5 | 534件 | ||
4 | 103件 | ||
3 | 31件 | ||
2 | 33件 | ||
1 | 113件 | ||
合計 | 814件 |
今日放送の3話が一番つまらなかった。結局、初回から手を変え品を変え、小手先の技術と役者のポテンシャルで誤魔化してきたけど、荒唐無稽さに一度褪めてしまうとこの手のモノはもう全然駄目ですね。陳腐なストーリーを必死に取り繕う悪足掻きにしか見えなくなってしまう。世にも奇妙な物語が短編オムニバス形式な理由が分かった様な気がします。
小手先の技術がこんな多種多様あるのも凄いと思う…
1回も同じようなエピや犯人がないのはいいね。
でも3話は今までで一番良くない出来だった
今期一番の出来。ほとんど小栗旬しか出ないが、役者の力量は裏を圧倒している。
>今期一番の出来。ほとんど小栗旬しか出ないが、役者の力量は裏を圧倒している。
はじまった(笑)。こちらで☆5個。裏で☆1個。ほぼ同じタイミング。
申し訳ないが役者の力量は裏も表も大差ない。もちろん向こうが上だが。
失敬。☆5個→☆4個 訂正。
3話、ちょっと失速しましたかね‥?
1・2話に比べたらですが…
そういや‥どなたかもおっしゃってましたが、波瑠ちゃん、ホント夏目雅子さんに目元が似てる気がします。
面白かったです。
内容は世にも奇妙な…にありそうな感じですが。
ドラッグをやってたとは言え、人の命を奪った者が「のうのう」と生きていいる。それだけでも遺族や関係者には居た堪れない事だ。
たとえ犯人が「のうのう」とではなく、世間から逃げるように生きていたとしても同じ。
なのに、この犯人は罪の重荷に耐えかねて、遺族(妻と子を殺された夫)に許しを乞う手紙を出してしまった。
残された遺族が忌まわしい過去を忘れて新しい道を歩み始めてたというのに。
そんな運命の再会で復讐され殺されるなんてね。
住人にも「殺されて当然だ」みたいな言われ方されてて。
やった事は、その通りなんだけど。
でも殺したのは、遺族の旦那でなく妻の叔父だった。
町内会の住人まで遺体遺棄に加勢してて。
あの、気を失わせたあとに、トドメを打つシーンは壮絶でした。
今期イチ、グロ。憎しみが勝ってたのね。
霊で出現する時は生前は整形してても、元の顔で出現するのね。
今回、裏付け証拠としてどうしても、住民たちの計画を録音しないとならなかったんだけど、前もって行動が読めてしまうので、事情を知らない人には、おとり捜査って思われちゃうね。
難しい設定だ。軽い気持ちでドラッグやって人生破滅なんて、最悪だな。
やっぱ、情報屋とハッカーはあっちの人?
やだ、このドラマ、当日あるの知って見た程度なのに、今一番好きなドラマです。
3話目は、犯人がわからず進んでいく様な回。
被害者は気絶させられて殺されており、死者と対話すれば犯人も誰かわかるじゃん?っていう、
視聴者が思いそうな事を否定する様な感じ。
…この辺を設定にしたい感から入った点と、最後が弱かった所が
1、2話目より落ちちゃったなとは思います。
ルミノール液をあるモノにかけると反応いう言い回し→犯人も死者を見るってのはいいシーンだと思う。
犯人は、過去の加害者を憎んで殺す気持ちはわかるにしても、
その罪を犯して自首もせず逃れようとしたんだ?
今回の犯人こそ反省もせず…だと思った。
前半から通じてインターネットを使っているシーンが多々ある。
悪意ある情報について言いたかったのだろうか…。
主要な登場人物を増やさず進めて行って欲しいです。
相変わらず死人が生き生きしてる。
その回ごとに 違った面白さがある。 今回は 今までの中では 一番 重い テーマ だった。 正義と復讐、、いろんな意味で 一番 怖かった気がする。 いろいろ 考えさせられた回だった。
次回も 楽しみ。
なんでこんな安価で凄腕助っ人が次々に紹介されるの?と思ったタイミングで情報屋のほうが何かを含んだ笑・・・。今後の展開も読めない感じ。
誰を捕まえても正義じゃないような葛藤を「暴力の連鎖を止める、分かりやすいでしょ?」、犯罪者を成敗するのはヒーローかに「本当のヒーローは誰も殺さない」。作り手のメッセージがちゃんと織り込んであるのがいい。
制裁するのは正義だとばかりに殺人を犯しても悪びれない町会役員だけでなく、ネットでもって社会的制裁をし続ける数限りない第三者の悪質さをシメにもってくるあたり、視聴者である私たちにも毒が含まれていてまたもや見終わったあとに残るものが・・・。
ものすごく地味なキャストの中で小栗旬が主演としての器を発揮し、遠藤憲一も価値ある使い方。テレビドラマとして秀作だなあ、と思う。
私は3話が一番良かった。一番心に響いて一番考えさせられた。
しかしBORDR、いいですね!
死は私たちにとって最も身近な話題。今季ドラマの中で、視聴を楽しみながらも自分の周りや世間で起こっている「死」とリンクさせながら見てしまうという、私にとっては一番フィットしている作品です。
私も裏も(録画)見てる派ですが、もう裏と比較する気持ちがなくなっています。どちらも気に入ってます。楽しみな木曜日になりました!
比嘉検視官の無愛想ぶりが なかなかに いい。
滝藤賢一出てきた時「出たああ」と心のなかで叫びましたww
やっぱ小栗旬上手いです。スーツ似合います
個々の話はこの調子で期待がもてそうですが、全体の話の流れがどうなっていくか、最後のオチに注目してみていきます。
初回にこっちを見てしまったので裏は録画で置いといてこっち一本で行こうかな。正直こんなにハマるとは思わなかった。
BGMも効果的でいいと思う。やたら音楽がうるさいドラマもあるけどこれぞBGMだと思う。ぞくぞくする。
話面白いと思うけどそれ以上にドラマの音楽がなるとワクワクする。毎週楽しみ。
無駄のないテンポの良さ、
派手な配色を抑え暗めなトーンで統一した様式美、
BGMの使い方のセンスの良さ、
謎を秘めた登場人物…
これらのバランスがとてもいいので毎回物語に惹き込まれる。
3話は、事件解決に至るプロセスはいまいちだったが、
メッセージ性に奥深さがあった。
それにしても
ダークサイドに飲み込まれそうな主人公、
また、情報屋の怪しさ、
早くも最終話に向けての全体の流れが気になってしまった。
事件がある度、情報屋にお金渡していたら
破産しそうね。
ちょっと失速したかな?とは思いましたが、展開が変わりそうな終わり方でしたね。 滝藤さんがしれっと出てて笑いました。面白かったです。
同僚デカのはっちゃけ感、女性検視官のケンカ腰演技だけがどうしてもイヤだったが三回目になって落ち着いてきた。二人が役を掴んだからかな。その点さすが主役小栗旬は最初からハマってた。クランクインまでに役作りが完成してたんだね。ぶれてない。あとホント効果音素晴らしいね。
やっぱり、いいですねこのドラマ。
1、2話に比べると少し驚きがなかったので星4にしましたが良いです。
モチーフになったであろう実際の事件を思い出し、考えさせられることがいろいろありました。未成年の犯人、復讐を正義とする加害者、ネット上の悪意。でも、マスコミ(テレビ、新聞)への批判がなかったのはテレビの限界かなとも思いました。
1話~3話見ての感想
裏を保存版にしてたんだけど
こっちを保存版にすればよかったーー!
テレ朝でしょ~
オカルト物でしょ~
しかも小栗旬でしょ~
視聴率目当ての飛び道具なのが見え見え…
なんてナメててごめんなさい。
面白いわ。
3話が3話ともパターンが違って
しかもメッセージも重くて
今回が一番おもしろかったな。
これ以上マンネリ化せずにできるのかなって不安もあるけど
来週も期待してますv
似たような話はみたことあるけど
それをシンプルにしただけの話だったから物足りない
最初はMOZU派でした。
映像もスケールもキャストも凄くお気に入りで。
録画して保存版。
で、裏のこちらはどうせ小栗くんだしみないな?
友人から録画したの見せてもらったんです。
パソコンしながら、でも、3話ともパソコン止めて見いってました。
なんだろう。
話もキャストも豪華さはないのに、引き込まれてしまう。
小栗くんってこんな俳優でしたっけ?
今までのイメージが変わりました。
別の俳優さんみたいに思えて。
私も、こっちを録画して保存しておけば良かった。
続きものでないのも良いのでしょうね。
後で再度楽しめる感がありました。
う~~ん、残念。
情報屋とバーテンダーとの会話。
「(小栗)関わらない方がいい」というのは、人間界とあちらの世界の話でしょうか?
なので、ボーダー?
超えると小栗はせっかく生還したのに、あちらの世界に戻ってしまうというコト?
違う。
警察官と違う匂いがする人種だから、関わらないほうがいいのでは? と ハッキリ言ってた。
石川があの世行ったり この世行ったり ってジャンルのドラマではないと思いますが。
小栗旬、いい。
こんなん何でもアリだろと言いたくなる設定なのに、絶妙な脚本に関心。
タイトルが急に意味深な感じになってきた。
1話ごとに変化球でよく練られた脚本で飽きない。
キャストもいい。音楽もカッコいい。
個人的にはOPが凄く好き。音楽からの小栗旬の視線にあの台詞。
好きなタレントではなかったのにあのOPの小栗旬には痺れた。
毎回パターンが変わって面白い。まだ三話だけど。遠藤憲一カッコいい!小栗も!同僚はいまいち。殺されても仕方ない人なんていない、俺はいると思う。
サイモン&ガーファンクルの位置付けが不明瞭。
しばらくはモヤモヤ感満載で進んでいくのだろうか?
それがこのドラマの色なのだろうか?
1、2は結構おもしろく思いましたが、3で微妙になりました笑。3話に共感できないので、、
ていうか自分は違法な捜査して自分も法律違反の犯罪者なのによくそんなこといえるなぁなんて思った。苦笑
死人が必ずしも善良で単なる被害者ってわけじゃない
そんな難しい奴らとの駆け引きとか、
解決する為なら違法行為にも手を染め始める主人公の
行く末なんかも
けっして明るそうではなく…
この能力を持って生き返えらされた主人公が
辿るラストはどうなるんだろう?と
単純に楽しめます。
見てられないような大根役者もおられませんし、
十分良作!
今クールはなかなか良いなー
普通の出来
なぜに5が多いのか怖いけれども(良作?)、今後に期待してます
今期もドラマがみんなイマイチですね~~。
これは、最初から期待してなかった分、目立って良く感じるので★5つなのでは?
見ていられないドラマだったら酷評がもっと出るはずだし。、
なんかすごく考えさせられる回だった。
薬をやって何の罪もない親子を殺した未成年。(光市の事件を思い出しちゃった)
自治会長は、何か起こしそうだったあの少年を放置したのは自分達の責任だといっていたけど、少年は酷い虐待を受けて育っていた。
検視官が薬に逃げるのも分かるといったほどの酷い傷だ。
団地ならその事実にだれも気づかないという事はないだろう。
自治会長に加担していた人の中には少年の担任もいたのだ。
その事について、放置してしまったと反省する大人はいなかったのか・・
整形しても真面目に生きようとしても、許されない少年。
少年を追いつめるのは、ネット社会の少年とは何の関係もない人々。
被害者の夫にもう許してほしかったんですよ、といった少年。
殺人が許される事などないのに・・
そして今回の殺人を犯した自治会長はこの殺人をやむにやまれずやったのだと言った。分かってほしいと・・
人を殺したことについての反省はない。
殺人ということでは、少年と同じだというのに。
正義とはなんなのか。とても難しい問題だった。
本当のヒーローは人は殺さないと言った言葉に救われる思いだ。
最後の遠藤憲一の言葉が小栗くんの暗い未来をしめしているようでとても気になる。
刑事モノだとしたら
どこかで見たことのあるような展開。
なのに、ちゃんとこのドラマの新しさがあった。
犯人が誰か、ではなく
いかに犯人を追い詰めるか、というスリル。
プラス、殺されていい人間なんかいないというメッセージ。
私は、復讐の連鎖をあおる風潮が好きじゃないので
見ていてとても気持ちが良かった。
今までにないほど、見て良かったと思えるドラマ。
視聴率は話題になるほどじゃなくても
ちゃんと良作を作る力がテレビにあるとわかり
安心した、というかありがたいと言うか。
見てない人はぜひどうぞ。
確かに色々なパターンで楽しませてくれるドラマ。
最後まで緊張感が切れないのもいい。
小栗くんの演技も好きです。
ちゅい飽きてきたけど、滝藤でてきて笑えたから星4かな。
重いテーマだった。
今回の話が一番好き。
PVを見ているようで、いまいちのめり込めないのは何でだろう。出演者のスーツ姿を楽しむドラマ。
3話も連鎖でした。虐待からの暴力衝動、逃れるための一度の薬物使用。その影響下での母子殺人。不良少年の少年法に守られた殺人。それを許せない、地域を守ってきた人たちの報復殺人。幽霊になっても自分の生き方に戸惑う被害者。連鎖を断ち切るための主人公石川の苦悩。なかなかおもしろい・・2話ではダークに染まる石川を救ったのが波留の最後の一言でした。3話では、最後の遠藤さんの言葉でした。なかなかいい。
滝藤さん、まじ?って、
前のめりになって見た。凝ってるな~
面白いドラマ。
毎週楽しみ。
考えさせられるし、見所たくさんあるね
1話は話がつまらなくてギルティと同じセリフ使ったりしてもう見ないと思いましたが評判がやたらいいのでなぜだと思い(笑)
2話も見ましたがやはりつまらなく、しかもレクター博士にでも影響されてんのかwっていう犯人の調子乗りがうざすぎてまた疑問が深まりました(笑)
最後のダミアン的な、猟奇犯の血が繋がっているぞ…という演出はいいなぁと思いました。
でも3話は比較的おもしろかったかなぁと。これって永遠に議論されるテーマですよねー
にしても「本物のヒーローは~」のセリフは良いですね!
第一話の最初では、 波瑠さん演じる比嘉検視官のツンケンした態度に、これから ずっと この調子かな〜と不安でしたが、仕事に真摯に向き合う徹底したプロ意識 ゆえ というのが きちんと伝わってきて、逆にとても好感が持てます。波瑠さん、好演です。
クセのある 青木さん演じる刑事も、主人公がガラスで手を切ったときに 文句を言いながら さりげなくハンカチを手渡すなど、憎めない奴。
小栗さんは、こんなに素晴らしい演技をする役者だとは 全く認識していなかったので、今まで出演してきたドラマも観てみたくなりました。(イケメンパラダイス以来 避けていた)
今季 一番面白いと感じるのが、コレ。
どこが面白いのか よくわからない。
スケール感とか 全然無いし。
つまらない
色々ドラマありますが小栗旬君のこのドラマが1番いいですね👍観ながら録画してそれを何度みても飽きないぐらい😄
独創性のない安直な設定。変幻自在に展開はするが、結局、焦点や主題の骨格がわかりにくい為、一度さめると収拾がつかなくなる。
これなら死神くんの方がまだ楽しめる。
本格派の役者を揃えてるだけに、もったいない。
異色の設定で、話がどう展開するのか 不安だったけど、しっかりしたストーリーと演出、そしてなにより 役者の力量を感じる出演者の演技で、密度の高い仕上がりで、毎回 楽しませてくれてます。
滝藤さんが これから どんな感じで動くのか、楽しみです。
小栗旬について。小栗旬にはいつまでも少年の様なナイーブなオーラを感じますが、男の色気を微塵も感じさせませんね。向井理や三浦春馬と同じタイプ。それだけに男の色気のある遠藤憲一や青木崇高に囲まれると少年の様に写る。刑事物として見ると正直、物足りなさを感じてしまうが、ファンタジーミステリーとして見れば、この小栗旬の童顔が魅力を引き立てる。そんな感じがします。
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