5 | 1068件 | ||
4 | 272件 | ||
3 | 189件 | ||
2 | 193件 | ||
1 | 970件 | ||
合計 | 2692件 |
自分の画風、画道にに迷い、迷ったあげく美人画に目覚める忠彦さん。おいおい、忠彦さんよ、自宅のアトリエに若い美人のおねいさんを入れて。現実では画家とモデルがデキちゃうのはよくあるハナシ。ただ朝ドラだからそのへんはなにもな進んでいくかな?でも誤解が元かなんかで一悶着くらいはないとドラマとしては面白みもない。わざわざ美人画に目覚めた意味もないし。美人画は大ヒットなるか?
かつて脚本家福田靖さんが手がけた作品、ガリレオの湯川学のセリフを一部拝借して。
まんぷくの感想は? 湯川『う~ん、実につまらない』。
次週の表題、 『後は登るだけです』
内容の破壊に、『後は落ちるだけです』、残念。
あの時代に限らず、普通は高齢者の意見を尊重し鈴さんが強く反対するなら家と土地を抵当に入れるなどと言う馬鹿げたことはしないものだ。感じ方は人それぞれだけど、泣き崩れる鈴さんを見てドラマとして面白いという感覚にはどうしてもならない。
年老いた親には今までの感謝を込めて大切にするものだと思う。
たとえドラマでもこんな描写を面白がる世の中であってはいけないと思う。萬平は最低な男。男のロマンのつもりか。
画家って描いた絵が売れたからって雑誌の表紙を描くような有名画家とか、絵画教室の講師をやるとかしないと食べていけないと思うんだけど。
忠彦が画家としてどのくらいだかさっぱり分からない。
モデルを雇うほど稼ぎがあるんだね。
二科展みたいな賞とか取ったことあったっけ?
ドラマは今日も相変わらずどうしようもない有様だけど
ココの感想で爆笑投稿が出て来て大満足!
本当に面白いセンスの持ち主ですね~
こんなに面白い人だとは知らなかった ファンになりそうだよ‼
自己満足で仕事ができることは、最高に幸せなこと、その事に気づかせてくれるいい脚本だと思いました。
仏教も、心理学哲学的な極意も、結局、今幸せかどうかは"人の役にたっている"、"自分はすごいことをしている"という自己満足だ、と言っている。
まさに、マンプク夫婦がそれだろう。(史実とはちがうかもしれないが、史実のももふくさんも、そういう面があっなのではないか)
たとえ失敗しても、それはまた前向きに一から始めれば良い。
だからこそももふくさんは大成功したのだと思う。
今やりたいことに集中し、ただ夢中で目の前の課題に立ち向かう。苦手なことややりたくないことは、人や機械に任せる。それが、"幸せは未来にはない。今ここにある"
ということ。
今でもそのような人はいて、新しいビジネスにチャレンジしている人はたくさんいると思うが、
しがらみやら、他人からの評価やら、他人への配慮や、失敗の恐れやらで、チャレンジ出来ずに、じり貧になっている多くの日本の人々に勇気を提供しているのではないでしょうか。
萬平のチャレンジ精神自体は結構だが、他人の不幸を何とも思っていないように見えるのが非常に不愉快だ。
泣き崩れる年老いた鈴さんを見ても平気みたいだし、町工場の仕事を手伝うのも困ってる人を見て放っておけないという義理人情の理由ではなく自分が製品開発に携わりたいからと自分本位のもの。信用組合に迷惑がかかるし刑事犯罪すれすれの行為で同情の余地はない。
これで多くの人を幸せにしたいとは聞いてあきれる。
萬平が主役でも全然かまわないんだけど
最初から半分過ぎた今まで全く学習能力が無く、子持ちになって大勢の勤め人の上に立つ地位にいてもまーた前と同じ失敗を繰り返すあんぽんたんなのは萎える
全然成長しなかった鈴愛と同じ、いや被害をうける人間の数の多さを考えるとそれ以上にたちが悪い
正論で言えば萬平の言ってる理屈は身勝手そのもの。
八年間やりたい事を我慢したなんてのは大の大人、責任のある理事長職にある人間の口に出す事では無い。
職員や組合員への責任を考えれば、最初から理事長職を受けては行けない人間ではないのかという事になる。
自分の好きな事がしたければ、最初から信用組合を辞してやれば良い事で順番がおかしい。
今週も面白かったです。次回が楽しみです。
名門日清陸上部!陸上競技から撤退ニュース→東京オリンピックを間近に控え→廃部が決定。なぜだ?スポンサーも撤退…手を引くとなると…このタイミングの決定は…余りに最悪の結末…。まんぷくが泣いてる。
これまでの朝ドラにもつまらない作品、意欲はあっても描き足りなかった作品、途中で失速したり方向性が変わってしまった作品等いろいろあったが、ここまで破綻した、「ドラマ」としての体(てい)さえ成さない作品は初めてかもしれない。脚本家さん、もはやまともにストーリーを構成することも放棄してるんじゃないか?
信金や織田島製作所に大問題が起こるシリアスな展開と平行して、裸婦の美人画騒動を盛り込むことで笑いをとりたいのでしょうか?浅はかな発想だなあと思いました。
忠彦さんが裸婦を描くシーンより、福子達の葛藤や苦悩をしっかり描いたシーンを見たいなと思います。
>>2019-01-12 16:34:52さんへ、画家でヌードモデルなんて珍しくないといった者ですが、 私自身学生時代に絵の勉強をしてまして人体の構造を勉強するために男女問わず裸体を描きまくりました、もちろん写真ですが。なので絵描きからすると別に裸を描くのは珍しくともなんともないわけです、そんな事は長年画家の妻をやってる克子なら知ってるはずです。
それをいまさらモデルの女性に嫉妬したりヌードだから不倫だと騒ぐのが変だなあと思ったわけです。
21:51:30さんの言うように単に制作側は炎上目的だったんでしょう、絵描きの自分からするとヌード=不倫なんて浅はかだなあという意味でヌードなんて珍しくないと言ったのです。あとついでに言うと私女です。
それと何故克子をモデルにしないのか、という意見について。
単に身近すぎるから描く気が起きないのかも、まあモデルって長時間同じポーズをとらないといけないから結構過酷な仕事なんですよ、お金あるならただの主婦の克子よりはプロに来てもらったほうが良いかも。あっでも鈴さんもモデルになってたか、単に好みの問題かな。
というか、戦後の色彩感覚が無くなってからの方が絵が売れるようになったとは言ってたけど、タカの大学進学でもめてる時は貧乏扱いだったはずなのにいつの間にか兄弟全員学校へやれるくらい裕福になってる。
この辺がよく分からない、人気画家になったのか、ものすごいパトロンがついたのか、不倫よりそっちの方が気になる。
制作側は何も考えてないだろうけど。
別に破たんしているとは思いません。
>泣き崩れる年老いた鈴さんを見ても平気
他人に気を使っている暇などないでしょう。自分の課題に集中したほうがいいです。
身勝手でない人なんかいません。人は生まれてきた時点で身勝手で、それがゆえに生まれただけで価値があるのだと思います。
たとえば猫は身勝手で、人の言うことなど何も考えてないですが、そういう猫に文句を言う飼い主がいます?
なのに父母や子、兄弟にはなぜ自分の期待通りにならないと不満を持ち、悲しむのでしょうか?
それこそ身勝手ではないでしょうか。
信用組合の運用を承認したくないならもっと必死に止めたらいいだけのこと。ももふくさんの熱意に負けて合意したなら、失敗してもその一旦は信用組合員全員にあります。
ももふくさんは、多くの経営トップが自分の思いで突っ走るように、そうしているだけ。迷惑をかけようと思ってやっているわけではないでしょう。
自分の周りの上司や経営者などを見ても、だいたい多くの成果を上げている人は、人の迷惑などは気にかけず、自分のやりたいことに集中し、やりたくない仕事はやっていません。周りから見たら、だいたい自分勝手と思える人が成功していて、困難に思えても楽しそうです。
人に気を使ったり、嫌な仕事でもいい人っぽくやってしまう人は出世も成功もしてなく、日々の仕事にも楽しそうではありません。
安藤百福さんの自伝を本屋でさわりだけ立ち読みました。ざっくり言うと信用組合がつぶれたのは金融の知識と経験のない方たちの集まりで、それがあだになって預金者が次々と不渡り出して窮地に追い詰められてつぶれたとあるが、
まんぷくでは町のいち製作所に肩入れし過ぎて失策して財産を失うような展開ですが、まるで全責任は萬平さんにあるような描き方をしているが、フィクションとは言え史実の安藤百福さんの名誉を傷つけていませんか、
ドラマを観た知り合いの方々が言ってましたよ、安藤百福さんってバカだったんですねと、呆れていました。一般の視聴者は史実とフィクションを混同してしまうので危惧しております。
なぜ芦田先生がナレーションしているのか謎
このドラマには、大物、曲者などの豪華俳優陣が、ほとんど使い捨てと言っていいほど意味なく無駄に使われているので、芦田先生もそのうちの一人だと思われます。
若くて将来を期待できる、ほぼ無名のイケメンたちも、塩軍団としてまとめ売りされました。
朝ドラではよく、「モデルになった人の実人生の方が、脚本より面白くて魅力がある。素材がもったいない」という批判が起きますが、まんぷくに関しては、俳優たちという素材がひたすらもったいない感じです。
以前福田靖脚本で木村拓哉主演のドラマヒーローの名脇役田中要次さんに出演して欲しい。
萬平『困った、銀行から融資が途絶えた。お金が無限に出て来る打ち出の小槌がほしい』
マスター(田中要次)『あるよ』
萬平『じゃあもう一つお願い、わろてんかの北村笑店にあった無限にお金が出て来るツボも欲しいな。』
マスター(田中要次)『あるよ』
萬平『カップヌードル作るの面倒くさいから出して』
マスター(田中要次)『あるよ』(笑)。
栄養食品は、たとえ高価であったにせよ、栄養失調の人々の命を救うことにつながる、役立つという名目があった。弁護士の妹も、それによって救われたと。
しかし、あのジューサーを開発することは、一体、どんなふうに世の中の役に立つのか。
あらゆる家電製品は、家事労働を軽減するが、あのジューサーは日々の生活で必須のものではないし、世の中の役に立つとまでは言えないのでは?
もし、世のため人のため、すばらしい製品だというのなら、それを必要として困り果てている人の物語を並走させるべきでは?
ドラマとして眺めていても、栄養食品だのジューサーだの、おもしろみがなく、主人公のやっていることに全く興味がわかない。
主人公だけが鬼気迫る勢いでその商品に入れ込み、神部までが追随して、自宅まで担保に入れようとしている様は、見ていて理解に苦しむ。
現実的でないことをやることはかまわない。主人公が理解に苦しむ行動をとることも。ただし、なぜそうせずにはいられないのか、そこに至るまでの主人公の葛藤の丁寧な描写、納得できる経緯、伏線というものが必要ではないだろうか。
どんな変人も世の中には存在する。けれど、ふつうは共感できない。ドラマで変人を主人公にするならば、共感ができるよう、相当な描写を積み重ねていくべきだと思うが、萬平は、世のため人のためというスローガンを掲げるだけだったり、金融業はやりたくないというだけだから、わがままなアホみたいな男にしか見えない。
忠彦が裸婦画を描くというのは、今後のストーリー展開に大きくかかわることなのだろうか。
私にはそうは思えず、「脇道」のようなものだと思う。それでこれだけ視聴者の関心を集めることが出来たのだから、脚本家としては大成功と言えるだろう。前作で律が鈴愛をベッドの中に引き込んだシーンを思い出した。
↑
このドラマは「脇道」だけで出来ているように思える。
萬平と福子の話もメインも言うよりも「脇道」にすぎないように思える。
06:00:01さん、律と鈴愛がどうなるかは立派に本筋でしたが。
忠彦の裸婦は文字通り「とってつけたいらない話」ですよ。
「世の中の役に立つ」だかなんだかを呪文のように言い始めた頃(塩→ダネイホンくらい?)から危ないなあと思ってたけど。
だんだん無理が出てきたね。
万能調理器とかいうミキサー?も、インスタントラーメンも、そこまで世の中の役に立つってわけじゃない。
萬平の発明歴というかやってきたことの中で役に立った順でいくと、栄養食品ダネイホンがトップで塩→ハンコ→根菜切断機=万能調理器→インスタントラーメン。だだ下がり。
インスタントラーメンがすごいのは、世の中の役に立ってることじゃなく、超超超便利!ってこと。その便利さが発明で、それはそれで充分立派な発明だ。
なんで「世の中の役に立つ」とかいういらない言葉くっつけたのかなあ。
いつもまんぷくを楽しく拝見しています。
NHKで「あなたの朝ドラ大特集」で歴代の朝ドラを投票しているようです。
さすがにまんぷくには投票しませんでした。
福子は何のために生きてるのかわからなくなってきた。
おしゃべりするため?
ジューサーミキサーは健康な方には必要性がわからないかもしれませんが、病気や障害で固形物を自力で噛んだり飲んだりすることができない人かいるのです。流動食のようなものを食べてる方にはとても便利な道具だと思います。
ハセヒロは夏目漱石やった時とかすごく上手だったんだけどなー。
萬平が人の意見に聞く耳もたない神経質な男に見えるのはよくない。
福子のセリフ『趣味だと思ってやらせた』?。あ~、違うでしよ、あなたの情熱は私の覚悟で誇りで自慢なの、世の中の為になる仕事をしたい、そのあなたの志を信じてついてきたのに、この家を担保にまでしてやるなんて、それは反対です。でしょ、信用できない世良の意見に従い親愛なる萬平さんを信頼信用できないのか、その一言でがっかりしました。今更世の中の為になる仕事をしたい、と言う言葉は前から何回も福子の耳にタコが出来るほど言い聞かされて身に染みているはずなのに、考えられない。
萬平さんの寝顔を見て意味深に心配していたのは嘘っぱちかい、最低なヒロインだな。
萬平の世のため人のためという意味合いの台詞がしつこく出てきますが、それはつまりカップラーメンが浅間山荘事件の時に役に立ったり、宇宙食になったりして世界的な食べ物になったからではないかと感じます。
私達と目的が違う人がいるんです。このサイトも『スポンサー料』で成り立っています。スポンサーは投稿数でつきます。あとは、ご明察を😉
皆さ~ん『まんぷくも嫌い嫌いも好きのうち』ですよね。誰ですか!『まんぷくもイヤよイヤよも好きのうち』なんて言っているのは!私がそんな恥ずかしいこと言うはずないじゃないですか。😂
破綻もここまで来たのか、萬福達の成功物語が自分達さえ良ければ良いと言う物語としか思えない。
萬平は理事長の立場にいながら、公私混同して融資先を自分の趣味にしてしまう有様で流れから見れば完全に
銀行、信用組合への利益相反行為になっている。
世は不況に陥り信用組合も大変な状況下で、トップが無責任に八年間自分はやりたい事を我慢して来たからと
今このセリフと呆れ果てる程の全く自分の事しか考えていない始末。
信用組合への責任も、家族への責任も、この人には責任感と言う言葉は無縁なんだと描いてしまった。
自宅を担保に追加融資するにしろ、目的は自分が我慢していた事やりたい事をやる為なのが目的でしか無い。
今信用組合が大変な時に本来のやらなければならない仕事にやる気が無いのあければ、先ずは理事長と言う
責任がある立場は離れ周りの人たちにこれ以上迷惑をかけない事だろう。
嫌な投稿には反応しないことが一番の荒らし対策です。
自宅を担保にするということは自分が犠牲になり、織田島製作所は残るということでしょう。萬平の家族はいい迷惑です。わがままを許す福子は萬平を信じてついていく。私にはとてもできません、が萬平と福子の人の為に役に立つという信念が、やがてインスタントラーメン発明につながる。考えようによっては素敵な話しかもしれません。
このドラマのレベルで浅間山荘事件はででこないような……というか、もう出せないと思う。あれを出すには時間がない。あの悲惨で凄惨な事件を名前だけ出すなら、それは震災を最後の最後にちょっと扱った前作と同じになるよ。
加藤雅也と牧瀬里穂の喫茶店は、何か意味があるのでしょうか?
浅間山荘が出てくることを予想して書いたのではありません。
小説でもドラマでもそうですが、限られた登場人物で回していくものと、その場限りの登場人物を次々登場させて役目が終わるとすぐ退場させてしまうものの二つに分かれるように思います。今作は明らかに後者でしょう。最後まで登場するのは何らかの形で今井家三姉妹に関わった人だけになりそうです。萬平を陥れた共同経営者、疎開先の親類、ラーメン屋の店主夫妻、東弁護士、こういった人たちは今後登場しないと思いますね。
一代記は長い年月を描くから出る人去る人がいるのは当然でしょう。死ぬ人を強調した一代記もありました。
万能調理器なんだけど、
切ったリンゴを入れてリンゴジュースを作るシーンしか見てないから、
どこが万能なのか、何が画期的なのかわからない。
ワンマンでも自分がやりたいことを突き進むのが、上に立つ人としてあり得ることだとうご意見を拝見しましたが、萬平さんの場合は自ら興した事業でそれをやっているわけではないので、ちょっと違うのでは?と思います。
7:52:05さんがおっしゃるように、理事長職を退いてからにしてほしいです。
だとう→だという に訂正します。
一代記でも脇役の脇役も最後までジワジワ出る朝ドラはたくさんありますよ。近年では大ヒットした「あさが来た」が好例です。このドラマのラーメン屋と東京の食堂はお粗末な使われ方でした。今度の喫茶店も期待できませんね。
あさが来たは高齢と思われる女中をいつまでも元気に登場させたファンタジーです。
史実を上手く脚色して史実を超えてフィクションの方が面白くなる場合がある。過去に史実を越えてフィクションの方が面白かった朝ドラは何作もあった。今夕方BSで再放送されているあの朝ドラもしかり、まんぷくはヘタな脚色なので全部史実の通りやった方が良かったと思われる前例のひとつに成りそうだ。
万能調理器の詳しい解説がないのでよくわかりませんね。でもジューサーミキサーが出た時に、家ですぐジュースができるのはすごいと思いました。そんなことしなくても今はいくらでもジュースは買えますから必要性を感じなくなりましたが、あの時代は人工甘味料や着色料を使った安いジュースが多く出回っていました。果汁100%のりんごジュースはマッサンに出てきましたが高級品だったのでしょう。
まんぷくも高齢の母が孫含めた家族全員の家事を一人でこなしちゃうファンタジーですね
あさが来たの話題はウザいです。
18人分の炊事家事掃除薪割りも鈴がこなすのが当たり前で家出してすらつまらない理由とヒロインが断言するファンタジー。そしてこの18人分の労働も高校生タカが週末なんなくこなすファンタジーですから。
一日の家事は15分程で終わって主婦はあとはお喋り三昧のようなファンタジー。
なーんにも見えてない福田靖。
昔から活躍する男に女が感服するストーリーしか書けないから何言っても無駄だろうけど。
>あさが来たの話題はウザいです。
同時期にやってるのだから皆さん比べるの当たり前です。
朝ドラの脚本を引き受けるなら良質なドラマみて勉強しなおしたほうがよいと本気で思いますよ。
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