5 | 280件 | ||
4 | 92件 | ||
3 | 38件 | ||
2 | 30件 | ||
1 | 62件 | ||
合計 | 502件 |
作者の自己満劇場といえば 今CSでウチの娘は彼ができないをやってますよ。
一人だけ嘘をつく人ならいいけど 一人だけ本当のことなら ほかみんな嘘つきですね ハテサテ。。。
四つ葉クローバーは わざと作って商売ベース やってますよね ちょっと悲しいです。
八話も面白かったです
探偵っぽく振る舞う久能、と思ったらミステリー会のイベントだったとは
そこから、実は主人公がお世話になった女性の殺害現場でしたって良いですね
ずっと不穏な感じで1時間前終わってしまった
来週が楽しみですね
毎回楽しませて頂いてます。
風呂光さんの存在がホッとするという方
原作では久能くんと仲良いのは池本さんで2人のコミカルなやりとりがいいアクセントだし
久能くんのお喋りももっと楽しいです
ドラマ版では面白い話ができない風呂光さんがずっと久能くんにべったりで
肝心の会話部分がすごくつまらなくなってます
本当に残念な改変です
原作知らないので毎週新鮮
久々面白い連ドラ大満足
菅田将暉さん演じる主演の整くん魅力的ですし
共演者も上手い俳優ばかりで楽しく視聴させて貰っています
今週は尾上松也さん出番無しで少し寂しかったけど
早く続きが視たくて視たくて…
あっという間に来週9話かぁ?!映画化あるのかな…
8話アイビーハウスのお話。風呂光さんも参加!?と原作既読なのでびっくりでした。いろんな伏線を散りばめて豪華な山荘でゆったりとした展開でしたね!整くんを優しく見守って理解している天達先生、素敵です。原作知らなくて見たかったー!と思ってももう遅いですね(笑)次回が楽しみすぎます。
興味深かった今回。
でも、本当に謎解きとしては難しいと感じています。
一見、いつも一緒のおしどり夫婦は、
実は強い束縛の現れでは?と。
そうそうと頷いたとたんに、はい、
ゲームオーバー、と。拍子抜けしました。
大人なんだから、ダンゴムシになっちゃダメだ。
まだ何も起こってない。
と、我慢している整くん。ダンゴムシになって
しまうほどの凄惨な事件が起こることを
予感してるのかな。もう、整くんには、
誰が危険人物か、わかりかけているような。。。
不信や恨み、自殺宣告、さらには復讐、一緒に
死のうと意味する花の絵画の数々
幸せになりたいと願い探してた四つ葉のクローバー
252(私、生きています。生存者いますの意味)
外から鍵がかけられた部屋
それは、どこまでがゲーム上のしかけで、
どれがきわさんの事実なのか?
実は、全部が全部ウソで、ゲームのしかけ?
でも、きわさんがあれらの花を描いたのは
本当みたいだから(潔癖症の言葉に誘導
されてるのだけれども)
手がかりは
花の絵画、暖炉にくべられたキョウチクトウ、
詰まってた煙突、そして透明人間
透明人間を手がかりに入れた理由は、
あの潔癖症な友人は、
きわさんが殺された日、
きわさんはストーカーみたいな患者と
二人だけじゃなかったんじゃないか?と、
暗にほのめかすために、わざと
透明人間殺人ばなしを出してきたんじゃないか?
と思ったから。
正当な理屈からは、犯人は、天達先生になる。
殺される前に殺そうと思って、ストーカーを
利用した、という筋書き。
ごく一部の人間しかアイビー荘にきわさんが
匿われてることは知らないはずだった、と。
だとしたら、知らせたのは、
天達先生と友人二人のうちの誰か。
もし、仮に、あの潔癖症な友人を犯人とするならば
「冬にこの家に来たのは初めてだ」ということは
ウソで、
「殺人現場には透明人間がいた(俺)」は、真実を
言っているってことになる。
でも、ストーカーもろとも殺す理由は、あの潔癖症な
友人には、今のところ見当たらないような。。。
うん???そうか、潔癖症だから?
実は、きわさんは、ストーカーと浮気していて、
憎悪を感じて?
いやいや、もうすでにあの友人が家にいた、
とすると、あの友人こそが間男ってことに
なる?愛憎の末に、きわさんを殺害?
潔癖症は、優しいんだよね、天達さんに。
へたしたら、実は、ずっと潔癖症は
天達さんが好きだった、とか?
いやいや、そんな単純な理由でいいのかぁ?
うーーーん、難しい。
鈴木浩介と佐々木蔵之介じゃ歳の差的に同級生っぽくない?と思ってたけど、2人が再会した瞬間「久しぶりに会った同級生感」が出てて、お二人の技量に感服。
物語と物語をつなぐ架け橋となる人物がいる。前話と今回のつなぎ役は、キワさん(水川あさみ)だった。でも彼女はお墓の中。その真相が解明される回かなっと思って見始めた。ミステリーナイトってジャニーズ主役のあの推理ドラマのよう。でもエスケープできない密室とまではなってない。だれがPCで打っているのだろう。アイビーは殺るのか殺られるのか?天達先生の想いの先にあるものは何だろう。嵌めて嵌められる茶番劇かと思ったら、キワさんのことだったのね。キョウチクトウって庭にあり、2人にあることを頼んだ先生が怪しいなと思うのは歪んでいるかな。整うくんへの挑戦みたいな感じで先生が仕掛けていると思わせておいて、別な人物の意図が働いていればよいのだけれど……
別件で、BGMがバロックというのはとても良い。物語を引き立たせている。
ミステリーという程のそれでは無かったが、次回への助走としてならば悪くはない。
というよりドラマのファンになってしまったので、陳腐であっても許せるのだ。
一度で良いから洋館で殺人事件に遭遇したいわw
喜和さんを殺した犯人は死んでたのだから 探すのは裏切って居場所を教え人だよね だとしたらアイビーかとも思ったけど 天達が自分の行動が原因だと悩んで 教え子に暴いて貰いたい?贖罪にも思えたり
片思いの橘高がチクった張本人で 完璧主義者だからそのミスを隠してるようにも感じる。謎だ・・
ただ久能にここのソファで寝てもいいよって 暖炉の居間は当時の現場 そんなとこに優しい先生が寝させるかなあという気もする。風呂光は いい緩衝材的役割、に私は同感です。ところでデラとかバンってなんでこんな名前?自己紹介で愛称はやめた方がいいな。奇をてらってるんかな。こでら とかばんどうの 呼び名かもしれんけど。
本当の怨霊は、次回沢山のろうそくの灯りと共に現れそうな気がする。
本来、天達先生が整君の師匠なので、自分でやれそうだが、当事者なので無理なのか。
一人一人の閉じられた心の鍵を開けて、そこに現れる真実をそれぞれが認識し直す事で、自分の人生を軌道修正し整え、事件が解決する。
その第一歩を整に教えてくれた喜和さん、天達先生と結婚しているのかと思っていたら、名字が違っていて、意外だった。
単なる仲良し四人組?
もう一つ意外なのは、橋高さんが、見ていた様に喜和さんの殺害現場を語ったこと。
殺害事件のとき、あの山荘にいた事は間違いない。
殺害事件が起こったのは冬。外には雪が積もり、暖炉には火が燃えていた。
しかし、橋高さんは冬に来たことはないと言っていた。
パーフェクトマンと呼ばれた橋高さんは、証拠をパーフェクトに消して、あたかも透明人間がやったことに出来そう。
もう一つ、不思議な張り具合の床が整君の足元に映って、地下収納でもありそうな感じだったこと。
あの同級生の三人はみんな喜和さんが好きだった事は分かる。
あとの二人、デラとパンがあそこに居る意味が何なのか?
引っ掛かる断片を見付けて、最後の展開がどうなるか、楽しみに待ちます。
カメラアングルがとてもフェアプレイです。
気がついてる人も少なくないでしょう。
何度か見返し 一言も逃さず聞いていたら 見えてくる事実
レンが省略されたのは残念だが 実写版への脚色も素晴らしいと思っている。
誰が犯人か全く検討がつかない
しかし、来週には真相が分かるんですね、
やはり2話か3話完結編って面白い。
1話完結も悪くないが、深みを出すには2話3話完結
と思います。
ゲスト出演含めた役者さんの存在感が半端ない👏
楽しく観ています
貴族たちの遊び、って感じがするんだよね、今回に限らず。
うーん。今回、整君の解説なしでも、
犯人がわかってしまい、残念でした。
それらしい発言とかで。
もう少し捻りが欲しかったかなあ
わかったの?すごいな。
私には難問。
ところで
『喜和さん、天達先生と結婚しているのかと思っていたら、名字が違っていて、意外だった。
単なる仲良し四人組?』
と、書かれていた方。
きわさんについては、「天達のパートナーだ」と、
紹介してたよ。天達さんと希和さんは、結婚は
してなくても事実婚か、恋人同士だったことは
間違いないです。
大きなお屋敷にお泊まりで集まった人達で事件が始まる。偶然主役と脇役が居合わせる。
このシチュエーションでなん百本のドラマが戦後作られただろうか?
またかよ~。としか見れなかった。
もうちょっと考えてみた。
不信や恨み、自殺宣告、さらには復讐、一緒に
死のうと意味する花の絵画の数々
それって、きわさんの本心なんだろうか?
心療内科で心理カウンセラーだっけ?を
されていたきわさん。
その研究の一貫で描いていた可能性はないかな?
描くことで気持ちを落ち着かせる効果はあるか?、
いつか患者に描かせるため。。。なんて、
別の角度も考えてみた。。。
それに、パートナーだった天達先生への気持ち
とも限らないのでは?
きわさんが天達先生に不信感を抱いていたと
したら、そんな嫌いな人を整くんに紹介するだろうか?
あんなキラキラな笑顔で3人で会ってられるだろうか?
百歩譲って、きわさんが描いたとしても、
天達先生に対してではなく、他の誰かに対する
気持ちを表現しているように思う。
お子ちゃま整くんに、きわさんがプレゼント
していた花は、たぶんガーベラ。
調べてみたら、花言葉は希望、前進、前向き。
人を励ましたいときに贈られる花だとか。
そういえば、私も、地方の芸能人さんから、
オレンジ色のガーベラの花束写真の誕生日カードを
いただいたことがあった。
なーんだ、薔薇じゃないのね、なんて思ったけど、
もしかしたら、そんな心のこもった物だったのかも?
((  ̄- ̄)遠い目)
ところで、あの潔癖症な友人なんだけど
マイ箸、マイカップ、マイボトル、人んちの
ベッドで眠らず寝袋、椅子に座らず立っている等々、
不自然すぎる、数々の行動の裏には、
「不信感」が漂う。友人の誰かを信用してないような
毒を盛られるかも、と、思っているような。
だから、マイカップだし、マイボトル。水道水さえ
信じていないようだ。
それと「あの日の朝に時間が戻るといいんだが」って
言葉。ねぇ、なぜ?朝限定なんだろうね?
あの日の朝だったの?、きわさんが襲われたのは。
朝にいったい何があったと言うの?
まるで、見てたみたいだよね。。。
こんなに考えさせられるドラマは初めてかも。
それに、お子ちゃま整くんが可愛いのも含めて
評価は星5です。
デラとパンって
紹介された時、ちょっと不自然だったよね。
もしかしたら、探偵とか?
捜査官?
パンさんのゲーム中の捜しかたが、どうも
警察の捜査官くさかった。
蔦さんに雇われた探偵なんじゃない??
花の絵は喜和さんが描いたけれど、確か原作では
>不信や恨み、自殺宣告、さらには復讐、一緒に
死のうと意味する花の絵画の数々
それって、きわさんの本心なんだろうか?
の方へ。
原作では、前半エピソードの時点で「花言葉は1つじゃなくて複数の意味がある(例えば復讐のクローバーにも幸運、とか)」というセリフで補完がありました。
ドラマでは飛ばされていたので、喜和さんが天達先生の事をさも恨んでたかのようになっていて、ちょっと引っかかっちゃいました。
完璧な人なんて、ほとんどいない。
きっと100億分の1もいない。
だから、誰でも失敗して当たり前。
なのに、それを隠そうとする。
だから、
いい子ほど裏で何やってるかわからないよ。
なんて言われるんだよ。
原作では、前半エピソードの時点で「花言葉は1つじゃなくて複数の意味がある(例えば復讐のクローバーにも幸運、とか)」というセリフで補完がありました。
ドラマでは飛ばされていたので、喜和さんが天達先生の事をさも恨んでたかのようになっていて、ちょっと引っかかっちゃいました。
と、お返事していただいたかたへ
そうだったんですね。ありがとうございます。
きわさんが天達先生に対して、裏で煮えくり返った
気持ちがあったなんて想像できなくて。
その補完、大事ですよね。
次回に、整くんから出てくるといいのですが。。。
いろいろ考えることは、やっぱり楽しいな。
原作も気になってて読みたくなるのですが、
今は、考える楽しみのほうを優先させたいと
思います。
そ、そうか!
デラさんが言った、
「パンさんが仕事してるせいで明るくて
眠れないからソファーで寝てた」
ってのはウソで、
みんなの動きをいち早く察知するために
ソファーで寝てたんだよ、きっと。
目をぱっちり開けてて眠ってなかったし、ね。
だって、探偵だから。
お屋敷に複数人が缶詰になって殺人事件が起こる っていうのは
推理小説の ある一つのテンプレートです。
誰もが書きたく(挑戦したく)なる型で これからも作られるはずですヨ。
パソコンが得意で書いてそうなのは、
パンさん、物書きでちょい役者の蔦さん、
天達先生、市役所で働いている潔癖症。
でも、あれって横書きなんだよね。
物書きって縦書きなイメージ。そこで
蔦さんは違うなってなる。イメージで
簡単に決めつけてはいけないのかもだけど。
パンさんも違う。あの人は、第三者だ。
当時の資料を使って事件をまとめている
感じだ。小説でも書いてるのか?と
思ったけど、でも、きわさんの写真まで
持っていて、資料が詳しすぎる。
やはり、パンさんは探偵とかの線が濃厚。
消去法で、犯人は天達先生か潔癖症。
そうでしたか。花言葉には陰陽の両方の意味があるのは かなり周知のことかと思っておりました。
アイビーが永遠の愛⇄死ぬまで離れぬみたいに・・
結局はフジのいつものドラマになっていった。
252の意味、知らなかった。知れて良かったです。
災害大国日本では、この情報ひとつが生死を分けることになるかもしれません。
ドラマの方も毎回興味深く見ています。
今回が8回目。全10回? 次回がミステリー会の後編で、最後の方に我路君と再会かなぁ。たしかジュートを探してた。尺は足りるのかなぁ。面白いから、最後駆け足になって欲しくない。と思っています。
初回から一歩一歩階段を下りるように少しずつだがつまらなくなっていき、とうとう「つまらない」になってしまった。
見たままが全てで 説明がなくては理解できない子には
ちっとも面白くないとおもいます。
自分もミスターパーフェクトが むんむん怪しい。けど怪しく見えない奴がクロなら フム きわさん自身か犯人は居ないのか。早く来週が見たい。
>見たままが全てで 説明がなくては理解できない子には
いや説明しすぎでつまらないんだけどね。こねくりまわしている感じ。
まま、そうでしょうね。
よくできたドラマです。
出来すぎなドラマとも言える。たしかに
出来すぎくんで。今回は、ヒント出しすぎ?
なのかも、しれません。
車のブレーキで言うところの「遊び」が
あまりなくて
うん。犯人を推理しやすくなってしまった感も
多々ありましょう。
でも、評価を短絡的にされないほうが懸命か?と。
次回の犯人発見後の整くんの言葉を聞いてからでも
遅くはないと、思いますよ。
↑誤字がありましたので訂正します。
懸命(誤) ⇒ 賢明(正)
男性が話してる時に鼻に手を持っていくしぐさは、
何か隠し事があったり、緊張していたり、等
ちょっと心中穏やかではないことの表れだとか。
だとすると、一番、バレませんように。。。
と、動揺を隠せてないのは、鼻にやたらと
指を持っていって話している橘高ってことになる。
何か、隠したいことがあるはずよ。
廊下が二本同じ側に出ている山荘の造り。
参加者たちが、泊まる部屋へ行く為に通るのは、手前の廊下。
喜和さんの花の水彩画が16枚飾ってあり、鍵がかかった部屋と、地下室の書庫があるのは、奥の暖炉に近い廊下。
間取りが複雑で、隠された空間がたくさんありそう。
架空の話と、実際に起こった殺人事件が、微妙にリンクしていて、その微妙さ加減が色々な空想をよぶ。
天達先生と喜和さんが仲良かった?時代の、四人の写真。
撮った人を入れると、五人がその場にいた可能性があり、いたとしたら誰だろう。
橘高さんだけが黒いマイスリッパで、あとの6人は同じ白いスリッパ。
あの山荘の主人だったら、凝った高そうで履き馴れたマイスリッパを履いているのが自然かな。
今までにない画期的なミステリーで面白い。
前後編にする程のお話なのかなぁ?
前編、盛り上がりもなく終わった感じ。
先日のお話も、後編に前編のおさらい結構入れてたし。
ひとつに纏めた方が、起承転結があって面白いかも。
「ただの学生です」と言う割りに、整の大学でのシーンを1話でしか見たことがない。 大学生って大変なのに。
今回の風呂光は、原作では違う陽キャラで、それが面白いと聞いた。
どうしても風呂光で、恋愛要素を入れたいみたいな感じしかしない。
原作のキャラで、観てみたかったな。
役者さんは大変ですが台詞が多い所は流石、
他のテレビ局ドラマなんか台詞が余りに陳腐で
良い人ぶっていて良い人ばかりのドラマ絶賛
ドラマを造るのは本当大変と思います
安直なドラマなんかに負けないで欲しい。
よく頑張ってるよね、丁寧に作ってくれてるのは
よくわかる。
だから、今、一番評価が高いドラマって言われて
るわけで。原作の力によるところも大きいけどね。
大丈夫。きっと、このドラマに携わったみんなは、
自信を持ってこのドラマを世に出しているはずだよ。
撮影も去年の夏までには終わってるんだし。
負けないし変更もないよ、きっと。
前後編にする程のお話なのかなぁ?
前編、盛り上がりもなく終わった感じ。
と、書かれていたかたへ
後半も観てくだされば、納得の二部構成だったと、
おっしゃるのでは?と、思いますよー。
私は後半が楽しみです。
犯罪者の心理、罪を犯した理由、
それに対する整くんの言葉やなげかけ、
そして犯罪者の後悔などなど。
きっと、それらが、視聴者の心に何かを
確実に残す。と、思うから。
せっかく豪華なゲストを大勢読んでるのでちゃんと後編も見せて欲しいですね
前後編にして失敗だったのはバスジャックの時ですね
あれも豪華なゲストを呼んだのに何故か風呂光さんが1人でバスジャック犯を突き止めてしまう改変で金田明夫さんなんかなんで呼ばれたのかわからないくらいの出番でした
そんなことがないようにしてほしい
そう?
空気を読む?顔色をうかがう?だったっけ。
部下にもその能力を使ってくださいって、整くん
に、励まされてましたよね。
部活を自殺させた上司として、しっかり印象に
残ってますよ。
意味のある役回りだったと思います。
あー、部活になってる。部下ね、部下。
安直なドラマじゃないから大変ですね。
インターネットの意見はフジテレビみたいな優秀な
テレビ局には辛辣ですね。
兄弟だと所謂長男長女に厳しい親からのしつけのような、
役者さんを生かすのはやはり上手いです。
勿論それに気付いている役者さんは大勢いるのも分かる。
時代を変える事が出来るテレビ局の1つだから
頑張ってください。
インターネットの意見はほんの僅かな一部人間と
役者さんも理解して下さいね。
原作のクオリティが高いから比べられて残念だけど、月9でやった価値はあると思う。
今回はこれとゴシップとおいハンサムがあったから、フジは健闘した。
ドラマとしてのクオリティはハンサムが1番ゴシップが2番このドラマは3番とさせていただきました。
作品の質はテレビ局関係なし。ただの経営母体だ。
ゴシップよりは好きだなぁ。
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