5 | 1068件 | ||
4 | 272件 | ||
3 | 189件 | ||
2 | 193件 | ||
1 | 970件 | ||
合計 | 2692件 |
家でラーメン食べたいなら出前とりゃいいじゃんね。
泉大津では15人前の出前とって家で食べてたじゃん。
ってなるの分かってて何で「家でラーメンが食べられない→そうだ!ラーメン作ろう」にしちゃったんだ。
せっかく福子に家事の大変さを聞いたんだったら、主婦目線にたった着眼点にすれば良かったのに。
センス無いよ。
今日もまた一段とまんぷく感だったなぁ
安易にラーメンへの道が拓けて もうちょいストーリー性観せてよ
ここまで観てて ドラマチックな展開は無理かもとは思うけど
夫婦で会話中に閃く展開は さすがに予想を超えた安易さで驚いた
このままラーメン開発が盛り上ってくれるのか 無理っぽいのか
このドラマでは違うようですが、
モデルの方の資料には、
「かねてから構想を抱いていた即席めん作りに取り組んだ。」
とあるので、とすると、常に頭の片隅にあったのを、信組の破綻でゼロスタートになったのを機に取り組んだ。
というのが事実なのかな。
戦中戦後に戦地から引き上げてきた人の、戦場での体験などを聞いたりして、どこでも持ち運べるとか、保存性が良く、食当たりしない、とかの必要性を考えたのかもしれない。
だとしたら、やはりモデルの方の着眼点はすごいと思いました。
感想欄もいまひとつ盛り上がらないですね。
やっとラーメン出てきたのに残念です。
ドラマの中で「脈絡ない」とか言い訳してるようじゃやっぱりダメでしょう。
今年の大河の気合の入れ方を見習ってほしかった。遅いですが。
ホント、自分で作る手間もなく具材がのった出前のラーメンを食べたほうが良い。
昔は深夜にチャルメラの屋台のラーメン屋も通っていたし。
当時の物価の話が出たので。
昭和33年と言えば、あのスバル360が発売された年。
発売当初の価格は42万5000円。
当時、政府は「国民車構想」を掲げて、誰もが手軽にマイカーを所有出来るようにとの想いがあったが、当時の大卒の初任給が約1万3000円程の時代に、月収役32ヵ月分程もしたので、通称「てんとう虫」とも呼ばれた庶民的な親しみやすい外観とは裏腹に、当初は庶民には高嶺の花だったんだよね。
2019-01-22 16:00:19 さん
「桃のはな」うちにもありました。ピンクのハンドクリームね。
ここの感想欄の懐かし話の方がドラマより面白いです。
> 泉大津では15人前の出前とって家で食べてたじゃん。
ほんまや、、!!!って思いました笑
そしてわたしも懐かし話の方が興味深くて面白いです。
昭和33年の出来事
岩戸景気
皇太子妃決定
東京タワー完成
ミッチーブームで沸いたのでしようね。三丁目の夕陽の時代に近づいて来たのかな?
桃の花で思い出したけど、母がマダムジュジュを使っていました。
御伽噺の世界の萬平福子バカ夫婦は嫌いでも史実の安藤百福仁子夫妻は嫌いにならないでください。萬平の作ったラーメンは不味そうです。
史実とドラマは別物、史実の人物と架空の人物は別人です。
ラーメンだと叫ぶ萬平が馬鹿っぽくて演じるハセヒロさんもお気の毒。
きっと大河の主演とセットでオファーされたんだろうな。
`ももの花は60年以上愛されているロングセラー商品(医薬部外品)です。´
だって。
まだ現役で売られてる。
今度、化粧品開発の朝ドラでもできないかしらん。
私は、カネボウが最初は「鐘ヶ淵紡績」という会社名だったと聞いて驚いたことがある。
その萬平の場面、福子のバカっぽい表情に呆れつつ
学芸会みたいに感じてしまったわ。
>通称「てんとう虫」とも呼ばれた庶民的な親しみやすい外観とは裏腹に、当初は庶民には高嶺の花だったんだよね。
なんかで見たのだが、スバル360は今の物価に直すと600万以上、トヨペットクラウン1500は2000万以上になるとのこと。スバル360だって今ならクラウン並みだし、1500のクラウンは今で言うとカローラクラスだが、国産のセダンでこの値段になるのはセンチュリーくらいのものだろう。
昭和33年は長嶋茂雄が読売巨人軍に入団した。
開幕戦でいきなり当時の国鉄スワローズ(現・東京ヤクルトスワローズ)の大エース・金田正一と対戦。
結果は4打席4三振と、ホロ苦いデビュー戦となったが、空振りでも、その豪快なフルスイングは多くの人々に強烈な印象を残した。
以後のミスターの大活躍は周知の通り。
朝ドラごちそうさんは、ごちそうさんに至るエピが毎回良く描かれていたが、まんぷくは萬平と福子の合成語でもあるしお腹いっぱい満足という意味があるなら、食にまつわるエピが描かれていなくてはいけない。史実の人物も食を愛する方だったらしい、それが即席ラーメンカップ麺に繋がったはずなのに、まんぷくはその描写があまりなかった。入獄出獄、ダネイホンばかりで福子も姉克子も食にまつわるエピがよく描かれていなかった。今になってラーメンだの食だの言い始めても唐突に思われても仕方がない。ドラマ構成が行き当たりばったりな印象は否めない。幽霊咲さんに言われなくても脈絡がないことは視聴者は始めから分かっていますよ、
咲さん早く成仏して、
合掌(笑)。
呑気にいびきかいてラーメンのうわ言、萬平は面白い人(夢枕の咲さん)、確かに悲壮感なく面白そうな人だ。前向きな人なんだろう。福子はなんとなくサザエさんのような感じだし、おもろい夫婦かもしれない。この夫婦が魔法のラーメンを作るのは半分信じられないけど個人的にはどうやって作るのと期待しているので、即席じゃなくて試行錯誤してほしい。
「いかす」が流行語でロカビリーブーム。
売春法で赤線廃止。
南極でタロとジロが置き去り。
フラフープも流行った。
阿蘇山が噴火。
ミッチーブーム。
昭和33年は盛りだくさん。
昭和33年はチキンラーメン発売の年でしょ!
いよいよラーメンという段階に来てもなお、萬平と福子の人物像はあやふやなままだ。
このドラマを好きな人に聞いても二人のイメージはバラバラ。一致したイメージといえば、萬平=変な人、福子=いいお嫁さん。この程度だ。
萬平は頑固という人もいればコロコロ変わる人という人もいるし、福子はしっかり者という人がいるかと思えば頼りないところがかわいいという人も。もはや何でもありである。
こういうドラマは私は嫌いだ。何でもありならキャラとか話の筋とか脚本家が視聴者に媚びて作り変えるから。
一方で、時計がわりにテレビをつけている人にはどうでもよくてそのままアサイチまでつけっぱなしなのだろう。
何でもありなドラマだから、この先どんなふうにインスタントラーメンができても私は感動しないだろうし、逆にこのドラマを好きな人はどんな形でインスタントラーメンができても大喜びできるのだと思う。
萬平は塩でもダネイホンでも、「さあ萬平さん、発明をどうぞ!!」と福子に言われて発明しているけど、発明家ってもっと日々の生活の中でポンポン思い付いてたくさん作っていくものなんじゃないかなあ。萬平が発明家に見えないのはそのせいもあるような。
タネイホン以降→最近はめっきり外ロケも無くなりました。毎日大阪の室内セットのスタジオ内に作られた、お互いの家を往復するのみで、人工的で新鮮味と季節感を全く感じられません…予算の削減は…手抜き感とやる気の無さを直に感じてしまう行為で、視聴者から真の感動と、心の癒しを奪い取ります。非常に残念です。
ほんと源・幸、よそよそしいなー。
なんか誘拐された子供が脅されて必死で実の子を演じてるみたい。
マンペーは調子こいて家も財産も無くしたダメオヤジなのに何故か子供から信頼?されてるようだが、忠彦は相変わらず家族からナメられてる情けないオヤジ。
マンペーが脚本家の自己投影とはよく言われてるけど、本当は忠彦みたいな情けないオヤジなのかもね。
他の人から見て、何の脈絡がないように見えても、萬平さん的には、あの唐突な ” ラーメンだ!! ” というのは、凄く脈絡があるのかも知れませんよね。それに、このドラマを観ている数多くの人たちに取っては、もう ” 待ってました!! ” という感じです。そして、福ちゃんの心の底の方に眠っていた、萬平さんを無条件に信じる気持ちを、あの夢の中に出てきた咲姉ちゃんが、本当に上手く表現していましたね!!
死んだ咲姉さんはいつまで出演するのだろうか。いくらなんでもとっくに福子の方が歳を超えているはずだが。大林宣彦の「ふたり」では妹が姉の年齢を超えた時に消えて言ったけど。
咲は最終回まで出るでしょうね。わろてんか のように、最後は幽霊咲もいるシーンのような気がします。
脈絡ないとか登場人物に言わせるようなドラマは終わってる。そういう自虐的なキャラとかドラマの空気とかならいいけど(前作はそういうドラマだった)、このドラマは至って真面目な作りなのにそういうこと言わせるのは脚本家の逃げだ。
来たかちょうさんまってたほい。なわけないよ、しびれを切らせて今更感があって、メンがのびちゃって、ドラマが締まりがなくしまった。脈絡というよりも内容が凋落しています。
源と幸を好きになれない人が多いようで。わかります。
源がおばあちゃんには寿命が縮まるようなイタズラしてたのに、両親の前ではそんなことしない子供のようにお利口さんにしてるからでしょう。
逆なんですよねえ。母親とか父親に悪さしてこっぴどく叱られ、おばあちゃんには愚痴や本音を漏らして孝行する。これがかわいい子供だっていうのに。子役が可哀想。
萬平のラーメンを歴代ヒロインも応援してくれているようです。
べっぴんさん・すみれ
なんか…なんかなぁ……キアリスでラーメンはどうかなぁ?娘さくらも応援してくれているのぉ
わろてんか・てん
寄席でラーメン売ったらどないやろ?漫才師のリリコさんも応援してくれるし…
「万引き家族」が、第91回米アカデミー賞の外国語映画賞候補に選ばれたことが米映画芸術科学アカデミーから発表されたそうですね。
ノミネートされただけでも凄い事で、安藤サクラと言えば、まんぷくよりも、やっぱりこっちだと思う。
もう、他の家族のザワザワ話は省いてもいいんじゃないかな。
ぬか床の作り方の映像付き説明は良かった。こういうのを今までに見せてほしかったな。
屋台のラーメン屋のご主人のご苦労話に感動して号泣しました。
福ちゃんのお漬物講座に感心しました。さすが博学ですね。
そもそも、鈴が「一般的なおばあさん」のイメージではない。実の娘や孫に、「子供はまだか、結婚はまだか」と言い続け、福子のことは登場時から容姿その他で咲よりも低く見ていた。そればかりか娘の前で婿の悪口を平然と言うし、これでは娘や孫たちに馬鹿にされても仕方が無いと思うが。
鈴さんの毒舌に孫が何か言うような設定はない。そもそも、鈴さんが面白キャラになってるってことで源と幸には罪はない。
ラーメンは簡単に出来るものではない。
たくわんも同じ。
そして一夜漬けラーメン
霧が晴れて来たが島はまだ見えない。
今日の福子は良かった。
また仕事中に座って大きな声でベチャベチャとお喋り。
このドラマの中では当たり前のことらしいですが、不快感しかないです。福子の顔芸もいらないわ〜
いつまで同じ事ばかりやってるの、いい加減にしてくれ
今でこそ仕事中に雑談するなどとんでもないというのが常識になっているが、昔は個人の商店で馴染み客と店主や店員が雑談するなどごく普通にあった。今でも田舎の個人経営の店ではこれに近いところもあり、旅行者がぶらりと入ったりすると疎外感を覚えることもある。商売は二の次で、近所の社交場代わりになっているのである。
主婦は忙しい。貧乏になった。それでも香田家に行く時間とお金はあるんだ。
萬平福子のラーメンのシーン、終戦直後で香田家の子供たちがお腹を空かしているのに、夫婦二人だけでラーメンを食べていたシーンを思い出した。源や幸にも食べさせてあげようよ。
忠彦が売れっ子の画家になったなら銀行のカレンダーに採用されたとか個展が大盛況とか売れっ子らしいエピソードをセリフだけでも入れて欲しいわ。
>昔は個人の商店で馴染み客と店主や店員が雑談するなどごく普通にあった。
ホテルの受付の仕事中でもよく大声で喋ったり、受付を空にして二人でお喋りしています。
脚本家がこんな事は普通で当たり前に思っているんでしょう。仕事を馬鹿にしていますね。
塩編の時にラーメン屋さんで店主と奥さんと鈴さんが会話するのは自然だった。
乾物屋で克子が店のお菓子食べながら貴重な電話でくだらない話をしていたのは不自然で不愉快だった。
色々と下手クソだよね。
神戸さんのセリフに驚いた。
「あの人は天才的な発明家やぞ!」え?!
「今まで誰も思いつかなかった方法で塩を作り」海水を蒸発させた方法のこと?
「誰も考えつかんかったダネイホンを作った!」お、おう。
「せやから僕は萬平さんを尊敬してるんや!」尊敬って…塩とダネイホンで?
「今すぐ、仕事辞めて手伝いたい!!」はぁ?何のメドも立ってない状況で?!
福子がホテルに勤務しているときは、野呂がホテルの備品である缶詰(当時は高価な物のはず)を新入社員の福子に平気で渡していたりしたくらいだから、受付での雑談くらいでは驚かなかった。当時でもそんなことが発覚したら確実に解雇だろう。
男は船で女は港
萬平の船が転覆しないように導いていくような福子に変わってきた。
たくわんの漬け方を始めて知りました。
萬平さんのこと「おちぶれた感じがするけれど」ってひどいディスり方をするタカちゃんにも驚いた。
神部はいつからタカちゃんに惚れてたのかも謎だし、萬平にどうしてそんなに心酔しきっているのかも謎。
でもそれを言うならなんで福子が萬平をそこまで好きなのかも謎だし、タカが神部をいつから好きなのかも謎。
萬平は福子を好きになるきっかけとかはハッキリあったし拷問の辛いときに福子を思って乗り切ったからわかるけど。福子はその時も普通に仕事中におしゃべりしてたくらいだし。
最近は福子の萬平の発明へのテンションも下がってきて、昨日は幽霊に背中後押ししてもらうレベルに。そんな福子いらなくない?
萬平の最初の発明とされる幻灯機だっけ?
明治時代に既に普及していたという記事を読んだ時は脱力したよ。
萬平作とされる他の発明品も微妙なものばかり。
発明家というより、せいぜい改良家といったところだろうに。
世良さんとマスター、華がありすぎて、喫茶店の片隅で、こんな俳優さんの無駄遣いって、どうなんだろう?
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