5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
優子母さんは賢秀にあまり傾向はありますが、どの子供にもたっぷり愛情を注いでいる。
今日子供四人がそろった様子を見てほほ笑むさまは聖母のようでした。
母親は子供をえこひいきしてはいけませんね。
相性もあるけれど、それでもどの子も愛情は平等に、子の中に自分とそっくりの欠点を見つけて遠ざけるなんてことはありがちですがしてはいけないこと、今からでも悔い改めなければと思いました。
まっすぐな思いは伝わるんですねえ。
田良島さんは上手に和彦を導いてくれている。
でもそれは自分自身が昔躓いた過去があり、それをずっと悔いているからこそ。
深いなあ。
良子は長男の嫁ですよね?婚家のお盆には居なくていいのかな。
お盆って嫁にとっては最もハードな行事の一つです。
確かにお盆だけ行っていい嫁を演じて点数を稼ぐという方法もありますが、良子さんの場合今更感がありますね。
だって普段博夫さんと別居なんですから。
良子さんと石川家問題の着地点も気になります。
石川家のおじいちゃんの目の黒いうちに解決してほしいです。
石川家のおじいちゃんだって悪い人じゃない、沖縄戦を生き抜いた貴重なお年寄りですし。
今朝の和彦は田良島さんのアドバイスを受け、相手の気持ちを思い遣りながら自分の思いに真っ直ぐで素敵でした。
まだまだ私達の知らないことが沢山ありますね。明日の優子さんのお話を真摯に聞きたいなと思います。
嘉手刈さん役の人も素晴らしいです。
ただ、「あんたはいい目をしている」と言った後、日本中で、「そうかなあ?」という声が聞こえてきそうでした。
中学生の和彦が、浜辺で、「沖縄なんかに来るんじゃなかった」と言った時の目には、なぜか似ていました。
記者というのは取材対象の人に快く取材させて貰う為には、大変な努力をするものだと聞いています。
田良島も和彦も今回初めてそのような話になりましたよね、今まで恋愛話とフォンターナで食ってるシーンばかりでそれこそ今更です。
昨日の和彦とのやりとりで、愛だけでなく、暢子のことまでなんでそこまで田良島が詳しいのか気持ちが悪かったです。
田良島をやってる俳優さん、他ドラマでは人気かもしれないけど、この朝ドラでは大した上司とは思えない。
でもこれからのエピソードで「やっぱり田良島さん凄〜い」ってファンに言わせるんだろな、あ〜あ。
和彦君は、「全部なかったことにしてくれ」と、愛ちゃんに言った時も同じ目ですね。表情が腹話術の人形みたいに少ないのかもしれないです。
沖縄戦の結果があまりに悲惨なので本土決戦が見送られたんですから
今はコンプライアンスで放送しなくなったけど以前は火炎放射器で火ダルマになった日本兵の映像もテレビでやってました
優子が家族に秘密で洞窟の発掘作業をしてるのは何故?死んだ家族への供養ということなら隠すことはないと思う。
戦争体験を子供たちにひた隠しにしてきた理由がよくわからないな
津賀山正種さんは俳優のほか、美声なのでケビンコスナー、リチャードギアなどの多数の吹き替えでも活躍されています。
石川家の人たちは、もはや良子を嫁とは思っていない。博夫に離婚、再婚を勧めている有様なのだから、今更良子が訪ねたところで「お前みたいな女にうちの敷居は跨がせない。帰れ」と追い払われるのが関の山だろう。
ボーっとテレビCM聞いていて、うん何やら聞いたことあるような…と思ってCMを注視したら!
うゎ!暢子やん!
朝ドラまだ終わらないうちからもう民放のCMに出てるんや!と、うんざり。
スッキリな髪型やったわ!
でもね、スカーレットのミツではまぁまぁいまいち女優で、嫌いでもなかったけど、チムで大嫌いになったわ。当分見たくない顔だ!
そんなことより、陸上は面白い!
正直大阪の朝ドラと比べると、次元の高さを感じるな。
何時も大阪ではこの辺り迄くると惰性を感じてしまう頃だが、こちらは益々深みが出て来て引き込まれて来るな。
レストランはお盆休みかきいれどきなのに休みはおかしいという声が一部で上がっていましたが、大城オーナーは沖縄移民2世で沖縄を大事にして、空襲で亡くなった妹を悼み冥福を祈る為に沖縄の大事なお盆ウークイを特別にしているのでお盆期間中は休みにしました。だから暢子は休んで沖縄に行けました。何の問題もありませんでした。そして母優子と今は亡き父賢三との秘められた馴れ初めが語られますが、沖縄の戦争が絡んでいると思われ、暢子が子供のころ傍で見た亡き父賢三が優子にいつか子供たちに言わなければいけないと語った後、優子が縁側で泣いていた伏線が回収されそうなので次回が見逃せません。
「スカーレット」で「タイトルの意味がわからない」という批判がたくさん来たというのを知ってから、どのタイミングでタイトルを言うのか気にして見てます。
「エール」では裕一が音にプロポーズした時、そして戦後だめになった久志に裕一が「栄冠は君に輝く」の曲を贈ったとき。とても印象的でした。
「おちょやん」は印象薄くて覚えていません。ごめんなさい。
「おかえりモネ」は初期にモネのお母さんが。そして最後にりょーちんが。とても意味のある「おかえり」でした。
「カムカム」はラジオ講座のタイトルそのまま。たくさん出てきて三代のヒロインをうまくつないでいました。
「ちむどんどん」も最初に子供暢子が和彦に説明してからずっと何度も出てきていますが、はっきりと「チムは肝、心のこと」と説明したのは田良島デスクでした。
その時から田良島さんと沖縄のことは気になっていました。
今週はいよいよ核心に迫りそうです。
石川家の嫁は最初に良子が語ったように女は台所なので行かなくていいです。男の食べ残しをもらいながら愚痴を言い合うより比嘉家でお父ちゃんを偲びながらあたたかい食事をもらう方がずっといいです。
15日、和彦の告白にタイムをかけて視聴率16・2%を記録した。
18日、沖縄で家族が揃って視聴率15・1%を記録した。
2022年現在もボランティアで遺骨収集を行っている「ガマフヤー」の具志堅さんという方がいらっしゃいます。
嘉手苅のモデルは具志堅さんなんでしょうか?
嘉手苅役の津嘉山正種さんは「八重の桜」で会津藩の神保修理の父、家老神保内蔵助役で出演してました。その時、沖縄出身だと知りました。
沖縄戦の悲惨さを伝える一人朗読劇も行っていて、沖縄では有名な方です。
大阪のドラマを馬鹿にする人がいるけど、ちむどんどんを書いた羽原さんは大阪ドラマの「マッサン」を書いていたわけで、たまたま今回は東京ものを書いてるだけです。
津賀山正種さん、失礼ながら、弱々しく見えるようになったなぁ。
「ひまわり」の傲慢そうな面接官とか、悪役の印象が強いので。
優子さんの話、実は大して興味ないんだよね。
それよりも、4人揃った息子や娘達をまともな人間にすべく、徹底的に再教育したほうがいいと思うけどね。
羽原さんは沖縄を詳しく書くつもりはなく、家族を描くようなので、沖縄戦のことは、さわりだけなのかもしれないと思って見てますが、和彦が新聞の記事にしていくようなので、どこまで切り込んで行くのだろうと、興味を持って見ています。
>東京のお盆は7月ですから沖縄と同じです。
以前番組でお盆の話しをしていました。
日本ではお盆は7月15日が主流だったが、農家は農繁期で忙しく、その為1ヶ月遅らせて
8月15日をお盆にしたと。
ただし、農繁期に関係のない地域では7月15日にそのまま行われているとの事。
沖縄カレンダーは日にちの横に小さく旧暦の日にちが示されていますので、沖縄の行事はそれを見て行います。
今年のお盆は旧暦7月、13、14、15日(新暦8月10日から12日)
旧暦に合わせるので、場合によっては新暦9月の頭になる事もあります。
博夫は、実家のお盆で小さくなっているのか可哀そうです。
博夫が嫌がる良子に無理強いしてお盆に参加させても博夫の父みたいになるだけですからね。博夫も石川家から巣立つときじゃないかなあ。
津賀山正種さんが夏八木勲さんに似てきた。
石川家が変わるとは思えないので、博夫が変わるしかないですね。ガンバレ。
記事にも津嘉山正種の演技に感動の声「本物の凄み」と書かれてましたが本当にそうでした。
明日の優子さんのお話が気になります。
毎年お盆は同じ日が休みならそもそも休みを申告する必要もないじゃないですか
「その日は休みだからすぐ帰るわ」と暢子が言わないのはそんな設定は後から決まったからですよね
全部ざっくりの朝ドラはそんなもんですよ
暢子、
うちらはもう子供じゃない。
でしょうね。男手玉にとるようになっちゃって、
この子供じゃない三人は誰に似たのだ?
犯罪者にわがまま教師に手玉とる女。
再婚しても養子縁組しないと善一は皆の父親にはならないんだろ?それならまぁ良かったね早苗ちゃん。
て、そんなことより、優子の行動だ。
明日は何を喋るのやらW
ここまで浅いドラマで今更戦争の事を、雑に浅く扱うのは止めてほしいです。
始まった頃は沖縄舞台なのに、基地や戦争の事を全く出さないのは不自然と思ってましたが、先週まで三週に渡ってどうでもいい気持ち悪い恋愛編をダラダラ描いていたくせに、今週一週間でチラッと戦争の事を出してくるとは不快極まれです。
和彦を沖縄に呼んで、暢子と結びつける為に戦争をネタとして使っているだけだと思います。
来週からはまた東京編なので、暢子和彦のバカップルの話が始まるんでしょうけど、本当に下手くそな脚本でびっくりします。
「芋たこなんきん」は戦争の話ではないのに、戦争の悲惨さをものすごく感じましたし、料理の話ではないのに「ちむ」と違って出てくる料理が全て美味しそうです。
BSで連続して見てるのでその落差に驚いてしまいます。
各方面からこんなに批判が多い朝ドラも珍しいと思います。
NHKはこのドラマを後日ちゃんと検証して、どこが悪かったのかをちゃんと考えたほうがいいと思います。
視聴者は怒ってますよ。
怒っていない視聴者もいます。
脚本上の和彦と言う人物への不満なのか、この役者さんの演技に関する不満なのかごちゃごちゃになっているようですが、どちらも好評ではないのでしょうね。
私はひねくれているのか、情けないやつだけど和彦がんばれ、もういい役来ないかもしれないけど役者さんがんばれ、とどちらも変に応援しています。子役と成人役を一番つなげているのは和彦役の二人だからかもしれません。暢子役、賢秀役、つながってない。
怒りは沖縄を戦場にした当時の日本の上層部にしか向いていない。県民の4人に一人を死なせたことへの反省は大切。
本土の空襲や原爆で大勢の人が亡くなったところではまたその上に街ができた。
沖縄ではガマのようなところに戦争遺跡があるんだね。
明日の放送を待ちます。
戦後を描いたドラマなのだから戦争中の話はそんなに長く描かなくていい。沖縄出身でもなければ戦争体験者でもない脚本家が描こうとすれば必ずおかしな点がいくつも出てくる。優子や房子が語る話によって賢三との関係がすっきりと解明すればそれで十分だ。
人間に火炎放射器を向けるなんてベトナム戦争でだってやってないでしょ
それを沖縄ではやったんですから
つまらない恋愛パートにタイムで、強引にシリアスモードに入った感じ。今まで散々沖縄を軽視してきたが、さすがにこの時期に戦争を避けることはできない。一週間皆に戦争の話をさせて、それが終わればさっぱり忘れ、暢子の結婚話でも進めるつもりかも。
脚本家は元々沖縄を描くことに消極的で、どの地方でも通じる話にしたと聞く。今までのいい加減さは全て、そんな安易な姿勢から来てると思う。要するに逃げてるってこと。
沖縄復帰50年記念作とするなら、沖縄に関係があるか、理解の深い人に書かせるべきだった。
このドラマに、もはや深みも何も期待してはいない。
ただ、夏なんで一応戦争のこと入れときました、カンドーよろしく、とならないことのみ祈る。
名前忘れちゃったけれど沖縄のお盆のまるでおせちみたいなお料理おいしそうでした。
鶴見のあまゆのもの比嘉家のもの嘉手刈さんのおうちで出されたものそれぞれ少しずつ違っても、決まりがあるのかだいたいは共通しているところも良かったです。
その昔、短期のバイトで縄文遺跡発掘作業員をやってたのを思い出した。
運が良ければ埋葬された人骨をとも思ったが、実際に掘り出せたのは住居跡、そして土器、武器の欠片だった。
まぁ、それでも凄い発見なんだけどね。
機会があれば、いずれは恐竜の化石に関わりたいという夢もあります。
でも、戦没者の遺骨収集となると、さすがに楽しんでやる訳にはいかないですからね。
別次元の話だと思います。
賢秀は昭和25年生まれ、良子は26年生まれ。
年子で二人の仲は、他のきょうだいと比べていつも良くない。
沖縄の戦後5,6年は、いかばかりの状況だったのだろう?
やはり、賢秀が3姉妹と違った出自なのかと言う説もある。
比嘉家、何かあったのか劇場が、明日あるのか?
何の伏線もなく過去のことを持ち出されてもちむどんどんしないさー!
雰囲気が今の時代、そのもの。
なぜ、比嘉家の娘たちはこんなに子供っぽいの?
高校卒業時のまんまじゃん。
これで演出OKなの?
髪型とか、佇まいだとか、演技指導はしないの?
暢子、全部一つにまとめる髪型にするとか、変化を見せてよ。
良子も、もう子供もいるんだから、落ち着いた動作してよ。
高校卒業時というより、小学生の集まりかって思える。
あーあ。
こんなんで戦争の話に入るんだ。
恋愛脳の和彦も加わるし。
くれぐれも、粗相のない作りにしてください。
「あんたー、いい目してるよ。田良島さんと同じ目してるよ」
はー?じじい、己の目は節穴か?
和彦の目は朝ドラ史上、一番ウソクサイ目をしてるよ。
じじの目はあてにならんな。
和彦「必ず聞き出してみせますよ」
タラシマ「聞き出すとか、お前何様だ」
みたいなやりとりがあったと思うのだが、
和彦は企画や思いをぶち上げる割に、結果が伴わない印象がある。若さの勢いみたいなものか、謎の自信というか。
そろそろ仕事で一人前の所を見せて欲しい。
暢子ちゃんは、母親の優子さんに向かって “ お母ちゃん、うちたちはもう子どもじゃないんだよ!! ” といっていましたが、ハッキリいって、どこの誰が見ても、その思考回路が子どもですよね。何か、ちょっと疑問符ばかりが出てくるというか・・・!!
戦争の話に至る伏線がありました。暢子が新聞社で働いたとき田良島がちむどんどんとは、ちむは肝で、肝がどんどんすること、つまり気持ちがどんどんすることだと沖縄弁に詳しかった伏線は20年前に田良島が沖縄の記事を書いていたことが分かり回収されました。以前和彦が暢子に沖縄の記事を書きたいと語っていた伏線は和彦が沖縄の取材に行くことで回収されました。そして和彦と田良島は嘉手刈氏と関わっていました。それに次回語られる優子と亡き夫賢三との秘められた馴れ初めは戦争に関り、子供のころ暢子が見た縁側で泣いていた優子の伏線が回収されるかもしれません。戦争の話に至る伏線がありました。
「あんたー、いい目してるよ」の前に、和彦くんの目に星をCGで描いてほしかったです。
このシーン、オーディションに使えますね。
戦争の話については第一週から示唆されてたんですよね。全然唐突じゃないです。タラシマさんがチムどんどんの説明したのも上の方が書かれた通り。和彦は父の遺志をついで沖縄をライフワークにするために鶴見に下宿して暢子と再会。流れるようにここに来たと思います。
子供時代に暢子が東京に行かずに、家族も行かせずに、「みんなで幸せになる」と言いました。暢子を沖縄の象徴とするなら、暢子(沖縄)を犠牲に差し出して他の家族(本土)が幸せに暮らすのではなく、家族全員(日本全部)で幸せになるように考えようということだと思います。犠牲と献身を尊ぶ朝ドラに大きな挑戦だと思って見ています。
「あんたー、いい目してるよ」
で和彦には白眼をむいてほしかった。
親子はいつまで経っても親子関係は死ぬまで変わらず、親は我が子がいい年をしても
いつまでも子供扱いしてバカにされたとき、腹が立って僕は私はもう子供じゃないと
反論する情景は世間によくあります。ほかの家族を扱ったドラマでもよくやっています、
暢子たちはまだ若いのでうちたちはもう子供ではないと言ってもおかしくなくないと思われ、大げさにヒロインを脳障害みたいに決めつけるのは遺憾に思います。ちなみに自分も
20才過ぎて親にバカにされたとき私はもう子供じゃないと反論しました(笑)!!。
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