5 | 1068件 | ||
4 | 272件 | ||
3 | 189件 | ||
2 | 193件 | ||
1 | 970件 | ||
合計 | 2692件 |
まんぷく始まりましたね。
新たな展開に期待しています。
いや〜、浜口京子だったら誰も見ないよ〜。(^◇^;)
そう言えばあさ来たのあさ役も波瑠じゃなくてしずちゃんだったら余程リアルだったのに、なんて言われてたっけ。
萬平一族が集まり正月らしくて良かったが、会話が滑っているどころか雪崩現象が起きています。タカちゃん合格発表の神部のもったいぶったオチも在り来たりでつまらないです。周りの役者も乗っていない。脚本家は毎作抱腹絶倒の会話劇が面白い映画男はつらいよの寅さん一家の会話劇を観て参考にしたらいかがかと思います。
いくら良い役者を使っても脚本が悪く演出がヘボならみんな三流役者のぼんくらに見えます。特にヒロインが。
あさイチで新大河ドラマの番宣をやっていたが、宮藤官九郎脚本の大河ドラマ、いだてん、は朝ドラでやってほしかった。妻から見た金栗四三物語りを今作朝ドラのヒロインより遥かに好感度抜群の綾瀬はるか主演で観たかった。
私も紅白を観てました。サクラさんの着物姿とても良く似合う。好印象でしたが、紅白の演出が引っかかる。
放送局に不満があり、
今日のまんぷくを楽しみにして途中まで笑った
でも、くどい演出があった。
今日からでしたか。早速見逃した(^^;)
オープニング映像変わりました?
変わってたら見たいなあ。
毎週末は家事手伝いに通いろくに勉強する時間もないのでは?って思ってたたかちゃんの国立・大阪大学合格で神部さんと夫婦になれば高学歴夫婦で生涯萬平さんの力になって行くのでしょう。
それにしてもいきなりやって来て道端で土下座までして池田の為にお力を・・・はやり過ぎ。
それも萬平さんにではなく福子になんて・・・
普通でいいのに時々出てくるオーバー演出がいただけません。
新しい商品開発がすぐ出来ると思っている鈴さん。
いつもそれはいつ出来るの?って聞いては
克子さんに叱られる。
忠彦さんのように菩薩並の笑顔でお母さんの自画像
書かないと、鈴さんは黙らないだろう。
ダネイホンが流行したのは、世良さんの広報力では
あのさつま揚げを揚げる前みたいなペーストは
信用ならん。
何かを作り出すのは大変だと思う。
ごちのメイコでさえ、新メニューには苦労していた
ここから真剣に開発してくれるのかと思ったけど
タカちゃんの進学 と結婚が先なのね笑
何か問題も同時並行しないと、マッサンがウイスキーの匂いを嗅いでるだけと言われたのと同じになる
史実物は、朝ドラのこのさじ加減が上手い脚本家が
征するんだろうな。
今の所は朝ドラらしいと思うが、大阪ならではの
パンチが効いてなくて… 皆が東京からの移転者に
見えるのが残念。
世良さんの掻き回しも中途半端、せっかくの関西人
菅田将暉を東京の人にしたのも何故なのか?
巻き返してくれる事を願う。
年明け後も変わらず勝手に話だけが進んでくバカドラマでひと安心
受験生の気配すらなかったタカちゃんが見事に阪大に合格
当時の女学生の進学率がどれほどだったかは知りませんが
とんでもない事なのは想像できる
ナレーションでも説明なし
そりゃできないよね
嘘がバレるから
やたら多い萬平アゲで大物扱いですが
(進駐軍からマークされるほど、どこかのA級戦犯の話なのかと疑うほどの)
本当に謎です
いつも従業員の前で威張っていた印象しかありません
ドラマの真価はどれだけ嘘に真実味を持たせるかが重要ですが
このドラマには嘘しかありません
確かに、あさイチをキッチンから流し見してて、いだてんは朝ドラ?と思ってしまった。あまり知らない方だから、大河でなく朝ドラがいいな
東京と大阪、半青とまんぷくの 小競り合いやめてほしいなぁ
べっぴんさんで明美が英語を独学で勉強してて
結局使い物にならないって流れを
説明台詞じゃなくちゃんと描写してるから
余計にこれの手抜き感が半端なかったな
いつから手抜きが許されるようになったんですか?
NHKが奨める働き方改革って堂々と手抜きします宣言ですよね
もうチキンラーメンもお茶の間シーンの回想で片付けるといいんじゃないの
世の中には勉強などしなくても簡単に難関校に合格できる人も存在するらしい。タカはその一人なのだろう。そんな才女が神部と結婚して専業主婦に収まってしまうとすれば国の損失だ。最低でも萬平が事業を起こす際にはキャリアウーマンの先駆者として活躍できる場を与えるべきである。
安藤サクラの福子は、南キャンのしずちゃんをヒロインに
したらどうなるかを具現化したような物だね。
華の無いヒロインだなと見ていて思います。結局は、
ヒロインに興味がわかないから、その代わりになる役者に
すがって見ないと、見続けることがツライんだよね。
飽きてきたから、早く広瀬すずの朝ドラに変わらないかな。
香田家に出戻った萬福一家と鈴の絵面から、デジャヴで嫌な予感がしていたら
案の定で鈴のセリフが 何時ものパターンだったわね (笑)
また鈴と萬平のやり取りがスタートで、やっぱりデジャヴでキツかったなぁ。
鈴のポジションは今まで通りでも仕方ないだろうけど、またこの先に同じ流れを
見せられるのかと、再スタートも期待が出来ない気がしてしまうわね。
わざわざ福子が忠彦さんの背中をトントンしにいくのが意味不明だった。すぐとなりに克子が居るのに変なの。
合否の知らせを待つタカが何度も玄関にいくくだりがつまらなかった。
鈴も相変わらずくどい。食事がまずくなるから仕事の話は後にしなよ。空気読めなくてイライラする。
大阪帝国大学がこんなに簡単に受かるところだったとはね。
土日は毎回おじさまの家に家事手伝いに来ている、本を読む様子も一度も無く本好き勉強好きにも見えない女の子が、ちょろっと勉強したら受かる程度の大学だったのか。
それともタカがああ見えてとてつもない頭脳の持ち主なのか。
団時朗さんお帰りなさいウルトラマン!3分間待ってくれるね。
大河も手抜きだった、朝ドラ休んで変なスペシャル番組でお茶を濁されるより ましなのかも知れない、、、。
克子さんがあの家では長のようなので笑
鈴さんに文句言ってる間のフォローは
妹福子の役目だと自然に受け止めました。
それより大学に行けばタカちゃんは男の中の少数乙女でしょ?
モテるのではないかと思うが、これからの笑わせ設定なのかな。
今、昼の放送みました。福子変だよね、いや脚本が変なのか。
姉の旦那さんの背中をなでて叩いて、、えぇ?って驚いたわ。
姉がしゃべっているとはいえ、そんなことしませんよ。昭和の女は。 そーいぇば、萬平にもデレデレベタベタだもんな
今朝たまたま観たべっぴんさんの季節はお正月。
キアリス四人組と従業員の若い主婦たちが着物を着ていて華やかな場面でした。
そういえばまんぷくには季節感も日本の伝統行事も何もでてきませんね。年末最後の放送では珍しく桜の花の下を萬平が戻ってきましたが、それから少し経った設定の今日の放送ではタカの合格発表があり「ハァ?今頃?」と笑ってしまいました。
時系列をきちんとできないなら、下手に季節感を出さないほうが賢明ということでしょうか。
>姉の旦那さんの背中をなでて叩いて、、えぇ?って驚いた
ああいう芝居が上質と勘違いしてアドリブやってんだろうけど
昭和はまだ記憶にある人が多いから
嘘の芝居がバレてしまう
これが戦国時代の話ならもう外国人を見るくらい離れてるから
どうにでも誤魔化せるけど
このドラマは不明な点が多すぎる
萬平が手元にはまだ2万円あるとさらっと言っていたが
会社を売って追徴課税で10万円を失い
そのまま残ってる事になる
福子が大阪と東京を行き来したり、従業員に払ったであろう餞別
そして、かなりの拘束時間とわざわざ大阪まで来てくれた弁護士への謝礼金
その間の生活費でほとんど残金は消えたのかとおもってたから
この前まで見てきた事が幻の如くポッカリなくなったような感覚だわ
それといつも暇そうな姉夫婦は子沢山で長女を大学に進学させるほど裕福なんですね
どんな生業で暮らしてるんだろう
ぶっちゃけ萬平の事業より余程興味深いんだが
弁護士さんには2万円の中から1円も出していないのかな。
忠彦の家に押しかけておきながら1円も使っていないとは節約家だな。
太々しくて嫌いな奴ら。
後半初っ端から相変わらず独りよがりに勝手に進んで行くストーリー展開で、まんぷく的には安定飛行と言っていいんでしょうか。
高校卒業後は結婚を希望し大学進学を勧める父と喧嘩していたタカが、一体どういった経緯で心変わりをして進学を決めるに至ったのかさっぱり分かりません。
なのでドラマで合格に歓喜してても、置いてけぼり感が半端なかったです。
子供もいるしいつまでも世話になるわけにはいかないので仕事しろと言う鈴に対して、発明が何も思いつかないから今は寄生虫のままで良いと思っているらしい萬福の性根には到底共感出来ず(まだ子供はいなかったけど戦後闇市でハンコ屋やる前もそうだったからブレないと言えばそうだけど)、会社売却益から追徴課税を引いた2万円がまるっと戻ってきた(福子所得税払わず)事にまんぷくワールドの税制が理解出来ず、他の訪問者は玄関先で応対したのに一人だけわざわざ門扉まで押し戻して(構造的にそうなるよね)応対したのは土下座を通行人見せる為だったのねとか、初顔の萬平の来客に女3人当たり前のように同席して茶々入れるとか、ホント相変わらずですね。
それから徴税反対運動家?が試合に負けて勝負に勝ったと萬平を評していましたが逆だと思います。
信念を曲げて釈放される事を選んだので、試合に勝って勝負に負けたが正しいんじゃないでしょうか。
まぁ、こんな感じで経緯を都合良く言い換えちゃうのもやっぱりまんぷくレベルなんですけどね。
多分最後までこんなんなんでしょうね、ハァ⤵。
タカちゃん阪大合格おめでとう。
頭脳明晰な一族なんですね。さすが武士の子孫。
「大阪帝国大学」を検索してみたら今の大阪大学の前身だが、昭和22年に大阪大学に改称している。つまり、タカが受験した時には既に存在せず、「架空の大学」ということになる。前作の「西北大学」と同じような存在だろう。架空の大学なのだからいくらでも設定が可能で、優秀なタカは特待生扱いで授業料はかからないのかもしれない。
脚本家の学歴コンプレックスって本当かもしれないと今日思った。
タカは初登場時からそのままのキャラでいってたら帝大合格もそこまでおかしくない設定だった。
戦後の子供時代から親思いのいい子だったし、神部に勉強教えてもらってたし、お手伝いにくるいい子で、おばあちゃんとも仲が良かった。
忠彦が帰国してからは制服姿も見せていたし、あのまま勉強頑張って合格したとなれば視聴者からも普通におめでとうと言われるキャラだったはずだ。
ところが前半の終盤で無駄に神部とバカップルにしてしまい、周りが見えないアホ女に下げ、父親に大学進学を断固拒否宣言までしてしまったから、後半初日で帝大に合格されても視聴者は混乱するばかり。
そもそも、なぜタカのレベルでわざわざ帝大なの?女子大でいいのに。タカくらいのなんちゃって受験生でも合格できるよと言いたいのか。
だいたい、タカが神部に好意をもつ話にするなら、普通に勉強を教えてもらっているうちに恋が芽生えるというベタなシーンを何度か入れるだけでかなりの説得力をもったと思う。朝ドラだからそういうベタは好まれるものだ。萬平拷問時に月を見上げる二人が評判良かったように。
脚本家が適当に書いてるのがわかるなあ。後半は期待していたんだけどがっかり。出鼻をくじかれた感じ。
タカちゃんの合格がいくらなんでも、そんなに簡単に?!ちっとも苦労もしてないし、準備する描写もなかったから、合格なんて聞いても、うれしいとか良かったねとか何もないし、逆に、はあ?!みたいな。
勉強してないと言っても、合格するような人は、小学校ぐらいから本の虫で、一日中読んでるとか、やっぱり相応の時間を学ぶことに割いてないと。
せめて勉強しているシーンとか、超秀才なんだとわかるシーンがが少なすぎる。
国立は推薦もエスカレーターもないし、文系でも理数科目必須だし、理系でも古文漢文歴史もやらなきゃいけなかった。あんなに何もしないで簡単に入れないよ〜。
受験シーズンに、こんなに簡単に合格するみたいな話を見たくなかった〜。
「まんぷく」後半がスタートしました。
「まんぷく」での家庭を象徴するものと言えば、今のところ香田家での居間の風景なのでしょう。
何だか落ち着きますね。
朝ドラ前半部分に、ヒロインの夫が三度も収監なんてまったくもって朝ドラらしくないから。
家族や仲間とのきずなや語らい、人情、これが朝ドラなんです。
ただ、今回も、会話から、このドラマは細かいところの構築が杜撰なままだと感じました。
タカ、大学合格おめでとう。神部くんの後輩になりました。
4年後の結婚も、香田家立花家メンバーを前にして、忠彦さんも認めざるを得ない状況となりました。忠彦さん、本音はタカに浪人してほしかったのかも。
ところで専攻は?そんな話題が家族の中で出ると少しはリアリティがあったものだろうに。当時の大学制度はわかりませんが、戦後まもなくの混乱期に、あまり勉学に励んでいるとも思えなかった一般家庭の女子学生が、簡単に関西の最難関大学に合格できるものだろうか?二十数年前、私の従妹が県立高校のトップの成績でしたが、大阪大学の受験はかないませんでした。架空の女子大学の設定でよかったのではないでしょうか。このような疑問点一つ一つが積み重なり、このドラマは雑だと思われて視聴者が離れていくのではないでしょうか。
私も塩軍団の描写等に落胆して、また、法律的なことが全く頭に入って来ず、三度目の投獄にうんざりして、先月は見なかった日もたびたびありました。
他に、気になることが。萬平さんはまだ服役のトラウマが残っているような表情です。せっかく、神部くんがまた萬平の元で働きたいと言ってくれたのに、これから自分は何をしていけば良いのか、会社を失った今何ができるのか。大学入学からの結婚への期待に胸踊らせるタカを前に、不安を持っているのだろうと感じました。
でも、今回何よりも印象に残ったのは、団時朗の登場です。
3人の仮面ライダー出身俳優の共演も話題でしたが、とうとう帰ってきたウルトラマンを出してきましたか!私にとって、リアルに子供の頃のヒーローなのでうれしいです。
彼は、よろしく無い人もたくさん演じてこられましたが、最近では「べっぴんさん」「京都人の密かなたのしみ」等、渋くて存在感のある演技が沁みます。
「BSコンシェルジュ」での、ウルトラマンを演じたことは今でも自分に大きな影響を与えている、例えば横断歩道でまわりが無人でもおとなしく青に変わるのを待ってしまう、正義のヒーローだったから、とのコメントを思い出しました。
べっぴんを久しぶりに見てから視聴したらべっぴんが意外に
しっかりしたストーリー展開なのが解った。
林遣都を邪険な扱いをしていたのでつい茶化したコメを
入れていたが、この不思議なホームコメディに比べたら
主題歌のクオリティとキャストが美男美女で何だか許せるし
べっぴんはかなり良い作品なのだと思った。
今まで、すまなかったべっぴん。
これはべっぴんに書けばよかった! すみません。
不思議ホームコメディは嫌いじゃないけど。
何か安藤サクラさんは好きで映画も見てるが
この安藤サクラさんとハセヒロは違う人みたいで
お互いの個性が相殺されてるような?
松坂慶子と要潤は良いと思います。
ちょっと期待した再スタートも、見覚えのあるお茶の間シーンで何度も耳にしたセリフのやり取りか。
ここまでドタバタ展開で大騒ぎして、結局は姉夫婦のお家に戻って来たってお話しですよね。
お騒がせ夫婦が、塩男達やハナ夫婦や弁護士さん達を巻き込んで迷惑を掛けただけの物語を繰り広げて
結局は元の木阿弥って感じで、萬福夫婦のイメージも随分と悪くなってしまっての再スタートですからね。
この後面白いドラマになるには、かなりハードル高そうだなぁ〜
受験生抱えている家庭のお茶の間では今日の「まんぷく」は静かに消されたでしょうね。
センター試験直前のこのデリケートな時期にロクに勉強していなかったたかちゃんが阪大合格なんて・・・
医大では女子受験生が不当にハンデを負わされていたり、都内私立ではガンガン合格定員が減らされている現実があるのにそんな現実どこ吹く風の無神経な内容に見えてしまったのではないかと案じています。
克子夫婦は今の基準で考えれば「子だくさん」だが、当時はあれくらい子供がいる家庭はごく普通だったから、別段「子だくさん」ではない。むしろ今井家の3人姉妹の方が異例で、何人か夭折したのでなければ「子供が少ない家庭」ということになるだろう。戦前は小学校入学まで生きられるたのは生まれた子の7割程度だったらしいから、十分あり得る。
予想以上に残念な紅白での扱い。応援無し。まだ3カ月あるのに今後の見どころ紹介もなし。やはりヒロインは見た目が重要なのか。
今日から後半が始まったが、相変わらず若い女優はタカちゃんのみ。ウルトラマンも「べ」でのイメージが良くないから逆効果。今後も厳しい状況が続きそう。でも一応見る。
「それを言っちゃーおしまいだ」とも思うが敢えて言わせてもらえば、脚本家の方は昭和のホームドラマはほとんど見ていないか、見ていたとしてもかなり偏った見方しかしてない人と見た。
向田作品とかほとんど見ていないと思う。
倉本聡や山田太一脚本でのびっくりするような展開でも、整合性を疑うようなものは見たことが無い。
敢えて言えば橋田作品ではずっと仲たがいしていた人たちも最後にはなぜかみんな仲良くなってしまうという不思議な最終回に首をかしげたことは多かった。
終戦直後から14歳の設定で岸井ゆきのさんがタカ役で登場。萬平が投獄されてから今日は桜が咲いてたから昭和24年4月かな。
ちょうど、学制改革の真っただ中。タカは18歳だから符合する。4月に合格発表だったかは不明。
大阪大学は旧制高校や旧制専門学校と統合された。今は東大、京大、文系の一橋、理系の東京工大に次ぐ難関だが、私の親世代(タカと同世代の昭和一桁)の頃は早慶は旧制帝大の北大よりも更に格下で、大阪大学も旧制帝大系では東北大、九州大より下に見られていたみたいだ(設立されたのが遅かったから)。役所も高等文官試験に受かった今で言うキャリア官僚とそうでない人は使用するトイレも分けられた。新聞社も記者(地方記者除く)と工員では通用門が違った。そういう時代。
しかし。
いかに当時の大阪大学が今より入りやすくても男女共学になったばかりで高等女学校を出た少女が簡単にはいれる大学ではない。
「ごちそうさん」ではめ以子の娘のふくが奈良女子高等師範(今の奈良女子大)卒だったが、ふくは社交性や協調性にやや欠ける変わった少女だが勉強ができ実際に食卓で数学を勉強している描写も丁寧に描かれていた。
タカにはそういう描写はなかったと思うんだけど。明るく気立ての良い少女ではあるが。
タカちゃん、合格発表まってたんだ〜(笑)
彼を待ってるのねと微笑ましかったが、まさか大学いくつもりになってたなんて〜。あの時代よっぽどの女性しか4年制大学には行かなかっただろうね
私は、年末に「わろ」を録画していたのを見ていたら、おてんちゃんは、言う時はきちんと言うし、福子みたいに「私の事はちゃんと見て(涙)」じゃなく、ちゃんと
「芸人の皆さん」といっていたし、不満も聞いていたよ。
そして、悪いけど中の人の可愛さ若々しさが全然違う。こっちの中の人、萬平は雰囲気的にイケメンだけど、とにかく良い年した顔も微妙な2人のイチャイチャ、誰が嬉しいねん!
もう一度ぐらい逮捕劇がないかな、と期待しています。
昔は、東大だって、文学部なんか無試験の年、結構あったんだから、大阪大学なんて、し易かったんじゃないの?
>昔は、東大だって、文学部なんか無試験の年、結構あったんだから
男女共学ではない戦前の旧制高校から帝国大学に進学してた時代の話ですよね。旧制高校に入るのが難関でそこから帝国大学はほぼ同人数なので入りやすかったのです。私の父の知人の旧制ナンバースクールの男性は成績底辺で大阪大学に進学しました。
しかし、タカは戦後に新制の大阪大学に進学してるから全然条件が違うと思います。
ダネイホンの競合商品があると神戸さんが話していたけれど、
それは今の時代でアレだ、と思いつくものがなくて話に惹かれないのが悲しい。
萬平さんは今や有名人で、一部の人にとっては英雄らしい。よくわからないけど。
これで舞台が池田に移っていくのか・・・というのだけは感じた。
タカの話しだけでも、不自然とか全く整合性の無い展開にワケわからないって感じね。
何故かまだ子供だったタカが、十歳も上のオジさんを好きになる?ファザコンはありか (笑)
猛反対かと思っていた父親は唐突に結婚を許したかと思えば、また一転反対するかと思えば
進学させる事で結婚を引き延ばそうって話しになっていたよね。
何だか全然意味わからない話しと思っていたのに、今日は大阪帝大合格まで一気にお話しが
すっ飛んでしまう展開だし、まともに観てると付いて行けなくなるんだよね。
克子の下の子供たちが学校って事は今日は平日。
神戸仕事休んで合格発表みてきてあげたんだ。
自分で見に行くのが怖いからって神戸に頼むタカコもタカコだけど、神戸にちっとも感謝しない香田家もたいがいひどい。
ほんと、どいつもこいつも!
これが正直な感想。
いやぁお正月らしくて良かったんじゃないかと。
お茶の間で、ダネイホンの影響の萬平さん、対応する福ちゃん、ガヤ親族、笑いました。新春からありがとう。
今までの苦労にどんな意味があったのか、楽しく解き明かしてくれることに期待します。
鈴をバカにするメンバーにいつからタカちゃんまで加入してたんだろう。悲しいなあ。
池田って…あの恐ろしい事件があった所?
戦争があった直後で、人の人数も減って、貧しい者多数だし、大学なんて呑気なこと言える者は、ごく少数だから、大学入試なんてあったのかなぁ?
スポンサーリンク