5 | 74件 | ||
4 | 28件 | ||
3 | 20件 | ||
2 | 24件 | ||
1 | 33件 | ||
合計 | 179件 |
黒木華さんは適役だと思う。
すべきことをし言うべきことを言う人のドラマには彼女はよくあっている。
確かにネットの世界では大したことないものが持ち上げられ、評価されるべきものがけなされ続けている。
それは大量のアカウントを持つ人間が支配できる世界だからだ。
でもその歪みに多くの人が気付いただからこそ彼女の活躍には期待しかない。
下馬の母ちゃんは、ちょっと息子に頼りすぎたのかな。
自分がいっぱいいっぱいになった時に頼るのは息子ではなく外注にして欲しいな。
生死に関わらないなら勤務時間中に連絡するのはやめてあげて。
「あなたしかできない仕事はない」
「あなたでよかったと言われる仕事はある」
この言葉!
同じ仕事でもこの人に任せて良かったと思って貰える。
そんな仕事はあると思います。
うーーーーん 確かにイケてない女
石井杏奈!
今回も面白かったです。特に下馬と椛谷の見事なまでの下僕感が楽しかったです。一本は大口を叩く割には意外と出来るのでは?と思っていたけど、本当に口だけでした。そこを凛々子がストレートに指摘したとこにはスカッとしました。そして一本も無事下僕に。編集部が一致団結して向かうは凛々子の怪しい過去。弟も現れてどういう展開になるのか楽しみです。
こういう役も出来るアンナさんをむしろ応援する。
ドラマ的には休養や自殺の深堀りをするマスコミを推す話って 正直 ダメだわ・・。
これ疚しいことしてる人には相当刺さる内容だろうな。
不正に気付いても最初は親しさから告発できなかったけれど、あまりの傍若無人ぶりに勇気を出して告発しようとしても、親しい人のままで告発はできないし、アカウントたくさん持ってないと別人として告発しても「そんな事実はない、冤罪だ名誉棄損だ」と騒がれてコメント削除され出禁という返り討ちに合うことを恐れて告発はできなくなっている。
ネットの世界は個人の数ではなくアカウントの数で決まるみたいだから。
アカウントたくさん持っている人間は権力握っていると勘違いしているんだろうな。
だから寄り添う人がいなくても、自分にいいねして自分を保っている。
だけど「みつけちゃった」から、凛々子に暴かれる前に辞めたほうがいいのにね。
朝ドラからの黒木華さんファンなので
いろんな役柄こなす魅力的な女優さん
感情をあまり出さない難しい役どころ
どんな過去があったのか
次回も楽しみです
ネットの指犯罪(笑)対策室とかでやって欲しいね。
正当化しようとそれを記事にする商売だもんね。
そんなことで と口走る戦力外女の回
罪悪感が多少なりともあるから何書かれているか気になる。
だから始終張り付いている。
でも口を開けば同じことの繰り返し。
誹謗中傷の仕方が同じ。
結局そうなっちゃうんだね。
凛々子に出会うまではやめないのかな?
うーむ… ネタの内容がつまらなくなってきてますね。
もっと中身が濃いネタにしてもらわないと面白くない。
ねず君がりりこにすごい寄り添った見方をしてて、なんだか展開が早いなとすこし違和感。
椛さんはなんのかんのでリーダーシップありまくりで、それが押し付けがましくなくていい感じ。本当に頼れる兄貴です。
笹目くんは予想通りのキャラでしたが、納得するべきところに落ち着くでしょう。
カンフルニュース内の調和はとれてきたし、あとは丹羽さんがどうりりこに絡んでくるかだな。
毎回ちゃんとお話が収まるのがいいし、不快に終わらないところが気に入っています。
凛々子がいちいち辞書を引くのも面白くて自分も久しぶりに辞書で「夫婦」を調べて見たりしました。
こういう時は広辞苑じゃない方がいいんです。
まだ途中までしか見てないんですが、凛々子が長いマフラーぐるぐる巻きにしているのもなんか訳があるのか。
色々考えちゃいます。
『ミステリと言う勿れ』になんか似てるとどなたかが書いてたけど、それに同感です。これも取材で相手に質問して真実探しをやってますから。
それなら、黒木華ちゃん版の『ミステリと言う勿れ』が見てみたいな。
毎回の犯人役は、
鈴木亮平、坂口健太郎、光石研、中村倫也、高橋一生、森山未来、永山絢斗、蒔田彩珠、吉田羊、市川実日子
彼女のファンならもうこのメンツにはニンマリするはず。みんなドラマで共演していて、男性は全員ドラマで彼女と恋愛関係に、女性は親友関係というしだい。しかも全員が演技巧者のくせ者ばかり。彼女との演技勝負はかなり見物だと思いますよ。なにしろこういう一対一の演劇風の演技勝負こそ、実は彼女の本領が大発揮しますから。ホントは彼女って、演劇の人で演劇女優なのでね。
この豪華なメンツでのそんなドラマ見たいです。ただし脚本はかなり重要になるだろうけど。
真琴も痛い人と思うけど、凛々子もだと思う。
後でどんだけフォローされても「そんなことで?」とか言われたら絶対に許さんけどな。もっとも「好きなウェア着たいから」ってのも「は?そんなこと?」って思ったけどなw
絵面のどんより感といい、雰囲気といい、ミステリとちょっと似ているが、似てないところが一つある。それはコチラのほうは全然面白くならないというところ
始まりの頃は期待もなにもしていなかったドラマでしたが、なかなかどうして、見ごたえで出てしました。
役者さんをここまで固めている意味もようやく・・という感じです。
ゴシップ・・単にゴジップ記事を追い求める物語かと思いきや、安易に読者が飛びくようなフレーズを並べただけのゴシップ記事に「真実を」を求め、本当に必要なゴシップとは・・を問うドラマでないかと思います。
他の方がご指摘の゛「ミステリと・・」似ているというのもなんとなく判ります。
まず、格好と髪型似ているマフラーとモジャ頭、表情がでない・・・
主人公は事件とは別に淡々と語り、周りが右往左往するが、本当は確信をもって行動し発言している・・
なにか過去に背負っていてこうなってるかも?・・
私にとっては、どちらも気になるドラマには違いありませんので、こいううのが好みなのかも??
面白いですね。ゴシップって効くと下世話な感じなんですけど凛々子が記事にする事で、当人達が一歩前へ進める、っていう展開が好きです。普段は無機質な凜々子が見つけた!って口角を上げて微笑む表情も好き。
どんどん面白くなってきました。
編集部の個性豊かな面々の心が徐々に凛々子と繋がって、チームワークも生まれてきそうですね。
時折、凛々子の額が見えて、黒木さんらしさにほっとしました。
誹謗中傷があっても負けないで「出過ぎた杭は打たれない」からというラストの言葉に勇気をもらいました。
私も負けないぞ。
戦力外と言われてむくれていただけの彼女にも変化が表れてきましたね。
今回の話がこれまでで一番面白かったです。
真琴と結奈の友情が崩れなくて良かった。
編集部メンバーたちもまとまってきたところで、凛々子の過去の事件のほうにシフトしていく展開ですね。
笹目の正体が、凛々子が関係している16年前の亡くなった中学生の弟だと判明し、今後は、彼の目的や凛々子と仁和さんの関係などが気になる。
次回も楽しみです。
りり子のマフラー、あった方がいいのか、なかったらどんな感じかなと、りり子の無表情な顔を見ながら考えています。
夏はどんな雰囲気になるのかな?とか。
毎回、何かしら希望が見え隠れする終わり方で後味は悪くないです。普通に面白いと思います。
今日の回が一番良かった❗
自然に涙が出る回でした。
良い友人に巡り会うのは幸せ🍀ですね。
良い意味でタイトルに偽り有のドラマ。特に今日の話は地味で無理なストーリー展開の箇所もあるが、一番良かった。最後はこちらも涙が出てきた。やはり黒木華はうまい。次話から笹目が正式採用になるのだから、1クールで終わるのは惜しい。但し面白さを続けるには微妙なエピソードを考え出さなければならないからオリジナル脚本では難しいか?
急に面白くなってきた。最初の数話はいけない。
瀬古の子役も ささめもいいですね。
ネット時代を厳しく警告して描き共感しました。ユーチューバーやSNSに書き込む人たちの正義を振りかざした行き過ぎた行為に腹が立ちました。それもネットが真実で正義だと思い込むと危険だと思いました。ネットだけの情報ではなくテレビや新聞など幅広い情報を把握しないといけないと思いました。また生身の人間同士の心からの声が大事だと思いました。確かな情報を共有して悩みを打ち明けられるくらい信頼を持てる友人を沢山持つことだと思いました。それには瀬古凛々子の今は亡き友人春香が語ったように心から会いたいと思える信頼すべき大切な友を持つことだとこのドラマを見て深く感じました。
ネットを批判する者ほどその仮想空間に囚われてるってことが伝わってきて なかなか巧いものです。
凛々子みたいな人昔は沢山いました。
今は居ないのかなぁ。
一生付き合いたい友人が沢山いました。
平成世代は可哀想と思う。
笹目の登場が、いかにも「姉の復讐のために!?」って、安直すぎると思ってたら、そういうことなのね。この流れはよい。
でも、この「瀬古の過去の話」が視聴者にとって「1番よかった」っていうのはタイトルとちょっとズレると思う。
笹目の役割が変わって、「本当のゴシップ」お願いします。
黒木華さんの演技流石👏
同じく、黒木華さんの演技流石ですね。
私も同じく、黒木華さんに♪
根も葉もない噂や妄言が拡散されてしまう、
ネット報道の負の側面が酷いですね。
ドラマ的には良く出来ていると思います。
凛々子のマフラー単色じゃないのよ。
微妙なグラデーションがあって黒とも濃い緑ともいえない不思議な色。
今見てるホームズでもよくマフラーしていてなんか関係あるのかななんて思っちゃった。
ちなみに私は毛糸のマフラー派。
そういやちと前にはやったスヌードってどうなった??
弟が撮った、コーンポタージュを飲む凛々子の写真は後々出てくるのだろうか?
面白いですよ。
野村周平さん いいね😊👍
NISSANは嫌いだけど あの番組内のCM
野村周平さんいいです。
勿論ドラマも! 野村周平さんの題材が良かった。
おばあちゃんの介護のためにって!
こう言う人多いと思います。
私も そうです。 現実家族の為に仕事を諦める人は多いと思います。
溝端淳平さん 野間口さん メッチャいい❗️
黒木華さん 寛一郎さん いいね😊👍
「批判と誹謗中傷は違う」
「あなたのはただの暴力」
「彼女とは友だちだったんだろ?」
「事実じゃないのは、私と彼女が友だちということ」
「私たちのPVに繋がる事実はない」
「あります」とうざがられていた(元)戦力外が割って入った。
「編集長は事実じゃない過去がそのままにされてもいいんですか?自分みたいに..」
車椅子の元書店店主がコツりとやった。
「あんたのやったこと、私はまだ許せん」
「でも、あんたのマンガは好きだぁ」
笹目の姉は確認するために凛々子の元を訪れる。
そして亡き姉の言葉を笹目は拾う。
「凛々子さぁ、まだ自分には友だち居ないと思ってる?」
「辞書の定義に当てはまる人は.. まだ居ない」
「けじめをつけたらまた話す」
これが姉の最期の言葉になった。合掌..
瀬古凛々子に今後、友だちは現れるのだろうか?
いや、春香を超える友だちには逢えないのではないだろうか?
凛々子の涙はだから、「春香と友だち」と言う代わりに頬を伝う。
言霊はだから、「友だちは春香」と言う代わりに「今も逢いたい、春香に」と
暗闇を貫く。
笹目はカンフルNEWSの契約カメラマンになった。
私もザワザワする。(恋愛パートを挟んでからの.. なんだ!?)
「Gossip #...〇〇」 --- the gossip is not footless
行き過ぎた価値観を是正してくれる一方の物差しとなるでしょう。
第5話から見ています。ネットニュースを扱ったドラマで「アノニマス」がありましたが、こちらのドラマの方が現実的で面白い。
脚本を3人で担当しているようなので、回によっては話に出来不出来あるかもしれない。来週も見ます。
友達は 知り合ったら始まれる関係ですが相手を利用しようと思った時点で終わるものです。
平成れいわに減ったんじゃなくて 本人次第ですよ でも
たしかに ネット内でしか話す相手がいない方は増えてるのかもしれませんね。残念なことです。
今回も面白かったです。凛々子はちゃんと人間でした。心が溶けた時、凛々子と一緒に涙が出ました。今回はPVを稼げる記事にはならなかったし、あのクズユーチューバーを懲らしめる事も出来なかったけど、その分素敵な友情の映像を長く丁寧に観られて良かったです。チームワークも完成したし、新しい要員も加わり、第2章からも楽しみです。
なんか泣けた、、。
ワイドショーのコメンテーター大鶴義丹が最後のターゲットになりそう。それじゃ軽過ぎ?
でも初回からこれだけめんどくさく出てきて好き勝手言ってるんだから、周りから叩かれる側に回るんじゃないかと思うんだけど。
りりこのこと、にわさんのこと、まぁ色々山場はありそうだけど、カンフルニュースがPV稼ぐっていう当初の目的がラストを飾る展開であってほしい!
1日遅れで見ました。
正直なところ、漫画家さんのくだりは中途半端で、娘が出てきたのもりりこの過去をフラッシュバックさせるためだったのかな、と拍子抜け。どうせならもう少しはるかとりりこの過去やそれを知ってるにわさんやカフェのママ(役名忘れた)の気持ちやらエピソードを深掘りしてもよかったのでは。
ラストで笹目くんがカンフルに来た時の根津くん以外の面々が根津を見る眼差しが!
当事者以外にはダダ漏れモロバレやん!
次回予告にも根津くんわヤキモキさせるようなシーンがあって、まさかそっち方面に話が転がると思ってなかったので楽しみです。
今回は黒木華ちゃんの泣き演技が見れてすごい良かった。
泣き演技はもう黒木華ちゃんの18番でもはや名人芸。同年代女優で泣き演技では彼女に勝てる人はまずいないかも。なにせ映画、演劇、ドラマとあらゆるタイプの泣き演技を見せてきたんだから。
彼女の泣き演技の特徴は、あらゆる感情が混じりあった多重性があり、いろんな意味が感じられ、なおかつ自然に本気に泣いているように見える点だと言えよう。しかも、アップに引きに後ろ姿で泣き演技を見せられるのがまたすごい。それゆえに彼女の泣き演技は見ている人に泣いた思いの意味がストレートに伝わり、作品の中でもいつも必ず記憶に残る印象深いシーン になるというしだい。しかもそれによりどの作品でも、それがターニングポイントになり話が動き始めていくわけですな。
そのいい例が、前作の『イチケイのカラス』で、彼女の泣き回から彼女のキャラとテーマが確立してラストに向かい話が動き始めましたから。
だから、このドラマもこれでいい方向に動いて面白くなるかもね。
それにしても見事ないい泣き演技でした。
やはり黒木華ちゃんはスゴイ女優ですな!
泣けた…
ストーリーも演技も良かった
わたし泣くほどではなかったけど 良かったです。時々 核心を突くことばがあって カッコいい。正義チューバーが醜くて吐き気だね。YouTuber怒れ!(笑)
美香の言葉でさえ納得 最後まで読んだってことは つまらなくはなかったんだよね って。
溝端さんは波瑠のドラマとキャラかぶるけど どっちもいいと思ってます。
リリコの少女時代 そっくりでしたね。
指殺人対策室みたいになってる(^o^)
屋上のシーンはありきたりでしたが 許せます。←偉そうに
事実がどうなのか野次馬は興味ないって言葉 理解できるわ 彼らは 信じたいことを妄信するから その中に交じらないように心がけるだけ。
笹目の言葉に救われた ほんとうに良かった・・
自分も思う 突然死んでしまった友達に また逢いたいよ
みなさん書いてるように今回は別物のように良かったと思う。凛々子の高校生役の子がそっくりでほろっと来た。死んだ親友の弟が何かの事件のキーマンと思っていたがそうでは無かった。彼はだれも受け入れないお姉さんが受け入れた凛々子のことを遠くから慕っていただけだった。
多分今回はピークだとは思う。今後この弟君と溝端くんの恋のバトル見たいになるのはちょっと勘弁。弟君はここで終了で良かったと思うけど。
で、凛々子にはまだ秘密はありそう。
漫画家が昔雑誌に語っていたこと、本屋が窃盗でつぶれたこと、娘が父親のことで YouTuber に暴言を吐かれたこと、ちょっと違えてるけど実際にあったこと。
ドラマって現実にあったことを参考にするんだろうけど、あまりにもひとつの話に入れて作ると、シラケる。
中学時代に SNS の被害にあった凛々子は、気の毒だとは思った。
だけど、助けを求めに来た漫画家の娘に、求める場所が違うことや、自分が求める真実ではないこと、PV が稼げない等、そうだとは思うが門前払いっぽくするのは失望。
SNS で拡散される記事の裏に隠されている、国民が知らなければいけない重大な事実等を、カンフルには調べてもらいたい。
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