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「女から男」へ、そして「善から悪」へ。
人生が逆転した二人の愛と運命が交錯する究極の入れ替わりエンターテインメント！
どなたか考察してほしいんだけど･･･。
第一話で綾瀬望月がパチンコ経営者殺しの捜査に関わる前に
海岸で誰か（日高）に丸い石で殴られそうになる夢をみるシーンがあったよね。
あれはつまり元々望月と日高は既にどこかで関わりがあるというほのめかしだよね。
望月が奄美の海岸に立った時も既視感があることをつぶやいていたし。
この件をどう解釈しているか知りたい。
もっうっっっ、サイコー
だって綾瀬はるかがゴルフクラブで殺人だぜ～
不適切で不謹慎な発言はお許しください。
すっぴんのスーツ姿で謝罪します♪
03:14:31さんが書かれた海岸シーンの件｡
私は､望月の予知夢みたいなものと捉えてました｡
初回冒頭に出てきた最初の望月の夢は､物語に引き込む導入の演出かと思ってましたが､１回だけでなく､再度､同じ夢を見てるし､海辺では既視感も感じている｡(既視感は夢の記憶では)
ドラマ中の大事な要素である｢入れ替わり｣も､｢伝説｣をそのまま使ってるし､｢呪いの石｣として丸い石を凶器としてストーリーの中に取り入れ､その丸い石を何故か捨てられなかった日高(焼却炉に入れようとして躊躇する日高の描写もある)､ということも描いている｡
この話は､そこかしこに､少しロマンティックというか､｢不思議な力が働いている｣という描写があるので､少しおとぎ話風な描写というか､｢望月が予知夢を見た｣という風に､私は解釈しています｡
予知夢を描くと､その後の展開をエッセンス的に視聴者に感じさせることが出来て､ストーリー展開の期待感も持てるので､うまいやり方だと思っていました｡
それと､｢予知夢を見た｣ということで､２人は運命的に出会った､というストーリーなのかもしれないとも？
ちなみに､今夜の回の予告で､日高が｢だからあなたと入れ替わったんです｣という台詞が流れますが､この台詞､日高が望月を選んだ､という解釈もあるようですが､私は､入れ替わりのメカニズムに関する話なのでは？と､予想してます｡(当たるかどうか分かりませんが)
あの夜は満月｡そして､日高は呪いの石を持ち歩いていた｡(鞄に入っていたことが､入れ替わり後のシーンで示されています)
もしかすると､満月＋呪いの石が､入れ替わりの鍵？
太陽と星の逆転のように､正義(表に出るもの＝太陽)と悪(裏にあるもの＝月)が逆転する｡
満月に照らされ､呪いの石と共に､階段から２人が絡み合って転げ落ちたことが､逆転現象を引き起こした…と､一応､そんな予想を立ててみたのですが｡
(前回？前々回？での転げ落ち実験の時は､呪いの石はコインロッカーの中でした｡月も満月ではなかった気が？未確認ですが)
ただ､今後の展開として､望月は元に戻りたいでしょうが､日高は戻りたくないはず｡
そこをどうクリアするか､ですよね｡
日高の連続殺人が､日高に責任がない(他に主犯がいる)ということが明らかにでもならないと､日高が元に戻るメリットはなく､メリットがないことを､日高が承知するとは思えない｡
どなたかが､望月の独白はあっても､日高の独白がないのにも意味があるのか？と書かれてましたが､これは､望月目線での物語(望月が主人公)だから､ということもあるでしょうが､日高の思惑や日高側の心理､事情を､望月を通して､視聴者が推理する話になっているからだと思います｡
つまり､謎があるのは日高であり､望月自身には謎はなく､望月が日高の謎に迫っていく話｡
このことも､望月が見た夢は､望月自身の謎というより､今後､望月が経験するかもしれない｢予知夢｣にしか過ぎない､と､私が思った理由です｡
予知夢であれば､普通に､誰にでも､｢不思議なこと｣として起こりうることなので｡
そう言えば､望月の見た夢は､あの海岸で､日高からあの海岸の石で殴られる夢でした｡(望月は望月として登場しており､入れ替わりは起きていない)
あの海岸の石は､呪いの石｡
望月が､日高が手に持った呪いの石で殴られる(災厄を負う･呪いをかけられる)ということを象徴した予知夢だったのかも｡
日高は､あの丸い呪いの石を､日頃から持ち歩くほどに愛玩？していたようですから､日高の念(殺人者という闇に隠れなきゃならない存在ではなく､陽の光の中の表の存在になりたい…とか？)が､石に取り込まれた結果､石が呪いをかけた､という解釈も出来る気がします｡
まさか､｢表の存在になる＝入れ替わり｣という事象が起きるとは､望月と入れ替わるまで､日高も思ってはいなかった｡
ただ､あの呪いの石は､何故か惹かれて持ち帰った､サイコパスはリアリストでもあり､"呪い"と聞いても､単なる迷信と一蹴していたか､単に､不思議な力のある石かもしれないと､その石のメリット面だけを考えていた可能性もあります？
(例えば､会社経営において､何か力を貸してくれるような気がする…とか？)
連投申し訳ありません｡
そう言えば､あの日高の持っていた丸い石は､血がついた凶器でした｡
それで殴られたのが被害者の死因でしたから｡
日高が､自分の大事なもの(捨てられないもの)を誰かに貸すとは思えないですし､やはり､日高は単なる殺害後の清掃人ではなく､殺人の実行者でもあるのでは｡
ただ､日高を殺人に駆り立てる為の"何か"を､"誰かが(中尾明慶？)日高に施した"可能性はあると思うんですが｡
こんな話と思ってなかったのよね。
1話と2話をもう一度見たい、でもお金も掛けたくない！
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日高の生年月日が捜索差押許可状では9月3日なのにパスポートは9月13日になってて考察欲削げるー。
そんなに作り混んでるドラマでもないと思う。
テセウスの新聞記事も､ミスがありました｡
ネットで話題になって､確か､あとで修正されてたんじゃなかったかな｡
この枠のドラマの美術さんは､結構､ポカをやりますね｡
画面上の小道具を観察しての考察は止めておいた方が無難な枠かも｡
ところで､さっき確認したら､今夜のサブタイトルは｢入れ替わりの真相！？本当のアイツの正体｣と書いてありました｡
｢！？｣ と？が付いているので､真相…ではないかもしれないですが､さて､｢本当のアイツの正体｣とは！
でも､単なる煽り文句かなぁ｡
陸が､入れ替わりに気付くとか､元々の綾瀬望月がサイコパスだった！と誤解するとか､そんな展開を｢本当のアイツの正体｣と書いているのではないことを祈ります｡笑
一生さんの仕事には知識が必要で、望月さんはどうするのかと思っていたが、、、
部下達、なんて いい人達 (^○^) 笑笑。
色々気になる
今までの録画消したのちょっと後悔
セク原の名前にも数字入ってるし
やっぱり､望月と日高は"そうなる"展開なのか!?
ラスト､｢あなたのことが知りたいの｣←ほぼ､愛の告白じゃないかぁ〜!!
そして､甘い歌声の主題歌が流れて･･ときたら､もう､そうなるしかない！
それを聞いた綾瀬日高のあの微笑も､もう､絶対そうだよね？
最終回は､ラブストーリー的な決着になる？
脚本家､殺人事件の展開よりも､そっちの方に力を入れていたりして笑
だから､あんな雰囲気の主題歌にしたのかも｡
相変わらずサンデーモーニングの批判が凄いね。
凄く面白いです。個人の感想ですが、内容も演技も観ていて楽しいので時間が短く感じました。各個人の評価なので自由なのですが、評価が良いとなんか嬉しく思ってしまいました。自分が面白いから自己満足なんですけど！正直、２回観て理解できてる感じなのですが。
段々詰まらなく成ってるよ。
改めて名前を見てみたら、なんだか意味がありそうに
みえてくる。
綾瀬はるかさんのすごいクールな役、意外といい感じです。
グロい場面が減って観やすくなった。
日曜の夜にグロい場面はできれば勘弁して欲しい。
望月彩子と日高の二人の人間模様にスポットが当たり始めて、さらに面白くなって来た。
セク原の件は脚本的にそういう風に持っていくのかと意外だった。
なんか嫌ミスなドラマ
北村さんはどう思うのか？
こういうドラマがヒットする日本は大丈夫？
前の吉高さんのドラマの方がかなりましです。
綾瀬さんは演技がイマイチ
高橋さんと北村さんは上手い
綾瀬さんは高橋さんにかなり助けられてるよ。
回を重ねる毎に面白くなって今は楽しみで仕方ない。
ある程度考察しようと思ったら録画必須かぁ。
四方の遺体の第一発見者の名前と住所がほんの少しだけ写されたり、七五三とかって名字の人の情報があったりで、止めなきゃ確認出来ないわ。
先週まで感じていた入れ替わりの違和感が全くなくなった。
日高が社内で慕われている事などが分かり、望月が感じた戸惑いを共有した気がする。
そして、ラストのエピソードを見終えると、この先ふたりは消極的な同盟関係になるのではないかとさえ感じた。
一方、日高(望月)に嵌められた北村一輝扮する河原は、望月への疑念がさらに深まった。
今後は、江本佑扮する渡辺陸と合流するのではないかと想像する。
となると相棒である八巻次第で結果が決まるのか・・・。
複数の方が書かれていたので公式で確認したら名前に漢数字が！
そろそろ警察からも犠牲者が出そうですね。
人殺しが主役でそれを突き止めようとする警察が外される。こんなドラマが称賛されるなんておかしい。
河原がやったことも誉められないけど日高もやったことは同じ。
これで別に犯人がいるのなら相当に無理やり。連ドラでやるものではない。
望月の身体になった日高のセリフが「”だから”あなただったんですね」。
数字と被害者の関係が判明し、サイコ殺人者はどうやらマインドコントロールされているらしい所までは判明。
今後は二人は協力し合って真犯人を追い詰める？
もちろん日高の二重人格説が否定されたわけではないんですが、逆に秘書の五木や陸の関与は薄くなった印象。
となると、ボストンにいるはずの元同僚（中尾慶明）が実は都内にいて操っていたとか？役名が九十九聖ってのも怪しいと言えば怪しいし。
とにかくあちこちにトラップが仕組まれているので、気が抜けない。
河原の強引な証言取り、社長の記憶障害で部下達の態度の軟化なども入れ替わりをうまく見せる手法としたのだろうが、逆に引いた。
サイコパス日高の頭脳明晰さを示したかったのだろうけどあまりに漫画すぎて今回は感心しなかった。
真相に迫る前のひと休憩なのかもしれないが、また気を取り直して来週楽しみにしておこう。
日高の頭の良さはひけらかさない方が良いと思う。
主役は綾瀬はるかさんだが、目立ちすぎてもういいかなとなってしまう。
>>ボストンにいるはずの元同僚（中尾慶明）が実は都内にいて操っていたとか？役名が九十九聖ってのも怪しいと言えば怪しいし。
あの人、九十九って名前なんですか。九が２個も入ってる。
来週の予告に登場してましたよね。
彼はキーマンか、あるいは真犯人か、、、。
高橋が私を連呼してるのに気づかない社員たち北村も気づき出した
面白かったです。
3話くらいから、入れ替わっていることを忘れてしまうくらいに、主演2人の演技は良いと思います。
先の展開が読めないというのは、オリジナルの良いところですね。
北村一輝さんが気づいたかと思ったが
ハメられた。
ちょっと気の毒だよね、結局2人は共謀でしょう！
結局2人共 清濁合わせている心の声が同じタイプ
って事かもね。
最終的に2人共 逮捕されるって事で！
名前に数字が入ってるって事で殺人？
ただの順番として出る？
なんだろね！
会社のメンバーの所 笑えた！
シャチョー！ って皆んなが対応する所
展開してきましたね。
名前の漢数字が殺しの理由。日高（高橋）も操られている側で、謎の指令（アメリカでの同僚が怪しい？）の元に、指示のあった漢数字の入った名前の人物で殺すに至るような世間で悪行を働いている人物を探し、遂行する。それは呪われた入れ替わりの伝説？にも絡んでいて。
で、登場人物に漢数字が入った名前の人が多くて、これから殺害のターゲットになる可能性を孕んだ人々なんだという目で見ることに。八巻とか、けっこう最後に一波乱ありそう。個人的には渡辺陸とかが、実は何やら大事なキーパーソンなんじゃないかという予感がしてるけどどうなんだか。
空回りで可哀想なセクハラ刑事。胡散臭いけど今回は主役がああなのでまともに見える北村一輝と「ふざけんなあ😠💨」とこっちも呆れるへっぴり腰で殺人鬼が怖くてこの件から身を退きたいヘタレ君の溝端淳平も面白くて可愛いです。
迫田さんはただの同僚でしょうか？
妹のあの人もただの妹でしょうか？
お二人共にこのままでは終わらずひと役担って頂きたい❗
予告のチラ見せがゾワゾワ落ち着かなくなり一週間が長くも思えます。
最近のドラマの中では一番綾瀬はるかが美しく撮られてると思います。
謎が増えてきましたねー！どうなるんだろ？全く想像がつかなくてワクワク、あっという間の1時間でした。次回も楽しみです。
中尾さんの九十九は 「つくも」ですね。昔の同級生にその苗字の人がいました。
中尾さん 優しい好人物に一見、見えて実は裏の顔がある役も面白い。
一生さんをサイコパスの殺人者にしたくない願望で脇の人を気にして視聴してしまいます。
日高と望月は協力体制になり、日高も何か大きな力に操られているようだし、日高が本当に殺人鬼だったらこの話全然面白くないし。
河原刑事は真実が知りたいだけなので、いずれは協力者になるんですかね？
日高が子供の頃亡くなった近所のお爺さんの話を妹がしていましたが、階段から落ちて亡くなったって言ってませんでしたっけ？
階段から落ちてっていうのが引っ掛かりますね。
わざわざこの話を出してきたところをみると、このお爺さんの話、今回の事に関係がありそうですよね。
望月は本当は殺してないなんてあり得ない。
同じ時間に起きた殺人事件の事がどうしてわかったのか？
本当は殺してないなら、ゴミは服だけでなく遺体に見立てた人形、ゴルフのクラブはどこに捨てたの？
これを望月が殺してないという結末にするなら矛盾だらけ無理やり脚本。
やっぱ日高の隠匿あるいは復讐説に確信 (願望）しながら面白く観てますわ だからあなただったんですねと。切なそうなシーンからも。
先走ったセクハラ刑事河原は 目撃者の再就職先調べたら 日高の関与わかりそうだけど・・
重要人物は出揃ったかな 自分は 劇中の漫画はキモイけど それ以外はとても満足です
面白くてたまりません。綾瀬はるかが顔も体も引き締まりすてきです。魅力がさらに増してるような。
視聴率はかなり下がってますね。
話は進んで行かない。
吉高さんが主演なら酷い書き込みなのに(笑)
チャンネレビューの書き込みって？
寧ろ危険なヴィーナスの方がかなりマシでした。
｢だから､あなただったんですね｣の前の台詞が､｢それが､この世のあるべき姿でしょ！｣
｢あるべき姿＝だから､望月｣ということは､日高は､自分が犯した罪(殺人)を理解しているということで､それは､｢この世のあるべき姿じゃない｣と思っているということ｡
日高は､捕まることを恐れてない？
逮捕されたらされたで構わない？仕方ない？と思ってる？
だから､余裕なの？
動機も理由もなく､ただ殺したくなる｡
誰かにマインドコントロールされているとして､そのマインドコントロールには抗えないし､証拠隠滅もするけど､罪から逃れていていいんだろうかと思ってる？
日高をマインドコントロール状態にしたのが､ボストン留学時代だとしたら､高校時代の階段から落ちたお爺さんの死には､日高は関与していないことになる｡
お爺さんの転落死は､日高が元々の殺人鬼という可能性を残しておく為のミスリードだと思う｡
回を増すごとに入れ替わり演技が自然になって、展開も面白くなってきたと思う。
入れ替わり自体ファンタジーなのだし、何でもありうるので、日高に別の誰かが入ってるとか、第三者が暗号で犯行をさせてるとかなのかな？と。
一生くんが番宣で『サイコパスです。悪い人です。』と言ってたので、実は日高はいい人でした…はないと思うけど。
本当は優しい人間だったのに、何かでサイコパスになった、とか。それは人的なのか、何かの出来事がきっかけなのか？
彩子と日高は、もう運命共同体なので、これからは二人で解決していくのかな…
最終回に向けて、彩子の正義感が日高を救う(終わりにさせる)のではないかと予想している。
ふたりは元に戻るのか？とか、戻ってもハッピーエンドではないけど、皆いろんな意味で救われるのではないかな…と。
ファンタジーだからって、それだけで終わるとは思ってないし、切なくもあり、よかったね…という結末であって欲しい。(願望)
回を追うごとに高橋一生さんは違和感なく女性になってきた、最初はナヨナヨしていると言われていましたが、最近は日高にかみついて強気の女性を見せてきました。今後逆襲して強い女性に成長していく望月を演じる高橋さんが楽しみです。日高を演じる綾瀬はるかさんの悪っぷりも秀逸です。へまばかりしているけれどいざとなると頼りになる望月の理解者八巻が微笑ましいです。演じる溝端淳平さんがいい味を出しています。望月と日高が河原に罠を仕掛け捜査をかく乱させるなど、今後の展開により二人は惹かれ合い真相究明の協力関係になっていくかもしれない。
考えてみれば周りに隠す必要は全く無い訳で、本人かどうかなんか簡単に判明出来るだろうし、本当に入れ替わったなら学術的に研究対象になるし、むしろ社会的にはメリットの方が多い。殺人も無くなるわけだし。
ま、全てドタバタにしたい演出だと言うこと。
個人的にはまだ高橋一生さんが演じている入れ替わり演技には若干違和感があります。
随分マシにはなりましたが。ドラマ自体は面白く見てます。
主演：綾瀬はるか（高橋一生の中の人）
とてもじゃないが 子供たちに見せられない！
(グロい)
このコロナ渦の中、各企業のCMも 世界平和や希望
明るい未来をテーマとした内容に切りかえてるっていうのに･･
これ、主演は間違いなく高橋一生だな。んで、1番光ってるのが北村一輝。デビューしたては追われる犯人が多かった彼も、叩き上げの癖の強い刑事役が実に良い！濃い顔と格好良さはずっと変わらないし。
これは森下佳子のオリジナルなんだね。オリジナルはごちそうさんくらいしか頭に浮かばないけど、才女だから多分最後まで面白くしてくれそう。
私も､高橋一生さん演じる望月には､まだ違和感がある一人です｡
望月としての綾瀬はるかの独白が折々に入るので余計に感じてしまう｡
(勿論､随分マシになったし､此方も慣れた部分もありますが)
多分､それは高橋望月の言葉使いの語尾に負うところが大きい気がします｡
何で､あんなあからさまな女言葉なんでしょうか｡
綾瀬演じる望月は､女言葉なんか使わないのに｡
男性である高橋一生が女性を演じているという､視聴者に入れ替わりを分かりやすくする為かと思いますが､明らかにやり過ぎで､高橋一生の仕草は確かに女性の仕草になっているので､言葉使いまで女言葉にしなくてもいいのに｡
実際の女性でも､プライベートはともかく､仕事の場面では､素を出すような女言葉は使わない方も多いし､綾瀬望月は､陸に対してさえも､そんな言葉は使っていなかった｡
声のトーンも高過ぎで､女性の中には､意識して高いトーンで話す方もいるので､そういう方なら日頃の癖が､という捉え方も出来ますが､綾瀬望月は､そうではなかったはず｡
中身が入れ替わっていても､発声を司る声帯は男性のものなので､無理して高いトーンで話す必要はない筈なんですよね｡
記憶障害ということを知らせたあと､会社の人達相手に話していたシーンの声のトーンぐらいにとどめておいた方が､よりリアルな望月だと私は思うんですが､あの女言葉や声のトーンは､脚本家の考えなのか､演出家の考えなのか､高橋一生の演技プランなのかは分かりませんが､出来れば､もう少し修正してくれた方が､違和感が無くなるような気がします｡
毎回チラッと映るパチンコ玉を口に詰められた死体、あれ怖いよね。
波瑠の刑事ドラマでも全く同じなのがあったんだよね。
向こうは飴玉を口に詰めてたんだっけ。
綾瀬はるかと入れ替わったのは、実は高橋一生と入違っている
サイコパスな妹の岸井ゆきのじゃないのかなと思ってたけど、
どうも予想は外れちゃったみたいですね。
こうなると、もう時間が元に戻るという、入れ違いを超えるミラクルが
出てこないと終わらないですね。
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