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>まず見たくない、合わない人はどんどん見なくてもいいと思うし、筋書きを「もっとこうがよかった」なんて製作者側に回ったかのような意見をズブの素人であるただのいち視聴者が語るのが滑稽。
そんなこと言い出したら、ここのレビューの存在意義がなくなりますよ。視聴者あってのドラマだもの、否定も肯定も様々な意見が飛び交うのは当然でしょう?こうした方がいいと素人が語るのが滑稽とか言ってますけど、誰もドラマ観てないより、否定意見でも意見言ってくれる人がいるうちはまだありがたいんじゃないですか?誰もドラマ観なくなって、なにも意見言ってくれる人がいなくなったら、それこそ終わりですよ。無関心ってことだから。
ここのサイトが賛否両論歓迎されているような以上、批判だって当たり前のようにありますよ。感想とレビューなんだから、こうした方がよかったって書いて何がいけないんですか?私はそういうふうに書ける人はドラマをよく見ている人なんだなと思います。
自分ならこういう筋書きにするのにって思いながら、観ることは悪いことじゃないし、それだって立派な1つの楽しみ方だと思います。それをどうこう言う方がどうかと思う。
赤ちゃん放置死させて、
自分は自殺未遂して、
父を自殺させて、
義父は意固地に死んでいって、
甥っ子は手首切ったり電車に飛び込もうと死にたがりで、
自分は交差点を目を瞑って歩くは、トラックに飛び込むは、あげくに最後は行きずり不良高校生の暴力で、本当に死んじゃった。
いい加減にしろ、と叫びたい。
死ネタでもてあそぶな。
老害ならまだ可愛げがあり微笑ましいのですが. . .
こんなドラマを書く脚本家の心理はむしろ愉快犯のそれと近いのかなと感じました。もっと細やかな監修が必要だったのではないでしょうか。
主人公が亡くなることに異論はないのですが、主人公が亡くなったのに哀しみも怒りも湧かずに自分がキョトンとしてしまう終わり方がショックでした。素敵な俳優の方々をこんなにも魅力の無い人物像にしてしまうのは何のための演出なのでしょうか。
そして全編を通して会話の全てが自分勝手で誠意のない言葉ばかり。
まるで登場人物全員が同じ人であるかのように感じられ、それは自分の興味をそそられない方向に随分と偏った人格の方のように見受けられました。根底にある観念が違うのでどうしても感情移入できませんでした。
誠実な親はごく自然に、子供に使って欲しくない言葉は自分も使わないようにする物です。制作側は視聴者の親ではありませんが、誠実な思いを持って作って頂きたいです。
世界が末永く、明るく温かい命を繋げていけるように、日々ささやかな努力をしなければいけない、と思います。
この人の脚本、本当に嫌い!家政婦ミタも何であんなに視聴率がよかったのか、、単に話題になって上がったのだと思う。純と愛は本当に最悪、思い出すだけで吐き気がするほどムカつく。全ての登場人物が大嫌いになるほどしつこく嫌なキャラクターで、、どの役にも共感、同情出来ず無茶な設定にもイラつくばかり、
今回の○○妻も、全ての登場人物に嫌気がさして、、腹が立ってくる。本当にこの人の作品に使われる役者さん、全員好感度下がりまくって、、気の毒でしょうがない。断った方がいい。。本当に嫌な気分にしかならないこの人の話、、
次はもう間違っても見ない!!!
第5話見た。
非常におもしろい。
正純の母が夫を拒絶していたこと。
拒絶した妻と、ともに生活を続けなければならない夫の苦しみ。
妻は自然に子を自分に懐かせようとするから、子の心もしだいに自分から離れていく。
どうにもならない孤独に耐えかね、思わず発した怒声に妻は怯え、子の心もさらに離れ、ついには暴力を。。。
この、家族に阻害されていく父親の心象風景というのは、今までほとんど社会的に無視されてきたから、非常に斬新な視点だと思った。
DVというか、共依存関係における妻の役割、夫の暴力を「引き起こしてしまう」妻の病理というのが本格的に注目されてきたのは最近のことなんだけどね。
加えてのひかりの告白か。。
「二人の子を持ちたい!」という正純の純粋な思いへの解答がまさかの子殺しの告白だもんな。
思わず目をそらしてしまった正純の表情とか、リアルすぎてこちらが目をそらしてしまった。
これで中盤だからな。
「正純(正しく純粋)」という名の夫が、「ひかり」という名の妻の心にまさしく光をさすことができるのか、ちょっと目が離せなくなってきた。
それにしても東山紀之のあの演技って、正純のあの性格を体現するためなんだね。よく理解しましたw
もし、ハッピーエンド?で終わったら何も残らないドラマになっていただろう。
ひかりが死んでしまった事で色々考えさせられるドラマになったのではないか?
彼女は許されたのか?彼女を結果的に殺した少年の罪は?正純は自分の言葉に責任を持って生きていけるのか?
その答えを私たちに導かせる為にひかりは死にました。
ハッピーエンドがいい、とかそういう事ではないんだと思う。
投稿してる人たちをも投げやりで下品な感性に染めてしまうこの作品、ある意味恐ろしいな(笑)
ホントここまで見たから最後まで視聴するつもりだけど、間違いなく駄作と言い切れる。あまり脚本家で最初から選り好みしないけど、二度とこの人の作品は見ない。
ミタも途中からのなんじゃこりゃ感が半端なかったけど、かわいい子役とダメさ加減に可愛いげのある父親だったので見れた。
このドラマは正純が“正論を振りかざし自分を正しいと信じる”ニュースキャスターであるところから可愛いげの無さが共感しづらい原因では?
正純は何であんなキャラなのかな~。「職場で強権的」「プライベートの影響が仕事に響く」「やりたくない企画だと明らかにテンションの下がった仕事ぶり」こんな人を城田くんや蓮佛ちゃんが慕う設定なのは、脚本家初めテレビ界がみんな腐ってて誰もこの設定のおかしさに気づかなかったってこと?少なくともここの投稿者の多くが正純には否定的なのに。エラそうな事を言うだけのヤツって最も疎ましがられると思うんだけど。
黒木さんの下品な役作りには同情しますが、ここまできて一番まともな感覚を持ってるのはこの人なんじゃないだろうかと思えてきた。色狂いで下品なのは間違いないけど。
ひかりのことよく理解してるし、何となくフォローもしてる。
母親としては正純母より理解できる。あ、比較すればだけどね。
どうやって調べたのか生中継にリンゴを持って現れる、勝手に出ていった家に入り、靴を隠して侵入を隠蔽、夜中に道路で叫ぶ、ひかりが気持ち悪すぎる…。
ひかりが死んでようと死んでまいとどうでもいいです。ただトラック運転手に同情します。
なんで こんな気持ち悪いドラマ 観てるんだろ、私。
見終わったときには いつも いや〜なモヤモヤ感。 このモヤモヤに引っ張られて 次の週もみてしまうんだけど、結局 こじつけられたような腑に落ちないものをみせられて、またモヤモヤの繰り返し。 心が腐りそう。
冒頭の
地震いらな~い。
朝から、たまねぎのみじん切り・・・
正純を朝送り出したあと、りんごをかじったり
あれは何か意味あっての演出ですかね~?
義母の万引きと性格変貌は、何か訴えたいものがあったのか?
伝わってきませんね。
職場での正純と板垣のキレのシーンは、
現実では大人が口にするようなセリフではありません。
まるで、子供の喧嘩のようです。
風谷さんが、職場で勝手に
「みんなにちゃんと説明した方がいいと思うんです。」
って・・・
あそこまでよその夫婦のことをべらべら話すなんて、
ありえない。
婚姻届を提出できなかったことに内心ホッ!としている感じの正純そこだけは、上手いと思う。
ひかりがいつもイヤホンで聞いているものが正純のニュースと知ってガッカリ。期待の裏切りにも程がある。
森のくまさん には期待しないでおこう。
ボート乗り場のひかりの長セリフ 聞いていて飽きてきて、
途中で寝てしまった。全く良くなかった。
なんとなくわかってきた。
正純がニュースで読み上げる内容は、正純の身の回りで
おきる事柄と、シンクロしている事。
話はおもしろくないけど、展開が気になるので
次回もみてしまうと思う。
テレビって、視聴率重視なんですかね?
こんな調子で最後まで引っぱっていくのかな~やっぱり・・・
脚本家から見れば、このドラマは大成功なのでしょう。 地道に伏線なんて張らなくても、センセーショナルにいかにも中身があるようにみせかけて釣り糸を垂らしておけば 視聴率はがっぽり 取れるんだから。
私情で報道するニュースを選別し、板垣に反論されれば だったら降板してやる!とキレる正純、正純がまっすぐ報道の道を歩けるようにとわざわざ人の多い横断歩道(小さな子どもだっているだろうに)を イヤホンして目をつむって渡るという危険な迷惑行為を続けるヒカリ。自分勝手でひとりよがりな お似合いの夫婦。横断歩道、てっきり死なせた子どもへの贖罪かと思ってたけど、よく考えたら だったら 子どもの乗るベビーカーにぶつかったりする可能性もあるようなこと、しないよね。 死なせた子どもに思いをはせるのではなく とにかくすべてが正純のため。 自分の過去をリークした(であろう)のも正純のため って言いたいんだけど、今までも今回も、ヒカリの裏工作は とにかく陰湿で 正純のためなら何をしてもいいという気持ち悪さ。 「あなたの言葉で世の中をよくして、みんなに勇気と希望を与えて」って、、気分屋で 一番身近にいて自分を支えてくれているスタッフたちを見下し 罵倒し 感謝もせず 威張り散らすような正純の言葉に そんな力があると ヒカリは本気で思ってるのかな。 ボート乗り場からのヒカリの電話も自分に酔ってるようにもみえる。 今のところ、このドラマに散りばめられた愛は 夫のため妻のため という名の自己愛ばかりに感じる。
なんかだんだんつまらなくなってきた。
東山さんにやっぱり魅力が感じられないし、
ヒカリの行動もなんだかねぇ。
来週も観たい、という気にあんまりならないな、
がっつりは見てないんですが、たまたまついてたりで見たり見なかったりしていました。
やっぱりこの人の脚本家の手がける作品はどうも私には合わないみたい。
びっくりさせてやろうって感じがありありで。しかも超ムナクソ悪く、後味悪く・・・そういう衝撃的な出来事や行動で視聴者を引っ張っていく手法があざとさを感じで好きになれない。
今週でもうさらばじゃ。
妻と親父の謎が気にはなるけどただそれだけ
視聴するのが苦痛になるくらい久保田って男が不快すぎる
他人に対して高圧的におまえ、こいつ呼ばわりして怒鳴り散らす正義の報道マン(笑)
とりあえず4話までみたけど酷いドラマ
確かに引っ張り過ぎだよね。
東山さんの怒鳴り声もうんざりだし...黒木瞳の母親役なんて要らない。
柴崎さんと父親の秘密だけで、内容なんて全く無いもの。
病院で人を殺したと言う告白にやっぱりね~だった。
自分自身・赤ちゃん・元旦那など...いろいろ考えられる。
まあ、それが知りたいから来週も見るけどね。
東山の表現の引き出しが少なすぎる。
あれだけ年齢食っていて、あんなにスピーカータイプの演技してちゃ、観てるこっちが疲れる。まったく夫に魅かれるものがない、俳優として致命的。昔はかっこよかったかもしれないけど、中年になったら、それまでの経験値や人生観も演技に反映されるもんだけど、薄っぺらい。夫が別の、地に足の着いた俳優さんならなー。
見てて飽きないドラマではあったし、罪を背負った女性が契約結婚...っていう発想自体はなかなかユニークで面白かったと思うけど、理解できない点が多すぎ。本当にもったいない。こんなレベルでプロの脚本家になれるなんてこの国のテレビ業界は大丈夫なんだろうか。
まず、正純の父親の暴力の理由。もったいぶって、一体どんなすごい理由があるのかと思ったら.
..いい年したおっさんがそんなちっさい理由で暴力?...子供じゃないんだから!まったく同情できない。
母親も自分を責めすぎ。大して悪いことしてないのに、ひかりからも自分と同類、みたいな扱いされてるし...。万引きの話とか、性格悪くなったような描写とか、何が言いたかったんだろう。
正純の甥が自殺未遂後に母親に謝るシーンも、なぜあそこで謝る気になったのかが不思議。母親は反省する素振りもないし、結局息子のことは理解できたんだろうか。
ひかりも結局は自分の都合で契約結婚にしてもらってるのに、正式に結婚したいという正純の
願いをかなえられない事にたいして申し訳無さそうな素振りも無く、結局自分のせいで正純が番組降板になっても、交際相手に嫉妬してみたり、なんだか自分勝手。
ひかりの母親もひかりが子供を
殺したのが自分の責任でもあるということを分かってるのか分かってないのか。
正純のやかましい演説も、内容うすっぺらで、なんで周りにこんなに支持されてるのか分からなかった。
全体的に、過去の描写とか心理描写が無さすぎて、感情移入が出来なかった。ひかりが子供を殺したのも、どうしようもなかったんだと思わせてくれるような映像があればまた印象はちがってたかもしれない。
あげくのはてに死亡オチ。意識失うとか病気とか死ぬとか、多用しすぎ!視聴者なめすぎ。
とにかくツッコミどころ満載のもったいないドラマでした。
正純の言葉には (共感できるかどうかは別として)理想や正義はあったが、愛情や思いやり 温かさ が欠けていて、血の通わない薄っぺらなきれいごとばかりだった。 いつも上から目線で、煽情的で、大声でわめき、自分の意見を押し付けてくる。ひとを尊重し敬意を持つことができないくせに、自己評価だけはやたらと高い。
脚本家の姿が透けて見える気がする。
最低なドラマだったかもしれない。でも、こういう場があるおかげで もっていきようのない気持ちや救いのない思いを たくさんの人と共有できて、気分が晴れました。 遊川さんという脚本家の名前も、私はここで覚えました。ずっと覚えていたくはないけれど(笑)、これから脚本家の名前にも 注目し、注意もしていきます。
4月期からのドラマたちが 楽しみです!
ドラマに不要な倫理観。ドラマはあまりお行儀よくつくるものでない。倫理より性欲で動く方がよっぽど人間らしい。倫理ばかりをふりかざすキャラクターに魅力を感じない。
この脚本家の記事を読み、ドラマにおかしな人ばかり登場するわけがなんとなくわかった。人の性に焦点を当てる気持ちは理解したいけど、倫理観は不要と断言してしまうところが恐ろしい。というより変わったポリシー。
偏ってる。ドラマやキャラが似たり寄ったりになってくるのは変なポリシーがあるからだろう。
刺激の連続で視聴者を惹きつけても、その瞬間のインパクトがあるだけで、後になんにも残らない。
この脚本家のドラマはいつもそう。
そのうえ今回は東山さんのヘタな芝居でますます薄っぺらい印象。
〇〇妻の〇〇がいったい何だったのかの説明もなし。
最後まで消化不良で胃がむかむかする。
見て損した、と初めて思ったドラマ。
ネットニュースで、それでも遊川氏を脚本家として優れているとし、視聴者に迎合することなく自分のポリシーを持っている、と評価されてて、びっくり。
ハッピーエンドで救いを求めている世間に立ち向かっている、とのこと。
ああいうニュースを書く人は、ちゃんとドラマを見ているのでしょうか?
制作側に媚びへつらっているような印象を受けました。
百歩譲って、脚本家さんに確固としたポリシーがあったとしても、取ってつけたようなエピソードの連続では、私にはドラマとしての視聴が苦痛で、結果、途中リタイア。
最終回を見てしまって後悔。
ひかりって すごい。子ども(高校生)相手に「ひとり殺してるんだから、また殺すのも平気!」みたいなことわめきながら(しつこいけどガキ相手に)バット振り回して 追い回し、 返り討ちの飛び蹴りをくらい意識不明の重態。。。なんだけど、 自分が観たいテレビが始まるときには ちゃっかり目を覚まして、寝ながら書いたとは思えないしっかりした文字で感想を書き(私が服を選ばなきゃダメねって…観てたの そこかい!!)、ラストメッセージを残し、(ひかり母によれば) 番組終わったら すぐ死んだ と。
初回から 全てが いいかげんで いきあたりばったりな 意味のわからない ストーリー だったから、このドラマにはふさわしい最終回だったのだと思う。 ものの道理より センセーショナルであることだけに 重きを置いたこのドラマのタイトル、『◯◯妻 』の「◯◯」に、最初から意味なんてなかったんだと思う。 ただ、意味ありげに、センセーショナルに演出しただけのタイトルだったし、番組もそのタイトルに見合うものとなった。
遊川さんという脚本家の力量が はっきり表れたドラマだった。
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