5 | 74件 | ||
4 | 28件 | ||
3 | 20件 | ||
2 | 24件 | ||
1 | 33件 | ||
合計 | 179件 |
思わず「印象操作」って言っちゃった人の闇もこれから暴かれていくんだろうね。
だって就活セクハラしかも性被害という題材を扱ったからね。
今に桜の話も絡んでくるかなあ。
何とか学園も?
とにかくメディアにかかわる人物はちゃんと凛々子のように裏撮りしてほしい。
そしてコメンテーターや作家みたいなツイッターでつぶやく人物も自分の発言に責任持ってほしい。
人を批判するならなおさらだ。
声なき声に耳を傾けるより大勢で寄ってたかってつぶしてきた人たちは反省すべきなんじゃないか?
それは民主主義国家では恥ずべきことなんじゃないか?
印象操作って実際インターネット全般です。
モッサリしただけのドラマだった。
インターネットでの扇動の実例をリアルに見せてくれてよかったです。
これすごく頭のいい人間が巧妙に仕掛けてきたら怖いなあと思う。
雑な実例でその怖さを学ぶことができたのは不幸中の幸いでした。
賛否両論に分かれるドラマですが、
一般人には良かったドラマですよ。
主人公の忖度なしの人間性が凄く好感持てました。
続編かスペシャルを是非とも✨
僕は香里奈の嫌われる勇気 アドラーみたいなのを期待してたから 途中から残念に思った。
いつもどこも恋愛要素入れなくても 作れたと思う。
匿名で安全な場所から批判や攻撃する輩を 全く信用してないので 僕はりりこの姿勢は好感持てた。Good。
エピソードごとに いいのも陳腐なのもあって ばらつきがったのは 複数のライターや演出家の結果と見た。
終わった作品に☆つけるのもみっともないので つけないでおくが 僕自身の評価は三個です。
何かものを言う時に必ず何かしらの皮肉を入れなければならない体質の人もいるんだろうけれど、最初は嫌な奴と思えた凛々子がそうではなく、とても正直な人間だということがわかっていく展開がよかった。
黒木華ちゃんさすがです!
この歴史と伝統あるフジの木曜劇場。いつのまにか、主演女優にムチャでヘンな話の企画ドラマを押し付けて、毎回女優がそれと格闘するというまるで
「女優演技 寅の穴」
みたいな有様になっているという妙なドラマ枠になっております。
今回はあの黒木華ちゃんが主演。やはりとても苦戦してましたなー。
なにしろ、少しも彼女の魅力を生かせない主人公キャラで話も脚本も展開構成も演出もヘロヘロで大丈夫かいなと思いましたね。あまりにも制作連中が彼女の能力におんぶしているのには呆れましたわ。
それでも中盤以降は、彼女が主演の座長責任を感じてか、脚本や演出の拙さを高い演技力を発揮してそれをカバーし共演者達もサポートして、なんとか最後まで走りきり、最終的には並レベルの作品に仕上げたのは実にお見事。あらためて黒木華ちゃんはスゴイ女優だと思いましたね。
ちなみに、冬ドラマで彼女とまったく同じ状況を味わったのが、「ムチャブリ」の高畑充希ちゃん。彼女も演技力で作品全体のレベルをなんとか上げておりました。
この二人は冬ドラマで苦労と苦戦地獄を体験した事は間違いないでありましょう。
だいたい、このドラマ、直接からむ共演男優が弱すぎ。溝端淳平、寛一郎、安藤政信だと華がなく彼女を輝かせるのは無理だと思いますわ。
なにしろ、黒木華ちゃんは
『月の女優』
自分では輝けず太陽があってようやく輝ける。そう、太陽みたいな力と華のある役者が相手役や共演でないとダメなのである。
黒木華ちゃんは単独主演だと輝けず華がなく無理。W主演でないと魅力が出ないタイプの女優なのであります。
それは彼女の成功作を見れば解るはず。竹野内豊、佐藤健、オダギリジョー、高橋一生、鈴木亮平、堺雅人、中村倫也、そのクラスと共演して光り輝くのだ。
だから、これにそのクラスの大物が出演すれば、もう少し面白くなったと思う。
最初に共演男優が発表された時に苦戦だと思ったけど、ほんとにやはりそうなった。
それでも、並レベルで駄作にはならなかったのはとても良かったでした。
黒木華ちゃんの作品に
やはり駄作無し。
今回もそれがクリアー出来てホッとしてますわ。
ちなみに、石井杏奈ちゃんも後半はとても良かった。
石井杏奈ちゃんと言えば
あの感動の大名作
『仰げば尊し』
のヒロインの吹奏楽部の部長。スゴイ名演技で可愛くて輝いてたな。
今度はあの時の多部未華子ちゃんみたいな先生役を見てみたいです。多分、スゴく良いと思いますね。
もう出来るでしょう!
変な話(笑)
結局インターネットの闇を描くドラマはうざいんだねぇ
日本のマスコミは真面当てにならないのが現実です。
視聴率爆死だったけど 溝端淳平は頑張ったね。
黒木さんは 屈折した女子うまいけど もう少し笑顔を出せる役をあげてほしい。魅力あるんだから。
ネット上では複垢をたくさん持っている方がいらっしゃるようでいいねの数やタイミングが不自然に思えることがある。
複垢があれば一人の人間が多くの他人を演じることができるわけで、そうすると自分の意見にいいねを大量に入れたり、自分の意見に「前の方の意見に大賛成です」というコメントができる。もしくは同じ人間がジキルとハイドのように、誰かを誹謗中傷する悪い奴とそれをいさめる紳士を演じることができるわけだ。
それはつまり、ネット上で暴言を繰り返し、街宣車のような人を怯えさせるコメントを繰り返す悪い奴になり、憂さ晴らしやリアルでは言えない個人的会見をまき散らして周囲に嫌がらせを繰り返す人物が、自分がやっていたことなのにヒーローのように登場してその暴言コメントの人物を批判し続け、周囲の賛同を得て暴言コメントの人物をネット上から排除するまさに壮大なマッチポンプを演じることができる。
悪さを続けていた人物を合法的に抹殺する何とも効率的な方法だ。
そういったことも実体験から知っている人も多いだろうが、気づいていない人への警告になるようにぜひ凛々子にも取り上げてほしい。
どんな恐ろしい独裁者も裏側から見ればヒーローなんだから。
独裁者は自分でSNSで発信することもできるが支持者に働いてもらうこともできるのだろう。
そういうことが出来るんですね。詳しく教えてくれてありがとうございます。
物騒なこの世の中で楽しいことが全くなくなって 心が病み荒んでしまったら そんな遊び方で自分の価値を作ろうかと思います。
ネットという社会の中でどうやってそこに書かれたものを信じるか自分が書いたものを信じてもらうか自分の文章の最後にキッチリ署名する凛々子の姿勢を通じて考えたいと思います。
匿名であるようで実際にはそこには確かに証拠が残るネットの書き込みに何を書くのかを私たちも常に考え慎重であるべきと思います。
過大評価ナンバー1!
笑わない黒木華さんに 魅力無かった。
この内容ならほかの女優で充分満足できました。もったいない。
最終回が消化不良みたいな出来でガッカリした
「見つけた」という時の凛々子の笑み。
私もよく「見つけて」しまうのでまねしようかと思う。
続編希望ナンバーワンだ。
面白くなかった点はいろいろある。中でも職場での雰囲気。よくメシが食えるなと思うくらい殺風景だった。まあ~現実の世界でもそういう職場あるけれど、それにしても「機能性」というものが感じられなかった。
酷い貶し
TBSドラマに是非ともみたいなコメントにうんざりします。
チャンネルレビューの書き込みは本当ダメ🆖
フジテレビのドラマは優秀
それにつけてもここの書き込みは終わってるわ。
今後ともフジテレビ、日本テレビ、テレビ朝日人気は
間違いないよ。
複数アカウントで世の中をめちゃくちゃにしたい人には
要注意💢
レビュー書き込みの一番多い人がダメという。
テンポもいいし面白かった。所々都合よく書かれてたりもするけど構図が勧善懲悪なのでスカッともするし弱者側に立つカンフルは応援したくなる。ただ凛々子が持ち歩いてる辞書はいつのものか?友達の欄にマーカーが塗ってあって過去回のエピでは一緒にいた友人が勝手に塗っていたけどその時のものを今でも持ち歩いていて分からない言葉の度に使用してるならあれから何年も経ち新たな言葉や造語なども生まれてるのにそこは反映されてないのでは?と疑問に思ってしまった。学生時代も緑色のマフラーを巻いていてずっと変わらぬスタイルを描いてたけど夏場はどんな格好なんだろうとも思った。謎男、笹目君はすぐに正体が明かされてしまってその後はあまり活躍の場がなかったし笹目君が謎男だった時はずっと猫が出てたけど途中から猫の描写もなくなり残念だった。現実社会でいつぞや起こった話題の事件などを題材にしてたりして、あーあのことかな?とか現実社会と重ね合わせて見てたりして親和性があるしワイドショーなんかもあーあの人かな?と思える描写だしユーチューバーなんかもいかにもな描写で今らしさが出てた。現実でのゴシップ情報はコピペ記事が氾濫してカンフルのように独自取材などしないものが多そうだけどその辺も風刺が効いた書き方で面白かった。最後は吸収合併で皆バラバラになってしまったので次回あるとすればメンバーが変わるのだろうか?今まではある程度名の通った出版社なので取材も出来てただろうけど今度は凛々子一人…根津も合流したっぽいけど、そんな弱小じゃ取材もままならなそうだけど。でもシーズン2も期待したい。それほど面白かった。
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