5 | 121件 | ||
4 | 8件 | ||
3 | 3件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 81件 | ||
合計 | 214件 |
読み | なつぞらすぺしゃるあきのだいしゅうかくさい | |
放送局 | NHK BSプレミアム | |
クール | 2019年10月期 | |
期間 | 2019-11-02 ~ 2019-11-02 | |
時間帯 | 土曜日 19:00 |
そうですね、やはり受賞作品だけのことはあると思う。
良い作品がちゃんと認められて良かった。
明日からのエールにも期待。
なつぞらがすごいドラマとは思いませんが、
部分的には良いシーンもありました。
特に清原さんのシーンは
なつぞらのようなドラマの中で使われるのには
もったいないような素晴らしく情愛のこもったシーンでした。
安定感はあった。
思いやりもあった。
広瀬すずさんが橋田賞新人賞を受賞されたのはもちろん嬉しい。
でも、それ以上にもっと嬉しいのは『なつぞら』が受賞したこと。
作品に関わった全ての人の頑張りへのご褒美だから。
『なつぞら』が受賞しようが、しまいが
このドラマがつまらないことには変わりがない。
特にヒロインなつの性格描写は酷かった。
橋田賞受賞、おめでとうございます!
なっちゃんの受賞も嬉しいけど、私もドラマ全体が受賞したのが嬉しい!
早く再放送こないかな~
ダークと言うかブラックなヒロインを演じ切った戸田さんは、女優魂は半端ではなかったけど
すずちゃんは根っからの爽やかさを、朝ドラヒロインらしく演じて評価され受賞も立派でしたね。
私は、『なつぞら』の「みんなで作り上げたドラマ」という雰囲気が好きなので、こういう朝ドラが名誉ある賞を受賞したのはとても嬉しいです。おめでとうございます。
私も凄く嬉しい。朝ドラらしい素敵な作品だったものね。
それになつぞらには、毎朝ほんとに元気貰えてたから感謝しかない。
なつぞら、おめでとう。
皆さん、お疲れさまでした。
朝ドラには似つかわしくない不愛想娘なつ。
自分の思い通りにならないとすぐ膨れていじけたり、当たり散らしたりする。
もう少しまわりのことや、みんなのことを考えて行動したらどうなの。
世界はあなたを中心に回っているわけじゃないし、
あなたがいないほうが世界はきっとうまく回る。
泰樹さんや、開拓者の皆さんへのリスペクトの心で、
アニメの制作が行われたのが良かったです。
それはまた、泰樹さんが名付けた、優ちゃんが
見たいと望んだ作品でもありました。
家族への愛情に満ちて、繋がっていく物語でした。
時々今更ながらトップ画面に なつぞら貶しに執念燃やす投稿がチラホラと 哀
朝ドラ名物の様相なんか見てしまうと こんな事に労力を注ぎ込みたくはないなぁ
なんて思い 人生大事にしたいものだと熟と考えさせて貰えます。
いいドラマだったよねえ。
「エール」が似たような感じな気がする。まだ始まったばかりだけど。
性善説で作られたドラマって安心して見られるから好き。ぶっとんだのもおもしろいけどね。朝の15分に「なつぞら」はぴったりだったよ。
爽やかな風のふく大草原、なっちゃんの輝く笑顔(´▽`)
暖かい家族の愛情をたくさん詰め込んだ作品だったね(´-`*)
自分だけが良ければそれでいいというヒロインの利己的で打算的な寒々としたドラマでした。爽やかさなど全然感じられず、なつの傲慢さだけが目立ちました。
とても素敵なヒロインとその周りを取り巻く人達の温かさが心地良い朝ドラでした。
朝に見るにはやはりこういう爽やかさがある作品がいいなと思います。
毎朝皆んなに会えて本当に楽しかったです。
なつのわがままを通す理不尽な生き方を何故か回りのみんなが助けていくという謎に満ちた馬鹿馬鹿しい話。なつの理屈もどこから見ても自分勝手だし、それに従う回りのみんなもどうみてもおかしい。いくら作りごとのストーリーとはいえ、見ていて呆れてしまいました。
なっちゃんをはじめ、可愛い人がたくさん(^^)💕
人生を前向きに見つめて生きる皆さんに、毎朝
励まされました(^。^)🌻🍀
人生を前向きに生きようとする人たちを、なつがでしゃばって邪魔をする。ひとりでおでん屋の2階にこもって、牛の絵でも書いてりゃいいのに。
「前向き」いい言葉ですね。
「開拓者精神」という言葉にも通ずるものがあります。
今始まったばかりの「エール」もそうですが、前向きな空気が漂っている朝ドラって好きです。
がんばっている人を見ると助けたいし成功すると嬉しい、そんな気持ちが自然と湧き上がるドラマでした。
スピンオフも、そういうドラマ観が反映された二本だったと思います。
「開拓者精神」とか「頑張る戦災孤児」とか「女性の自立」とかもっともらしいキャッチコピーを連ねて始まったなつぞらだが、内容としては、あほみたいな自分勝手な女が子育ても家庭の仕事も他人に丸投げして、好き勝手なことだけを行うという実に非教育的な物語。北海道の美しい自然をだしに使い、あたかも壮大なドラマであるような演出をほどこそうとしてはいるが、ヒロインの毒々しい生き方はまったくもって共感しがたいもの。北海道が泣いている!
なつは勿論のこと、あの喜美子も福ちゃんも鈴愛だって朝ドラヒロインは皆んな人生を
それぞれに精一杯生き充実もしていたなと思うから、こんなところでグダ巻いて欲求不満を
晴らす人よりは皆んな立派人物像だなって! ふと思いました。
歴代の朝ドラヒロインで、子供を邪険に扱い、子育てを他人に丸投げするようなとんでもない女は 奥原なつだけ。自分のしたいことだけをする人生。そのためには人に迷惑をかけてもかまわないというようなヒロインなどほかにはいなかった。
祖母に子育てをかなり任せていたヒロインも
いましたし、育児を全く見せないヒロインも
いましたが、なっちゃんは夫婦でともに育児を
していました。出演された赤ちゃんは4人くらい
いたのかな。丁寧な子育ての描写でした。
働いている時間は、他のすべての母親と同様に
保育園に預けましたが、それは働く母親が、
皆さんそうしていることです。
なっちゃんは、疲れて仕事を持ち帰っても
笑顔でなっちゃんに本を読んであげました。
一緒に遊んであげて、優ちゃんとたくさんの
対話を重ねていました。
優ちゃんはアニメの大切な視聴者で、優ちゃんの
ために、なっちゃんは長年勤めた会社を退社して
「ソラ」を作ったのです。愛情深い働く母親です。
仕方なく、面倒くさそうに子育てする なつ。
取り敢えずは嘘らしい笑顔。
本音としては、とにかく誰かに安く預けて、自分の好きなことをしたい。誰でもいいから早くうちの子供を預かってよ~ といったところでしょう。
いつも、すてきな笑顔のなっちゃんでした(・ω・)
赤ちゃんをおいて初出勤の朝は、ドアを閉めた後、泣いていて…
子供をおいて働くお母さんを優しく励ますドラマでした。
赤子を預けて会社に行くときゃ、わざとらしく申し訳程度に寂しそうな顔。全然思いがこもってないね。実際は「子供を預けられてラッキー!」くらいしか考えてないような印象でした。
優ちゃんと一緒に過ごす時間、なつさんは幸せそうでしたよ。
保育園に迎えに行った帰り道の笑顔もすてきだった。
目線におりて、優ちゃんとしっかり目線を合わせて、
優しく話しかけている様子をよく覚えています。
自分の子供をにらみつけたり、背中を押したり、大人と同じ辛いカレーを食べさせたり、なんか母親とは思えないなつの所作にちょっとあきれました。愛情など感じられないね。
優ちゃんを見つめるなっちゃんのまなざしは
いつも優しかったよ(´∀`*)
私もそう思います。働きながらだと色々助けて貰わないと難しいことがあるでしょうけれど、なつと優ちゃんは私にはちゃんと親子にも見えたし、愛情も見えたので微笑ましく見ていました。
このドラマからは色々な場面から、人の温かさを感じられたので見ていて心地良かったです。
人のあたたかさは感じられたこともあったが、少なくともわがままやりたい放題のなつからはあたたかさや優しさや母親らしさや人間らしさは感じられなかった。
人のために尽くしていた優しいヒロインでした。
周囲の人たちの人生もしっかり描かれていて、
物語を彩っていましたから、最後までおもしろく
見応えがあった朝ドラでした。
なつぞらに続き、エールも朝ドラらしい秀作になりそうですね。
もうここ数年、東高西低が朝ドラの定番になって来ましたけど
なつぞら見れば分かるけど、朝は爽やかさと暖かさを外しちゃ駄目ね。
なつぞらでも天国のお父さんのナレーションが優しく見守ってくれていたし、坂場くんとなつの愛娘へ注がれる愛情は、とても心温まるものだった。
エールでもご両親の暖かい応援があって、こういう親子の情を一日の最初に見られると、ほっとする。
子供へ注ぐ愛情が豊かに盛り込まれたドラマがやっぱりいいなと思う。
そうね! 朝ドラ=爽やか 爽やか=なつぞら
最近はAK朝ドラと対照的な辛気臭や悪ふざけで 大阪の朝ドラが苦手になって来た
なつぞらや今回のエールを参考にしてもらいたいわ!
>人生を前向きに生きようとする人たちを、なつがでしゃばって邪魔をする。ひとりでおでん屋の2階にこもって、牛の絵でも書いてりゃいいのに。
あなたは「人生を前向きに生きようとする人」という事の本質を理解していない。
但し、別の視点では
確かに開拓150年を迎える北海道をロケ地に選んでいただいた事は光栄に思う。
しかし、本当に「開拓者精神」という事をドラマのストーリーの骨子にしたいのならば
「頑張る戦災孤児、アニメーション」と「女性の自立」は要らない。
又は別の方向へストーリーを展開して欲しかった。
結局要らない話をバカの大水みたいに詰め込んだあまり、
時代考証とストーリーの展開の中途半端さが
極度にリアリズムが欠如している作者の考えのブレに繋がってしまっているのではないか。
私的には「北海道をナメとるのか!?」と作者に言いたいくらいだし、
「作者は視聴者がわざと嫌がる方向へストーリーを展開しようとしている」などというクレームが一部の視聴者から上がるんだとも思う。
>自分のことしか考えてないし、自分の欲望のためには子供もだんなも友人もどれだけ犠牲になってもおかまいなし。こんなえげつないドラマはちょっとないですね。
わぁ、これ貴美子とスカーレットにまんま当てはまりますね、ビックリしました。
なつぞらは爽やかさがある素敵なドラマでしたので、私は大好きでした。スピンオフも最高に楽しかった。
豪華で魅力溢れる登場人物が沢山いる中でのヒロインのキラキラした存在感は素晴らしいものがあったと思います。
北海道の自然にも癒やされ毎朝ワクワクしながら見ていました。ありがとう、なつぞら。
親子3人の絆、最終回でも輝いてました(^v^)
明るくキラキラした映像が印象に残っています。
「なつぞら」の見せてくれた北海道の美しい大地と空、
深呼吸したくなるような広がりがありました。
ラストシーンの親子3人でぼ~っと立つシーンで、優ちゃんが本当に嫌そうな顔をしていたのが印象的でした。子供は正直だね。きって母親役の女が嫌だったのだろうね。次はもっと優しい女優の方と共演できればいいね。
ラストシーン、陽射しが強くてかなり眩しかった
んじゃないかなというのは、ちょっと思いました。
子供に太陽光のあたる角度で写真を撮ったりすると、
眩しそうに顔をしかめちゃうんですよね(^^;)
広瀬さんと中川さん、どんな強烈な光でも、自然な
柔らかい笑顔ができるのはすごいです。
なつはどこから見ても母親のようには見えなかった。優に対しても近所の意地悪姉さんといった感じだったね。
朝ドラが地獄に落ちる前の最後で最強のヒロインなつ!
と思っていたけど、朝ドラは早くも地獄の底から這い上がって来たようで良かった。
正統派ヒロインとして最強ヒロインなつの名が、これからもずっと輝き続けるために
朝ドラが廃れてしまう大ピンチを救ってくれたエールも、流石に東京って感じだね。
何かと足を引っ張られながらも、なつぞらもエールも朝ドラを支えているよね。
なつぞらが朝ドラを地に落とした。
家事、子育て丸投げの、ギラギラファッションイケイケ娘が
ヒロインなんて何考えているの!
感動のかけらもない薄っぺらいストーリー、
冷たくふてくされたボソボソヒロイン
ほんと最悪だったね。
朝ドラらしい元気の出るドラマでした(*゚▽゚*)🍨
よくこんな非道徳的な朝ドラを作ったもんだ。
自分の子供を人に預けっぱなしで、自分は会社でふんぞり返る。こんな女のつくる薄っぺらいアニメなど見たくないわ。偉そうに人に意見するなよな。本当にぺらぺらの人生。中身のない異星人。
みんな魅力的で、毎朝楽しかったです。
また続編見たいな。
なつの出ない続篇を作るならば、まだ見れるドラマになると思う。なつぞらはなつによってぶち壊された。まさに爆弾娘。
本当に美しいヒロインで、映像も綺麗でした。
映画を見ているような趣もありました。
北海道らしさを存分に盛り込んでいて、
スピンオフも北海道の人々の家族愛が描かれて
印象深いものになりました。
北海道の美しい光景で視聴者をだまくらかそうとしていたが、実際の内容としては、育児・家事適当。だんなや周りの人にややこしいことを全部押し付けて自分は楽に生きるという大馬鹿娘の実に非人間的なくだらないドラマでした。
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