしいです。
借金話以外の、花鳥風月などの話をやってほしいです。
東京編の人物が落ち着いていて沖縄編のドタバタといいバランス。
昨日オーナーが毅然とした態度で「出身や紹介は一切関係なし」と言ったのと、二ツ橋シェフが女の子の暢子に対しても丁寧に接してくれるのは関係あるのかな。いいお店だと思う。
暢子の味覚は沖縄の自然が育てたもの。初回で「遊ぶことは食べること」と言っていたのを思い出した。こればっかりは訓練してもなかなか変化しないから。暢子はいい味覚をもっている。料理人としての一つの武器。
仕方ないことだけどあの頃はジュースもいろんなものもケミカルな味のものだった。
天然果汁のジュースや、無添加ハムみたいなものが手に入るようになったのはだいぶ後と思う。
色んなものに鮮やかな色や主張の強い味がついていた。
都市部で手に入るものは特にそうだったと思う。
なんにでもあ味の〇をかけてたしそれがおいしいと皆思っていたころ。
暢子がそういう人工的な味に親しんではいないことをオーナーは見抜いたんじゃないかと思う。
どないしたんや このドラマ
一番の低評価の理由はなんや?
髪の毛が落ちる〜!
いくらテストでも一流レストランなのにあの格好で厨房に入れる事じたい演出脚本の雑さを感じます。
大阪の方はあんまりそば召し上がらないような気がするんですがなぜなんでしょうね。
大阪の方にとってみたら信州そばよりも沖縄そばの方が好ましいのではと思い見ています。
金ちゃんのお父さんが、ちょっと年齢行き過ぎ?と思ったけどあんなもん?
お母さんはどんな人だろう。
金ちゃん、良子と結婚できたらいいね。
良子、石川みたいなのやめときなよ。
そばも好きですが
大阪ではやはりおうどんですから。
金吾はああいうことをすると逆フラグにしかならんのに
不破万作さんお久しぶり
脚本家さんは暢子より金吾のほうが得意そう。マッサンに近いのかも。🍶
ヤンバルクイナを助けるシーンあったんですか。見逃してしまった。
道化役みたいなので終わらせてほしくないな。なかなか可愛いキャラクター。😄
ヤンバルクイナ発見は1981年。
しかし、地元民にとっては珍しくない鳥で、金吾が助けていたらいいなと思います。
オイルショックで金吾の会社が傾いて、本土の大手の会社の娘と金吾が結婚することになるとか、それぐらいにドラマチックにしてほしい。
ヤンバルクイナって鳥なんですね。
妖精かと思っていました。
やんばる山に迷い込むと、「これ喰いな、あれ喰いな」と食料を探してくれる妖精…。
日本の政府総債務残高の推移のグラフ見ていたら、沖縄返還当時のは記載がなく無くて80年代ぐらいから始まりその後急上昇。
借金放置は比嘉家だけではない。
優子さん安心してくれってそういってる場合じゃないか。
昔、上京したてで、定食屋とか味の素ものすごく振りかけてあって閉口しました。
これを戻す、「元の味」っていう製品ないかなと思いました。
>オイルショックで金吾の会社が傾いて、本土の大手の会社の娘と金吾が結婚することになるとか、それぐらいにドラマチックにしてほしい。
けれど、金吾はこの縁談をきっぱりと断り、山原の会社と従業員とネーネーを大事にして、今も長生きしています。…にしてほしい。
ヤンバルクイナの雛鳥、30年くらい前埼玉県北部ですがお祭りの縁日に売っていました。買って帰りましたがすぐ死んでしまい可哀想なことをしました。
大阪贔屓のアンチに酷いこと言われて、優子ママが甘かろうと辛い思いをしてもシングマザーとして四人の子をしっかりと育てたもの。
どこやらの朝ドラで、幼子を手放し好きに生きた母親や娘を売り飛ばそうとした親父に比べれば月とスッポン!涙が出ちゃうじゃない。
明日の結果はわからないけど、レストランのメンバーを見るとどうやら…。勝手な推測ですが。
レストランアシスタントシェフの中に井之脇海さんがいる。今のところ、暢子にあまり好感を持っていなさそう。
歌子の上白石さんが上京しお店を訪ねて、井之脇さんが恋する展開だと、ギボムスを思い出してしまうわ~。
もし、暢子が採用なら、次第に認める展開かな。
東京大阪で煽って欲しくありません。
山田裕貴さん人気ないじゃんね?
あの頃の大学生や先生ならベトナム戦争に反対したり、返還のことで集会に出たりしたんだろうけど、全くの令和の先生だね。あの年は飛び出せ青春という学園ドラマで村野武範さんに人気が出ていた。
燃えてくれよ、ヒロオ先生!
私は優子さん好きですけどね。この人ちゃんと働いてるから。甘いし世間知らずだけど自分で返そうとしているのは最初から一貫してる。朝ドラの母親は働かない人もたまに出てくるけど、優子さんは「花子とアン」のおかあみたいに働き者。
金吾君悪い人じゃあないけれど、世の中を男を二分したら
賢秀と一緒のグループに入る男性だと思う。
調子のいいことばかり言ってるし、
良子の気持ちを考える様子もなく、
「僕が幸せにするから」の一点張り。
お父さんの会社で跡継ぎになるべくちゃんと働いていたら
昼間から小学校まで良子ちゃんに会いに来るひまないはず。
親の資産あればこその行動の金吾君。
働いてるとこ見たことないし。
本当にちゃんと働いているなら候補になってもいいけれど。
国の債務が膨らむと女性も子供預けて働かなくてはならないのはわかっている。
でも家事負担が大きいからね。子供預けるのも大変。
女性にばかり降りかかる負担。これを暗示する話だと思って見ている。
どうしてこんなに借金増えたんだろうね。
日本の賢秀は誰??
女性が働いて悪いわけじゃない。
私は働きたくて、ずっと働きました。
女性のコックも一生の仕事にして欲しいです。
喜納金吾のお父さんが銀蔵、
お金持ちそうな名前で、こりゃ漫画だ。
けなしていません。
叔父さんの「わたりに船、棚からぼた餅」
「火の車から抜け出す最後のチャンス!」
気持ち分かる~!
米兵相手に夜の街で働く女性がいたのだろうから、この展開は実は漫画ではなく、真実に近いだろう。貧困がなくなり本土並みになった沖縄が最後に描かれますように。
連れ合いを亡くしてさみしく働いていた金吾のお父さんが仲間さんに一目ぼれは充分あり得る。一緒になってくれれば、子供たちの生活の質と方向性が変わると思う。おじさんも喜ぶ。
ねーねーはまだ若い。社会も男性ももう少し観察してからでいい。
歌子ちゃんの就職先が気になる。
1972年。東京とは言え食文化はまだこだわりは無い時代。イタリアンレストラン自体あまり見かけなかったと思う。そもそもイタリアン料理というのは家庭料理で高級という感覚は鼻っから無かったと思う。それもイタ飯とかいう言葉が出来てからの話で多分バブルの時代だったはず。
1972年と言えばフレンチが高級レストランの定番でそもそもフレンチって何?って人でもフレンチレストランに行きたがった時代。イタリアンは修行としては無いと思うけど。
確かにそうだわ。
多分、私のような人が見ているとは考えずに交通機関など一切確認しないでシナリオを書き上げたのだろう。その可能性が一番高い。
「時代考証」は戦後についても必要だろうね。何しろ75年も経過していて、これは明治維新から終戦までとほぼ同じ期間なのだから。
沖縄そばのこと教えてくれた方ありがとうございます。
沖縄そばの麺は小麦粉なんですね。
ネットでレシピを検索したら、イタリア料理店の食材で作れそうでした。
お父ちゃんと作った沖縄そば、初めての西洋料理のオリーブオイル、不合格になったナポリタン。
子供時代、沖縄時代の出来事が都合よく(笑)伏線となって繋がっていく意外と丁寧というか教科書通りの作り。
暢子は将来、沖縄料理と西洋料理が融合した料理店を開くのかな。
私はドラマの3年後に上京して初めてピザやグラタンを食べた、かなりの田舎者です。ピザってイタリア料理ですよね?だから、フレンチよりイタリアンの方を身近に食べていた気がします。
なぜ王道のフレンチじゃなくてイタリアンなのか。
沖縄出身か二世かもしれないオーナーと関係あるかな?
イタリアンでもフレンチでも「洋食店」とひとくくりにされちゃいますね。
ドラマのシナリオの為にイタリアレストランなんですね。
アド街の鶴見編が面白かったので、この脚本なら銀座の高級レストランでなく、どっぷり鶴見での人情劇でも良かったかなと思いました。毎回、場面がいくつかに分かれていて、高級レストランメニューも用意されるなど、スタッフさんたち大変だろうなあと思って見ています。
なぜ不合格かの理由が示されたのは一応評価できると思います
「まれ」はコンテストで入賞しなかった理由が明らかにならず何のために高名なパティシエを監修に置いてるのかわからなかった
東京編、色んな人達との絡みが楽しいしヒロインのめげない明るさがとても気持ち良いです。
こちらまで元気を貰えちゃう感じ。朝ドラにピッタリ。
サラダの次のテストの時に、ここで初めて料理を作れるみたいな発言。
火を使って・・という意味だとは思うが、サラダを料理とは思ってない意識でサラダ合格したんだな。
イタリアンは朝ドラで扱ったことがないから、今回出して来たのかと思いました。
オーナーが美味しいわねと言ったから
5月吉日サラダ記念日
料理界に詳しくはないけれど、このころなら確かに西洋料理は主流がフレンチで銀座の有名料理店もロシア料理の店だ。
そういうところより、新規参入に近いイタリア料理で沖縄出身者が多く働くあの店の方が暢子を受け入れてくれる可能性があると、県人会会長は考えたのじゃないだろうか?
料理研究家の草分け辰巳浜子さんの娘さんであり現在料理研究家の大御所辰巳芳子さんは料理修行をイタリアでしている。
縦社会であり男の職人の世界である料理界でもイタリア料理は「マンマの味の料理」として暢子には飛び込みやすかったと思って見ている。
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