5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
和彦には愛ちゃん(だっけ?)、暢子には店を出す野心を持ってるあのお兄ちゃん(名前は?)が互いにピースがぴったりはまるように超お似合いでしょ。
なんでそれをあえて壊すのか。
それか、上でどなたかが書いてたように、暢子が「やっぱり私は料理に生きる」ときっぱり決めたなら、このドラマもちょっと見直すかもね。
さて、どうなるんだろうね。
>確かに「上から目線」も、「鼻から牛乳」も、まだなかった。
「チャラリー鼻から牛乳(嘉門達夫)」はもう30年くらい前からあったような。
私も「上から目線」がすごく気になった。1970~80年代にあれはないわあ。
もうけっこういい年の脚本家さんだと思うけど、これは、うっかりミスってやつ?
鼻から牛乳は、もう少しあと。
「ハイカラ白痴」はもうリリースされていた。
毎朝すっごく面白い。
これからどうなるのかなぁーって思える作品は楽しいね。
鑑真なんかも、何度も失敗して日本に来た。
いわき出身の袋中上人も苦労して沖縄まで渡ったのだろう。彼が伝えたという浄土宗の念仏踊りが、リニューアルされてエイサーとなり、ヤマトで行われているのは感慨深い。
てなことは、和彦のとーちゃんに説明してほしかった。
羽原大介氏のオリジナルだから、誰も口出し出来ないんだろうね。経歴が凄い大御所だもん。
制作側もNHKの方も、ご機嫌とるので精一杯でしょうね。
でも、もう古いんだよ、この人。
話の展開も悪いし、登場人物を引き立てることも出来ない。
それでもこの地位をずっと維持していくんだろうな。
大人の事情ってやつでしょうね。
でも、これからっていう女優さんに悪評向けるようなドラマ作らないでほしい。
とりあえず、もっと沖縄の歴史や、そこに住む家族の歴史とかも取り上げてほしかった。せっかくの記念の年なんでしょ。それなのにイタリアンだからガクッです。
せめて、原作は別の人にやってもらった方が良かったのでは?ちゃんと時代検証したり、調べたり。
やっつけでやっちゃダメよ。
和彦くんは、暢子ちゃんに向かって “ 二人でもいいけど・・・ ” と下心丸出しでいっていましたけど、いったい、どの口が、そのようなことをいうのでしょうか!? 本当に気持ちが悪い男性ですよね!!
毎日バレバレの不正評価ありがとう。
二人がチグハグなのは、俳優の印象もあるのかもね。
片や子どもみたいな未熟な感じ、片や年の割には老けたおかたい感じ。
最後が気持ち悪かったって感想があったけど、わかる気がしないでもない。
およそ似つかわしくない二人が急に手を握って見つめ合って、わ〜^^;て感じだよね。
どんなドラマでも、恋愛模様てのは、何らか甘やかなところが漂うものよ。
川口春奈演じるねーねーでさえそうだった。
暢子にもう少し柔らかさや年相応の自然でほのかな色気とかがあったら、また違ってたかもね。
橘さんのコメントの後に、それを補強するようなコメント、何回も見たような気がする。
気のせい?
負けるな
がんばれ愛
KANの名曲のように
『愛は勝つ!』
私の中では最初から暢子と和彦は永遠の絆だと思ってたので、むしろ愛さんが邪魔。でも愛さん和彦から離れそうでよかった。
といって暢子が和彦の奥さんって感じでもないので、暢子は房子さんみたいになるんじゃないかなー
以前こちらで、時間軸をはっきりさせてほしいというコメントがありましたね。
その時もコメント読んで、そうだなぁと思いましたが
今回もそう思いました。
お祭りの稽古って何時までやっているのでしょうか?
いったい、いつも暢子は何時頃帰っているの?
暢子と和彦の距離が縮まり
視聴者の距離は離れた。
視聴者を馬鹿にしている。賢秀と暢子は、何も出来てないのに自己肯定力が無駄に高い。その上、非常に鈍感。 脚本家は、沖縄や沖縄県民を馬鹿にしているとしか思えない。また、共感(感情移入)出来るキャラクターが ほとんどいない。いいキャラクター
は すぐに 退場させる。出演されてる俳優さんのイメージも悪くなるだけです。もう 打ち切りでいいのでは
文句言いが自分を打ち切ったらいいんですよね。おかしい人だ。
黒島さんはそういえば色気のある役 見たこと無いので ここ読んでなる程な~とは思いました。バランス 大切。
面白くドラマ見てます。
美しい沖縄の風景や地元の食べ物を紹介したり沖縄の伝統の夏踊りや智が病で倒れた時の沖縄県人の助け合いの人情を見せてくれました。和彦が沖縄と戦争についての記事を書く準備をしている場面を見せていたのでこれから沖縄返還50周年記念に沖縄を舞台にした朝ドラを制作した意図も分かってくると思います。決して沖縄を馬鹿にしてはいません。このドラマを否定するこじつけで沖縄を馬鹿にしているとアピールしているごく一部の方が返って沖縄を馬鹿にしていると思います。ヒロインと言えども失敗も成功もあります、でも最後には成長の証を見せて幸せになればいいと思います。それがドラマです。最後まで見ないと作者の意図が分かりません。最後まで見たい人もいるので十把一絡げで決めつけて打ち切りはないと思います。つきなみだけど見たくなけば自分から見るのを打ち切りにした方がいいと思います。自分ではこの秀作を最後まで見たいと思います。
「なつぞら」以来の大炎上ではないだろうか。
「なつぞら」を超える朝ドラが出てくるとは思わなかった。なんでもなつのおかげになっていく展開にイライラしていたけど、今回は、出てくる人出てくる人、暢子に関わっていくとだんだんおかしくなって、総じてみんな変な人になっている。いったい何を見せられているのか分からなくなる。
えっ、なつぞらは大炎上なんてしてませんし、良い作品ですが。ああ、べっぴんさんやおちょやんのことかしら。でもそれよりずっとちむどんどんは面白いです。
暢子は頑張るヒロインで応援したくなりますね。兄妹それぞれ普通に良いところもダメなところもあるけれど、みんな家族思いの良い兄妹なので好きです。
周りを取り巻く人達も個性と魅力があって良いですね。
「芋たこなんきん」「ひまわり」など普通の朝ドラを見てるとやはり「ちむどんどん」はレベルが低い。
東京制作は「ひよっこ」以降とんでもない駄作が続いている。
視聴者を完全に馬鹿にしています。
人の愚かさや美しさを遍く描いて秀逸です。
妥協しないで人を赤裸々に描けば賛否も起こる
良くも悪くも話題騒然になるも傑作の誉れかもしれない。
暢子と和彦は出会ってから6年間どういうつもりで付き合っていたんでしょう?
バカで間抜けな二人ですね。
東京制作はひよっこ以前からずっと素晴らしい作品ばかり。毎回楽しみに見ています。
今作も夢に向かって一生懸命頑張るヒロインを軸に、その家族の物語も丁寧に描かれていて見応えタップリ。
大好きな沖縄の雰囲気も味わえて最高です。
大人和彦の初登場時24歳。愛は同い年か2つ下あたりか。世間から後ろ指さされないまともな生き方を当たり前で、本人も周囲も恋人がいても(結婚しても)おかしくない年齢だと考えている。
現在の暢子24歳。仕事が恋人で常に料理のことを考え、色気より食い気がプラスになる環境。女を捨てなければ生きていけない世界だと本人も周囲も考えている。
視聴者からの好感度よりも、キャラクターから想像できる自然な設定を選ぶ脚本家に好ましさを感じます。
なぜ東京大阪でマウントを取り合う?
そういう投稿ばかりが腹立たしい。
暢子と和彦のいいところを見てしまったのは
愛ではなく平良だった。
平良を演じる片岡鶴太郎さんが笑わせてくれました。
あっぱれ!
アンチの下種な勘繰りを払拭されました。
今回は鶴太郎さんに全部持っていかれました。
毎回のように東京制作サゲをするのはやめて貰いたいものです。
つきぬかいしゃ、いい曲です。
八重山の子守歌ですね。
女性は、オクターブ上で歌うと、沖縄民謡全般ちょっときつい。
体力いります。がんばれ、歌子。
傍目からはみっともなく見えても我武者羅に突っ走る智が、ときどきカッコよく見える。
結婚は一人だけではできないから、冷静になって暢子のことを見ようねとも思うが。
おばさんおじさん世代の高城オーナーと田良島デスク、二ツ橋シェフが良いことを言ってた。
「逃げるな」「藻掻いて苦しめ」
若者への賛歌だ。
本当の恋愛は疲れて醜いものかもしれないが、幸せになるために一生懸命頑張っている姿は美しくて、(若者に限らないけど特に)若いって素晴らしいと思います。
愛さんデケエ
自分はAKもBKもボロクソに言ってます
どっちかに甘く採点するとか一切ないですね
「なつぞら」が炎上はさすがに無理がありすぎる。脚本家の大森寿美男氏は誠実で丁寧な作風で知られる脚本家。「なつぞら」も好評のうちに終わり、出演者たちは次々にブレイクを果たした。
さて「ちむどんどん」今日の展開を見てもわかるようにキュン狙いではないのは明らか。暢子と和彦の見つめ合いの中にやってきたのは三郎(笑)そして愛は中から登場!立ち聞き盗み聞きが常の朝ドラで新しい見せ方。
今日はなんと言っても歌子のちむどんどんが燃え上がるところ。智が暢子と結婚する・暢子にも伝えている(本人はそのつもり)と言ったことで一旦落ちかけた気持ちを、亡き父の三線の師匠の歌に心震わせ、自分の中にあった「歌いたい」という気持ちを目覚めさせた。ここにあの下地響子先生の回想も入れられたことでいよいよ歌子も夢に向かうかと思わせる。今日の三線、沖縄の調べは本当に心に響いた。感動した。
暢子にはこれまで女性性を感じるところがほぼなかったので恋愛は唐突に見えるかもしれないが、和彦とだけは子供の頃からのほのかな思い出がたくさんある。「手を繋ごう」と最初に言ったのは暢子、和彦は恥ずかしがって逃げたが、東京行きのバスで縮こまる暢子の手を握ったのは和彦、そして暢子はその手をすりぬけバスを降り沖縄に残った。東京で再会した二人がどういう結末を迎えるか、それは実は今ではなく最終回かもしれないが。オリジナルの面白さ、存分に楽しみたい。
私は「なつぞら」は珍作怪作の部類だと思います
なまじ東映動画の歴史に知識があったので見るに耐えない
それでも清原果耶さんを見出だしたから、と思っていたら勝るとも劣らない珍作「おかえりモネ」でキャリア振り出しに
池間夏海さんはそんなことにならないでほしい
考えてみたらこのドラマ、「沖縄海洋博」をガン無視しましたね
金城哲夫のドラマでも重要な問題として扱われているのに
幼い暢子が東京に行くためバスに乗っていた時、和彦が手を握って励ましていましたよね。
そのまま文通でも続けていた設定なら違和感少なかったのに。
東京生まれ東京育ちの私だって、昔の友人に偶然出会うなんてこと滅多にないですよ。
沖縄から出てきて間もなく和彦に「偶然」出会い、和彦が「偶然」同じ下宿に住むことになるなんて。
ただの不自然、強引であって、運命的とか全く思えません。
自然な流れにするよりも面白くなっていると勘違いしているのでしょうか。
あんながさつな食い気いやしんぼヒロインじゃなくて、歌子をヒロインにすりゃ良かったんじゃない?
料理目指してるくせに、料理は不味そう、仕込みは下手くそ、包丁さばきも園児並み、箸の持ち方もなんじゃあれ!なヒロインなんか面白くも何ともない。ちまたに溢れたイタリアンレストランの話しなんかより、沖縄民謡を広める話しのヒロインで良かったんだよ。
二人姉妹の話し!
暢子いらない。バカ兄の存在なんか最初から無かったらもっと良かったのにねー!
役に向けた努力一つもしない、こなせないこんな不器用ヒロインどこ探してもいないよ。
あんなんでもモテまくるヒロイン、笑える。でもその相手もカスばかりだけど。
暢子と和彦があまゆで再会できたのは沖縄のことを調べたい和彦が鶴見で下宿先を探していたから。和彦が沖縄をライフワークにしたいのは父に連れられてすごした沖縄の思い出と亡き父の遺志をついで。つまり暢子とずっとどこかで繋がっていた。偶然ではなく運命です。
比嘉家を訪問した上原と言うお爺さん役はプロの八重山民謡の謡い手の大工哲弘さんんです。
歌子パートだけは、とても良かったですね。病弱でアイドル歌手のような仕事はとてもできない。堅実に生きようと心を寄せていた職場の先輩からは婚約者を目の前で紹介され、譲ってくれた雑誌も彼女のお古。最後の心の拠り所だった幼馴染は姉と結婚すると喜色満面。家事と育児に追われるだけの自分。
父の知人だったと言う沖縄民謡の謡い手さんの切ないメロディーが心に染みた。昔から歌うことが好きだった。片桐はいり先生も後押ししてくれた。地元に根の張った沖縄民謡の歌手とし歌から伝わる哀歓を多くの人に伝えたい。
思いが良く伝わりました。
まず暢子の髪型をなんとかしてやって欲しい。普段の黒島さんはどんなしてるんだろう?
おばさん臭さが漂っててどうにもならん。それで恋愛うんぬん、モテてる設定って腑に落ちないわ。逆にあの容姿も性格も完璧な愛ちゃんが振られそうになってるって訳がわかんない。鶴太郎に見られた時どうして指切っちゃってとか言い訳しないんだろう?二人ともまさしく的な態度取っちゃっていやんなっちゃう。
さらに上を行くのが智!鈍感にも程がある。歌子の気持ちも暢子の気持ちも全く分かってない。一人で爆走してる脳天気な男というだけ。なんでこんな憐れなドラマになってるわけ?なんとかしてやって下さい制作に携わってる人たち。
なつぞらもモネも素晴らしい作品で大好きです。暢子と和彦は赤い糸で繋がっていたんでしょう。これには逆らえません。なるようになるんじゃないかしら。
歌子ちゃん、やっぱり歌が大好きなのね。自分が本当にやりたいことが見つかるって素敵なことだから応援したい。
歌子ちゃん、ガンバレー
歌子はキャンディーズのデビュー曲「あなたに夢中」を鼻歌まじりで歌ってたけど、昭和54年だよね?
キャンディーズは前の年に解散してるんだけど。
歌うなら、せめてこの年のレコード大賞の「魅せられて(ジュディ・オング)」とか選べなかったのかな?
比嘉家を訪問したお爺さんの歌声がキッカケで民謡歌手に目覚めたのは素晴らしいことだとは思う。
ただ、あの優子のことだから、例えば歌子がロックミュージシャンになりたいなんて突拍子のないことを言い出したとしても「歌子のやりたいことをやればいいさー」なんて簡単にOKを出すんだろうね。
歌子の鼻歌はひょっとしてアドリブだったんじゃないかな?好きな歌口ずさんで下さいとか言われて。
自然でなかなかよかったです。
ただあの透き通った歌声音質で歌子に民謡は歌えるのかな?声量とか心配です。でも今からそれを勉強しに行くのか。そうかそうか。
アバンタイトルの鶴太郎さんはいにしえの「ひょうきん族」のコントみたいで面白かった
店に入ろうとする客がヒップアップとコント赤信号に見えました
大工哲弘さん、「沖縄を返せ」を歌ってほしいです。
鶴ちゃん、「お呼びでない?」をやってほしかった。
お笑いの人はいつまでもお笑いの人でいてほしいです。
ともかくこの作者は騒動起こさないと話が作れないので、愛や智を無駄に絡めて、複雑で面白くしているつもりなんだろう。
彼にとっては暢子の人柄は100点だろうが、こっちは元々低い暢子の好感度がさらに下がっただけ。朝から不快指数高いのはやめてほしい。
ともかく脚本、演出が稚拙。せっかくのキャストも生き生きしていないし、画面から勢いも輝きも感じられない。良い作品を届けようという意欲乏しく、料理パートは面倒だから適当、グダグダ恋愛パートで尺稼ぎか。
鼻歌であんな古い歌はさすがに出てこないと思います(^^;)
比嘉家にはいまだにテレビもないので歌子の歌がちょっと古めなのは自然な気がします。
入ってきたのが三郎さんでほんと良かった。外で時間稼ぎしてから、皆で入って来るのも和んだわ。さすが三郎さん。
歌子なりの幸せを掴んで貰いたいと思っていたので、今回歌子が決心したのは嬉しかった。簡単じゃないとは思うけれど歌子には夢が必要だと思うので、今朝の展開は最高だった。
唄者の大工哲弘さん、演者じゃないので短い台詞も緊張してましたね。
お疲れ様でした。
歌子は沖縄民謡を勉強して「ネーネーズ」参加を目指そう~🎶
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