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内容は考えさせられた。
どんな親であってもやはり子は親を慕う。
冷蔵庫に入れられた天使に抱えられた猫の死に顔が去年亡くなった猫とオーバーラップして泣きそうになった。
ミステリーを盛り上げる渋い映像と会話劇が素晴らしかった。
今回整が巻き込まれる事件は児童虐待を犯した親への代行放火殺人事件、
部屋に閉じ込められた整と会話を交わしたのは犯人二人と見せかけて実は一人だったという
演出にいい意味で騙されました。社会の歪みや人間の業を描き人間ドラマとしても見ごたえがありました。
整にこの事件を誘導したミステリアスな女性ライカを演じた門脇麦さんの演技が印象に残りました。
こっも冷凍遺体かあ。
同クールに重ならないように放送するとかしなくなったね。どれもにたようなドラマばかりになる。
存在しない人、登場しすぎー!
それやられたらなんでもアリというか、やっぱり作りモノじゃないか!感が最後に拭えないよねぇ。
ドラマだっていうことは重々承知の上でも、1話、2話みたいなリアルな人間の話の方が私は見ていて楽しい。
ライカも整くんにしか見えないいない人なのかな、と思ったけど、風呂光さんには見えてたのね。でもただモノじゃないね。
残りも見えて来たし、そろそろアンジュとガロくんに戻ってほしいなー。
平均点はトップではないけど、レビュー数が多いので注目されてるのは確かと思う。
小日向さんの例から、オカルトありってことは判明してる。(500m四方をピンポイントで探し当て)警察が現場に来たときには 忽然と消えたことから考えると、ライカさんも幽霊かな?
アンジュはどうでもいいけど 我路は待ち遠しい。
足跡多いのは人気のしるし 私も幾らでも書きたくなる作品です。考えて考えて・・考えてください。は広義でのメッセージ。便利すぎる時代に 調べるということをシナクナッテ たまたま目にした情報で自分が動かされてる怖さ。
ミス勿には幽霊が多いけど それはシルエットとしての効果でなく
人間の遺恨や 脳の未知の部分を感じさせる。
ライカさんは赤の他人にも見られてるし 妹がいっこうに出てこないから 霊じゃなくて3時に離脱できる別人格みたいなものかしら。数字で喋るのはもうめんどくさいけどね。
良質の舞台劇を見ている感覚だ。
返す返すもライカの登場回を見落とした事が悔やまれる。
彼女はどちらの方なのだ???
キーホルダーが現存する事から生者であるはずだが、そう思えない演出がある。
演者の個人的なスキルかもしれないが興味深い。
最終回を前に一挙再放送してくれないかな・・・。
人を殺めることは絶対にしてはいけないことだ。
でも、、、。
足を痛めて登校している子を、滑り台から物凄いスピードで繰り返し繰り返し滑らせたクラスメート。周りで囃し立てたクラスメート。
足を痛めているのを知っていて、滑り台から滑っていることに、違和感も持たず笑顔で手を振る教師。苛めた子らを褒める教師。カエルと呼ぶ教師。こんな人を聖職につかせてはいけない。
教師もクラスメートも、やがて報道される下戸陸太のニュースを見て何を思うだろう。
そして、陸太をいたぶり続けた母親はやがて殺人者の母親としての烙印を押されることになる。その事に、少し溜飲が下がる気がする私もまた、病んでいるのかなあ。
ふと思った。これいつ撮影されたんだろう?と…
菅田君の顔が結婚後は少しふっくらして、最近は表情もリラックスしてることから、ドラマは結構前なのかなと思って。
ドラマの菅田君は心なしかシュッとしてる。(^◇^;)
ウィキによると、
>2021年6月にドラマ化を発表。菅田が出演する大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の撮影スケジュールと重ならないよう、放送開始より1年以上前から撮影され、発表時にはほとんど撮影を終了していた。
2021年6月にはほぼ撮影終了… なんと、瑛太はリコカツの前にガロ君を演ってたのね。
スケジュールの問題もあるだろうけど、やっぱり最近だとコロナ。撮影スケジュールが狂わされる。
映画は撮影終了一年後に公開が常識だった気がするが、コロナ禍の最近は二年後なんてざらになっていた。ドラマもそうなってるのか。コロナ…もう少しで普通の風邪となってくれるかな。
滑り台のいじめは衝撃的だった。
いじめを遊びにしてしまう教師
不登校の子供が増えているのは教師の質の低下
親の虐待だけじゃなくて教師の馬鹿さを描いてくれて
感謝したい。
子供が生きにくいのはお金の問題だけじゃない、
歪な人間関係が昔より蔓延しているのは大問題。
02-23 11:05:43 名前無しさんへ
そして、陸太をいたぶり続けた母親はやがて
殺人者の母親としての烙印を押されることになる。
うーん。。。
母親は、もう、火事で死んでしまってますよね?
炎の天使の力を借りて、家を焼いてもらい、
陸太くんは虐待から逃れた。
そして、下戸陸太は天涯孤独になった、
たった一人の理解者、炎の天使を除いては。
炎の天使の親の残した財産で、下戸名義の家を
買い、炎の天使と一緒に暮らして
成長したわけです。実際、炎の天使は親代わり
だったのでしょう。
02-23 11:05:43 名前無しです。
そーでした。
そうして陸太は逃れられたのでした。
そこのところ、抜け落ちてました。
ご指摘、ありがとうございます。
「ミステリと言う勿れ、オカルティックと言うべし」という炎の天使編だった。ととのうくんはそういう系の能力があるわけだし、ふろちゃんもライカさんが見えた?時点で、備わっている可能性がある。下戸くんの口を借りたカネトくんはあっちとこっちの世界をいったりきたりしていそうだし、下戸くん自身も漂うカネトくんと会話したり、憑依させてあげたり……凄い世界だなあと思って見ていた。ただいえることは、親にDVうけたり、ネグレクトされたりして、意識が極限状態になると、思いもよらない能力が開花するということだ。たぶんそれは、その人にとっては不幸なことであり、周りにも良い影響は与えないのだと思う。陰があるととのうくんも親との確執があるような気がする。ふろちゃんもそう。ただラストの「メリークリスマス」に救われた。この2人がこのドラマの光になるとよいと思いつつ視聴している。
ライカさんは、生きながらほぼ死んでいる様な状況にいるのでは、と思う。
ライカさんの妹千夜子さんは生きていて、現在充実した人生を送っているのではないか。
幼なかった姉妹は虐待されていて、姉のライカが炎の天使に頼んだのか。
だから、妹に親殺しの罪悪感は無い。
ライカさんは、妹の人生を救えたことに満足し、感謝し、後悔はなさそうだが、彼女の人生は悲惨なものになってしまった。
今はもう死を待つのみ。
そんなライカさんは、整君と死者である元刑事とが、語り合い心を通わせるのを見て、自身の精神を活性化させ、ああいう動きが出来る様にしたのではないだろうか。
第五話の、病室での消灯後の元刑事とのシーン、空のベッドが並ぶ端に、あまり病室に似つかわしくないスタンドが置かれ、オレンジ色の光を仄かに放っているのが、とても不思議な気がしたが、異界の人が潜む空間の表現だったのか。
第七話での、炎の天使の半地下の部屋がろうそくのオレンジ色の光にぼんやり満たされているのも、異界の人との空間だった。
考えて、考えて、考えて!
いろいろこのドラマに関して考えていると、合っているかどうかは抜きにして、ハマる。
ライカさんのために、元刑事は整くんに会ったんだと
私は思う。ライカさんに頼まれたんだよ、きっと。
ライカさん在っての元刑事だったんだ。
だから、ライカさんからもらった本を、元刑事は
整くんにあげたんだ。
気になってることは
ライカさんの妹。名前だけ出てくる妹は
まさか。。。
まさか、ライカさん自身ではないよね。
実はライカさんの本当の名前がちよこで
虐待されてたちよこ(ライカさん自身)は、
虐待に堪えられず、
虐待にも負けない強い姉、ライカを生み出した、
とか。。。
いわゆる、二重人格では、ないよね?
さらに、春にはいなくなるライカさんって
その人格が消える、ちよこに統合される、って
ことじゃないよね?
そして、その強いライカさんだけが、
幽体離脱でもして
整くんと会っている。。。と。なる。。。
だとしたら
あー、ますます複雑怪奇になってしまうなぁ。
今回、もう一度観てみた。
陸太が、
自分が天使を殺してしまったことを
思い出したシーンで、
可哀想で可哀想で、心が締め付けられるようで
やはり泣いてしまった。
その時の映像の転換も、音楽も、
悲しみをさらに加速させていく。
今回は、演出、特に音楽のすごさに、
やっと気づいた。
すごい。やられたっと思った。
来週は、蟻や石について考えてみて?
と言ってたお姉さんが殺害されて、
整くんが犯人を見つけ出すのかな?
TVerで見ていたら広告宣伝の「えっ?10万円が受け取れる?本当に!?」などと何度も何度も同じセリフしか言わない役者(?)の方が菅田将暉よりも多く尺を持っていたような記憶しかなくて内容とかあまり覚えていない。
どっち観てるんですか?CMじゃなく
ドラマに集中!!
そんなんで、よく評価できますね?
びっくりしますわぁ。
押しつけがましくない作り手のメッセージが 菅田将暉演じる整の言葉と行動を通して 見てる者に伝わってきます。原作も さぞかし面白いだろうとおもいます。
SNSでも盛り上がってるようだけどマンガチック過ぎて感動も薄かった。アニメばかり見てる奴らにはこれが現実なのか?整のセリフにもイマイチ共感出来ないんだよなぁ。なんだろ世代ギャップなのか?
こんな安っぽいたてつけで感動しちゃうんだぁ。そりゃハリウッドのお菓子のような作品で盛り上がれるはずだよな。幼稚化が激しい。
世代ギャップのわかるドラマですよ。
アニメやゲーム育ちですから。
子供が居なかったら見てないかもしれないけど 多才な主演の子に注目してるので かろうじてミドルでも楽しんでます。私は昔のトレンディドラマが流行った頃は興味なくて洋画や洋書翻訳ばかり読んでたんですが 関連あってなお嬉しいんですよ。
門脇麦のライカがとても良い。これで黒歴史のお駒も脱却出来るし、よきキャスティングだ。
家庭が一家庭として孤立するから、学校に過剰に頼ったり、それがときに攻撃的になったりする。
より包括的に子育てをと言っても、それは今更な話で、家庭がそれを拒否している。
狭いところで守ったり攻撃したり疑心暗鬼になったり。
多くの学校の先生は子どもが好きで子どもの成長に寄り添いたいと思っているのに。いろんな圧力や過重な仕事から、先生になりたい人が減っていくのは、子どものためにもツラい。
学校の教師に子供が好きで教師を志望されたのですか?
と聞いたら、なんと違いますたまたま教師の資格が何となく欲しかったからと答えた教師が現実に居ましたよ。
資格を取るのが趣味の方も沢山いらっしゃるのです。
そういう教師も沢山居ます居ます。
いじめ自殺を防ぐには教師を疑う必要も
子供が可哀想❗
冷凍庫に死体は昨年、死んだ弟の幻覚で成り代わって殺人はかなり前に、同局で観た。
覚えていたので、新しさが感じられなくて、残念。
先生や生徒が下戸虐めをしてたのは、腹が煮えくり返る思いだった。
自分も同じ位の時、担任で経験済み。 担任が代わったからといって、自律神経がおかしくなったのが治るまで、かなりかかったし。
下戸は母親からもだから、凄く気の毒。 こんな環境じゃ、まともな考えを教える人がいないな。
だからと言って、思い込みが激し過ぎるのは考えもの。
整のいちごの飾り、あの暗さではっきり赤と見えるの?
いちごは赤、りんごも赤って、物の見方が部分的。
りんごを見たら、天使の言い分も聞かないで刺しちゃうし。
天使の血は、乾くと色が変わるから、そのままにしておいても大丈夫なのか? 赤が怖くて、片せないうちに変色したのかな。
猫は、面倒見られないから可哀想。 だから殺した?
自分勝手な世界だけで纏まってる。
どんな悪いやつでも、人生は一度きり。 違う方法で、子供を助けることとか、自分のことも含め、色々と深く考えてもらいたかった。
そこは、整の言う通り。
多くの学校の先生は、です。
たまたま資格が欲しかった方に会われたかもしれませんが、それだけでは今は教師は続けていけません。
でもしか教師の時代も、先生、先生と言われた時代も終わりました。
J-Popの歌詞みたいなセリフが多すぎ。
虐待する親を殺して欲しいと壁に炎の絵を描く子供。
それを実行する人が「炎の天使」って...
人を殺して「天使」はないでしょ?
下戸陸太は、香音人は絶対に赤い物を持ち込まないと
信じていたのに、赤いリンゴを持ち込んだことで、
裏切られたと思って殺す。
香音人には親代わりに大切に育ててもらったんじゃないの?
今までの恩や信頼が、たった1つのことで、一瞬にして消えて
殺してしまう。
しかも、香音人可愛がっていた猫も面倒をみられなくて
可哀想だからと殺す。
今までの話は、よくできていて面白かったですが、、
今回は、簡単に人も動物も殺すって話で何だかなぁ...
香音人(炎の天使)も猫もすでに死んでいて、
整には見えていなかったってところは、
やられたー!と思いました。
2022-02-27 01:53:53赤いリンゴを持ち込んだことで、裏切られたと思って殺す。今までの恩や信頼が~
→親を殺しても子供が救われないとわかった香音人は天使をやめると言った。
天使をやめるということは今まで協力してきた陸太も必要なくなる→捨てられる。今までの恩や信頼を手放したくない。捨てられたくないから天使を続けてと言った。自分は役立たずではないと。それなのに赤いリンゴを家に持ち込んだ。
おそらくだけど香音人にとって陸太は「家族」だった。だから陸太を「捨てる」なんて思ってなかった。
でも陸太にとって香音人は「天使」だった。だから「天使の役に立たないと天使に捨てられる」。陸太は香音人を「家族」だと思ってなかったのでは?…それが原因だと思います。
猫もおそらく香音人が天使でふわふわの羽毛布団なら自分はボロボロの薄いせんべい布団だから猫がくつろげないかわいそう、育てられないと思ったのでは?
原因は陸太の低すぎる自己肯定感かと…自己肯定感が低いのは子供の頃の虐待が原因かと…
この展開では精神障害で無罪だよね。
無罪まで確定するかな?
でも、精神疾患は認められて
刑も軽目になりそう。
世代間ギャップ?そうなんだろうか?
人それぞれ、違う人間、違う感性を持ってる。
だから、感動できない人もいるってだけ。
私は次回が待ち遠しい。整くんの言葉を
堪能したい。
香音人が天使でふわふわの羽毛布団なら
自分はボロボロの薄いせんべい布団
うんうん。たしかに、そう自分を卑下して
いたんだろう。
かえる、って呼ばれることを当たり前に
受け入れていた陸太くんだったもんね。
育てられないと殺された猫も可哀想で、
かえすがえす陸太くんも可哀想。
今なら、飼えない猫を引き取ってくれる
施設もある。どうかすべての命を大切に
思って動いてほしい。
そういえば、火事現場を見に来てた陸太には、
同じ現場を見に来てた整くんとライカさんのうち
しゃがんでギョロギョロ見てた整くんしか
見えてなかったなぁ。
陸太には、最初っからライカさんが見えてない。
足湯でも、入れ違いですれ違ってるはずの
ライカさんに気づいてなかったし。
最後、警察が踏み込む前に、ライカさんが
来たのにも気づいていない。
でも、ライカさんはオーナメントを売店で
買ってるし。焼かれかけた母親たちとか
見えてる人もいる。風呂光もそう。
だけど、警察が踏み込んだとたん
忽然と消えた。
やはり、ライカさんについては、
謎が深まるばかりだ。
うん にゃんこが可哀想だった せめて陸太には逃がして欲しかった。でもこの異空間の話は面白い。
整くんにうちの弟の友達になってもらいたい。理屈ぽいけど何からも逃げないいい子。今のなぁなぁの時代はちょっと生きにくいかもしれないね。
女刑事さんが チャラ系の女子にしなかったのもいい塩梅です。←アンバイ使ってみたかっただけ(^^)
カムカムの五十嵐君演じる死体より気の毒そうな死体だった。
うん。風呂光さんの存在は、一番普通でまともで
ほっとする。いろいろ異論はあるでしょうが
このミス勿でのハテナだらけな登場人物や、
ツラすぎるテーマや事件の中で、
優しい緩衝材になってくれてる。
白地ブチ黒デブ猫さんの
獅子ちゃんも一緒にお亡くなりになられてたんですね。
飼い主に抱かれて眠るような安らかなお顔だったのが、せめてもの救いでした。
早乙女太一さん
猫さんの抱きかたがヘタ
お尻に手をそえてもう少し優しく抱いてあげて。
獅子ちゃん、すごくムズがっていましたよ。
それにしても、岡山天音さんはいい役者だよね。
上手いです!
このドラマに出てくる家は豪邸が多くて、素敵。
部屋も多い。調度品も凝ってる。
でも、結局整君は廊下で寝た。
四ツ葉は三つ葉がキズついたら出てくるとは。
知らなかった。昔から探すのが好きだったけど。
花言葉にも驚いた。あんな不穏な花言葉の花がたくさん。。
小さな整君が可愛かった。
ダンゴ虫になるまいとする、大きくなった整君は、風呂光さんのことをどう思っているんだろ。
ドラマの風呂光さんいらない。いちいち整くんへの恋心出してくるのが本当にイヤ。
水川あさみはあまり好きじゃないんだけど、この女性陣の中だとダントツで綺麗。
綺麗な女性が一人もいないドラマだから水川あさみの存在はとても良かった。
よかったよ。館もの山荘もの本格推理の本を読みまくった時期ありましたが その少しライト系みたいだね。
先生と久能はつい最近のコント マクベスを思い出す~。
ゲストの俳優が皆さん いろんなドラマで犯人や刑事やってたような豪華版ですね。アイビーさんの妻は創作だったのなら ほんとの事件の犯人は誰だろう。先生じゃないよね・・
だとしたら残る同級生の蔵之介さんか タイプ打ってた渋谷か。変だなと思ってるのは蔵之介がずーっと手袋を外さないところ。なんか痣か傷でもあるのかな?
とにかく来週が待ち遠しすぎる!
良いこと言ってるっぽいけど、くどくど長すぎて何も残らない。
作者自己満足の劇場を観に行ったみたいな疲れ方です。
そうだろ。だからJ-Popなんだ。脳内で思いついたいいこと並べました見たいな歌詞と同じ。
>綺麗な女性が一人もいないドラマだから
偏見やろ。伊藤沙莉も麦も見方によっては可愛いしキレイにも見える。
>お尻に手をそえてもう少し優しく抱いてあげて。
猫は胸を圧迫しないようにわきの下を持って持ち上げるかクビ根っこをつまんで持ち上げ、抱くときはあおむけではなく赤ちゃん抱っこと同じように対面抱っこで肩に手を乗せさせお知りを支える程度に持つようにすること。
人間だって内臓を圧迫されると苦しい。ネコも同じ。自然に息が出来るように抱く。
花言葉をよく覚えた整クンに拍手(^O^)
天達先生の言葉 自分もよく聞いたわ。語るなら情報の出どころを確認せよって。ソースがいい加減なものでいきり立つオトナが世の中に溢れてるからね・・
うちの近所の公園の夾竹桃が数年前無くなったのは そんな理由かなって思った。違うかもしれないけど。
蔦が怪しさ満点ですが橘高もたしかにオカシイですね。
チビ整が似ててカワユーイ。
このドラマに心が一番ひかれます。
珍しく1話完結かと思ったら芝居だったのね。騙されました。喜和を亡くした整の寂しさとKing Gnuの歌声が相まって切なさが増しました。あの恐ろしい花言葉の花の画を喜和が描いたと言う事は、喜和も「奥さん」と同じ気持ちだったという事なんでしょうか?次回が気になります。
いつもの久能整の観察力と高級別荘に集うミステリー会の面々の
会話劇が謎めいて引き込まれました。それに絵画や骨董品などを揃えた
室内セットが素晴らしく映画の趣がある映像も良かった。
整には嘘ついた人を見ていてください。
風呂光には嘘をつかない人を見ていてください。
二人のそれぞれ異なる天達先生の頼みは何を意味しているのか、
いずれにしても天達パートナー殺人事件の謎を解く
方策なのか、
謎が解明される次回が見逃せない。
犬や猫には優しいのにどうしてという疑問が残る。
人が守るのは可愛いものってことだろうか?
自分になつくものには優しく、自分になつかない人間には
どんな言葉を浴びせてもいいのか?
何をしてもいいのか?
考えてほしい。
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