5 | 1068件 | ||
4 | 272件 | ||
3 | 189件 | ||
2 | 193件 | ||
1 | 970件 | ||
合計 | 2692件 |
毎回楽しみに観ています。続きが楽しみです。
題材の問題でも脚色の制限でもない気がする。
この人、実力で面白いものをかけないんだと思う。
出てくる会話劇で脚本家のセンスや程度がしれてるし。
今まで多くの福田作品を見てきて有名どころもいまいち自分が好きになれなかった理由が分かった。
出てくる人間の会話にトゲがあって疲れるんだと思う。
どの作品も気遣いや優しさが独り善がりで奇をてらってて私には合わない。
今後、脚本家に福田靖という名前があったら視聴はじめからやめとくレベル。
『主婦カツ?』私もしてみたいですね!嘘ですよ😓
『まんぷく』闇部分は、江戸時代と違って、時代が近すぎるるので、圧力がかかると思いす。岸信介モデルが出てきたら、良い人物にするしかないでしょう。人相見なんかじゃなくて…
それにしても情けないストーリー、奨学金処罰事件!
まぁ朝ドラ何だからへっ?と思うような辻褄合わせ
普通何だと思いますよ。
何やかんやあっても土曜には解決しとかないと笑
好みの問題だと、年明けに松本清張風ドラマは
見てみたい、このメンバーだと盛り上がりそう。
サスペンスの中に、ちょいコント風にして欲しい。
戦後の闇なんて暴いたらとんでもないことになるでしょうからね。闇市の描写とリンゴの唄流しておくしかないのでしょう。
それにしても今更GHQを悪者にしてもね。
負けた日本はアメリカにさんざん援助をしてもらって、今でも防衛で頼りきりなのに、なんで今更?
朝ドラ 今年は半青だったわね (^_−)−☆ 最後も総集編で締めだものね。
おまけの様な 寒い時期の一代記が前半も後半も酷い有り様だったけど
まだ三ヶ月続くお寒い朝越えが、産みの苦しみって今年と一緒だわね (笑)
まんぷくの褒めるところがなくなり、前作を貶すのに飽き足らず必要以上に前作のヒロイン(永野芽郁)まで誹謗中傷しなければ本作を上げることしか出来ないのなら、まんぷくもたかが知れている、それどころかまんぷくファンの人間性が疑われます。まんぷくがクズならまんぷくを推すファンもクズだと世間から嘲笑されます。勿論本当に真摯にまんぷくを応援する人はそんな卑劣なことはしないと信じていますが。
主役を安藤百福の妻にした時点で、妻の幼少期から「大胆に」人物像を作り上げて、妻の日常生活を丁寧に描き、そこに事件として夫の発明や投獄を入れ込む型にするべきではなかっただろうか。
「大胆に」を夫の事件に当てはめたために妻が添え物になり、電話番と頭ボリボリしかすることがなくなったのではないだろうか。
永野めいも安藤サクラも今年はじめて知って、3ヶ月足らずで大嫌いになりました。
>妻の幼少期から「大胆に」人物像を作り上げて、妻の日常生活を丁寧に描き
日常を丁寧に描くことが福田靖にはできないんだとよく分かった。
ダネイホンは多くの人を救い世間は萬平の味方というが、
ダネイホンのおかげで救われたらしいのは東の妹だけ、萬平の味方という人も身内だけ。手榴弾事件の時に助けに来た牧や加地谷も今回は何もしない。手榴弾の時はマスコミらしき連中が来たが今回はその時より大事になってるのに誰も来ない。元従業員も神部以外は音沙汰なし。
なんだこの隔離された世界は。
困っている人を助けたい、を萬平の表向きの動機に持ってくるのが間違い
そんなマザーテレサみたいな人じゃないじゃん
一言で言えば「山師」でしょ
だから投獄されたことに不満があるとはいえ他の囚人に何の同情もない、自分のことだけ
大河ドラマも女性が主役の場合もあるから、朝ドラマもたまには男性でも良いのでは、だからまんぷくは男性の萬平が主役として企業ものをダイナミックに描けばいいと思います。
添え物だったら美人で実力女優の安藤さんに無理にお願いする必要が無かった。添え物だったら若手で可愛い女優を使えば良い。例えば、
広瀬アリスちゃん。
マッサンの主役ってエリー?男主役だよね。
戦後の闇なんてテーマは、視聴者の中心である主婦層は見たがらないだろう。かつて朝ドラ脚本の主要メンバーだった橋田壽賀子ですらそんなテーマのドラマは書いたことがない。せいぜい上面を掠る程度ならあるけどね。少なくともNHKがそう考えていることは確かで、要するに「主婦なんてその程度」とバカにされているということでもある。
本当にあったことだからでしょう。いい事もしたけれど、統治のために無茶もあった。私は貝になりたいとか、胸が痛む事も普通にあった。モデルの人がそういう目にあった。それだけすよ。
栄養食品も病気で死ぬのでなく、栄養失調で死ぬ人が多く、当時無かったものを発明した。実際は売れ行きはイマイチだったようですけれど、企業だから利益が無ければ存続できないし、雇用も生まない。企業理念が食での社会貢献と言う事は十分わかりますけれどね。何事も予算が無いと人助けも続きませんわ。発明者が利益を得る事を非難していたらと国も人類も滅亡ですよ。
おもろいテーマなのに見せ方が下手くそ。脚本がくそ。
見せ方がうまければどんなテーマでも人はついてくる。
それが出来てない脚本だということに尽きる。
面白くない題材を朝ドラにしたのが悪いのか、下手くそだから題材を生かせないのか。
どっちにしろ、出来上がった作品を視聴者が観てどうなのかなんだと言うこと。
結果どうしようもない酷い代物なら面白くないし楽しめない、史実でもフィクションでも
視聴者はドラマとして観て判断するしかないからね。
出来上がってオンエアされているドラマは、あまりに面白くない駄作としか思えないが。
脚本家さん!『主婦なんて、まんぷく程度で、ごまかせる』なんて、考えてたら大間違いよ‼ 今の時代、高校でも大学でも、偏差値の高い学校に行くのは女性の方が多いのよ‼ (男性の皆さんごめんなさい。ものすごく難しい学校は、今も男性優勢です)
『企業は利益上げることが、善である』というのは、正しいと思いますが、『貧困者のために…ダネイホン』という萬平夫婦の嘘の動機づけは許せません‼
『栄誉失調症の人のためのダネイホン』をなぜアピールしなかったんでしょうねぇ?それだけでも十分世の中の人のためになると言えるのに…
栄誉失調症→栄養失調症の間違いでした。
戦後の闇なんて主婦が見たくないだろうというのは偏見ですね。
こんなもの受けないだろう、こんなこと理解されないだろうなんて言ってるから、面白いドラマが出来ないんでしょうね。
実際は貧困者の雇用や教育に尽力した、先見の明のある方だったのですよね。
国籍問題もあり素材として苦労されているかと思いますが、、、。
どうも端々にセンスが悪いと言いますか、この脚本家さんならではの
面白味のようなものが感じられません。
このエピが今ここで繋がった!とか塩軍団の勉強が生きた!とか
(これから絡むの?)牧さんやコンビーフの缶は今ここ?みたいな。
乳飲み子がいる福ちゃんがホテルまで送るのも??
男の人だから細部が雑なのかと言いたくなりますが。
それは女性の事をうるさく言われるレビューと対抗してしまうので笑
岡田氏もクドカンも凄い才能と構成力の持ち主なんだと思いました。
発明者が利益を得る事を非難する?? 誰が?
それ作者が偽善者セリフを一々挟んで、正常な利益追求の事業の話を可笑しな方向にしてること (笑)
殆どの視聴者は 、どんぶり勘定で何時も整合性が取れない会社経営で生まれてしまう矛盾ばかりの
ストーリーを、大人の視聴に耐えられるリアリティのあるドラマにして欲しいんじゃない。
矛盾を強引に引っ掻き回して、訳の分からない決着でいつも乗り切るって視聴者を馬鹿と思っているよね。
極端な話、
ストーリーの辻褄が合わなかろうが、金勘定が杜撰だろうが、
肝心の人間が描けていれば文句は言わない。
感動させてください。
ある日突然今の便利な世界があったわけでなく、0から新しいものを作り上げた人がいたから存在しているという事を思い出させてくれる。今も非常食であったり、命をつないだり、世界の人に恩恵を与え続けている発明品だと思う。脚色もあるが、そこから調べてみると実際よく堪えて挑戦し続けて下さったと思った。便利が当たり前、あって当然の身の回りにある製品について、開発のご苦労や関わった人々について考える切っ掛けになるいいドラマだと感じる。
朝ドラってカッコイイ俳優をへんに見せるマジックかかるね。菅田将暉がバカボンみたいに見えるんだけど
ほんとスーツ似合わないな
ほんとにね。
「萬平さんは人の役に立つ仕事ができる人です」
「萬平さんは世の中の役に立つ新しいことを考えてください」
「それは福ちゃんや萬平くんに人徳があるからや」
「さすが福ちゃん」
「奥様!社長!」
「世の中には栄養失調の人が大勢いるんです」
「みんな萬平さんを待ってるんです」
こんなような安っぽくて陳腐で幼稚なアホなセリフを減らしてくれるだけでもう少し大人も見られるのかもね。
今はセリフと描写が不一致で感情移入できないから。
開発のご苦労をもっと感じたかった。食に精通した脚本家ににはじめて朝ドラにしてもらいたかった。食を描ける人の脚本で半年間見たかった。
考えるきっかけにはなっても肝心の内容が酷すぎる。実際、史実の方の名誉を著しく貶めてると思う。
私は萬平が三度も投獄されたことはそこまで悪くないと思っている。
この脚本家が失敗したのは、その三度の萬平投獄中に福子がしたことを全く描けなかったことだ。
まず憲兵に捕まった時から描けていない。あの時福子に恵と漫才させたのには引いたし、三田村に救出を頼む様子もコメディタッチにしたことでこれは自分には合わないかもと思った。
それでも福子が萬平のためになんとかしようとする様子(雨に濡れて門前払いくらったことなど)、萬平と福子がそれぞれ遠い場所から月を見てお互いを思い遣る様子などは描かれていたのでまだマシだった。
しかし二度目の逮捕は肝心の英語が全く活かされず、それどころか学校に行かせてやった母心を踏みにじる発言まで出て一気に冷めた。
夫に加え社員全員捕まったというのに一向に動こうとしない主人公に終始イライラ。それは三度目の投獄も同じ。
獄中の夫を思い遣るどころか、面会室で無駄にハイテンション、出られない夫に追い討ちをかけるような言葉の数々。
そもそも、最初に憲兵に捕まった時に、萬平は徴兵を免れるレベルの拷問を受けている。福子はその彼を結婚前も結婚後も、疎開中もずっと支えていた。それを視聴者はずっと覚えているのに、その福子が獄中の萬平を全く思い遣らないのが信じられない。
ようは、脚本家がそこまで萬平を心配していないし。
脚本家が福子がそういう思いやりのある優しい女性として書くはずだったことを忘れているのだ。
これでおもしろいわけがない。
>マッサンの主役ってエリー?男主役だよね。
「マッサン」は玉鉄とシャーロットの「共同主演」という位置付けだったらしい。
「凛凛(りんりん)と」は男性主演だったね。
ただ、主演の田中実は放送終了から21年後、自ら命を絶ってしまったが。
そうですよね、初めの咲姉さんのために萬平に幻灯機?を頼みに来た
福ちゃんと今のアッサリと塩軍団を解雇してる彼女は別人のような。
頑固一徹みたいな萬平さんもキャラが変わって、、。
どうしたんだまんぷく 主役二人が時々悪ふざけのような
オーバーアクションをしてるような気がする。
もう辞めたいんじゃないよね?
最近はお目にかからなくなったが、かつては既にあがった「凛凛と」以外にも
ロマンス
心はいつもラムネ色
一番太鼓
走らんか!
男性が主人公の物はそれほど珍しくなかった。やはり視聴者の中心が女性層なので、自分に重ね合わせてみることができない男性主人公は評判が悪かったのかもしれない。
人の役に立つ発明とか、貧しい人達を救いたいとか、萬平さんは凄いとか偉いとか、福ちゃんは良く出来た奥さんとか、そんないかにもな台詞ばかりいりません。イラっとくるだけ。実際見せられている二人は違うし(怒) そういうのが無ければここまでウンザリしなかったのに。二人をそこまでアゲアゲする必要ある??
>>発明者が利益を得る事を非難していたらと国も人類も滅亡ですよ。
えっ、別に利益を得ることに批判などしてませんよ?
貧しい人には到底手を出せないような高額で栄養食品を売り出して大儲けしているくせに「貧しい人のために作った」とか「世の中のため」などと偽善発言をするから批判されているのです。
ところで百福氏は塩を作ってる時にご近所さんに無料で塩をおすそわけしたらしいですが、ドラマでそんな場面ありましたっけ?
偉大な発明をした安藤百福仁子夫妻を批判していません。モチーフとして描かれたまんぷくを批判しているのです。百福仁子夫妻始めそれを取り巻く史実の人物たちとまんぷくの萬平福子夫妻始め登場人物は別人ですから。物語りも史実を脚色したフィクションです。
塩は、仲の良いラーメン屋さんに一度持って行きましたが、塩軍団全員にラーメン無料でふるまってもらったために逆に相当得しています。
3回目なので、気になったんですが、発明者利益批判と捉えられたのは、おそらく、8時43分楡野スミレ投稿に対するものだと思います。いいね!2つも付いていますし、これは完全な浦島太郎ジョークで、彼女は「企業は利益を優先するものだ」という考えです。楡の木陰さん、またありがとうございます。
消費するだけの人と、良いものを生み出そうとする人は精神世界も違うってことでしょうね。この前のドラマもアイディアを出して自由な発想を生かしていた。勇気がすごい。自分も使う方で、失敗も借金も結構怖い。二人とも尊敬するな。
消費するだけの人なんかいませんよ。
みんな生きるために必死に戦っています。
あなたは違うのですか?
人の為の仕事とか貧しい人たちを救うとかセリフだけで具体的に映像で見せない偽善ドラマが一番始末が悪くこういうドラマが一番嫌いだ。ダネイホンを開発販売シーンがふざけていて真剣さが無く腹が立った。物づくりの精神が伝わらなかった。朝ドラでやらずNHKでも民放でもいいから別時間枠で安藤百福の人生を描いて欲しい。
ただのドラマ好きの考えですが、普通のドラマだったらダネイホンで救われた少女か女性を一人取り上げて萬平か福子と接点をもたせておくと思います。
そして東弁護士登場。
実はその少女か女性の兄だった。
そんな感じで伏線張っとくもんかと。(伏線というほどでもないですが)
ダネイホンで救われた具体的な人のシーンが一つもなかったので、東弁護士の言葉に全く説得力がなく、人のためにとか世の中の役に立つとかの言葉も力がなく、ただのアゲアゲセリフになったのだと思います。
今朝8時43分投稿で、不快な気分にさせてしまった人『申しわけございません』、真意を擁護してもらった人『ありがとうございます』、私の真意は「貧しい人を救うためのダネイホンと何度も台詞で言わせながら、貧しい人を1人も救ってないようにみえたから、ジョークで笑ってもらおうかなぁ」です。誤解を招く投稿で、お詫びします。
「まんぷく見なかったら良いでしょ?」と言われそうですが、前作ヒロインの言葉を借ります。「まんぷくには看板がある。NHKという看板・朝ドラという看板・安藤サクラ、長谷川博己という看板だ。看板に引っぱられて視聴している。女は看板には弱いモノだ」
でも今回、東大首席という看板は役に立たないことが分かった。
まるで、感動できない!来年には感動を与えてほしいと願っています。明日、前作総集編がありますが、また、泣いてしまいそう。そのような感動をまんぷくでも…
総集編の感想
・じっくり感動させるシーンがない。3か月分のエピソードを入れるために、台詞を少し倍速にした?
・福子が鬱陶しい。髪や顔を触るのを止めてほしい。演技が大袈裟。特にコメディーシーンで受けにまわっているときがワザとらしい。
・塩編以降の萬平は、すぐ声を荒げるか、アンドロイドのような喋り方ばかり。
・安藤さんも長谷川さんも、本当は繊細な演技が上手い人なのにもったいない。
・芦田さんの溌剌としたナレーションは聞きやすいが、補足説明をされてた女性の落ち着いた声が好き。「福子は」「萬平は」のほうがよい。
単なる大阪の史実の有名な起業家をやりたくて何でも良かった。ふっと頭に日清食品が浮かんで良く企画脚本を練らずやっつけで作っただけの印象になってしまって残念でした。(個人の印象です)
ダネイホンが完成したとき味は気にしないで病院に売ればいいと、したり顔でいった福子の顔がトラウマになりその後の人の為の仕事とかのセリフがみんなきれいごとで嘘っぽく聞こえ偽善ドラマとしてのイメージが染みつてしまったせいで感動できませんでした。それにダネイホンが完成したらまず貧しい人たちに無償で配りそこに東弁護士の妹がいて助かる伏線を入れれば東弁護士の妹が救われたセリフが生きて来るのに、この作家は行き当たりばったりで書いていないか疑います。
安藤サクラさんは、ご自分が演じている福ちゃんのことを ” 私自身、福ちゃんのせりふや行動にすごく助けられています!! ” といっていて、このドラマに全力で取り組んでいるんですよね。それに引き替え、前作「 半分、青い。 」の永野芽郁ちゃんは、ご自分のブログの中で ” スズメがまったく理解できなくて、 セリフがまるで覚えられなかった。。。 ” とこぼしていたんです。その違いが、お互いの朝ドラの中に大きく出ていますね!!
どう考えてもやっつけ仕事にしか見えない。
ここは思いきって打ちきりにしてください。
はっきり言って、この地味な見た目の役者二人揃えておいて何の工夫もない画面。この時点で終わってる。
あのオープニング映像、舞台セット、衣装小道具、音楽。全てにおいて工夫がない。
一番ひどいのは脚本。安藤サクラと長谷川博己を活かす工夫が一つもない。あてがきじゃないからとか言い訳しないでほしい。それで言うなら、主人公を安藤百福の妻にしているのにそこをおもしろく見せる工夫が一つもない。
あと、全体的に視聴者をコケにしている。そういうのは民放でやってください。歴代朝ドラへの侮辱でもある。
こんな酷い偽善ドラマに出られている安藤さんや長谷川さんを可哀想に思ってしまいます。特に福子の甘えた口調や仕草、萬平さんの傲慢さは鼻に付きました。
前半は見所も無く疑問や不快感ばかりでしたので、後半は少しでもマシになるといいなと思いますが、これだけ雑でキャラぶればかりの脚本では期待出来ないかなと思っています。
ダネイホンが貧しい人を助けるということは、どういうことなのか考えてみました。金持ちなら肉や魚やいろんな食材を手に入れて毎日のように食べられるけど、貧乏人は食べられない。ダネイホン一つあれば贅沢な食事をしなくても毎日少しずつ食べるだけで、バランスの取れた栄養が取れて健康になれるということなのかと思いました。
長谷川博己さんが、東京に戻った時に、深夜までとあるバーで半ばやけ酒気味に飲んでいるのは、破局のせいではなく、このドラマのせいだと思う。
ドラマを見ていても、どこか疲れている感じがする。福田靖氏及び演出の人々は、もうちょっと役者の気持ちもくみ取ってよ!
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