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恋愛話、そんなにイヤじゃない自分は
ギリ健のお兄さんの話よりはマシ
飯豊さんの起用が効いた感じで、他の女優だったらああはいかなかったかも
＜『ちむどんどん』はNHK朝ドラとして、視聴者との約束を果たせているか＞
羽原大介が脚本を
BKで「マッサン」を書いたら大絶賛
AKで「ちむどんどん」を書けば、大ブーイングとは
ここのちゃんねるレビュー、どう考えても可笑しいよね。
田良島ってやたら持て囃されているけど､どこがそんなに良い上司なんだか理解に苦しむ。
何か凄いこと言ってるのかと思って出て来るたびに注意して見ているが、特に大したこと言ってない｡
無精髭が鬱陶しいだけのオッさん｡
羽原氏は実在したモデル(マッサンの場合は竹鶴政孝氏)のいる脚本を書くのはいいけど、ちむどんのようなオリジナルストーリーは苦手なのでしょう。
それも「大」が付く程。
だったら、なぜオファーを受けたのだろう？
断るという選択肢もあったと思うんだけど。
「飯豊まりえが可愛い」って？
沖縄が舞台だから"新垣結衣 似"とか言われてるこの娘にしただけで、単なるキャスティングミスでしょ？？あの地味顔どアップでキスシーンとか朝ドラで見たくない。宮沢氷魚とも合っていない感じ。黒島結菜のライバル役なら武田玲奈の方が合ってたんじゃないの？あの娘の方が小悪魔っぽくて男を掌で転がす様な役に向いてると思うけど？？
あと、学級新聞作ってんじゃないんだから。
全国紙の特集記事が"ズボンをはいた女の子"ってなんなの？
20世紀はパンツルックの女性が自由の象徴だとか言ってるけど。
じゃ戦時中の女学生のもんぺ姿はどうなるのですか？？もんぺを強制的に穿かされていた歴史は全くの無視ですか？？戦後になってやっと、穿きたくても穿けなかったスカートを穿ける時代になって、女性にファッションの自由が戻ったって事。それこそ日本のファッション史の大事件なんですよ？？なのに、今度はスカートを穿く事を強制されていて、自分達には自由が無いみたいに決めつけてる。
ドラマ内の時代は昭和53年ですから、親の世代の10代20代は戦争中で。女性は強制的にもんぺ姿で"自由"なんて口にすら出来なかった時代だったんですよ？？沖縄なら尚更そうだった事でしょう。外国で女性がジーンズを穿く様になった事より大きな事だと思いますけど。
それに、まだこの時代ジーンズに悪いイメージを持つ人が多かったですし。入店拒否する店なんてざらにありましたよ。
明らかに近代史の時代考証しなさすぎなドラマですね。この年代に誰もタバコ吸って無いのも不自然過ぎますし。。。
結局、愛のこの企画って通ったのですかね？？
田良島に「書き直してこの程度か？もうボツでいいな？諦めろ。」とかいう落ちで、
愛はパリに行くとか？それを和彦が引き止めて時間稼ぎするとか？
また、現代人の感覚で無理やり"LGBTQ"の時代が来るのを預言者みたいにしたり顔で言ってほしくないし。出演俳優の方々を、自分勝手で我儘なキャラクター設定にして演出しているところ等が残念なドラマですね。
>(武田玲奈が)小悪魔っぽくて男を掌で転がす様な役に向いてると思うけど
だからそんな女優を入れたらもっとひどいことになると言ってるのに
愛の役もそんなイメージでしたっけ？
愛の企画に智、のぶ子、和彦が協力するというストーリーでした。終わった後に、4人で海にいきました。
愛は、和彦がのぶ子と海に行きたいって話していた時、起きていたんですね。
それを知ったうえで、愛は海に行きたいって・・・愛は和彦よりもずっと大人だなって思いました。逆に、あんな優柔不断のどこがいいんだろって思ってしまいます。
のぶ子は、智にきっちりと断った方がいいと思いますね。今は、どっちつかずですから・・・和彦に対する想いも諦めきれずにいます。
智が言ったように、ずっと4人でいるってのは難しい。時は流れてみんなバラバラになってくんです。だから、のぶ子の気持ちはわかりますが、智の発言が大人なんだと思います。
この4人の恋模様は、来週ぐらいには見通しが立つのでしょうか。
次回も楽しみです。
『ちむどんどん』の恋愛模様はまるで『男女7人夏物語』 青春群像劇を彩る田良島の言葉
恋バナ好きの私としては今週は特に面白かった。仕事や恋に悩む暢子達の周りには素敵な大人達がいっぱい。
いいですね～未熟な暢子達とその周りには優しく、時に厳しく導いてくれるオーナーやシェフ、新聞社の上司、三郎さん。バランスが素晴らしい。
来週も今週以上にハラハラドキドキさせてくれそうで楽しみです。
私も、飯豊さんが無理して小悪魔風にあざとく演じてる様に見えましたけど。（そういう演出だとしても）金持ちの令嬢なのだけれど実際にはそう見えないし、有名大学卒の才女にも見えない。智に「車出してよ？」って言うシーンとキスシーンの後の「これでおあいこ」って暢子に見せつけるところ。無理があって演じ切れていない様に思うけど？
＞武田玲奈みたいな女優を入れたらもっとひどいことになる
って。いつ言ったの？誰が言ったの？？個人の感想でしょ？？
見てみたいって感想があってもいいんじゃないの？？
このドラマは、沖縄を舞台にしながらも、いったい、何を描こうとしているのでしょうか!？ ハッキリいって、今のままでは、その沖縄を冒涜しているようにしか見えないです。だいたい、どっちつかずの恋バナのエピソードをダラダラと描かれていても、まったくおもしろくも何ともないんですね!!
飯豊さんは実は感情捜査官で編集長は刑事部長だということが判明した。なるほど。
男に尽くす女の物語は見飽きたのでこういう朝ドラ大歓迎！「エール」の音も最後まで歌い続けてほしかったなあ。暢子は結婚してもしなくても料理から外れることはなさそうなのでけっこう安心して見てます。初回から暢子は自分の行きたい道を走る子だと示されてたので。
女性たちがわかりやすく視聴者受けのいい良い子じゃないように、男性たちも白馬の王子様がいないのが好きです。朝ドラのお相手さんってわりと欠点のない女性の理想型みたいなのが多いけど、そういう人って結局印象に残らないこと多い。ちむどんどんの男たち、私は忘れないと思うなあ。笑
戦時中のもんぺからの解放の話は「カーネーション」でやってますし、そもそも愛さんが取り上げたいのは現在のファッションの問題。強制されてるわけじゃないけど仕方なく着せられている現状を取り上げたいんですよ。それは愛さんが両親から強制されてるわけじゃないけど愛さんの意向を無視して結婚話を進められているのと重なっています。
2022-07-09 16:06:33さんのレビューを読んでいても思ったのですが、「オリジナルストーリー」で自然な流れで矛盾の無い展開・過程の話を描くのはもう無理なんじゃないかと。
「マッサン」や「まんぷく」はニッカウヰスキーや日清という実話がベースに有りました。今、再評価されている「芋たこなんきん」も田辺聖子さんの小説や原案がベース。その前再放送していた「マー姉ちゃん」も長谷川町子さんのサザエさんうちあけ話が原作です。
「おしん」「澪つくし」「ちゅらさん」「あまちゃん」のようなオリジナルストーリーのヒット作も確かに有りますが、それらは原作の脚本家さんが「どうしても書きたい物が有る」という強い信念が有ったからこそ産まれた傑作だったと思います。実際オリジナルストーリーで、これらとまでいかなくても充実した作品を産み出すのは簡単ではありません。コロナ禍でスタッフ同士の打ち合わせや撮影も難儀が多い現在、私は朝ドラは今はオリジナルストーリーよりも原作や原案・実話をベースにして作品を作って頂いたほうが物語が破綻なく、違和感なく制作出来ると思います。それは「カムカムエヴリバディ」の頃から思っていた事です。
永久に「原案・実話付きで良い」と言っている訳ではありません。朝ドラが迷走期の今の時期は原案・実話付きのほうが良いという事です。普通に観れる水準になり迷走期を脱し、オリジナルストーリーでどうしてもやりたい話が有るという確固たる信念と自信・誠実さが有る脚本家さんが現れた時、また作ってもらえば良いと思います。
それを意見としてNHKに送りたいと今思ってますが、NHKのメール要望コーナーは400字までしか打てないので、メールにしようか手紙にしようか思案中です。とりあえずここまでだけでも、メールで送ってみるか。
と言うのは、今「ちむどんどん」も離脱しようと考えているからです。私は食べ物の話大好きなのでここまで観続けて来ましたが、食べ物や料理への敬意・愛情をこのところ感じません。賢秀があんなヤケ酒で消費してしまい、あの各名酒の味や良さは全く伝えないのか？、作った人たちの苦労も全くねぎらわれず、代金踏み倒しのまま語らず終了とはどういう事か？。寸胴鍋の中身をぶちまけたまま、作り直した料理の完成品をあらためてちゃんと出すフォローは無し。せっかく作った料理を落とす、皿を割る。悪いイメージを描いたなら「実際はこんなに良い、美味しい料理なんです」と良いところ・本来の姿も紹介してやらなければ、挽回の機会を与えてやらなければ。食べ物・調理に対する愛情が無いのです。私がちむどんが始まる前に一番期待した「今作のテーマは料理」でしたが、今は「来る店を間違えた。ここの店の料理はもうご免だ」という気持ちです。
そして朝ドラは、人と人とのふれあいの過程を、自分から他人へ・他人から自分への思いやりを、人間の気持ちを見せなければ。私が俺が、よりもまず誰々の為に動く、誰々の為に何とかしたい、それが有って自分も頑張る、誰かに感謝しながら生きたい。そういう優しさや厳しさをドラマとして観たいものです。そういった意見も、NHKに送ろうと思います。嗚呼、やはりメールでは入りきらない。3000文字ぐらい打てるメールコーナーがNHKに有れば良いのに（笑）。
沖縄を冒涜はしていない、毎週沖縄の食材に因んだエピソードを描き沖縄の盆踊りエイサーや沖縄の助け合いの人情を見せ沖縄の美しい海を前に歌子が歌う沖縄民謡など沖縄の文化を十分尊重しています。新聞社の田良島デスクや二ツ橋料理長や大城オーナーや沖縄県人会平良など良識ある大人たちが暢子や若者たちを励まし指導してくれる。そして沖縄の母優子もどんなことがあっても子供たちを離さず逃げず見守る優しくて温かい母親です。沖縄の良さを見せながら家族愛や友情や暢子の志しを描いて朝ドラとしての使命を十分果たしています。
料理を台無しにしたり、お皿を割ったり、実際にあるあるなことだし、わざとそういう場面を見せているんだから、そこで終わって良いんじゃないかな。他のお料理のドラマでも大体そうだと思う。
その代わり別の場面ではちゃんと美味しそうなお料理も見せているし、暢子の頑張りも見せてくれている。
ダメなところも沢山見せているので、分かりにくいかもしれないけれど、こんなに頑張っているヒロインも中々いないんじゃないかとさえ思ってます。だからこそ暢子が好きで応援したくなる。
予告でついに和彦と智の一騎討ち？
いや、ニーニーも参戦？笑
どうなるか全然わからないけどニーニーが出ないとさみしいから来週は楽しみ。やっぱりニーニー必要。
このドラマには厚かましい人ばかり出てくる。
人が大切に保管していた高級ワインをがぶ飲みする賢秀。奢ってもらえると考えて社長はじめ社員一同連れてくるセールスレディ。自分で仕事を辞めておいて、後になってやっぱり仕事をすると言い出して、舅たちを説得することをしないで夫に強要する良子。暢子に至ってはもう何もかもが厚かましい。仕事でも恋愛でも友情でも、家族のことでも。しかも、厚かましさと鈍感さが同居している。
運の悪いことに、この人たちを甘やかす人たちがいるので、甘やかされた人たちは何の気づきも進歩もしない。迷惑を被る人がいてもあなたのやりたいようにやりなさいと言う優子、しょうがないわねと、暢子や賢秀の非礼を簡単に許す房子のように、甘い人々ばかり。
そして歌子や愛や金吾やフォンターナの従業員、養豚場の親子のような犠牲者が数々生まれる。
朝ドラと銘打っていながら、案外人間のドロドロな部分を見せつけてくる奇妙なドラマだと思う。
せめてドラマの終盤で、犠牲者側が大逆転して幸せをつかむ展開になればと思う。
このドラマは実在した人物の物語ではなく、オリジナル作なので、何と言ってもこの物語の骨組みや脚本が一番大切なのだと思います。まず演じている役者さんたちが脚本を読んで何か心に響くものがあったのかどうか気になります。
観ている方もきついけど、演じている方も相当ストレスがかかるのではないでしょうか。特に黒島さん演じるヒロインの描かれ方が本当にひどい。応援されないようなヒロインに仕立て上げられているのがざんねんです。
>私も、飯豊さんが無理して小悪魔風にあざとく演じてる様に見えましたけど。（そういう演出だとしても）金持ちの令嬢なのだけれど実際にはそう見えないし、有名大学卒の才女にも見えない。
「私も」ということは2022-07-09 18:18:13の人とは別人なんですか？
それにしては別人の反論には思えないところがあって
愛を「小悪魔風にあざとい」と指摘している投稿が多数ありましたっけ？
「半分、青い。」のようにライバルを異常者のように描く朝ドラもありましたがこの作品は抑制的だと思うのですが
「見える見えない」と言い出したら主人公は銀座のレストランに６年も７年も勤務している料理人には見えないですけど
この脚本家さんは、しっかり自分をもって意見を言える意志の強い女性が好きなのかなと思って見ています。
出てくる女性が理想化されたお人形さんでなく、良いところも悪いところもあるリアルな女性というところも魅力的です。
みんな自分で考えて周りの人のアドバイスを得ながら進んでいける人たちだから、上から目線の健気さとか可愛げとかはなくていい。応援なんかなくても一人で生きていけるでしょう。
自分の欲望に忠実で、自分の幸せのために頑張る人、好きです。
他人のために生きることがやりがいになると、その他人がいなくなったとき生きていけなくなりますから。
ひとりでも幸せに生きていける、みんなと一緒でも幸せに生きていけるのが理想かな。
＞暢子に至ってはもう何もかもが厚かましい。仕事でも恋愛でも友情でも、家族のことでも。
恋愛や友情で厚かましいというのは、友人の愛さんの恋人の和彦くんを好きになったこと、智が誤解する態度を取り続け、智の本心を知ってもはっきりと断らないことに対して感じてあるのはわかりますが、
仕事や家族のことで厚かましいことはありましたか？
新入りでオーナーに喧嘩を売ったこと、3年目に料理の味を変えたことぐらいで、未熟な時代の話で自分の非を認めて謝ってオーナーに許してもらっています。6年目ぐらいのシェフ代行は厨房スタッフも非協力的だったのでお互い様でしょう。
家族に対しては、賢秀みたいに、暢子は何か厚かましいことをしましたか？ 他人様相手じゃないんで、本音で言い合う、我儘を言うぐらいはどの家庭でも普通にあることだと思いますが。
オーナーが暢子に甘い？ほんと人によってこんなに捉え方が違うんですね。
突然新聞社に行かされたり、おでん屋の立て直しをまかされたり、それもいつも首をかけて。
それを暢子は何とか乗り越えて頑張ってきたんです。だから今は暢子に対して愛情も芽生えてきているようですけど、至って普通の流れですね。
ねーねーはあの家族会議には参加出来なくて、今は義父にも多分会わせても貰えていないんだと思う。だから博夫に頼むしかないんだと思う。金吾には迷惑もかけられていたんだから、お互い様。
養豚場ではにーにーはまともに働いているし、役にたっているからずっといて欲しいと言われていたので別に犠牲者にはなっていないと思われ。
レストランの従業員にも何も犠牲なんて強いていない。シェフが暢子を認めただけで実力の違いなだけ。
犠牲者なんて見方によって、一体どちらなんだろうと思ったりします。
暢子は智と結婚する気が無いならはっきり言うべきだ。智は結婚する気満々でそのために事業まで始めたのだから暢子も結婚する気があるのだと思い込んでいる。思い入れが強い人ほどそれが叶わなかったと判明した時に自棄になりかねない。
暢子だったら、いよいよ明日結婚式という夜に智に、
「前から言おうと思っていたけど、智と結婚するつもりは全くないわけさ」
とか言って、
「じゃあ仕込みがあるから」
と、智を残して去っていきそう。
暢子、智、和彦、愛の4人はこのあたりから本格的に枝分かれしそうな雰囲気です。黒島ちゃんの演技に期待しましょう。
このドラマって俳句に似てると思います。五七五の十七音で詠み手が想像する。
想像して受け入れる視聴者と、意味がわからないと、批判的になる視聴者に分かれるのは仕方がないかなと思います。
ストーリーは嫌いじゃない。俳優さん達も皆頑張ってます。
言葉足らずのドラマだからそれではいけないし、もっとナレーションで補強すればいいといつも思っています。
朝ドラに特別に質の高さを求めているわけじゃない。
ただ主人公や他のキャラに共感して、ちょっと笑ったり、泣いたり、ほっこりしたい。
本作はその程度のことが全くできない。共感より疑問や不快感ばかり。このまま和彦を婚約者から奪う形になれば、自分に正直に生きるためなら他人を傷つけてOKってこと？ 良子の結婚もモヤモヤしたが、何という自己中家族。
制作側は、好かれるヒロインの、王道朝ドラのつもりのようだか、自分には嫌われヒロインのトンデモ朝ドラ。沖縄復帰記念作なら、さらに罪が深い。
無理なトラブル多発で奇を衒う必要なし。実力さえあれば、まともな人達が真面目に生きている姿から心に響くドラマが作れるはず。そんな朝ドラを見たい。
いつも心にズシンとくるものがある。最近特におもしろくて毎朝楽しみにしています。
日曜劇場「オールドルーキー」でスケートボードをしている9才の女の子が親のコーチングを拒否して「プロにコーチしてほしい、アメリカに行きたい」と言ったのを親が認めるという話があり感動しました。「ちむどんどん」も同じで、親とか大人が決めた道ではなくて自分で人生を切りひらけとずっと言い続けている。「おかえりモネ」から続く流れだと思います。
もう朝ドラで大人にとって都合のいい若者なんていらないと思います。健気とか我慢強さとか自己犠牲とか、そういうのが美徳とされる時代は終わったと思います。子供だからと抑えつけない、大人が道を決めない。その分子供たちが責任を負うけれどもそれも人生。失敗したら大人が助ければいい。
愛さんはまさに今、親が決める人生から自分のちむどんどんに進もうとしている。智は小さい頃から長男として支える人間だったけどもうそこから解放されていい。博夫もそう、石川家の長男としてではなく良子の夫、晴海ちゃんの父として生きたらいい。
そして和彦、暢子。みんな自分のちむどんどんを目指してがんばってほしいです。
安定したつまらなさに迷走した脚本で酷さが泥沼に落ちていくようだ。黒島結菜さんをはじめ出演者が気の毒でしかたがない。スタッフは出演している役者の経歴を傷つけて貶めているとしか思えない。
来年の春は誰がヒロインか知らないが犠牲者になるのは間違いない。ヒロインの事務所も覚悟しておいた方がいいたろう。
毎朝ワクワク感が凄い。朝の貴重な時間だもの、毎回タラタラと同じようなことばかり繰り返し見せられてもね。その点この作品は続きが気になって仕方ない感じで、朝ドラはやはりこうでなくてはと改めて感じてます。
何よりヒロインがただの良い子ちゃんで無いのが一番気にいってるかな。ストレートに物を言い過ぎる時もあるけれど、でも自分の間違いに気付いたら、すぐ謝るヒロインが素直で気持ち良いわ。
大好きです、ヒロインもちむどんどんも。
今週は最高に面白かった。
来週も期待してます！
＞来年の春は誰がヒロインか知らないが犠牲者になるのは間違いない。ヒロインの事務所も覚悟しておいた方がいいたろう。
正義の味方＝万吉は、大阪制作作品は汚物でも拝み倒すおっさんだもんな。
ヒロイン暢子が仕事に恋に友情に葛藤する姿を赤裸々に描いて見ごたえがあります。しかし毎年のように東京朝ドラヒロインに対し一部の東京朝ドラアンチの理不尽な風当たりの犠牲に晒されて痛み入ります。
来年の東京朝ドラヒロインはすでに明かされているが、間違いなく一部の東京朝ドラアンチのいいがかりの言葉で罵られ複アカ不正★操作による印象操作で落とされ犠牲になるだろう。毎年こんな不公平は遺憾に存じます。できるなら★採点制度は撤廃して公平なちゃんねるレビューを望みます。
＞「私も」ということは2022-07-09 18:18:13の人とは別人なんですか？
＞それにしては別人の反論には思えないところがあって
この「2022-07-09 18:18:13の方」は、おそらく今週のこの企画に対して演じている飯豊さんの演じ方。或いは企画演出に何か思うところがあって感想を書いたのではないのでしょうか。後の方が「戦時中のもんぺ解放の話はカーネーションでやっている」と書かれていましたが、企画書の所「歴史的変遷から女性の社会進出を考える」と銘打った見出しがありました。結局、田良島デスクに「流行の時系列を追っただけ。」と突き返されてしまいましたが。その後の4人での会話の中で、「20世紀ファッションの歴史と社会の変化について」「ファッションの歴史を私なりの解釈でまとめて私なりのメッセージで伝えたい。」と言って自分の歴史観を言い始め、結果暢子のズボンを見て「ズボンをはいた女の子」という見出しを思いつき、見やすく整理しただけで、中身はあまり変わっていなかった様に思えましたね。スカートは強制されてはいないけれど、時代のせいで仕方なくはいている現代に対して。もんぺ姿を強制されていた戦時中の女性は無視ですか？という感想はそれはそれで一理あるなと思いました。そもそも沖縄本土復帰５０年というテーマで書かれている話ですから、書くなら沖縄の女性のファッションの変遷を織り込んでいたのなら、もっとよかったのになと自分は思います。ですから、愛（飯豊さん）の今回のこの台詞や演技、浜辺のキスシーン等はいらなかったのではとも思いました。急に海に行くのも不自然ですものね。
愛（飯豊さん）が結婚を急かされていて、それでも自分の企画はやり遂げたいという切ない乙女心（古いですかね…）を演じるのなら、脚本家さんや企画演出ももっとそこをまわりくどくしないで、女優さんの演技力に委ねた方がよかったのでは、とも思いました。
他の3人徹夜していても最後は寝てましたものね。和彦くらいは最後まで手伝うと思いましたけれど…。
＞（この年代に誰もたばこ吸っていないの不自然過ぎ）
エールやカムカムの時も自分もそう思っておりました（笑）。
「いだてん」では当時の世相を反映して主人公がどこでも喫煙したりしていたが、苦情が殺到したらしい。朝ドラは主婦層の視聴者の割合が高いからそれどころでは済まないだろう。「ゲゲゲの女房」村井茂のモデルになった武良茂（水木しげる）はヘビースモーカーで片手で描きながらタバコを吸うためにタバコ専門のアシスタントまで居たそうだが、喫煙していない設定にされていた。
＞「いだてん」では当時の世相を反映して主人公がどこでも喫煙したりしていたが、苦情が殺到したらしい。
そうだったのですか、貴重な情報ありがとう御座います。
昭和の時代は煙草を吸わない人の方が珍しいくらいでしたからね。ドラマ内の時代が昭和だからと言っても喫煙シーンに苦情を寄せる人が多ければ、演出する側も大変ですね。昔のドラマや映画では名俳優が格好良く紫煙を燻らすシーンが当たり前にありましたけれど、時代の流れには勝てませんね。
暢子ちゃんが「 アッラ・フォンターナ 」の仕事終わりの片付けや仕込みをして、それから鶴見に帰れば、もう真夜中近くになりますよね。しかし、このドラマでは、いつも彼女は、居酒屋「 あまゆ 」の接客を手伝っています。ハッキリいって、そのようなことは、間違いなく物理的にあり得ないですね。やはり、凄く脚本が滅茶苦茶な朝ドラではないかと・・・!!
先月、米軍嘉手納基地に外来機F22、F16など29機の飛来が常態化し、騒音はさらに増しています。人口１000数百人の与那国島に、この4月から正式に配備されたレーダーと自衛隊員200人。
対露、対中の軍備が、美しい島々で盛んになっているのに心穏やかではありません。
このドラマのように、海辺で、子供たち、若い人たちが遊べる幸せがあるように願うばかりです。
場所にも依りますが、銀座～鶴見間なんて片道30分～40分もあれば行き来できますよ？物理的にあり得なくは無いと思いますがね。暢子は20代前半でしかも足の速さはやんばる１，２だったでしょう？普段からズボン姿だし。以前オーナーが、田良島に借りた本を暢子に帰りに返しておいてと頼んで暢子が帰りに東洋新聞に寄り。手土産の最中を食べながら、和彦と二人で智との付き合い（ランチデートの時の服等）についてもめた時の時計は、10時10分を指していました。東洋新聞は多分新橋か東銀座でしょうから、歩いて行けますし。それから30分～40分後に居酒屋「あまゆ」についたとしてもまだ11時前。
まだ呑んでいる人もいる時間ですし、真夜中とまでは言わない時間じゃないでしょうか？
まあ脚本演出が滅茶苦茶なのは私も同感ですが。
こんな物騒な世の中、
ドラマの中くらい平穏無事で、幸せな時間が流れても良いのではとも思いますね。
自分が書いた投稿に他人のふりをして賛同するのはいい加減やめたら。
他の朝ドラで全削除されたでしょ。
オーナーが助っ人を何人か呼ぶと言っていたから助っ人が仕込みをやっていたと思われる。それにオーナーもいるし二ツ橋もいるから仕込みをやっていると思われます。あまゆで仲間と集まるシーンなどは暢子がたまたま休みの日だと思われるしあまゆは深夜遅くまでやっている店だし物理的に暢子があまゆにいてもおかしくないしいつもあまゆにいるのは下宿にしているから当たり前です、まったっく出鱈目なでもないと思います。
食べ物を扱った他のドラマもどこで食材を仕入れたかいつ仕込んだかあいまいですね。
今川焼のドラマもどこで食材を手に入れたかいつ仕込んだか儲けはいくらかあいまいでした
今作を出鱈目だというなら今川焼のドラマも出鱈目ですね。
他の架空のドラマも実際の時間や距離の設定はあいまいにしています。
駅から神社まで5ｋ以上あるのに老婆が全力で走っておかしいと地元の方に突っ込まれたドラマもありました（笑）。
＞凄く脚本が滅茶苦茶な朝ドラではないかと・・・!!
一体賢秀や暢子を貶めたいのか魅力あるキャラに描きたいのか意味不明だよ。
バカで間抜けな脚本家だな。
これ以上最低な朝ドラは観たくないさ。
ご自分の投稿に賛同とか恥ずかしくないですか呆
どこでもドアを連発していた朝ドラもあったわね。真っ白な着物のまま、ひと山超えても汚れ一つ無かったという。
朝ドラなんてそんなもの。
細かいあらはあるものの全体を通してヒロインが初志貫徹に志を貫く
成功物語や家族愛や人情を描き朝ドラとしての使命を十分に果たしています。
＞暢子ちゃんが「 アッラ・フォンターナ 」の仕事終わりの片付けや仕込みをして、それから鶴見に帰れば、もう真夜中近くになりますよね。
同感です。
暢子は最初10連続出勤などやってたじゃないですか？
あれはどうなったんですか？
出世して早帰りになったの？
レストランは人不足ですよね。
馬鹿げた脚本だよ。
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