5 | 74件 | ||
4 | 28件 | ||
3 | 20件 | ||
2 | 24件 | ||
1 | 33件 | ||
合計 | 179件 |
凛々子は感情がないわけではなくて、分からないだけ。
泣きながら、会いたいと言ってたのが切なくて悲しくて泣けた。
私は今回が一番好きで良かった。
友だちの定義を凛々子は「また、会いたい」と、借りた言葉で表現した。
それも「・・・と、春香が云ってました」くらいのテイで始まった。
まさにネットの噂話でPVを稼ぐ切り口だ。
だがまったく違った。黒木さんの演技がずるい。
「わかりません」、凛々子の無造作な無色が、全身全霊を纏って "春香は親友です"
という温度を持った。吐く息も寒さの中では白いんだよ。
「お母さん、バカなんじゃないの!?」
「そういうのね、世間じゃ愛って云うんだよ」
あの名シーンをオマージュする。
ムリに達観することもないけれど、私のたくさんいる友だちも疎遠になって行くでしょう。
ドラマ風にムリを出すなら、それは友だちなんかじゃないんだよと忙しい大人たちには
笑われるかも知れない。
でも悪いことではないと、私は思っている。なぜなら、友だちという濃密な時間を
過ごせた人は、次に逢える友だちとも濃密な時間を過ごせるからだと信じているからだ。
だから、少なくとも逢っている時は濃密さを五臓六腑に蓄えておきたいのです。
永遠の礎になると、、、これ以上は私の青さが渋滞中なので。
「Gossip」凛々子が知りたいことは、私も知りたいことに相違ない。
いくら感情がないといっても「悲しい」とゾワッとするとかあまりにもリアリティがなさすぎ。それにいい歳なのに「それが悲しいということだ」と言われて「馬鹿にすんなよ」の一言がなぜ言えない?そこのあたりの脚本が底なし沼のような感覚があってついていけない。
感情がわからん女性か・・ たまたま続けて見たからだけど 白夜の子よりずっと良かったけどな。うんと内面から湧き出て来る感じ セリフに頼らなくても伝わってる黒木華は上手かったなあ 見直した。
面白かった。
次回からの展開にも期待。
感情が分からない。
今の平成世代に多い気がする。
家の子もよく言う。
批判と誹謗中傷は違う。
まさに凛々子の言う通りです。
ましてやアカウントの大量操作して多数派を装うなどあってはならないこと。
あらゆるネット評価の裏に工作が隠れている。
論点ずらしと人の意見をねじ伏せて自分たちの意見をごり押しする傾向を感じます。
「悲しい」という感情を知った凛々子の、涙と「会いたい」はさすがに泣けます。
笹目カメラマンは中学生時代に片思いしていたっぽくて驚き。
二人のシーンの時に笹目カメラマンの表情が温かくて、そこも泣けましたね。
凛々子の過去も判明したわけですが、中学生時代の凛々子がまんま黒木華さんの凛々子! 髪型とかマフラーもだけど口調まですっごいそっくりでびっくりしました。
次回から笹目カメラマンも編集部のメンバーに加わり、ますます楽しみです。
泣いた…
おっさんなのに(おっさんになったから?)、ボロボロ泣けてしまった。
凛々子も会いたいって思ってるんだね。
大鶴義丹さんと宇垣さんのワイドショーのコメンテーターのそれらしさ感が半端なくて、唸ります。
この作りこんだリアル感が凛々子の言葉に深みを与えています。
先週の好評価に対して、今週はいきなり落としてくれた。今日の脚本じゃ誰がやっても無理。
ゲストの元カノの人どっかで見たことあるなと思ったら、野田ともうしますの重松さんか
猫ネタって なんか安易だなあ
タマコともう暮らせないという彼女でなくてよかった・・
生き物を簡単に飼って簡単に手放すのは サイテーな人間の一人なので 縁切れてよかったよ。アプリの闇はもうみんな知ってる 現実でも殺人事件少なくない でも出会いたくて登録するんだ 怖いな~
占いが次々当たった理由は放置されたんで残念
小林涼子さん素敵です! いつまでも変わらないですね。
注目されたら叩かれるのは世の常。この言葉はサブテーマでもあり
この「世」は俗物といういみですが。
笹目さんと根津くん なんかドラマ的には地味なぶん 現実っぽいですね つかず離れずで。
子煩悩パパの本当の顔が怖い。
生き物がカワイイ。
子供がカワイイなら、他人を傷つけていいんだろうか?
そんなの愛じゃないただの独善的な独占。
マッチングアプリ悪用のマイホームパパの闇を知ることなくあの家族はこのまま生きていけるんだろうか?
いや無理だと思う。
○フーコメントも一番先にコメントした内容に引きずられているのはよくわかるし、アカウント大量操作の人が紛れ込んでいるのも想像がつく。
だけどその中に飲まれずにちゃんと自分の言葉で当事者に語り掛けている人がいる。
そういうコメントに励まされ彼女は少し強くなって生きていくだろう。
彼女はたまこに新しい名を付けるのだろうか?
たまこという名前はマッチングアプリ彼氏がテキトーにつけて名前だから、素敵な新しい名前を付けてほしい。
芸達者の猫俳優の本名は「マロニー」というテロップが出たが、マロニーの飼い主もエゴの塊で生き物を溺愛する人でなく他人を尊重する人であると信じている。
今回の本当の題目は、ネットの「マッチング」を
利用することにはリスクが伴うという話でしょうね。
毎回、今日はどんなネタかと今期一番の楽しみなドラマです
溝端、野村、野間口の居酒屋でのシーン「ミチハル・・」「マイ・・」には、ホント笑いました
溝端 淳平の猫の取材への割り込み方といい、楽しいです
安藤政信がこれから壁になっていくようで興味深くもあります
黒木華さんが可愛いドラマ、
むちゃぶりは高畑みつきさんが可愛いドラマ、
回を追う毎にこの二人がいとおしくなる🤗
友人になりたいです。
最初はピンと来なかった2つのドラマ、深みが出てきましたね。
マッチングアプリってやはり危険も有りますね。
最後のあなたは悪くない、泣けた😞💦
人を利用して騙す人は幸せにならない。
なって欲しくないです。
最後のマッチングアプリの光と闇の記事がめちゃくちゃ平凡だったので大丈夫か?と思ったら、その記事を読んだ人たちのコメントが狙いだったんですね。そういう励まし方もあるのかと妙に納得しました。前向きな気持ちになれて良かったです。
今期ではミステリと言う勿れでもそうですが、言葉本来の意味と言う物を物凄く考えさせられます。普段、言葉に色々な感情を乗せて使っていますが、言葉そのものの意味を考えたらもっと単純なものなのかもなと、この2作品のドラマを観て感じています。
小林涼子さん、きっと良い役が回って来る❗
高畑みつきさんみたいにそういう時が来そうね。
姉ちゃんの恋人の時は衝撃的な役柄でしたけど、
注目女優さんの1人と思います。
占いが当たるのは、いわゆる「バーナム効果」
「あなたはとても正義感の強い人です。どうして軽い気持ちで万引きする人がいるのか。
あなたにはそれが理解できません」
確かに当たってるけど、万引常習犯以外は誰でもみんなそう思ってる
「その正義感ゆえに『他人を押し退ける事』ができず
大好きな人をあきらめてしまったあなたの姿が見えます」
失恋なんてのは、だいたいそんなもの
そもそも『グイグイ行ける人』は占いに頼りに来ない
そして、そんな悩めるあなたに特別なアドバイス
「正義感が強いのはあなたのとても素敵な長所。大事にして欲しい。
でも、これからはいい意味で『ちょっとだけずるい人』に
なってみては?そこから新しい運命が開けるかもしれません」
わかりました。今度はお釣りが10円多くても黙ってる事にします。
そして私は生まれ変わるんだ!ありがとう、占い師さん!
黒木華さんの泣きの神演技の次は、クスッと笑える場面満載でよかったです。
凜々子の「たまこ、おいで」の言い方が淡々と温かくてほのぼの。
根津くんのハクションが本当みたいに上手。
「ミチハル… マエ…」枝豆ポロリの居酒屋場面楽しい。
財布届けにきた獏くんの去り方が!笑
たまこの、付け替えてもらった水色の首輪が似合ってる。
再出発よかった!
「真実を書く」とか言うなら、あの浮気パパのことも載せちゃえ!
アイツがそのまま幸せなのが許せない私。現実には他人のことをネットにさらしたりはしないけれど、ドラマの中だけでもあの浮気男のやったことを奥さんにも(子供にも…ドラマだから)伝えたくなってしまう。
凛々子に対する恋愛模様を入れたいから、マッチングアプリの女性の話にしたのかな?
いつもよりユルいし、違うドラマにも見える。
あの妻子持ちは、どうしようもない。
ネットのユーザーが事実を知ることで、叩くことから励ましに変わる、若しくはそれが増えるのも分かったが。
騙した男性を信じていたことは真実と、凛々子が女性のことを再度記事にしたことで上手くまとまった …… けど「その男性はやめた方がいい」と忠告をしてくれた友人の言葉、女性はそれは信じなかったんだよね。
書き方次第で、見る目が違うものだ。
女性が、猫をちゃんと引き取ったままだったのは、ありがたいな。
主人公の病的なまでの無感情による障害とそれを取り巻く人たちとの繋がりにある種のアンバランスさを感じざるを得ない。そもそも「脳」の発達に問題がありそうな人を自分達の上司として据え置き、平然と仕事に打ち込める彼らの精神構造も疑いたくなる。ここでのポイントはネットの中で起こる出来事に「裁き」を行なう立場の人間であるならもっとしっかりしたシステムを組むべきでは?ということだ。ここのポイントがめっちゃボケまくってるのだ。
斬新なテーマを願望してるのですが・・
今のところ カンフルニュース編集部 まだまだ手垢の付いたアニメネタです 最終回までもう少し期待してますよー
人を信じて騙されちゃって傷ついた彼女にかけた凛々子の言葉がよかった。
私も辞書を手に取れるところに移動してきましたよ。
ネットでなんでも調べられる言葉だけど、ネットで調べたものは結構瞬間的に忘れてしまうから・・・・
辞書を手に取ろうと改めて思った。
「信じる」の意味を考えるって大事だし、やられたらやり返せるネットの世界だけどそれをやっちゃあおしまいなのね。
それをやらない彼女の純朴さをよく演じていた女優さんが印象に残った。
「姉ちゃんの恋人」でもキーマンになっていた元カノを演じていた方が出てきましたね。
こんな元カノ出てきたら辛いなー。
磁力強そうなすてきな彼女。
私も昔、彼の高校時代の元カノの話を同窓だった人がちょいちょいするの結構気にしていた。気にしないようにしてたけど気になっちゃうから。
これから凛々子とどう絡んでくるんだろう❓
子供から電話って、あの小さい女の子がカンフルニュースの編集部に?ありえんわ。そこが引っかかってそれ以降は集中できなかった。
奥さんから電話の方がリアリティがあっていいし、そんなゲス男は家庭内で制裁を受けるべきなんじゃないの?
子供から電話だと男を守ることになって、真実は真実としてという今までのやり方とは違ってしまうよね。
それとも奥さんは子供が電話するのを助けた?なら尚更、家族としてのプリンの命、ゲス男が誰に押し付けどう扱ったのか知る権利あるよね。
私もカンフルニュースに通報しようかしら、
不正な方法でアカウント操作してサイト内の権力握っている疑いの事例があるって。
凛々子なら見逃さないでくれそう。
今時の小学生って案外しっかりしてませんか?
おっとりした女の子も居ますが、
大人顔負けな小学生、沢山知ってる❗
賛同や応援より批判にすぐ「いいね」が入る今の風潮で誰かに批判が集中しやすい記事を書くことの危うさを感じる。
だからこそ凛々子はネタ元に直接会って記事を書こうとするのだろう。
批判意見が有っても揉めない空気すきです。
批判する人にロリコン扱いする訳じゃないし、
役者さんはそういう所もちゃんと評価して下さい。
とてもぞわぞわします。
正しいかどうかとかではなく、自分たちに都合がいいことを正当化するために多数派を装う人たちがネット上には存在するから。
昨日のクイズでもおなじSNSでアカウントを二つ以上持つ人が半数近くいるそうで、多くの人はそれを悪用していないとは思うけれど、悪用が出来てしまうということ。
複数アカウントなら二人以上の会話を演出できるし、多数派を装えるし、自分に「いいね」出来る。
多くの人が複数アカウントを持てばビューは稼げる。
このドラマでカンフルニュースに求められている
ビューを稼ぐということに正義はあるのか、最後に問われるのでは
と思い見ている。
凛々子にならって最近よく見かける「胡散臭い」ということば調べてしまいました。
うさんとは何か?
天目茶碗を作るのに使う薬品のにおいと書いてありましたが、それも本当とは言えないそうで。
「なんか臭くない?」と最初に言いだす人はうさん臭くないのか気になります。
誰かを陥れるために情報が一瞬にして伝わるネットを利用することは恐ろしいことなので。
最初は、承認欲求が強い子なのか何なのか分かりませんでしたが、実は猫を預けたまま連絡が取れなくなった彼氏を探していた。
マッチングアプリで出会った男は、実は既婚者なうえ、子供が猫アレルギーだから飼い主さんに猫を押し付けて連絡を絶った男。
それを知った凛々子が飼い主さんに伝えようか迷ったのも、凛々子が人の気持ちというものを考えるようになったからでしょうし、 飼い主さんと猫それぞれの気持ちも含めていろんなことを考えてたらウルっときました。
そして仁和さんは本音かな。仁和さんはラスボスじゃないのか?
あと笹目くんが凛々子を見るときのあの優しい表情がすごく良くて、気持ちが伝わってきますね。
タマコちゃんが可愛かった。
凛々子さんは猫好きですね。
猫好きに悪い人はいません。
ネコ好きは芸術家で犬好きは兵士ってどこかで言ってた。
タマコは出演者に他の名前でクレジットされてたね。猫スターなんだな。
第8話はなんとか盛り返した感がする。画も綺麗だし。もしかしたらこんなこともあるだろうなと思えるエピソード。なんでもかんでも他人のせいにするなとは言うが、あの就職氷河期に卒業した連中もそろそろ50に手が届く頃。正社員採用が少なくてとりあえず派遣に入ったがそのまま。今になって政府が担当部署まで設置しなければならなくなった悲惨さを思うと確かに個人の責任とするにはあまりにも可哀想。
主人公は、髪が顔を半分隠すような髪形とマフラーぐるぐる巻きだったりの防御型の服装で、性格が独特だけれど特別な能力がある+α猫。というドラマが揃っちゃったみたい。
取材内容がどうも興味なくて 出演者はいいんだけどなあ
pv稼げたら何でもいいんだな
もっと正義のためにザワザワして欲しい凛々子ちゃーん
正義って何だろうと考えさせられる。
多数派が正義を握るのはどの世界でも同じか?
地味だけどいい。
会話を録音していたのは、よほど恨みがあるのかなと驚いちゃいました。資料を偽造したりもして、あまりにも証拠が揃いすぎているんですね。
リリコさんがしっかり見極めて慎重に検証していて良かった。思わぬどんでん返しでしたが、派手派手しい記事でなくても、人の心に届く内容のある記事にたどり着いたのがよかったです。
だんだんと凛々子が柔らかくなっている所がいいですね。根津同様、そんな事も感じられるようになったんやと成長を嬉しく思います。あとカバさんがいい味出してて好きです。ただの脇役では無く、きちんと年長者らしく迷える若者に声を掛けたり、相談役になってくれているのが頼もしいです。個人的に恋愛模様は控えめにお願いしたいかな。終盤に向けてどうなるのか楽しみです。
暗いしゴシップネタもあっそう、てな内容だけど 見るのやめる程退屈じゃないし 役者はみんな好きだよ。りりこの暑苦しいストールだけが鬱陶しいくらいかな・・
トレードマーク何だろうけど ミス勿のほうはオシャレに見えるのに せっかく可愛い華ちゃんがダッサく見えて残念だ。
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