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1 | 970件 | ||
合計 | 2692件 |
萬平さんのラーメンへの思いが伝わってきました。
福ちゃんがヒントを授ける設定か?
ありですね!
神部とタカちゃんは家庭教師をやってから親密になったはず。
神部が萬平に心酔したのは盗みに入ったところを萬平が許したからだったと記憶している。
うどん、蕎麦なら家で作れるがラーメンは難しい。これは私も感じたことです。今ならスープ付きの生麺が売ってるけど、昔は店に行かないと食べられなかったラーメン。とても良い発想で一夜漬けのたくわんに例えたところで、私も霧が晴れて来ました。福子のマネジメントが冴えて来ました。今度は転覆しないようにね。
神部の萬平ラブがすごいです。
このドラマの、人を好きになる話、1ミリもキュンとしない。
一目惚れとか、容姿に惹かれてとかでもいいんけど、ああ、これは好きになるな、っていう経緯とか、ヤキモチとか、手が届かないとか、切ないとか、わかるな〜っていうのが一切なく、ドタバタしてるうちに、両思いになっている。
今朝の漬物の作り方大変参考になりました。ラーメンが出来るのは分かっているからワクワクしない、そのために本編が盛り上がらない、まんぷく打ち切って連続テレビ料理教室でもやれば良い。その時は福子ではなく鈴さんにやってもらいたい、料理助手は可愛いタカちゃんで(笑)。
盛り上がるというより安定型のドラマでしょうね。安心して見ていられるようになりました。
漬物の樽が懐かしかったです。
私も沢庵と一夜漬けの例えはわかりやすくてよかったと思います。
ラーメン食べたけりゃ出前といいますが
出前は贅沢というイメージです。
神部はタカちゃんの家庭教師をした。その話はあった。
でもその中で二人の(またはどちらかの)気持ちが恋にかわった瞬間とか過程はなかった。
神部が萬平の子分みたいになったのは泥棒を許してもらったから。その話はあった。
でもそれ以外は無し。以下同文。
09:32:32さんのいうように、経緯がない。
突然結果だけつきつけられるからびっくりする。
昨日の視聴率22.0%
ラーメンの話しはいいですね、予想通り視聴率が上がりましたし、ダネイホンよりリアリティがあって気持ちが入っていけます。正直ダネイホンやら信用組合は胡散臭い話でした。
萬平福子は二人で屋台のラーメン食べていないで、たまには子供たちにも食べさせてやれよ、金がないなら名作一杯の掛けそばを見習って一杯のラーメンを親子三人で食べてみろよ、その方がラーメンの想いが伝わると思います。
ぬかずけの蘊蓄に時間をかけずに能書きたれないで、まず自分らで材料仕入れて試しで作って試行錯誤したら、いつものパターンを繰り返す、香田家で無駄話、パーラー白薔薇で無駄話、ダラダラやって週末にハイ出来上がり。
即席ラーメンドラマここに極まりです。
幻灯機は明治中期の小説の『たけくらべ』で花魁の妹の数え14歳の美登里と金貸しの孫の数え13歳の正太が自分の小遣いで買って遊んでいるから大して珍しくもなかったに違いないよね。
3度も捕まる話しにしないで、もっと早くラーメンの話しに入れば国民は喜んだのでしょう。
べっぴんさんも娘の非行に時間をさかずに、心温まる展開にすればもっと喜ばれたのでしょう。
大阪局の一代記は、もっと構成を考えて欲しいです。朝が来たは一代記というより元気なファンタジードラマ。どれも嫌いじゃないです。応援してますけどね。
楽しかったのは、最初の1ヶ月だけだった。元気で行動的な福子は消えてしまい、オロオロするばかりで何の閃きもない、ただの脇役のようになってしまったヒロイン。主婦は大変だと言うが、子供の面倒やキチンと家庭の事をしているような描写がほぼ無い。深く描かないのは、最近の朝ドラの特徴なのだろうか?なので視聴を止めた。それから2ヶ月、とっくにラーメン作りが始まっているのかと思ったが、まだチンタラやっていた。糠漬けの話もちょっとズレているような?敏子以外に不快感は無いが、相変わらずつまらない。期待してただけに、がっかり感半端無し。
3月くらいになったら、また見てみよう。
萬平さんの天才的な閃きが脈絡を超越して輝き放ち本丸ラーメンの噺に突入して盛りあがり視聴率22.0%に上昇した。
神部が盗みに入ったのは忠彦の家で警察に突き出さずに許してくれたのは克子のはずなのに、何故か神部は萬平が許してくれたと感謝しているんだよね。
>これについては、今作に限らず朝ドラにはよくあること
よくあることでも其々のドラマで批判されてきているので、まんぷくでも批判されるだけのことだと思います。
この事に限らず、色々と雑な作品だと思いながら観ています。
いや、朝ドラによくある唐突さと今作の唐突さは質が違う。
朝ドラは長いから、撮影期間の関係で役者=キャラが消えたり一時的にしか出てこないのは普通にある。
でも今作の唐突さは、「過程や経緯が全くない」唐突さだ。
多くの視聴者が感じていることだが、「なぜラーメン?」という疑問。
モデルがいて終着点がラーメンなのだから、そこに自然に行き着く過程をいかにおもしろくドラマチックに見せるかが脚本家の腕の見せ所ではないか。
前作は好き嫌いはともかく、扇風機開発に話が来たときに、屋上で風を計測するシーンをオープニング映像とかぶらせていた。そういうところで視聴者はおお、ここまで来たかとなる。
あさが来たで言えば、初回に壇上で演説するあさを見せておいて幼少期からじっくりドラマを進め、終盤で初回の演説シーンを見た時におおここまで来たかとなる。
そういう感動するはずのシーンが昨日だったのに、視聴者が見せられたのは「脈絡のない思い付き」。
なんのための半年間の朝ドラなのだ。
最近の朝ドラでは、まんぷくが最低最悪。
ワンパターンの自己中で周りに迷惑掛けるだけで、次々と
エピが繰り返されるだけ。
最後に当たり前のようにチキンラーメンの成功‼️ではドラマの内容が無さすぎ!
萬平のモデルは台湾人ですが、朝ドラの萬平は何処から来たのか明かされてないのでわからないけど、戦時中兵庫県上郡の再従兄弟(はとこ)ところの疎開していた。親戚が関西にいて萬平も長く大阪に住んでるのに、なんでいつまでも東京弁なの?大阪弁喋るでしょ普通は!。福子役の安藤サクラの大阪弁も下手くそで下手過ぎる。朝が来たの波瑠とは言わないが、最低の大阪局制作の朝ドラでは圧倒的に大阪弁が下手。
神部の萬平信者ぶりが気持ち悪い。
ラーメン、つけメン、僕イケメン、ヒロキもイケメン、福子はゴメン(笑)。
今日の福子はごちのめいこが憑依したかのような料理好きっぷりだったけど、申し訳ないが安藤サクラは料理そんなに好きじゃないでしょ?料理シーンが全然楽しそうに見えないもの。お母ちゃんらしさもまるでないし(ご本人もお子さんまだ小さいからこれからだろうし)
今日の漬け物を語る福子は鈴愛が扇風機語るくらいの違和感でした。もちろん鈴愛は扇風機については無知なので語ったりしていません。そういうキャラブレのあるなしは私は気になる。
修正します。失礼しました。
名作一杯の掛けそばを見習って一杯のラーメンを親子三人で食べてみろよ。
↓
名作一杯の掛けそばを見習って一杯のラーメンを親子四人で食べてみろよ。
お付けものからインスタントラーメンへの流れはいいと思います。
明日以降も楽しみです。
本当つまらない。
同時期に大河で「いだてん」やってるのが「まんぷく」に悪影響だな。
たとえば、最近の大河では評判の良かった「篤姫」「平清盛」「八重の桜」なら「まんぷく」はあまり気にならない。
ところが「いだてん」はクドカンさんの例のジェットコースターのようなアップテンポで大量の役者をどっと一気に出す脚本。
あれをみて「まんぷく」を見ると、それでなくても間延びした感じが余計にだらだらした感じになりつまらなく感じる。
あのアップテンポに対抗できるのは近作では「あさが来た」くらいで「カーネーション」でも物足りなく思える。夕方に「あさが来た」をやってるから余計にそう思える。
今日もつまらないコントをさせられた加藤雅也さんと牧瀬里穂さんはお気の毒様。ラーメン屋屋台の店主の渋谷天外さんは松竹新喜劇で鍛えた人情味ある演技だった(ドタバタの吉本に対し松竹は人情喜劇が持ち味)。
>何故か神部は萬平が許してくれたと感謝しているんだよね。
泥棒ではいった自分を雇ってくれたから感謝してるんじゃないの?
福子の毎回同じなニセ笑いが、今ではあの2次元の福笑いにしか見ない。
リアリティがなくて、あの今じゃウザい演技。
ストーリーを追って観られるようなドラマとは違い、朝のながら見程度に丁度良い感じ。
途中で内容に付いて行けないとわかって以来、それなりの役者さんが出てるから好きな
役者さんのシーンは何となく眺めている。
内容はわからないけど、ハセヒロが力みかえったセリフのシーンが浮いてるなが印象的。
中身がないから理事長話や八年飛ばしたり、はたまた幽霊が出て来たり、横道に逸れてしまうんですね 😞💨
これまでいつも台所に立っていたのは鈴、こどものしつけやら寝かしつけをしていたのも鈴。とってつけたように主婦忙しいアピされても不快感しかありません。いまどきのワンオペ兼業主婦の方がよっぽど大変。
まんぺーは口先でラーメンラーメン言ってたら発明できちゃうのかしら。ほんとに薄っぺらい。
私は関東在住なのでよくわからないが、萬平だけではなく、登場人物のうち世良以外は関西弁を使っていないように思える。察するに、視聴者は日本中のわけだから、分かりやすくすることを優先しているのではないだろうか。「ゲゲゲの女房」でも私の両親は安来市出身だが、布美枝が使っている言葉には違和感があった。
たしかに世良が言っていたように需要がなければ売れる可能性は低いのも一理と思うけど、需要を作るってことも冒険的で、それを存在するかどうかわからない島を目指して小舟をこぐイメージかな。 世良ともラーメンを食った仲間、初デートもラーメン屋台、戦後の寒い中並んでやっと食べられたのもラーメン。塩つくりもラーメン屋さんの塩不足からの発想、好きこそ物の上手なれってことわざとおり、ラーメンが好きで縁があっただろうと思う。ぬか床の作り方って結構手間かかり複雑なんだなと、恥ずかしながら関心。最近はめっきり見なくなった家庭の梅干しとしその漬け込み、なす、きゅうり、たくあん漬物、懐かしく。 萬平もラーメンのめん調合から始まり、スープ作り・・屋台のおじさんは10年かかったと言っていた、さすがにドラマでは10年もかかるとは思えないけど、どうするのだろう。 ともに萬平と働き冒険家にあこがれる幕末ブシメシの神部が何かサポートするのかな。
>萬平だけではなく、登場人物のうち世良以外は関西弁を使っていないように思える。
関西ネイティブ(大学を含め東京にも10年ほど在住)として言わせてもらえれば、安藤サクラさんと松坂慶子さんはイントネーションの抑揚が激しすぎます。あんなに極端な抑揚はしません。東出昌大や本田博太郎のように標準語アクセントの変なものではないんですけどね。一木美喜子さんの方言指導の作品では関西弁が妙な人が必ず出ます(「ごちそうさん」「べっぴんさん」)。松下奈緒さんは関西人で自然ですね。
それと松坂さんの鈴の明治世代だと「ぎょうさん(たくさん)」「てんご(いたずら)」「去(い)ぬ(帰る)」と言った死語になりつつある関西弁を使う人が多かったですが、これは全国放送では使いにくいでしょうね。
一場面での情報量が少なすぎる気がする。
一つの場面で、一つの無意味なやり取り。他の情報は何も映りこまないし、時間つぶしみたいな感じが多い。
あんな漬物のシーンだって、わざわざ別に撮影して、それだけ映す必要がないと思う。
何か別の大切なセリフを言いながら、同時に漬物を漬ける作業をやっているのをチラチラと見せればいい。
こんなに手間がかかるっていうのは、あんな別撮りして、レシピ映像みたいなのを作らなくても、時間の経過ごとに、作業をチラッと何度か映しておけば、十分伝わる。
朝ドラは時間が短いから、世良さんとマスターだって、あの会話だけ、無駄話みたいにせず、何かの伏線になるようなことをやらせればいいのに。
マスターが、古くなったスパゲティを保存できずに、保存できたらなーみたいな、何か今後に関係のあるパズルのピースみたいに、一つ一つのシーンに意味があるようにしたらいいのに。
ラーメンのことだって、そういうピースをたくさん散りばめていれば、唐突感がなかったと思う。
萬平は考えてないで普通のラーメンから自分で作ってみないのかな?
いきなり即席ラーメンから作りだすのか?
考えてばかりで行動的じゃないから画面が退屈なのよね。
本当に詰まらない。なんで?というシーンばっかり。急に取って付けたような、今日で言えば漬物シーン。今まで福子が丁寧に食事を作っているシーンは見たことがなかった。塩づくりの時も塩軍団に出す食事は心がこもってないなー、としか思い出せない。一夜漬けならあったかもしれないけど。
神部が帝大卒と分かったら克子の子供達の家庭教師になって家に置いて貰えたんだから萬平のおかげはなかったと思う。
何で神部が一緒に泉大津に付いてくるほど萬平信者になったのか分からない。
はぁ? 福子の間抜けな表情や喋り方を見ていると、これ本当に朝ドラ?一代記?とか思っちゃう。萬平も最近はロボットかと思う様な時があって何か変。毎回キャラブレ、ブツ切りは当たり前。こんな雜な脚本と変な二人がメインのドラマが面白いなんて思えない。
今日の回、久しぶりに笑って期待感がムクムク出て来た。
やっと福ちゃん活気づいて嬉しい。
ラーメン大好きです。長かったラーメンまで(^-^)
う~ん、、、期待しすぎたのかおもしろくないな、、、
いよいよラーメンだからといって劇的におもしろくなることはないと思ってたけど、想像以上に後出し付け足し思い付きのオンパレード。
ある意味これまでの集大成?ブレすぎて脈絡なさすぎて、これこそこのドラマの通常運転か?
今日はモヤモヤしていることをたくさんの人が上手に説明してくれてるので納得できた。いいね!たくさんつけたいくらい。
その中でなるほど!と思ったのが11:34:31さんの感想で、
大河「いだてん」見てると「まんぷく」が間延びしてつまらなく見えるって、本当にその通りです!
福子が目立たなくていい、萬平主役でいい、群像劇でいいからおもしろいものを見たかった。
「いだてん」の主人公は今のところ存在感薄い、でもその人となりは見てわかる。群像劇にふさわしくたくさんのキャラが生き生きとしていて、ちょこっとずつすれ違い接点がある。この人達が出会って会話したらどうなるんだろうとワクワクする。
題材がインスタントラーメンでもそういう朝ドラになると思っていただけに、本当に残念です。
白状しますと、最近は惰性で観ています。 萬平さんが織田島製作所に肩入れするあたりから「ふーん」という感じで。 ただし、前作のようにイライラムカムカしつつ観てしまうのとは違うので、平穏と言えば平穏かもしれません。 ラーメン屋の親父さん役で渋谷天外さんが出演されて、 子どもの頃テレビで松竹新喜劇を観ていたことを思い出し、 懐かしさとさすがの演技力に、朝から感嘆の声を上げてしまいました。 ぜひぜひ、野呂缶くん(藤山寛美さんのお孫さん)との共演シーンを! 設定上無理があったとしても、せっかく天外さんを引っ張り出したのですから、ぜひ! そしてここまできたら、藤山直美さんにも出ていただきたい!
安藤サクラさんには福子役は合わないですね。
喜色面々の笑みでニタァッと笑って「萬平さん、萬平さん♪」の大安売りの家庭の主婦。
こんな役はフランス人形みたいな可愛い顔の若い女優さんにやってもらうべきで、安藤さんは「マルサの女」で宮本信子が演じたやり手の国税捜査官、他に辣腕弁護士や敏腕記者のようなキャリアウーマン主役のドラマのヒロインが似合ってたかなと思います。
流し見で脳みそを5%くらい使ってみてます
100%でみたら憤死するので
私は逆で、福子役がかわいいもしくは美人の若い女優だったら中年のハセヒロに玩具にされているようで、引いてしまう。安藤サクラくらいの容姿だから10歳も年齢差があっても、「顔で選んだわけではない」ことが強調されるのである。
関西弁が変です。
鈴さんはもう標準語と言ってもいいくらい。
福子はかなり変な関西弁。
今日は9割がた、いらない話だったと思う。
でも、そうしないと書くことないんだろうなと思う。
引き延ばしと勘付かせないような、気づいてもこのエピならいいなと思えるようなドラマ作りをして欲しい
私は前作の方が余程スッキリして観れたわね。
前作は、お笑いやおふざけもバックボーンがハッキリ示していたからメリハリ付いていたけど
まんぷくは、何故この人達はふざけた事してるのか?何の意味でやっているのか?
未だに意味わからないで笑えないと言うか、受け入れられない場面が多過ぎだし益々増えてる。
シリアスな状況にまで、全く意味のないお笑いシーンを入れて来る構成が理解不能。
どうせ即席ラーメンは完成するのは分かっているのでどうでも良い。それより姉克子さんは毎日暇そうですね、昭和の主婦を三食昼寝付きと専業主婦を馬鹿にした言葉があったが、克子さんは昭和の主婦の代表として描いているのか、当時の主婦だって大変だったはず、この作家はところどころに女性蔑視して揶揄した描き方をしていますね。家族の為に絵を描いている忠彦さんを無視してテレビに夢中になって呑気に暮らしている香田家が好感持てない。対照的にいろいろ苦労して萬平福子夫妻が頑張っているのだから、
少しは克子さんと香田家に苦労をさせたい。
お笑いシーンの女がことごとくバカなのがうんざり。
中でも克子一家はひどい。
こんなシーン連発するために吉乃も大人にしたのかってくらい。全員バカ。
日の明るいうちから女がテレビの前で菓子食いながらテレビ見て爆笑、ちょっといいこと言ってもテレビ見て爆笑。仕事から帰ってきたら走ってテレビの前へ。
思いやりのあったかわいい娘達はいったいどこへ。
忠彦はモデルと駆け落ちすればよかったのに。そしたら実家からの援助はストップだ。忠彦のありがたみもわかっただろう。
14:33:24さんとかぶってしまった。すみません。でも同じこと考えてる人いるんですね。
昭和の主婦像というより、サザエさんの世界のように捉えて見ています。サザエさんもちっとも家事で苦労してないです。まあねえちゃんという朝ドラはあの漫画家がモデルになっていたんでしたっけ?家事の苦労なんて描かれなかったような気がしてます
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