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合計 | 342件 |
ある日、この母娘の前に、娘の命を救いたいという青年が現れる。
脚本家・野島伸司が描く、究極の愛のかたち-「プラトニック」
<全8話>
嵐の前の静けさ、のような回でした。来週が怖い。みんな幸せになってほしいけど、そうはいかないよね。
最終回どうなるんだろう…
色々あーかなー、こーかなーって皆それぞれ考えているようですね。
自分の他にも、はまっている人多くてなんか嬉しい。
昨日の最後、レストランでのシーンは、素晴らしい曲も手伝って涙、涙。美穂さん、堂本さんの微妙で繊細な表現も、いつも素晴らしいなとみています。
今回のが出色の出来だと思う。いままでで一番。
家族に思わず電話してしまう青年や
レストランの喉乾いたと言ってしまう所がよかった。
吉田栄作も◎
7話が個人的に一番好きな回かもしれません。
登場人物の印象が良い意味で変わりました。
7話よかった!演出って個性がでるんなぁと思いました。 次回に向けての嵐の前の静けさみたいで、こわいなぁ。ピアノマンからのアナザーストーリーは泣けた。青空の下、青年がサッカーしてる姿見てジーンときた。弟に電話した時の涙声になる所よかった。沙良と青年のリビング、ピロートークはめちゃくちゃ可愛かった。最終回、少しでも希望があるといいな。携帯が繋がらなかったのが気になる。
携帯が繋がらなかったのが気になる。
私も気になった。単に繋がらなかっただけかしら?
レストランの青年もちょっと雰囲気違ったように見えたし。
もう勘ぐりはじめたらきりがない。
静かな回だったけど青年の心情はせつない。
子供たちとサッカーしている時の笑顔が青年の本来の姿なんだろう。
TVガイドPERSONでの剛くんのインタビュー記事読みました。
もし目にしたら、読んでみてください。
弟の名前が修ってリップステッィクにも出てきたなぁと思って
ニヤってなりました。ということは
20年前の野島ドラマ作品で誠だったので
今回も誠かなと想定しながらニヤニヤーっとしながら
観ました。
ここでの皆さんの予想・妄想見るのが楽しみです。
これからも皆さん色んな予想・妄想書き込んでくださいね。
今回の演出・・二人並んでの息止め遊びや眠りに落ちる話や
二つの歯ブラシ、沙良が洗った皿や洗濯物
お互いが折った鶴のシーン
何気ない平穏な日常の中に幸福があると思わせてくれる演出でした。
もうひとつ気になる演出
二人が目を閉じて青年だけが目を開ける・意味深だったなぁと。
残り1話・・・誰もが誠実で幸福でありますように。
7話。これまではサラへの愛情を試されて、受け止めてきた青年が
今回はサラの愛情を試したような気がする。青年の生存の
可能性を元夫から知らされパニックになるサラ。「あいつはもう来ない」と言う言葉を鵜呑みにしかけるけれど、彼の愛を信じていなかったのは自分の方だった事に気づかされる。大切なことは心の奥深くで彼を想うこと・・・心で彼を見る事、信じる事。
お互いが違った場所で同じ空を見上げながら、互いを想うシーンが個人的に好き。最後も期待してます。
いつもミルク飲んでた青年がワインかなにか飲んでたのも気になりました。
でもラストの演出もすごく良かったですね。
サッカーとか息止めるとことか可愛すぎでした(*^_^*)
2014-07-07 17:27:35さんの解釈、私もそう思います。
そんな素敵なシーンでも、青年いるんかい!って突っ込ませ、「喉かわいちゃった」ってコメディのような演出が入るのが、このドラマの面白いところです。
しかもそのセリフきっかけでピアノマンが流れるとは…笑いながら泣きました。
7話は青年はものすごい苦悩してるはずなんだけど、二人でいるときの幸せな感じがとてもいいですよね。
他にも沙良さんとマーサおばさん、さりちゃんとバイト君、青年と臼井さんのほんわかした暖かい空気感など、見てるとじんわり涙が出てくるシーンが多くて、とても好きです。
和久が久しぶりにメロンソーダを飲んでるところで安定の笑いをもらい、「赤ちゃんから人生やりなおしたい」に胸がつまりました。
しかもこれで予告で沙良が泣き叫んでるのって、沙莉でも青年でもなく、和久が万引きの子と心中はかって運ばれたから…なんて予測もできる展開になってしまったし。
やりなおしたいはそういう意味ではないと信じたいけど。
でもなんとなくプレマップや予告で出てるのって前半30分くらいで、後半部分は流してない気がするんですよね。
息止めゲームという予告詐欺にもまんまとひっかかったし、もう予想は完全お手上げです!
いよいよ残り一話ですね。
どんなラストになるのか、気になって楽しみで、待ち遠しいです。
和久が心中って予想してる人何度か見たけど、それであの予告の紗良には繋がらない気がします。今までのストーリーを見ていても..やっぱり青年か紗莉ちゃんの命の危険どちらかとしか思えないです。
脚本の野島伸司さんは愛と死のテーマをこれで終わりにする と言っていたくらいこのドラマに入れ込んでいるようですね。一体どんなラストなんだろう。
和久のタイプの人間が世の中には一番多いだろうなと思いました。
沙良と青年、ずっとあのままかわいいカップルでいてほしいし、紗莉ちゃんも本当にいい子だし、
みんなに幸せになってほしいけど
きっとこの3人の誰かが死んでしまうんだと思う(涙)
沙羅と青年があまりにも自然でかわいい。歳の差とか事情とか関係なく。
ドラマだけど、羨ましいなあ。
7話は演出もすごく良かった。
最終話に向けて意味深なラスト。青年だけ先に目を開けたってことは・・・?
それにしても剛くん可愛かった~(>_<)みぽりん羨ましいw
最後に香水を渡す相手は誰なんでしょうね・・・
沙良・・・・・?
最初の雨に唄えばをくちずさんでるシーンと最終回の沙良が傘さして、お花畑で佇むシーンと何か関係あるのかなあ…
単に撮影時、雨が多かっただけかなあ…
誰か、はじめちゃんを呼んでくれー
沙良が赤い傘を差して佇んでるシーン印象的ですよね
青年が雨に唄えばシーンに関係してるかもなんて考えてもいませんでした・・。どうなんでしょう。気になりますね。
剛君もミポリンも昔からわりと好きですが、なんだか違和感ありすぎて全く感情移入できない。キュンキュンくるシーンなどあったかな?吉田栄作さんや娘の方が演技力や役にハマっていて良い印象。
7話は、全員が変わった(化粧、服、仕事)回
でも青年は上着だけ新しくは、生きる事とドナーになる事、半々の気持ちを表しているのかな?ふかよみ?
手術を受け沙羅と生きるより、佐伯に沙羅とサリちゃんを返す事を選ぶのかな?
佐伯は娘を利用してでも沙良を青年から取り戻そうとするんですね・・。
沙良を放したくない気持ちはわかるけれど・・・。
エレベーター前での沙良と佐伯のやり取りも好きです。
佐伯を振り切って早く青年の元へ行きたい沙良、
青年への想いが苦しい程伝わってきました・・。
レストランに青年が待っていてくれてよかった(泣)
喉渇いちゃった、可愛かった。
ドレスアップした美穂ちゃんも綺麗だった~
もちろん正装した剛くんもかっこよかったです。
誰にも予想できない結末。
生きられるかもしれない命をあきらめる、そんな結末はイヤだ。そんなの誰も幸せにならない。
子供たちとサッカーして青空を仰いでる生き生きとした青年がずっと続きますように。
私は佐伯は沙良の独占欲のみだとは思わないです。
もっと気骨な懐の深い、男の中の男だと思う(すぐ声を荒げるとこは嫌いですが)
それより、アメリカで心臓移植するには莫大なお金(1億円以上)がかかる。それを自信ありげ?意味ありげな含み顔で沙莉ちゃんにしてたことが何か恐い。暗雲がたちこめそう。きな臭い。
冷静に考えれば別に青年と沙良さんとこのままラブラブだっていいじゃん。沙莉ちゃんは十分愛されていることを知ってて諦観の毎日だし、運命を受け入れてる。
でも、そうできない状況がくるとしたら、、、。むむむ!
ベッドで見つめ合って夢のお話するとことか、愛したい紗良と愛されたい青年の話からどっちが息止められるか♪のところが可愛すぎてキュンキュンキュンキュンしまくりでした(笑)
喉乾いちゃった、からの→だから乾杯って...持ってるし...の青年(* ´艸`*)切ないんだけど可愛くてちょっと笑えて、本当に絶妙です!
弟に電話して助かるかもしれないって泣き声で...、青年がこれからも生きられるって思えて嬉しかった。
でも心臓移植なら脳死以外には難しいし、事故や自殺、他殺は考えにくい。そして予告の救急車..沙莉は病室にいるはずだし...
やっぱり青年が?
衝撃のラスト、覚悟して見ます(>_<。)
剛クン昔に広末涼子と出てたドラマ(サマースノー)で
不慮の事故で死んじゃって、
広末涼子に心臓あげてましたっけ…
そんな感じで何か誰かかばって不慮の事故で死ねのだけは
勘弁してほしいです
1話のアナザーで惹きこまれ、2話のアナザーで完全にこのドラマにはまりましたが、今回のアナザーは別格でした!
今までのも普通なら知りえない過去や、二人に起きた出来事が見れて楽しんでましたが、今回のは何回見ても涙が出てきます。
特に二人が目を閉じるところは音楽も盛り上げてきますが、二人が同じタイミングで目を閉じるのが、ただ閉じるのではなく二人とも一瞬だけ閉じかけで止まってから、すっと閉じるのがすごい綺麗だと思いました。
目を閉じるタイミングは編集であわせてるとわかってますが、それでも沙良と青年が本当にお互いが同じことを思って目を閉じたんだなと強く伝わってきた素敵な映像でした。
↑私もアカンかったです。SummerSnowのあんなに楽しかったシーンの全てが最後の結末に向かっていたのだと。腑に落ちなさ過ぎて、引きずり感情が整理できず一ヶ月体調を崩ししばらく広末さんだ一嫌いになってしまったくらい。
でも今度は「腑に落ちる」ってミポリンが言ってくれてるのがどんな結末であろうとも救いです。
Twitterとか、ネットの誹謗中傷の台詞が何かグッときた。ドラマの本筋から少しずれてるかもしれないけど(笑)世の中の人が、この青年のようになれば悪口とか無くなるんだろうなぁとか思った。来週、いよいよ最終回かぁ。気持ち良いラストになりますように。
久しぶりにドラマにはまったぁ!!
次回は最終回だなんて…
みんな幸せになってほしいな。
久しぶりに続きが気になってしょうがない、ドラマらしいドラマに会えました。
もう結末はつまらなくても拍子抜けでもいいから、全員幸せになって欲しいとしか思えないくらいはまってます^^;
ミポリンの最終回が一番感動したという発言と、腑に落ちる場面があるというのを頼りに、願わずにはいられないです。
ドラマだというのに全員はまり役すぎて、こちらもひきこまれすぎてます。
とりあえず夢オチと高校教師のような委ね方だけは勘弁して欲しいのですが、それは大丈夫そうかな。
最終回もアナザーまで見なきゃ本当のところは理解できない作りなんでしょうね。
衝撃的で感動的で放心状態になるって思いっきりハードルあげてきてますが、どんな感じなのか本当に楽しみです。
心情的には、青年に生きてほしいけど、
ドラマ的には、やっぱり青年が死んで、0か100かの沙良が、後追いしそうな気がする。
紗莉と二人だけの世界にいたとき、紗莉が死んだらママも死ぬようなことまで、何話かめで言っていたくらいだから。
それにドラマのテーマである愛と死、その両方を同時に描きたいなら、二人で一緒のお墓にはいる、つまり死後も一緒にいることで、永遠の愛が完結するようにも思える。
勿論、こういう展開にはなってほしくないけど、これだとちょっと腑に落ちる感じはあるんだよね。
プラトニック最高です。中山美穂さんと堂本剛さんが笑う所は一緒に笑いたくなるし、悲しい所は一緒に泣きたくなる気持ちにさせてくれます。終わるのが寂しいです。
プラトニック素晴らしいです。ラスト1話どうか沙良と青年の二人が永遠に幸せであるよう願います。
最終回前に沙良の中の人は個人の問題で騒ぎ立てないで欲しかった
かなりイメージが・・・最終回では被るような台詞もあるし。
せっかく中山さん素敵だと思ってたし、性格も優しい方だと思ってたからちょっとね・・。
でも、仕方なく最終回見るけど・・・。
つまらない......
何故 沙良が青年に こんなに惹かれるのかも
その逆も 何も伝わってこない
セリフも観念的で よく分からないドラマ
つまらないと決して言ってはいけない
繰り返す
ここは野島作品に、つまらないとは言ってはいけない国なのだ
つまらないならつまらないでいいと思いますけど。(笑)?
まーさおばさん役の加賀さんがいつか地上波でもやるとおっしゃってたようで嬉しい♪
剛君についてもベタ褒めだったとか!最終回はこの二人の絡みはあるのかな。
佐伯はわりとまともな男だと思います。
はやく死ねと怒鳴ったり、死なないんだ傑作だと笑う
一見、ただ元妻を取り戻したいだけに見えるし
言葉の暴力を吐く佐伯もまた、ただ愛されたくて仕方ない人なんだろうな。
でも父親として娘の手術のことをちゃんと考えて
青年のことも、沙良に言ったことも(病気が良くなって社会復帰、自分に合った若い女と結婚して子供もできるんだ、喜んでやれ
よ)・・・わりとまとも。
逆に沙良は青年が助かるかもしれないという事実は喜べなかったのか
紗莉と、おそらく青年の弟だけが本当の意味で喜んでくれた唯一の相手 なのかな
喜ぶ以前に、佐伯から青年はもう戻ってこないだの言われるし
なんでそんな大事なことを私に言ってくれなかったのって気持ちだろうし
あそこで喜ぶ表現はおかしいかな
医者に問いただしてからも、
私は何も聞いてない!って、喜びよりも、その焦りしか見えないのはなんか悲しかった
余命幾ばくもないと思ってた命が助かるかもしれないって、本当に相手を想ってるならそれ以上のことはないと思うけどな
次の最終回でわかるかな
喜びの片鱗も見えなかったのには驚きでした
どういうこと?なぜ言ってくれなかったの?っていう事だけにとらわれているサラにますます怖さを感じてしまった…
佐伯も切り札切ったつもりが、なんか全然でしたね…
彼は直情的で考え方も現実的、この夫婦は本当に合わなそうだ。
ドコがプラトニックなんだろう?
タイトルバックって、毎回微妙に変わっていて、あるものを表していると、以前スタッフが言っていたけど、これが最終回ではっきりと分かるのだったら、このタイトルバックが表しているものが、最終回は勿論のこと、このドラマにとって、すごく重要な役割を果たすもののような気もしてきた。
ポスターとか青がメインなのに、タイトルの画は赤というのも、意味があるかもしれないし。やっぱり生命の誕生かな?
青年の名前も明かされていないし、双子の弟もでてくるかもしれず、最終回は、謎だったことが色々分かる回にもなりそうで、もっとも一番の謎は、アナザーストーリーまでの結末だけど。
このドラマで目指すところのプラトニックとは、「二人だけの精神世界」を半永久的に確立すること。そのために青年は死ぬ→娘に心臓移植→娘のなかで生き続けると思います。ヒロインと元夫がヨリを戻すことは断じてさせない。さらに言えば、双子の弟と娘がプラトニックな関係になることでよりディープに保つ。もしくは野島ミラクルで、ヒロインが青年の子を妊娠。素人でもこのくらいのオチを考えるので、それの斜め上をいってくれないと納得できないかな。
妊娠とか
まさかそんな安易な結末はないでしょうね
生きる望みが出来たのに心臓移植するなんて全然納得できないな...
野島の、愛と死の集大成のドラマと銘打たれているだけに、安易に青年が生き残るラストも考えにくい気がするけど
これほど幸せな結末を望んだドラマはなかったかもしれない
3つの設定のうちの最後のひとつというのが、大ドンデン返しのhappy endになるといいですが。
色々と謎が多いだけに、特にさらにはイライラしますが
考えさせられるドラマです。
手術をして治ったあと、やっぱり戻って二人の愛を確定させるために心臓をあげる。とか
病気で死ぬからじゃなく愛しているからあげるんだって。
愛する人の死に対して、どう愛情表現するかで、至上の愛になるかどうか決まる気がする。
他の人には、悲劇的な死にみえることでも、二人にとっては至上の愛の表現であると。
この愛情表現を、野島流にどう描くか、それが結末になるんだろうけど。